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広島新天地ショップ |
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店前、3種のドーナツ
2008/10の店前 |
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新天地にあるミスタードーナツ。 「Mister Donut」と表記。元はアメリカに本社を置くチェーン店。日本法人はダスキンの傘下にある。店名の通り、ドーナツが主力製品だが、日本法人は飲茶やラーメンなどの軽食も提供する。 広島新天地ショップは旧ウィズワンダーランド（現在はヤマダ電機）と同じビルに入っている。 店内で販売しているドーナツは、店内で食べることも、持ち帰ることも可能。 席数は18席。 禁煙席と喫煙席に分かれている。 |
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皿にプリントされていた学校のロゴ 年代によって異なる
学校前と校内
2009年での様子
2010年の製菓製パン祭の様子
製菓製パン祭のパンフレット、パンの例（食べられない）、特設カフェの様子
2011年の製菓製パン祭の様子
2011年の製菓製パン祭の様子
2012年の製菓製パン祭の様子
2013年の製菓製パン祭の様子
2014年の製菓製パン祭の様子 |
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広島県安芸郡 |
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2006年2月の最初の週末（2日間）に、広島製菓専門学校で「広島製菓専門学校 製菓・製パン祭」を開催することを知ったので、行って見ることに。 JR 校内では学生らの作品展示、パン・焼菓子の販売、そして喫茶店があった。 売られていた菓子やパンの価格は、材料費・光熱費の回収が目的で、人件費を回収する為でなかったらしく、物凄く安かった。 喫茶スペース（2階）ではケーキセット300円とパンセット300円があった。 ケーキセットはケーキ一つ（数種類から選べる）とドリンク（数種類から選べる）から成り立っている。 パンセットはパン二つ（数種類から選べる）とドリンクかスープ（数種類から選べる）から成り立っている。 モンブランは実は日本人の洋菓子職人が考案したもの、シュークリームの「シュー」はキャベツのことで正式には「シュー・ア・ラ・クレム」という、ババロアはドイツ・ババリア地方から名を取っている、エクレア（フランス語で稲妻を意味する）がそう命名されたのは表面の割れ目がそう見えるから、海外ではクッキーとビスケットに明確な違いがないどころかイギリスには「クッキー」というものがなくて全てビスケット……など、色々学べた。 製菓・製パン祭ではパンや焼き菓子も販売していた。 この学校は学校法人古沢学園に属する。 追記： 2007年2月にも開催されたので、行ってみた。 喫茶コーナーは「Cafe Honny's」となっていた。蜂蜜（Honey）をイメージしてのネーミングらしい（ケーキなどに蜂蜜が使われている）。スペルが違うのは、意図的なのか、無知なのか……。 ちなみに、ホールスタッフは全て本校の生徒から成り立っている。当然といえば当然だけど。 追記： 2008年2月にも開催されていたので、行ってみた。 喫茶コーナーは「Mo Cafe」となっていた。牛をイメージしており、牛の絵があちこちに。 小麦や砂糖などの材料費高騰の煽りを受けてか、50円だったパンや焼き菓子が60円に値上げされていた。 この年は、喫茶コーナーのケーキが単品で注文できるようになっていた。 追記： 2009年2月にも開催されていたので、行ってみた。 喫茶コーナーは「Cafe Calme」となっていた。 小麦や砂糖などの材料費高騰の煽りを受けてか、パンや焼き菓子が80円に値上げされていた。一般的な価格より若干安いだけになってしまった。 しかも、この年は保健所の許可が得られなかった、という理由でパンや焼き菓子が持ち帰り不可に。館内で食べなければならなくなった（その割にはアンケート応募の景品として焼き菓子が渡されていて、それらは持ち帰り可能だったが）。 そんなこともあり、パンや焼き菓子はこれまでのように大量に焼かれることはなく、早々と売り切れに。 なぜ保健所が許可を出さなかったのか、さっぱり分からない。 また、パンが持ち帰り不可なら、喫茶コーナーでパンセットとして出すようにすればそれなりにさばけただろうにと思うのだが、なぜかパンのイートインコーナーは別の階に設けられ、喫茶コーナーではパンは注文できなかった。 