品009
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ジャガイモ挽肉とポークのコンビネーション 950円 (2004/07) |
この店の看板メニューがコンビネーションカレー。細長い皿の中央にライスを設け、片方にドライカレー、もう片方にカレールーを入れる、という風変わりなメニュー。 コンビネーションカレーは数種類あるが、一日に提供されるのは2種類で、それが曜日によって変わるらしい。 辛さはマイルド。見た目がカラフル。 この日は他にカレーのモリ、パフェのFive Star、そして蕎麦屋の実文に行った。 左がジャガイモと挽肉のドライカレー、右がポークカレー、中央がサフランライス。 |
ビーフカレー 770円 (2004/07) |
このように出される 口にした瞬間は、甘みを感じる。しかし、その後はピリッとくる。 ビーフカレーの名に恥じず、ビーフがたっぷり入っている。 ライスは多目(さすがにJamie Expressほどではないが)。 デザート付き。 ビーフがたっぷり入っている デザートのパイン |
元祖カツカレー 1050円 (2004/07) |
カツカレーを始めて出した店のカツカレー。 サラダとスープ付き。 ルーに様々な野菜などが溶け込んでいる。辛さはマイルド。カツもしっかりと揚がっていた。 派手さはないが、美味いと思わせる。 サラダ クリームスープ |
ポークカレー (2004/07) |
2004/07にカナダの実家へ10年振りに帰省。 日本へ帰国する前日、最後の夕食として出されたのがこのカレー。 自分がカレー好きなのを母が知っていて出したのか、元々この日はカレーの日だったのかは不明。 ポークがたっぷり入ったカレーだった。 家庭のカレーらしく、野菜は大き目。これは妹がニンジン嫌いなので、取り除き易いように、との配慮でもあるようだ。 カレーには玉ねぎが入っている事が多いが、これには入っていない。妹が嫌いだから。 また、あまり辛くない。妹が辛いのが苦手だから。 妹の意向が強く反映されたカレーといえる。 泳げたいやきくんの皿に盛られていた |
夏野菜カレー 700円 (2004/07) |
夏限定メニュー。 色鮮やかである。 オクラ、ナス、パプリカ、ブロッコリ、ズッキーニ、挽肉が入っている。 辛さはマイルド。 量は多目。日本としては、だが。 この後側にあるfancy kojiyamaでパフェを食べた。 色鮮やかなカレー |
カレー 200円 (2004/07) |
出店で出されていたカレー。子供でも食べられるよう、辛くなかった。 市販のルーを使っただけのものと思われるが、200円という安さもあってか、美味く感じた。 |
カレー丼 200円 (2005/07) |
出店で出されていたカレー。子供でも食べられるよう、辛くなかった。 具はニンジン、タマネギ、ジャガイモ、牛肉など、家庭的。 市販のルーを使っただけのものと思われるが、200円という安さもあってか、美味く感じた。 量は流石に少ないが、ライスの量と比較してルーが多い。 |
カレー丼 300円 (2006/07) |
出店で出されていたカレー。子供でも食べられるよう、辛くなかった。 具はニンジン、タマネギ、ジャガイモ、牛肉など。市販のルーを使っただけのものと思われる。元々家庭のカレーは市販のルーを使うので、偶に食べるとなぜか昔食べたカレーを思い出し、ホッとする。 昨年と比較して100円高いが、その分量は多いようだった。 祭りが終わりに近付いていて、残り物を処分したかった為か、ライスと比較してソースの量が物凄く多かった。 |
インドカリーセット 1995円 (2004/07) |
この状態で運ばれてくる ベーシックなインドカリー(単品だと1365円)と、サラダと、ドリンクのセット。 ちょっと高目。 ヨーグルトを使っているのが分かるルー。 激辛ではないが、かなりスパイシー。 カレーの中の鶏肉は骨付きなので、注意が必要。骨を出す小皿が提供される。個人的には、骨無しの鶏肉を使ってもらいたいが……。 カレーをかけた状態 サラダ マンゴードリンク。他に色々選べる マンゴーの味が濃厚で美味しかった |
ロースカツカレー 650円 (2004/08) |
カレーは量的にも味も普通(不味いという訳ではない)。 カレーを食いたいのに、盆休みや正月休みでどこも開いてない! ……という時に行く店だな、と感じた。 |
玉子サラダ 250円 (2004/08) |
ロースカツカレーと一緒に食べた。 サラダは、通常の野菜サラダ(レタス、キュウリ、コーン)にゆで卵を加えたもの(不味いという訳ではない)。 ドレッシングは胡麻と和風が用意された。両方ともかけた |
コーンスープ 220円 (2004/08) |
ロースカツカレーと一緒に食べた。 コーンスープも量・味的に普通(不味いという訳ではない)。 |
Cセット 1600円 (2004/08) |
