店004
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博多駅にある地下街「1番街」にあるカレーショップ。フォンドボーに果実、野菜、そして数十のスパイスをブレンドしている。 カウンター席のみで、20席ほどある。 辛味スパイスがカウンターに用意されていて、辛味を好みで加えられる。 白身魚のフライカレー(550円)、ビーフカレー(650円)、ハンバーグカレー(730円)、チーズカレー(600円)などがある。 博多駅内には他に印度カレーがある。 |
白身魚のフライカレー(2004/04)(カレー) |
店前 席に座る前にここで注文し、代金を払う 店内 |
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平和大通りに面するカレーショップ。 ケーキなども販売している。 この店の存在はかなり以前から知っていたが、行く機会になかなか恵まれなかった。最大の理由は、いつ行っても開店していないから。平日だけしか営業していないようである(休日は日曜日と祝日で、土曜日は営業している、となってはいたが)。 ようやく行く機会に恵まれ、喜んでいたところでふと出入り口に目を向けると、「閉店のお知らせ」の張り紙が。2004年5月5日を以って閉店する、との内容だった(追記2004/06:後に店の前を通ったら、店が入っているビル全体が改築されていた。店は経営不振で閉店することになった、という訳ではなかったらしい)。 という訳で、ここで食べるのはこの一度が最初で最後になってしまった。 幟町にボンディという店があるが、この店と繋がりがあるかは不明(「Bondy」の部分の書体がそっくりではあるが……)。 店は基本的にセルフサービス。店に入り、席に座る前にカウンターでオーダー。代金を払うと、名札を渡される。暫くすると名札の番号が呼ばれるので、取りに行く。食べた後はトレーと皿を返却口に持って行く。……というシステムである。 追記: 改装し終わったビルの前を通ったら、うどんの店が入っていた。再度開店する気はなかったらしい。 |
店前 2009/02の店の様子 |
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「ミオバール・モトマチ」と読む。 基町クレド(パセーラ)の地下1階の露天広場に面している。 「MIO」とはイタリア語で「私」、「BAR」はバール、酒場などを意味する。「私の行き付けの酒場」という意味か。 イタリアンレストランファンタジア(クレド10階にも店舗がある)がプロデュースした店。 ピザやジェラートなどのイタリア料理を提供するが、バールスタイルなので、肩肘張ることなく気軽に立ち寄れる雰囲気になっている。 料理の多くはテイクアウト可能。 店はそう広くなく、カウンター席のみだが、店外の露天広場にテーブルが設置してあり、そこでも食べられるようである。 営業時間は11時から24時。定休日はパセーラに準じる。 追記(2009/02): 営業時間は11時から22時に。 ミオバーガーは廃止されたようである。 追記:(2009/05): パセーラに新たな店(山口県の佐々木小次郎商店)が入ったと聞いたので、確認しに行ったら、この店があった場所に入っていた。 この店はいつの間にか閉店していたのだ。 この店はカレーを1皿500円で提供していて、いずれ食べてみたいと思っていたのだが……。 行きそびれている内に店が無くなった。どうでもいい店がいつまでも残っているのに、残ってもらいたい店はガンガン消えている感じがする。 この店が入っていた場所、比較的目立つのだが、客入りはなぜかあまり良くない。佐々木小次郎商店も結局いつまで持つか。 |
ミオバーガー・トマトソース(チーズ入り)(2007/08)(サンドウィッチ) ポテトのオーブン焼き(2009/02)(その他) スモークサーモンとチーズのサンド(2009/02)(サンドウィッチ) |
広島本通店 |
店への階段の入り口。店は階段を下ったところにある 店内。仕切りが多い |
