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店前 店前2008/12 |
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「ANDERSEN」と表記する。店名の由来はデンマークの童話作家アンデルセンから。そんな事もあってデンマークとの関係は深く、本店はデンマークの名誉領事館に指定されている。 タカキベーカリーの傘下企業。タカキベーカリーより幾分上級の顧客層をターゲットにしているようである。 本来はベーカリーだが、菓子も製造している。焼き菓子に名前や原材料が記載してあるのがありがたい。 営業時間は10時から20時。本店は被爆建築を修復したもの。 アンデルセン自体もグループ企業化しており、傘下企業にはベーカリー・カフェチェーン店LITTLE MERMAIDや、カフェデンマルクがある。 アンデルセン本店では店内のパンやサンドウィッチを持ち帰って食べることも、店内で食べることもできる。 飲食スペースは1階と2階(アンデルセンキッチン)にあり、メニューも雰囲気もかなり異なる。 全国に店舗を構える(岩国店、福屋広島駅前店、福屋八丁堀店、ゆめタウン高松店、ゆめタウン呉店、呉駅店等)。 月ごとにテーマである花が変わる「花のトルテ」シリーズもある。 |
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2007/10にそごう広島の「北海道の物産と観光展」に出展していたので、買ってみた。 追記: 2008/10にもそごう広島の「北海道の物産と観光展」に出展していた。 |
パンフレットに描かれたロゴと店内 |
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「テラテ」と読む。インドネシア語で「蓮の花」を意味する。 料理は、インドネシア人が作る本格的なもの。無論、日本人に合わせて味を調整しているのだろうが。 全席が一人掛けのソファ席となっているのが特徴。インテリアは、エスニック情緒を味わうというより、黒を基調にモダンにまとめられている。 それなりに広く、ゆったりしたレイアウトながらも30人程度座れる。 接客は素っ気無くもなく、押し付けがましくもなく、女性客を意識したもの。 ランチタイム(11時から16時まで)は、ランチメニュー(日替わりランチ)、15時からはカフェメニューが提供される。 ランチメニューはサラダ・ドリンク・デザート付き。 週末のランチは別メニューになる。 営業時間は11時から23時。 追記(2007/12): ランチメニューの内容が若干変更されたようである。 追記(2008/08): 定休日が月曜に変更。 |
Nasi
Kare JAWA(2007/10)(カレー) Nasi
Goreng(2007/12)(その他) TERATAIコーヒー(2007/12)(ドリンク) Pisang
Goreng(2008/02)(その他) チキンステーキランチ(2008/08)(その他) |
店前2008/08 階段の踊り場のディスプレイ2009/04 店内1F 2009/04 店内2F 2009/04 |
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「4
1/2」とも表記する。店名の由来は不明。 1階がカフェ、2・3階がレストランになっている。各階はそう広くはないが、3階もあるので、席数は148席。内装・外装共にヨーロッパの町の中にある建築物のようで、お洒落。そんなこともあり、客の殆どは女性。男性が一人で入ることはあまりなさそうである。 料理はイタリアンがメインだが、フレンチも提供する。 人通りが多い場所にある為、週末や休日は時間を問わず混んでいる。 接客は悪くはないが、2007/10に行った時は混んでいたこともあり、慌しかった。 4月21日は「YONKA
NIBUN NO ICHIの日」で、2階で提供されるパスタと1階で提供される日替わりサンドが半額になる。 営業時間は11時から22時。定休日は基本的にない。 追記: 2009/12に店の前を通ったら、解体工事が行われていた。 いつ閉店したのか、検討も付かない。何故閉店したのかね。 いつかランチを、と思っていたのに……。 |
イタリアン・アイスコーヒー(2007/10)(ドリンク) キャラメルナッツパフェ(2007/10)(パフェ) ナスと生モッツァレラのトマトパスタ(2009/04)(麺類) チキンのトマト煮サンド(2009/04)(サンドウィッチ) |
店前。大きなリンゴのマークがシンボル 2009/01の店前 |
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2010/11に食べたのは、天満屋八丁堀店で開催されたスイーツコレクションのもの。 追記: 2009/01に店の前を通ったら、外装がすっかり変わっていた。 目印だった大きなリンゴは跡形もなく、全体的にシックな、落ち着いた雰囲気に。路面電車では「リンゴが目印のボストン」という車内放送が流れていたが、それはどうなったのかね、と思ってしまう。 店内も大規模に改装されていて、以前あったイートインコーナーが完全になくなっていて、ケーキは持ち帰りのみになってしまっていた。多くの洋菓子店は持ち帰り用専門店から始まってカフェなどを併設するようになるのだが、こうやってカフェをなくし規模を縮小するのは珍しい。不況の煽りを受けてか。カフェではケーキ以外にもランチなどが提供されていて、いずれ利用したいと思っていたが、なかなか行けず、結局今回の改装に至ってしまった。 ただ、隣のビルがボストンの店舗になっていて(開いていなかったが)、今後そこにカフェがオープンする可能性がある。そうなるのを願いたい。 追記: 2009/04。隣のビルの店舗は作業場だった。 |
