店005
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ソレイユ店 |
ショッピングセンター内の入り口 ディスプレイ。右上のがステーキカレー。肉の量が少ないように見える 店内。外から直接入れるようにもなっているようである |
広島県安芸郡 |
cafeとなっている以上、コーヒーショップの筈だが、カレーやロコモコなど、食事系のメニューも充実している。 カレーはオレンジ色で、エスニック風。しかし辛さはそれほどではなく、日本人向けにアレンジされている。 海老、ハンバーグ、唐揚げのカレーが780円、カツカレーが880円、ステーキカレーが980円。ほぼ同じ値段で、同様のメニューのロコモコも提供している。 追記(2005/01):この店、閉店したらしい。 追記(2005/03):ダイアモンドシティ・ソレイユに行ったら、この店が入っていた場所にソレイユ内の別の場所にあったフレッシュネス・バーガーが移転していた。 追記(2007/12):マリーナホップ店に行ってみた。 |
広島中央通店 |
店前、店内 店前、店内、カフェタイムのメニュー(2009/06) 2010/03時点での店前。閉店してた |
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「ポムの樹」は関西を中心に展開しているオムライスチェーン店。ポム(pomme)はフランス語でリンゴを意味する。 この中央通り店は広島一号店。 これまで姫路の店でパフェを数回食べていたが、本格的に食事したのはこの店で、だった。 自分が始めて行った時(2004/09)はまだ開店したばかりとあって、店内は非常に清潔だが、店員の応対はマニュアルを逐語的になぞっている、といった感じ。 オムライスの種類がやたらと多い。 オムライスはSSサイズ(ライス250g、卵2個使用)、Sサイズ(ライス300g、卵3個使用)、Mサイズがある。 ライスはケチャップか、パターか、を選べる。 メニューは全体的に割高。 1階席と2階席がある。 11時から15時までは禁煙。 この店でもパフェを提供している。 直ぐ隣に、タイ料理レストランサワデーレモングラスグリルが入っているモーツァルトハウスがある。 パフェは大きさが三種類ある。Bigは830円で、チョコレートパフェ、プリンパフェ、チーズマロンパフェがある。Middleは580円で、アメリカンキャラメルパフェなどがある。Smallは480円で、キャラメルパフェなどがある。 パフェの種類や内容は姫路の店と同じようである。 追記(2005/11): パフェの数はかなり減らされ、Bigはジャンボパフェ2種(チョコレートパフェ、プリンパフェ)のみになっていた。Middle、Smallは統合され、530円程度のものになっている。 追記(2010/03): 店の前を通ったら閉店してた。 いつ閉店したのか、見当も付かない。オムレツ、て何故か高いから、なかなか利用出来ないんだよね。 |
チキンカツカレーのオムライス(2004/09)(カレー) チーズケーキのベリーパフェ(2009/06)(パフェ) マンゴートロピカルパフェ(2009/06)(パフェ) |
店が入っている田川ビル、店前、店内 2009/04の店前と店内、なぜかゴジラの置物が数体置かれてあった |
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青い看板が目印。廿日市佐伯線の角にザ・ビッグ、Wants、ロッテリア、そしてこの店のあるビル(田川ビル)があるので、探し易いといえば探し易い。駐車場も完備されているので、車を所有しているなら交通のアクセスは良い。車を持っていないと、最寄りのJR 店内は二部屋に分かれていて、比較的広い。 漫画の本が無数に置かれている。 大半のメニューはテイクアウトできる。 甘口、普通、辛口までは通常料金。激辛は55円プラス。 テイクアウト用メニューの料金は、次のようになっている:フライドチキンカレー930円、カニクリームコロッケカレー950円、きのことビーフのカレー1030円、貝柱とベーコンのカレー990円、エビフライカレー1350円。 テイクアウトできないメニューにはお子様カレー900円や、2名以上から注文できる大鍋カレーなどがある。 営業時間は11時半から15時、17時半から21時。 |
ジューシーカツカレー(2004/09)(カレー) |
