津村巧の

食道楽

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008

 

 

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マハック

ランチセットC(キーマカレー) 840円

2003/12)

 ランチセットはカレー、スープかサラダ、ライスかナン、コーヒーかチャイ(インド風の茶)を選べる。

 Cはキーマカレー。

 量は普通。辛さも「普通」にすると程よい辛さになる。

 

  

Cセット。スープとナンを選んだ

キーマ(挽き肉)カレー

 

  

トマトスープ。パスタ入り

チャイ

 

 

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マハラジャ

チキンと野菜のカレー(サラダ、デザート、コーヒー付き) 1250円

2003/10)

 ライスは白米と玄米から選べる。画像は玄米。通常、大盛りはプラス100円だが、行った時はサービスで1250円のままだった。ピリッとした辛さがいい。

 

  

 

カレー、ライス、サラダ

チキンと野菜のカレー

 

  

サラダ

ライス(玄米)

 

デザート(アイスクリーム)。少な目。当然か

 

 

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MARIS CURRY

ベーコンとほうれん草のカレー 880円

2004/05)

 

カレーはこの状態で運ばれてくる。奥にあるのがカレーの入った鉄鍋

 

「本日のおすすめカレー」がこれだった。サフランライス・中辛にした。

 カレーは鉄製の鍋に入れられて運ばれてくる。

 カレーは非常にサラッとしていて、フランス料理的といえる。風味も、家庭で食べているものや、インド料理店のエスニックカレーとも異なる。

 訪れた時はクーポンを持参していたので、通常は別料金のケーキがサービスで食べられた。

 サラダなどのサイドメニューは付いていないので、食べたいなら別にオーダーしなければならない。

 量的には少ない感じで、全く腹に溜まらなかった。

 デザートも同様。女性客をターゲットにしているからだろうか。

 

  

カレーをライスにかけた状態

クーポンでサービスとなったチョコレートケーキ。周りのチョコレートソースは単なる飾りのようである

 

 

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MARIS CURRY

豚バラと野菜のカレー 980円

2004/10)

「本日のおすすめカレー」がこれだった。サフランライス・辛口にした。

 カレーは鉄製の鍋に入れられて運ばれてくる。

 カレーは非常にサラッとしていて、フランス料理的といえる。風味も、家庭で食べているものや、インド料理店のエスニックカレーとも異なる。野菜はカリフラワー、ブロッコリー、ナス、サツマチップスで、カレーに一般的に入れる野菜とはちょっと異なっている。豚バラはカレーの方に入っていた。辛口だとさすがにピリッとしている。

 訪れた時はクーポンを持参していたので、通常は別料金のココナツプリンがサービスで食べられた。

 サラダなどのサイドメニューは付いていないので、食べたいなら別にオーダーしなければならない。

 量的には少ない感じで、全く腹に溜まらなかった。

 デザートも同様。女性客をターゲットにしているからだろうか。

 半年前と比べて100円アップで、お買い得感がますますなくなった。

 

  

カレーはこの状態で運ばれてくる。奥にあるのがカレーの入った鉄鍋

豚バラが入ったカレーのルー

 

  

カレーをライスにかけた状態

ココナツプリンの抹茶スープ漬け

 

 

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MARIS CURRY

ベジタブルカレー 880円

2006/10)

 その名の通り、ベジタブルをトッピングしたカレー。ライスの方は肉を使っていない為か、この店としては安めの価格設定になっている。

 クーポン券を持っていたので、トッピングあるいはデザートが無料になるとなっていた。これまではデザートを選んでいたが、今回はライス大盛り(通常なら200円)にした。

 ライス大盛り200円は高いのでは、と思っていたが、運ばれてきた時点で納得。ライスの量が通常の2倍はあるのでは、と思いたくなるほどこんもりと盛られていた。

 トッピングの野菜はトマト、ポテト、ブロッコリー、カリフラワー、サツマチップ。量はそう多くない。

 カレーは相変わらずサラッとしていて、フランス料理的。

 ライスは玄米にした。

 

  

