店057
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アメリカにあるファストフードチェーン。 長年アメリカの大手飲料メーカー・ペプシコのグループ企業の一つだったが、現在はそこから独立したグループ企業(ヤムグループ。ピザハット、タコベルなども傘下)の一つになっている。 英語表記は「Kentucky Fried Chicken」。最近は、地味で田舎臭いイメージを刷新する為か、略称「KFC」を前面に押し出している。 日本では「ケンタッキー」「ケンタ」とも呼ばれる。 ちなみに、「ケンタッキー」は、アメリカの州名。KFCの創業者は、元々ケンタッキー州出身。日本語に例えたら、アメリカで展開するたこ焼きチェーン店を「大阪」と命名するようなもの。アメリカ人にとっては「まさに日本風!」とウケルかも知れないが、日本人が「大阪」の看板を見たら違和感を抱くだろう。 本場アメリカのKFCは、昔はフライドチキンを主力に、コールスロー、フライドポテトを販売するのみで、他のファストフードとは違う、独特の雰囲気があった。ただ、日本参入の際は、それだけでは事業として成り立たないと判断した為か、サンドウィッチメニューも提供。それなりの成果を得られた。その影響を受けてか、アメリカ本土のKFCもサンドウィッチメニューを提供するようになった。事業としては成功しているようだが、独特の雰囲気が失われ、マクドナルドの二番煎じになってしまっている感がなくもない。 自分が行ったケンタッキーフライドチキン店舗: ケンタッキーフライドチキン(広島庚午店)( ケンタッキーフライドチキン(広島東雲店)( ケンタッキーフライドチキン(広島千田マダムジョイ店)( 自分が食べたケンタッキーフライドチキン商品: 海老カツサンド(2011/07) サーモンサンド(2009/04) ジューシーメンチのナンサンド(2008/01) 炭火焼きチキンサンド(2008/09) チキンフィレサンド(2007/11) チキンフィレサンド(2008/09) チキンフィレサンド(2014/02) チキンレタスドッグ(2009/05) 鶏竜田サンド(2008/04) ツイスター
(2012/05) まんまるたまごのハムサンド(2009/05) 油淋鶏サンド(2011/03) 和風チキンカツサンド(2007/12) 和風チキンカツサンド(2011/02) ・ドリンク アイスコーヒーM(2008/09) アメリカンコーヒー(2011/03) アメリカンコーヒー(2014/02) コーヒー(ホット)(2007/12) コーヒー(ホット)(2008/01) コーヒー(ホット)(2008/04) コカ・コーラ(2012/05) コカ・コーラM(2008/09) テイスティ・コーヒー(2009/04) テイスティ・コーヒー(2009/05) ホットコーヒー(2007/11) ホットコーヒー(2011/02) メロンソーダ(2011/07) ・ケーキ たまごのタルト(2008/09) フルーツロールケーキ(2007/11) ・パフェ フローズンパフェ(キャラメルラテ)(2007/12) フローズンパフェ(ショコラ)(2011/07) フローズンパフェ(ソーダ)(2009/04) ・その他 カーネルクリスピー(2014/02) コールスロー(2012/05) フライドポテトS(2007/11) フライドポテトS(2007/12) フライドポテトS(2008/01) フライドポテトS(2008/04) フライドポテトS(2009/04) フライドポテトS(2011/02) フライドポテトS(2011/03) フライドポテトM(2008/09) フライドポテトM(2008/09) フライドポテトS(2011/07) フライドポテトS(2012/05) |
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「グラフィティ」と読む。 複合ビルの4階に入っていて、エレベータで上がる必要がある。 メキシカン料理の店。家族で運営されているらしい。その中でも調理担当はアメリカのレストランで働いていたとか。 2008/12の時点では、開業したばかりだった。 店内はかなり広いが、席の設置密度はそう高くなく、ゆったりとした空間になっている。 メキシカン料理の店となっているものの、店内は何となくアメリカ(カリフォルニア辺り)のよう。 平日は「The Days Special」という日替わりランチを提供。内容は、曜日ごとに2種類あり、それらは変わらない。したがって、別の週でも同じ曜日に行ってしまうと、同じ料理しか提供されていないように感じてしまう。 営業時間は11時半から14時、18時から25時。不定休。 |
The Days Special(2008/12)(その他) |
