店009
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ナプキンに描かれていた店のマーク |
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店内はクリーンで、ファミレス的な雰囲気。CoCo壱番屋の系列チェーン店のようである(実際は分からない)。 カウンター席が10、テーブル席が12席ある。 圧倒的な種類のメニューを誇る。辛さ、ご飯の量は有料で調整できる。トッピングも無数にある。 辛さは普通だと無料だが、2倍だと20円、3倍だと40円……となる。 ご飯の量も、大盛の400gでプラス100円、特大盛の500gでプラス200円……、となり、最大の異次元盛(?)だと1100gでプラス800円。 「インドのとなり」という店名は、「インドカレー」と名乗ると宗教上ビーフカレーなど一部のメニューを出せなくなるから。インドの隣ならOKだ、という理論らしい(どういう理論じゃ)。 問題点をあえて述べるとすれば、トッピングやサイドメニューが高いこと。トッピングを加えると軽く1000円を超えるようになる。また、メニューやトッピングが多過ぎて、迷う。 メニューはポークカレー400円、チーズカレー520円、ミンチカツカレー600円、キーマカレー600円、カツカレー650円、フライドチキンカレー650円、焼き飯カレー650円、野菜煮込みカレー650円、森のキノコ650円、牛しゃぶ690円、シーフードカレー780円など。 トッピングには次がある:チーズ、ツナは120円。豚バラ、グリーンアスパラ、ベーコンが150円。エビフライは190円。キノコ、野菜炒め、野菜煮込み、トンカツは250円。ハンバーグは280円。 2004/06の時は内税だったのに、2005/03に行った時は外税で、950円だったと思っていたカレーが997円になっていて、びっくり。法的には内税表示が確か義務付けられているのだが……。 |
フライドチキンカレー+野菜炒めトッピング(2004/06)(カレー) ミンチカツカレー+煮込み野菜トッピング(2005/03)(カレー) |
BOKUが入っているビル。店は2階にある |
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建物は近代的なものなので、クラシックなインテリアにはちょっと驚いた。店内の雰囲気は、廃業してしまった松園に似ている。 創業は1991年。 カフェなので、コーヒー類が充実している。カレー以外にも、スパゲッティのメニューが多い。 カレーメニューは次の通り:カレーライス550円、ベーコン&しめじのカレー650円、きのこカレー650円、カレーピラフ650円。大盛は100円プラス。 営業時間は8時から19時。 |
ベーコン&しめじのカレー(2006/07)(カレー) |
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昼食時間は定食を提供する。定食は、ご飯の大盛・おかわりが無料、ということになっている。 店は比較的広く、漫画の蔵書も多い(壁一面が本棚になっている)。席数もそれなりにある。カウンター席もあった。 カレーのメニューも充実していて、カレーライス(550円)、カレーライス(辛口)(550円)、カツカレー(700円)、ドライカレー(700円)、ハンバーグカレー(850円)がある。 |
カレーライス(辛口)(2006/07)(カレー) |
階層前の店前とディスプレイ 改装後の店前 シャポールージュがあるパセーラ |
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パセーラに以前からあったオムライスレストランが改装されてオープン。「焼きたてパンと卵料理の店」に生まれ変わった。その代償としてかパフェなどのデザートはなくなっていた。 300円で10種類のパンが食べ放題になるブレッドバイキングを提供。 追記: パンの食べ放題は早々と廃止。 以前通りのオムライスレストランに逆戻り。 良い点: ・ブレッドバイキングは300円で、安い ・ブレッドバイキングとのセットメニューを選べば、1000円以下でパンが食べ放題になる ・種類も10種類で、色々な味が楽しめる ・接客は悪くない 悪い点: ・ブレッドバイキングは安いが、単品料理は1000円近くで、そう安くはない ・パフェなどのデザートがメニューから消えてしまった |
