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ばばじカレー(大盛り) 1100円 (2007/07) |
オムライスに野菜カレーを加えたもの。 カレーの具はニンジンなどの通常の野菜の他に、カボチャ、豆、ゴーヤなども入っている。ヘルシーそう。オムライスに使われている卵も有精卵とのこと。 辛さはそれなりにあるので、辛いのが駄目、という人(カレーを注文する人ではあまりいないだろうが)は甘口とされる和風カレーがいいかも。 2004/01に食べた時は量的に物足りなかったので、300円追加して大盛りに。大盛りに300円は高いのでは、と思っていたが、量が二倍になった感じで、かなり食べ応えがあった(量が多い分、皿も重くなり、運ぶのに一苦労(^〜^;))。 低い入り口の戸、店に入って注文して席に座る、出来上がった料理を客が取りに行く、……といった奇妙なシステムは相変わらずだった。 |
ばばじカレー 800円 (2004/01) |
オムライスに野菜カレーを加えたもの。 カレーの具はニンジンなどの通常の野菜の他に、カボチャ、豆、レンコンなども入っている。ヘルシーそう。オムライスに使われている卵も有精卵とのこと。 辛さはそれなりにあるので、辛いのが駄目、という人(カレーを注文する人ではあまりいないだろうが)は甘口とされる和風カレーがいいかも。 量は普通。何となく足りなかったので、半田屋で更に食べた。 オムライスにカレーを加えたもの。見た目がカラフル 様々な旬の野菜が入っている |
ビーフカレー 1323円 (2004/01) |
本来は1470円だが、10%オフのクーポンを入手できたので、1323円で済んだ。 ビーフカレーのBセット。カレー(数種類から選べる)、ライス(パン、あるいはパスタも選べる)、スープ、サラダ、デザート(アイスかケーキ)、コーヒーまたは紅茶から成り立っている。 今回は本日のカレー(ビーフカレー;辛口)、コーヒー、デザートにはマロンクリームケーキを選んだ。 皿に盛られたライスがやけに少ないな、と思っていたら別の容器に入っていた。おかわりもできる。 「辛口はフルーティでありながら食べるほど辛さが口の中に広がっていく」と名刺でも書かれているように、出された時は信じられないほど甘い香りがして、本当にカレーなのかな、と思ってしまったほど。が、口に入れると紛れもなくスパイシーなカレー。 鼻を刺激する甘い香りと、舌を刺激するスパイスのコンビネーションが奇妙で、これまで食べてきたカレーとまるで違う。家庭風でも、欧州風でも、エスニック風でもない、独特の雰囲気のカレー。万人向けではないかも知れない。が、カレーを食べたいけど在り来たりのカレーは何となく嫌だ、という場合は即座に行ってみるべき。「こういうカレーもあったのか!」と新たな発見ができる。 ケーキは手作りらしく、小さ目ながらも美味しかった。 カレーの前に出されたポテトスープ カレーの前に出されたサラダ カレーとライス。ライスが少ない…… ……と思っていたら別の容器に分けてあった。ライスはおかわりできる カレーの薬味。奥からチーズ、ピクルズ、らっきょう、ココナツ。サラダやスープの薬味としても使える コーヒーとマロンクリームケーキ。ケーキは小さ目 |
シーフードカレー 1050円 (2005/01) |
シーフードカレーのAセット。カレー、ライス、サラダ、アフタードリンクから成り立っている。 カレーは数種類から選べ、今回はシーフードを選んだ。ドリンクは無論コーヒー。 ホタテ、海老、貝柱、イカ、タコがふんだんに入っていて、シーフードカレーの名に恥じないものだった。 中辛にしたが、それだとフルーティな味が強くなり過ぎる感があるので、辛口にした方がいいようだ。 カレーとライス。別の容器にお替り用のライスが シーフードカレー カレーをかけた状態。ホタテ、海老、貝柱、イカ、タコ入り 薬味。チーズ、ラッキョウ、ピクルス、ココナツ サラダ アフタードリンクとして選んだコーヒー |
