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岩国米海兵隊基地店 |
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店前。行列ができていた クロスロード・モール。そう大きな建物ではない 日米親善デーの様子 |
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ピザハット岩国基地店は、岩国米海兵隊基地のショッピングセンター「クロスロード・モール」のフードコートにある店の一つ（他にBURGERKING（岩国米軍基地店）、KFCなどがある）。一般的には営業時間は日曜日から木曜日が10時半から21時まで、金曜日と土曜日が10時半から22時まで。デリバリーもする（基地内限定だろうが）。 基地自体一般人は立ち入り禁止なので、入れるのは一般解放される日米親善デー（5月5日）の時だけ。 ピザは12インチのが1000円（もしくは10ドル）。 後にサイトを調べたら、ピザハットがKFCの系列化にあることを知った。 日税親善デーのもう一つの名物はステーキディナー。よほど空腹ならそちらもどうぞ。 追記： 2004年はピザ1種類しか提供されていなかったが、2005年は2種提供されていた。価格も1050円に値上げされていた。 |
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店前。この奥にエレベータがある 店内 |
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正式名称は「想作鉄板焼GON」（「想作」は誤入力ではない）。 広島風お好み焼き、関西風お好み焼き、鉄板焼きを提供する。 店内は広く、明るく、席数が多い（カウンター席、テーブル席がある）。白を基調としたモダンなインテリアが印象的。 鉄板焼きや関西風お好み焼きを提供するので、テーブル席にも鉄板が設けられている。これは、広島風お好み焼きを食べる者としてもありがたい。個人的には、広島風お好み焼きの店もこうしてくれればいいのに、と思う（コストがかかり過ぎるか）。 関西風お好み焼きは600円。 広島風お好み焼きは650円。 お好み焼きにはAセット（ごはん＋スープ、150円）とBセット（コーヒー＋デザート、150円）を付け加えることができる。A＋Bセットにすると200円を追加するだけで済み、お買い得。 13時半から16時半はたこ焼きタイムで、たこ焼きが食べ放題になる（1時間1ドリンク付きで700円。2名から）。 営業時間は11時半から23時。定休日は「不定休」となっている。確かに、前を通っても、同じ曜日にも拘わらず開いていたり、開いていなかったりする。個人的には、定休日をきちんと定めた方がいいのでは、と思う。「今日行ってみるか」と思って行ってみたら営業してなかった、ということが何度もあったので。 追記（2007年9月）： 閉店している。ビルの4階という、目立たない場所にあったからか。 |
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広島焼＋A＋Bセット（2006/01）（お好み焼き） |
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店前。向かって右隣がラーメン屋なるみ 店内
2008/07の店舗 |
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テーブル席とカウンター席があり、個人経営で、一人で切り盛りしているお好み焼屋にしては広い。 お好み焼は持ち帰りも可。 広島風がメインだが、関西風も提供する。 平日の11時から14時は、お好み焼定食を提供。肉玉そば（うどん）に、味噌汁とむすびがついて550円。ベーシックの肉玉そば（うどん）が550円だから、非常にお買い得。大半の客がこれを注文していた。 肉玉そば（うどん）は、上記したように550円。 トッピングはイカ天が50円、チーズ・もちが100円、生イカ・生エビが150円。 昼の営業時間は11時から14時。 |
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お好み焼定食（そば）（2006/02）（お好み焼き） お好み焼定食（うどん）（2006/04）（お好み焼き） お好み焼定食（うどん）（2008/07）（お好み焼き） |
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仲の良さそうな夫婦（らしい）で経営している。 店は自宅も兼ねているようで、家庭的な雰囲気。 お好み焼きは持ち帰りも可能。 この店の特徴は、トマトチーズ、青じそ梅肉、ツナコーンなど、他の店ではあまり見られないトッピングが揃っていること。写真付きのメニューが店内・店前あるので、注文し易い（思わずベーシックなものではなく、トッピングを乗せたものを頼んでしまう。店はそれを狙っているのか）。 ベーシックな肉玉そば（うどん）は550円。 営業時間は11時から14時半、17時から20時半。定休日は火曜。 追記（2007/09）： 移転したらしい。 |
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トマトチーズお好み焼き（2006/02）（お好み焼き） |
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Cafe quarante-quatre |
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APEXビル。画像では別々のビルに見えるが、1棟のビル ゆったりとした店内
店内（2008/07）、APEXビル（2009/07）、店内（2009/07） |
