店030
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店前。隣もラーメン屋(ひよこ) |
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直ぐ隣にもラーメン屋(ひよこ)がある。そちらはばりばりの豚骨ラーメン、こちらは豚骨ベースの醤油ラーメン。同じラーメン屋でありながら主力のメニューが微妙に違うので、共存できるのだと思われる。 席は全てカウンター。10人ほど座れる。店はそう広くない。店内はラーメンの風味を損なわないよう、禁煙になっている。 店主はきさくな人物らしく、客と雑談しながら調理している様子が見られた。リクエストに応じて、自家製チャーシューを販売するようである。 基本的には中華そば600円のみ。 営業時間は11時半から14時、17時半から22時半まで。日曜・祝日は11時半から21時まで。不定休だという。 |
広々とした店内 とりの助が入っているラーメンテーマパーク「麺相撲物語」 |
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ショッピングセンター「パルティ・フジ」にあるラーメンテーマパーク「麺相撲物語」に入っている店の一つ。 京都伏見にある店が出店したらしい。 カウンター席とテーブル席があり、比較的広い。 桜島地鶏から取ったスープを、醤油か塩で味わえる。醤油は「京都完熟ため醤油」をブレンドしたもの。鶏がらを使っている為、くせのないものに仕上がっている。 醤油ラーメンはえび入りワンタンメン690円、豚ネギラーメン750円、焦がしチャーシューめん790円などがある。 塩ラーメンは塩ラーメン600円、えび塩ラーメン790円などがある。 営業時間は「麺相撲物語」に準じて11時から24時まで。定休日はなく、お盆期間中も営業していた。 追記: 「麺相撲物語」は2007年4月に閉店。 立地が微妙だったからね……。 |
えび入りワンタンメン(2005/08)(麺類) |
(大宮店) |
2010/01の店前。自販機が設置されている |
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国道54号線に面したラーメン屋。JR JR 店内は意外と広いが、あるのはカウンター席のみで、席数は床面積の割には多くない。席に座ると、後ろの壁までの距離がやけに広い。 ラーメンの種類が非常に多いのが特徴。 らーめん500円、しょう油らーめん500円、味噌らーめん500円、塩らーめん500円、塩バターらーめん600円、味噌バターらーめん600円、野菜らーめん600円、キムチらーめん600円、焼豚らーめん700円、焼豚しょう油らーめん700円。 大盛はプラス200円。 他に炒飯500円、カツ丼600円がある。 営業時間は11時半から14時、17時から23時半(日曜は23時)。月2回の不定休がある。 |
店前。民家を改築したらしい |
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正式名称は「ちょこっと『がんき』」。 JRと広島電鉄の線路の間にある店で、JR 夫婦で切り盛りされている店。主人の威勢が非常にいい。店の雰囲気は、昭和初期を思い起こさせる(といっても自分は昭和初期に住んでいないので、確実なことはいえないが)。 自分はラーメンの店として訪れたが、ラーメン以外のメニュー(炊き込みご飯100円、あぶりチャーシュー丼420円、牛焼肉丼500円など)が多い。 ラーメンは基本的に大正ラーメン550円のみ。100円増しで大盛に。半ラーメン350円もある。 ラーメンセット650円には、大正ラーメン、炊き込みご飯、そしてもう一品が付く。 営業時間は11時半から14時、17時から24時。定休日は日曜。 |
三重県津市一志町田尻420 |
即席めんの製造工程で出たくずを集めて味付けし、社員と共に試食したところ「これはいける」と判断して、「ベビースターラーメン」として製品化した、というのは有名な話。現在も即席めんを応用したスナック菓子を多く提供する。また、様々なラーメン屋や、中華素材メーカーとコラボレートして商品を開発している。 本社住所は、元は「 |