この状態で運ばれてくる

ポットに入ったカレールー

 

  

こんもりと盛られた玄米

ルーをかけた状態

 

 

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木木

ソーセージのカレーオムレツ風 950円

2004/04)

 

オムライス風ソーセージカレー

 

 オムライスを皿の中心に置き、その周りにカレーを流し込んだもの。

 皿がでかい。

 サラダ付き。福神漬けは付いてなかった。

 この日は昼食に「しげさんのお店」に行った数時間後にこの店に入った。

 その後パフェを食べに「サンキャロット」に行った。

 

  

オムライスの中身

サラダ。他の店と同様、申し訳程度の量

 

 

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Wanga Wanga

チキンカレー 600円

2004/07)

 この店が出していたカレーはサラッとした、スープのようなカレーだった。辛目で、僅かに酸味がある。少なくとも日本のカレーとは印象が異なる。

 スリランカ版のナン(だと思う)のロッティーとライスのコンボだった。

 ロッティーはナンみたいで、もっちりしていた。

 料理の出し方に客への配慮が欠けている、と思ったのは、カレーを食べる為のスプーンの置き場所。スープ状のカレーの中にポチャン、と落とすものだから、スプーンがカレーに沈んでしまった。ペーパーナプキンなんて洒落たものも出さないから、自分が偶々持っていたティッシュで拭う羽目に。ライスの上に置いていればよかったのに。

 カレーの入っている容器は薄いプラスチックで、熱くなる。側のテーブルに移動したが、僅か数秒にも拘わらず手を火傷しそうになった。また、この容器の底は強度を持たせる為か平らでなく、スプーンでライスをすくうのが大変だった。

 値段の割には物足りなかったので、同じ展示会で屋台を出していたインド料理店のカレーも食べた。また、夕方に福山駅でもカレーを食べた。1日でカレーを3皿食べた事になる。

 

 

 

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カレーのモリ

チキンカシミール1230円

2004/07)

 この店の代表的なメニュー。客の殆どがこれを注文していた。

 チキンは柔らかくなるまで煮込んであり、スプーンで軽く付くだけで骨からほぐれていくほど。ただ、最初から骨がない肉を使っていればなあ、と思ってしまう。

 辛さはかなりある。水をガンガン飲まなければならない。

 この日は他にカレーショップOAK、パフェのFive Star、そして蕎麦屋の実文に行った。

 

  

この状態で出される

ライスにカレーをかけた状態

 

 

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らーめん一番

カレーラーメン 294円

2004/08)

 ネギ、チャーシュー(薄い、1枚)、モヤシ、メンマ入り。

 カレーの味がしっかりしている。

 麺は太く、柔らか目。

 

 

 

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RIJYO

特製鯉城カレーセット 1250円

2004/08)

 

 

 ビーフカレー、激辛カレー、グリーンカレーの三種のミニカレーと、ターメリックライスと、ナンのセット。サラダバイキング付き。サラダバイキングにはパスタ、大根サラダ、コーン、キュウリなどがあった。

 カレーセットは、物凄くでかくて重い皿に盛られている。

 ビーフカレーには比較的大き目のビーフが入っていて、激辛カレーはタイ風レッドカレーで塩辛く、グリーンカレーはインド風でチキンが入っていた。

 三種のカレーの中で一番良かった、と感じたのはグリーンカレー。

 ナンか、ターメリックライスか、と訊かれたので、ターメリックライスにしたところ、ナンも付いてきた。ナン、と頼むとナンが二つ付いてくる、てことか? ナンはタンドールで焼かれたものではなく、市販のもののようだった。当然といえば当然か。ライスはカレーの量と比較して少ない。ナンがあるからいいか。

 割引券を持っていたので、フリードリンクが付いてきた。

 

  

左からビーフカレー、激辛カレー、グリーンカレー

ターメリックライスとナン

 

  

サラダバイキング

サラダ

 

クリームソーダ。本来は410円するが、

割引券のお陰で無料だった

 

 

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スニフ

日替わりカレー 680円

2004/04)