とにかく、保健所の不許可は、学校側にとっては予想外のことで、今回の製菓製パン祭に多大なる影響を及ぼしたようである。 追記： 2010年2月にも開催されていたので、行ってみた。 喫茶コーナーは「Cafe Antique」となっていた。 この年も保健所の許可が得られなかったのか、許可を最初から申請しない事にしたのか、パンの持ち帰りはご遠慮下さいとなっていて、校内で食べなければならなかった。その影響もあってか、例年のようにパンをガンガン焼いておらず、正午辺りで「本日分は終了しました」となり、午後にパンの提供はなかった（そんな訳で、今回はパンや焼き菓子を1個も食べられずに終った）。 したがって、午後から訪れた者はカフェの利用か（これも正午には一部が売り切れていた）、生徒らの作品展示を見て回るしかない。 せっかくの第10回製菓製パン祭なのに、規模が縮小されてしまっていたのは残念。 追記： 2011年2月にも開催されていたので、行ってみた。 喫茶コーナーは「Leaf Garden」となっていた。 この年も保健所の許可が得られなかったのか、許可を最初から申請しない事にしたのか、パンの持ち帰りはご遠慮下さいとなっていて、校内で食べなければならなかった。 昨年はそのショックからか、ガンガン焼いておらず、正午には売り切れ状態になってしまい、それ以降は単に生徒による展示を観覧するだけになってしまった。 訪問者から、「もっとパンをガンガン焼いてくれ」という希望があったからか、もしくは自分が偶々早く訪れていたからか分からないが、今回はパンが切れ間なく提供されていて、パンも焼き菓子も問題なく買えた（イートインコーナーで全て食さなければならなかったが）。 午後はどうなっていたのかは、不明（全て見て回ってしまっていたので）。 早い時間に行くのが鍵の様である。 追記： 2012年2月にも開催されていたので、行ってみた。 喫茶コーナーは「Choolat Coeur」となっていた。 この年も保健所の許可が得られなかったのか、許可を最初から申請しない事にしたのか、パンの持ち帰りはご遠慮下さいとなっていて、校内で食べなければならなかった。 追記： 2013年2月にも開催されていたので、行ってみた。 喫茶コーナーは「Toi et Moi（君とぼく）」となっていた。 この年も保健所の許可が得られなかったのか、許可を最初から申請しない事にしたのか、パンの持ち帰りはご遠慮下さいとなっていて、校内で食べなければならなかった。 追記： 201４年2月にも開催されていたので、行ってみた。 喫茶コーナーは「Maison de Gateau（ケーキの家）」となっていた。 この年も保健所の許可が得られなかったのか、許可を最初から申請しない事にしたのか、パンの持ち帰りはご遠慮下さいとなっていて、校内で食べなければならなかった。 また、これまでは喫茶コーナーが2階、パンの販売とイートインコーナーが3階にあったが、今年からは喫茶コーナーと、パンの販売コーナーと、イートインコーナーを全て1階にまとめていた。そんな事もあり、イートインを希望する来場者が1階に集中する羽目に。 |
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（広島シャレオ店） |
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店前
店前（2010/01）、ケーキセットの立て看板 |
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広島市中区の中心街シャレオにあるヴィ・ド・フランスの店舗 日本において初めてベーカリーにカフェスペースを併設した。「VIE DE FRANCE」と表記する。 会社自体は山崎製パン株式会社の100%子会社。 パンで使われる小麦は、フランス産だという。 紙屋町にある地下街シャレオにある店舗も、当然ながらカフェスペースを併設しており、店内のパンをそこで食べることも可能になっている。 営業時間は7時半から21時。 |
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バケットサンド（パストラミビーフ）（2010/01）（サンドウィッチ） エンジェルソフト（アップル＆チーズ）（2013/09）（銘菓・菓子・パン） ヴィエノワ（濃厚チーズ＆ベーコン）（2014/11）（サンドウィッチ） |
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（バッケンモーツアルト中央通店） |