ベビースターラーメン(丸美屋棒々鶏の味)(2005/10)(銘菓・菓子・パン) ベビースターラーメン(丸美屋麻婆豆腐の味)(2005/10)(銘菓・菓子・パン) ベビースターラーメン丸(和歌山井出商店中華そば味)(2005/11)(銘菓・菓子・パン) ベビースターラーメン丸(池袋大勝軒特製もりそば味)(2005/11)(銘菓・菓子・パン) ベビースターラーメン丸(とんこつ・しょうゆラーメン対決)(2005/12)(銘菓・菓子・パン) ベビースターラーメン丸(ソース・しお焼そば対決)(2005/12)(銘菓・菓子・パン) ドデカイラーメン(炙り味噌ラーメン)(2006/02)(銘菓・菓子・パン) ドデカイラーメン(焦がししょうゆラーメン)(2006/02)(銘菓・菓子・パン) ベビースターラーメン丸(激・刺激メガトンペッパー)(2006/12)(銘菓・菓子・パン) ベビースターラーメンおつまみ(2007/11)(銘菓・菓子・パン) ベビースターラーメン(えびしお)(2008/07)(銘菓・菓子・パン) ベビースターラーメンおつまみ(2008/07)(銘菓・菓子・パン) ブタメン(カレー焼そば)(2011/07)(カップ麺) ベビースター
ポテトおやつコロッケ(2011/08)(銘菓・菓子・パン) |
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最安189円のびっくりラーメンを提供するチェーン店らーめん一番の一つ。路面電車通り(中央通り白島線)に面している。ここの店舗も「らーめん一番」という店名より、「びっくりラーメン180円」の看板の方が目立つ。 この店舗もカウンター席、テーブル席があり、ラーメン屋にしては広く、明るい。女性でも一人で気軽に入れると思われる。 自分が行った時はランチセットが提供されていて(11時から14時まで)、塩ラーメンセット、冷し中華セット、唐揚げセットがあった。各種20食限定。 追記: 2006/04に前を通ったら「うどん一番」という店に変わっていた。同じ系列なのか、全く別会社なのかは不明。少なくとも設備は流用したようである。 |
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北海道にあるラーメン屋。創業は1964年。 味噌ラーメン、塩ラーメン、醤油ラーメンを提供。いずれも840円。 自分が行ったのは、広島三越の北海道物産展で出店していたもの。この物産展は、テレビのローカルニュースで取り上げられていたこともあり、かなり賑わっていた。この店の前にも行列ができていて、椅子に座れるようになるまで20分近く待たされた。 本店の営業時間は11時から21時まで、となっている。 本店の他に札幌南3条店、池袋店、博多店がある。 |
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広島福屋で「加賀百万石味と技の名品展」というのが開催されていたので、行ってみたら茶屋で「くりからさん名物倶利伽羅そば」というのを提供していたので、食べてみることに。 「くりからさん」という店が石川県のどこかにあり、そこが出店しているのだと思ったが(同時期に広島三越で北海道物産展が開催されていて、そこでは札幌の店が出店していた)、食券を買った後にそうでないことに気付いた(倶利伽羅という地域が特産品として売り出そうとしている蕎麦だった)。 しまった、と思ったが、出る訳にはいかなかったので、食べることに。 茶屋では冷しそば550円、天ぷらそば600円、山かけそば600円、ニシンそば700円、冷しうどん550円、天ぷらうどん600円、山かけうどん600円、ニシンうどん700円が提供されていた。 茶屋では持ち帰り用のそば・うどんも販売していた(というか、こちらがメインらしい)。 |
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醤油、塩、味噌、ラージャン(コチジャン)など、様々なラーメンを提供する。 フランチャイズではないが、物産展に出展したり、パック詰めを販売したりするなどして、全国にラーメンを提供している。 自分も広島そごうで開催された物産展でが食べた。 物産展では、次のラーメンが提供されていた:醤油ラーメン662円、醤油チャーシューメン872円、醤油コーンバターメン872円、醤油コーンバターチャーシューメン1040円、塩ラーメン662円、塩チャーシューメン872円、塩コーンバターメン872円、塩コーンバターチャーシューメン1040円、味噌ラーメン767円、味噌チャーシューメン977円、味噌コーンバターメン977円、味噌コーンバターチャーシューメン1145円、ラージャンメン767円、ラージャンチャーシューメン977円、ラージャンコーンバターメン977円、ラージャンコーンバターチャーシューメン1145円。 |
cafe paco |
ビルの入り口にある立て看板 店内 |