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広島本通にできたハンバーグレストランチェーンびっくりドンキーの店舗。広島には他に 基本的にはハンバーグをメインのメニューにしたファミレス。そんな訳で、メニューもフルカラーの写真入りで、どでかい。禁煙席と喫煙席がある(自分は当然ながら禁煙席)。 ハンバーグは工場で整形された後、冷蔵された状態で各店舗に運ばれている、となっている。冷凍すると味を損なうのでしていない、という(冷凍だろうと、冷蔵だろうと、きちんと調理していれば美味しいのだが……)。 カレーのメニューもそれなりに充実しており(他にチーズ、パインがある)、パフェも提供している。 本通店の最大の特徴は、ビルの地下1階にあること。したがって、店舗は外から望めないし、店内からも外は望めない。開放感に欠け、窮屈に感じる。また、店内には仕切りが多く、開放感を更に削いでいる。店舗デザインとしては失敗しているのではないか? メニューの特徴としては、カロリーと塩分が全メニューに記載されていること。メニュー内容がヘルシーかどうかは分からないが、少なくともどれほどのカロリーを摂取したのか分かる、というのは悪くない。 サービス内容はやはりファミレス的。つまり、店員はマニュアルに沿って動いている。飛び抜けて良い訳ではないが、悪い訳でもない。各テーブルにコールボタンがあり、それを押すと店員が駆け付けてくれる。これは非常に便利。 「びっくりドンキー」という店名の由来は不明。 |
エッグカレーバーグディッシュ(2004/05)(カレー) |
店前。この位置からでは何の店か分かり辛い 店内。テーブル席なので、相席になる 店内で販売されている陶器。益子焼というらしい 店前のプレート |
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だから以前からこの店の名前は知っていたが、どこにあるか知らなかった。 ある日この店を探してみるか、と考え、探してみたらびっくり。カメラのギンレイ(追記:2004年に閉店)と平和記念公園を結ぶ道に面していたのである。その道は何度も通っていて、この店の前も通っていたが、それでもわざわざ探しに行くまで気付かなかった。 とにかく、店構えは地味で、パッと見ただけではカレーショップだ、なんて分からない。 「カレーと陶器の店」となっていて、店内では陶器(益子焼)も販売している。店で使っている皿も益子焼である。窯元から直接買い付けているという。 開店は12時から7時まで。定休日は木曜日。 どのメニューも300円プラスでサラダとデザート付きになる。大盛りはプラス200円、中盛りはプラス100円。 席は全てテーブル席(20席ほど)なので、あまり混んでいなくても相席を強いられることになる。混んでいると注文してから料理が出されるまでそれなりに待つ羽目になるので、注意が必要。 カレーは欧州風(辛くない)と印度風(辛い)と中間がある。 欧州風はポークカレー680円、ビーフカレー680円、海老カレー800円。中間カレーは野菜カレーときのこカレーがいずれも800円。インド風カレーはチキンカレーが680円、海老カレーが800円。 店名の由来は不明。 直ぐ側にお好み焼き屋ぽんたがある。 |
物産展での屋台 |
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本店に行ったことはない。福山の物産展で屋台を営業していたので、食べられた。同じ物産展では、スリランカ料理店の屋台もあり、そこでもカレーを提供していた。 スリランカ料理店の屋台はサービス精神が欠けていたが、こちらはサービス精神旺盛。客に積極的に話しかける。 追記: 2010/10に、閉店したと知った。 |
店前 店内 ディスプレイケースのケーキパフェ三種。左からチョコ、ミルクレープ、カマンベールチーズ |
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福山駅ビルにあるレストラン。オムライスや、スパゲティや、パフェなども提供している。 このビルには他にパフェやモーニングセットを出す軽食レストランESTACIONや、カレー専門店さの家がある。 店員の応対が非常にマニュアル化されているのが特徴。決して悪い意味ではない。 夏の限定メニューの一つとして、エスポワールドライカレーを提供していた。3年振りに復活した、とか。 追記: 2007年にSUNTALKを訪れたら、別の名前のレストランになっていた。運営している会社が撤退して新たな店が入ったのか、あるいは単に店の名前を変えて営業し続けているのかは不明。店の雰囲気はあまり変わっていないようだったが。 |
