店020 |
包括リスト |
|
食べ放題・バイキング |
お好み焼き |
麺類 |
カレー |
パフェ・デザート |
銘菓・菓子・パン |
ケーキ |
サンドウィッチ・バーガー・ホットドッグ |
ドリンク |
カップ麺 |
弁当・給食 |
その他 |
チェーン店 |
あ中華料理 |
レトルト・冷凍食品 |
|
|
九州というと豚骨ラーメンというイメージが強いが、この店は味噌ラーメンにこだわっている。 数店舗運営している。 営業時間が11時半から翌日2時半まで。 |
包み紙に張られたロゴシール |
|
「BELL BEACH」とも表記する。オーストラリアにあるサーファーの聖地「ベルビーチ」から取った。 「佐世保バーガー」を提供する店の一つ。 営業時間は11時から23時。定休日は第2・第4水曜。 この店は全国のデパートの物産展に積極的に出店している。 2008/06に食べたのは、そごう広島店で開催された「大九州物産展」で出店されていたもの。 2011/06に食べたのは、そごう広島店で開催された「大九州物産展」で出店されていたもの。 |
2009/08の店前 |
|
正式名称は「こうしい屋
蛇舞珈亭」。 「ジャマイカテイ」と読むらしい。 こだわりのコーヒー(豆の焙煎までこなす)を提供するカフェ。持ち帰り用のコーヒー豆や、自家製ケーキも販売する。 この場所で営業を開始したのは2006/12で、あまり時間は経っていないが(自分が初めて行った2007/09の時点で)、経営者はそれ以前に並木通りや 店内は、木目を強調したモダンな作り。あまりにもモダンで、男性一人だと入り難いかも(自分は問題なく入れたが)。それなりに広いが、ゆったりとした作りになっている為、席数は広さの割には多くない(といっても、15人は問題なく座れる)。カウンター席とテーブル席がある。 道に面する壁一面がガラス張りとなっている為、店内はそれなりに明るい雰囲気。 営業時間は10時から21時まで。定休日は火曜。 |
フルーツロールケーキ(2007/09)(ケーキ) |
|
|
「いちりき」と読む。カレーうどん専門店にしむら屋の後に入った店。 お好み焼屋ではあるが、鉄板焼料理も多い。 カウンター席、テーブル席、そして座敷席があり、店はお好み焼屋としては広い。 出前も行う(出前料は無料) カウンター席だと鉄板の前に座れるが、カウンターの幅が広いだけでなく、椅子も低目なので、鉄板ではなく皿で食べなければならない。これはちょっと残念。 比較的若い夫婦(に見えた)が経営している。アットホームな雰囲気が心地よい。 ベーシックな肉玉そばは580円。スペシャルは850円で、生イカ・生エビ入り。 トッピングは、イカ天・コーン・キムチ・チーズ(・もちが100円、ネギ・生イカ・生エビが150円。 運ばれてくる状態では、ネギも青海苔も乗っていない。ネギは有料。青海苔は各席に置かれているので、自分でかける。 営業時間は11時半から14時、17時から23時。 |
店前。隣(右)もお好み焼屋 店内 |
|
広島駅の側にある小さな繁華街にある店の一つ。テレビ番組どっちの料理ショーで取り上げられた店。その為か、客には観光客も多い。観光客の来店に慣れている為か、敷居が低く、気軽に入れる。 直ぐ隣も有名なお好み焼屋。 テレビで取り上げられるくらいだから物凄い規模の店と思いきや、カウンター席のみの小さな店。10人も座れば満席になってしまう。 本店の売りは、安さ(どっちの料理ショーでもその安さで取り上げていた)。駅の近くで、観光客が多いとなると、価格を高く設定しがちだが、ここではベーシックな肉玉そばも500円でお釣りがくる。 ベーシックな肉玉そばは400円、そば肉玉+イカ天は470円、そば肉玉+生イカは550円、スペシャル(生イカ・生エビ入り)は750円。 ネギ・チーズのトッピングはそれぞれ100円。 ガーリックパウダーや一味唐辛子などのスパイスは標準トッピング。 |
店前。左に「お好み共和国ひろしま村」。右に「お好み村」がある 店内。鉄板カウンターが物凄く長い |
|
