店054
|
|
|
おむすびを主力商品とする。 「こめ・おむすび工房
たわら屋」となっていたので、「たわら屋」が屋号で、「こめ・おむすび工房」はサブタイトルのようなものだと思っていたが……。 レシートでは「こめ・おむすび工房
新天地店」となっているので、「こめ・おむすび工房」が屋号で、「たわら屋」は支店名のようなものらしい。 おむすびを主力商品としているので、ご飯にはこだわりがあり、「つきたて・たきたて・むすびたて」をモットーとしている。その為、一日に何度も精米するという(精米機が店内にでんと置かれている)。 米は、三次産のこしひかり。 おむすび以外にも、うどんなどを提供。 様々な定食が用意されている。 テーブル席とカウンター席があるが、席数はそう多くなく、席に空きが出るまで店内で待たされることもある。 むすびたてがモットーなので、注文してから料理が運ばれてくるまで若干時間がかかる時も。 営業時間は月曜から木曜までが10時から21時、金曜と土曜が10時から22時半まで、日祝が10時から19時まで。定休日は水曜。 |
|
|
いわゆる焙煎ラーメンを売りとしている。 本店以外に3店舗運営している。 2008/09に食べたのは、三越広島で開催された「三越秋の北海道大収穫祭」に出展されていたもの。 |
焙煎合わせ味噌ラーメン(2008/09)(麺類) |
TONTONが入っているビルと、原色椅子の店内 |
|
本通のアーケード街からちょっと離れたビルの3階にあるレストラン。 ガーリックレストラン、となっているが、ニンニク料理しか提供しない、という訳ではないようである。 店内はかなり広く、カウンター席とテーブル席がある。全40席。 原色の椅子が印象的。にも拘わらず落ち着いた雰囲気になっている。 ランチは、大きく分けて週替わりと定番がある。週替わりランチは、肉、魚、パスタ、丼の4種類が提供されている。定番ランチは、サイコロステーキランチと若鶏空揚げランチがある。全て880円で、サラダ、スープ、ドリンクが付く。 営業時間は11時半から15時、17時半から23時。定休日は火曜。 追記: 2009/06の時点でロクの丘という店になっている。 当店が閉業し、全く別の経営者が入ったのか、リニューアルしたのかは不明。 新しく開業した店がステーキランチを提供しているところを見ると、リニューアルのようである。 |
サイコロステーキランチ(2008/09)(その他) |
|
|
「鐘巴留久」「Belle Parc」とも表記する。 主力製品の白いティラミスは、「さっぽろスイーツ2007」でグランプリを受賞。全国発送している。 2008/09に食べたのは、三越広島で開催された「三越秋の北海道大収穫祭」に出展されていたもの。 |
塩キャラメルモンブラン(2008/09)(ケーキ) |
アルパーク店 |
アルパーク 2009/03の様子 |
|
CAFE DI ESPRESSOは、コーヒーショップチェーンの珈琲館が展開しているコーヒーショップチェーンで、エスプレッソを主力商品とする。 アルパーク店は、その名の通り それなりの席数がある。 広大な本屋の一角にある上、壁一面が窓になっているので、開放感は抜群。 本屋の一コーナーの店のようだが、メニューは充実している。 営業時間は10時から20時。定休日はアルパークに順ずる。 |
ショコラ・ド・ファリース(2008/09)(ケーキ) ブレンドコーヒー(S)(2008/09)(ドリンク) ブレンドコーヒー(S)(2008/09)(ドリンク) |
ホテル山城屋。1階にはインド&ネパール薬膳料理店SPICY BAR LAL'Sがある |
|
ホテルの地下一階にあるので、店に入るにはホテル入り口の側にある階段を下らなければならない。 「大正モダン」と称しているだけあって、内装は古い洋風でありながら、和風の要素も含んでいる。店内で流れている音楽も、大正っぽい、別時代のもの。 店内にはカウンター席、テーブル席、座敷があり、それなりの人数が座れるようになっている。 基本的には夜型の店だが、ランチも提供する。ただ、ランチは平日のみ。土曜は提供しておらず、日曜は定休日で、昼も夜も開いていない。 ランチは洋食に始まり和食、そしてラーメンまである。安いので600円、最も高いので800円程度。ランチタイムは11時半から14時まで。 営業時間は11時半から14時。定休日は日曜。 |
そごう広島店 |
店前と店内(2008/09) 店前と店前のディスプレイ(2010/03) メニュー |
|
