店012 |
包括リスト |
|
食べ放題・バイキング |
お好み焼き |
麺類 |
カレー |
パフェ・デザート |
銘菓・菓子・パン |
ケーキ |
サンドウィッチ・バーガー・ホットドッグ |
ドリンク |
カップ麺 |
弁当・給食 |
その他 |
チェーン店 |
あ中華料理 |
レトルト・冷凍食品 |
|
|
|
「シンゲットウ」と読む。 2007/09の時点では開店したばかりだった。その為か、室内は何もかもピカピカ。窓も広く取ってある為、、明るい。 カウンター席とテーブル席があり、それなりに広い。 インテリアはやけにモダンで、インテリア雑誌で見られるようなもの。 そんな訳で、店員も若いんだろうな、と思いきや、配膳係は初老の女性で、店長(配膳係の夫か?)も、それなりの年配。何となく場違い感が。なぜこんなインテリアにしたのかな、と思ってしまう。 営業時間は11時から15時、17時から22時。 追記(2008/08): 店の前を通ったら、別の店(エステサロン?)が入っていた。 一年も持たなかった、というのは寂しい。 |
トマトチキンカレースープ(2007/09)(カレー) |
パティスリー・キムラ(旧名) |
店前と店内 店前と店内(2009/05)、ケーキとドリンク 店内、ケーキとドリンク リニューアル後の店前。コックボーとのコラボ |
|
店名の「キムラ」は、オーナー・パティシエの名前でもあるらしい。 焼菓子は菓子名・材料名がきちんと明記してあるのがありがたい。 店内はそれなりに広く、小規模ながらカフェスペースも設けられている。 2012年にリニューアルし(子息が引き継いだらしい)、屋号も「アルカンシエル(Arc〜en〜Ciel。フランス語で「虹」の意。別の表記だとバンド名でもあるラルクアンシエルに)」。 社名は木村製菓のまま。 |
グラサージュ・ショコラ(2007/05)(ケーキ) フルーツヨーグルトゼリー(2007/09)(ケーキ) いちごミルクおひなさま(2014/03)(ケーキ) 黒胡麻シュークリーム(2014/04)(ケーキ) |
店前 店内。混んでいる |
|
・前払い ・ピザとスパゲッティとドリアのバイキング店 ・アサヒピア21の直ぐ下にある ・昼は通常のバイキング、夜はオーダーバイキング ・ファミレス的な雰囲気(子供多し) ・団体でない限り早目に行かなくても座れるが、早目に行くのが無難 ・昼食でもコーヒーやお茶くらいの飲み物は追加料金抜きで飲めるようにしてもらいたい ・デザートの貧弱さにクレームが入ったらしく、フルーツカクテルが追加されていた。ただ、缶詰のものを容器に開けただけ、といった感じで、デザートはやはり貧弱 ・2004/01に行ったら昼食は950円に値上げされていた。内容は同じ ・2005年初期にアルパークの飲食店街は全面改装。その過程で、本店は撤退を余儀なくされたらしく、2005/07にアルパークに行ったら跡形もなく消えていて、別の店が入っていた(「最近割り引きクーポン券がないな」と感じたのも当然か)。改装後の飲食店街を見て回ったが、興味を引く店は少なく、自転車で30分もかけて行きたいようなショッピングセンターではなくなっていた(アサヒピア21はまだある) シェーキーズは、現在はロイヤルホールディングスが展開する事業となっている。 良い点: ・ピザの種類が豊富 ・比較的低料金でピザやパスタが思う存分食べられる ・タウン誌などから割引券を簡単に入手できるので、正規料金を支払う必要はまずない(逆に割引券がないと行く気が起こらない) ・カレーの具が大きい ・デザートピザが面白いし、美味しい ・夕食バイキングでは、メニューを確認しているだけで注文を聞きにくる(あまり混んでなかったからか)。一々呼ばなくてもいいのはいいかも ・ピザの大きさをクォータ、ハーフ、ホール、と大きさを選んで注文できるのはいい ・スパも少なめにしてくれと言えば少な目にして持ってきてくれる(店にとっても無駄が減っていいのだろう) 悪い点: ・昼食ではドリンクが別料金(250円アップ)。