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全国に料理店、ケーキショップ、カフェ等を展開している。 会社設立は1987年。 キーコーヒーの関連事業。 自分が行ったイタリアントマト店舗: イタリアントマトCafe Jr.(ひろしまガーデンガーデン店) 自分が食べたイタリアントマト商品: ・麺類 イタリアン・トマト特製トマトソース(フェトチーネ)(2008/09) カマンベールチーズクリーム(パストラミポーク添え)(2013/06) パストラミポークとカマンベールチーズのサンド(2012/06) BLTサンド(2012/01) ミックスピッツァ(2012/01) ・ケーキ いちじくのカスタードタルト(2008/09) カシス(2007/02) かぼちゃプリン(2008/06) スノーホワイト(2012/12) ダブルベリーマフィン(2012/06) バナナティラミス(2012/01) モンブラン(2008/01) 焼きチーズケーキ(2007/02) レアチーズタルト(2012/01) ・ドリンク アイスコーヒー(2008/06) アイスコーヒー(2008/09) アイスティー(アールグレイ)(2012/06) カプチーノ(2012/01) 紅茶(2008/01) 紅茶(2012/12) コーヒー(2012/01) ブレンドコーヒー(2008/01) アーモンドキャラメル(2012/06) サンノン(2012/06) ・その他 モーニングセット(2008/01) |
店前と店内 |
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・JR ・「かぜのおかちゅらのうみ」と読む ・北海道と沖縄という日本の両端の料理が味わえる ・席数はかなりあるので、待たされることはない(少なくとも自分が行った時は) ・料金は後払い ・ドリンクも飲み放題(アルコール類は別料金) ・店内は基本的に南国風。従業員の服装も沖縄っぽい ・食器も独特 良い点: ・料理の種類が豊富 ・素材にこだわっている(らしい) ・ドリンクも飲み放題 ・沖縄料理が食べられる(同じ日本とは思えないほど変わっている) ・デザートもある ・ご飯が4種類用意されている ・沖縄のお茶が多数用意されている ・トウモロコシが甘くて美味しかった 悪い点: ・料金が高め ・ちょっと目立ち難いところにあり、前もって知っていないと行けないかも ・料理の名前(特に沖縄料理)が覚え難い |
広島サティショップ |
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広島サティ内にあるミスタードーナツ。 ミスタードーナツの店舗は、持ち帰りを主力としているからか、イートインスペースはそう広くなく、席数が少ないのが殆ど。 しかし、このショップは、敷地に余裕があったからか、店舗は比較的広く、席数もかなり多かった。 ただ、カウンタースペースはそう広くない。したがって、客の対応能力は低く、時間によっては席はガラガラなのにカウンターは注文の為に列ができている、ということも。 営業時間は9時から21時。基本的に無休。 |
黒胡麻担々麺カレーチャーハンセット(2008/12)(その他) 揚げパンドーナツ(あずき&ホイップ)(2008/12)(銘菓・菓子・パン) バナナチョコクリーム(2013/08)(銘菓・菓子・パン) |
広島店 |
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サティ広島の6階にある飲食店。 「ボンディア ジュニア」と読む。 大手スーパー・イオンのグループ会社イーハートの関連事業。 オムライスとパスタを主力メニューとする。 以前神戸北の坂が入っていたところに入っている。 全体的な雰囲気が全く変わっていないので、神戸北の坂の運営者が廃業してこの店が入ったのではなく、元々イオンの関連事業だったのが、再編成され、今の名前になった、と考えるべきだろう。 席数はそれなりにある。 同じフロアにワーナーマイカルシネマが入っていて、そこの当日鑑賞券を会計時に提示すると、鑑賞前でも後でも5%オフになる。 営業時間は9時から22時。基本的に無休。 追記: 2012/01の時点ではサイゼリヤになっている。 |
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大手醸造調味料メーカー。 海外展開もしており、醤油といえばキッコーマンがイメージされる程。醤油以外にも、「Teriyaki sauce」が有名。 調味料以外に、飲料も製造販売している。 アメリカのデルモンテ(Del Monte Corporation)ブランドのジュースも販売している。 |
