店001
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店前。控え目な印象。店内。クリーンな雰囲気 2010/07の店前。閉店していた |
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「オックス」と読む。本通に面するサンモールから南へ徒歩で1分程度の距離。名刺にはカレーとカフェの店、となっている。 午前11時半から午後2時半までがサービスタイム、2時半から5時までカフェタイム、そして5時から10時までディナータイムである。 ランチセットはAとBの2種類ある。Bセットはカレー(ビーフ、ポーク、シーフード、野菜、チキン野菜など、数種類から選べる)、ライス(パン、あるいはパスタも選べる)、スープ、サラダ、デザート、そしてコーヒーまたは紅茶となる。1470円。AセットはBセットからスープとデザートを省いたもので、1050円。 カレーの店と一口に言ってもCoCo壱番屋のようなファストフード感覚のものや、本格的なレストランもある。本店は後者。内装はクリーンな、落ち着いた雰囲気。その為、ゆったりと食事できる。 店舗自体の問題点をあえて挙げるとすれば、道路に面する窓が磨りガラスになっていて、中が覗けないこと。店内が外から丸見え、という店も入り辛いが、店内の様子が全く窺えない、というのも何となく入り辛い。 接客は悪くない。 直ぐ側にラーメン屋のびぜんやがある。 追記(2005/01): 手持ちのカレー特集雑誌では、無休となっていたが、2005/01には土曜が定休になっていた。週末の内、土曜に営業していて、日曜が休みになっている店は多いが、土曜が休みで、日曜は営業している、という店は少ない。 前回行った時、カレーによっては辛さが選べなかったが(ビーフカレーは辛口のみだった)、今回は全てのカレーで辛さが選べた。以前は甘口と辛口がそれぞれ別手法で調理されていたが、今は甘口・辛口とも同じ手法で調理するようになったかららしい。あるサイトで味が落ちている、と書かれていたが、こういう簡略化を指していたのか? また、以前はランチタイム、ティータイム、ディナータイムと分かれていたが、今はランチタイム(11時半から14時半)とディナータイム(18時から22時)のみで、14時半から18時までは営業していない。 追記: 2010/07に店の前を通ったら、閉店していた。 つい最近まで営業していて、「また訪れなければ」と思いつつも行きそびれてしまい、気付いたら閉店。 こういう目に遭うと、悲しい気分になる。 |
広島港店 |
店前。店内。あまり広くない |
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ガネーシュと読む。 広島港新ターミナルビルの2階にある。 インド系の人が経営していて、従業員も全てインド系のようだった。 席数はそう多くない。20人が入ったら満席になると思われる。 辛さは基本的に1から8まで選べるようになっている。5がLITTLE
HOT、6がHOT、7がVERY HOT、8がVERY VERY HOTとなっている。リクエストによって更に辛いものも可能。 ガネーシュは他にいくつか店舗があり、鷹野橋店、徳山、岩国などがある。 |
店前 店内。髭と眼鏡の店長らしき男性が印象的だった |
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2003/11、岡山へ旅行に行った際に入った。 オランダ通りにある、となっていたが、地元の者ならともかく、自分みたいな県外の者にとって、「オランダ通り」と言われても訳が分からない。 表町のアーケード街の東を平行している通りの愛称が「オランダ通り」だと知った。 カレーの匂いが外にまで漂っているので、前を通ると直ぐ分かる。 ベンガル地方(インド東部・バングラデシュ)の家庭料理をベースにしている、とのこと。日本で一般的な欧州風カレーでは当たり前となっている小麦粉やラードを使っておらず、ヘルシーらしい。 店内はカウンター席がメインで、席数はそれなりにあるが、広くはない。 カレーの辛さは客が注文できる。甘口、普通、1辛、2辛……とある。 メニューはプラス100円で大盛になる。 店内には旅行関係の本がずらりと並べられていた。個人経営らしい。 KIEV 19を買ったカメラ屋の側にある。その意味では思い出深い店である。 昼に立ち寄った。数時間後の夕食にはナッシュ・カリー・アメリカンに行っている。 2005/01に再訪。中途半端な時間に入ったからか、「売り切れのカレーもある」と言われた。自分が食べたかった季節の野菜カレーは運良く売り切れではなかった。 チキンカレーは780円、ダルカレーは780円、魚と野菜カレーは880円、半々(チキンとダル)は880円。 他に、サモサ350円がある。 営業時間は11時から20時半で、定休日は月曜。 |