スティックケーキ(フルーツ)(2005/07)(銘菓・菓子・パン) スティックケーキ(オレンジ)(2006/05)(銘菓・菓子・パン) スティックケーキ(モカ)(2006/05)(銘菓・菓子・パン) スティックケーキ(バター)(2006/05)(銘菓・菓子・パン) スティックケーキ(ブルーベリー)(2006/05)(銘菓・菓子・パン) スティックケーキ(紅茶)(2006/05)(銘菓・菓子・パン) スティックケーキ(紅茶)(2007/10)(銘菓・菓子・パン) スティックケーキ(コーヒー)(2007/10)(銘菓・菓子・パン) スティックケーキ(チョコ)(2007/10)(銘菓・菓子・パン) チョコレートパフェ(2012/03)(銘菓・菓子・パン、パフェ) スティックケーキ(広島レモン)(2012/07)(銘菓・菓子・パン) スティックケーキ(フルーツミックス)(2012/07)(銘菓・菓子・パン) 季節のプリンアラモード(2012/09)(ケーキ) 朝日ドーナツ(きなこ)(2013/10)(銘菓・菓子・パン) 朝日ドーナツ(シナモン)(2013/10)(銘菓・菓子・パン) 朝日ドーナツ(チョコレート)(2013/10)(銘菓・菓子・パン) 朝日ドーナツ(抹茶)(2013/10)(銘菓・菓子・パン) |
ケーキ箱 |
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「Daniel」とも表記する。 2007/10に食べたのは、福屋八丁堀店で開催されていた「全国うまいもの展」で出展されていたもの。 2008/10に食べたのは、福屋八丁堀店で開催されていた「全国うまいもの展」で出展されていたもの。 |
店前のディスプレイ。小倉とマロンのパフェが見える |
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神戸のアーケード街である三宮センター街にある店。 東京と京都と名古屋にも店がある。 この英國屋は、紳士服の店も出しているらしい。その為かどうかは分からないが、店員が全て男性。英国のサロンのような、シックな雰囲気。 直ぐ側にお好み屋花菱がある。 営業時間は8時から22時。 |
小倉とマロンのパフェ(2004/05)(パフェ) |
店前のディスプレイ。左がチョコレート、右がモカ |
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店内は広く、席数も多い。 パフェはチョコレート、抹茶、モカの三種類で、いずれも860円。 自分は喫煙しないので、禁煙席を選んだら、やけに奥まった場所にある席に案内された。本来こういった場所を喫煙席にすべきなんだが。 |
店前のディスプレイ |
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国道2号線に面するビルの1階にあるレストラン。正式名称は「cafe de YOSHIMOTO」。ビルの名前と同じだから、ビルのオーナーか経営している店ということになる。 1階席と2階席がある。 サロンみたいな、落ち着きのあるインテリア。椅子はソファみたいなクッション性が。 店前のディスプレイにはパフェがあったが、店内で手渡されたメニューには載ってなかったので、店員に訊かなければならなかった。 パフェはベリーストロベリー、フルーツ、チョコレートの三種が確認できた。いずれも850円。 |
ベリーストロベリーパフェ(2004/11)(パフェ) |
店前。店は階段を下ったところに 店内 店前のディスプレイ 2013/12の店前 |
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鳥取駅前のアーケード街にある喫茶店。パフェのメニューが比較的多い。 直ぐ近くにらーめんランドがある。 店自体は地下にあり、階段を下って入る。 チョコレートパフェは480円、モカパフェは480円、マロンパフェは500円、フルーツパフェは550円、ヨーグルトパフェは550円、チャップリンパフェは580円、抹茶パフェは600円。 店では「チャップリンノート」が各テーブルに置かれ、客が店の感想などを自由に書き込めるようになっている。開業から20年以上なので、500冊にもなるとか。 モーニング営業もある。 定休は木曜。営業時間は8時から19時半まで。 |
店前。この右に目を向けると夢二がある 店内 店前にある不二家のマスコットキャラ・ペコちゃん。新春とあって、着物姿だった |
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岡山駅前の地下街「岡山一番街」にある。 製菓メーカー不二家が展開しているレストラン。 通路を挟んだところに同じようにパフェを出す店夢二がある。 この店は女性受けを狙ってか、ほぼ全てのメニューのカロリーが表示されている。 チョコレートソフトクリームパフェは560円で、698kcal。ストロベリーソフトクリームパフェは560円で、510kcal。ストロベリーパフェは630円で、455kcal。チョコレートパフェは630円で、735kcal。ティラミスパフェは630円で、726