デルモンテ アップルジュース(2008/12)(ドリンク) デルモンテ オレンジジュース(2008/12)(ドリンク) デルモンテ グレープジュース(2008/12)(ドリンク) デルモンテ グレープフルーツジュース(2008/12)(ドリンク) デルモンテ パイナップルジュース(2008/12)(ドリンク) デルモンテ 完熟ホールトマト(2014/04)(その他) |
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正式名称は「手打ちこんぴらうどん えの」。 たかのばし商店街の裏にあるうどん屋。 こんぴらうどんを提供する。 夫婦で営んでいるらしい。 店そのものは、うどんに特化した大衆食堂のような雰囲気。お洒落という訳ではないので、若い女性にとっては入り難そう。一方で、サラリーマンなどにとっては非常に入り易い。 店舗はカウンター席、テーブル席があるが、そう広くはない。 うどんをメインのメニューだが、他にもカレーライスが有名でもある。 営業時間は11時から22時。 追記: 2012/05に店の前を通ったところ、閉店していた。 |
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「AQLI
Foods Corporation」とも表記する。 様々な冷凍食品を手掛ける。 本社は登記上は群馬県にあるが、実質的な本社は東京都にあるらしい。 |
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大手レトルト食品・冷凍食品メーカー。 |
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大手食品メーカー。 カレーを主力に、様々な食品を手掛ける。 他社(CGC等)へのOEMも行う。 |
カリー屋カレー(辛口)(2006/06)(レトルト・冷凍食品) ククレカレー(辛口)(2006/06)(レトルト・冷凍食品) こくまろカレー(中辛)(2013/04)(レトルト・冷凍食品) こくまろカレー(辛口)(2014/04)(レトルト・冷凍食品) |
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静岡県清水市(減 現在は東京に本社を置く。 清水には未だに工場を置いている。 |
えびとチーズのグラタン(2006/07)(レトルト・冷凍食品) |
ロゴ パフェフェアのメニュー イオンモールソレイユ(旧ダイアモンドシティソレイユ) |
広島県安芸郡 |
「シィシィ パスタ」と読む。 イオンモール・ソレイユの中に入っているファッション店フラクサスの中にあるレストラン。 店の中にある店、ということで、他の飲食店と比較してあまり混んでいない。 また、フラクサスは女性物のファッションがメインなので、男性にとっては入り難い。その意味でも、客層を限定してしまっている。利用者にとっては、逆にそれがいいのかも知れないが。 店名からして、パスタメニューがメインだが、デザートメニューも充実している。 営業時間は10時から22時まで。定休日はソレイユに準じる。 追記: 2012/09にイオンモール広島府中(ソレイユから改称)を訪れたところ、フラクサスは健在だったものの、当店はなくなっていた。 |
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「シャンテスタイル」とも称する。 以前はシーズンというバイキングレストランだったが、ホテルのリニューアルと共に店名を変更した。 リニューアル直後はバイキングを廃止していたが、バイキングの要望が多かったらしく、いつの間にかバイキングを復活。ランチもディナーもバイキングになり、リニューアル前に先祖帰り。料金が上がっただけとなった。 提供されている料理は和洋中。様々な料理が楽しめる。 料理を多種類提供している為、料理を並べるテーブルも広く取ってあり、全種制覇は若干困難。 店内はそれなりに広く、かなりの人数が座れる。 営業時間は11時から15時、17時半から21時半(土日祝は21時まで)。 追記: 親会社である不動産会社アーバン・コーポレーションの破綻(2008/11)により、八丁堀シャンテと共に2009/03末に閉店となる予定だったが、継続されることに。 それにしても八丁堀シャンテは紆余曲折を強いられる。 追記: 閉店にはならない、と聞いていたので、4月に店の前を通ったら、営業してなかった。 ホテルは営業していたようだが……。 ホームページにアクセスして確認してみると、シャンテスタイルはやはり3月末に閉店となっていた。 ホテル業は続くが、レストランは継続されない。ホテルに泊まる予定のない自分にとって、全く意味のない救済策である。これだったらいっそ完全閉館になってくれた方が良かった。 追記: 2014/04現在、ホテルはとっくに取り壊され、新たに工事が進んでいる。 |