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店前。一見ではコンビニと間違えそう 店内。全員アルバイトのようだ |
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全国にチェーン店があるカレー屋。 店内は全体的にファミレスというか、コンビニ風。 無数の種類のカレーを提供している。半年ごとにメニューが変わるらしい。 カレーの種類は勿論、ライスの量、辛さ、そしてトッピングを客が有料で選べる。ただ、辛さにいたっては、各席に「辛味スパイス」が置かれていて、客が無料で辛さを調節できる。あえて辛さを有料で指定する客なんているのだろうか? ライスの量を400g、500g……と客が細かく指定できるのはいいが、個人的には「大盛」「特盛」「少な目」などにした方が客側にも店側にも分かり易いように感じるが……。 自分が2003/12に行った際、懐かしい80年代のアメリカン・ポップスが店内で流れていた。 サラダなどのサイドメニューは当然ながら別料金。福神漬けは一応食べ放題(無論、限度があるだろうが)。 カレーそのものは市販のルーを使ったような感じ。頻繁に利用すると飽きるだろうが、「薀蓄とかこだわりとかなんかどうでもいいから、カレーをとにかくたくさん、安く食いたい!」という場合ならまさに「ここが一番」だろう。 朝11時から夜中の2時まで営業しているので、夜型人間にとって利用し易い。定休日もないに等しく、いつ行っても開いている感じなのはいい。 CoCo壱番屋では、1300gのカレーライスを制限時間内に完食できたら無料になる、というメニューがあったが、残飯が増えるだけとの批判があった為か、現在はない。 |
フィッシュフライカレー(2003/12)(カレー) |
店前 |
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最近は、昼食バイキングは金曜日にしか実施されないらしい(自分が行った時は金曜日だったのか?)。その代わりメニューは幾分増えている。 特に早目に行く必要はないが、席数が少ないので、大人数で行く場合は注意。 経営者もインド人なので、異国情緒を味わえる。 「Aarti」と表記する。 良い点: ・カレーが腹一杯食べられる ・経営者もインド人なので、異国情緒を味わえる 悪い点: ・席数が少ない ・メニューが少ない |
紙屋町シャレオ店 |
シャレオ店 2008/11時点での店内外、店前のメニュー(2009/07) |
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棒状に仕上げたスウィーツを販売するカフェ店STICK SWEETS FACTORYの一つ。中四国と関東地区に店舗を展開。 シャレオ店は、地下街シャレオにある。 スウィーツは店内で食べることも、持ち帰りも可能。 スティック状のケーキは幅・高さ・長さが1.5センチX1.5センチX10センチほど。そんなに大きくない。それ故に殆どのが200円以下と安い。普通のケーキ屋では一つしか買えない金額で、2-3種類買って、様々な味を楽しめる。 |
アイリッシュクリームラテ(2006/11)(ドリンク) チョコムースブラウニー(2006/11)(ケーキ) ニューヨークチーズケーキ(2006/11)(ケーキ) ニューヨークチーズケーキ(2008/11)(ケーキ) マンゴーチーズケーキ(2009/07)(ケーキ) |
広島袋町店 |