ドリンクを頼まないと飲み物は水だけで、コーヒーも飲めない(夕食ならドリンク込みになる) ・曜日によってメニューと料金が変わる(平日より週末・祭日の方が高い) ・脂っこい料理が多く、カロリーが高そう ・デザートが貧弱(デザートピザはあるが)(2003/08に行った時はフルーツカクテルが追加されていた。しかしそれでもデザートは貧弱) ・子供が多い ・スープ類がない ・時間によっては物凄く混む ・席数がそう多くはない ・夕食のオーダーバイキングは一々注文するのが面倒 ・夕食はバイキングにも拘わらず残す客が多い。あれこれ注文したものの予想以上の量になり、食べ切れなくなって残す、ということが多いらしい。夕食も昼食同様の通常バイキングにしたら残飯が減ると思うが ・2004/01に行ったら昼食は950円に値上げされていた。内容は同じ ・2004/01に行ったらカレーに具が全く入っていなかった。これまではチキンが入っていたのに……。鶏インフルエンザによる鶏肉輸入禁止の影響か? ・2005年に撤退 |
店前。というか、ホテルの入り口 デザートバイキングのヴァリージャの入り口でもある 店内 広島東急イン 2008/12の店内 |
|
・ホテルのレストランだから、サービスは良い ・メニューが充実している ・早目(11時半前)に行かないと混む ・バイキングは朝食、昼食があり、特別企画で夕食バイキングも提供する ・5月のフラワーフェスティバル中、昼食バイキングの料金が引き上げられる。メニューもサービスも高水準なのだから、こういうせこい荒稼ぎはやめてもらいたい ・このホテルの二階にあるラウンジ「ヴァリージャ」でデザートバイキングをやっていた ・2003/12に行った時、それまで後払いだったのが前払いになっていた。また、おかずメニューの種類が若干減っていた感じ。デザートは次から次へと新しいのが出ていた ・松山の東急インにもバイキングレストランが ・2004/09に行った時、デザートの種類が更に減っていたような…… ・2005/09に行ったらパンの種類まで減っていた ・2007年1月にリニューアル。ランチバイキングは廃止され、コースメニューのみ提供、となった 良い点: ・メニューが上質(和洋中) ・一部の料理は、調理を目の当たりに出来る ・ケーキが大き目(2003/12に行った時、大き目のケーキはなかった) ・デザートも和洋が揃っている ・コーヒーの種類も多い(エスプレッソ、ブレンド、カプチーノ) 悪い点: ・「いらっしゃいませ」「〇〇をお持ちしました」の声が大き過ぎ(一人が言うと店員全員が復唱し、こだま状態。BOOK OFFみたい)。ホテルのレストランという雰囲気とミスマッチ。 ・時間によっては入店しても係りの者が直ぐ来ない(レジの側に店員が常駐していない) ・1100円は高目(クーポン雑誌の券を使えば1000円になる) ・店内で流される音楽がポップスやロックで、ホテルのレストランという雰囲気に合わないのでは? ・早目(11時半前)に来店しないと混む ・行く度にデザートの質が下がっている感じ…… ・2005/09に行ったらパンの種類まで減っていた。ここのバイキングはパンの種類が多いのが売りだったんだが |
ランチバイキング(2003/07)(バイキング、カレー、麺類) ランチバイキング(2003/12)(バイキング、カレー、麺類) ランチバイキング(2004/09)(バイキング、カレー、麺類) ランチバイキング(2005/09)(バイキング、カレー、麺類) 鯟とエビフリッターのチリゴママヨネーズ和え(2007/04)(バイキング、その他) |
広島ダイアモンドホテル |
|