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「キャランキャトル」と読む。フランス語で「44」を意味する。 jellyfish.が運営する。 同じビルにカフェmini styleがある。 複合ビルの5階にある。路上に立て看板があり、カフェがある、ということは分かり易いものの、ビルの構造上（迷路のような感じ）、何となく行き難い。一度行ってしまえば、次からは問題なく行けるだろうけど。 ゆったりとした、広々とした空間が特徴。窓も大きく取ってあり、店内は明るい。 ソファ席がメインで、44席ある（店名お同じ）。 店に入ると、入り口付近に用意された椅子で腰掛けて案内を待つよう言われる。店のレイアウト上、そうせざるを得ないのか。 調理は別の階で行われるらしく（yusoshiという別の夜行型カフェの厨房を使っているようだ）、注文を取るスタッフと、注文したものを持って来るスタッフが異なる。 昼の12時から翌日午前2時まで営業している為、ランチメニュー、カフェメニュー、ディナーメニューが豊富。 原則的に無休。 確証はないが、cafe citronと関連があるようである。 |
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アップルパイとバニラアイス（2007/09）（ケーキ） ハンバーグカーリックソース（2008/05）（その他） ローストビーフとじゃが芋のサラダ（2008/05）（その他） ラムレーズン＆チョコブラウニーパフェ（2008/07）（パフェ） ロイヤルミルクティー（2008/07）（ドリンク） スパイシーチキンラップ（2009/07）（サンドウィッチ） キャラメルナッツパフェ（2009/07）（パフェ） |
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大手洋菓子メーカー。バタークッキーが主力製品だが、チョコレート菓子も多く製造・販売している。 |
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フロマージュショコラ（2007/09）（銘菓） ちょこづつみ（ごまチョコレート）（2007/09）（銘菓） ちょこづつみ（宇治抹茶）（2008/11）（銘菓） チョコチップクッキー（2009/10）（銘菓） チョコ＆コーヒービスケット（2009/10）（銘菓） バームロール（キャラメルコーヒー）（2014/04）（銘菓） |
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店が入っている 「お好み共和国ひろしま村」 |
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新天地には、お好み焼き店が集まったビルが二ヶ所ある。最初に登場したのは「お好み村」。数年後に登場したのが「お好み共和国ひろしま村」。この二つの「村」は、それぞれ材料を共同で買うなど、効率化している。ソースの購入も共同で行っているようで、「お好み共和国ひろしま村」はオタフクソースを使う。 「お好み共和国ひろしま村」では、ビルの3階と4階に4店ずつ入っている。 力丸は、「お好み共和国ひろしま村」の3階にある店。同じフロアにじごやがある。 カウンター席がメインだが、各フロアの中央にテーブル席があるので、かなり座れる。 ここは男性が店主の店。 ベーシックな肉玉そばは700円、スペシャルが1100円。 その他にも鉄板焼メニューが多い。 営業時間は11時半から0時半まで。不定休。 |
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何となく地味な店構え |
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元は別の場所にあったが、現在の場所にそのまま移転したようである。 女性一人で経営している（店名は店主の苗字らしい）。 店は比較的広いが、大半は厨房となっている為、席数は7席程度。全てカウンター席で、テーブル席はない。ステンレススチールのカウンターが印象に残る。 女性店主の店にしては無機質。家の一部を改築して店にした、という生活感もなく、店はあくまでも仕事場らしい。 店前には、「お好み焼」と書かれた暖簾がかかっているので、お好み焼屋だと直ぐ分かる。ただ、店名は店に入らないと分からない。もし、壁に貼られた「炎の鉄板（中国新聞のお好み焼紹介ウェブサイト）」のプリントアウトがなかったら、入っても分からなかっただろう。 ベーシックな肉玉そばは500円。 営業時間は11時から14時、17時から19時。定休日は日曜と祝日。 |
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肉玉そば＋イカ天＋ネギ（2006/03）（お好み焼き） |
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直ぐ近くに別のお好み焼屋おた福がある。 店は比較的広く、テーブル席とカウンター席がある。20席あるとか。 カウンター席だと鉄板で食べられる。 テーブル席の場合でも、鉄板皿に乗せられて出されるので、普通の皿より熱々のものが食べられる。 広島風のお好み焼がメインだが（客も広島風を頼むのが殆ど）、関西風のお好み焼も提供する。 自分が2006/03に行った時は、女性店主が一人で忙しそうに切り盛りしていた（そんなこともあってか、550円のお好み焼を食べたのに650円請求された。こちらが正したら思い出したが）。 ベーシックなお好み焼（肉玉そば）は550円。 トッピングはイカ天とマヨネーズが50円。生イカ、ネギ、餅、チーズが100円。そば・うどんのダブルは100円プラス。 営業時間は11時から21時。定休日は月曜。 |
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広島県安芸郡 |
