店002
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店前 |
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「バオバブ」と読む。 メニューはインド料理、インドネシア料理、タイ料理、ベトナム料理など、多彩。基本的にはアジア料理なら何でも出す、という方針らしい。料理だけでなく、ドリンクも国際的。 ランチタイム、ティータイム、そしてディナータイムと、オールラウンドで利用可。 店内はそう広くないが、席の設置密度は高いので、かなりの人数が座れる。テーブル席もあるが、メインの席は、店の中央にあるカウンター席(カウンターというより、巨大なテーブルで相席しているという感じだが)。 内装は、アジア風のような、そうでないような、とにかく和風ではない。 営業時間は11時半から23時。 |
店前 |
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「シャトラン」と読む。「Chatelain」としても表記可能。 JR 店内は、飲食店というより、クラブのような雰囲気で、入った当初は「あれ? ここで良かったんだったけ?」と思ってしまったほど(ガイドブックから知った)。 事実、バーとしても利用できる。 店内は、見かけ以上に広く、席の設置密度が低い。したがって、ゆったりした空間になっている。 基本的に、子供連れで入れるような感じの店ではない。 営業時間はカフェとしては11時から19時まで。バーとしては24時から3時まで営業。 |
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「ポルチェリーノカフェ」と読む。 店内は広いが、席の設置密度が高く、かなりの人数が座れる。2階席もある。 セルフスタイル、と言っても、よくありがちなファストフード店ではなく、料理やドリンクはかなり本格的。したがって、必ずしも安くはない。 また、セルフスタイルなので、ドリンクは客本人がテーブルに運ぶ。しかし、料理は店員が持って来るし、後片付けも店員がしてくれるので、「結局どこがセルフスタイル?」と首を捻ってしまう。悪いことではないが。 営業時間は11時から23時。基本的に無休。 |
オリジナルハンバーガーセット(2007/07)(サンドウィッチ) カフェオレ(アイス)(2007/07)(ドリンク) |
三宮店 |
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「ショコラリパブリック」とも称する。 三宮店は北野坂に通じる道路に面している。 店内にはカフェコーナーもあり、ケーキを食べることも可能。 営業時間は11時から0時まで。基本的に無休。 |
ドーカン |
店前。車では直接ここまで行けない 店内 2008/11、2009/06 2014/08の店内。以前から殆ど変っていない |
広島県広島市南区東雲2-16-23(東雲店)082-286-1144 |
1986年創業の洋菓子屋。ローマ字表記だと「RUE
DE MER」。フランス語で「海の道」を意味する(と思う)。宇品海岸にある宇品店と、東雲店がある。焼菓子は東雲店で製造される。宇品店はレストランにもなっていて、パスタやパフェなどが食べられる。 自分が行った宇品店は、面する道が「車輌侵入不可」となっている(路面電車が通る道になっている。自転車か徒歩なら行ける)。なぜこんな不便な場所に店を出したのだろう、と思ってしまう。 宇品店は60席あり、ゆったりしている。 パフェのメニューはチーズケーキパフェ840円、宇治パフェ840円、フルーツパフェ892円がある。 朝食バイキングも提供している。 営業時間は8時半から22時。基本的に無休。 運営会社は、製パン業者のドーカン。給食のパンがメインだが、小売用のパンも手掛ける。 追記: 朝食バイキングは2008/01では630円だったが、2008/11には660円に値上げされていた。 |
星型マフィン(プレーン)(2005/09)(銘菓・菓子・パン) 星型マフィン(チョコレート)(2005/09)(銘菓・菓子・パン) アイスティー(ミルク)(2007/07)(ドリンク) ビーフシチューセットB(2007/12)(その他) キューイキャラメルクッキー(2013/09)(銘菓・菓子・パン) |