MIMODA SET 1260円 (2003/12) |
ミモラセットと読む。 チキンカレー、ナン、バーベキューチキン、サラダ、パパド、ドリンクから成り立っている。 メニューでは、ナンとドリンクは選べるとなっていたが、選べたのはドリンクだけだった(自分はホットティーを選んだ)。 セットだとカレーはチキンになるらしい。 ナンがでかく、二つに切られていた。 インドレストランではお馴染みの金属トレーに乗っている 他にホットティーがあった カレーはLITTLE HOTにした |
ダルカレー 880円 (2003/11) |
ダルとはマスール豆。肉類は一切使っていないベジタリアンカレー。奇妙な、初めて聞く言葉だったので、注文した。小チャイ(スパイスの効いた紅茶)が付く。 カレーというより豆の煮物といった感じで、1辛にも拘わらずあまり辛くない。本当にカレーを食べたのかな、が率直な意見。2辛くらいにすればよかったのか。小麦粉を使っていないとあって、サラサラである。 本来は780円。プラス100円で大盛になる。今回は大盛を注文したが、特に多く感じなかった。 ダルカレー。肉は一切使われていないらしい チャイ。シナモンの香りが微かにした |
季節の野菜カレー 780円 (2005/01) |
その名の通り、季節の野菜をたっぷりと使ったカレー。見た目がカラフル。 肉は入っていないが、この日は昼食にジャーニィでカツカレーを食べたばかりだったので、肉より野菜が食いたいと思っていたので、むしろよかった。 具はカボチャ、シメジ、ナス、ピーマン、ブロッコリー、ダイコン、エノキ、ニンジン。 小麦粉を全く使っていない為、サラッとしたカレー。お茶漬けを食べている感がなくもない。 辛さはこの時2辛にした。それでも辛さはマイルド。 紅茶(チャイ)付き。 カラフルなカレー。野菜たっぷり チャイ |
フィッシュフライカレー 650円 (2003/12) |
本来は550円。100円プラスでライスの量を100gアップの400gにした。 出されるまで多少時間が掛かった。 フィッシュフライカレー。それなりに美味しかった |
ランチバイキング 840円 (2001/11) |
カレー2種、ライス、オニオン天ぷら |
アイリッシュクリームラテ 280円 (2006/11) |
泡状のクリームたっぷりのコーヒー。液体の部分を飲み干した後も、カップのそこに泡が大量に残っていた。 スモールにした為か、全体的な量は少なく感じた(カップはけっして小さくはなかったのだが)。 アイリッシュクリーム、て本来はウィスキーにクリームを混ぜたものだが(つまり、アルコール飲料)、これにはアルコールは入っていないようだった。 小さなビスケット付き。 |
ガトーショコラ 150円 (2006/11) |
ザッハトルテのスティック版。 濃厚なチョコレートのしっとりとした食感が特徴。 甘さは控えめ。 |
チョコムースブラウニー 150円 (2006/11) |
ナッツ入りの生地の上にチョコムースをトッピング。しっかりした生地の食感と、クリーミーなムースの食感のコントラストが絶妙。 甘さは控えめ。 |
ニューヨークチーズケーキ 130円 (2006/11) |
その名の通り、チーズケーキ。 クリームチーズは甘過ぎず、甘いものが苦手の男性でも食べられると思われる。 |
ココア 300円 (2007/07) |
その名の通り、ココア。 スモールにした為か、全体的な量は少なく感じた(カップはけっして小さくはなかったのだが)。 小さなビスケット付き。 |
チョコのコルネ 130円 (2007/07) |
筒状のフレーキーな生地の中にふんわりしたチョコレートクリームが。ココアパウダーが万遍に塗してあり、チョコ尽くしになっている。 舌触りが非常に良い。 |
モンブラン 170円 (2007/07) |