ナン、ライス、サラダ、タンドリーチキン、パパダム、スープ(トマト)、カレー(チキンサグハリヤリ)、ドリンク(ラッシー)のセット。 チキンサグハリヤリはホウレンソウのカレー(サグはホウレンソウの意味)。他に海老のカレーも選べた。ドリンクは他にチャイかコーヒーも選べた。 カレーの量は予想以上に多いように感じた(容器が深い)。辛さは0から50が選べる。自分は中辛の3を選んだ。 ナンがタンドールで焼いてあるようなものなので、安心した。 クーポン券のお陰で、デザートがサービスだった。 同じインド料理でもカナダで食べたものは「辛い」より「酸っぱい」感じだった。個人的には日本で食べられるインド料理の方が口に合う。 サラダ カレー(チキンサグハリヤリ) タンドリーチキン ナン デザート。以前別の店で同じようなものを食べた気が ラッシー |
夏野菜のオムライスカレー 850円 (2004/08) |
オムライスの周りにカレーのルーを流し込んだもの。期間限定メニュー。 オムレツの具にはトマト、ナス、アスパラガスが入っている。卵が半熟で非常に美味しかった。 大盛りにしてもらったが、量は普通に感じた。 オニオンサラダ付き。1年後
に行った時もこれを注文……。 夏野菜のオムライスカレー オニオンサラダ |
夏野菜のオムライスカレー 850円 (2005/08) |
この状態で運ばれてくる オムライスの周りにカレーのルーを流し込んだもの。期間限定メニュー。 オムレツの具にはトマト、ナス、アスパラガスが入っている。卵が半熟で非常に美味しかった。 去年と同じものを食べるつもりではなかったが、なぜか同じものを頼んでしまった。 サラダ付き。去年はオニオンサラダだったが、今回は普通のグリーンサラダ。 オムレツを開いたところ サラダ。一般的なものになっていた。 |
焼カレー 800円 (2005/12) |
冬限定メニュー。 土鍋で熱々の状態で出される。 バターライスを土鍋に敷き詰め、野菜(ブロッコリ、ナス)と鶏肉とルーとチーズを乗せ、オーブンで焼いたらしい。オーブンで焼かれたブロッコリがサクサクになっているのが印象的だった。 辛さは、微かに感じる程度で、後に引くほどではない。したがって、辛いのを好むなら各席に置かれたスパイスを利用すべき。 保温性の高い土鍋の為、最後まで温かい状態で味わえる。 サラダはなかった。このメニューにはサラダが元々付いていないからか、あるいはクーポン券を使ったからかは不明。 本来は850円だが、クーポン券で800円に。 熱々の土鍋で提供される |
カレー 500円 (2004/08) |
世界遺産にもなった宮島の北に面する包ヶ浦海岸沿いにある自然公園の管理センター内にある食堂のメニューの一つ。 味は、まあ、業務用カレーのルーをそのまま使って出しました、といった感じ。 具はないような、あるような。 普通のカレー |
レトロカリー 1100円 (2004/08) |
ライスとルーを混ぜ合わせ、鉄鍋に入れて焼いたもの。中央に卵の黄身を落としてある。 運ばれる時点ではジュージュー音を立てている。鉄鍋に無闇に触ると火傷するかも。 具としては、鳥の軟骨みたいなこりこりしたものが入っている。個人的にはどうかな〜、と思う食感である。 全体的な味付けは甘めで、あまり辛くない。 本来は890円だが、大盛りでプラス210円になった。 鉄鍋は触ると熱いので注意が必要 |
牛舌と完熟トマトとじゃが芋のカリー 1105円 白胡麻のレアチーズ (2004/10) |
カレーは鉄鍋に入れられて出される。熱いので注意が必要。 ルーはサラッとしていて、色がソースのように濃い。中辛にしたが、それでもあまり辛くなかった。 ルーの中には牛舌の角切り、トマト、ポテトがたっぷり入っていた。 本来は1000円だが、ライスを大盛りにしたので105円プラス。それでもびっくりするほどの量ではない。 クーポン券で、デザートが無料で食べられた。クーポン券を利用する者は多いようだった。 デザートは6種類(他に黒糖のシフォンケーキ、牛乳のプリンなど)から選べるようになっていて、この時は白胡麻のレアチーズを選んだ。 レアチーズケーキに抹茶アイスを加え、砕いたクッキーを振りかけたもの。 この状態で運ばれてくる カレーのルー ライスにルーをかけた状態。牛舌の角切りとトマトが見える クーポン券で無料になったデザート。白胡麻のレアチーズ |
トンカツカレー 700円 (2004/09) |
ベーシックなカレー(ビーフ)にトンカツを乗せたもの。 通常は600円だが、大盛りにしたので700円。 さすが大盛りにすると量が多い。 王道的な、奇をてらっていないカレー。 |
クリームコロッケカレー 700円 (2005/07) |