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正式名称は「倉凛くぼまち」。 「酒都西条」の酒蔵の一つ山陽鶴酒造の酒蔵の一部を改装した店。 店は、酒造の奥の奥にあり、店の人に案内されないとたどり着けないだろう。 酒蔵の一部を改装しただけなので、食堂はそう広くなく、机席が3つあるだけ。相席になる可能性も(靴を脱いで食堂に上がる)。 広くはないものの、内装は和風で、非常に落ち着く。 営業時間は11時から16時。定休日は月曜。 |
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広島県安芸郡 |
安芸郡 昔ながらのケーキ屋、といった雰囲気。奥にカフェスペースがある。 各焼菓子に貼られた原材料などを記すシールは共通で、内容は必ずしも正確ではない。菓子のネーミングがユニーク。あと、一部の焼菓子は菓子名がマーカーで手書きされている。また、焼菓子は合成保存料や防カビ剤は一切使っていないという。 |
アマンドウ(フィナンシェ)(2006/03)(銘菓・菓子・パン) トスカーナ(フロランタン)(2006/03)(銘菓・菓子・パン) ハイブレンドコーヒー(2007/04)(ドリンク) |
店前 店内。内装はあまり「インド」て感じがしない |
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博多駅ビルの飲食店街にあったカレー専門店。 側に別のカレー専門店があったが、そこは開店が午前11時頃だったので、10時半から開店していたここに入った。 このカレーショップでは中辛が平常価格。甘口や辛口を選ぶと100円プラスになる。大盛も100円プラス。 店内にはテーブル席とカウンター席がある。20席ほどある。 博多駅ビルはショッピングセンターの複合体(DEITOSとマイング)で、その他に地下街(食堂街「1番街」)などが繋がっていて、中を歩いている内に自分がどこにいるか分からなくなる。 カレーには玉子などをトッピングすることができる。 しかし、店名が「印度カレー」なのに、ヒンズー教のインドではあり得ないビーフカレーを出すのはどうなんだろう……? この店はチェーン店で、本社は 博多駅ビルや、それに隣接している地下街には、カレーシェフなど、複数のカレーショップがある。 |
店前。駅ビル内にある 店内 |
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福山駅ビル(SUNTALK)内にあるカレー専門店。 カウンター席、テーブル席など、かなりの数の席がある。 海老カレーや、キノコカレーや、ベーコンエッグカレーや、蛸カレー(!)や、月ごとに変わるカレーなど、メニューが多い。サラダなどのサイドメニューも。 プラス150円で大盛になる。 同じビルにパフェを販売するESTACIONや、エスポワールがある。 追記: 2007/04に行ったころ、福山駅ビルは改装されると聞いていた。 2009/03に福山に行って駅ビル内を歩いてみたら、この店は跡形もなかった。 正直、残念。 |
フィッシュフライカレー(2007/04)(カレー) |
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大手菓子メーカー。 森永乳業株式会社は兄弟会社。 |
カレ・ド・ショコラ(ベネズエラビター)(2005/02)(銘菓・菓子・パン) チョコボール(いちご)(2005/09)(銘菓・菓子・パン) チョコボール(キャラメル)(2005/09)(銘菓・菓子・パン) チョコボール(ピーナッツ)(2005/09)(銘菓・菓子・パン) チョコボール(ビスケット)(2005/09)(銘菓・菓子・パン) チョコボール(大豆クリスプ)(2006/02)(銘菓・菓子・パン) チョコボール(小豆クリスプ)(2006/02)(銘菓・菓子・パン) エンゼルパイ(バニラ)(2006/07)(銘菓・菓子・パン) チョコボール(スイートコーン)(2007/08)(銘菓・菓子・パン) チョコボール(ピーナッツ)(2008/11)(銘菓・菓子・パン) ダース(アッフォガード)(2009/06)(銘菓・菓子・パン) 森永ミルクチョコレート(2010/10)(銘菓・菓子・パン) チョコボール(いちご)(2011/08)(銘菓・菓子・パン) 森永ミルクキャラメルソフトクッキー(2012/05)(銘菓・菓子・パン) |