そごう広島店の2階にあるカフェ。 UCCコーヒーが運営している。 イタリアのバールのように、バリスタを起用し、エスプレッソ、カプチーノなどのコーヒーを提供している。 店内は、入り口から予想されるより広々としていて、ゆったりとしている。 フードメニューも充実。 料金設定は、デパートの中とあってか、全体的に高目。 |
オリーブとチキンのトマトソーススパゲティー(2011/03)(麺類) チョコレートムースのケーキ(2011/03)(ケーキ) カフェ・ドルチェ・ココナッツ・マンゴーラテ(2012/06)(ドリンク、パフェ) イカと大葉のアーリオオーリオ(2012/06)(麺類) りんごとさつま芋のパイ(2012/06)(ケーキ) |
|
10年程度「広島城秋祭り」として開催されていたが、景気の悪化と共に規模が縮小。そこで秋に開催されるフードフェスタと合体させ、「広島フードフェスティバル」としてリニューアルした。 それでも規模の縮小は続いているような……。 |
|
北海道富良野市北の蜂町20-29(パン製造所在地) |
地元の野菜をじっくりと煮込んだカレーを提供する。 自分が食べたのは三越広島で開催された「秋の 価格は、少々高め。 それにしても、凄い名前の店である。 2011/04にいただいたのは、三越広島で開催された「春の大北海道展」のもの。 2012/04にいただいたのは、三越広島で開催された「春の大北海道展」のもの。 |
オムソーセージカレー(2011/04)(カレー) 発酵バター入りあんぱん(2012/04)(銘菓・菓子・パン) |
店前 |
広島県安芸郡 |
大型ショッピングセンター・ダイヤモンドシティ・ソレイユの2階にあるカフェ。 軽食は勿論、デザートも提供している。また、焼菓子も販売している。 店内は比較的広く、ゆったりとした空間になっている。 禁煙席と喫煙席が壁で仕切られているのが最大の特徴といえる。 MOTHER LEAFは、モスバーガーなど様々な飲食店を展開するモスグループの事業の一つ。 禁煙席と喫煙席をきちんと仕切るのは、モスグループの事業の伝統らしい。 |
|
|
「とんこつ100%ラーメン」を売りとする店。 博多名物の長浜ラーメンを提供する。 添加物を一切使用していないので、子供から年配者まで安心して食べられる、という。 国道2号線からちょっと外れたところにある。 「壱号店」となっているので、他にチェーン店があるような感じだが、他の店はあまり見かけない。チェーン店ではないのか。 店内はそれなりに広く、テーブル席も多く設置されていて、かなりの人数が座れる。 ベーシックな長浜ラーメンは500円。ワカメラーメン、ワンタンメンは600円。チャーシューメンは700円。 200円追加すると、むすびセット(むすび1個、餃子5個、高菜)になる。 営業時間は11時半から15時、18時から23時。定休日は水曜。 追記: 2010/11に店の前を通ったら、別の店になっていた(看板等、面影は残っている)。 いつ閉店したのかは不明。 |
ワンタンメンむすびセット(2007/12)(その他) |
|
|
日本最大のカレーチェーン店。 「ココイチ」と知られる。 創業者は夫婦。元々脱サラして喫茶店を開いていたが、メニューの一つとして出していたカレーが好評だったので、カレー専門店を出す事に。 この創業者夫婦の特徴は、プロの料理人ではなく、素人同然だった事。喫茶店で評判だったカレーも、実は市販のルーを使ったものだった。 夫婦はカレーショップ開業の際、東京等に出向いて評判の店を見学したが、どれも個性的で、自分らには真似出来ない、と判断。寧ろ「誰が食べても程々美味しいと感じる方が良いのではないか」と判断し、「普通のカレーを出す」事に徹する。 「カレーは客が作る」のモットーで、トッピングや、ライスの量を客が自由に選べるようにしたのも、CoCo壱番屋が最初。 CoCo壱番屋のフランチャイズは独特で、ロイヤリティはゼロ。カレーのルー等を買うだけ。ただ、フランチャイズのオーナーとなりたい者はまず社員として入社して働き、実力が認められなければならない。創業者が夫婦だった事もあり、夫婦でフランチャイズ店を経営する事を推奨している。金さえ払えば店を即出せる通常のフランチャイズとは違う。 この店は、「金を払って客の苦情を買う」を実践した店。 今となっては客の苦情を郵便料金支払い済みの葉書で集めるのは珍しくないが、当時は会社が郵便料金を負担してまで客の苦情を集める、というのは珍しかった。 客の意見で店に導入されたサービスも多い。 自分が行ったCoCo壱番屋店舗: CoCo壱番屋(中区えびす神社前店)(広島市中区) CoCo壱番屋(中区新天地店)(広島市中区) CoCo壱番屋(中区舟入店)(広島市中区) CoCo壱番屋(南区宇品店)(広島市南区) 自分が食べたCoCo壱番屋商品: ・カレー クリームコロッケカレー(2013/08) フィッシュフライカレー(2003/12) ロースカツカレー(2004/08) ロールキャベツカレー(2005/01) ・その他 コーンスープ(2004/08) 玉子サラダ(2004/08) ツナサラダ(2013/08) とび辛スパイス(2014/04) |