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広島三越の北に位置するカレーショップ。 熱々の鍋で出されるつぼ焼きカレーが売り。 ウェットティッシュにはなぜかT's Cafeゲートインの名も入っている。 キートンはここ以外にも数店舗あるようである。ただ、 選んだカレーにトッピングを追加して食べるのが基本のようである。 ベーシックのキートンカレーは630円、レンコンとナスのカレーは735円、チキンカレーは840円、コロッケカレーは735円、エビフライカレーは735円。 トッピングも多くある。トマトや卵が50円。コーン、コロッケ、チーズは105円。キノコ、ツナ、ベーコンは210円。 105円プラスで大盛りになる。 カウンター席とテーブル席がある。カウンター席が店の大半を占める。 少し離れたところにかわもととこんにちはがある。 営業時間は午前11時から午後9時まで。 |
タンドールが入っているパセーラ |
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NTTクレドパセーラにあるインド料理レストラン。タンドール(tandoor)とは、ナンを焼く為の土窯。 同じ階にしゃぽーるーじゅ、サンドウィッチハウス・グルメ、野の葡萄がある。 タンドールを運営している会社はNTTと契約しているらしく、岡山のNTTクレドにもタンドールがあった。 休日はパセーラに準じているので、大抵の日は開いている。 調理している者はインド人らしいが、スタッフはやはり日本人が多い。 全てがテーブル席。 メニューは全体的に高目(お子様ランチでさえ900円)。これがインド料理だからか、デパート内の店なのか、は不明。 カレーは30種以上のスパイスを使ったものだという。 |
タンドールビリヤーニ(2004/09)(カレー) |
広島城秋祭りのイベントステージ 3団体の露店 |
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毎年10月の第一週末に広島城で実施される秋祭り。 中国放送RCCが主催している。 1990年台初期はそれなりのネームバリューのあるタレントがゲストとして招待されていたが、2000年以降は予算の縮小からか、規模も縮小している。 露店の数も減ってはいるが、必ずあるのが青年海外協力隊、広島ラオス交流協会、そして広島メコンの会の3団体の露店。 青年海外協力隊は「バングラデシュカレー」、「広島メコンの会」は「ラオスカレー」を提供している。 |
バングラデシュカレー(2001/10)(カレー) インドネシアチキンカレー(2002/10)(カレー) バングラデシュカレー(2004/10)(カレー) |
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大正10年に開店した洋食屋。正式名称は「田舎洋食いせ屋」。 営業時間は9時から20時半。定休日は木曜日。 カレーのメニューは3種。カツカレー1100円、カレーライス700円、カレーうどん500円。 他にカツ丼1100円、親子丼700円、ハヤシライス700円などがある。 座敷席もあるが、店舗全体はそれほど広くなく、大人数で押しかけると同じテーブルに座れなくなる。その割にはメニューが多い。 二、三軒隣にサンキャロットがある。 |
広島本通店 |
2009/03の店前。クォーターパウンダーの中国地方における先行販売所になっていた |
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立地面積はそう広くないが、1階席と2階席があるので、それなりに座れる(213席)。 営業時間は6時から23時。 |
チキンナゲット(S)(2007/02)(その他) シャキ氷(抹茶あずき)(2007/08)(パフェ・デザート) ダブルクォーターパウンダー・チーズセット(2009/03)(その他) ダブルクォーターパウンダー・チーズ(2009/03)(サンドウィッチ) フライドポテト(M)(2009/03)(その他) ブレンドコーヒー(M)(2009/03)(ドリンク) ニューヨークバーガー(2010/01)(サンドウィッチ) アイコンチキン
ディアボロ(2010/12)(サンドウィッチ) アイダホバーガーセット(2011/02)(その他) フライドポテト(M)(2011/02)(その他) |
祭には消防局がなぜか参加。地震体験ができる |
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毎年秋に開催される公民館の祭。祭は公民館内だけでなく、直ぐ側の舟入第三公園にまで広がっている。 当然ながら出店も多く、カレー、お好み焼、焼き鳥、うどん、おでん、綿菓子などを売っている。 様々な行事が行われる。最近は規模が縮小しているが。 |
