津村巧の

食道楽

TAKUMI TSUMURA'S

FOOD FOOD FOOD

 

ホームページ

日記・掲示板

 

 

 

007

 

 

包括リスト

地域

食べ放題・バイキング

店名 地域

お好み焼き

店名 地域

麺類

店名 地域 品名

カレー

店名 地域 品名

パフェ・デザート

店名 地域 品名

銘菓・菓子・パン

品名 社名 地域(品名) 地域(社名)

ケーキ

店名 地域 品名

サンドウィッチ・バーガー・ホットドッグ

店名 地域 品名

ドリンク

店名 地域 品名

カップ麺

品名 社名

弁当・給食

品名社名

その他

店名 地域 品名

チェーン店

社名

あ中華料理

店名 地域 品名

レトルト・冷凍食品

品名 社名

 

 

もみじまんじゅう

御三家 御三家以外 大手メーカー

モンブラン

社名・品名

月刊タウン情報ひろしま ラーメン半額特集

店名・品名

 

 

Raku家

タイ風カレーランチ 1000円

2007/08)

 本店のランチセットの一つ。

 カレー、ライスかナン、サラダ、小鉢、スープ、ドリンクから成り立っている。

 カレーは、パッと見ではタイ風カレーに見えない。普通のカレー。エノキと、プリプリのエビが入っているところはタイ風と言える。最初口にした時はあまり辛く感じなかったが、食べている内に辛さを感じるように。粒状の具がルーに混じっていた。

 通常、レストランで「ナンか、ライスか」と選択を迫られると、普段は食べられないナンを選んでしまう。が、今回は「タイカレーにインドのナンを選ぶのは何だかな〜。どうせタンドールで焼いたものではなかろうし」と判断し、ライスにした。ライスは、単にご飯が更に盛られているだけでなく、オムレツがトッピングされていた。玉子がカレーの辛さを多少緩和してくれる

 小鉢は、ユルユルで喉越しの良い冷たい茶碗蒸し(プリプリのエビ入り)と、冷性豚しゃぶ。

 スープは、コールドコーンポタージュ。まろやかで、辛いカレーを食べた後の口直しとして最適だった。

 プリプリエビを使った料理が多い。

 全体的にボリューム感があった。1000円は若干高いが……。

 

  

セットの様子

タイ風カレー

 

  

オムレツがトッピングされたライス

サラダ、豚しゃぶ、茶碗蒸し、スープ

 

 

TOP

 

Raku家

ライチ 350円

2007/08)

 タイ風カレーランチのアフタードリンクとして選んだ。

 ライチの風味が存分に味わえるドリンク。適度な甘さが良い。

 見た目は、カルピスのようである。

 

 

 

TOP

 

エスポワール

ザッハ 380円

2007/03)

 ケーキ生地が三層のザッハトルテ。間にココアクリームが挟んである。上のチョコレートコーティングが比較的しっかりしていて、逆に生地はふんわりとしているので、フォークで刺そうとしたら潰れてしまった。個人的には、生地がしっかりとしたものの方が好み。全体的な仕上がりは悪くない。

 

 

 

TOP

 

エスポワール

渋皮モンブラン 380円

2007/03)

 洋栗ではなく、和栗を使った(らしい)和風モンブラン。生地がフワフワで、クリームもたっぷりと使っているので、全体的にふんわりと仕上がっている。小豆が点々とトッピングされているところも、「和」を演出している。

 

 

 

TOP

 

エスポワール

抹茶モンブラン 350円

2007/05)

 抹茶を使った和風モンブラン。鮮やかな緑色になっているのが印象的。生地がフワフワで、クリームもたっぷりと使っているので、全体的にふんわりと仕上がっている。小豆が点々とトッピングされているところも、「和」を演出している。中にも少量ながらも栗が入っている。

 

 

 

TOP

 

エスポワール

アマンディーヌ 150円

2007/05)

包装が他の焼き菓子と一緒で、包装を見ただけでは何の菓子かさっぱり分からない。店で記録してなかったら、何が何だか分からなくなっていただろう。ポリポリ感抜群のフロランタン。食感が非常に良い。比較的大きいのも嬉しい。価格もそれなりだが。

 

  

 

 

TOP

 

エスポワール

アマンディーヌ 150円

2007/08)

 2007/05に食べたものと同じ。同時に3社のフロランタンを食べ比べたが、ここのが一番自分の好みだった。

 

  

 

同時に食べたフロランタン

左がCalme、中央がRomarin、右がエスポワール

個人的にはエスポワールのが好みだった

 

 

TOP

 

エスポワール

エンガー 150円

2007/05)

