店007 |
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アルパークの西側から道路を挟んだところにある アパートの一階にある |
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「Teresa」と表記する。 店内はそう広くはないが、席数はそれなりにある。インテリアは、コンクリートむき出しの壁と、ハーブを入れた瓶の棚が印象的。 本来はハーブインストラクターが始めたハーブ料理の店(自分が食事をしている最中に女性二人がハーブ教室に加入していた)。ハーブ料理の一つとしてカレーを提供する。 カレーは3種類ある。 ドライカレー、レッドカレー、グリーンカレー。 注文の仕方は3種類ある。シングル(845円)では、3種のカレーの内1種を選ぶ。ペアで(945円)では、3種の内2種を選ぶ。トリプル(1115円)では、3種全てが食べられる。 カレー以外のメニューも充実している。 営業時間は8時半から11時(モーニング)、11時半から14時半(ランチ)、18時半から21時(ディナー)。 ディナーは要予約となっている。 定休日は木曜、第三水曜。 |
テレーザカレー・トリプル(2005/07)(カレー) |
れんこん祭りの会場 |
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一皿150円と安かったので、思わず食べることにしてしまった。 |
店前。エスニック風 店内。内装もエスニック風 |
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インドネシア料理を数多く提供。その中にカレー料理も。 店の主人もインドネシア人らしい。 かなり以前から営業している店だが、なぜか行く機会に恵まれなかった。今後もあるかは疑問。 中はテーブル席、カウンター席がある。店内外がエスニック風に仕立て上げてあるのが特徴。 カレーはビーフ735円、チキン735円、バリカレー892円がある。 ライスは含まれないので、別に注文する必要がある(262円)。 営業時間は17時半から23時まで、という夜行型の店。定休日は日曜。 側にインドネシアグッズを販売するブティックマタハリがある。 |
マリーナホップ。自分がいた時はガラガラだった 観覧車は本来もっと大きなものになる筈だったが、近くに広島西飛行場がある為、この大きさに |
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熱々の鉄板プレートでカレーを出す。 マリーナホップ内の飲食店としては必ずしも広い方ではないが、それでも規模的にはそれなりに広い。席数もかなりある。 ベーシックなゴールデンカレーは680円。ゴールデンツナマヨカレーは880円、ゴールデンチーズトマトカレーは880円。ゴールデンハイカラ野菜カレーは880円、ゴールデンキムチカレーは880円。ゴールデンエビフライカレーは980円。ゴールデンスペシャルカレーは1350円。 トッピングはチーズとコーンがあり、いずれも100円。 他にシーザーズサラダ380円、シャキシャキ大根サラダ350円も。 メニューは全体的に割高だが、出される料理そのものは悪くない。心配なのは、マリーナホップがガラガラだったことか。 キリン堂、というドラッグストアチェーンがあるが、それとこれは無関係のようである。 |
ゴールデンエビフライカレー(2005/08)(カレー) ゴールデンソーセージ&コーンカレー(2007/12)(カレー) |
鷹野橋店 |
店前 店内。中央の通路が広い |
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たかのはし商店街にあるインド料理店GANESHの1店舗。北インド料理を提供。 チェーン店で、他に広島港、岩国、徳山などに店舗がある。 スタッフの一部は当然ながら日本人だが、調理スタッフは全てインド人らしい。 店内は比較的広い。中央の通路が広く取ってあるのが特徴。テーブルをより多く設置しようと思えばできたのだろうが、あえて通路を広く取り、店内をゆったりとしたものにすることにしたようだ。 カレーの辛さは1-8まで選べ、4がノーマル。 ランチセット(800円)は、4種のカレーから選べる。Aのチキン、Bの日替わり、Cのベジタブル、Dのシーフード。ライスとナンから選べる。サラダ付き。100円をプラスするとドリンク(ラッシー、ウーロン茶、コーヒーなど)。ランチセットは日曜・祝日には提供されない。 営業時間は11時から14時半、17時から21時半。基本的に無休。 たかのはし商店街には、他にお好み焼屋慕丙味庵、バイキング食堂彩菜館、たこ焼き屋たこ楽がある。 |
店前と店内 店前、店内(2010/07)。店前のメニュー表。髭のおじさんの人形が抱えている |
