店016 |
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上八丁堀店 |
店前。ホテルサンホテル 店内。品数が多い 店内。こんな具合で、席数は多いがテーブルの数は少ない 2008/12のHOTEL UNIZOと店内 2012/08の店前。店内。料理 |
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・「みささがわ」と読む ・上八丁堀の合同庁舎の直ぐ側にあるホテル「サンホテル広島」にあるレストラン ・月・水・金曜日にランチバイキングを提供し、夜は居酒屋になる ・ランチバイキングが提供される場は、通常はホテルの会議室となる部屋 ・オフィス街や合同庁舎がある為、サラリーマンが多い ・735円と安いが、品数は多い ・和食がメイン ・店員の質は普通か ・ドリンクはお茶(ホット・コールド)。コーヒーはあるが、300円支払わなければならない ・「サンホテル広島」は、いつの間にか「HOTEL UNIZO」になっていた。「サンホテル」が社名変更したのか、買収されたのか、倒産して別の会社が入ってきたのかは不明 良い点: ・735円で、比較的安い(2008/12の時点で800円に) ・品数が多い。特に揚げ物(2005/07はメンチカツ、コロッケ、イカフライ、エビフライ。2005/11はエビフライ、豚カツ、牛カツ、コロッケ、牡蠣フライ、エビフライ、ホタテフライ、フライドポテト)、魚(2005/07はサバ、シャケ、イワシ)が充実している ・うなぎがあった(2005/07) ・デザートも一応ある 悪い点: ・月・水・金曜日しかランチバイキングが提供されていない ・部屋は昼食時間帯以外は会議室となっている。そんなもんで、社内食堂で食べているような気分になる。席数は多いがテーブルの数は少ない為、必然的に相席になる。ゆったりとくつろんで食べられる雰囲気ではない。この会議室も会議用としては充分広いのだろうが、レストランとしてはちょっと狭い ・パンがない ・飲み物はお茶のみ。コーヒーは別料金 ・デザートも少ない ・客は、サラリーマン以外は年配者が多い。ホテルの団体客のようである。一人の中年女性客は、なぜか「この魚何? 何?」と店員でもない自分に執拗に問いかけてきた ・客の質が必ずしも良いとは言い難い。2005/07の場合、一人のオバサンが他の客のことなど全く考えることなくうなぎをごっそりと持って行った。お陰で自分がうなぎを少ししか食べられなかった…… |
ランチバイキング(2005/07)(バイキング、カレー、麺類) |
ロゴ |
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大手飲料メーカー。 缶コーヒーを日本で(というか、世界で?)初めて売り出したメーカーとあって、コーヒー飲料が多い。 カフェや飲食店も多数運営している。 更に、同業者の珈琲館も買収し、傘下に収めている。 自分が行ったことのあるUCCショップ: カフェラ(そごう広島店)( 珈琲讃歌( UCCカフェプラザ(広島アッセ店)( UCCガーデニア(広島日赤病院店)( UCCカフェプラザ(広島センター街店)( UCCカフェプラザ(広島天満屋店)( UCCカフェプラザ(広島平和通店)( UCCカフェプラザ(松山まつちか店)(松山市) UCCカフェプラザprimo( UCCカフェメルカード(広島アッセ店)( UCCカフェメルカード(広島空港店)(三原市) UCCカフェメルカード(フジグラン東広島店)(東広島市) Wハムとジューシー野菜のサンドランチ(2012/06) ホットドッグモーニング(2012/04) 目玉焼きとレタスのサンドモーニング(2014/09) ・パフェ 秋の贅沢栗あんみつ(2010/10) アジアンパフェ(2007/02) 苺のパフェさくらクリーム添え(2005/03) 紀州南高梅のクリームあんみつ(2011/06) 栗づくし贅沢あんみつ(2009/11) チョコレートパフェ(2001/07) フルーツパフェ(2001/07) 抹茶パフェ(2001/09) ・ドリンク アメリカンコーヒー(2012/04) ウインナーコーヒー(2008/10) ウィンナーコーヒー(2008/11) カプチーノ(2008/09) クリスマスブレンド(2009/12) はちみつカフェ・オー・レ(2008/10) ブレンドコーヒー(2014/09) 本日のおすすめコーヒー(2012/05) マンデリンG-1(2012/05) UCC
