店025
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店前 通路側の壁一面が窓になっている |
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名古屋駅前地下街サンロード(SUNROAD)にある喫茶店。 この店は他に数店舗あるらしい。 様々な種類のパフェを提供している:抹茶パフェ、チョコレートパフェ、ヨーグルトパフェ、フルーツパフェ、プリンパフェ、ストロベリーパフェ。いずれも730円。 店舗はそう広くはないが、席数はそれなりにある。 |
店前、店内、ウィンドウのパフェの見本 |
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チェーン店で、他に大阪駅の地下街ホワイティにもある。KIEFERと表記する。 比較的広い店舗で、ゆったりしている。 あべちかは、JRや地下鉄の駅、そして他の様々な小規模な地下街と繋がっていることもあり、歩いている内に迷子になる。天王寺駅に向かう途中で見かけ、「帰りに寄ろう」と思って通り過ぎた。帰りに探そうとしたら全然見付からず、散々歩き回る羽目に。 パフェはチョコレート、ストロベリー、オレンジ、ブルーベリー、抹茶、コーヒーゼリー、アロエブルーベリー、フルーツパフェ、プリンがある。レギュラーサイズのものが800円、ジャンボサイズが1000円。 |
祇園店 |
茶色のビルが茶寮都路里がある祇園辻利ビル 店内 |
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京都の祇園にある宇治茶の販売店祇園辻利が出している店。正式名称は茶寮都路里。なぜ茶寮「辻利」ではなく茶寮「都路里」なのかは不明。いずれも「ツジリ」と読む。 東京都港区や、京都伊勢丹などにも店を出している。 2階にある店だが、入店希望者の行列は階段は勿論、表の歩道にまで続いていて、入店まで30分ほど待たなければならなかった。これでも短い方だとか。中は非常にゆったりとしており、店に入るまでの騒然さが信じられなくなる。 パフェは白玉パフェ819円、茶々パフェ924円、都路里パフェ998円、抹茶カステラパフェ893円、特選都路里パフェ1155円などがある。 客が多くて見回れない為か、注文を聞きに来るまで待たされる。お冷の代わりにお茶が出されるのはいいが、その一杯飲み終えると入れ直してくれない。 営業時間は10時から22時。 |
店前と店内 |
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本通側からだと、金庫メーカーのクマヒラのショールームを通って、奥にある店に入る、という風になる。裏からだとそのまま店に入れる。 店内は広大ではないが、クマヒラのショールームとそのまま繋がっているので、開放感がある。 この店は洋菓子メーカーのバッケンモーツアルトが出していて、ケーキや焼菓子も販売している。 バッケン・モーツァルトは他にも様々な店を出している(タイ料理レストランサワデーレモングラスグリルなど)。 パフェはフルーツパフェ683円と抹茶パフェ780円がある。 |
店前。以前ここにあったラリーズの面影が 店内。非常に明るく、開放的 店前(2010/2)。入っているビルの様相がかなり変わっている。店内。パフェメニュー サンドイッチセットのメニュー |
広島県広島市中区本通1-27 |
正式名称は「Fruits Cafe TAMARU」。 焼肉屋ラリーズ中の棚店があったところにオープンしたフルーツカフェ。店の外装はラリーズの面影を微妙に残している。 ラリーズの時は壁だった部分を大きなガラス窓に変え、店内が明るく、開放的になった(ラリーズには2度だけだが行っているので、違いが分かる)。 フルーツカフェと名乗っているだけに、フルーツを使ったメニューが多い。 生ジュース、フルーツクレープ、フルーツサンドなど。他にジュレ(フルーツジュースをゼラチンで緩く固めたゼリー)やスムージーがある。 パフェはチョコレートパフェ650円、抹茶パフェ650円、フルーツパフェ700円。季節限定メニューとして桃パフェ700円(夏期)や、マンゴーパフェ700円(夏期)がある。 営業時間は11時から21時。 追記(2010/02): 営業時間は日曜から金曜が10時から19時、土・祝前日が10時から20時。定休日は水曜。 |
アボカド&フルーツサンドイッチ(2010/05)(サンドウィッチ) ももとマンゴーの贅沢なパフェ(2012/08)(パフェ) |
店が入っているビル。Cat Seeの立て看板が 店内 |
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ビルの3階にあるカフェ。 店そのものはビルの奥まったところにあり、表からは全く見えない。知る人ぞ知る、という隠れ家的な店になっている。当然ながら、店には窓がない(廊下に面した窓はあるが)。照明も控え目の為、 「Cat See」という名前もあって、店の入口や店内は猫の置物が多く飾ってある。 テーブル席、カウンター席があるが、店はそう広くなく、こじんまりとしている。 側にイタリアバイキングビアモンテティーナとカレーショップ桃丘がある。 パフェ以外にもカレーセット880円、グリルチキンセット1100円、ケーキセット1000円がある。 パフェは4種。アジアンパフェ、チョコレートパフェ、チャイパフェ、プリンパフェ。いずれも850円。 営業時間は10時から21時。定休日は水曜。お盆期間中も営業していた。 追記: 2006/08のお盆期間に行こうとしたら(カレーを食べたかった)、なぜか開いてなかった。お盆休みかな、と思ってその時は別の店(ル・トランブルー)に行った。暫くしてまた店のあるビルの前を通ったが、やはり開いていない。また暫く経ってから店のあるビルの前を通ったら、別のカフェが開店することを知らせる紙が張ってあった。どうやら廃業したらしい。パフェが美味しかっただけに、残念。 |