 当日の日替わりカレーは一口鶏カツカレーだった。

 カレーの皿には、カレーのルー、ご飯、レタス、一口鶏カツ、そしてフライドポテト(?)が盛ってあった。

 別の小皿には漬物が。

 カレーは非常にまろやかで、辛味は多少あるな、という程度。子供でも食べられると思われる。

 量は普通。

 

  

一口鶏カツカレー。カツ、野菜、フライドポテトのコンビ

別の小皿に盛られた漬物

 

 

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スニフ

豚ギトカレー 780円

2005/02)

 豚肉に塩コショウを振って炒めたものを乗せたカレー。

 本来は680円だが、大盛にしたのでプラス100円。

 前回来た時は漬物が付け添えとなっていて、メインのカレーにはレタスとフライドポテトが添えてあったが、今回はなかった。全てのメニューで廃止されたのか、あるいはこのメニューには偶々付かなかったのかは不明。

 油を遠慮なく使うので、皿がギトギトに。ヘルシー志向がもてはやされている中、これほど開き直ったように油を使う店も珍しい感じ。個人的には、こんなカレーもいいと思う。

 カレーは相変わらずまろやかで。子供でも食べられる辛さ。

 ご飯の量は大盛で丁度いいくらいになる。

 

  

 

 

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スニフ

サーモンフライカレー 680円

2007/01)

 この日の日替わりカレー。

 鮭のフライが乗ったカレー。白身魚のフライが乗ったカレーは当たり前だが、鮭のフライは珍しい。思わず頼んでしまった。

 サラダ代わりの葉っぱ(何というのか分からない)のお陰で、彩が非常にいい。

 ルーは相変わらず非常にまろやかで(チーズの香りがした)、子供でも楽に食べられる辛さ。

 ライスは大盛りにしなかったので、ちょっと少なめに感じた。

 これまでこの店で3回食べているが、どれも見かけが異なる。メニューが違うからそうなったのか、年々変化している(年に行くか行かないか)のかは不明。

 

 

 

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しげさんのお店

コロッケカレー 700円

2004/04)

 ライスの上にコロッケが乗っている。

 サラダなどのサイドメニューはない。

 カレーのルーには煮蕩ける一歩前の野菜や肉が入っている。

 昼に食べた。これから数時間後、同じ呉市内のカレー専門店「木木」に行っている。

 

  

ライスとつぼ焼きカレー。並盛だと、ライスは皿の半分しか占めない。ちょっと悲しい

つぼ焼きカレー。容器が熱いので、左上に見える。布を使って掴む

 

  

カレーをかけた状態。ルーの粒々が見える

福神漬け。隣の白いのはらっきょう

 

 

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ハングリータイガー

茄子とひき肉のカレー 650円

2004/04)

 野菜がたっぷりのカレー。無論、茄子が中心。金属製の皿。

 辛さはマイルド。

 量は普通。

 この日はヴィアントでバイキングを、熊本城でいきなり団子を、こむらさきでラーメンを、そしてさんえすでまたカレーを食べた。

 

 

 

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カレーシェフ

白身魚のフライカレー 550円

2004/04)

 ベーシックなカレーに白身魚のフライを乗せたもの(名前の通り)。

 ルーの中には特に何も入っていない。したがって、このカレーよりビーフカレーの方が高い。

 この日は他にマロニエ、飛騨の高山(ラーメン、パフェ)で食べている。

 

  

 

 

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ボンディ・コマチ

ビーフカレー 500円

2004/05)

 最もベーシックなカレー。行った日はこれだけしか提供されていなかった(オプションは大盛、チーズトッピングだけ)。中辛でも微かに甘い香りがするカレー。

 ルーの中のこの細いのは何だろう、と思って摘まんでみたら、毛だった。

 経営不振で閉店に至ったのかは不明だが、自分が行った時点では緊張感がなかったのは確かのようである。

 

 

 

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MIOBAR MOTOMACHI

ストロベリーパフェ 630円

2007/08)