COFFEE(2007/09) UCCゴールドスペシャル
スペシャルブレンド(2014/07) UCC
ザ・ブレンド117(2014/03) UCC
BLACK無糖(2007/09) UCC
BLACK無糖(2009/11) UCC
BLACK無糖(2011/08) UCC
BLACK無糖 PLATINUM AROMA(2010/06) UCCブレンド(2013/03) UCCブレンドコーヒー微糖(2010/03) 和栗の珈琲(2008/11) ・ケーキ クリスマスケーキ(2009/12) ティラミス(2008/09) 濃厚キャラメルケーキ(2012/05) バニラシフォン(2008/11) バニラワッフル(2008/10) ワッフル(2008/10) ワッフル(2008/11) ・カレー エビフライカレー(2006/02) ビーフカレーセット(2007/02) ・その他 ハヤシライスランチ(2012/05) |
店が入っているビル、店前 店内 |
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・居酒屋チェーンの店の一つ ・ランチバイキングは11時から15時まで。それ以降は居酒屋になるらしい ・120席ある。座敷も ・前払い ・通常料金は1300円だが、期間限定で1000円に ・階段を上がったところにある ・雰囲気が同様の居酒屋チェーンのはこだてあかちょうちんに似ている ・店は2005/08の時点でも存在しているが、夜のみの営業になり、昼は開いていない。予言通り、はこだてあかちょうちんの二の舞になってしまった 良い点: ・品数が多い。全て一通り食べ終わったかな、と思ったら新たな料理が ・デザートも一応ある ・席数が多い ・カレーや味噌汁が具沢山 悪い点: ・通常料金が1300円で、高い。期間限定料金の1000円が妥当 ・デザートがチョコレートケーキのみと貧弱 ・全体的な雰囲気がランチバイキングを一時提供しながらも後にやめてしまったはこだてあかちょうちんに似ているとあって、この店もいつまでランチバイキングを提供するのか、とちょっと心配(下記でも述べたように、店があまり目立たないし)(店は2005/08の時点でも存在しているが、夜のみの営業になり、昼は開いていない。予言通り、はこだてあかちょうちんの二の舞になってしまった) ・店があまり目立たないビルの2階にあり、尚更目立たない |
店前、店内 店が入っているグランポルト。中央通りに面している |
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・新天地にある居酒屋チェーン店。中央通りに面している。新天地店というからには、他にも店があると思われる ・宴会メニュー ・バイキングではないが、席を移動しながら出されたものをたらふく食べられる ・参加費は無料だったので、個人的な負担はゼロ(間接的に負担してはいるのだが) 良い点: ・席を移動しながら自由に食べられる ・ビール、日本酒、焼酎などが飲み放題 ・店が広いので、一部を宴会場としながら他は通常営業、ということができる 悪い点: ・出される料理がどれも並。宴会なので「どいつも飲みまくっているから味や質なんて分からないだろう」と店側が考えたと思われる ・忘年会などで行くのはともかく、個人で行きたいな、と思いたくなる店でもない ・2階にあるが、そこへの移動手段は基本的には2基あるエレベータのみ。かなり長く待たされることも。自分が行った時は店の人が非常階段への扉を開けてくれた |
店前、店内 店が入っているビル |
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・紙屋町にある「旬菜バイキング」。近くにカポネ、RIJYO、ドトールコーヒー、T's Cafeゲートイン、ONE COIN BAKERY、十八番、ボンルパがある ・ランチもディナーもバイキング。ランチは大人一人が1500円(子供800円)、ディナーが大人一人1900円(子供1100円) ・営業時間は11時半から15時半(土日祝16時)、17時半(土日祝17時)から23時 ・広島県や中国地方の有機野菜を使っている ・店舗は2階にある。1階には松屋が ・店舗がやけに広い。席数も多い ・他にも店舗があるようである ・時間制限なし 良い点: ・野菜のメニューが豊富。