・ホテルのレストラン ・洋食と和食 ・食事は2000円。飲み物は500円。更に消費税が加算される。 ・料理の種類は少ないな、と思っていたら、次々出てくる。一度に全部並べられない、ということか ・バイキングは夜だけ(2005/07にはランチバイキングも提供されていた) ・自分が行った時はしゃぶしゃぶ+バイキングという方式になっていたが、はっきり言ってしゃぶしゃぶは不要。バイキングに一本化して欲しい(元々はバイキングがメインで、しゃぶしゃぶは期間限定企画らしいが) ・団体でない限り早目に行かなくても座れるが(予約で一杯でなかったら)、早目に行くのが無難(予約が一杯の場合、いくら早目に行っても無駄だが) ・2005/07に行った時はランチバイキングも提供。肉料理と魚料理から一品選び、あとはバイキングという「ハーフバイキング」。といっても、肉料理・魚料理の量は少ないので、バイキングを充分満喫できる。ドリンクは210円プラスする必要がある 良い点: ・メニューが豪華 ・デザートの種類も豊富(2005/07に行った時は普通だった) ・サービスがいい。不要になった皿を直ぐ下げてくれる ・2003/02に行った時はパンもスープもなかったが、2005/07に行った時は両方ともあった ・たらこなど、バイキングではあまり出されないものもある ・カレーにはマッシュルームやパプリカなどが入っていて、美味しかった 悪い点: ・子供が意外と多く、うるさい ・飲み物が別料金(ソフトドリンク類は500円、アルコールは1000円)。アルコールが別料金になるのは仕方ないとして、コーヒー一杯を飲むのに500円も追加料金を支払わなければならないのは納得しかねる(2005/07に行った時は210円だった) ・メニューが豪華で美味しいのはいいが、具体的に何と言う名の料理か分からないのが多かった ・スープ類がない(2005/07に行った時は提供されていた) ・パンがない(2005/07に行った時は提供されていた) ・店内はあまり広くなく、客で直ぐ一杯になりそう ・太巻きはあったが、ご飯はなかった(2005/07に行った時は提供されていた) ・赤ん坊がいて、大声で泣いていた ・料理が2列に並べられていて、奥の料理が取り難い ・2003/10に行ってみたら、予約が一杯で入れなかった。結局カルネインで食べた ・2003/12に行ってみたら、予約が一杯で入れなかった。結局DONDONで食べた ・店員が店の奥にいることが多いので、店に入っても直ぐ席に案内されないことが。支払いの時も、待たされることがある ・料理の補充が遅い |
クリスタルプラザ店 |
店前 店内。料理が一杯 クリスタルプラザ |
|
・前払い ・中華料理レストランのチェーン店。舟入店もある(舟入店では期間限定でバイキングをやっていた;舟入店は後に閉店)。観音店もある ・ファミレスより幾分クラスが上のレストラン、という雰囲気 ・バイキングは昼食のみ ・団体でない限り早目に行かなくても座れるが、早目に行くのが無難 ・「長崎ちゃんめん」や「カルビ大陸」などを運営するパオグループの傘下にある ・夕食時は普通の中華レストラン ・2007/05に行ったら、小皿の他に、大皿も用意されていた。他の客も「皿が小さ過ぎる」と声を上げていたのか 良い点: ・11:50という比較的遅めの時間に入っても座れた。席数が多い ・料理の種類が豊富 ・デザートも豊富 ・料金がここ数年変わっていない。クーポン券を出しているので、むしろ安くなっている 悪い点: ・小皿が小さ過ぎ(マンダーラみたいに大皿の方がいいのでは?)。2004/10にも行ったが、やはり小皿が小さ過ぎ(2007/05に行ったら、小皿の他に、大皿も用意されていた) ・春巻きが小さ目(冷凍食品をそのまま使った感じ) ・抹茶風味のココナツミルクは美味しいが、そうと知らされなければ緑色のペンキと見間違う。その為か、2004/10に行った頃には白いものになっていた。美味しさは変わらず ・コーヒーを飲もうとしたらポットが空だった(2006/10でもコーヒーポットが空だった) 敦煌は、以前はパオ・グループに属していたが、パオ・グループが学習塾経営のジー・コミュニケーションの子会社となり、現在はその子会社のジー・コミュニケーションに属する。 |