広島の名所である「お好み村」が入っているビルと「お好み共和国ひろしま村」が入っているビルに挟まれたところにあるお好み焼屋。 お好み村の関係者であった者が開いた店らしいが、お好み村とは無関係(そんな訳で、お好み村の入口には「村長の店とは無関係で、お好み村の共通券は使えない」の断り書きが)。 店の場所柄、観光客をメインの客層としている。客には広島のガイドブックを開いているのが多かった。 お好み焼は持ち帰りも可。 減農薬の野菜や、厳選した安全な卵を利用しているという。 カウンター席とテーブル席があり、比較的広い。カウンター席だと鉄板で食べることができる。 お好み焼がメインだが、刺身や天ぷらやじゃこ天など、お好み焼以外のメニューも充実している。 ベーシックな肉玉そばは740円。牡蠣入りが1200円。 トッピングはモチ、チーズなどが210円。そば・うどんのダブルは160円。観光客相手の為か、トッピングは割高に設定している感が。 営業時間は11時から23時。無休。お盆期間も営業していた。 |
店前 店内。キャベツの量が多い |
|
カウンター席と座敷席があり(20席)、お好み焼屋としては比較的広い。 持ち帰りも可。 キャベツを多めに使う為、蒸らす時間を長くしてじっくりと焼いている。そばは生麺を使用する。卵は艶があって味の濃い赤玉を使うという。 ベーシックな肉玉そば(うどん)は690円。 トッピングは次の通り:モチ、イカ天、野菜ダブル、チーズが100円。エビ、タコ、生イカが220円。キムチ、ホタテが320円。 営業時間は11時から22時。定休日は火曜。お盆期間中も営業していた。 |
ペンション風の建物になっている 店内 |
|
「87」は「HANA」と読む。 本来は関西風お好み焼きの店らしいが、場所もあって広島風お好み焼きも出す。 テーブル35席、カウンター7席、座敷28席ある。当然ながら、店はかなり広い。 駐車場も27台分ある(店は建物の2階にある)。 メニューはやはり他のお好み焼きの店とは異なる。 広島風お好み焼きには次のようなものがある:87焼き714円、肉玉そば714円、ピザ焼き892円、スペシャル1155円。 他に関西風お好み焼き、カレー、オムライス、定食などもある。 営業時間は11時から15時、17時から23時。定休日は月曜。 |
|
|
たかのばし商店街にあるたこ焼き専門店。側にお好み焼屋慕丙味庵や、バイキングレストラン彩菜館がある。 基本的には持ち帰りの店らしいが、店内で食べられるようにもなっている。たこ焼き専門店にしては広く、席数もある(カウンター席、テーブル席)。非常に清潔な、明るい店舗。 夫婦で経営しているらしい。 たこ焼きは1個30円。 店内で食べる場合、AセットとBセットがある。Aセットはたこ焼き10個とドリンクで、400円。Bセットはたこ焼き10個とフライドポテトとドリンクで、450円。ドリンクは120円だから、それなりにお得。 ソフトクリーム、天ぷらや、カキ氷も販売している。 営業時間は平日が10時から22時、日祝が10時から19時。定休日は第2、4火曜。 |
|
|
不動産の仲介人を営んでいる者が副業として出しているらしい店。それとも、不動産仲介人が副業なのか。いずれにせよ、お好み焼き店としては何の遜色もない。他の多くのお好み焼き店と同様、自宅を一部改築して店にしたようだ。 夫婦で経営しているらしい。 客は持ち帰りが多いらしく、自分が入った時は客がいなかったにも拘わらずどしどし焼いていて、自分が待っている間に客が入店しては持ち帰っていた。 カウンター席5、テーブル席2の小さな店。 ベーシックな肉玉そば(うどん)は550円。 トッピングはモチ、チーズ、イカ天が100円、生エビが200円。 少なくとも日曜日も営業している。 カレーショップぴりッとの数軒隣にある。 |
マンションの1階にある |
|