特にサラダの種類が多い ・デザートの種類が比較的多い ・スタッフがきちんと教育されている印象を受ける ・時間制限なし ・席数が多い 悪い点: ・店が広い為、席によっては料理が置かれている場所までの移動距離が長くなる ・スタッフが料理を持って来る際、「〇〇を持って来ました〜」と大声で叫ぶ。店員のやる気を見せる演出なのだろうが、店員全員がそうしない限りやる気を出さないアルバイトに見えてしまう。チェーン店なので、スタッフ教育もマニュアル化されているのだろうが、「我々はスタッフをきちんと教育していますよ〜」「我々スタッフはきちんと教育されていますよ〜」と言わんばかりの演出もどうかね ・料金が高い。有機野菜を使っているので、ある程度高くなるのは仕方ないかも知れないが、それを考慮しても高過ぎ ・肉を使った料理が極端に少ない。肉料理だけ、というのもウンザリするが、ここまで少ないと物足りない。まるで「肉は何が何でも使わない!」と料理人が誓ったかのようである。2004/12の時点では、肉料理と呼べるのは酢豚だけ。他に肉を使っていたのは豚肉と大根の煮物、そしてグラタンだけ。カレーやピザなど、肉を使って当然の料理も野菜だけだった |
店前 店内 並べられたデザート |
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・並木通りに面しているイタリア料理レストラン ・ランチバイキング、おやつバイキング、ディナーバイキングを提供する。ランチバイキングは780円(11時半から14時)。おやつバイキングは980円(土日限定、14時から17時)、ディナーバイキングは1980円(18時から24時) ・2階にある ・ケーキ類の他に駄菓子も置いてある ・直ぐ側にカレーショップ桃丘と、イタリア料理バイキングビアモンテティーナがある ・おやつバイキングの内容は、今は別の店になっているおかげさま。に似ている。店名も何となく似ているところから、おかげさま。がこちらに移転した、と見てもいいようである ・2005/04に前を通ったら、別の店になっていた。同じ会社が運営しているのか、あるいは完全に撤退したのかは不明。この店を運営している会社は、店の場所や内容をコロコロ変えるようで、安心して行けない 良い点: (おやつバイキング) ・ケーキが多種類ある ・ドリンクも多種類ある ・デザートバイキングにしては安い 悪い点: (おやつバイキング) ・デザート業者から仕入れたケーキをそのまま出している感じ。どのケーキも他のバイキングで見たことあるようなものばかり ・ホットドリンクがコーヒーのみ ・ピザやプリンやオレンジゼリーは、ランチバイキングで出していた料理の残り物を出しているらしい(自分がおやつバイキングの最初の客だったにも拘わらず、プリンやオレンジゼリーは半分ほどなくなっていた)。廃棄するよりマシなんだろうがね ・開始時間が午後2時から、と遅い。その前にランチバイキングがあるから、仕方ないのかも知れないが |
広島住吉店 |
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アメリカ資本のピザチェーン。 アメリカ資本なので、ピザは生地が厚めのアメリカ風。 本場イタリア風のピザを知るまでは、こちらこそピザだ、と思っていたが、今となっては亜流と感じるように。 イタリア人にここのピザを見せたら「どこの国の食べ物だ?」と言われそう。 ピザが主力メニューだが、ドリア、ラザニア、グラタンなど、サイドメニューも多い。 アメリカだと店内で食べられるようになっているが、ピザハット広島住吉店はテイクアウト専門で、店舗にテーブルなどはない。 毎月第二火曜から3日間は「ハットの日」で、6種のピザ(デラックス、アイダホスペシャル、シーフードミックス、チーズ&チーズ、ミートパラダイス、韓国風プルコギ)が持ち帰り限定で半額になる(ピザ、て全体的に割高だな、と思うが、殆どは配達の諸経費らしい。だからこそ持ち帰りを半額に出来る)。 年中無休で、営業時間は11時から23時。 |
店前。でかいテディベアが置かれている 店前のテディベア |
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「St. HONORE」と表記する。JR 2012/05に食べたのは、福屋八丁堀店で開催された広島ケーキショーのもの。 |
アルルの田舎風チーズケーキ(2007/09)(ケーキ) イチジクのショートケーキ(2007/09)(ケーキ) 栗とお芋のマリアージュ(2012/05)(ケーキ) |