クリームパフェ(ブルーベリー)(2001/08)(パフェ) スープカレーオムレツ(2006/07)(バイキング、カレー) |
広島本通店 |
店前。松屋の方が目立つ (松屋は2007年後半に閉店) |
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「しょうはち」と読む。 牛めし・カレー・定食チェーンの松屋の事業の一つ。松屋では提供されていないカツを主力とする。 本店は、松屋広島本通店の下にある(松屋は2007年後半に閉店)。 店舗は、松屋系としては広く、カウンター席は勿論、4人座れるテーブル席も4つ用意されている。 カレーメニューはロースとんかつカレー550円、チキンカツカレー540円、チキンステーキカレー600円、バラカツカレー530円、ヒレカツカレー580円がある。 カレーソースはチキンとポークの2種類から選べる。チキンの方が若干辛いとか(ポークはその後販売終了)。 大盛は100円アップ。 追記(2008/08): 久し振りに店前を通ってみたら、2007年後半に撤退した筈の松屋の看板が見えた。不思議に思って近付いたら、松八が撤退していて、代わりに松屋になっていた。 開店当時は松屋が1階、松八が地階、となっていたが、いつの間にか1階の松屋は閉店。地階の松八だけが残った。 ……と思っていたら、今度は松八が撤退し、先に撤退した筈の松屋が地階に入った。 訳が分からない。 そもそも、松八はワンコイン(500円)でカツが食べられることが売りだったのに、いつしか客単価を上げる為か500円オーバーのメニューばかりに。 食事に500円以上払うなら、アルバイトばかりで運営されているチェーン店なんかより一般の飲食店で食べた方がマシ。 そんなこともあってか、昼食や夕食時には客が入らず、昼食や夕食の時間が終わった頃に客が入る(要するに昼食や夕食を食べ損ねた者が仕方なく入る)という状況が続いていた。 24時間営業の店として、そういった客を狙うのも一つの手かも知れないが、正当ではない。 撤退は時間の問題だったといえる。 それにしても、こんな経営しかできない輩が本社で幹部として勤務しているとは……。 |
ロースとんかつカレー(2006/08)(カレー) チーズとまとガーリック定食(2006/10)(その他) 牡蠣フライメンチカツ定食(2006/12)(その他) ロース味噌とんかつ丼(2007/01)(その他) |
広島国際ホテル。円形部分がレストランのある展望台 店内(2006/08)。リング状になっている 店内(2009/08)。相変わらずリング状 窓からの眺め。正直言って、建物の屋上が延々と広がるだけで、絶景とは言い難い 夜間は違うんだろうね |
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広島国際ホテル(東洋観光グループに属する)にあるカジュアルフレンチ料理レストラン。回転展望台になっている。 「LE TRAIN BLUE」と表記する。英語なのか、フランス語なのか、分かり難い店名である(「LE」はフランス語だが、「TRAIN」と「BLUE」は英単語。青色は、フランス語では「BLEU」となり、「ブリュ」と発音する)。 レストランに行くには14階まで上がる必要があるが、直通のエレベータはない。一旦8階にまで上がり、エレベータから出て、更に別のエレベータに乗って12階に。12階に上がったら今度は階段で14階まで……、という風になっている。 テーブルは円形の空間に沿って並べられている。店はそれなりに広く、80席ある。 ランチタイムは基本的に3種類用意されている。オーガニック欧風カレーは、夏季限定のメニューで、レギュラーメニューではない。ホクホク鱈の欧風カレーは、冬季の限定メニュー。 営業時間は11時半から14時、17時から21時半。基本的に無休。 追記: 2010/12時点で閉店し、別の店になっている。 |
オーガニック欧風カレー(2006/08)(カレー) ホクホク鱈の欧風カレー(2006/12)(カレー) 懐かしのドライカレー(2008/02)(カレー) ルトラン特製チョコレートパフェ(2009/08)(パフェ) |
広島駅ビルASSE 店前 店内 パンも販売している |