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アフリカなどの途上国の生産者が自立できるように公正な値段で仕入れる「フェアトレード」で輸入したコーヒーや紅茶を扱うカフェ。店の奥は、NPO法人の事務所になっている(らしい)。 店内は非常に広い。席の設置密度が低いので、一層広く感じる。 ランチは4種類提供されている。 フェアトレードで仕入れた、様々な地域からのコーヒーを提供する。 営業時間は11時から19時まで。休日は土日祝。 |
あっさりビーフシチュー(2007/11)(その他) |
店前 |
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「カフェ・サボイア」と読む。 焼き菓子やコーヒー豆を販売してもいる。 落ち着いた雰囲気の店内(モダンな店構えとは正反対)は奥行きが深く、かなりの席がある。店舗が入っているビルがまだ新しい為か、店内は清潔感が漂う。接客は家庭的とは言い難いが、店員はそれなりに教育されているようである。 ランチは3種類提供されており、どれも780円。どれもドリンクが付く。 他に、カレーセットもある。 150円を追加するとデザートが付く。 定休日は日曜。 |
日替わりサンドウィッチ(2007/05)(その他) 日替わりサンドウィッチ(2008/06)(その他) 照り焼きチキンとツナ(2008/06)(サンドウィッチ) |
香川県仲多度郡 |
香川県仲多度郡 さぬきうどん技能グランプリ(香川県・県製麺事業協同組合
主催)や、生うどん製造部門で香川県農林水産部長賞を受賞したりしている。 お土産用を全国発送もしていて、ホームページもある。 うどんは当然ながら手打ちで、国産小麦・赤穂の自然塩を使う。 物産展にも出展していて、うどんを提供。広島福屋駅前店での四国物産展では、イートインでそのまま食べられるようにもなっていた。 かけうどん380円、釜玉うどん400円、ぶっかけうどん580円、きつねうどん580円、天ぷらうどん800円。 |
地味な店構え |
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正式名称は「ラーメンハウスたちばな」。 この直ぐ向かいにもラーメン屋がある。本来はそこへ行く予定だったのだが(クーポン券を持っていた)、そちらが休業していたので、こちらへ入った。 休業していた店の店構えがやけに派手だったのに比べて、こちらは非常に地味。気を付けていないと通り過ぎてしまいそうである。 店内は個人経営の割には比較的広いが、席はカウンター席のみで、テーブル席はない。 メニューはラーメン500円、高菜ラーメン600円、チャーシューメン700円。 大盛りもあり、その場合はラーメンは650円、チャーシューメンは850円。 他に、むすび80円、ギョーザ300円、チャーシュー丼400円がある。 営業時間は11時半から14時、17時から20時。定休日は第2土曜、日曜、祝日。 |
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天満屋広島店で北海道物産展を開催していたので(北海道の物産展はやけに多い。お陰で北海道に一度も行ったことがないにも拘わらず、北海道のラーメンを既に数杯食べている)、行ってみたところ、この店があった。 醤油・とんこつ・味噌のラーメンを提供していた。 正油らーめんは683円、正油熟玉らーめんは735円、特製正油らーめん(チャーシュー増し)は945円。 とんこつ塩らーめんは683円、とんこつ塩熟玉らーめんは735円、特製とんこつ塩らーめん(チャーシュー増し)は945円。 味噌らーめんは683円、味噌熟玉らーめんは788円、特製味噌らーめん(チャーシュー増し)は998円。 |
とんこつ塩熟玉らーめん(2005/10)(麺類) とんこつ塩ピリ辛らーめん(2008/03)(麺類) |
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森住製麺という会社が運営しているらしい 福屋広島店で北海道物産展が開かれていたので、行ってみたところ、ここの店があったので、入ってみた。 提供されていたラーメンは3種:合わせみそらーめん、合わせ辛みそらーめん、醤油らーめん。いずれも700円だった。 本店は、営業時間は11時から22時。定休日は火曜。 |
合わせ辛みそらーめん(2005/11)(麺類) |
店前。見るからにラーメン屋 |
広島県広島市中区大手町3-1-10 |