 イタリアンバールらしく、アイスクリームの代わりにジェラート(シャーベットのようなイタリアのアイスクリーム)を使っている。スライスストロベリーがいくつも入っていて、飽きさせないようにしている。甘酸っぱいストロベリージェラートと、まろやかなバニラジェラートの相性も良い。詰め物はスポンジケーキとコーンフレーク。1種類だとくどくなってしまうが、2種類なので、くどく感じない。生クリームやストロベリーソースでまとめてある。価格の割にはボリューム感があり、満足できた。

 

  

 

 

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MIOBAR MOTOMACHI

マンゴードリンク 350円

2007/08)

 その名の通り、マンゴーのドリンク。

 適度な甘さ。

 ミオバーガー・トマトソース(チーズ入り)のセットドリンクとして頼んだので、200円の追加で済んだ。

 

 

 

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MIOBAR MOTOMACHI

ミオバーガー・トマトソース(チーズ入り) 420円

2007/08)

 イタリアンレストランが提供するハンバーガー。

 イタリアンを演出する為か、ソースはトマトソースになっている。

 具はレタス、スライストマト。

 プレーンハンバーガーだと380円。チーズ入りだと420円になる。

 ソースは、ピリ辛のアラビタソースも選べる。その場合、400円になる(チーズ入りは440円)。

 大きさは、店前の写真から想像してしまうほど大きくない。

 ハンバーグは、真空パックされていたのを利用していた。流石に店舗内でこねて作る訳にはいかないらしい。それなりの大きさと厚みがあった。

 具のボリュームに押されてか、トマトソースの風味はあまり感じられなかった……。

 

 

 

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びっくりドンキー

エッグカレーバーグディッシュ

883円(2004/05)

 

 

 基本的なカレーバーグディッシュに目玉焼きを乗せたもの。

 カロリー数は1304kcal、塩分が6.2gとなっている(一食のカロリーは700kcalにすべき、というから、この一皿だけで二食分近くのカロリーを摂取したことになる。この他にパフェ(408kcal、塩分0.2g)も食べてしまった……)。

 ハンバーグの大きさは150gと300gから選べる。無論、300gの方が高い(今回自分が食べたのは300g)。この300gが焼く前なのか、焼いた後の重さなのかは不明。多分、焼く前だろう。焼いた後は幾分軽くなっていると思う。

 カレーのルーにも挽肉が入っているのが特徴。木の皿に盛ってあるのも特徴といえる。落としても割れ難い、という利点があるのだろう。

 カレーも、ハンバーグも、味は可もなく不可もなく、といった感じ。

 本来は981円だったが、10%引きの割引券があったので、883円だった。割引券がなかったら、この店に入ったかは疑問。

 割引券が入手できたらまた行くか、と訊かれると、それも微妙。

 

  

サラダ付き

ハンバーグの上に目玉焼きが

 

 

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百番目のサル

野菜カレー 800円

2004/05)

 名前通り、野菜がたっぷりと入ったカレー。

 入っている野菜は茄子、ピーマン、タマネギ、アスパラガス、白菜など。

 奇妙なことに、カレーの具としては一般的なジャガイモとニンジンは入っていない。

 辛さはマイルド。子供には少々辛目かも知れないが、大人だったら問題ない。カレーらしいカレーで、評価が高いのも納得できる。

 丼ほどではないが、深い器に入っているのが特徴。

 

益子焼に盛られた野菜カレー

 

 

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百番目のサル

印度風チキンカレー 680円

2005/01)

 大振りのチキンが3切れ入ったカレー。

 お品書きに記されている通り、かなり辛い。

 中間の野菜カレーは深い器に盛られていたが、印度風のこのカレーは浅い皿に盛られていた。カレーの種類によって皿を変え、区別しているらしい。

「印度風」とはなっているものの、エスニック風味はあまりない。

 飾り気はないが、「また来たいな」と思わせる。

 

  

 

 

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タブラ

野菜カレー 500円

2004/07)