エスポワールドライカレー(2004/07)(カレー) ケーキパフェ(ミルクレープ)(2004/01)(パフェ) |
エアカナダのエアバスA340 画像は帰国の際に搭乗した旅客機である |
エアカナダ(AIR CANADA) |
成田からカナダへ向かうエアカナダ旅客機の機内食として出された。 エアカナダは日本でいう民事再生法を申請している。カナダ唯一の航空会社であることから、カナダ政府の支援を得られそうだが、経営は不安定である。 機内食は万人向けにしなければならないので、冒険的な料理はない。 グルメ好みならともかく、普通に食べるなら問題ないだろう。 味は薄いので、自分で塩や胡椒をかけて味付けする。ただ、この塩や胡椒も味が薄い感じで、かけてもあまり変わらない感じが……。 |
Indian
Flavour |
店前。ショッピングセンター内から通りから直接入ることもできる 店内 並べられた料理 Atrium on
Bay内部 |
595 Bay Street,
Toronto, Ontario, Canada |
カナダのトロント市ダウンタウンのほぼど真ん中に位置するAtrium
on Bayというショッピングセンター/オフィスビル内にあるインド料理レストラン。昼食・夕食共にバイキング式である(トロントにはこの手の店が多い)。昼食の料金は8.99ドル、夕食は12.99ドルとなっているが、これらには付加価値州税(8%)と付加価値連邦税(7%)が含まれていない。無論、チップも含まれていない。 自分の場合、昼食で12.35ドル支払った。 良い点: ・インド料理が思う存分食べられる ・インド米が美味しい 悪い点: ・デザート類が少ない ・フォークやナイフはテーブルに用意されているもののみ(店員に言えば持って来てくれるのだろうが) ・辛いというより酸っぱい料理は、好き嫌いが大きく分かれると思われる |
Lunch Buffet(2004/07)(カレー、バイキング) |
店前 フードコート内。人が多くて、座れなかった。結局立って食べる羽目に |
4350 Steeles Ave., E., Market Village, Markham, Ontario,
Canada |
カナダのトロント市の北部に位置するMarkhamにある中華系最大のショッピングセンターのフードコートの店の一つ。 Cantonese Stir Fry料理を提供する。 無数にある料理の一つがCurry Beef on
Stream Riceである。 この手の店のいいところは、チップが必要でないこと。州付加価値税と連邦付加価値税は支払わなければならないが。 中華系のショッピングセンターなので、東洋系の客は全て中国語ができる中国人だ、と店の者は決め込んでしまうらしい。東洋人でありながらも中国人ではない自分にとって、注文し辛かった。 |
Curry Beef on Steam Rice(2004/07)(カレー、中華) |
あまり広くない通りに面している 店内はイギリスのパブ風 |
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路地っぽい道路に面しているので、繁盛するのかね、と心配したが、客が絶え間なく入る為、こちらが心配するまでもなかった。 インテリアはイギリスのパブ風で、スコーンなども提供している。 この店の看板メニューがコンビネーションカレー。細長い皿の中央にライスを設け、片方にドライカレー、もう片方にカレールーを入れる、というもの。 コンビネーションカレーは数種類あるが、1日に提供されるのは2種類で、それが曜日によって変わるらしい。 静岡ではかなり有名なカレーショップのようである。 問題点をあえて述べるとすると、店内が禁煙になっていないこと。自分の側に腰掛けた男性が当たり前のように煙草を吸い始めて、煙草を吸わない身としては困った。 |
ジャガイモ挽肉とポークのコンビネーション(2004/07)(カレー) |
店前と店内 |
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JR 店内はカウンター席のみ。 この店のある地下街Wingは、そのまま日テレビルや、茶寮都路里のあるカレッタ汐留に繋がっている。 |
店前 店内。こじんまりとしている |