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バッケンモーツアルト中央通り店 ここが基本的に本店らしい 4階建て 1階が菓子販売フロア、2階がカフェ・レストランフロア、4階がタイ料理レストランサワデーレモングラスグリル
2階のカフェ
改装前の店前（「カレーの日」の立て看板が見える）、改装前の店内 |
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広島に本社を置く洋菓子メーカー。「バッケンモーツアルト」のブランド名で様々な洋菓子を提供している。他にホテルや、デザートバイキングを提供する軽食レストラン（ナンネルモーツァルト）や、タイ料理レストラン（サワデーレモングラスグリル）、カフェ（サロン・ド・テ・モーツァルト）など、洋菓子以外の事業にも携わっている。 主なバッケンモーツアルト店： アウトレットショップ（広島市南区） M:Cafe（東広島市） コンディトライ・モーツアルト（広島段原ショッピングセンター店）（広島市南区） サロン・ド・テ・モーツァルト（広島市中区） サワデーレモングラスグリル（広島市中区） ナンネルモーツァルト（広島市東区） バッケンモーツアルト（段原店）（広島市南区） バッケンモーツアルト（中央通店）（広島市中区） バッケンモーツアルト（中島総店）（広島市中区） バッケンモーツアルト（広島新幹線口店）（広島市南区） バッケンモーツアルト（ゆめタウン広島店）（広島市南区） バッケンモーツアルト（安古市店）（広島市安佐南区） 牧場スイーツFARM（YOURS
LIVI広島本通店）（広島市中区） 自分が食べたバッケンモーツアルト商品： アーモンドケーキパイ（2013/08） アップルケーキ（2004/12） アマンドサブレ（2005/08） おかげさま（2013/04） ガトウ（2005/08） 瀬戸内レモンケーキ（2005/10） ダンケウィッチ（2005/08） チーズオムレット（2007/07） てっぱん廣島〇ボーロ（2013/04） 生もみじ饅頭（2012/07） バッケン・マドレーヌ（2005/10） ひと粒の小さなしあわせ（2013/03） プリューノ（2005/10） マイヤーバウムクーヒェン（2013/08） 弥山のおぼろ（2005/10） 三次ピオーネ
ガトウ（2013/04） もみじおぼろ（2005/08） もみじおぼろ（ゆず）（2005/08） モンブランプディング（2012/08） ・ケーキ アーモンドロールケーキ（2005/10） 苺と桜のショートケーキ（2007/05） 苺のチョコレートケーキ（2008/03） イチジクのショートケーキ（2005/10） エクレア（2006/04） 恵方巻きロール（2009/02） おこげシュー（2012/10） カーニバルトルテ（2009/01） 果実の森（2005/10） ガトー・カフェ・オ・レ（2007/12） コーザゲントルテ（2006/04） サゴタニプリン（カスタード）（2012/10） サゴタニプリン（チョコレート）（2013/08） ザッハトルテ（2005/12） ザッハトルテ（2007/12） ザッハトルテ（2013/03） チーズケーキ（2005/10） チョコレートケーキ（2005/12） ブタペストトルテ（2009/02） プリンのショートケーキ（2006/04） フレッシュレモンパイ（2006/04） ベリータルト（2005/10） マロントルテ（2005/12） メロンのショートケーキ（2006/04） モンブラン（2013/07） 安室シェフのオリジナルケーキ1（2008/03） 安室シェフのオリジナルケーキ2（2008/03） 安室シェフのオリジナルケーキ3（2008/04） 安室シェフのオリジナルケーキ4（2008/04） 安室シェフのオリジナルケーキ5（2009/01） ロールケーキ（2005/10） ・カレー 噂のコロッケカレー（クリーム）（2005/12） ・ドリンク アルカフェブレンドコーヒー（2007/12） 紅茶（ミルク）（2013/07） コーヒー（2008/03） コーヒー（2008/04） コーヒー（2009/01） 自家焙煎アルカフェブレンドコーヒー（2013/03） ブレンドコーヒー（2009/02） ・その他 チョコレートプレート（2013/03） |
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店前 |
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