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正式名称は「ルーエぶらじる(Ruhe BRAZIL)」。たかの橋商店街に面するベーカリーレストラン。店名の由来は不明(元は喫茶店で、ブラジル産のコーヒーを出していたからか?)。 ここは、モーニングサービス発祥の店とされる。ここで提供されたモーニングサービスというメニューが評判になり、全国に広まったという(7時から10時半まで提供)。 側にバイキング食堂彩菜館、お好み焼屋慕丙味庵、たこ焼き屋たこ楽がある。 店は、外から見るとそう広くなさそうだが、奥行きがかなりあり(レストランも奥にある)、席数もそれなりにあった。 カレー以外にもパスタなど、様々なメニューを提供している。 カレーメニューは基本的に単品で630円で、サラダ、ドリンク、デザートを付けると950円になる。 ただ、カレーが日替わりメニューになっている場合、サラダ、デザート付きで630円に。日替わりメニューにドリンクを付けた場合840円になる。 店ではパン以外にも持ち帰り用のケーキを販売している。ケーキは、ケーキセットとして店内で食べることも可能。 不思議な事に、ベーカリーを併設したカフェの大半は、パンをイートイン出来るようになっているが、ここは不可。パンはあくまでもテイクアウト専用。 営業時間は7時から20時。 追記: 営業時間2010/07の時点で7時から19時(日祝は18時まで)となっていた。 |
クランベリーショートケーキ(2007/11)(ケーキ) ダージリン(ミルク)(2007/11)(ドリンク) ダージリン(ミルク)(2007/12)(ドリンク) |
店前。マンションの1階にある。目立たなそうで、やけに目立つ 店内 |
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店に入ると、まずトレーを取り、うどんを注文。うどんが渡された後、トレーを持ってカウンターを移動して、今度はトッピングやサイドメニューを選ぶ(トッピングやサイドメニューを選ぶ必要はない)。カウンターの末端にレジがあるので、そこで代金を支払う、というシステムになっている。 うどんは中力粉を使っていて、こしがそれなりにあるが、顎が疲れるほどではなく、丁度よい歯応え。最高級自然海塩「46億年」を使用しているという。 店内はそれなりに広く、かなりの人数が座れる。カウンター席とテーブル席があるが、テーブル席では相席になる可能性が高い。店内は蛍光灯で明るく照らされ、クリーンな雰囲気。レストランというより食堂。店舗そのものはマンションの1階に入っている。 うどんの量は大中小あり、代金も異なる。 かけうどんは:小90円、中170円、大250円。ぶっかけうどん、冷やしうどん、かま玉うどん、湯だめうどん、カレーうどんは:小190円、中290円、大380円。 トッピングも多数あり、肉や掻き揚げや串揚げは80円。むすびなどのサイドメニューは80円。 基本的に年中無休らしい。 追記: 2009/06に行ってみたら、閉店していた。 屋号は別のに変わっていて、それが閉店。 つまり完全閉業。 自分が行った時はかなり繁盛していたので、ちょっと驚き。 |
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正式名称は「SAPPORO SOUP CURRY "TORA" zoo」。「とらぞう」と読んでもらいたいのか? 店構えは、全く目立たない訳ではないが、物凄く目立つ訳でもない。 内装は和風で、木をふんだんに使っている。和風インテリアの店舗を修復して利用することにしたような感じ。テーブル席、カウンター席があり、20人ほど座れる。 スープカレーのメニューは4種類。 チキン&ベジタブル1000円、ポーク&ベジタブル1000円、キーマ&納豆1000円、シーフード&ベジタブル1100円。 辛さは1から5まで選べる。3でもかなり辛い。 全メニューにサラダとドリンクが付く。 営業時間は不明だが、昼から営業している。週末は営業していないようである。 追記(2007/08): いつの間にか閉店していた。移転したらしいが、どこに移転したのかは不明。 |
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正式名称は「うどん・そば処おかる」。祇園のど真ん中にあるうどん・そば処。祇園で名の知れた美人芸子が始めた店で、創業85年だという(「美人芸子」は当の昔に他界してるんだろうな……)。当初は蕎麦や饂飩をお茶屋専門に出前のみをしていたが、常連の強い要望で店を開業。 芸妓・舞妓御用達の店で、うどんやそば以外にみつ豆や餡蜜などのメニューも。 三越広島店で京都物産展で店を出していたので、行ってみた。 うどんメニューにはきつねカレーうどん、鴨なんばうどん1470円があった。 本店の営業時間は11時から15時、17時から3時まで。年中無休。 |
