店029 |
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広島八丁堀天満屋で北海道物産展が開催されていた際、店を出していたので、行ってみた。 ラーメンのスープは塩、醤油、味噌の3タイプがあった。 基本のラーメン(塩、醤油、味噌)は600円。野菜ラーメン(塩、醤油、味噌)は750円、チャーシュー麺(塩、醤油、味噌)は900円。 物産展の片隅に構えられた店とあって、店そのものは垢抜けなかった。 |
野菜ラーメン(味噌)(2005/03)(麺類) |
店前。京都っぽさを精一杯演出した感じ 店内 物産展に来た舞妓さん まだ16歳で、舞妓になってから4ヶ月だった 物産展に来た舞妓さん まだ19歳だが、舞妓歴は既に4年 「修学旅行で京都に行って舞妓さんを見て憧れた。 インターネットで舞妓さんを 募集していたので応募した」 と言っていた(京都出身ではないらしい) |
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「カワミチヤコウショウアン」と読む。京都にある蕎麦屋らしい。手打ち蕎麦を提供する。ニシンそばが看板メニューのようである。 広島八丁堀福屋の京都物産展で店を開いていたので、行ってみた。 蕎麦のメニューはおろしそば714円、しっぽくそば788円、ニシンそば840円、天ぷらそば840円、京鴨なんばそば945円だった。 2005/03にいただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「京都展」のもの。 2008/03にいただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「京都展」のもの。 2011/03にいただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「京都展」のもの。 |
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「ソシュウリン」と読む。 長崎の中華街で様々な中華料理・中華菓子を製造・販売している会社が出している店で、全国発送もしている。 2005年に広島駅前福屋で長崎物産展をやっていたので、行ってみたら、この店があったので、長崎名物ちゃんぽんを食べた。 他にもう一つの長崎名物皿うどん(840円)も提供していて、どちらを食うか迷ったが、結局ちゃんぽんにした。 他に杏仁豆腐(420円)などのデザートも提供していた。 この店は非常に混んでいて、自分も席に座るまで数分待たされた。また、自分が食べ終えて店を出た頃には長蛇の列ができていた。 2008/03にも広島駅前福屋で長崎物産展が開催されていたので、行ってみた。 |
ちゃんぽんと角煮割包セット(2008/03)(その他、中華) |
多々羅しまなみ公園、店前、店内 |
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瀬戸内海に面する多々羅しまなみ公園(多々羅大橋の側にある「道の駅」)にあるレストラン。 席数は決して少なくはないが、非常に混んでいた。 |
店前と店内 |
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ラーメン界の鬼才佐野実のレシピを受け継ぐ店である。豚1頭あたり数百グラムしか取れない部位を使ったトロトロチャーシューが売り。その他にも素材に徹底的にこだわっている。 塩ラーメンと醤油ラーメンを提供する。 店内はカウンター席のみ。 店に入ったらまず食券を買う。その後席に座る。 塩ネギラーメンは700円、塩ネギワンタンメンは850円、塩ネギチャーシューメンは900円、塩ネギトロトロチャーシューメンは950円。醤油ラーメンは700円、醤油ワンタンメンは850円、醤油チャーシューメンは900円、醤油トロトロチャーシューメンは950円。 営業時間は11時からスープがなくなるまで。不定休。 店主は佐野実の弟子だったそうで、それを全面に押し出している。店の出し始めは、知名度がないから師匠の名を借りてとにかく客に店の存在を知ってもらう、というのも悪くはない。が、開業からある程度の時間が経ったにも拘わらず「佐野実、佐野実」と嫌味のように唱え続けるのもどうかと思う。そろそろ「親離れ」してもいい時期ではないか? 追記(2008/09): 店の前を通ったら、いつの間にか別のラーメン店に。 せっかく個人経営の店だったのに、チェーン店になってしまったのは、何となく寂しい。 |