ランチバイキング(2007/05)(バイキング、麺類、中華) 甘酢仕立てのザージャン麺(2008/03)(麺類、中華) |
舟入店 |
店前。下は駐車場になっている 店内 |
|
・中華レストランチェーンの一つ。 ・バイキングは2003/4/1-4/30までの限定(2003/07に前を通ったら、まだ昼食バイキングの垂れ幕がかかっていたので、なぜだろうと思って近付いたら、客の要望が多かった為、8/31まで期間を延長するとの張り紙があった。垂れ幕は2003/07に行った時点では外されていた) ・ファミレス的な雰囲気 ・新聞広告などの宣伝が全くない。偶然に前を通らなかったら、せっかくの昼食バイキング企画にも気付くことはなかっただろう(バイキングの期間延長もわざわざ確認しに行ったから分かった) ・特に早目に行く必要はない ・店は階段を上がったところにある(1階は駐車場となっている) ・2004/08に店の前を通ったら韓国料理(焼肉)の店になっていた。同じグループ企業の経営なのか、売却されたのかは不明 良い点: ・どの料理も期待を裏切らない ・デザートの種類が多い ・不要な皿を直ぐ下げてくれる ・敦煌(クリスタルプラザ店)は税込みで1050円だが、こちらは1000円 悪い点: ・敦煌(クリスタルプラザ店)では常に昼食バイキングが提供されているのに、なぜここではそうでないのか ・敦煌(クリスタルプラザ店)の昼食バイキングと比較してメニューの数が少ない ・60分間の時間制限 敦煌は、以前はパオ・グループに属していたが、パオ・グループが学習塾経営のジー・コミュニケーションの子会社となり、現在はその子会社のジー・コミュニケーションに属する。 |
店前。左端の青いのがより目立つ紳士服店のサイン 店内 |
|
・焼肉+バイキング。サンテラスと似ている ・焼肉レストランチェーンのラリーズの店舗の一つ ・建物の2階にある。1階は紳士服店(住吉屋)。紳士服店を目印として探した方が見付け易い ・席数は多い方 ・2006/04に店の前を通ったらネットカフェになっていた。ラリーズは広島で規模を大幅に縮小したらしい 良い点: ・料理の種類が多い ・店内が広く、席数が多い ・サービスは悪くない ・焼肉以外のメニューも充実している ・特性ソースが美味しい 悪い点: ・料金が多少高い ・料理が置かれているカウンターに膝頭をぶつける ・店舗は交通のアクセスこそ悪くないものの(路面電車の通りに面している)、市の中心部から離れていて、行き難い ・バイキングとドリンクが別料金(1980円+250円+税) ・1階の紳士服店の看板が目立つ分、2階のこの店の看板は目立たない感じ |
店前 店内。明るい。席によっては広島城が望める 野の葡萄が入っているパセーラ |
|
・パセーラ7階にあるレストラン。他にも店があるらしい ・地元の野菜を使っていることを売りにしている。野菜などの生産地などが店内で掲げられている ・同じ階の他のレストランは11時の段階で開店していたのに、ここは11時半と遅い ・開店前でも既に大勢の人が待っていた。席数は多いが、早目に行くのが無難 ・料理はヘルシー指向であることを強調しているが、他のバイキングと明確な違いはなく、1680円を払ってまで食べたいか、と訊かれると返事に窮する。1000円前後が妥当な料金 ・パセーラには他にカルネイン、タンドール、しゃぽーるーじゅ、サンドウィッチハウス・グルメがある 良い点: ・料理の種類が多い ・店内が広く、席数が多い ・サービスは悪くない ・白米、発芽玄米……など、ご飯が数種類用意されている ・ハーブティーなど、お茶も多種類用意されている ・「健康」を売りにしているだけに、料理はヘルシー指向(野菜料理や豆腐料理が多い) ・「〇〇出来ました!」