箸袋のロゴ 店前、店内(2005/11) 店前、店内、店内にあった犬のぬいぐるみ(2009/06) |
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千田町にある店。閑静な住宅街にあり、大通りからもちょっと離れていて、「なぜこんなところに喫茶店が?」と思った。 テレビや雑誌で「美味しいお好み焼きが食べられる」として紹介されることが多い。実際にはお好み焼きも出す喫茶店、といった雰囲気(外からはお好み焼が食べられる店だと気付き難い)。 席は全てテーブル席で、28席まである。 喫茶店とあって、お好み焼以外のメニューが豊富。ハンバーグ定食や、カレーなども提供する。セットメニューも多い。あまりにも多いので、調理を間違えないかと心配してしまう。 夫婦で営業しているらしい。接客するのはもっぱら旦那で、夫人は調理担当。 この店ではお好み焼は「ドバイ焼」と呼ばれる。「厳密的に言うとお好み焼じゃないかも」と店側が考えたかららしい。 トッピングは、基本的にネギかけのみ(100円)。 ただ、トッピングを乗せたお好み焼(ドバイ焼)の種類は豊富。 ドイツ風(ドバイ焼+フランクフルト、ハム)840円、ヤング風(ハンバーグ、チーズ、コーン)940円、ピザ風(チーズ、ハム、サラミ、エビ、オニオン)940円などがある。 お好み焼(ドバイ焼)のセットメニューもある。 カレーメニューはビーフカレー450円、粗挽きソーセージカレー550円、ハンバーグカレー700円、ドライカレー710円。サービスメニューにカレーがあることも。 全体的に安い。 営業時間は11時から15時、17時から22時。定休日は基本的にないが、月曜日は昼のみの営業(月曜が祝日の場合、火曜が昼のみの営業になる)。 店名は、「家庭的なオアシスになるように」との願いを込められて名付けられた。中東のドバイ、てオアシスだったのか? |
粗挽きソーセージカレー(2005/11)(カレー) |
広島八丁堀店 |
店前2008/08 |
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「SAINT ETOILE」と表記。山崎製パン株式会社が展開しているベーカリーチェーン店サンエトワールの1店舗。 自分が行った店は、 ベーカリーなので、パンの販売がメイン。にも拘らず、カレーメニューがなぜか充実している。 飲食コーナーは店の奥にある。少ない従業員で運営している為か(経営者夫婦のみで運営しているらしい)、料金は前払い。レジで注文し、金を払い、席に着く、という段取りになる。 席数(カウンター席がメイン)は15くらいか。そう広くない割には席数が多いように感じた。 カレーメニューは次の通り:玉子カレー500円、コロッケカレー580円、野菜カレー580円、ビーフカレー680円、チキンカレー680円、テールカレー680円、メンチカツカレー680円。 カレー以外にも、モーニングセットや、ホットドッグセットなどがある。 営業時間は7時から20時。定休日は日曜・祝日。 追記(2008/08): いつの間にか店内外が改装され、垢抜けた雰囲気に。 全席禁煙に(以前からそうだったのかも知れないが)。 |
クッキーシュー(2010/10)(ケーキ、銘菓・菓子・パン) ロールケーキデニッシュ(いちご)(2010/10)(ケーキ、銘菓・菓子・パン) ロールケーキデニッシュ(メープル)(2010/10)(ケーキ、銘菓・菓子・パン) |
店前 店内。広々としている |
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鶏がらから取ったダシを元にしたスープのラーメンを提供する。 この店が入っていたスペースは、以前は中華料理レストランだった。たんびにを運営する店はスペースをそのまま利用することにしたらしく、ラーメン屋にしては広々としていて、席数も多い。テーブル席とカウンター席がある。 ラーメン以外の一品料理も数多く提供する。 支払いは、店先の券売機で買う。当然ながら、前払いになる。 スープは、鶏がらベースの醤油か塩が基本。 藻塩ラーメンは650円、しょう油ラーメンは650円、トロ玉ラーメンは750円、ネギラーメンは750円、鶏のスパイシーカレーラーメンは750円、しょう油ワンタンメンは850円、しおチャーシューメンは950円。 営業時間は11時から22時半まで。定休日はシャレオの定休日に準じる。 2011/01 いつの間にか撤退し、2011/01現在は呉麺屋(シャレオ店)に。 |
鶏のスパイシーカレーラーメン(2005/12)(カレー、麺類) |
エールエール 店前 |