kcal。豆乳抹茶と黒糖ゼリーの和風パフェは630円で、746kcal。モンブランのパフェは680円で、734 kcal。スペイン風焼きプリンのパフェは680円で、442kcal。 追記: 2007/08に岡山に行ったので、店の前を通ったところ、この店はなく、代わりに隣にあった夢二が入っていた。 夢二があった場所はファッションショップに。 2007年の不二家による期限切れ商品の売りさばき問題が影響を受けたのか。 |
スペイン風焼きプリンのパフェ(2005/01)(パフェ) |
2011/12の店前。若干変わっている |
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「petite Madonna」と表記する。 道後温泉の側にあるアーケード商店街「道後商店街:道後ハイカラ通り」に面している。 コーヒーやケーキがメインだが、パフェや軽食も提供する。 パフェはチョコアーモンドパフェ750円、ブルーベリーヨーグルトパフェ750円。 軽食はカレー650円、オムカレー700円、スパゲッティ・ミートソース650円、スパゲッティ・ナポリタン700円など。 営業時間は9時から22時まで(夜も人で賑わっているからか、道後ハイカラ通りに面する店の大半は比較的遅くまでやっている)。定休日は水曜。 |
チョコアーモンドパフェ(2005/03)(パフェ) |
松山まつちか店 |
店前と店内 |
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店内はかなり広く、席数も多い。 レギュラーメニューにはパフェはフルーツパフェ700円のみだったが、期間限定メニューには苺のパフェさくらクリーム添え700円があった。期間限定メニューには他に苺ジュース650円、さくらあんみつ650円などがあった。 営業時間は7時半から21時まで。定休日は第3水曜。 |
苺のパフェさくらクリーム添え(2005/03)(パフェ) |
店前と店内 |
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正式名称は「珈琲美学アベ」。 松本駅の近くにある。1957年創業。 クラシックな、落ち着いた内容が特徴。 30人くらいは楽に座れる。 パフェはモカ、チョコ、ブルーベリーと3種類あり、いずれも650円。 営業時間は7時から19時まで。 |
店前。なぜか混んでいた 店前ディスプレイ |
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だだっ広く、レストランというより食堂といった感じ。 2004年夏に広島そごう10階のリニューアルで、この店はなくなった。 |
2011/09の店前、店内 |
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JR ブルーベリーとレアチーズのパフェ、フルーツヨーグルトのパフェがあり、いずれも577円。 追記: 2011/09に再訪。 店の様子は8年前から変化はなし。 |
ブルーベリーとレアチーズのパフェ(2003/10)(パフェ) |
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無論、パフェ専門店ではなく、定食、オムライス、うどん、ラーメンなどのメニューもある。 食後お茶を出してくれた。パフェの後にお茶はどうかと思うが、口直しにはいいのかも。 パフェは全部で5種類あった。650円のジャンボパフェを除いてどれも500円。安い。 二、三軒隣に洋食屋いせ屋がある。 追記: 2005/08に行ったところ、500円のパフェは525円、650円のパフェは680円になっていた。種類も増えていた(プリンパフェ、チョコパフェ、いちごパフェ、フルーツパフェ、ジャンボパフェ、ジャンボプリンパフェ)。 |
Eaton Center店 |
店前 Eaton Center内 |
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The Toronto Eaton Center,
Toronto, Ontario, Canada |
カナダ中にあるアイスクリームチェーン店。 自分が行ったのはトロント市ダウンタウンにあるショッピングセンターEaton Centerのフードコートにあった店。 ちなみに、Eatonというのはデパートの名前だが、かなり前になくなっている。Eaton Centerにも昔はEatonがテナントとして入っていたが、今はない。 Dairy Queenでは「parfait」というメニューもあったが、日本のパフェとは似ても似つかない代物。 Eaton Centerには他にA&WやJIMMY THE GREEKがある。 |
Banana
Split(2006/05)(パフェ) |
カレッタ汐留店 |
店前。左はお茶関連の店。パフェが食べられる店は奥にある 店内 |
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レストランやオフィスが入った巨大施設カレッタ汐留の中にある店。 正式名称は「茶寮都路里」。「都路里」は「つじり」と読む(変換し難い)。 本店は京都にある。 お茶や、お茶菓子を多く提供している。お茶の販売も。 パフェ単品はぎをんパフェ1260円、白玉パフェ1050円、抹茶カステラパフェ1155円、特選都路里パフェ1365円がある。他に、小さ目のパフェと茶菓子のセットもある。 水の代わりにお茶が出される。水もリクエストすれば出してくれるようだ。 店は常に混んでいるようで、待たずに入れたらかなりラッキーである(自分は運良く待たずに入れたが、店を出た頃には行列が出来てた)。 |