店前。下が駐車場になっている 真向かいには和菓子屋天光堂が |
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・焼肉バイキングレストラン「和牛十兵衛」が出したレストラン ・和菓子屋天光堂の真向かいにある。広島大学跡正門から南に200メートルほど進んだところ。路面電車通りに面している(広電宇品線広電本社前電停から歩1分) ・1階部分が駐車場で、店は階段を上がったところにある。駐車場が完備されている為(43台分)、車で一家全員で行っても大丈夫 ・店内はカフェゾーン、ダイニングゾーン、パーティーゾーンに分かれている。席数は200近くあり、広々としている。天井も高く、開放的で、明るい。「和牛十兵衛」と聞いて和風っぽい店をイメージしていたが、そうでなかった ・ランチタイム(60分)は1000円、ディナータイム(90分)は2500円。会員(入会金100円)になると、ランチ900円、ディナー2300円になる ・自分が入った時(11時半)は直ぐ座れたが、食事を終えて出る頃には行列ができていた ・ベーカリーコーナーがあり、焼き立てのパンやデニッシュが提供されている ・出来合いのものだけでなく、ラーメン、ハンバーガー、むすびなど、注文を受けてから作るものもある ・来店時に券を券売機で買う ・2006/02に行った時はカレーフェアで、5種類のカレー(ドライ、イエロー、ポーク、薬膳、インド風野菜)が食べられた ・2005/08は、握り立てのおにぎりや焼き立てのハンバーガーを出すカウンターがあったが、2006/02に行った頃にはなく、ラーメンのみとなっていた ・2007/09に店の前を通ったら、別の名前の店が入っていた。閉店したらしい。テレビで取り上げられ、カードまで発行していたのにね。このカード、開業当初は割引券として使えるなど、様々な得点があったのだが、次第に単なるポイントカードに。こうしたことも低迷・廃業に繋がったのか 良い点: ・席数が多く、広々としている ・メインディッシュ、パン、デザート、ドリンクが提供されている。ドリンクが飲み放題なのは嬉しい ・ラーメン、ハンバーガー、むすびなど、注文を受けてから作るものもある。それらは無論出来立て ・焼き立てのパンが食べられる。特にクロワッサンがサクサクで美味しかった(後に行ったヴァンヴェールで同じパンが出されていた。店内のオーブンで焼いているのかも知れないが、生地の仕込みは専門業者に任せているらしい) ・不要になった皿を直ぐ下げに来る ・料理の種類が比較的多い ・最近はバイキングというと素材の産地に過剰にこだわった、野菜料理がメインで肉料理が少なく、にも拘らず割高な店が多いが、ここは比較的安い。素材の産地にはあまりこだわっていないようだが ・会員になるのに100円かかるが、クーポン券を使えばタダで会員になれ、その日に使える。そうなると、ランチバイキング1000円が900円で済む 悪い点: ・ランチは60分制限。やけに短く感じた ・来店の段階で、何も知らない客に会員になることを勧めるのはどうかと思う(自分の場合、断ってからようやく券が買えた) ・ランチ1000円はぶっ飛ぶほど高くはないが、涙を流すほど安いとも言い難い ・料理は全体的に悪くないが、短期間の内にニ度三度と行ったら飽きそう…… ・カレーやポテトフライなど、ジャガイモを使った料理が多い。これらは食べ過ぎると直ぐ満腹になるので、要注意 ・2005/08は、握り立てのおにぎりや焼き立てのハンバーガーを出すカウンターがあったが、2006/02に行った頃にはなく、ラーメンのみとなっていた。このレストラン独特のサービスが続々と廃止されていて、普通のバイキングレストランとなりつつある ・2006/02はカレーフェアだったが、それを案内する紙は、「CURRY
FAIR」となるべきところが「CARRY FERE」となっていた ・2006/02に行って思ったことは、肉料理が少ない、ということ。といっても、ヘルシー思考という訳ではなく、パスタなど炭水化物系の料理が多い。炭水化物は満腹感を促進するので、バイキングメニューとしては打って付けらしい ・2006/12に行った時、メンバーカードは単なるポイントカードになっていて、割引はなくなっていた。100円に付き1ポイントで、100ポイント貯まると100円オフ、ということになっていた。1000円のランチで10ポイント、ということで、100ポイント獲得するのに10回利用しなければならない。効率がいいとは言えず、ポイントカードを発行する意味がない |