 スリランカ料理店のカレーを食べたが何となく物足りなかったので、ここのも食べることに。

 スリランカ料理店は客への配慮を欠いている感があったが、こちらは客への配慮がきちんとしていた。

 容器も厚手のプラスチック容器で、持っていても手が熱くならなかったし、ペーパーナプキンも一緒に出した。

 ライスは、大盛りにしても料金は同じだった。

 問題のカレーだが……。

 炊飯器の調子が悪かった為か、ライスが団子状態になっていた。カレーもインド料理のものにしては普通。「野菜カレー」となっていた割には肉が入っていた。インドカレーなので、牛肉ではないと思うが……。

 カレーの質が客への応対ほどだったらよかったのに、と思ってしまった。

 この日は夕方にも福山駅でカレーを食べた。1日でカレーを3皿も食べたことになる……。

 

量はそれなりに多かった

 

 

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エスポワール

エスポワールドライカレー790円

2004/07)

 3年振りに復活したメニュー。注文してから直ぐ来た。

 ライスの上にドライカレーと、オムレツが乗っかっている。

 ドライカレーの割にはトロッとしていたが……。

 量的には普通。

 この日はWanga Wangaタブラ、そしてこのカレーと、カレーを3皿も食べたことになる。この直後に朝、モーニングセットを食べたESTACIONに行って、パフェを食べた。

 

 

 

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エアカナダ

チキンカレー

2004/07)

 エアカナダの機内食として出された(もう一方のメニューはビーフシチュー)。

 カレーの量に対し、ライスは少な目。というか、おまけ。一方、チキンは全体的に多目。その意味では米が主食ではない西洋的な仕上がりになっている。万人向けの味付けに仕上げなければならない機内食とあって、全然辛くない。しかし、カレーの味はしっかりしていた。

 サイドメニューはマカロニサラダ、パン、茶蕎麦、ケーキ、そしてミネラルウォーター。

 まさか機内でカレーが食べられるとは予想しておらず、大いに楽しめた。

 ……と言いたいところだが、この時は食事が出された途端に機体が上下に揺れる有様。そればかりが気になって、殆ど味わえなかった。残念。

 

  

機内食全体

チキンカレー。チキンの量がそれなりに多かった

 

 

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Indian Flavour

Lunch Buffet $12.35

2004/07)

 

 

 様々なインド料理が提供されている。

 これまで自分はインド料理を数回にわたって食べているので、インド料理に関しては全くの素人ではない訳だが、それでも一目で分かったのはタンドリーチキンだけ。

 他はどういう料理か分からず、適当に食べるしかなかった。

 料理は全体的に辛いというより、酸っぱい感じ。日本で食べるインド料理とはまた違う。

 肉を使った通常の料理の他に、ベジタリアン料理も提供されている。

 フォークやナイフはテーブルで用意されているものだけで、他に用意されていない(店員に言えば持って来てくれるのだろう)。

 ライスはインド米で、最初は麺を細切れにしたものか、と思ってしまった。日本米とは食感が異なる。

 デザートはライスプディング、ヴェルミチェッリプディング(春雨の細切れみたいだった、パスタの一種らしい)、そして西瓜のみ。

 ナンがびっくりするほど小さかった。

 

  

サラダ。中央の茶色いのが物凄く酸っぱかった

ナン。小振り

 

  

ヴェルミチェッリプディング。甘くて美味しかった

ライスプディング。こちらも甘くて美味しかった

 

 

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Jamie Express

Curry Beef on Steam Rice $5.61

2004/07)

 日本のレストランで食べると量がやけに少ない、と感じることが多い。

 カナダのフードコートは逆。

 量が半端じゃない。何もかも山盛りにされる。

 この料理のライスも、日本だったら3人前と思われるほどだった。とてもじゃないが完食できなかった。

 具はビーフ、ポテト、ピーマン、玉ねぎ。ビーフがびっくりするほど柔らかかった。

 かなり辛いが、カレーの味が濃く、美味しかった。

 具が申し訳程度しかないスープ付き(美味しいけど)。

 

画像からは分かり難いが、量が半端じゃない。

スープの入れ物もそう小さくはないのである

 

 

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