店前。階段を上がったところに店がある 店内。比較的広い |
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広島アンデルセンを南に下って、袋町小学校の正門を通り過ぎたところの角にある建物の2階に入っているカフェ。入口が直ぐ階段になっている。店内はカフェだけでなく、雑貨も販売している。というか、雑貨屋の奥にカフェがあり、初めて入った時は「ここは何の店だ? カフェはどこ?」と思ってしまった。 席数は比較的多いが、長テーブルが基本なので、相席を強いられることが多い。 建物の2階という不利な場所にありながら、かなり混んでいた。 パフェも提供している。 メニューがちょっと分かり難かった。メニューを捲ってもパフェの文字はなかったので、入口に掲げられた期間限定のパフェ1種のみだと判断し、「パフェを」と言ったら「どのパフェでしょうか?」と返された。メニューのどこかにパフェがあるらしいが、見付けられなかった。 接客は可もなく不可もなく、といったところ。 営業時間は11時から20時まで。定休日はないが、不定休となっている。 |
ココナツアイスとトロピカルフルーツのグラスパフェ(2005/08)(パフェ) |
R [a:r] cafe |
店が入っているビル。「R」が店の看板らしい 店内。ゆったりしている |
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「アールカフェ」と読む。 小奇麗とは言い難い雑居ビルの2階にあるカフェ。なぜこんなところにカフェを開店することにしたんだろう、と首を捻りたくなるほど表からは目立たない。ビルに入ると、奥に階段がある。そこを上がると赤いドアがある。そのドアこそ店の入口(何も書いてないが)。とにかくそこにあると事前に知らなければ、絶対行けないであろう店。店名もやけに凝っていて、若年層はともかく、年配の客には確実に取っ付き難そう。 ファッション雑誌や、アート系の雑誌が数多く置かれている。 多種類のコーヒーを提供。 ケーキや軽食も提供する。 パフェは5種類。キャラメルバナナパフェ、ブルーベリーヨーグルトパフェ、小倉と抹茶の和風白玉パフェ、プリンとベリーのミルフィーユ風パフェ。いずれも650円。 店は狭くはないが、ゆったりとした作りになっているので、席数はそう多くない。接客も悪くない。 営業時間は14時から翌日2時。定休日はない、となっている。 |
プリンとベリーのミルフィーユ風パフェ(2005/05)(パフェ) |
店内 |
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「セレーノ」と読む。 リーガロイヤルホテルの6階の飲食店フロアにある。 ランチバイキングとディナーバイキングを提供する。 店内は、テーブルの設置密度が低いとあって、広い店内がより広々と感じる。 洋食がメイン。 おかずメニューは勿論、ドリンクやデザートメニューも充実している(チョコレートファウンテンが売り)。料理の完成度も高い。時間によってはシェフが鉄板で肉を焼いてくれる。 店員が比較的頻繁に皿を下げに来てくれる。 高級ホテル内のレストランだが、敷居が高い訳ではなく、誰でも気軽に入れる。 その代わり料金は高くないが(リーガロイヤルホテルは一応高級ホテルらしく、料金が高い)。 ランチは平日で3200円、ディナーは4500円。土日祝はランチが3500円、ディナーが5000円になる。 営業時間は11時半から14時半、17時半から21時半。基本的に無休。 追記: 2009/06に貸切スペースとなり、レストランとしての営業は終了。 |
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「キンキン」と読むらしい。 かなり広い駐車場の奥にあるお好み焼き屋。民家の一部を改築して店にしたらしい。 奥まったところにあるので、本来は目立たない筈なのに、やけに眼に入る。 店内は、そう広くはないものの、カウンター席の他に座敷席も設けられ、それなりの人数が座れる。 話し好きなオバチャンが一人で切り盛りしている。 飛び入りでも気軽に入れる。 ベーシックな肉玉そば(うどん)が580円。 イカ天、チーズなどのトッピングは80円で、比較的安い。 営業時間は11時から14時、17時から未明まで。 |
名刺と店前 |
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はったい粉のフィナンシェ(2006/08)(銘菓・菓子・パン) きなこのパウンドケーキ(2006/08)(銘菓・菓子・パン) チョコチップ入りパウンドケーキ(2006/08)(銘菓・菓子・パン) きなこのパウンドケーキ(2007/10)(銘菓・菓子・パン) |