ランチバイキング(2005/08)(バイキング、カレー、麺類、サンドウィッチ) |
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店前。隣には洋菓子屋PASTORALがある |
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・ALOFTの本店 ・2005/09の場合、ロースハムとスクランブルエッグにパン食べ放題が付いていた(サラダ、ドリンク(オレンジかグレープフルーツ)、食後の飲み物(コーヒーか紅茶をホットかコールドで))。といっても、バイキング形式ではなく、店員がテーブルまでパンを持ってくる、という形式。したがって、パンをバクバク食べられる訳ではない。基本的には、最初の時に食べたいパンを選ぶ。店員を呼べばお代わりも可能なようだが、そうする客は少ないようだ。自分の場合、最初の時に「全種類を一つずつ」と注文。そうしたらパン皿にパンが山のように積まれた ・店内は比較的広く、席数も多い。が、来店者は多く、入口で待っている客がいた ・この店の隣にあるのが洋菓子屋PASTORAL。ALOFTとは同じ系列化にあるらしく、ALOFTの名刺にPASTORALも載っていた(住所も同じ) ・場所的には、閑静というほどではないが交通量が多いとは言えず(面している道は広いが)、なぜこんなところにこんな店が、と思った アルパーク店もある。 良い点: ・様々な種類のパンが食べられる ・メイン、サラダ、ドリンク付き ・店員の質が良い 悪い点: ・バイキング式ではないので、「好きなだけ取って食べられる」という訳ではない。基本的には店員が最初に来る時に食べたいパンを全て取るのが普通らしい。自分みたいに「全種類を一つずつ」と言う奴は少ないらしいが ・メインのロースハムとスクランブルエッグやサラダ(ブランチメニュー)の量はそう多くない ・パン食べ放題は全てのメニューについている訳ではないらしく、その場合は追加料金になるようだ。このシステムがお品書きできちんと明記されておらず、分かり難い 追記: 2013/03に再訪したら、パンはバイキング形式になっていて、好きなだけ取れる様に。 また、ほぼ全てのメニューにパン食べ放題が付いている様だった。 流石に8年も経つと、システムも変わるらしい。 |
サーモンのクリームソース(2013/03)(その他) 豚バラとキャベツのオイスターソース炒め(2013/03)(その他) |
己斐店 |
店前、店内 ミニパンバイキング クーズコンセルボが入っている広電会館 店内2009/01 広電会館2009/01 |
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・姫路市にある岡野食品産業株式会社のベーカリーチェーンCOO's CONSERVO店舗 ・朝に提供されているモーニングバイキング ・飲み物はコーヒーと紅茶から選べ、サラダはツナと卵から選べる ・「ミニパンバイキング」となっていたので、小型のパンのバイキングかな、と思っていたら、パンの種類を限定したミニなパンバイキングだった。したがって、パンが比較的でかい ・クーズコンセルボ(Coo's Conservo)は主に関西を中心に展開。COO's CONSERVO(姫路店)でもモーニングバイキングを提供していた(現在はない) ・2005/04に行ったところ、パンが5種類しか提供されてなかった。また、サラダも2005/02と比べるとちょっと質が落ちていた感じ ・2005/08に行ったところ、バイキングは廃止され、通常のモーニングサービスしか提供されていなかった。2005/04(2度目)に行った時、最初よりちょっと落ちているな、とは感じていたのだが……。残念である。COO's CONSERVO(姫路店)がなくなるなど、クーズコンセルボは事業規模を縮小しているようだ 良い点: ・パンがいくつも食べられる ・サラダがかなり本格的 ・新聞も読める 悪い点: ・コーヒー(紅茶)は一杯のみで、後は水しか飲めない ・パンが比較的でかいので、一巡するともう腹が一杯(一巡するまで食べる奴は少ないだろうが) ・2005/04に行ったところ、パンが4種類しか提供されてなかった。また、サラダも2005/02と比べるとちょっと質が落ちていた感じ ・2005/08に行ったところ、バイキングは廃止され、通常のモーニングサービスしか提供されていなかった。2005/04(2度目)に行った時、最初よりちょっと落ちているな、とは感じていたのだが……。残念である。COO's CONSERVO(姫路店)がなくなるなど、クーズコンセルボは事業規模を縮小しているようだ |