ベーシックなカレー(ビーフ)にクリームコロッケを二つ乗せたもの。 通常は600円だが、大盛りにしたので700円。 さすが大盛りにすると量が多い。 王道的な、奇をてらっていないカレー。 この店ではトンカツやチキンカツを注文する客が多いらしく、クリームコロッケはあまり準備していないらしい。「速い」を売りにしている店にも拘わらず、時間がかかった(といってもそれほどかかる訳ではないが)。自分より後に入った客のトンカツカレーが先に出されたくらい。 |
ステーキカレー 980円 (2004/09) |
ステーキを乗せたカレー。薄目の肉なので、個人的には「ステーキじゃない!」と突っ込みたくなるが、日本ではこれが一般的なのだろう。 カレーはオレンジ色で、エスニック風。しかし辛さはそれほどではなく、日本人向けにアレンジされている。 肉の量は店前のディスプレイやお品書きの写真より多く、価格的にも満足できるものだった。その意味では、このメニューは店前のディスプレイで損をしているのか、得をしているのか分からない。 この直後にRAKERUでパフェを食べた。そこもディスプレイと実際に出されるものに、良い意味でのギャップがある。 肉の量が予想より多かった。カレーは黄色に近いオレンジ |
チキンカツカレーのオムライス 1050円 (2004/09) |
バターライスのオムライスにチキンカツを乗せ、周りにカレーを流し込んだもの。 SSサイズにしたので、量はそう多くない(Sサイズだったら1150円)。 このメニューは高目のものだが、最も安いメニューでも800円台で、安くない。 |
ジューシーカツカレー 1320円 (2004/09) |
この状態で運ばれてくる チキンカツにシソ入りチーズを乗せたもの。チキンカツはサフランライスを完全に多い尽くすほどで、チーズが信じられないほど伸びた。 カレーのルーは色が濃い茶色で、サラッとしている。作り始めから4日間弱火で煮込んだもの、ということになっている。 ミニサラダ付き。 ルーをかけた状態 ミニサラダ。非常にミニ |
キノコカレー 945円 (2004/09) |
この状態で運ばれてくる。ライスは、普通盛りだと皿の2/3くらいになる えのき、しいたけ、しめじ、そしてマッシュルームがたっぷりと入ったカレー。 本来は840円だが、大盛りにしたのでプラス105円。 鍋は熱いので、無闇に触れると火傷するかも。 鉄鍋に入ったカレー カレーをライスの上に乗せた状態。キノコたっぷり |
タンドールビリヤーニ 1260円 (2004/09) |
ビリヤーニとは、ライス、もしくは焼き飯、という意味らしい。 オリジナルメニューのタンドールビリヤーニは、サフランライスを容器状にして、それにカレーを流し込んだもの。 カレーはチキン、ポーク、マトンから選べる。この時はマトンを選んだ。インド料理店らしく、ビーフはない。 辛さも選べる。辛口にすると、当然ながらかなり辛くなる。 サラダ付きで、量もそれなりにある。 |
ラオスカレー 300円 (2001/10) |
広島ラオス交流協会の露店が出している。 ナス、牛肉、エノキダケ、タケノコ、ココナツミルク入り。 |
バングラデシュカレー 300円 (2001/10) |
青年海外協力隊の露店が出している。 ジャガイモとチキンレッグが入っている。 全体的にはスパイシーなトマトシチュー、て感じ。 それなりに辛いが、後に残るほどでもない。 「バングラデシュ」という名がつけられているが、バングラデシュで本当にこのようなカレーがあるのかは不明。 |
インドネシアチキンカレー 300円 (2002/10) |
揚げフレーク付き。 値段の割には量が多かった。 インドネシアで実際にこのようなカレーが出されるのかは不明。 インドネシアのカレーは国民文化祭でも提供されていた。 |
ラオスカレー 400円 (2002/10) |
広島ラオス交流協会の露店が出している。 ナス、牛肉、エノキダケ、タケノコ、ココナツミルク入り。 |
バングラデシュカレー 400円 (2004/10) |
青年海外協力隊の露店が出している。 ジャガイモとチキンレッグが入っている。 全体的にはスパイシーなトマトシチュー、て感じ。 それなりに辛いが、後に残るほどでもない。 「バングラデシュ」という名がつけられているが、バングラデシュで本当にこのようなカレーがあるのかは不明。 |
ラオスカレー 400円 (2004/10) |
広島メコンの会の露店が出している。 タケノコ、ナス、エノキ、チキンが入っている。 白いカレーにラー油のような油が垂らしてある、といった感じの、サラッとしたカレーが特徴。後に残るほどではないが、それなりに辛い。 ラオスで実際にこのようなカレーが食べられているかは不明だが、いかにもエスニック的な雰囲気。 |
カツカレー 1100円 (2004/10) |
ビーフカツのカレー。 ちょっと割高なのは、それが理由か。 タマネギがベースのカレールーは味付けが非常にマイルドで、子供でも食べられると思われる。 漬物付き。 ビーフカツがご飯を覆い尽くし、それをカレーが覆い尽くす 一緒に出された漬物 |