店内 |
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旧厚生年金会館の真向かいにあるカラオケスナック。 店内はそれなりに広い。 女性2人によって切り盛りされていた。 「カラオケスナック」を名乗るだけあって、立派なカラオケマシンが置いてあった。 夜行系の店。 その為か、料理は全体的に高め。 |
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正式名称は「スープカレー すあげ」。「soup curry &
dining suage」とも称する。 北海道を主に、東京など数店舗展開している。 店名は、スープカレーの具を串に刺して素揚げにすることから来ている。 2007/10に食べたのは、天満屋八丁堀店で開催された「北海道の物産と観光展」のイートインコーナーのもの。 2008/03に食べたのは、天満屋八丁堀店で開催された「北海道の物産と観光展」のイートインコーナーのもの。 |
知床クリーンポークトロトロ角煮カレー(2007/10)(カレー) パリパリ知床鳥と野菜カレー(2008/03)(カレー) |
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コーヒー豆や焼き菓子の販売も行う。 店内では、コーヒーだけでなく、軽食や、ケーキや、パフェも提供する。 本店の営業時間は7時から20時。定休日は基本的にない。 2007/10に食したものは、三越広島店の「京の都のいにしえ&モダン」という物産展のイートインコーナーで提供されていた。 2010/04、2010/05に食したものは、三越広島店の「ゴールデンウィークうまいものフェスティバル」という物産展のイートインコーナーで提供されていた。 2013/02にいただいだのは、三越広島店で開催された「MITSUKOSHI HIROSHIMA
Sweets Collection 2013」のもの。 |
宇治抹茶チョコパフェ(2007/10)(パフェ) 宇治抹茶のシフォンケーキ(2007/10)(ケーキ) 厚切りハムとチーズのカスクートサンド(2007/10)(サンドウィッチ) 黒豆黄な粉ロールケーキセット(2010/04)(その他) 丹波黒豆きなこロールケーキ(2010/04)(ケーキ) ふわふわ焼き玉子サンド(2013/02)(サンドウィッチ) |
店前。店構えは極めて普通 店内。中は教会のよう。天井にシャンデリアが |
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店構えはあまりパッとしないが、中はかなり広い。一部は半地下になっている。半地下の部分に入ると、中世の教会に迷い込んだ気分になる(高い天井にはシャンデリアまで)。レジが電気式ではなく、古風な機械式だったのが印象的。 小規模なコンサートなども開催されるらしい。 非常に落ち着いた雰囲気。昔ながらの喫茶店といえる。 軽食メニューが多い。 パフェは2種類。フルーツパフェ680円とチョコパフェ780円。 営業時間は7時から20時半。定休日は日曜。 |
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「ツキガセ」と読む。 甘味一筋の店だとか。 丹波大納言小豆など、素材にこだわっている店。 2005/11、三越広島店の京都物産展で食べた。 あんみつ682円、白玉ぜんざい735円、抹茶クリームあんみつ819円、栗ぜんざい840円などがある。 営業時間は12時から19時半。定休日は水曜。 |
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1854年創業。当時、浅草寺の塔頭の一院であった梅園院(ばいおんいん)の一隅を借り受けて茶店を開いたのが始まり。梅園院には梅の樹が多くあり屋号「梅園」もその縁である(ということは、「ばいおん」と読むのか。それとも、「ばいえん」? それとも「うめぞの」?)。初代は元祖粟ぜんざいで評判をとり浅草名物となり、現在に至る。本店の営業時間は10時から20時、定休日は月2回の水曜。 |
京都物産展で舞を披露した舞妓さん。昨年も来ていた舞妓さんで、17歳 |
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上方の落語家として活躍した2代目桂文之助が、高座を退いた後、1910年に創業した茶店だという。 創業以来の名物は、意外にも甘酒。 白玉あんみつは、栗あんみつ、抹茶あんみつなどもある。 持ち帰りのぜんざいや餡蜜なども製造・販売している。 営業時間は10時から17時半。定休日は水曜。 |
店前 2010/09の店前 |
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広島県原産の素材を使った和菓子を、という想いで開かれた和菓子屋。広電土橋停留所の側にある。スーパーへ和菓子を卸し販売する矢野食品株式会社(広島市安芸区矢野西1-40-20)の小売部門。この本店の他に、古江店、矢野店がある。 おはぎや団子などの生和菓子の販売がメイン。 店舗は小さいが、餡蜜などのデザートを店内で食べられるようにもなっている。席数は少ないので、大人数では入れない。 あんみつは525円、クリームあんみつ630円、抹茶パフェ750円。 店員にもよるのだろうが、接客の質は非常に高いように感じた。 毎月1日はおはぎが全種類100円に、毎月8日は団子が88円に(「8」が団子に見えるからか)。 営業時間は9時から19時。定休日は火曜日。 |