胡麻と豆乳のモンブラン(2009/01)(ケーキ) マンゴーと桃のロールケーキ(2009/04)(ケーキ) |
店前 店内。料理を並べたテーブル 店内。デザートとサラダ そごう広島店 |
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・「マダムシェンロン」と読む ・そごう10階のレストラン街にあるレストラン。同じフロアにラーメン屋金十字、バイキングを提供するイタリア料理レストランportofinoと、バイキング+飲茶を提供する中華料理レストラン香港茶龍がある ・ランチバイキングは平日が1000円、土日祝は1100円 ・ランチタイムはバイキングが基本だが、単品料理も提供する ・制限時間70分 ・営業時間は11時から22時 良い点: ・席数が比較的多い(全100席) ・デザートの種類が多い ・料理の質が高い ・バイキングを食べたくなければ、単品料理も頼める ・制限時間が70分で、比較的長い 悪い点: ・ランチタイムは、バイキングを希望しない者に対し単品料理を提供している。これは、単品料理を食べたい人にとってはありがたいことかも知れないが、バイキング利用者にとっては迷惑。なぜなら、厨房では単品料理を調理する片手間にバイキングの料理も調理しなければならないから。つまり、バイキング料理の調理は後回しになりがち。その結果、料理の補充が遅い。また取りに行くか、と思って料理が並べられたテーブルに向かったら、どの皿も空に近い状態だった、あるいは料理が10分近く補充されなかった、なんてことがざらにあった。ランチタイムは単品料理の提供をやめたらどうか ・料理は、個々の質は高いことは認めるものの、種類が少なく、あっと言える間に全種制覇してしまい、あとは同じものを何度も食べる羽目に ・デザートの種類は少なくはないが、マンゴープリン、杏仁豆腐、カスタードゼリー、ココナツゼリー……等、ゼリー系のものばかり。同じものを食べている感がなくもない ・店内全体は広いが、細かく仕切られていて、狭苦しい。テーブルの設置密度も高く、通路が狭い ・同じフロアに、別の中華料理店(香港茶龍)があり、そこでもバイキング(飲茶がメイン)を提供している。完全に被っているが…… ・2005/10に行った時は割引券で1000円のところを950円で済ませられたが、それでも高い。料理の内容からすると800円が妥当。場所代が料金にそのまま上澄みされている感じ。土日は更に高くなる。これは到底納得できない |
広島県広島市安芸郡府中町浜田2-9-19 |
店名は英語の「delicious(美味しい)」から取ったのか。 2007/09に天満屋広島店の「ひろしま満点ママフェスタ」という物産展で店を出していたので、行ってみた。 本店は、営業時間は11時半から15時、17時半から22時。定休日は水曜。 2009/09に食べたのは、天満屋広島店の「ひろしま満点ママフェスタ」という物産展のもの。 追記: 安芸郡府中町に移転。 元々府中町にあった店だが、それが様々な理由で可部、緑井などに移転し、また府中町に戻ったのだとか。 |
店前、店内 バイキング料理 飲茶を運んでくる店員。チャイナドレスが印象的 店前(2010/03)、店内 2010/03に訪れた時は広東料理フェアを実施していた 2013/01の店前 |
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・「HONG
KONG CHON LONG(ホンコンチョンロン)」と読むらしい ・バイキングと飲茶を同時に楽しめる中華レストラン(バイキング料理は客が自ら取りに行く。飲茶は店員がワゴンで店内を巡回しながら運んでくるので、欲しいものがあった時に呼び止めて受け取る) ・同じ階に、バイキングを提供するレストランportofino(イタリア料理)とMadam XENLON(中華料理)がある。特に中華料理レストランMadam XENLONとは被らないかな、と心配してしまう ・制限時間は70分 ・ドリンクは別料金(200円)2007/02に行った時も変わらず ・大抵のレストランでは割り箸を使うが、ここでは大き目のプラスチック製の箸が用意されている。海外の中華料理店ではよく見たが、日本では初めて(だったと思う) ・2007/02に行った時は、制限時間は90分になっていた。