新天地店 |
|
|
お好み村が入っているビルの1階にある。 元はがFRESHNESS BURGER(広島新天地店)あった場所。 中基産業有限会社が運営している。 調理スタッフもホールスタッフも中国人。その為、独特の雰囲気をかもし出している。 平日に提供される定食は6種類あり、いずれも750円。 営業時間は11時から23時半。年中無休。 |
|
|
独立した建物になっていて、やけに目立つ。 基本的には居酒屋らしく、店内は和風の、昔ながらの雰囲気になっている。 魚料理を売りとしているらしく(出入り口の直ぐ横に生簀がある)、ふぐ料理も出せるようになっている(ふぐ免許が掲げられている)。 居酒屋なので、夜系の店舗らしいが、平日にもランチを11時半から13時45分の間に提供。日替わりランチ、とんかつランチ、日替わり麺定食から選べるようになっている。いずれも800円。週末も昼に営業しているらしいが、ランチは提供していないらしい。 駐車場も完備されている。 定休日は火曜。 |
店前と店内 2008/12の店前 |
|
正式名称は「おばんざい まんま」。 惣菜の店が飲食店へと発展したらしい。 大通りからちょっと外れたところにあり、正直「こんなところになぜ店を構えたんだろう?」と思ってしまう。ただ、駐車場が完備されているので、車で来ても大丈夫なのはプラス。 カウンター席の他に、座敷席もある。 昼にランチバイキングを提供し、夜は居酒屋になる。 ランチバイキングで提供される惣菜は、テイクアウトも可能。 おかず類の多さや、インテリアは、どことなくはこだてあかちょうちんを連想させる。 はこだてあかちょうちんはランチバイキングを早々と廃止してしまったので、こちらもいつまで続くのか、とちょっと心配だが……。 はこだてあかちょうちんの場合、夜型の店がランチ営業をやってみた、という感じだったが、こちらはランチをやっていた店が夜営業もやるようになった、ということなので、ランチバイキングはともかく、昼営業が廃止される心配はなさそうである。 ランチバイキングの際は当然ながらセルフサービスになるので、接客は良くもなく悪くもなく、といった感じ。店員もそう多くないようである。 営業時間は11時半から14時半、17時から21時半。定休日は日曜・祝日。 追記: 2008/12に、「久し振りに行ってみるか」と思い、店の前を通ったら廃業しているのを確認。 窓には「テナント募集」の張り紙が見られた。 かなり前に廃業したようである。 2007/10に訪れた時点では開店から間もない時期だった筈なので、1年程度しか持たなかったことになる。 「またいつか行ってみたい」と思っていたので、非常に残念。 やはり場所が悪かったのか。客の入りは悪くなかったように感じたのだが……。 最近は開業・廃業のペースが速いような。 |
店前と店内 |
|
舟入商店街を少し外れたところにあるラーメン専門店。 創業1985年。かなり昔から営業していることになる。 カウンター席とテーブル席があり、ラーメン専門店にしては席数が多い。明るい、クリーンなインテリア。 メニューはラーメン500円、ピリ辛ラーメン550円など。 全メニューとも、100円プラスで大盛に。 営業時間は11時半から14時、18時から21時。定休日は水曜。 追記: 2007年11月頃に閉店したようである。 客の入りがそんなにいいように感じなかったから……。 |
店前 |
|
1949年創業の老舗の甘味処。広島駅の近くにある。 店は、表から見ると広く見えないが、中に入ると奥行きがあり、それなりに広い。 店舗は車庫にちょっと手を加えて店にした、といった感じで(床はコンクリートがむき出し。照明は薄暗い)、洗練されたところはなく、下町の雰囲気が存分に味わえる。敷居は非常に低く、自分が行った時は子供を連れた家族が当たり前のようにいた。 甘味処とあって、クリームぜんざいや、宇治金時など、メニューの殆どは甘いもので占められている。 メニューはクリームぜんざい350円、宇治金時450円、クリームあんみつ500円などがある。 営業時間は10時から20時半。 追記: 閉店したと聞き、2009/05に近くに行ったのでついでに立ち寄ってみたら、噂通り閉店していた。 老舗の店だったので、残念である。 これで広島名物クリームぜんざいを提供する店はなくなってしまったようである。 |