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昔ながらのお好み焼を提供するという。女性二人で運営している（「さっちゃん」は年配の方なのか、若い方なのかは不明）。 店内は比較的広く、カウンター席と座敷席の計14席ある。 お好み焼は持ち帰りも可能。 ベーシックな肉玉そばは500円。 他にトッピングはイカ天のみ。これも昔ながらのお好み焼を貫いた結果らしい。 おでんもある。 営業時間は11時から18時半。定休日は月曜と第3日曜。閉店時間が比較的早い。 |
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2号線沿いにあるお好み焼屋。 店舗はプレハブっぽい一戸建て。店の前には未舗装の駐車スペースもある。 ちょっと強面（？）の男性店長が切り盛りしている。顔はちょっと強面でも、接客態度は良く、調理も丁寧である。 店内は比較的広く、テーブル席とカウンター席がある。明るい作りになっている。 ベーシックな肉玉そばは580円。 トッピングはモチ、イカ天、生イカ、生エビ、チーズが100円。牛切り出し肉は150円。 そばを少なめにした「半そば」もあり、その場合は50円マイナスになる。 おでんもある。 営業時間は11時から19時。定休日は水曜。 |
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直ぐ近くに別のお好み焼屋桃太郎がある。 女性が一人で経営。 店内は比較的広く、カウンター席の他にテーブル席もある。照明が蛍光灯の為、室内が明るく感じた。 店に入って見回してもメニューがないな、と思っていたら、入り口の頭上にあった。なぜそんなところにメニューが、と思ってしまう。 ベーシックな肉玉そば（うどん）は500円。肉玉そば（うどん）イカ天あるいはもち入りは550円、そば（うどん）ダブルは600円。比較的安い。 トッピングは生イカ、生エビ、チーズが100円。これらも安いといえる。 |
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吉島通りに面するお好み焼屋。 夫婦で運営しているようだが、基本的には女性が調理係らしい。 野菜炒め、ネギ焼、焼き飯などの鉄板焼料理も提供する。 お好み焼を2枚以上なら無料で出前もする。電話での注文も受け付ける。 店舗はそう広くなく、カウンター席のみ。10人程度が座れる。 ベーシックなお好み焼（肉玉そば）は580円。 トッピングはイカ天、もち、キムチ、ニンニク、ネギ、生イカ、生エビ、チーズ、納豆。各100円。 そば・うどんのダブルは100円プラス。半そば・うどんは50円引き。 営業時間は11時から14時、17時から21時。定休日は月曜。 |
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昔懐かしい下町っぽいお好み焼屋。 席数は僅か7席（全てカウンター席）という小さい店。厨房もかなり狭い。 店主のおばあちゃんが30年もヘラを握っている、ということだが、今はさすがに親族の女性（らしい）に手伝ってもらっている。といっても、おばあちゃん本人がヘラを握ることは多いようである。 特に目立つ店構えにはなっていないが、常連客は多いらしく、客が引きっきりに入っていた。 この店の特徴は、安さ。ベーシックな肉玉そば（うどん）は450円。スペシャル（イカ天入り）でも520円という安さ。 そば（うどん）肉玉そばWも550円という安さ。 トッピングはないようである。 営業時間は11時から19時。定休日は火曜。 |
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店前。店のサインがかなり目立つ |
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「さんこう」と読む。 吉島通りからちょっと外れたところにある。 店構えはやけにモダンだが、店内は和風。比較的広く、カウンター席、テーブル席がある。非常に清潔感溢れる店。 女性が一人で切り盛りしている。 ベーシックな肉玉そば（うどん）は550円 トッピングは、とろろ・チーズ・コーン・ネギ・いか天・ごま・にんにくが50円で、生イカ・生エビ・もち・なっとうが100円。そば・うどんのダブルは100円プラス。 営業時間は11時から14時、17時から22時。定休日は水曜。 |
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店前 |
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それなりに目立つ店構え。 カウンター席のみの店。だが、その割には比較的広い。 男性が一人で切り盛りしていた。 ベーシックな肉玉そばは580円。チーズスペシャルは780円。シーフードスペシャルは880円。 トッピングはチーズ、コーンが50円。いか天、生いか、生えびが100円。 営業時間は11時半から14時半、17時から21時半。定休日は水曜。 |
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2006/04に、福屋広島駅前店で開催されていた「ふるさと逸品味じまん」という物産展に出展していた。 フードフランチャイズを手掛ける株式会社ファジィウェイの事業の一つ。そんな訳で、物産展には「たこ奉行」として出展していたが、パッケージには別の傘下フランチャイズチェーン店「有閑」のシールが貼られてあった。ややこしい。上記の住所は有閑本店のもの。親会社の株式会社ファジィウェイの本社は |
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店前 |