大手町の鯉城通りに面するラーメン屋。正式名称は「サッポロらーめん知床」。 近くに広島中央郵便局、広島市役所、中国電力などがあり、平日の昼はサラリーマンなどで混むと予想される店。今年(2005年)で創業32年だという。この店の存在はかなり前から知っていたが、なかなか行けないでいた。最初にこの店を見かけた時は「知床」を何と読むのか分からなかったが、後に北海道の知床半島が世界遺産に登録され、「しれとこ」と読むのか、と知った。 仲の良さそうな夫婦が経営していて、アットホームな雰囲気。 知床半島に因んだ店名なので、店主は北海道出身なのかな、と思って訊いてみたら、そうではないらしい。 全席カウンター席で、16人座れる。比較的広い。終日禁煙。 スープは鶏がらベースで、しお、しょうゆ、みその三種類が提供される。 メニューは次の通り:しお・しょうゆ・みそラーメンが各550円、野菜・焼豚・バター・スタミナ・チリチリラーメンが各680円、野菜焼豚ラーメン・バター焼豚ラーメンが各850円。 大盛りはプラス100円。 営業時間は11時から18時半まで。定休日は日曜。 |
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広島県広島市中区大手町3-3-10 |
「やおき」と読む。 広島市大手町にある九州ラーメン屋。熊本系の豚骨ラーメンを提供する。平和大通りや鯉城通りからちょっと離れたところにある。女性二人で切り盛りしていた。 店舗は、個人経営のラーメン屋としては比較的広いが、床面積の半分近くは厨房になっている。 席はカウンター席のみで、12席ある。 豚骨ラーメンを出す店は独特の臭いが漂っているのが多いが、ここはなぜかそれを感じさせなかった。 2005/11に食べに行ったところ、サービス券を貰った(10枚集めるとラーメン一杯が無料になる)。その券には、「15周年記念」と記されていた。創業は1990年頃ということになる。 ラーメンは、基本的に豚骨ラーメン一種のみ。それに大盛りや、チャーシューを追加したものがある。 ラーメンのメニューは半そばラーメン450円、ラーメン550円、チャーシューメン650円、大盛りラーメン650円。 他にピラフ550円などがある。 セットメニューもあり、ラーメンライスは650円、ラーメンピラフは950円。 営業時間は11時から15時、18時から23時。定休日は日曜。 |
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広島県広島市中区上八丁堀3-13 |
広島市中区上八丁堀にあるラーメン屋。2005年で創業65年を迎えたというから、1940年創業ということになる。 昼はラーメン屋、夜は居酒屋となるらしい。 店内には1階にカウンター席16、テーブル席8、そして2階に座敷席60がある。 エクステリア・インテリア共に純和風なのが印象的。 ラーメンメニューが充実しているが、一品料理やおでんも充実。 ラーメン定食など、定食メニューも多い。 ラーメンのメニューは次のようなのがある:らーめん550円、にんにくらーめん580円、わかめらーめん580円、みそらーめん610円、コロッケらーめん680円、ニラらーめん710円、ぎょうざらーめん750円、たこらーめん770円。 ラーメンメニューはこの他にも多数ある。 営業時間は11時から24時。無休。 |
店前 |
広島県広島市中区舟入幸町25-26 |
広島市中区の住宅街(町工場もあるが)にあるラーメン屋。 麺は自家製だとか。確認のしようがないので、定かでない。 テーブル席、カウンター席がある。 ベーシックなラーメンは577円、満得ラーメン630円、ネギラーメン682円、チャーシューメン735円。 他にチャーハンセット(ラーメン+チャーハン)735円などがある。 営業時間は11時半から13時50分、17時半から21時50分。定休日は日祝、第2・第4・第5土曜。 |
チャーハンセット(ラーメン+チャーハン)(2005/12)(麺類) |
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広島県広島市中区昭和町4-2 |
「シュンライカン」と読む。2005年9月にオープン。 広島市中区昭和町にあり、フジグラン広島に近い。 山口市の名物「バリそば」を提供する。 席の間隔がゆったりとしているので、店内は予想以上に広く感じる。テーブル席・カウンター席がある。店内は明るく、ラーメン屋らしからぬインテリアが新鮮で、印象的。 バリそばは、量によって料金が異なり、ミニが550円、並が650円、大盛りが800円。二人前1200円、三人前1800円もある。バリそばはテイクアウトも可能で、容器代が70円。 ラーメンもある。ラーメン450円(大盛り550円)、チャーシューメン650円(大盛り750円)。 定食や、モーニングも提供する。 営業時間は8時から14時(土曜は15時まで)、18時から21時。定休日は日曜。 追記: 2007年9月頃に店の前を通ったら閉店してた。 山口名物は、やはり広島では受けなかったらしい。 所詮ラーメンの麺を使った揚げそばだからね……。 |