 包装が他の焼き菓子と一緒で、包装を見ただけでは何の菓子かさっぱり分からない。店で記録してなかったら、何が何だか分からなくなっていただろう。しっとりクッキー2枚に、ナッツなどをサンドしたお菓子。苦味がかなり利いている。大人のお菓子、と言える。それなりの大きさがある。価格もそれなりだが。

 

  

 

 

TOP

 

エスポワール

エンガー 150円

2007/08)

 以前食べたら美味しかった、と記憶があったので、また食べることに。Romarinエンガーと食べ比べた。こちらの方が硬く感じた、。

 

  

 

左がRomarinエンガー、右がエスポワールエンガー

 

 

TOP

 

エスポワール

フィナンシェ 150円

2007/05)

包装が他の焼き菓子と一緒で、包装を見ただけでは何の菓子かさっぱり分からない。店で記録してなかったら、何が何だか分からなくなっていただろう。イチゴの果肉入りで、イチゴのあまさがほんのりと感じられるのが良い。価格の割にはボリューム感がないのが残念。

 

  

 

 

TOP

 

エスポワール

マドレーヌ 150円

2007/05)

包装が他の焼き菓子と一緒で、包装を見ただけでは何の菓子かさっぱり分からない。店で記録してなかったら、何が何だか分からなくなっていただろう。外が非常にサックリしたマドレーヌ。バターは使っていないらしく、しっとり感は殆どなく、あっさりと仕上がっていた。レモンの香りがほんのりと感じられた。価格の割にはボリューム感がないのが残念。

 

  

 

 

TOP

 

エスポワール

キャロル 360円

2007/08)

 しっとりケーキ生地をミルクゼリーで覆い、オレンジ、ラズベリー、ブルーベリー、グレープをトッピング。

 ミルクゼリーと生クリームの白さと、フルーツの色彩で、見た目的にも良い。

 適度な甘さが良い。

 

  

 

 

TOP

 

エスポワール

ブルーベリー 350円

2007/08)

 ブルーベリーのケーキ。

 ブルーベリームースが2層になっていて、その間にスポンジケーキ生地が。

 

 

 

TOP

 

エスポワール

抹茶フィナンシェ 150円

2007/08)

 抹茶風味のフィナンシェ。

 小豆入り。

 同時に食べたCalmeのフィナンシェと比較すると、サラッとしていて、小さい。

 

  

 

フィナンシェ2個

左がCalme、右がエスポワール

 

 

TOP

 

エスポワール

ゼノア 150円

2007/08)

 ナッツやフルーツをふんだんに含んだケーキ。しっとり感抜群。甘さはあくまでもフルーツが主体。大きさがそれなりにあるのが嬉しい。

 

  

 

 

TOP

 

エスポワール

アイスコーヒー 450円

2007/08)

 その名の通り、アイスコーヒー。

 量は程々。

 適度な苦味が、ケーキを食べている間の口直しに丁度良い。

 

 

 

TOP

 

Calme

アーモンドビス 120円

2007/08)

 フロランタンに近いお菓子。

 というか、フロランタンかも。

 価格から比較すると、大きいといえる。

 クッキーはカリカリで食感がよい。ナッツは蜂蜜で粘りがあり、歯にくっ付く感じ。

 

  

 

同時に食べたフロランタン

左がCalme、中央がRomarin、右がエスポワール

個人的にはエスポワールのが好みだった

 

 

TOP

 

Calme

ひまわりがいっパイ 140円

2007/08)

 ひまわりの種をたくさん使った焼き菓子。

 外はパイ生地で、中は抹茶餡。これまでパイ生地の中に餡が入った菓子は数多く食べているが、抹茶餡のはあまり食べた覚えがない。

 抹茶餡の中にもひまわりの種が。

 適度な甘さが良い。大きさもそれなりにあるのが嬉しい。

 

  

 

 

 

TOP

 

Calme

フィナンシェ 120円

2007/08)

 ちょっと大き目のフィナンシェ。

 バターの風味が感じられ、甘みが強い。

 同時に食べたエスポワールのフィナンシェと比べて、しっとりしていた。

 

  

 

フィナンシェ2個

左がCalme、右がエスポワール

 

 

TOP

 

Calme

マドレーヌ 120円

2007/08)

 ふっくらしたシェルマドレーヌ。バターを使っているものの、少ない為か、しっとりというより、ふんわりしている感じ。程々の大きさがあるのが嬉しい。原材料は小麦粉、バター、砂糖、卵、蜂蜜、膨張剤、香料。

 

  

 

 

TOP

 

ナーナック

サグチキンカレー 1029円

2003/11)

 サグとはホウレン草を意味するらしい。緑色のカレーである。ヨーグルトがかけられている。チキンが入っているが、でかい。量は普通。このメニューはカレー一皿だけ。サラダなどのサイドディッシュはない。その意味でも割高に感じる。