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広島駅の南口と北口(新幹線口)を結ぶ地下通路にある洋食屋。 正式名称は「朝日コーヒーハウス悦びの里」。「朝日コーヒーハウス」の部分があまりにも目立つので、それが店名だと思っていた。店名が「悦びの里」(ヨロコビノサトと読む)だと知ったのは、入った後(「朝日コーヒーハウス」という店もあるらしいが)。 朝日珈琲サロン系の店の一つ。 カレーは野菜カレー一種のみらしい。 パフェも提供している。いずれも735円。 パンも販売している(2006/08に行った時、「諸事情によりパンの販売を自粛しております」となっていた)。 サービスは全体的に悪くないが、あえて苦言を述べるとすれば、各テーブルにペーパーナプキンが備えられておらず、ウェットティッシュなども持って来ないこと(2006/08に行った時、ウェットティッシュを持ってきた)。 広島駅ビルASSEにはお好み焼き屋へんくつや(広島駅店)や風車(広島駅店)やWienがある。 追記: 2009/01に、ASSE地下街の改築に伴って閉店。 |
一番町店 |
店前 |
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表から見るとそう広く感じないが、中に入ると奥行きがあり、かなり広い。 店内には、インド料理レストランではお馴染みのインド・ミュージックが流れている。 料理人も当然ながらインド人。 ラルキーは他に二店舗あり、同じ ランチタイムにはランチセットA(780円)とランチセットB(680円)がある。 営業時間は11時から15時、17時から20時。 |
店前(2011/03)、案内カード。店内のケーキ |
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国道38号線沿いにある洋菓子屋。 「手作りケーキの店」を標榜する(全く人の手がかかっていないケーキは実在しないと思うが)。 38号線は交通量は多いが、商業施設はそう多くない。住宅地域とも言い難く、「こんなところに開業して大丈夫なのかね」と心配になってしまう。開店から20年以上経っているので、自分が心配する程の事ではないのかも知れないが(近くに安田女子大があるので、大丈夫らしい)。 焼き菓子は、原材料はおろか、菓子の名前が記載されていないのが多く、覚えるのが大変(店内でメモしまくると怪しまれるし(^〜^;))。 営業時間は9時から21時。定休日は水曜。 |
焼ドーナツ(いちご)
(2011/08)(銘菓・菓子・パン) 焼ドーナツ(チョコバナナ)
(2011/08)(銘菓・菓子・パン) 焼ドーナツ(プレーン)
(2011/08)(銘菓・菓子・パン) |
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JR可部線 建物は、倉庫を改築したものらしく、パッと見ただけではカフェとは思えない。1階部分は、小奇麗とは言えない駐車場だし。(^〜^;) 店構えをもう少し派手にしてくれればいいのに、と思ってしまう。 店は2階にある。カフェの奥は、雑貨屋にもなっている。 インテリアもエスニック風になっている。 昼食時間はバイキングを提供している。 営業時間は11時から24時。定休日は水曜。 |
店前 |
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昼はスープカレーショップ、夜はダイニングバー、という営業スタイルになっている。 ダイニングバーとあって、席はカウンター席のみのようである。インテリアは黒を基調としていて、シックな雰囲気になっている。椅子は、腰掛ける部分が高いので、よほど足が長くない限り乗り降りに苦労しそう。 スープカレーは黒、赤、白の三種類がある。黒はベーシックでコクがあり、赤はトマト仕立てでさっぱりしていて、白はミルク仕立てで子供でも食べられる、ということらしい。 ベーシックは、黒赤白共に680円。色々野菜のスープカレーは、黒赤白共に850円。骨付きチキンのスープカレーは980円。他のスープカレーの例に漏れず、全体的に高めである。ただ、ベーシックは安いので、ありがたい。 カレーにはトッピングが用意されていて、玉子80円、チーズ150円などがある。 営業時間は11時半から15時(ランチ)、17時半から24時(ダイニングバー)。 追記(2008/10): 閉店していて、今は別の店が入っている。 |