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福屋駅前店の11階フードコートに入っている店の一つ。カレーの他にパスタ、オムライス、ワッフルなども販売している。 店名は「ニューヨークの極上品」という意味だが、ニューヨークでこの店が提供するものが食べられているかは疑わしい。 まずトレーを取り、注文すると、トレーに出来上がった料理が乗せられる。トレーごとレジに持って行き、清算し、フードコートの席に座って食べる。食べ終わった後はトレーを店に返す、というシステムになっている。 カレーメニューはビーフカレー399円、きのこカレー500円、ハンバーグカレー630円。 定休日は福屋に準じていて、基本的には無休と見ていいようである。 追記: 2009/05にエールエールを訪れたら、フードコートの店に若干変動があり、この店はなくなり、代わりにカレーショップキートンが入っていた。 最近、キートンはあちこちのデパートやショッピングセンターに出店している。 |
フレスタ横川 |
広島県広島市中区舟入幸町19-4(舟入店) 広島県広島市中区大手町5-1-2(フレスタ おかず工房) |
広島中心に展開しているスーパーマーケットチェーン。創業は1887年。会社成立は1951年。かなり歴史あるスーパーで、ローカルなスーパーの割には規模が大きい。 本店(第一号店)はJR 「FRESTA」と表記する。「FRESH(新鮮)」「FESTA(祭り)」を組み合わせた造語。 惣菜が充実している。 どの店舗も明るくて清潔感があるのが特徴。 その為か、商品は必ずしも安くない。 |
フレスタの天重(小)(2008/01)(弁当・給食) デミハンバーグ・豚カツWメイン弁当(2011/03)(弁当・給食) 豚のみそ焼きと季節のお弁当(2011/12)(弁当・給食) |
五日市インター店 |
店前。横の窓一面に「スープカレー」の文字が 店内 |
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「SUN MASALA」と表記する。 本社が広島にある(らしい)カレー&ステーキ専門店。元は単なるカレー専門店だったが、カレーだけでは商売にならないと判断したのか、あるいは単に多角化したのかは分からない。サンマサラは、一時は 五日市インター店は、修道大学の入り口の側にある小規模なショッピングセンター「パークフロントタウン」の中の一店。アストラムラインの終点駅である広域公園前にも近い。 比較的広い店で、テーブル席・カウンター席がある。ファーストフード的な雰囲気。 通常のカレーライスや、スープカレーや、焼きカレーなど、様々なカレーを提供している。 辛さ甘口から10倍まであり、甘口と普通は通常料金、2倍はプラス20円、3倍はプラス40円……、となり、6倍から10倍は一律プラス100円。 カレーソースはインド風(チキンブイヨンベースで、ココナッツミルクを加えている)と欧風(ビーフブイヨンベース)から選べる。 カレーライスはサービスカレーが400円、チーズカレーが520円、シーフードカレーが700円など。 焼きカレーはきのことベーコン焼きカレーが660円、チキンとほうれん草焼きカレーが700円、シーフード焼きカレーが720円など。 ライスの大盛りはプラス100円、特盛りはプラス200円。小盛りはマイナス50円。 サラダやフライドポテトなど、再度メニューも充実している。 営業時間は11時から23時まで。年中無休。 フジグラン東広島にもサンマサラがある。 |
チキンとほうれん草焼きカレー(2006/01)(カレー) |
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「コウカロウ」と読む(「楼」の文字は本来は旧字体) 横浜中華街にある中華料理店。全国の物産展に出展しているらしい。 三越広島店の「三越横浜・中華街展」に出展していたので、入って食べてみた。 坦々麺や、焼きそばや、餃子などを提供する。 本店の営業時間は10時から22時。定休日は日曜。 |
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「ボタンエン」と読む。 横浜中華街にある中華料理店。全国の物産展に出展しているらしい。 2006/01、三越広島店の「三越横浜・中華街展」に出展していたので、入って食べてみた。 ラーメンや、焼きそばや、餃子などを提供する他に、プリンなどのデザートも提供している。 2009/04に食べたのは、三越広島店の「三越横浜・中華街展」のもの。 2011/01に食べたのは、そごう広島店の「横浜・中華街展」のもの。 2012/11に食べたのは、三越広島店の「三越横浜・中華街展」のもの。 |
店前。ラーメン屋横須賀屋が目立つ 店内 |
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正式名称は「CAFE REST