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店内がやけに広く感じる。カウンター席がメインで、テーブル席は少ないようである。カウンター席は壁に向いているだけなので、カウンター席に座ると殺風景に感じてしまう気が。 スープは基本的に2種類。豚骨・野菜スープの「山の恵み」と、魚介スープの「海の恵み」。2種類のスープは、それぞれ3種の風味が。しお・みそ・しょうゆである。したがって、基本のラーメンは6種あることになる。 山の恵みのしょうゆらーめんは550円、山の恵みのみそらーめんは650円、山の恵みのしおらーめんは650円。 海の恵みのしょうゆらーめんは550円、海の恵みのみそらーめんは650円、海の恵みのしおらーめんは650円。 他に辛口らーめん650円、にんにくらーめん600円がある。 セットは、らーめんとサイドメニューをくわえたものになる。ご飯はプラス50円、むずびはプラス100円、焼むすびはプラス150円、餃子はプラス150円、シューマイはプラス150円、ご飯と餃子はプラス200円、ご飯とシューマイはプラス200円。 営業時間は11時から15時、18時から23時。無休。日曜日は昼のみの営業。 11時から14時は禁煙。 |
山の恵みのみそらーめん(2005/04)(麺類) |
店前と店内 |
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ラーメンのお品書きは中華そば500円、大盛中華そば650円、チャーシュー麺650円というシンプルなもの。他におでんや餃子も提供されている。 道路に面している側はガラス張りの為、店内が非常に明るいのが特徴。非常に清潔なので、女性も利用できると思われる。 席はカウンター席のみで、L字型になっている。店内は比較的広いので、それなりの人数が座れる。 各席に揚げニンニクが置かれ、好きなだけかけられる。 営業時間は11時から14時半、16時半から19時半。定休日は日曜。土曜は昼のみの営業となっている。 |
物産展の店内。物産展はこのオレンジがテーマカラーとなっていた 名刺 |
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広島三越で鹿児島物産展を開催していたので、行ってみたところ、ラーメンを提供していた。 これまでいくつかの物産展に行っているが、一ヶ所で2店のラーメンを提供しているのは今回が初めて。大抵は店ごとに臨時の店を構えていたのだ。 物産展では黒味噌ラーメンを主力とする三平ラーメンと、醤油ラーメンを主力とする金ちゃんラーメンがあった。 黒味噌のラーメンという物珍しさからか、殆どの人は黒味噌ラーメンを注文していたような……。 三平ラーメンはフランチャイズを展開していて、既に数店舗あるようである。 |
店前。1階は土産物屋 2階にある店内 |
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松本城の側にある蕎麦屋(駄洒落になってしまった)。 2階にある。1階は同じ会社が運営している土産物になっている。2階で食事すると1階の土産物で使える割引券をくれる。その為か、入り口と出口がそれぞれ異なり、出口は土産物の中を通るようになっている。 予約で手打ち蕎麦教室も開いている。 メニューは次の通り:盛り蕎麦700円、ざる蕎麦750円、たぬき蕎麦800円、月見蕎麦800円、鴨ネギ蕎麦1000円、天ざる蕎麦1250円、蕎麦定食1700円。 全体的に観光客相手の店で、地元の者が利用する店ではないような。 |
店前 ロンリンラーメンのマーク 大型ショッピングセンター・ビバシティ。建物の大半は屋内駐車場 |
滋賀県彦根市竹ヶ鼻町13-2 ビバシティ 1F |
彦根市のJR南彦根駅の近くにある大型ショッピングセンター・ビバシティのフードコートにあった店。 ビバシティの直ぐ側にトイザラスがある。 ビバシティのフードコートには他にラーメン屋がもう一店あった。 ロンリンラーメンは中華料理店チェーン龍林の姉妹店。 メニューは次の通り:ラーメン472円、担々麺556円、皿うどん546円、チャカポン609円。 全体的に安い。 営業時間はビバシティに準じる。飲食店街は午後10時頃まで営業しているらしい。 |
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兵庫県神戸市中央区北長狭通1-9-4 |