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モスバーガーは、日本で創立されたハンバーガーチェーンモスバーガーの一つ。手作りをモットーとしている為、注文してから出されるまで若干時間がかかる。基本的に、店舗はあまり目立たない場所にある(マクドナルドやロッテリアと比較して、だが)。 広島袋町店は、広島テレビ放送局が入っているビルにある。 店舗はかなり広く、席数もかなりの数が確保されている。 営業時間は9時から23時まで。 モスバーガーの存在はかなり前から知っていて、店の場所も把握していたが、なかなか行く機会に恵まれなかった(食わず嫌い、てこともあったのか)。2007/07に初めて行った。 マクドナルドやロッテリアに慣れていたので、注文してから直ぐ出されるのではなく、「席に座って待ってください」と言われた時はちょっと驚いた。 内容的には、料理・積極共に満足できる部分が多く、もっと早く行っていれば良かった、と思った。 |
カレーチキンバーガー(2007/07)(サンドウィッチ) サウザン野菜バーガーセット(2008/08)(その他) サウザン野菜バーガー(2008/08)(サンドウィッチ) フレンチフライポテト(S)(2008/08)(その他) |
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本通アーケード街をちょっと外れたところにある小さなカレーレストラン。カウンター席とテーブル席があるが、席数は多くない。欧州の骨董屋風のインテリア。 向かいに串揚げバイキングレストラン串屋物語がある(串屋物語はかなり前に閉店し、現在は別の店になっている(2006/11の時点で))。 小さな店で、女性店主が一人で切り盛りしていたが、その割にはメニューの数が多い感じ(2006/11に行った時は二人で切り盛りしていた。手伝いを雇ったらしい)。 メニューによっては、注文してから出されるまで時間がかかる。豚肉しょうが焼きと野菜と玉子のカレーを注文したところ、後に入ってきて、ベーシックカレーを注文した客の方が先に食べられた。 100円プラスで大盛。 カレーは辛めなので、辛いのが苦手、という人は注意。 ベーシックカレーは600円、エッグカレーは700円、フルーツカレーと野菜カレーとトーフカレーは800円、チキンカレーとハンバーグカレーとバナナカレーとカレーうどんは850円。 レストランのカレーは具(特に野菜)が少ないが、ここのは野菜がたっぷりと入っているのが多く、ヘルシー。 平日は11時半から24時まで、週末は12時から24時まで営業している。 新天地にあるセレナードとは姉妹店。経営者が同じという意味ではなく、姉妹(こちらが姉らしい)がそれぞれ店を出している。味は違うが、盛り付けは似ている。 営業時間は平日は11時半から24時、土日は12時から24時。基本的には無休のようである。 追記: 2013年に、直ぐ近くのビルに移転。 |
豚肉しょうが焼きと野菜と玉子のカレー(2004/02)(カレー) ハムエッグとシャキシャキ野菜のカレー(2006/11)(カレー) |
店前 店内。狭い |
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本通のアーケード街の一本北に走る道に面した小さな店。席はカウンターのみで、テーブル席はない。10人入ると満席になると思われる。 以前から存在は知っていたが、行く機会になぜか恵まれなかった店。 辛さは客が選べるが、有料。0番(子供でも食べられる、となっている)が基本料金。それ以降は100円プラスとなる。 ベースはビーフカレーで、それにトッピングが載る。 このカレーはテキサス風、このカレーはギリシャ風……、など、全てのメニューに「〇〇風」と付けられているが、何の意味があるのか良く分からない。 自分が座った席からは厨房が良く望めた。調理師は、ご飯やサラダの量を量りで一々量っていた。まめなんだな、と思う一方、目分量や感覚で判断できないのかな、とも思ってしまう。以前観た吉野家に関する番組では、店員が目分量と感覚で規定量(170g)の牛肉を一発ですくい、ライスの上に乗せる、という芸当を披露していたが……。 追記: 2006/04、真ん前にカレー専門店Curry
de Cafe UTSUWAがオープンした。何かの嫌味かね。 |
ナスとベーコンのカレー(2004/02)(カレー) |