「主水」と書いて「もんど」と読む。 電車通りに面したたこ焼き専門店。本場大阪風のたこ焼きを提供する。「すっぴん」、つまりソースがかかっていない状態で出されるのが特徴。席にはソースが用意されているので、「すっぴん」では物足りなければソースをかけて食べられる。 店内で食べることも、持ち帰りも可能。 店内はたこ焼き専門店としてはかなり立派で、カウンター席7がある。比較的新しい店とあって、小奇麗で、照明も明るい。 たこ焼きの単価は、個数によって異なる。8個だと380円(1個当たり47.5円)、12個だと550円(1個当たり45.8円)。 たこ焼き14個とソフトドリンク(単品では180円)のセットは750円、たこ焼き14個とビールのセットは950円。 営業時間は11時半から19時半。木曜日が定休日。 正直、どこの誰を客層としているのか分かり辛い店。オフィスやマンションが立ち並ぶ区域にある為、ショッピングの途中にふらりと立ち寄る、という客はいないだろう。たこ焼き一皿は昼食としては不充分で、側のオフィスで働く者は利用し辛い。仕事帰りにビールと一緒に、としたくても、19時半閉店だとそれもちょっと辛い。開店時間を遅らせ、夜行系の店にした方がいいと思うが。 追記: 2005/12に店の前を通ったら閉店してた。恐れていた通りになった。 |
店前。お好み焼屋だと分かり難い 店内 |
|
広島電鉄(路面電車)の宇品線が走っている道路に面している。近くに別のお好み焼屋通がある。 一般的なお好み焼き屋は、お好み焼き用ソースの会社が提供する幟などでかなり遠くから「あ、お好み焼屋だ」と分かるが、この店はそのようなものはなく、かなり接近しないとお好み焼屋だと気付かないかも(少なくとも、自分が行った時は幟がなかった)。 カウンター席とテーブル席がある。 女性が経営していて、非常に家庭的な店である。 この店の特徴は、サービス精神が旺盛なこと。肉が他の店より多目で、トッピングでチーズを乗せたところ通常の店ではプロセスチーズ1枚のところを2枚乗せていた。 ベーシックな肉玉そば/うどんは600円。 関西風のお好み焼きも提供していて、ベーシックなものは650円。そば/うどん入りの関西風お好み焼き(モダン焼か?)は750円。 トッピングはチーズ、モチ、納豆、生イカ、イカ天があり、いずれも100円。生イカが100円というのは安い(量は不明だが)。 自分が行った時は、お好み焼きが全て100円引き、となっていた。これがいつまで続くのかは不明。 ガイドブックでは営業時間は11時から22時、定休日は火曜、となっているが、自分が行った時は11時半開店だった。自分が行った日は偶々遅れて営業開始したのか、営業時間が変わったのかは不明。 |
アルパーク東棟 |
|
「アルパーク横丁」という飲食店街にある。この飲食店街に入るには、アルパークの裏へぐるりと回り、入り口を見付けて入らなければならない。ショッピングセンターから一歩も出ずに行く、ということができない。なぜこのような構造にしたのか、理解し難い。 店内は広くはないが、テーブル席とカウンター席があり、15人程度座れる。カウンター席では鉄板で食べられる。 持ち帰りも可能。 鉄板焼きもあるが、夜のみ提供されている。 ベーシックな肉玉そばは600円。 トッピングは次の通り:イカ天、チーズ、ネギ、もち、そば・うどんが100円。生イカ、生エビ、タコ、明太子マヨネーズが200円。 営業時間は平日が11時半から14時、17時から22時。土日は11時半から22時。定休日は水曜と第3火曜。 |
店前。赤いカノピー窓が目印 店内 |
|
ビルの2階にあるお好み焼き屋。鉄板焼きも提供する。 店舗は比較的広く、テーブル席とカウンター席がある。テーブル席が基本らしい。くつろいだ雰囲気で食事できる。 お好み焼きは持ち帰りも可能。 この店のソースは自家製で、長崎県五島列島のトビウオをダシとして熟成し、えびす屋ソースとカリフォルニア産のプルーンをミックスしたもの、となっている。 ベーシックな肉玉そばは650円。肉玉そばイカ天は700円。肉玉そばイカ天チーズは850円。肉玉そばダブルは900円。 オリジナルメニューの肉玉ご飯は700円。肉玉そばご飯は950円。 トッピングは次の通り:ネギは50円。モチ、コーン、生イカ、ツナは100円。海老、山芋、チーズは200円。マヨネーズは無料。 料金設定が分かり難い。肉玉そばにチーズをトッピングすると850円になるが、定番の肉玉そばイカ天チーズだとイカ天がプラスされるにも拘わらず料金は850円のまま。ベーシックなお好み焼きは650円だが、ダブルだと250円もアップしてしまう。 「新しいお好み焼き屋」と名乗っているが、個人的にはどこがどう新しいのか分からない。 営業時間は11時半から14時半、17時から23時。不定休、となっている。少なくとも、日曜も営業している。 |