中央の茶色のビルに店が入っている 向かって左側に入ると…… ……店の入り口が見えてくる 店は1階ではなく半地下 店内 |
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「かぼ茶屋」という店が、2002年3月に店名を「ばばじ」に変え、カレー専門店となったらしい。店名の由来は不明。 主力メニューが「ばばじカレー」。他に和風カレーやカレーパンなどのレギュラーメニューがあり、冬季限定でカレーうどんなどのメニューが加わる。 チラシやガイドブックではビルの1階にある、となっているが、実際には半地下にあり、ビルの正面から店は覗けない。 店の入り口は、ビルの横の通路に入って、下り道を下ったところにある。店のドア自体も曲者で、下半分しか開かない。来店者は身を屈めて入らなければならないのである。 店に入ったら直ちに奥のカウンターに向かい、店員(オーナー?)に料理を注文する。すると、番号が書かれたコルクが手渡されるので、それを持って好きな席に座る。料理ができた時点で番号が呼ばれるので、取りに行く。その時点で代金を支払い、席に戻って食べる。食べ終わった後は皿を乗せたトレーをカウンターに返しに行く……というシステムになっている。このシステムのお陰で、店はたった2人で営まれている。 初めて行く者には、店の場所から店の入り方から注文システムまで、ちょっととっつき難い店と感じるかも知れない。 定休は日曜日と祝日。 プラス300円で大盛になり、少な目だとマイナス50円になる。 カレーには、ビーフとポークと海老のトッピングが追加できる。各50円。 店に窓はなく、薄暗い。店内にはインド音楽(?)が流れている。 |
広島袋町店 |
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店内は、入り口から想像する以上に広い。席の設置間隔は広いが、それでも大人数が座れる。 落ち着いた雰囲気。 営業時間は7時から23時。基本的に無休。年末年始も営業している。 |
ブレンドコーヒー(L)(2009/01)(ドリンク) |
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飲食業企業のシャノアールの事業の一つ。 「カフェ・ベローチェ」と読む。 セルフサービス式コーヒーショップ。 全国で180店舗ある。 シャノアールは他にコーヒーハウス・シャノアール(フルサービス式カフェ)、カフェ・ラ・コルテ(イタリアンバール)を運営している。代表取締役社長が女性。 ブレンドコーヒーが200円以下で飲めるなど、比較的安いのが特徴。ただ、安いが故にコーヒーの味はそれなりというのが一般的な評価。「マクドナルドより若干良い」程度に留まる。 「コーヒーを安く飲みたいけど、家族連れで騒がしいマックはどうも……」という場合は利用価値がある。 自分が行ったCAFFE VELOCE店舗: CAFFE VELOCE(広島八丁堀店)( CAFFE VELOCE(広島袋町店)( 自分が食べたCAFFE VELOCE商品: ハムサンド(2010/05) ・ケーキ イタリア栗のモンブラン(2010/05) モンブラン(2013/12) りんごのシブースト(2009/01) ・ドリンク アイスカフェモカ(2010/05) ブレンドコーヒー(M)(2013/12) ブレンドコーヒー(L)(2009/01) |
マリーナホップ店 |
店前、マリーナホップ 2012/03の店前 |
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流川に本店がある。 本店は歓楽街にあるとあって夜系の店だが、ここは昼も営業している。 店内は奥行きがあり、それなりの人数が座れるようになっている。 テーブル席とカウンター席がある。 ラーメンは3種類。普通のオロチョンラーメン、中辛の火を吹くオロチョンラーメン、大辛の炎を吹くオロチョンラーメン。 ラーメン店、となっているが、どちらかというとギョーザや炒飯や炒め物などのサイドメニューが多い。 営業時間は11時半から14時半、17時半から22時。基本的に無休。 追記: 2012/03にマリーナホップを訪れ、閉店しているのを確認。 店名がうっすらと残っている壁からして、閉店してからそれ程経っていなかった様である。 |
火を吹くオロチョンラーメン(2009/01)(麺類) |
広島マリーナホップ店 |
店前、マリーナホップ |
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店内は奥行きがあり、それなりの広さが。席の設置間隔は広いので、ゆったりしている。 スティック状のケーキ以外に、サンドウィッチ類も提供している。 追記: 2012/03にマリーナホップを訪れ、閉店しているのを確認。 |
アイリッシュクリームラテ(2009/01)(ドリンク) |