色々野菜のスープカレー(赤)(2006/08)(カレー) |
八丁堀店 |
店前。入り口にある階段を下って店に入る |
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店内で食べることも、テイクアウトする事も出来る。 ベーカリーでもあり、かなりの種類のパンを買う事も出来る(南竹屋町にも店がある)。 店内は、ちょっと狭いが、席の数はそれなりにある。地下というと何となく暗いイメージがあるが、ここは照明が明るいので、そんな問題はなし。 メニューは、パンを中心としたメニューの他、日替わりパスタもある。 営業時間は9時から20時半。定休日は日曜と祝日。 |
miss hoa |
店前 miss hoaが入っているパセーラ |
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パセーラ6階にあるベトナム風カフェ。 洋菓子チェーンのマリオデザートなどを展開するサンマリオが出している。 店内はベトナムというか、トロピカルな雰囲気が漂う。ただ、雰囲気の演出に懲り過ぎたからか、店内は無用な段差が多く、ボーッとして店内を歩き回ろうとすると躓いたり、踏み外したりする。 店内は縦に広い感じで、それなりの数の席が用意されている。 ベトナム風の麺のフォーや、ベトナム風カレーなど、軽食メニューも多い。無論、デザートメニューも充実している。 営業時間は11時から23時。基本的に無休。 ケーキバイキング: ・2007/01に実施されたケーキバイキングは、1月23日から25日の3日間限定だった。15時から18時まで。 ・マリオデザートのケーキ6種、miss hoaのデザート6種、ドリンク6種が提供されていた ・90分制限 ・後払い 良い点: ・マリオデザートのケーキが食べられる ・ベトナム風のエキゾチックなデザートの食べられる ・「ドリンクは6種」となっているが、その内1種のフルーツドリンクは数種類あるので、ドリンクの種類は実質的には10種類以上ある ・デザートの種類は12種類で、そう多くないようだが、どれも甘いので、無限にあると全種類食べるのは無理になるので、むしろこの程度が良い ・スタッフのサービスは悪くない ・デザートの補充が比較的早い 悪い点: ・期間限定(3日間の平日。なぜ週末にやらないのか、よく分からない) ・3時間限定。それ以外の時間は通常営業だった ・90分制限(といっても、90分あれば充分だが) ・ドリンクの種類が豊富 ・皿が一枚しか提供されない。洗い物を無限に増やしたくない、という方針だったからか |
チェー・タップ・カム(2006/08)(パフェ) 鶏肉とさつまいものベトナムカレー(2006/08)(カレー) |
T's Cafe Gatein |
店前の置物 2008/07の店の様子。2011のパフェメニュー 店前の置物2014/09 |
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直ぐ側にドトールコーヒーや、ONE COIN BAKERYや、RIJYOや、お好み焼き屋十八番や、露庵がある。 寄越されたウェットティッシュに、この店の名と、つぼ焼きカレーの店キートンの名がなぜかプリントされていた。経営者が同じなのか? 入り口から見ると狭い店のようだが、奥行きはかなりあり、席数は多い。 カレーのメニューは充実しており、ベーシック680円、カツカレー780円、シーフードカレー780円、チキンカレー780円などがある。 パフェのメニューには、タワーパフェ1000円や、イチゴパフェ760円や、チョコバナナパフェ710円や、コーヒーゼリーパフェ710円がある。 |
コーヒーゼリーパフェ(2004/08)(パフェ) |
店前。マイカルサティ広島6階にある マイカルサティ広島 |
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カレーのメニューは、カツカレー(680円)、ハンバーグカレー(780円)、エビフライカレー(780円)などがある。 2006/12に行ったら、別の店(Bom
Dia Jr.(広島店))になっていた。出しているものはそう変わらないので、単なる看板の立て替えか、あるいは撤退して全く別の店が入ったのかは不明。 |
カツカレーオムライス(2006/10)(カレー) キャラメルマロンパフェ(2006/10)(パフェ) |