インドネシア屋台 ラオス屋台(広島ラオス交流協会) |
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2000年11月に広島で開催された国民文化祭。 食べ物がメインだったようで、食べ物の屋台が多かった。 はっきり言って、何をしたかった祭なのかさっぱり分からなかった。 何だかんだでよく食ったが。 ラオス屋台を出していた広島ラオス交流協会は、広島城秋祭りでも屋台を出している。 |
インドネシア風チキンカレー(2000/11)(カレー) |
フラワーフェスティバルのメインステージ ここに比較的有名な芸能人がフラワー歌手として登場 |
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広島県最大のお祭り。ゴールデンウィークの5月3日から5月5日の3日間開催される。 平和大通りが主な会場。 毎年150万人前後が集まり、ゴールデンウィーク中に開催される祭りとしては、全国2位の人手を誇る(1位は 屋台がこれでもか、とある。料金設定も微妙に差があるので、じっくり見て回ってから買うべき。 |
店前。「うどんの店」となっている 店内 |
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なぜかカレーラーメンも出す。 人通りが特に多い通りに面している訳ではなく(側に国道2号線があるが)、正直言ってなぜこんなところに開業したんだろう? と首を傾げたくなる。 開店したばかりとあって、店内は非常にクリーン。 伝票を一々発行する手間を省く為か、前払い。それはそれでいいのだが、そうするなら店前にメニューを出すなどして、店に入る前に決められるようにしないと、混雑時は大変にならないか? カレーラーメン600円、カレーうどん590円、鶏南蛮うどん470円、かけうどん280円、わかめうどん360円、月見うどん370円、きつねうどん370円。 全体的に高くない。 自分が行った時は、なぜか3人の店員が若い女性だった。アルバイトだけで運営されているのか? 営業時間は11時から15時、17時から21時。 追記(2007/08): かなり前に閉店。現在はラーメン屋が入っている。それもいつまで続くか……。 |
本通店 |
店前。カメラ屋の上にある 店内。細長い店舗 入り口のディスプレイ |
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本通のアーケード街に面する軽食レストラングリーンオアシス。 カレーのメニューがやけに充実している。他にパフェ、パスタ、グラタン、ピラフなども提供する。 卵カレーは480円。唐揚げカレー、カツカレー、チーズカレーは530円。サラダカレー、エビフライカレーとハンバーグカレーは580円。ランチカレー(エビフライ、イカフライ、サラダ付き)は680円。 他にピラフにカレーをかけたピラフカレーも提供する。ベーシックなピラフカレーは550円。カツピラフカレー、唐揚げピラフカレーは650円。 ミニカレーもあり、卵カレー、チーズカレーがそれぞれ350円。 辛さも無料で調整できる(甘口、ふつう、中辛、辛口、激辛)。トッピングもある。 プラス100円で大盛り。ピラフカレーの場合、大盛りにするには150円プラスしなければならない。 全体的に安いのが特徴。 他に金座街店もある。基本的に無休らしい。 追記(2007/08): かなり前に閉店。 |
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北野坂に面するスリランカ料理店。山手幹線の直ぐ北にある。 ココナツミルクがベースという。 コートロッジは、「Court
Lodge」と表記する。スリランカっぽくない店名。セイロン茶の品種の一つらしい(スリランカは昔セイロンと呼ばれていた)。 セットメニューのランチがある。 紅茶の販売もしており、SUPER
FINEが250gが1000円、COURT LODGEは250円が800円。 店員はスリランカ人のようである(少なくとも日本人ではない)。 定休日は月曜日。月曜日が祝日の場合、翌日が休業日になる。営業時間は11時から22時。 |