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銀座にある洋食屋。したがって、カレー以外のメニューも多い。 カツカレー発祥の店でもある。 店の常連客だった巨人軍の千葉茂氏が、「カレーライスにトンカツを乗せてくれ」と頼んで作らせたのがカツカレーの始まりだとか(店内には千葉茂氏の色紙が飾ってある)。 巨人ファンではないが、千葉茂氏には感謝したい。 有名な店な筈なのに、店舗自体はこじんまりとしている。 昭和初期の洋食屋はこうだったのだろうか? 側にパフェが食べられる銀座千疋屋フルーツパーラーがある。 |
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JR カウンター席とテーブル席がある。 大盛りは100円プラス、ルー大盛りは150円プラス。 ポークカレーは570円、野菜カレーは680円、夏野菜カレーは700円、ビーフカレーは730円、ポークカツカレーは720円だった。 量は大盛りの他に、ライトというのがあり、そちらは安目になっている。 豚、鶏、野菜を煮込んで取ったスープをベースにしている為、甘味の中に辛味がある、となっている。 追記: 2010/10に、閉店を知った。 いつ閉店したのかは不明。 |
祭りの様子 花火 2006年の住吉祭で見られた神楽 2011年の住吉祭で見られた神楽 |
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住吉神社周辺で毎年7月末に開催される祭り。胡大祭、とうかさんに続く広島三大祭の一つだとか。その割には前者二つより規模はかなり小さいが……。(^〜^;) 2004年の住吉祭は、以前より出店の数が少なく、ちょっと寂しかった。 |
店前。東京は人が多い 広々とした店内 |
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新宿駅の直ぐ側(東側)にある。 ビル全体が中村屋のもの。複数の店が入っていて、今回行ったのは2階にある店。 日本で初のインド式カリーを出した。誕生から77年の垂れ幕がかかっていた。 大盛りは105円プラス。 他にコールマンカリー(単品で1680円)がある。 中村屋はマンゴーのメニューにも力を入れているらしく、マンゴージュース、ミニマンゴーパフェ、マンゴープリンがあった。 和洋菓子屋でもある。全国のデパートで菓子を販売している。 2006/02に買ったお菓子は、そごう広島店で開催されていた東京物産展で購入。買った後何か見たことあるメーカーだな、と思って地下に行ってみたら案の定、中村屋のお菓子が。ただ、物産展で買ったのと同じ菓子はなかった。本店で販売されているのと、地方で販売されているのとは違うらしい。ホームページを確認したところ、自分が以前カレーが食べたレストランだと知った。 |
黒糖くろ豆まんじゅう(2006/02)(銘菓・菓子・パン) |
舟入店 |
「イエローハットシティ広島」入り口前 店内 店が入っている「イエローハットシティ広島」 |
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自動車製品・整備チェーン店イエローハットが入っているビルの3階にある。 テーブル席・カウンター席と、席数はかなりある。 サービスも店舗の雰囲気もファストフード的。 カレーを食いたいのに、盆休みや正月休みでどこも開いてない! ……という時に行く店(2004/08に行った時は盆休みだった)。この店舗は11時から24時まで営業している。 2004/08に行った時、地域・期間限定でトンカツカレーというのを提供していたが、850円と割高だったので、断念。 |
店前と店内 ホテルの地下には浪漫座がある |
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ホテルの1階にあるレストラン。ホテルのレストランがエスニック、というのも珍しいのではないか。 これまであちこちのインド料理店に行ったが、昼食時はあまり混んでいないのが多く、よく営業を続けられるな、と考えてしまうが、ここの店はアッと言える間に席が埋まってしまった。 席は全てテーブル席。 店内にはインド音楽が流れていた。 応対する店員は日本人だが、調理員はインド(ネパール?)人のようだ。 ランチセットはA(1000円)、B(1300円)、C(1600円)がある。 追記: 2012/02に、閉店したと知った。 |