広島本通店 |
店前。階段を上がったところにある 店内 |
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正式名称は「北前そば高田屋」。 2階にある(1階はとんかつ屋のかつや)。 ゴマ入りの蕎麦を提供する。 インテリアは和風だが、どことなくモダンなのが特徴。 店内はかなり広く、テーブル席・カウンター席がある。 かけそばは480円、たぬきそばは530円、月見そばは550円、きつねそばは580円、おかめそばは750円、海老天そばは1000円。他にセットメニューもあり、 掻揚げそばと稲荷寿司のセットは780円。 営業時間は11時から15時、17時から23時。定休日は基本的にない。 追記: 2006/07に前を通ったら跡形もなく、洋服屋になっていた。 いつ閉店したのか見当も付かない。階下のかつやも同時に撤退していた。 |
掻揚げそばと稲荷寿司のセット(2005/12)(麺類) |
白島店 |
2011年の店前。店舗内のメニュー。券売機 |
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正式名称は「らーめんぶぅ」。「BOO」とも表記される。北海道で生まれた豚骨ラーメンを出す。「むつみ屋」の創始者が考案した。豚骨スープと、鶏がら・野菜スープを混ぜ合わせたいわゆるWスープが売り。 アストラムライン白島駅の直ぐ側にある。 店はテーブル席が一応あるが(4席)、カウンター席(10席)がメインといえる。 注文は、まず入り口を入って直ぐ横にある券売機で券を買い、それを店員に渡して成立。したがって、前払い。 豚骨というと店内は勿論店外にも独特の臭いが漂うのが珍しくないが、ここは特殊な調理法を採用していて、それが全くない。女性でも利用し易い。 メニューには次がある:元祖ぶぅらーめん590円、豚濁らーめん590円、ジンジャーぶぅ640円、元祖ぶぅらーめん味玉690円、豚骨辛味味噌らーめん690円など。 トッピングはネギ100円、味玉100円、チーズ100円など。 大盛り・替え玉は100円。 営業時間は11時から23時。原則的に無休。 |
元祖ぶぅらーめん味玉(2006/01)(麺類) |
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元は屋台だったという。 福屋広島八丁堀店で開催されていた福岡県物産展で店をオープンしていたので、食べてみた。 豚骨ラーメンを提供。 物産展は割高になっている場合が多いが、ここはベーシックの長浜ラーメンが525円で、比較的安い。辛し高菜ラーメンは630円、チャーシューメンは735円。大盛りはいずれも105円プラス 福岡氏にある本店は、カウンター席は10、テーブル席は50。営業時間は月から土曜日は10時から3時半、日曜日は10時から2時半。年中無休となっている。 |
長浜ラーメン(大盛り)(2006/01)(麺類) |
島根県飯石郡 |
「イップク」と読む。正式名称は「奥出雲『そば処一福』」。 奥出雲そばを提供する。 一福は本店以外にも、島根県、広島県、岡山県、兵庫県、沖縄県に計7店舗ある。 本店の営業時間は10時から19時半。 |
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広島県広島市東区曙1-6-11 |
広島市東区の、駅に通じる大通りに面したこじんまりとしたカフェ。 正式名称は「cafe qu」。 駐車場2台分(普通車、軽自動車)が確保されているのが特徴。 店主は2階で陶芸教室なども行っているらしい。 店内は、テーブル席はあるものの、カウンター席がメイン(と思われる)。 一人でも切り盛りできる規模になっている。 店主が製作したと思われる雑貨も販売している。 店が面している大通りは交通量が多いとあって騒がしいのに、店はやけに落ち着いた雰囲気なので、びっくりする。 こじんまりとしてはいるが、ドリンクやサンドウィッチなど、メニューは豊富。 営業時間は11時から18時半まで。定休日は水曜と第2火曜。予約を入れれば、通常の営業時間後も営業する。 追記: 2009/02に店の前を通ったら、お好み焼き屋になっていた。 初めて行った時点で開店間もない頃だったので、1年ちょっとの営業だったことになる。 いつまで続くかな、という雰囲気がなかった訳ではないが、やはりなくなるのは寂しい。 |
qu特製カレーライス(2007/10)(カレー) |