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「Kapiolani Cafe」とも表記する。 「カピオラニ」とは、昔王国であったハワイの王妃の名前。ハワイには、その王妃にちなんで名付けられた公園もある。 ハワイを意識したカフェとあって、内装やメニューはアメリカの郊外にあるレストランのような、明るい雰囲気。料理の量も、価格の割には多く、その意味でもアメリカンである。 メニュー(ロコモコ、とんかつプレートランチなど)の大半はテイクアウト可で、その意味でもアメリカン。予約も受け付ける。 店内はそう広くなく、テーブルは4つしかない。16席程度か。 営業時間は11時から18時。定休日は月曜日。 |
ダイアモンドヘッドカレー(2007/08)(カレー) |
店内。後楽園が望める |
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岡山城と後楽園を望む場所に位置するカフェ。 1階が雑貨販売店で、2階と3階がカフェになっている。2階はテーブル席、3階はソファ席。3階で食べても、会計は2階となる。 全体的にゆったりとした空間になっている。 3階もある割には店員の数はまばらで、万引きや食い逃げなどないのかな〜、と心配してしまう。 従業員の接客は悪くない。 ランチメニュー、デザートメニューが充実している。 営業時間は11時半から22時。定休日は水曜。 追記(2009/07): 食べログの情報によると、閉店したらしい。 店員の愛想があまり良くない、の情報が致命的だったか。 自分はそんな悪い印象は受けなかったが。 |
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「スーリィ・ラ・セーヌ」と読む。フランスのセーヌ川にちなんだ店名。創業は1992年。 岡山県庁の側にあるフランス菓子店。大通りからちょっと離れたところにある。 持ち帰り用ケーキの販売がメインだが、狭いながらもカフェスペースも設けられていて、カフェスペース限定のメニューもある。 小振りながらも濃厚な味のケーキを販売、ということになっている。 営業時間は10時から19時半。定休日はないが、火曜に不定休があるらしい。 |
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「コージーズ」と読むらしい。 アメリカンスタイルのフード(パスタ、サンドウィッチ、ハンバーガー)やドリンクを提供する。 店内は、アメリカンカフェの名に恥じず、広々と、ゆったりしている。照明は、やけに落ち着いたものになっている。 一部のメニューはテイクアウト可。 営業時間は11時半から22時。定休日は火曜。 |
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「ロマラン」と読む。 生菓子や焼き菓子を販売する。 創業は1961年。 |
店前。洋菓子屋の中にある 店内 店の内外で数多く見られたタイの木彫り人形 |
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かなり以前(2000年)に行ったので、現在も自分の体験のままかは疑問。が、一応述べておく。 レストランの入り口は洋菓子屋に入ってエレベータを上がったところにある。店前の黒板で行き方を示しているので問題はなかったが、見過ごしたら困惑するだろう。 なぜこんな不便なところに? なぜ洋菓子屋が入っている建物の中に? と当時は思っていたが、最近分かった。 洋菓子屋は「モーツァルトハウス」。ホテル・チューリッヒを経営している洋菓子会社バッケンモーツアルトが運営している。「サワデーレモングラスグリル」はこのバッケン・モーツァルトが経営しているのだ(だからホテル・チューリッヒでも定期的にタイ料理バイキングを開催する)。 なぜ洋菓子屋がタイ料理を、と訊かれると回答に窮するが。 本通の広島ダイエー本店の近くにタイ料理レストラン「サワデー」があるが、そこはこことは無関係らしい。 「サワデー」という言葉はタイ語で「今日は」を意味するので、タイ料理レストランの店名として使われ易いようだ。 直ぐ隣にオムライス店ポムの樹がある。 店内は、テーブルの設置密度が高く、ゆったりしているとは言い難いのが難点かも。 追記: 2005/05に行ってみた。日替わりランチというのを提供していた。おかず3種、ライス、カレー、アフタードリンク、そしてスープが付いて840円。スープはそのままだと中華スープだが、105円追加するとトムヤンクンになる。 営業時間は11時から14時、17時から23時。 店内はタイのポップスが流されていた。 |