阪急三宮駅の側にある。 この店はチェーン店で、神戸市内や大阪にも店舗がある。 自分が行った店はカウンター席がメインだった。 スープは豚骨がベースで、だしに醤油、塩、味噌がある。 豚骨醤油はラーメン620円、ラーメン卵乗せ690円、四天王ラーメン790円がある。豚骨塩は塩ラーメン620円、塩玉ラーメン690円、塩四天王ラーメン790円がある。 注文してからあまり時間がかからない。 大盛は150円プラス。 |
店前と店内 そごう広島 |
広島県広島市中区基町6-27 そごう広島店本館 10F |
「かねじゅうじ」と読む。そごう広島の飲食フロアにあるラーメン屋。函館ラーメンを提供する。 北海道のラーメンというと味噌を思い浮かべてしまうが、それは基本的に札幌周辺で、函館は塩スープのラーメンが一般的らしい。 店舗はカウンター席がメインだが、テーブル席もある。 のれんを潜ったところに券売機があるので、そこでまず食券を買って席に向かう。 店内は、店の広さの割には店員が多い。一人でも「いらっしゃませ」と言えば全店員が声を張り上げて連呼する、といったBOOK OFF状態。活気溢れているのはいいが、落ち着いて食べる、という訳にはいかないようである。 メニューは次の通り:函館塩そば550円、味噌そば600円、特製塩そば800円、特製味噌そば800円、エビワンタン麺800円、アサリそば800円、オロチョン(辛口のそば)800円、特製オロチョン1000円。 他に餃子350円や肉かけ飯150円などのサイドメニューも。 営業時間は11時から22時まで。 同じフロアにバイキングを提供するportofinoがある。 フロア全体がリニューアルされた時に開店。当時は昼時になると行列ができ、なかなか入れなかったが、今(2005/05)の時点ではリニューアル効果も薄れたこともあって、そこまで混んでいない。 |
沖縄県那覇市泊3-12-14 |
広島駅前福屋で沖縄物産展が開催されていたので行ったところ、沖縄料理が食べられるコーナーがあったので、そこで食べた。 本店は沖縄那覇市にあるらしい。 沖縄は、現在は日本の一部だが、江戸時代までは独立国だったこともあり、独自の文化を持つ。そんな訳で、食べ物の名前も一度聞いただけではどんなのか想像すらできないものが多い(ゴーヤーチャンプルも、今となっては一般的な料理になってしまったが、最初聞いた時は「何じゃそりゃ?」と大抵の人は思っただろう)。 沖縄そばは787円、ナンコツソーキそばは787円、てぃびちそばは893円(豚足そば?)。 全体的にちょっと高目。沖縄に行けばもう少し安く食べられると思うが……。 |
店前。独立した建物になっている 店内。広々としている 店前(2010/01)。シンプルなお品書き |
広島県広島市西区三篠町3-23-1 |
JR 直ぐ近くに別のラーメン店東麺房がある。 こってり豚骨スープのラーメンを提供する。そんな訳で、店に入ると豚骨特有の臭いが漂っているが、直ぐ慣れる。 麺は自家製で、店の裏にある工房で作っている。 ラーメン店というと、全国展開しているチェーン店でもビルの一角を借りている場合が多い。が、ここの店舗は独立した建物になっていて、独特の雰囲気になっている。 店舗は比較的広く、テーブル席とカウンター席が。 ラーメンのメニューは中華そば(600円)とチャーシュー麺(750円)のみ。自分が行った時は冷麺700円も提供されていた。 この店のメニューの特徴は、プラス100円で大盛になること。ここまでは普通かも知れない。が、大盛の量が1.5倍と2倍から選べるようになっている。つまり、麺が2倍の中華そばも、1.5倍の中華そばも、700円ということ。 サイドメニューにギョーザ(300円)、シュウマイ(300円)、おむすび(200円)がある。デザートもライチ、アイスクリーム、杏仁豆腐(各300円)があり、ラーメン店にしては充実している。 営業時間は11時半から14時、17時半から21時半。定休日は月曜。 この店がある地域はラーメンの激戦区のようで、近くにラーメン店がいくつもあった。 また、この店を数百メートル南下すると洋菓子屋サント・ノーレに行き当たる。この店から数百メートル北上するとラーメン屋寅に行き当たる。 |
赤竜(並木通り店) |
店前。ラーメンメニュー全種が50円のチャリティーデーだった為、長蛇の列が 食べ放題のキムチ 店内 |