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正式名称は「Trattoria Amare」(trattoria(トラットリア)とは、イタリアの比較的小さな大衆的なレストラン)。 エクステリアは、見るからに異国風で、非常に目立つ。建物そのものは、店以外は普通のマンションで、ギャップがあるのはご愛嬌。 インテリアも非常に異国風。別の国に行ってしまったのか、と一瞬錯覚する。スタッフは日本人だが。 大抵の店では、料理が運ばれてから暫くすると店員が伝票を持って来るが、この店では伝票は出さない。食べ終わったらそのままレジに向かう。レジで店員が料金を告げる、という方式。客が座ったテーブルごとに会計しているらしい。 営業時間は11時から23時。ランチタイムは11時から14まで。ティータイムは15時から18時まで。 ランチは、パスタ・ピザ・オムライス・カレー共に840円に統一されている。230円を追加すると、デザート付き(ジェラートかケーキ)になる。 |
ドライトマト、ツナ、マッシュルームのジェノバミートソースパスタ(2007/07)(麺類) |
本店。主力製品の名前の方が目立つ看板。様々な菓子 |
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「洋酒ケーキ」が主力製品。他に様々な和菓子や洋菓子を提供している。 |
建物は洋館のようである |
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2010/06に食べたのは、天満屋八丁堀店で開催された「東広島・呉物産展」のもの。 |
フロランタン・オ・ショコラ(2007/02)(銘菓・菓子・パン) ダックワーズ(チョコレート)(2007/03)(銘菓・菓子・パン) ダックワーズ(抹茶)(2007/03)(銘菓・菓子・パン) 焼きドーナツ(チョコバナナ)(2010/06)(銘菓・菓子・パン) 焼きドーナツ(抹茶)(2010/06)(銘菓・菓子・パン) |
latte art cafe Crema |
Cremaが入っているビルと店内 |
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JR八本松からちょっと離れた住宅街にあるカフェ。小規模な商業ビルの中に入っていて、正直、ちょっと見付け難い。偶然見付けて入ってみた、ということはなかなか有り得なさそう。 店内はそれなりに広く、かなりの人数が座れる。 オーナーは、日本バリスタチャンピオン2001で準優勝した女性(ちなみにバリスタ(barista)とは、イタリアのバールでエスプレッソコーヒーなどを淹れる職人のことを指す。バーテンダーのコーヒー版と言える)。 そんなこともあって、店内はイタリアのバールをイメージしているという。自分みたいな素人には、「壁・天井・家具全てにおいて木目がむき出しの、エキゾチックな空間」としか感じられないが。(^〜^;) 自分が2007/07に行った時は、女性2人で切り盛りされていた。接客なども、女性らしい気配りが見受けられる。 本店の看板商品が、カプチーノ。カプチーノのミルクで、絵(ラテアート)が描かれている。何が描かれているかは、その時のお楽しみ。 営業時間は11時から20時まで。定休日は水曜・第4木曜(祝日の場合は営業している)。 追記: 2008/04に行ってみようとしたら、開いている気配がなかった。 11時過ぎだったし、上記の定休日でもなかったのだが。 臨時休業だったのか、定休日が変わったのか、開店時間が変わったのか。 まさか廃業、てことはあるまい。 単にこちらの勘違いという可能性もある(2008年3月下旬は営業していたことをウェブで確認)。 |
サンドウィッチセット(2007/08)(サンドウィッチ) |
店前。店内。混んでいる ホテルセンチュリー21 ホテルセンチュリー21前。ロビーから望める店 店内。ランチメニュー |