ビスケット生地にマロンクリームを乗せ、栗をトッピング。 適度な甘さが良い。 |
オニポテ 190円 (2007/07) |
オニオンリングとフレンチフライドポテト。 ポテトは長く、太目で、食べ応えが。塩味が若干強かったが。 オニオンリングは久し振りに食べた。懐かしい感じ。 |
カレーチキンバーガー 250円 (2007/07) |
夏季の期間限定商品。 フライドチキンをカレーソースに漬けたものと、たっぷりのキャベツと、マヨネーズをバンズに挟んでいる。 エスニックな風味のカレーが特徴。 キャベツがたっぷりある上、バンズがしっかりしている為、ボリューム感がそれなりにある。 満足できる一品。 ただ、挟んであるのはチキンカツなので、厳密に言うとサンドウィッチで、バーガーではない……。 |
メロンソーダ 160円 (2007/07) |
ごく普通のメロンソーダ。 バーガーショップでありがちな紙製コップではなく、グラスで提供されていたのが印象深い。 |
モスチーズバーガー 330円 (2007/07) |
ベーシックなモスバーガーに、チーズを加えたもの。 厚切りのトマトとトマトソースが特徴。イタリアン(?)な仕上がりになっている。 バンズがしっかりしている上、パティもそれなりの大きさがあり、満足できる一品。 モスバーガーの評価の高さに納得させられる一品。 |
豚肉しょうが焼きと野菜と玉子のカレー 800円 (2004/02) |
本日のおすすめカレーだった。 注文から出されるまで20分くらいかかった。 丁寧に盛られたカレーで、スパイシー。 ゴマや野菜などをふんだんに使っていて、見るからにヘルシーなカレーである。 カレーの量と比較してライスの量が少ない感じがしないでもない。 豚肉しょうが焼きと野菜と玉子のカレー。生卵が入っている。ライスが少な目な感じ サラダ |
鍋焼きカレーうどん 850円 (2005/02) |
店に入った時、何を食べるか全く決まっていなかった。「鍋焼きカレーうどん」の張り紙が目に入ったものの、前日に鍋焼きラーメン、当日の昼に喜多方ラーメンを食べていたので、また麺類はどうかな、と思っていた。が、隣の客が熱々のカレーうどんを食べているのを見て、直ちにそれに決定。 土鍋に入っているので、最後まで熱々で食べられる。生卵が落としてある。 ニンジンやゴボウやシイタケなど、野菜が多いのが特徴。 肉は入っていないが、代わりにイカが。 うどんはコシがあり、鍋焼き用のを使っている為、最後まで美味しい。 カレーのルーはあまり辛く感じなかった。 |
ハムエッグとシャキシャキ野菜のカレー 800円 (2006/11) |
本日のお勧めメニューだった。 以前行った時、注文から出されるまでかなり時間がかかった気がしたが、この時はかなり早く出された。これまでは一人で切り盛りしていたが、この時は二人で切り盛り(もう一人は手伝いらしい)がいたからか。 名前の通り、カレーのルーにハムエッグと、シャキシャキ生野菜が入っている。見ためが非常に良く、食欲をそそる。そもそもこの店で食べることにしたのも、店頭にあったサンプルがあまりにも美味しそうだったから。 玉子は殆ど生だった。この店ではルーに生卵を落として出すのが定番らしい。玉子でまろやかさを出そう、てことか。 ルーは、最初に口にした時は「以前ほど辛くないな」と思ったが、食べている内に辛くなった。 ミニサラダ付き。 食欲をそそる仕上がり、ミニサラダ |
ナスとベーコンのカレー 840円 (2004/02) |
ベースのビーフカレーにナスとベーコンを加えたもの。大切りのナスとベーコンが入っていた。 基本は740円だが、1番の「少し辛い」にしたから100円プラスとなった。個人的には、極端な辛さでない場合を除いて有料にはしてもらいたくない。 1番でもそれなりの辛さがある。 サラダ付。 量は普通。食べ足りなかったので、直後に亀王に行ってラーメンとハーフ丼のセットを平らげた。 ライス、カレー、サラダ ナスとベーコンのカレー。ナスとベーコンがたっぷり入っている。ちなみに、ソフトフォーカスではなく、湯気による曇り サラダ |