 

サグチキンカレー。緑っぽいのが印象的

 

 

TOP

 

ナーナック

ニューデリーセット 2625円

2006/10)

 

 

 お一人様のセットメニューとしては一番高いもの。

 シュリンプカレー、チキンマサラカレー、ナン、パパド、ティッカ(チキンBBQ)、シシカハブ、ライス、サラダ、デザート、ラッシーから成り立っている。金属製の容器に盛られているのが特徴。

 カレーの辛さはギリギリ辛口の5番にした。この程度だと、「何となく辛いね」という程度で、食べられないほどではない。

 ボリュームはあることにはあるが、余裕で完食できる。

 スパイスを存分に使った料理を食べたな、という気分になれる。

 

  

奥からシュリンプカレー、チキンマサラカレー、ライス

 

 

 

TOP

 

NAISH CURRY AMERICAN(岡山店)

チーズ焼きチキンカレー 1081円

2003/11)

 

 

 本来は930円(税別)。100円プラスで大盛になる。サラダ付き

 サラッとしたカレー。

 チキンにチーズを乗せて焼いたもの。

 

  

チーズ焼きチキンカレー

サラダ。申し訳程度の量

 

サラダは申し訳程度だが、麦茶はピッチャー丸ごと

 

 

TOP

 

にしむら屋

B定食、ライス 750円

2003/12)

 

 

 カレーうどん、サラダ、付け出し、デザートから成り立っている。650円。これにライスを追加して750円に。量は普通。

 A定食はデザートの代わりにライスとなる。

 今回、デザートはフローズンヨーグルトだった。この時期にフローズンデザートはどうかと思うが、美味しかった。

 

  

B定食とライス

カレーうどん

デザート。フローズンヨーグルト

 

 

TOP

 

ピンカートンズスーク

カリー定食THALI 1260円

2003/11)

 チキンとサツマイモのカレー、ナン、ライス、チキン、サラダ、温野菜から成り立っている。カレーはエスニック風の為トロトロ感がなくスープのようで、スパイシー。死ぬほど辛くはないが、お子様向けではない。

 量は全体的に少な目か。紅茶のないセットもあり、その場合945円になる。

 個人的に分からないのは、コーヒーを頼むとカップ一杯だけ、という店が多いのに、紅茶の場合、ポットでカップ三杯分くらい出されること(UCCカフェプラザでもそうだった)。紅茶は単価が安いのか?

 ナンにはレーズンが入っていた。プレーンのナンにレーズンが入っているとは予想外だった。

 

  

カリー定食THALI

チキンとサツマイモのカレー。スパイシーなスープ、といった感じ

 

  

ナン、ライス、サラダ、チキン、温野菜

紅茶

 

 

TOP

 

ピンカートンズスーク

サモサ 452円

2003/11)

 ジャガイモなどをカレー粉で味付けし、パイ生地に包んで焼いたもの。グリーンのソースが何なのかは不明だが、酸っぱくて、いかにもエスニックといった奇妙な味がする。

 こちらもナン同様、レーズンが入っていた。ここの料理長はレーズンを素材として使うのが好きらしい。

 

  

サモサ2個で1セット

サモサの中身

 

 

TOP

 

ピンカートンズスーク

カリー定食 950円

2005/06)

 ベーシックなカレー定食。

 カレー、チキン、温野菜、サラダ(酢漬け)、ナン、ターメリックライスで構成されている。

 お品書きではカレー、サラダ、ナン、ムルガマサラム、サブジ、ターメリックライスとなっていた。ムルガマサラムとサブジはチキンと温野菜のことを指すのだと思われるが、どちらがどちらなのか分からない。

 カレーはその日ごとに変わり、この時はチャナ豆のベジタブルカリーだった。辛いことには辛いが、死ぬほど辛くはない。チャナ豆とは、真ん丸の豆。奇妙な食感である。他に、コーン、ニンジン、ナスなどが入っている。インド風(?)のエスニックな味。

 前回と同様、ナンにレーズンが入っていた。

 この店は女性客をメインとしている為か、全体的な量は少な目。

 前回来た時は945円だったが、950円に値上げされていた。

 

  

カリー定食

チャナ豆のベジタブルカリー

 

 

TOP

 

BEGOPA

ポークカレーとイチゴドリンク 700円

2000/08)

 ポークカレーは単品で500円。イチゴドリンクは単品で350円。

 この時はセットで700円だった。

 カレーよりイチゴドリンクが印象に残った。濃厚で、まさに「イチゴ!」といった感じだったのだ。

 

ポークカレーとイチゴドリンク。ドリンクの色からその濃厚さが予想できる

 

 

TOP

 