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三宮センター街に面する関西風お好み屋。直ぐ近くに英國屋がある。 同じ住所の隣の店もお好み焼き屋。そちらに入らず、こちらに入ったのは、こちらは店前にお品書きが表示してあり、価格が一目で分かったから。 ベーシックのぶた玉は700円。いか玉、たこ玉、えび玉は750円。カレー玉と肉玉は800円。 各テーブルに鉄板が設けられていた。関西風だから自分で焼かなければならないのかな、と思っていたら、店の人が焼いた。自分が観光客に見えたから店の者がそうした対応を取ったのか、全ての客に対しそういう対応をするのか、あるいは客が自分で焼きたい時は来店時にそう伝えなければならないのかは不明。 |
店前。営業しているのかどうか、分かり辛い 店内。テーブル席の他に、座敷席もある |
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JR山陽線の高架の下にある信そばの店。三ノ宮駅の直ぐ側。正式店名は「信そば長野屋」 店自体は2階にある。そこへ通じる階段の入り口は目立たないので、こんな所にある店が繁盛するのかな、と思いながら店の前に立った。一見、営業しているのかどうか分からなかった。意を決して引き戸を開けたら……、ほぼ満席状態だった。 上を電車が通るので、時折電車の震動が店中に響く。 席数は20くらい。座敷席もある。混んでいる時は当然ながら相席になる。 メニューは、たぬきそば650円、天かすそば650円など。カレーそばは750円。同じ価格でうどんも提供されている。 店員は無愛想、て訳ではないが、個人的には接客がイマイチのように感じた。 |
店前。店に入ってから何を食べるか決めるより、ディスプレイで事前に決めるのが無難 店内 |
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アーケード街に面するショッピングセンター三宮センタープラザ東館の地下にある店。「ガンジ」と発音する。この店の裏に別のカレーショップサヴォイがある。 サヴォイはメニューがビーフカレーのみだが、ここは様々なカレーを提供している。 玉子、コロッケ、ハンバーグのカレーは500円。ミンチカツカレーは550円。トンカツとチキンカツのカレーは600円。ビーフと牛タンと野菜のカレーは650円(ビーフがカツより高い)。セットもあり、ハンバーグとコロッケのカレーなども。 全体的に安いのが特徴。 200円プラスでサラダとスープが付き、100円プラスで大盛になる。 カウンター席とテーブル席がある。 お品書きは店のあちこちに貼ってあり、分かり辛い。店前のディスプレイで決めるのが得策と思われる。 |
店前。ビルの地下ショッピングセンター内にある 店内 |
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大阪駅前第2ビルの地下一階にあるカレーショップ。「近頃のカレー屋さんKANAE」が正式名称らしい。 本来は事前に調べておいた同じ階にある別のカレーショップに行く予定だったが、そちらの店は何となくぴんと来なかったので、他にないかな、と思ってビルの中を歩き回っていたら見付けた。これは、同日の夕食の際にカレーショップセイロンを見付けた経緯とほぼ同じ。大阪はカレーショップが意外と多い、と感じた。 カウンター席のみ。 ポークカツカレー、カレースパゲッティ、チキンカツカレー、コロッケカレー、ハーフアンドハーフ(ライスとスパ)が550円。オムライスカレーが650円(午後3時から)。季節限定の牡蠣フライカレーが600円。全体的に安いのが特徴。 辛口はプラス100円、生卵のトッピングがプラス100円、大盛りがプラス150円、サラダとのセットがプラス50円。 直ぐ側にパチンコ屋がある。完全に地下にある(つまり地上からは見えない)パチンコ屋とは凄い、さすが大阪だ、と妙に納得した。 |
店前。ビルの地下ショッピングセンターにある 店内 |
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JR パレッタは、大阪駅にも通じる大地下街と連結しているので、大阪駅から地上に出ることなくこの店に行ける。 営業時間は午前10時から午後10時まで。 ビーフカレー、3倍カレー、ハヤシライス、カレースパゲッティは600円(大阪のカレーショップはカレースパゲッティがレギュラーメニューらしい。昼食を食べたKANAEにもあった)。ドライカレーは620円。カツカレー、セイロンカレー、シーフードカレーは650円。全商品にサラダとドリンク(アイスセイロン茶)付き。 全商品は辛口、あるいはハヤシソースに変えられる。 代金は、商品と引き換えに払う。運ばれて来た時、「さあ、食うぞ」と思ったら店員から「先に代金を」と言われたのでちょっとびっくりした。 パレッタには他にデザートバイキングの店Sweets Paradise 90 min!がある。 追記: 食べログに寄ると、閉店したらしい。 |