と店員が声を上げるので、出来立ての料理が食べられる(パンケーキなどは直ぐ取りに行かないとなくなる) 悪い点: ・料金が非常に高い ・同じ階の他のレストランより開店時間が遅い ・「〇〇出来ました!」と店員が叫びまくる為、騒がしい。お陰で出来立ての料理が食べられるのはいいが…… ・デザートが特に充実していない(蒸しパンはあるが、ケーキがない) ・同じ階のタンドールへ食べに行こうとしたら、開店前から人だかりができていた。無闇に早目に行くより、ちょっと遅く行った方がいいかも |
店前、店内 壁一面が窓になっている為、室内は明るい アルパーク東棟 |
|
・アルパーク西館天満屋1階にオープンしたレストラン。これでアルパークには食べ放題を提供する店が3店もあることになる(他はシェーキーズとアサヒピア21) ・インテリアやメニューやサービスや経営理念は、パセーラにオープンした野の葡萄とそっくり。同じグループに属しているのかな、と思ったが、どうやら違うらしい ・本店は熊本にある ・昼食での食べ放題コース・ティアコースは1365円、デザートコースは1575円 ・雰囲気が似ている野の葡萄は開店時間が11時半だったが、ここは11時の時点で開店していた ・前払い ・店名は、「食は命」をモットーに、「土(tsuchi)」「命(inochi)」「愛(ai)」の頭文字を取って「TIA」としたことから。納得できるような、できないような…… 良い点: ・席数が多い ・メニューが豊富 ・皿を直ぐに下げに来る ・クリーンで明るい内装 ・蕎麦茶やほうじ茶など、お茶の種類が多い ・麦飯、白米、豆ご飯など、ご飯の種類が多い ・どのメニューも健康に配慮して調理されている模様 悪い点: ・デパート内にあるレストランとあって、子供連れの客が多い ・料金が高目 ・デザートメニューが殆どない ・ティアコースやデザートコースなど、同じ時間帯ながらも料金が異なるなど、サービスが複雑 |
階段を上がったところにある。現在はバイキングをやっていない |
|
・前払い ・2階にある。1階には貴金属店・質屋が入っている ・一部座敷 ・和食がメイン ・バイキングは昼食のみ ・夜は居酒屋らしい ・料理は季節やその日ごとに細かに変更しているらしい ・メニューも店内も全体的に地味な雰囲気で、華やかさに欠ける。「おふくろの味」を売り物にしているから、派手にすることが難しいのは理解できるが……(派手なおふくろの料理が旨いとは思えないもんね) ・団体でない限り早目に行かなくても座れるが、テーブル席を希望するなら早目に行った方がいい ・現在(2003/11)はもうバイキングをやっていないらしい。というか、営業時間を夕方以降にした(戻した?)らしく、昼食タイムは営業していない ・「はこだてあかちょうちん」は全国各地に店を出しているらしく、鹿児島でも見かけた 良い点: ・料理の種類が豊富(40種以上!)。なぜこんなに用意するのだ! と思いたくなるほど多い。 ・客は年配者が多く、子供が少ない。静かに食事できる ・料理の種類がこれだけあって780円(税込み)は安い! ・混んでいても一人なら相席で直ぐ座れる ・広告通りおふくろの味、という料理が多く、奇を狙っていない ・温野菜の料理も充実 悪い点: ・料理の種類を揃える為か、作り置きっぽいのが多く、温かくない ・おかずは多いが、デザートはない ・料理の種類が多過ぎで、全料理制覇が難しい ・テーブル席もあるが、一部は座敷。座敷に案内された場合、料理を取りに行く度に靴を履いたり脱いだりしなければならず、面倒 ・飲み物がお茶と水だけ(2003/6に行った時はコーヒーディスペンサーがあり、店員が盛んに勧めていた) ・紙ナプキンが用意されておらず、口が拭けない ・料理の種類は多いが、同じ様なものもある(南瓜の煮物、里芋の煮物……など)。