広島平和通店 |
|
|
コーヒーなどのドリンクの他に、ワッフルを主力商品とする。ランチセットも提供している。 60席あり、ゆったりした空間になっている。 木目調のインテリアのお陰で、交通量の多い大通りに面しているにも拘らず落ち着いた雰囲気。 一部は喫煙席。 営業時間は7時から20時。基本的に年中無休。 |
はちみつカフェ・オー・レ(2008/10)(ドリンク) 茄子とベーコンのトマトクリームスパゲッティランチ(2010/03)(麺類) 紀州南高梅のクリームあんみつ(2011/06)(パフェ) ミックスサンドセット(2011/07)(その他) |
|
|
国道2号線から一本入ったところにある中華料理店。 ネットなどでは「喜楽飯店」となっているが、店の表記では「喜」が二つ並んで1文字になっている。 大衆型なので、高級なメニューはなく、最も高いものでも800円台。 カウンター席がメインだが、テーブル席も一応ある。 店の奥は店の者の住居となっていて、生活模様が望めるようになっている。そういう意味でも大衆的。 中華そばは420円、チャーシュー麺は630円。 |
|
|
店は、入り口から想像するより奥行きがあり、広いのが特徴。明るく、クリーンな雰囲気になっている。 店内は、カウンター席のみ。カウンター席は、鉄板に面しているのと、反対側の壁に面しているのがある。テーブル席はない。 ベーシックな肉玉そばは650円。 トッピングはもちやコーンが120円など、若干高目(最近の食料品価格高騰で高くせざるを得なかったのか)。 店内には無数の雑誌や漫画が置かれ、それらを読みながら食事することも可能。 営業時間は11時から21時。定休日は第一・第三木曜。 |
|
|
「パパドゥ」と読む。正式名称は「CAKE HOUSE PAPA DO」。最近はフランス風に「パティスリー」と名乗っているケーキ屋が多いが、ここは昔ながらの「CAKE
HOUSE」と名乗っている。 広電宮島線 店舗自体はごく普通のマンションに入っているが、店舗は内外共にカントリー調。店内にいると日本ではなく、イギリスの田舎にでもテレポートした気分になる(店内表記は日本語だが)。 この店は持ち帰りケーキ専門店。かなり狭く、客が3人でも入ると足の踏み場がなくなってしまうほど。狭くても、商品の種類は充実している。 原料価格高騰で、1カット400円を超えるケーキを出している店が多いが、ここは大半が300円台で、良心的。 営業時間は10時から19時半。定休日は月曜。 |
かぼちゃのモンブラン(2008/10)(ケーキ) フラン・フロマージュ(2008/10)(ケーキ) |
2011/01の店前。別のラーメン屋になっている |
|
「とくとく」と読む。 YMCA広島の真向かい、ちょっと細い道に面している。 店内は和風でありながらモダン。 テーブル席とカウンター席がある。23席。 様々なうどんのメニューを提供。 特にカレーうどんには力を入れているようで、カレーはレギュラー、ジャワ風、スープの三種類が提供されていて、客が選べるようになっている。 ランチメニューもある。 ランチ時間はサラダバーがあり、サラダを好きなだけ食べられる。 営業時間は11時から15時、17時から21時。夜営業は月曜から金曜のみ。基本的に無休。 追記: いつの間にか閉店。 現在(2010/02)はラーメン屋(國松)が入っている。 |
カツカレーうどん(ジャワ風)(2008/10)(麺類) |
|
|
「Patsserie
anniversary」とも表記する。 「anniversary」とは、英語で「記念日」を意味する。フランス語と英語がごちゃ混ぜ。フランス語で統一すればよかったのに、と思わないでもない。 マンションの1階に入っている。 周囲は住宅地ではないが、比較的静かなところにあり、ちょっと目立たない。 店舗は明るく、比較的明るいが、イートインコーナーはなく、持ち帰り専用。 広い店舗の中に、ケーキや焼き菓子が多種類販売されている。 ケーキは、天然バニラを使っているものが多く、クリームの中に黒い粒々が含まれているのが多い。これがゴミか何かと間違われないよう、「天然バニラを使用しています」の断り書きがケーキ箱に貼られていた。 営業時間は10時から20時。定休日は火曜。 2012/05にいただいたのは、福屋八丁堀店で開催された広島ケーキショーのもの。 2014/05にいただいたのは、福屋八丁堀店で開催された広島ケーキショーのもの。 |
かぼちゃのモンブラン(2008/10)(ケーキ) |