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・元CAFE ROSE。料金は同じ ・「美食バイキング」と名乗っているからか、各料理のカロリーが表示されている(2005/03に行ったらカロリー表示はなかった) ・ホテルのレストラン ・席数はそう多くない ・平日は1000円(2005/03には平日も1100円になっていた) ・バイキングは昼食のみ ・平和工房と同じ観光業グループに属している ・CAFE ROSEの時は週ごとに和食、中華、洋食……とメニューが変わったが、今はそうでないらしい ・席数はそう多くないので、早目に行くのが無難 ・角を曲がったところにらーめん一番がある ・2006/08は、クーポン雑誌の割引券を使った為1100円のところが1000円で済んだ 良いところ ・料理の質が良く、豊富 ・野菜を使った料理が多く、ヘルシー ・各料理のカロリーが表示されている(2005/03に行ったらカロリー表示はなかった) ・デザートも充実している ・サービスもいい ・店の雰囲気はより上品になった感じ 悪いところ ・1100円は高目 ・CAFE ROSE時代の時もそうだったが、マナー知らずのオバサン客が多い ・あまり広くない店の席数を最大限にする為か、テーブルの間隔が狭い ・カロリー表示されているものの、どの程度食べればその通りのカロリーになるのか分かり難い。カレーは131カロリー、うなぎは176カロリーとなっていたが、まさか皿一杯取ってもカレー131カロリー、うなぎ176カロリー、という訳ではあるまい(2005/03に行ったらカロリー表示はなかった) ・料理全体、特にデザートの補充が遅い感じが ・CAFE ROSEの時はWポイントカードを出すとポイントが付く、となっていたが、今はそう表記されていない。だから出さなかった(2004/03に行った時はポイントが付く、となっていたが、カードを出すのが面倒だったので出さなかった) ・2005/03に行ったところ、デザートの質が明らかに落ちていた(2006/08は、若干改善していた) 追記: 2010/07現在では、ランチバイキングは廃止されている。 バイキングの名残からか、ランチメニューにはサラダバー、スープバー、ドリンクバーが付く。 |
ランチバイキング(2003/08)(バイキング、カレー、麺類) ランチバイキング(2004/03)(バイキング、カレー、麺類) ランチバイキング(2005/03)(バイキング、カレー、麺類) ランチバイキング(2006/08)(バイキング、カレー、麺類) ランチバイキング(2007/08)(バイキング、カレー、麺類) スモークサーモンとタコのジェノバソース(2010/07)(麺類) 若鶏のグリル 3種キノコのボローニャソース(2010/09)(その他) |
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大手製パン会社。洋菓子・和菓子も製造・販売する。サンエトワールやヴィ・ド・フランスなどのベーカリーチェーン店も展開している。 地方によっては分社も展開(高知ヤマザキ等)。 株式会社東ハト、株式会社札幌パリ、ヤマザキナビスコ株式会社等のメーカーを子会社化している。 |
広島駅店 |
広島駅ビルASSE、店内、ナプキンに描かれたロゴ 店前のメニュー、マグのロゴ 店内、広島駅ビル |
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JR ランチタイムでもカフェタイムでも利用できるようになっている。 店内はそれなりに広く、かなりの人数が座れる。 ベーグルサンドウィッチは、まず具を8種類の中から選び、その後ベーグルを15種類の中から選ぶ、という風になっている。注文を受けてから作り始めるので、客は注文後ナンバーカードを受け取り、席に座る。カードの番号が呼ばれたらサンドウィッチを取りに行く、という形式になっている。 この形式なので、接客は必要最低限に留まる。 ドリンクとのセットもある。 |
NYスタイルビーフパストラミ(2007/07)(サンドウィッチ) |
店と、カフェスペースでお冷と共に出される一口サイズの焼き菓子 |
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最寄のJR駅は西高屋。といっても、1.5キロほど離れている。高美が丘、というくらいだから行く際は登り道を上がる羽目になる。 店内にはカフェスペースも設けられているが、基本的には持ち帰り用のケーキ販売店。 夫婦で運営された、暖かみのある店となっている。 営業時間は10時から19時半。基本的には無休だが、年末年始、盆休みなどがある。 |