|
|
国道2号線と平行している道に面している店。国道2号線は当然ながら交通量が多いが、この店が面している道は住宅街となっている。オバチャン3人で切り盛りしている。 店舗はそう広くはないが、テーブル席とカウンター席があり、それなりの人数が座れる。昼時は満席になってしまうが(そんなに入っていないだろうと高をくくって入ったら満席に近い状態で、ぎりぎり座れた)。 お好み焼きは持ち帰りも可。 この店のお好み焼きの特徴は、とにかく大きいこと。シングル(そばが一玉分)は直径20センチはあり、ダブル(そばが二玉分)だと直径30センチ近くある。皿で食べることもできるが、その皿も当たり前のようにでかい。 メニューはお好み焼きと焼きそば。ただ、壁に貼られたお品書きが多く、自分がどれを頼んだのか、そしていくらなのかが分かり難い。 お好み焼きメニューは次の通り(全てそばあるいはうどん入り): シングル:肉・玉子無し450円、肉入り480円、肉玉500円、肉玉イカ天550円。 ダブル:肉玉600円、肉玉イカ天650円。 トッピングはモチ、ベーコン、チーズがあり、各100円。 全体的に安い。 営業時間は11時から19時。定休は月曜。 |
店前。向かって左側の扉からも入れる 店内 |
|
店構えも、店舗内も「下町」といった雰囲気。臨時的に構えた店がそのまま恒久的な店になってしまった、といった感じなのだ。したがって、小奇麗とは言い難いが、「お好み焼らしいお好み焼を出してくれそう」と期待させる。 オバチャンが一人で運営している。店の規模が大きく(増改築を繰り返したような感じ)、席数も20ちょっとと多いので、せめてもう一人くらい使った方がいいのでは、と思ってしまう。 カウンター席、テーブル席がある。持ち帰りも可能なようである。 ベーシックな肉玉そば(うどん)は500円。ダブルは580円。トッピングはにんにくが60円、イカ天・コーン・チーズ・モチが80円、生イカ・生エビが120円。プラス30円でピリ辛麺になる。全体的に安いのが特徴。 営業時間は11時から15時、17時から21時。定休日はない。 |
会場の様子 |
|
当然ながら出店も多く、カレー、お好み焼、焼き鳥、うどん、おでん、綿菓子などを売っている。 |
調理中の壹銭洋食 |
|
広島風お好み焼のルーツとされる「一銭洋食」を提供する店。「一銭洋食」と同様、「いっせんようしょく」と読む。店名であり、メニューでもある「壹銭洋食」はこの店の登録商標で、無断で利用できないとか(「一銭洋食」は固有名詞でないので、登録商標の対象外らしい。事実、 「戦前に食べた懐かしの味を」と、屋台で売り始めたのがこの店の開業に繋がったという。 三越広島店で京都物産展で店を出していたので、行って食べた。 営業時間は、平日は11時から3時、日曜・祝日は10時半から22時。年中無休らしい。 |
ダイエー広島店 閉店直前で棚がガラガラ |
|
2005年11月27日に閉店。 一時は全国展開していたダイエーは、事業縮小に伴い中国地方から完全撤退した。 |
関西風モダン焼セット(2005/11)(お好み焼き) |
胡子大祭中の中央通 |
|
広島の三大祭りの一つ(他はとうかさん、住吉祭)。商売繁盛を祈願するお祭り。「えびすたいさい」と読む。規模的には三大祭の中で一番規模が大きい(住吉祭1日だけで、本当に小さい)。 えびす講、えべっさんとも呼ばれる。毎年11月18日から20日の3日間、曜日に関係なく開催される。 出店が多く出展し、日によっては中央通りが歩行者天国になることも。 出店は、組合協定があるらしく価格設定が同じで、内容も似通ったものが多い。が、見て回るとユニークなものがあるので、慌てずに気長に探し回るべき。 |
イイダゴ入りたこ焼き(2005/11)(お好み焼き) 大判焼(栗入り小豆)(2005/11)(銘菓・菓子・パン) |
|
|