レッドカレー(ビーフ)他(2000/10)(カレー) |
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国道のバイパス(交通量が非常に多い)沿いにある店。自分は徒歩で来店したが、本来は自家用車を相手にした店らしい。カレー専門店ではないが、カレーのメニューが多い。 店員の数は多いが、注文をなかなか訊きに来ないのが問題点。声を上げると直ぐ来るが……。お客様を邪魔すべきでない、との配慮だろうが、店員がなかなか寄って来ない、というのもどうか。 本店はウェブページを持っていて、そこの似顔絵が店長とそっくり(当然か)。 |
店前。地下街の店 店内 |
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カレー専門店。伊予鉄 JR 基本メニューに200円をプラスするとサラダ付きになる。サラダは単品で注文すると450円。 ライス大盛はプラス200円(ちょっと高目?)。 基本のデリーカレー(ビーフカレーらしい)は500円。 タバスコやカレーパウダーでカレーの味を客が自分で調整できるようになっている。 追記 2005/03に松山を訪れたので、店を覗いたら、画像の女の子(らしい)が相変わらず働いていた。画像は2003/12のものだから、1年以上前。アルバイトだとしたらかなり長い期間働いていることになる。アルバイトではなく、店主の親戚なのかね。 |
店前、店内 店が入っているビル その後外観が改築された 1階にはカジュアルフレンチレストランJOULEが入っている |
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トウキュウと読む。並木通りに面している。2階にあるが、1階の入り口辺りを通るとカレーの香りがするので、直ぐ分かる。開店時刻は11時45分と中途半端。その為か、開店前から客が待っていた(自分もその一人だった)。 創業は1982年というから、カレーショップとしては老舗になるのではないか。 カレーにヨーグルトとモツァレラチーズが入っていて、独特の風味がある。あまり辛くないので、「辛くなければカレーじゃない!」という人には物足りないかも(そういう人たちの為に辛口カレーもある)。 時間帯別に分かれたメニュー(昼限定など)は、初めての人だと戸惑うかも。カウンター席とテーブル席がある。 「4時までカレー」(11時45分から16時まで)には、魚フライカレー550円、親子カレー600円、他人カレー650円がある。 通常メニューは、ミニカレー500円、ビーフカレー550円、ビーフと生卵580円、チーズとマッシュルームカレー580円、コロッケカレー590円、超辛口カレー650円、ソーセージカレー650円、ハンバーグカレー650円、ポークカツカレー650円、ササミチーズカツカレー680円、ビーフカツ780円、ヒレカツカレー780円、海老フライカレー890円。 トッピングはチーズ、マッシュルーム、卵(生、茹で)があり、各50円。 持ち帰りも可能で、カレーライス500円、カレールーのみ400円。 大盛りはプラス150円。ちょっと高めなのでは、と思われそうだが、この店では大盛りは本当に大盛りで、ライスの量がかなり増える。 通常メニューのササミチーズカレーは680円だが、4時までカレーの親子カレーはササミチーズ+茹で卵にも拘わらず、600円。その意味では、値段設定が分かり難い。 直ぐ側にバイキングレストランいやされ家。とビアモンテティーナがある。 |
ササミチーズカツカレー(2003/10)(カレー) |
店前 |
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アーケード街に面するショッピングセンター三宮センタープラザ東館の地下にある店。この店の裏にあるのが別のカレーショップGANGE。 カウンターが一列あるだけの小さな店である。 この店のメニューはビーフカレーのみ。650円。大盛りでも料金は同じ。 50円プラスで卵をトッピングできる。 ホームメイドの漬物も食べられる。 |