VOYAGE」。 ビルの2階の奥まったところにある。1階にはラーメン屋横須賀屋が入っている。横須賀屋がとにかく目立つので、そちらを目印にこの店を探すのが適切。 オーナーとシェフの親子で運営されている。父親と息子、ということだから、男臭い雰囲気なのかなと思いきや、上品かつシックな雰囲気で、女性一人でも入れる。その一方で、男性が一人で入っても居心地悪く感じることはない。よく計算されている。 接客はもっぱらオーナーである父親が担当(コーヒー担当でもあるらしい)。フレンドリーな感じで、質が高いな、と感じた。 テーブル席とカウンター席がある。 ランチはカレーと、そうでないものが提供されている。それぞれ840円。双方とも食べたい、という場合は「よくばりランチ」として1260円で提供される。いずれもコーヒーかデザート付き。 営業時間は11時半から14時、18時から23時(土曜は夜のみ)。定休日は日曜。 追記: 2009/06の時点では閉店している。 |
完熟トマトのハヤシライス(2006/01)(カレー) |
店前。非常に地味な店構え |
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正式名称は「お弁当の岩瀬」。工場地区に位置する弁当屋。様々な弁当を提供する。 販売のみで、テーブルや席はない。 個人経営の店で、営業時間はそう長くなく、昼を過ぎるとほぼ完売となって閉店する。 カレーは、カレーライス480円とカツカレー580円があった。定番メニューなのかどうかは不明。 |
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鯉城通りに面するカフェ。UCCカフェプラザの系列らしい。 カレーのメニューがやけに充実している。 店は、通りに面してる壁一面がガラスになっているので、非常に明るく、開放感がある。 店舗は南北に細長い。 席数はかなりあるが、席によっては空調から風が当たるので、それを避けたいとなると、座れる場所は限られてくる。 カレーメニューは次の通り:ビーフカレーが577円、ハンバーグカレー・カツカレー・エビフライカレーが735円、テリヤキチキンカレーが787円。 モーニングサービスを提供しているので、比較的早くから開店している。 日曜日は休みらしい。 |
店前。角にある |
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「バンクーバー」と読む。「Van Cou Bar」とも表記する。カナダの都市バンクーバーと、食事もできるバー(酒場)を引っ掛けた店名か。 本通りアーケード街の裏側の通りに面する。 店は狭苦しくはないものの、そう広くもない。木をふんだんに使ったインテリアと、店内で流れているダンスミュージックのギャップが激しい感が。 バー(酒場)なのでカウンター席が多く、テーブル席は申し訳程度にしかない。 ランチタイムはA、B、Cセットがあり、他にヘルシーセットもある。 カレーは、牛スジとカツカレーの2種類が提供されている。いずれもスープとサラダ付き。 営業時間は11時半から15時、17時から未明まで。定休日は火曜。 2007/03に店の前を通っていたら、店名が違っていた。メニューは同じなので、リニューアルだけだと思うが……。 なぜリニューアルしたんだろうね。 |
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東京都の日比谷公園内にあるグリルレストラン。1903年(明治36年)創業という老舗。 カレーやオムライスなどのメニューも提供する。 2006/02にそごう広島で「江戸情緒老舗くらべ」という物産展が開催されていた。行ってみたら、そこで食べられるようになっていたので、食べてみることに。 メニューはビーフカレー840円、オムレツカレー893円、オムレツハヤシ945円だった(本店の価格は異なるようである)。 レトルトパックのカレー、ハヤシライス、スープも製造・販売している。 本店は、営業時間は10時から20時半。無休 2012/12にいただいたのは、三越広島で開催された「とっておき! 全国味めぐり
にっぽん」のもの。 |
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岩手の特産品で、「肉の芸術品」とされる前沢牛の料理を提供するレストラン。牛の博物館が併設されている。 定休は月曜日。 福屋駅前店で岩手の物産展が開催されていたので、行ってみたらこの店が出展していた。 追記: 2010/10に、閉店を知った。 いつ閉店したのかは不明。 |
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中国一の高層ビルアーバンビューグランドタワーにあるフランス風カフェ。「MIKUNI'S CAFE」とも表記する(フランス風のカフェなのに、店名はなぜか英語)。著名なフランス料理シェフの三國清三がプロデュースした。 2006/02に行ったのは底にある店ではなく、三越広島で開催されていたフランスフェアで出していたイートインコーナーで食べた。 現在(2008/03)は店名をミクニナチュールに変更している。 |