「ロペズ」と発音。オーナーの名前から。 JR この店の最大の特徴は、オーナーが南米グアテマラ出身だということ。イタリア料理などの調理師だったが、偶々訪れた広島でお好み焼を食べて感動し、お好み焼の店を出すことに。 店はカウンター席のみで、18席ある。個人経営の店にしては席数が多い。 お好み焼は持ち帰りも可能。 南米出身者の店らしく、店はどことなく南米の雰囲気が。 ベーシックな肉玉そばは680円。 トッピングは、イカ天・ハラペーニョ(青唐辛子)が100円、生イカ・チーズ・もち・ネギが210円。 グアテマラ料理も提供している。 営業時間は11時半から14時、17時から22時。休日は日曜、月曜。 |
肉玉そば+ハラペーニョ(2005/11)(お好み焼き) |
|
|
大手町にあるお好み焼き屋。創業40年近くを誇るベテラン店。場所的には市役所や中央郵便局に近く、周囲にはオフィスビルも多いのだが、ここだけポツンと下町的な雰囲気になっている。近くに別のお好み焼き屋花ちゃんがある。 カウンターのみの小規模な店で、10人ちょっと座れる。 女性二人(一人が年配で、もう一人が比較的若い)で焼いていた。 お好み焼は持ち帰りも可能。 ペーシックなお好み焼き肉玉そば(そば、うどん)は650円。 トッピングはイカ天100円のみ。他に、そば・うどんをダブル(100円)にできるだけで、バライエティに富んでいるとは言い難い。が、観光客はともまく、地元の人はあれこれトッピングしないので、本来のお好み焼きを守り続けているといえる。まさに地元の者を主体とした店。 アルコール類を出さないのもこの店の特徴。昼食を食べにくるサラリーマンがメインなので、アルコールを出さないのは当然といえば当然だが。 営業時間は11時から19時(土曜は14時まで)。休日は日曜、祝日。 |
|
|
国道2号線沿いではないが、国道2号線から丸見えになっている店。 お好み焼き専門店ではなく、お好み焼きも出す定食屋といえる。したがって、定食や、麺類(とんこつラーメン550円)や、カレー(カレーライス500円、カツカレー700円)などのメニューもある。 店内は、無限に広い訳ではないが、それなりに広い。20人分ほどのテーブル席、5人分ほどのカウンター席がある。洒落た雰囲気でない一方、個人経営店特有の下町的な雰囲気も少なく、まさに「定食屋」て感じ。 ベーシックなお好み焼き(肉玉そば)は600円。 トッピングは、ネギ、マヨネーズが50円。うどん・そば、もち、野菜、チーズ、コーン、エビが100円。 営業時間は11時から20時。不定休、となっている。 |
非常に地味な店構え。建物の壁面にあるNOBUMOTOは、店の名前であると同時に、店が入っているビルのオーナーの名前でもあるらしい 店内。サラリーマン一杯 |
|
店構えがやけに地味だが、店はかなり繁盛しているようで、客が切れ間なく入っていた。 店舗は比較的広いが、席数は少なく、デッドスペースが多い感じ。鉄板カウンターを広げる余裕はありそうだから、そうすればいいのに、と思ってしまう。女性一人で運営しているので、無闇に席数を増やせない、という事情もあるのか。 店舗はお洒落とは言い難いが、その分サラリーマンでも何の気兼ねもなく入れる(自分が入った時は客の大半がサラリーマンだった)。昔ながらのお好み焼き屋、と言えよう。 お好み焼きは皿からでも鉄板からでも食べられるが、鉄板にすると時間によっては待たされることも。 この店の最大の特徴は、ベーシックな肉玉そば(うどん)が20年間450円に据え置きされていること。 トッピングはイカ天で、50円。他に、そば・うどんのダブル100円がある。 営業時間は11時半から19時。定休日は日曜・祝日。 |
|
|
大手町にあるお好み焼き屋。広島風お好み焼きと、関西風お好み焼きを提供する。大半の客はやはり広島風を注文するが、関西風のオーダーも入っていた。 場所的には市役所や中央郵便局に近い。別のお好み焼き屋香川が近くにある。 店はそう広くはないが、テーブル席とカウンター席があり、20人ほど座れる。昼食時は平日・週末に関係なく混む。 店主は女性のようである(少なくとも自分が入った時は女性がメインで切り盛りしていた。従業員は他に2人いたが、それでも忙しそうだった)。 ベーシックな肉玉そばは630円。 関西風は、ベーシックな豚玉が530円。 営業時間は11時から15時、17時から22時。定休日は日曜、祝日。 |