週末だったからかも。料金も1764円に。ちょっと高い ・2005/11に行った時は、女性ホールスタッフが様々な色のチャイナドレスを着ていたが、2007/02に行った時は赤いチャイナドレスに統一されていた 良い点: ・飲茶と通常の中華料理の双方が楽しめる ・飲茶の量は少量で、沢山の種類を楽しめる。海外の飲茶レストランに行ったことがあるが(Sun Sun Seafood)、そこでは各料理の量が多くて2、3種類食べただけで満腹になってしまい、悔しい思いをしたことがあるだけに、この店はありがたい ・デザート類が比較的多い ・香港に行った気分を味わえる? ・接客が良い ・席数が多い 悪い点: ・ドリンクが別料金。ドリンクを頼まないと飲めるのは水だけになる(ジャズミンティーは出されたが)(2007/02に行った時も、ドリンクは相変わらず別料金だった。ジャズミンティーも出されなかった) ・デザート類は、ゼラチンを使ったものが多い。Madam
XENLONのデザートもそうだった。中国ではこういうのが多いのか? ・通常中華料理の種類はそう多くない。それを飲茶で補っているのか ・飲茶は、そのシステム状、待たされることが多い。その合間を縫って通常バイキングに行けばいいのだが、タイミングが合わない ・サラダが貧弱(2007/02)に行った時も、サラダは相変わらず貧弱だった) ・入り口に店員が常駐していないので、入店の際、店の前で待たされることも ・週末になると割高になる。平日でもそう安くないのに、週末だとますます割高に感じる。平日に料金を吊り上げるのはやめてほしい 追記: 2013/01に前を通ったら、撤退していて、臨時的にスーツ販売店になっていた。 |
福屋駅前店(エールエール)。店前。店内 2014/03の店前、店内。閉店後 |
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・「Berretto」と表記する ・アサヒフードクリエイトの事業。当然ながら、提供するビールはアサヒビール。 ・イタリア料理レストラン。薄い生地のナポリ風ピッツァが売り。ランチメニューは、全てデザート・サラダバイキング、ワンドリンク付き ・ランチメニューは複数から選べるので、予算に応じてデザート・サラダバイキングの料金を調整できる ・同じ階にバイキングレストランクコの実やBAQET(エールエール店)がある ・席数はそれなりにあるので、早目に行く必要はないが、時間によっては待たされるかも ・ピッツァは注文してから焼き始めるので、時間によっては注文からテーブルに運ばれまでかなり時間がかかる ・2006/03のピッツァは、チーズをさほど使っていなかったからか、2005/12の時のように腹に物凄く溜まる、ということはなかった。その代わりサラダとデザートをたくさん食べられたので、問題なし 良い点: ・席数が多いので、週末の正午直前でも直ぐ座れた ・サラダとデザートが食べ放題。ケーキは小さ目なので、少しずつたくさん食べられる(実際に何度も戻っては食べた) ・接客は悪くない ・2005/12のピッツァはチーズをたくさん使っていて、小さ目の直径24センチのでもかなり腹が一杯になる。したがって、サラダ・デザートの種類が多くないのは正解かも。バイキングをたくさん食べたい場合は、レギュラーサイズ(直径30センチ)ではなく、小さい方を選ぶべき ・2006/03のピッツァは、チーズをさほど使っていなかったからか、腹に物凄く溜まる、ということはなかった。その代わりサラダとデザートをたくさん食べられたので、問題なし ・ランチタイムは11時から16時まで。かなり遅くまでやっているのは、ありがたい 悪い点: ・サラダとデザートの種類はそう多い訳ではない。ピッツァはかなり腹に溜まるので(ピッツァの種類による)、種類が多いと全種制覇できず、悔しい思いを味わう羽目になるので、多くなくてもいいのだろうが ・サラダにトマトがないのは「ちょっと……」と思ってしまう ・ピッツァが焼き上がるまでかなり待たされることも ・ドリンクは1杯だけ。お代わりが欲しい場合、別途注文しなければならない 追記: 2014/03に閉店。 |
マーレピッツァランチセット(2005/12)(バイキング、お好み焼き) ベーコン・ポテト・コーンピッツァランチセット(2006/03)(バイキング、お好み焼き) 和風明太子スパゲッティランチセット(2008/01)(バイキング、麺類) ステーキ&海老フライランチ(2014/03)(その他) |