半田屋

ライスカレー 189円

2004/01)

 大衆食堂なので、カレー専門店ではない。

 ただ、ここのカレーが特に印象に残ったので、このページに加えることにした。

 といっても、美味いから印象に残ったのではなく、安さが印象に残った。

 価格は189円。ミスタイプではない。税込みで189円である。

 この直前にばばじで食べたが、それは800円だった。半田屋だと、同じ800円を出せばライスカレーを4皿食べられる上に、お釣りまで返ってくる。

 本店のカレーは大切りの野菜が入っていて、家庭的。量も味も普通。捻りはないが、とにかく安い。

 

 

 

TOP

 

HINOTAMA

シーフードカレー 600円

2004/02)

 本来は900円だが、当日は期間限定で全メニューが600円だった。

 この日はミザールでもシーフードカレーを食べていた。ミザールのシーフードカレーは本当にシーフードが入ってるの? て感じだったが、ここのは海老、ホタテ、イカ、ムール貝など、シーフードがきちんと入っていた。

 他に、具としてピーマン、ニンジン、ポテト、ゆで卵が入っていた。

 札幌発とあって、身体が信じられないほど温まる。ただ、カレーの味はあまりせず、本当にカレーを食べたのかな、と思ってしまった。

 スープの量に対しライスの量は少ない。その代わりライスはお代わり自由となっている。辛さも選べる。

 シーフードカレーだけなのかも知れないが、注文してから出されるまで時間がかかった。

 

  

ライスとスープカレー

スープカレー。具沢山

 

 

TOP

 

ボンディ

地中海カレー 850円

2004/03)

 

 

 本来は650円だが、ライスを大盛にし、カレーを増量したので、200円プラスで850円。

 地中海カレーは、この店では和風カレーに属するので、ルーはサラッとしていた。

 海老、イカ、シジミ、マッシュルームが入っていた。イカの量は特に多く、「イカカレーでは?」と思いたくなった。

 辛さはマイルド。

 サラダ付きだった。

 

  

地中海カレー。ライスは大盛でもそう多くない

カレーは増量すると多めになる。イカの量がやけに多かった

サラダ。やはり申し訳程度の量

 

 

TOP

 

ボンディ

チーズ&チキンカレー 1000円

2005/02)

 この店の看板メニューの一つ。欧風カレーの一つでもある。

 名称通り、チキンカレーにチーズを加えたもの。アーモンドスライスの食感が大変よい。

 蒸し焼きチキンは大切りで、食べ応えがある。

 この店の和風カレーはサラッとした、スープに近いものだが、欧風カレーはトロリとしているどころかペースト状で、色も濃く、よく煮込んであるのが分かる。チーズは餅のように伸びる。

 看板メニューにふさわしいカレー。ちょっと痛いのが、1000円と高目なこと。

 

  

この状態で運ばれてくる

左にチーズ、中央にアーモンドスライスが

 

  

カレーをかけてみた

サラダ

 

 

TOP

 

ぴりッと

田舎風カレー 600円

2004/04)

 当店の最もベーシックなカレー。

 ジャガイモがたっぷり入っている。

 全体的に家庭風な感じのカレー。だしにかつお節を使っているようである(定かではない。そんな印象をうけた)。

 店名は「ぴりッと」だが、味付けはマイルドで、子供でも食べられる。その意味でも家庭的。

 漬物付き。漬物の一つにラッキョウがあった。ラッキョウはあまり好きではないが、ここのはなぜか不味く感じなかった。

 これに茄子が加わると茄子カレーになる。

 

  

家庭的な雰囲気のカレー。ご飯の量は普通(つまり、自分には少な目)

漬物。ラッキョウは意外と食べられた

 

 

TOP

 

ぴりッと

茄子カレー 700円

2005/05)

 最もベーシックな田舎風カレーに、ソテーした茄子を加えたもの。

 茄子は勿論、ジャガイモなどの野菜もたっぷり入っている。

 肉(牛スジ肉)は少量だがきちんと入っており、存在感ある味付になっている。

 田舎風カレーと同様、全体的に家庭風な感じのカレー。だしにかつお節を使っているようである(定かではない。そんな印象をうけた)。

 店名は「ぴりッと」だが、辛さはマイルドで、子供でも食べられる。その意味でも家庭的。

 ご飯の量は相変わらず少な目な感じ。

 付け添えには前回行った時と同様、ぬか漬けが。田舎風カレーを食べた時は「ラッキョウがあまり好きでない」となっていたが、今では普通に食べられる。いつからこうなったのかは不明だが、ラッキョウ嫌いを解消してくれたのがこの店だとしたら、その意味でも印象深い店である。

 

  

野菜が大量に乗ったカレー

 

 

TOP

 

inserted by FC2 system