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並木通りにある担々麺専門店。「並木通り店」となっているから、他にもあるらしい。 店内はカウンター席がメイン。テーブル席があるかどうかは不明。 豚骨スープがベースの担々麺を提供。醤油ラーメン、チャーシュー麺も提供する。 この店の前にある担々麺の説明で、本場の中国四川省では担々麺はスープがなく、スープ状の担々麺は日本で生まれた、ということを知った。 ラーメンメニューは醤油ラーメン600円、チャーシュー麺、白胡麻担々麺700円(1辛)、黒胡麻担々麺780円(2辛)、赤鬼ラーメン780円(3辛)、超赤鬼ラーメン820円(5辛)。 他にチャーシュー丼300円、餃子320円などがある。 キムチが食べ放題になっている。 営業時間は11時から24時。 追記: 担々麺専門店を自負していたが、それだけでは客を呼び込めないと判断したからか、いつの間にか様々な中華を提供する店「赤竜(あかたつ)」に。 2008/03の時点では、担々麺を主に出す中華料理店になっていた。 ランチセットが提供され、700円セットと650円セットがある。700円セットにはハーフ麺が付き、650円セットにはハーフ麺の代わりにスープが付く。 ランチタイムは11時から17時まで(終わる頃にはランチでなくなっている……)。 |
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創業当時、店名は単に「満州屋」だったが、店を継いだ現店主が「満州屋を一番の店にしたい」と考え、現在の店名に。 久留米はとんこつラーメンの発祥地とも言われることもあって、この店もとんこつラーメンを提供する。 広島そごうで開催された九州物産展で食べた。 物産展の店舗ではとんこつしぼりラーメン735円、満一継承麺892円、高菜ラーメン892円、黒豚角煮ラーメン1050円が提供されていた。 |
かばちや |
店前は、青い看板が印象的 2009/01の店前 行列ができている |
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広島駅前を通る猿猴川に沿って走る道に面したラーメン屋。 ラーメンは看板メニューの「かばちやラーメン」のみ。 店内はカウンター席だけ。非常に狭く、客は店内を移動するにも苦労する。 ラーメン以外のメニューはごはん100円、めんたいこご飯250円、替え玉100円、生ビール350円だけ。大盛もないようである。 席はカウンター席のみ。斜めに配置してあるのがポイント。 各席には自家製の高菜があり、食べ放題となっている。 ご飯は通常は100円だが、昼はサービスとなっている。 営業時間は11時半から14時、18時から22時。定休日は日曜。 この店の直ぐ側にらーめん一番(的場店)がある。 |
店前 店内 |
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平和公園の直ぐ側にあるラーメン屋。2階にカレーを提供するレストランVOYAGEがある。 店は外から見るとあまり広いように感じないが、奥行きがあり、かなり広い。 テーブル席もあるが、カウンター席がメイン。 入口の側に券売機があるので、そこで券を買い、席に座る。水はセルフサービスとなっている。 メニューは基本的に中華そば系(塩味・醤油味)と、ラーメン系(豚骨)がある。 中華そば系は、中華そば550円、チャーシュー麺800円などがある。 ラーメン系は、ラーメン650円、チャーシュー麺850円などがある。 他に、味噌ラーメン780円も。 営業時間は11時半から23時まで。定休日は火曜。 |
店前と店内 |
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小魚・鶏ガラベースの醤油スープの尾道ラーメンを提供する。 店はそれほど広くないが、カウンター席とテーブル席がある。 提供するラーメンの種類がやけに多い。 主なメニューは次の通り:ラーメン550円、とうがらしラーメン600円、ニラ玉ラーメン650円、みそラーメン680円、ワンタンラーメン680円、ネギラーメン730円、チャーシュー麺730円、大盛ラーメン750円、コーンラーメン750円、ネギチャーシュー麺。他にもある。 営業時間は11時から14時、17時から24時。定休日は月曜。 提携有料駐車場を使った場合、550円以上のものを注文していればサービス券を渡してくれる。 |
カーブしたカウンターが特徴 |