店前 店内。何となくエスニック |
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にしむら屋の側にあるスリランカ料理レストラン。ローマ字表記ではSIGIRIとなる。 注文を聞き、料理を運んできた店員はスリランカ人の女性(らしい)だったが、店長(らしい年配の男性)はバリバリの日本人。 奇妙な店。 店は広くはないが、息苦しくなるほど狭くもない。普通の規模の店。 エスニック料理店とあって、全体的にどのメニューも高目な割りに、量は少ない。腹一杯食べよう、となったら何千円もかけなければならない。ま、カレーは辛いので、腹一杯食べたら口の中が火事のようになる。何千円もかけたくてもかけられないだろう。 セットメニューはなく、カレーは単品。ライスやナンは別に注文しなければならない。 カレー料理を出すにも拘らず、お冷が出されないので、ドリンクも別に注文する必要がある。 メニューの中にビーフカレーがあった。 スリランカは、インド洋に浮かぶ島国。インドに近い。 ヒンズー教が多いインドでは、ビーフを食べることは禁じられている。メニューにビーフカレーはない。 なぜここでは? と思っていたが、メニューに添えられた資料を読んでいる内に分かった。スリランカは、ヒンズー教より仏教徒が多いのだ。仏教は発祥地インドでは廃れたが、周辺諸国では廃れていないらしい。 追記: 2006年末に閉業。 |
ガーリックカレーとナンとグアバドリンク(2003/03)(カレー) |
店前。階段を上がったところにある。1階はお好み焼き屋へんくつやになっている 店内 びっくりするほどの量のCD |
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ビルの2階にある、あまり目立たないカレー&コーヒーショップ。入り口は新天地の広場に面しているので、驚きといえば驚き。 店内にはクラシック音楽が流れている。CDも物凄い数あった。 席はカウンターがメイン。店内はあまり広くない。 メニューはLPレコードに書かれてあった。 そんな訳で、客は芸術系が多い感じで、初めて入る時はちょっとためらうかも。自分が行った時、弁護士らしき中年男性が音楽に関する薀蓄や、独自の日本人論(ラストサムライでオスカーにノミネートされた渡辺謙は堂々と袴姿で行くべきだった、など)や、映画論(自分が直前に観ていた映画「イノセンス」を同じ時間に観ていたらしい。暴力的だ、とボロクソ貶していた)を延々と語っていた。 店の狭さ、音楽、女性店主、という点は、一楽章に似ている。 注文したエッグカレーが、雑誌のカレー特集に載っていた一楽章のエッグカレーに似ていたので、店主に問い合わせてみたら、一楽章の店主は姉だ、とのこと。文字通りの姉妹店だ。 一楽章のカレーはピリッとしたスパイシーなカレーだが、こちらは非常にマイルド。カレーの香りがするシチューを食べている感じだった(2004/11に食べた緑野菜カレーは、比較的辛かった。店主のさじ加減によって変わるらしい)。 エッグエッグカレーは600円。緑野菜カレーとトーフカレーは750円。エビカレー、ウィンナーカレー、ベーコンエッグカレーは800円。おまかせスペシャルは1000円。 この店の下にあるのが、広島風お好み焼きの老舗へんくつやである。 |
広島グリーンホテルモーリス |
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・ ・2007/04に行った時はこちらが心配するほど客が入っていなかったが、2007/06に行った時は満席ではないもののかなりの数の客が入っていた。曜日によって異なるらしい 良い店 ・ホテルの朝食バイキングは、大した内容でなくても1000円近くになるのが多いが、ここは550円。安い ・洋食、和食の双方が提供されている ・ドリンク類も多い ・店内は広々としている ・「パティオ」という店名にふさわしく、天井もガラス張り。非常に明るいインテリア ・時間制限は特にないようである 悪い店 ・550円、という低価格を実現する為に、スタッフはあまりおらず、サービスはあまり期待できない(取り立てて酷い、と訳ではないが) ・料理の種類は豊富だが、金がかかっているように感じる料理は少ない(価格からすると当然か) |