店前。標識が非常に目立つ 店内 |
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JR 営業時間は11時半から21時半。 窓が大きい為、店内が非常に明るいのが特徴。 カウンター席が6席、テーブル席は4人分が二つある。 ビーフカレーは600円、チキンカツは800円、ハンバーグカレーは800円、夏野菜のオムライスカレーは850円。冬限定の焼カレーは850円。 大盛りは無料、となっている。辛さも指定できる。 少し離れたところにカレーショップTamarindがある。 追記: 2005/08、1年振りに行ってみたところ、壁に芸能人のサインがいくつか掲げられていた。それなりに話題になっている店らしい。 |
夏野菜のオムライスカレー(2004/08)(カレー) 夏野菜のオムライスカレー(2005/08)(カレー) |
管理センター内に食堂が 食堂内 |
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世界遺産にもなった宮島の北に面する包ヶ浦海岸沿いにある自然公園の管理センター内にある食堂のメニューの一つ。 他に牛丼500円があった。 |
古い民家を改築したような店舗 店内は和風っぽい |
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JR 本来の入り口は郵便局の裏だが、郵便局の横から入れるようにもなっている。 営業時間は11時半から16時、17時半から23時。 カクテルなどのアルコール類も充実している。 「不定休」となっているので、曜日に関係なく閉まっていることがあると思われる。 自分が始めて訪れたのは日曜日だったが、時間通り営業していた。 店は古い民家を改築したようで、和風でありながら和風でないような、奇妙な空間になっている。店内に流れる音楽も大正か昭和初期といった雰囲気をかもし出している。 二人座れるテーブルが7つ、四人が座れるテーブルが4つ。 牛舌カリーは930円から(牛舌とマッシュポテトのカリー930円、牛舌ときのこのバターソテーのカリー950円、牛舌と完熟トマトとじゃが芋の煮込みカリー1000円、牛舌たっぷりカリー1050円)、チキンカリーは740円から、チーズカリーは930円、ビーフカリーは740円から。 ケーキなどのデザートも販売している。 2004/10に行った時、クーポン券を利用したので、デザートを無料で食べられた。クーポン券は開店2周年記念特別企画。レトロな雰囲気から、かなり前にオープンした店だと思っていたが、意外と歴史が浅いのを知った。 追記: また、店名のキュリは「カレー(curry)」をフランス風に読んだものだとか。 |
牛舌と完熟トマトとじゃが芋の煮込みカリー(2004/10)(カレー) |
店前。右に見える道を真っ直ぐ進むと、らーめん一番(広島パルコ前店)に行く 店内 |
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パルコ新館の直ぐ側のアーケード街に面したカレー専門店。 ルーは鶏がらをベースに約14種のスパイスを混ぜ、1日寝かせてあるという。 支払いは、入り口の側の券売機で食券をまず買う(つまり前払い)。その食券を店員に渡すと、場合によっては1分以内に出される。券売機でボタンを押している時点で店員が厨房に注文を出すからだろう。 カウンター席とテーブル席がある。 メニューはカレー(500円)、トンカツカレー(600円)、エビフライカレー(700円)、クリームコロッケカレー(600円)、チキンカツカレー(600円)、ビーフカツカレー(700円)。100円プラスで大盛りになる。カレー弁当(520円)、お持ち帰りルー(700円)もある。他にトッピングも。 以前はハヤシライスもあったが、現在はないようである。 「奇をてらっていない、とにかく普通のカレーが食いたい! しかしココ壱番屋も何だかなあ……」という場合はここがいいようである。 営業時間は11時から20時。 2002年頃に初めて行った時の印象はイマイチだったが、2004年に行った時はそんなに悪い印象は受けなかった。サービスが変わっていた、て訳ではない。 直ぐ側にらーめん一番(広島パルコ前店)がある。 |
クリームコロッケカレー(2005/07)(カレー) |