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全国は勿論、海外(香港、アメリカ)にも店舗を持つチェーン店。 中国地方の店舗は、2005/07の時点ではこの本通にある広島店のみ。 席はカウンターのみで、16席しかない。そんな訳で、時間によっては店内は勿論、外にも行列ができていることが。 もう少し席を増やせばいいのに、と思う。 スープは豚骨ベースで、塩、味噌、醤油、辛味噌がある。 ラーメンは塩、味噌、醤油が750円。辛味噌は800円。 チャーシュー麺は塩、味噌、醤油が900円。辛味噌は950円。 夏限定メニューとして冷やし担々麺850円もある。 大盛は100円増、小盛は100円引。 営業時間は11時から24時。定休日はないようである。 |
チャーシュー麺(塩)(2005/07)(麺類) |
店前と店内 |
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比較的最近(2005/07の時点で)に開店したラーメン店。 昼も営業しているらしいが、自分が見た限りでは夕方からしか営業していない。 カウンター席とテーブル席がある。 まだ新しい店とあって、清潔感がある。 「緒方」という人が店主だと思ってしまうが、実はそうでない。店主は広島カープファンで、尊敬する選手が「緒方」という名前だったから、店の名前も「緒方」としたという。 「らぁめん緒方」という店名から、ラーメンのメニューが充実していると思いきや、ラーメンのメニューは「緒方ラーメン」(500円)と「チャーシュー麺」(650円)のみ。 他はおでん(各100円)や餃子(300円)やビールなど、居酒屋メニュー。夜型の店らしいから、当然か。 ラーメンは100円追加で大盛に。 営業時間は不明。どこにも表示されていないので。なぜこの手の夜型の店が歓楽街でもない舟入商店街にできたのか、分からない。 追記: 2007年12月に店の前を通ったら、「貸事務所」の張り紙が。 閉店したらしい。 ラーメンの質は悪くなかったので、残念である。 立地が悪かったのかね。 |
店前と店内 |
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ここには「らーめん『むつみ屋』広島アルパーク店」が入っていた。メニューがあまり変わらないことから、どうやら「むつみ屋」が「蔵造」に店名を変更したらしい。チェーン店なので、店名が変わった、ということはチェーン店全体の名前が変わったことを意味する。チェーン店がそうそう名を変えていいのかね。 店名を変えるのは結構だが、表には「味噌屋蔵造」の看板しかなく、ラーメン屋だと分かり難い(味噌屋だと勘違いしてしまう)。店前の看板がなかったら、通り過ぎていたと思う。 店はそう広くなく、席数もそう多くはない。 ラーメンは基本的に3種。塩ラーメン(650円)、醤油ラーメン(650円)、味噌ラーメン(700円)。更に濃厚味噌ラーメン(700円)がある。味噌ラーメンと濃厚味噌ラーメンは同じなのか、別のラーメンなのかは不明。値段は同じだが。100円プラスで大盛になる。夏限定メニューとして冷し担々麺700円がある。 ラーメンは3種類だけしかないが、トッピングは多い。味玉、とろ玉、青ネギ、コーンが100円。チャーシューが200円。 |
店前。特に目立つようなものではない 店内。混んでいる |
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「第7回TVチャンピオンラーメン王推薦の店」となっている。そんなこともあってか、比較的閑静な場所にあるにも拘わらず客の数が多く、直ちに店に入れなかった。店の外で待たされる羽目に。10分くらいで座れたが。 店はそう広くないが、テーブル席とカウンター席の双方がある。 ラーメンのメニューは8種。らーめん580円、みそらーめん630円、海鮮塩らーめん630円、カレーらーめん630円、みそっピらーめん680円、キムチらーめん680円、ピリカらーめん680円、チャーシューめん780円。 麺は普通麺と細麺があり、客が選べる。茹で具合も選べるようになっている。普通麺は卵を使っていないので、卵アレルギーの者でも食べられる。細麺は卵を使っている。 化学調味料は一切使わない、スープに使う水は天然アルカリ水など、素材や調理法にはこだわっているようである。 営業時間は月曜が11時半から15時、火曜から金曜が11時半から19時、土曜が11時半から21時。但し、営業時間内でもスープがなくなると営業終了となる。定休日は日曜。 |