ソーセージのカレー 880円 (2006/10) |
「ポルトガル風」となっていた。意味は不明。 ぶつ切りのソーセージがビーフカレールーの中にたっぷりと入っている。 基本は780円だが、ライス大盛り(250g+100g)にしたので、880円に。普通盛りだとライスは皿の半分しか盛られないが、大盛りだと皿全体に盛られた。ライスを大盛りにしてもカレールーの量は同じなので、ライスを大盛りにするとルーが足りない。 ルーの辛さは0にした。0だとほんのりと辛い程度で、子供でも食べられると思われる。 サラダ付き。 この状態で出される カレールー ライスにカレーをかけた サラダ |
ケーキセット 525円 ズコット コーヒー(ホット) (2007/06) |
その名の通り、ケーキとドリンクのセット。ティータイム(15時から18時)に注文できる。 ケーキはその日によって変わる。店員がケーキのサンプルを持って来るので、その中から選ぶようになっていた。 ケーキの大きさ、添え物、そしてドリンクの量からすると、525円は大バーゲン。会計の際に料金を告げられた時、正直耳を疑ったほど。 ズコットとは、「小さな帽子」を意味する。ホールの場合、半球状になり、それが聖職者がかぶる小さな帽子に見えることから。イタリアでは誰もが知っていて、街のバール等でも販売されている有名なケーキだとか。今回のズコットは、チョコレートケーキにナッツ入りのクリームを挟んだものだった。ケーキセット(525円)のケーキとして食べた。滑らかなクリームの中から時折味わえるナッツのポリポリ感が絶妙だった。比較的大きく、食べ応え抜群。更に生クリームとバニラアイスが添えてあった。 ドリンクは、ホット、もしくはアイスにできるようである。通常、コーヒーはカップ一杯しか提供されないが、この店ではポットで提供され、二杯飲めた。 ズコット、ホットコーヒー |
ベリーのタルト 420円 (2007/06) |
その名の通り、ラズベリー、ブルーベリー、クランベリーなど、様々なベリーを乗せたタルト。下の部分はケーキ生地とクリームを層状に重ね合わせたもの。ベリーの酸味が、滑らかな生地とマッチしていた。メニューでも書かれていたように、ボリューム感満点のケーキ。その上生クリームとジェラートが添えてあるので、ますますボリューム感がある。 |
ミルクレープ 円 (2007/07) |
ミルクレープとは、無数のクレープを重ね合わせて仕上げたケーキ。クレープの間にクリームを挟む。 今回のミルクレープは、イチゴ風味になっていた。それなりの大きさがあるのが特徴。フォークで突き刺す際、フォークの先端部分がクレープの層を貫通する手応えがある。それがなぜか心地よい。ランチセット(マルゲリータ)(840円)に230円追加するだけで食べられた。 |
マルゲリータ 840円 (2007/07) |
ランチセットのピザ。本場イタリア風らしく、パリパリに仕上がっていた。具はチーズがメインでシンプル。 本来はカレーを食べる予定だったが、メニューを前にした時点でイタリアレストランでイタリア料理を食べないのはいかがなものか、と思ってしまい、こちらに切り替えた。 直系は20センチちょっとあり、価格からすると、ボリューム的に問題はない。サラダ・スープ・ドリンク付き。店員の手間を省く為か、ピザカッターが提供された。つまり、客がピザを切り分ける。ピザカッターを使ったのは久し振り。 ランチセットは840円だが、230円追加するとデザート付きになる。この時は230円追加してミルクレープを食べた。 マルゲリータとサラダとスープ |
カフェラテ 840円 (2007/07) |
ランチセット(マルゲリータ)(840円)のドリンクとして選んだ。 量がそれなりにあるのが特徴。この店、どの料理もボリューム感がある。その意味では男性向け。 |