実際のおふくろだって必ずもレパトリーが多い訳ではないから、その意味では「おふくろの味」かも ・居酒屋的な雰囲気な為、「洗練された高級感」はない ・現在(2003/11)はもうバイキングをやっていないらしい。というか、営業時間を夕方以降にした(戻した?)らしく、昼食タイムは営業していない。このように営業方針をコロコロ変えるのは店が営業危機に陥っています、と宣伝しているようなものだが……。食べ放題好きとしては、もう少し粘ってほしかった |
店前。ホテルチューリッヒ 店内 |
|
洋菓子屋バッケンモーツアルトが経営しているホテルチューリッヒ内にある。 ここでは週末に13時からアフタヌーンデザートバイキングも提供する。 無論、洋菓子も販売。 ホテル内のレストランとあって、サービスはかなり洗練されている。 火・木・土曜日は「カレーの日」となっていて、昼食時間中(11時から14時)にビーフカレーとカツカレーが609円で提供される。 アフタヌーンデザートバイキング: ・ホテルチューリッヒにある洋菓子屋のケーキバイキング(洋菓子屋がホテルチューリッヒを経営しているのか?) ・前払い ・団体でない限り早目に行かなくても座れるが、早目に行くのが無難。開始時間が午後1時と遅いので、早く行き過ぎるのも問題かも ・アフタヌーンデザートバイキング以外にも、カレーなどが食べられる ・ホテルチューリッヒは、直ぐ側に移転(2006/8/1)し、元の場所にあったホテルは閉鎖された。新ホテルチューリッヒではアフタヌーンデザートバイキングは提供されず(レストランが奥まったところにあり、以前のように開放的な空間ではなくなった)、このサービスは終了。非常に残念である 良い点: ・ケーキの種類が半端じゃない! 気持ち悪くなるまでケーキが食べられる(2004/07に行った時、ケーキの種類がかなり減らされていた。それでもかなり多いが。全種制覇ができるから、悪いことでないかも) ・ケーキがでかい ・料理がなくなっても直ぐ補充される ・コロッケの種類が多い(カニクリームコロッケ、カボチャコロッケ、ポテトコロッケなど)。2006/04に行った時はなかなか補充されなかったが ・2005/06に出されていたクリームチーズのサンドウィッチが美味しかった ・ケーキ以外にも、バッケン・モーツァルト各店舗で販売されている焼菓子が食べられる ・2005/10に行った時はチーズケーキが多かった 悪い点: ・バイキング開始時間が13時から、と遅い ・店内にはバイキング以外の客も多い。店員は区別できるのか? ・料理が並べられている場所が狭く、いつも客で混んでいる ・子供連れが多い ・さすがにデザート以外の料理は少ない(2004/07、2005/06に行った時はサンドウィッチの種類が増えていたが) ・料金が高目 ・2004/07に行った時、ケーキの種類が減っていた ・2005/06に行った時、ケーキが種類も内容も全体的にシンプルになっていた(12種)。ケーキ以外にはゼリーが2種のみ。そんな訳で、全種を制覇してもまだまだ食べられるな、と感じたほど。それは良いことでもあり、悪いことでもある。2005/10に行った時は、ケーキの種類が若干増えていた感じ。一方、サンドウィッチは1種類になっていた。2006/04にはまたサンドウィッチの種類が増えていたが、ゼリー類が全くなかった ・2006/08にアフタヌーンデザートバイキングは終了 |
アフタヌーンデザートバイキング(2003/08)(バイキング、サンドウィッチ) アフタヌーンデザートバイキング(2004/03)(バイキング、サンドウィッチ) アフタヌーンデザートバイキング(2004/07)(バイキング、サンドウィッチ) アフタヌーンデザートバイキング(2005/06)(バイキング、サンドウィッチ) アフタヌーンデザートバイキング(2005/10)(バイキング、サンドウィッチ) アフタヌーンデザートバイキング(2006/04)(バイキング、サンドウィッチ) |