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テーブル席とカウンター席がある。 量が多いことで有名。 ベーシックなお好み焼は650円。 営業時間は12時から15時、21時から2時まで。定休日は日曜。 |
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電光サインが光っている。奥に見えるのが国道2号線 |
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店は比較的広い。長いカウンターが特に目立つ。テーブル席と座敷席もある。 家庭的な、清潔な雰囲気。 店は女性2人で切り盛りされている。 ベーシックなお好み焼（肉玉そば・うどん）は550円。ピリ辛の麺を使った肉玉ピリッ辛麺は560円 店オリジナルのミミ焼きは530円。 営業時間は11時から14時、17時から21時。定休日は日曜。 |
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三越広島店で開催されていた物産展「三都市物語」で店を出していたので、食べてみた。 洋食焼は525円だった。 |
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「たこまさ」と読む。大阪府で数店舗展開しているたこ焼き店。 全国発送もしている。 三越広島店で開催されていた物産展「三都市物語」で店を出していたので、食べてみた。 |
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店前 |
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舟入南にあるお好み焼屋。 女性店主が一人で経営。 ベーシックなお好み焼（肉玉そば・うどん）は550円。 営業時間は11時から14時半、17時から20時。定休日は月曜。 接客が今一つ。 |
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店名は店主の苗字でもあるようだ。 店舗は比較的広いが、席数はそうおおい訳ではない。カウンター席とテーブル席がある。 ベーシックな肉玉そばは550円。 トッピングはいか天とチーズのみで、各100円。 面白いのがネギ。無料で、客が好みに合わせて自分で乗せる。容器に盛られたネギには限りがあるので、なくなってしまうとネギ無料トッピングサービスは終了、となる。 営業時間は11時から15時。休日は祝日のみ。 |
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スーパーマーケットにお好み焼などを納入している。 |
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お好み焼（小）（そば）（2006/05）（お好み焼き） お好み焼（小）（うどん）（2006/05）（お好み焼き） お好み焼（小）（うどん）（2006/09）（お好み焼き） |
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店前 |
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広島県安芸郡 |
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JR お好み焼がメインだが、一品料理も多い。 店はそれなりに広く、カウンター席とテーブル席がある。カウンター席がメイン。非常に明るい店舗。 ベーシックなお好み焼（肉玉そば・うどん）は500円と割安。トッピングは、もちやチーズなどが50円。他に100円のトッピングも。 1日10食限定のお好み焼定食もある。 |
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HANちゃんZが入っているビル |
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紙屋町にあるお好み焼屋。「ハンチャンズ」と読む。 ビルの3階にある（2階に散髪屋が入っている）。入り口にお好み焼き屋の存在を示す看板が数多く並べられているので、店の存在と場所は把握し易い。 店はカウンター席がメイン。テーブル席や、座敷席もある。だだっ広くはないが、それなりに広い。カラフルなインテリアが印象的。 市中心部のお好み焼屋は場所代の関係で割高になっている場合が多いが、この店はベーシックな肉玉そば・うどんなら500円という安さ。 他にHANちゃんスペシャル（生イカ、生エビ、生ハム、特製マヨネーズ）950円などがある。 トッピングはチーズ・モチ・イカ天がそれぞれ100円、生イカ・生エビ・キムチ・ハラペーニョがそれぞれ150円。 麺ダブルは100円プラス。 営業時間は12時から14時、18時から23時。定休日は月曜。 |
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店前 画像の左に見える角を曲がったところに別のお好み焼屋のんきがある |
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広島県安芸郡 |
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広島県安芸郡 親子（母親と息子）で経営しているらしいが、自分が行った時（2006/07）は息子（といっても既に中年だったが）がもっぱら調理していた。 店はそれなりに広く、カウンター席とテーブル席がある。 ベーシックなお好み焼（肉玉そば・うどん）は550円。 トッピングはイカ天・コーンが50円、もち・チーズなどが100円。野菜ダブル・めんダブルが100円。 営業時間は11時から14時半、17時から21時。定休日は火曜。 |