店前と店内 2012/07の店前と店内 |
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デオデオ本店の近くにある喫茶店。 以前は直ぐ近くにも店があったが、そちらは入っていたビルの立替に伴い閉店。 しかし、こちらは営業をこれまで通り継続。 店は、表から見るとそう広そうに見えないが、中に入るとうなぎの寝床のようになっている。 パフェはチョコレートとフルーツの2種類あり、いずれも735円。 |
店前と店内 宇治金 |
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和菓子屋なので、餡蜜、宇治金時、クリーム餡蜜などのメニューがある。前払い。いちご白玉のように、期間限定メニューも。 店は狭いながらもゆったりとした作りとなっている。雑誌や新聞なども置かれ、喫茶店代わりに使える。席がやけに低いのが特徴。 お茶はサービスで、自由に飲めるようになっている(無論、何か注文した客に限るだろうが)。 2010/05に食したものは、三越広島店の「ゴールデンウィークうまいものフェスティバル」という物産展のイートインコーナーで提供されていた。 追記: 2008/11に、「Ciappuccino
& 甘党 はち乃木」としてリニューアルオープン。 厳密的には廃業らしいが。 経営者の高齢化で店を閉めようと考えていたところ、広島進出を考えていたケーキ店チェーンのチャプチーノ(Ciappuccino)がはち乃木の一部商品を継続販売することを約束して店舗の譲渡を申し入れ、これをはち乃木側が了承した、ということらしい。 今のところ「はち乃木」の名前は残っているが、今後はどうなるのか。 チャプチーノが撤退したら「はち乃木」そのまま消えることになりそう。 店は持ち帰り専用となってしまい(少し前の改装で持ち帰り専用にはなっていたが)、店内での飲食は不可能になったのは残念。 追記: 2010に、更に別の店となった。 リニューアルか、Ciappuccinoの経営母体が撤退して全く別の店が入ったのかは不明。 |
広島駅ビル店 |
ナプキンに描かれた店のマーク 広島駅ビルASSE 店前。隣にあるのが悦びの里 店内 2008/10の店内外 |
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JR 他に ランチメニューが充実したレストラン。ケーキも販売している。モーニングメニューも充実している。 ASSE店の隣には、非常に似た別のレストラン悦びの里がある。同ビルには他にお好み焼き屋へんくつや(広島駅店)や風車もある。 店では様々な大きさ・価格のパフェを提供。 Wienは他にエールエール店がある。 追記: 2009/01に、ASSE地下街の改築に伴って閉店。 |
バライエティモーニングセット(2008/10)(その他) |
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黄粉のアイスクリームなどを製造・販売。 きななパフェは催事場でしか販売されていない特別メニューだとか。本店に行けば、別のパフェが用意されているらしい。 |
店前と店内 |
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東京駅前地下街にある喫茶店。真向かいに百貨店大丸がある。 入り口からは想像し難いが、店はそれなりの奥行きがあり、かなり座れる。照明が適度に落としてあり、落ち着いた雰囲気になっている。 パフェの種類は多く、フルーツパフェ850円、チョコレートパフェ850円、ハニーミックスベリーパフェ870円などがある。 |
ハニーミックスベリーパフェ(2006/06)(パフェ) |
カフェは2階。1階はインテリア店になっている 2階の窓から撮った店の看板 |
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元安川に沿って走る道路に面するカフェ。2階にあり、窓からは元安川がよく望める。 この店は1階の小さなインテリア店と、2階のカフェを合わせて「hati」ということになっているらしい。1階のインテリア店は無人で、用があったら呼びベルを鳴らしてください、という風になっている。 2階のカフェはそれなりに広いが、ゆったりとした空間になっているので、15席くらいしかない。 道路に面する壁は一面が窓になっているので、非常に明るい。 軽食・デザートが非常に充実している。インドネシア料理のナシゴレンを提供するなど、メニューにもこだわりが。 営業時間は11時から翌日の1時まで。日曜日は11時から20時まで。基本的に無休。 追記: 2009/03に店の前を通ったら、別の名前の店になっていた。 閉店して新たに入ったのか、単なるリニューアルなのかは不明。雰囲気は殆ど変わっていないのだが。1階がインテリア店で、2階が飲食店、というのは変わっていないし。 |