|
|
「カリー ザ カリー」と読む。 店内はそれなりに広く、テーブル席とカウンター席がある。2007/09の時点ではまだ開店しただったばかりらしく、何もかも新しく、清潔感溢れていた。壁一面が窓になっている為、店内が明るいのも特徴。 何となくサンカレーを思い出す。こちらの方が広く、店員の愛想がいいけど。(^〜^:) カレーのルーは、鶏がらと牛骨と野菜をじっくり煮込んだもので、野菜の甘みが感じられる。 ベーシックなカレーライスは500円で、大半のメニューは600円(ハンバーグカレー600円、ソーセージカレー600円)、もしくは700円。大盛りは50円追加。比較的安い。 全てのメニューはテイクアウト可能。 営業時間は11時から20時、土日祝は11時半から15時。 |
店前。階段を上がったところに店がある 店内。酷い場合は客の列が手前までに迫る 建物全体 2004/10に行った際、新たに設けられていた。フードカウンター 以前からあったフードカウンター |
|
・イタリア料理レストラン ・バイキングは昼食だけ(2004/10からはディナーバイキングも開催されるようになったらしい) ・店内はファミレスっぽくないのだが、客層のお陰でファミレスっぽく見える ・並木通りに面している店の為、正午ギリギリに入ろうとしても店の前で列が出来ていて、直ぐ座れない ・ピザバイキングは他にシェーキーズがあるが、こちらの方が本場っぽい。 ・日によっては11時半で満席に近い状態になっているので、早目に行くのが無難(2004/10に行った頃はそれほど混んではいなかった) ・マンダーラとは姉妹店(なぜ中華レストランと姉妹店なのか?) ・2004年からランチバイキングは1050円に値上げ。その影響からか、2004/10に行った時は12時になってやっと席が埋まったかな、という程度の混み具合。以前行った時のように入り口で客が列を作って入店を待っている、という状態ではなかった ・2004/10に行った頃には食べ物が並べられたカウンターが二つに分かれていた ・イタリア料理レストランだが、大根の煮物や、あんかけ豆腐など、イタリア料理以外のメニューも ・側に別のバイキングレストランいやされ家。とカレーショップが桃丘ある ・2005/10に行ったところ、これまで別料金だったソフトドリンクも飲み放題になっていた ・「Via
Monte TIna」と表記する。「モンテティーナ通り」という意味。「モンテティーナ」とは女性の名前らしい ・バイキングレストランティアは、関連事業 ・2007年8月に閉店 良い点: ・店員も客も賑やか ・一部の料理を店員がテーブルまで運んでくれる ・店員の威勢がいい ・イタリア料理店にも拘らずカレーが旨い ・2005/10に行ったところ、これまで別料金だったソフトドリンクも飲み放題になっていた 悪い点: ・賑やか過ぎ? ・店員の声がでか過ぎ? ・ドリンクが別料金(2005/10に行ったところ、これまで別料金だったソフトドリンクも飲み放題になっていた) ・料理の種類が多いとはいえない ・子供が多い ・確かイタリア人はカレーのようなスパイス中心の料理を好まない筈 ・隣のテーブルとの間隔が狭い ・店内が混んで、客が料理の前で無意味な列を作る ・2004/10に行った頃には料金が上がっていた。その分料理の質が上がったかというと、そうでもない ・満席になっていないからか、2004/10に行った時はピザが補充されるペースが落ちていた ・ランチバイキングは平日が1000円、週末が1200円で、週末に行くと損する |
ランチバイキング(2003/09)(バイキング、麺類、お好み焼き) ランチバイキング(2004/10)(バイキング、カレー、麺類、お好み焼き) |