店前。駅のホームにある、店内 |
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JR JR西日本フードサービスネットワーク(FSN)が運営している。 カウンター席のみ。 営業時間は7時20分から20時まで。 カレーライスとハヤシライスは550円。辛口カレーは600円。コロッケカレーは650円。チキンカレー、ウィンナーカレー、チキンカツカレー、野菜カレーは700円。 大盛りは150円プラス。 カレー以外にも、モーニングセットもある。 |
東急インの入り口 店内(バイキング時) 広島東急イン |
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週末はデザートバイキングを提供するレストラン・ラウンジ。2階にあり、ロビーの階段か、エレベータで行く。 平日は一般的なレストラン・ラウンジらしい。 デザートバイキング: ・前払い ・60分制限 ・土日、そして祝日にバイキングをやっている ・ホテルの入り口に入ってから直ぐ右に階段があり、そこから上がる。エレベータでも上がれる ・valigiaとスペルするようだが、由来が分からない ・週末以外は通常のレストランで、カレーなどを提供する ・2007年1月のリニューアルに伴い、デザートバイキングは廃止 良い点: ・飲茶が美味しい ・数種類のケーキが思う存分食べられる。小さいので、いくつも食べられる ・席数は多くないもののアレンジがゆったりしていて、落ち着いて食事ができる ・飲み物(ホット)の種類が多い。ただし、コールドはアイスコーヒーのみ(2004/03に行った時はジュースが追加されていた) 悪い点: ・あくまでもラウンジであり、レストランではない。したがってテーブルが低く、食事がし難い ・デザートバイキングとあって、おかず系のメニューはない(飲茶がその代わりか?) ・料金が高い。ただ、無料クーポン誌に割引券が掲載されていて、大半の客はそれを利用するらしい。自分もクーポンを持っていないか、と問われた。それを使うと1050円になるようだ(2004/03に行った時は、クーポンを使った為1050円で済んだ) ・ケーキがテーブルとカウンターの上に並べられているが、カウンターの上のケーキが取り難い(これに関しては他の客も同様に感じたらしく、2004/03に行った時、全てが低いテーブルに並べられてあり、取り易くなっていた) ・ケーキをメインとしたバイキングは他にバッケン・モーツァルトがある。バッケン・モーツァルトは洋菓子屋が運営しているとあって、出されているケーキもお持ち帰り用として単品で販売できるほどの代物だが、ここのケーキはレストランのデザートメニューにあるようなもので、洋菓子屋で単品で販売できるようなものではない。バッケン・モーツァルトを体験した直後にここに入るとガッカリするかも ・最初に行った時は特に混んでいなかったが、2004/03に行った時はかなり混んでいた。子供連れが多かった ・2004/09に行った時は、秋らしいケーキが多かった |
店前。フジグラン内部にも入り口が 店員が目立つ店内 オアシスが入っているフジグラン広島 |
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フジグランの中からも、外から直接入ることができるようになっている。 金座街にあるグリーンオアシスや、本通にあるグリーンオアシスと同じ系列のレストランらしく、メニュー構成もほぼそっくり。 カレーのメニューは充実しており、ランチカレー720円、とんかつカレー600円、サラダカレー600円、エビフライカレー650円、ハンバーグカレー600円、からあげカレー550円、カレーセット650円がある。 他にハヤシライス650円、ラーメン500円、サラダオムライス700円などがある。 殆どのメニューは150円プラスするとサラダとコーヒーが付く。 室内はそう広くないが、店員がやけに多いというか、店員がやけに動き回っていた。サービスはちょっと過剰気味かな、と思う。 問題といえば、店そのものより客層。静かに食事したい、という場合に入る店ではない。 フジグラン広島には、他にパフェが食べられるラ・ルミエールとお好み焼が食べられるうまいけんがある。フジグラン広島の側には、カレーショップぴりッとがある。 追記(2005/10): 近くの優吉でカレーうどんを食べた後、フジグラン広島に寄ってみたら、この店がないことを知った。代わりにドトールコーヒーが。なぜ撤退したのかね。 |