品010
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メガマック 350円 チキンナゲット(S) 170円 ホットアップルパイ 100円 (2007/02) |
期間限定販売のメニュー。本来は2月上旬までだったが、あまりの人気に、1日の販売数量が制限され、期間が延長されることに。分かり易いコンセプトと、覚え易いネーミングが人気の秘密らしい。 基本的には、ビッグマックの拡大版。 ビッグマックは「パン・肉・パン・肉・パン」だが、メガマックは「パン・肉・肉・パン・肉・肉・パン」となっている。 要するに、肉が4枚あるのだ。 写真で見たら物凄く大きく、ネットでも「食べ切れない」といった書き込みが見られたので、覚悟していたが……。 基本的にはビッグマックに肉を2枚追加しただけのものなので、驚愕するほどの大きさではなかった。そもそも280円のビッグマックより70円増しに過ぎないので、当然といえば当然だけど。 最大の問題はパン(バンズ)か。ふわふわタイプのパンなので、一番下のパンがその上に乗っかっている肉やパンの重みに堪えられず、食べている最中に千切れてしまった。 パンをもう少ししっかりしたものにしたらどうか。 チキンナゲット(S)には、チキンナゲットが5つ入っている。 ソースはバーベキューと、マスタードから選べる。両方は無理らしい。 チキンは、本当にチキンなのか、合成肉なのかは不明だが、不味くはない。以前食べたものと比較して若干味が変わっているようだったが。 追記: メガマックは2007年3月4日で販売が終了した。 「メガ」はシリーズ化され、メガテリヤキ、メガトマト、メガたまごなども販売された。 こうしてみると、かなり大きく見える メガマックスペシャルセット。メガマック、ドリンク(ブレンドコーヒー、チキンナゲット、ポテトフライ(S)) チキンナゲット(S)、ホットアップルパイ |
マックシェイク(バニラ) 100円 (2007/08) |
マクドナルドが提供するミルクセーキ。 バニラ、ストロベリー、チョコレートから選べる。 個人的にはバニラが好きなので、バニラを選んだ。 |
メガトマト 400円 (2007/08) |
メガマック、メガテリヤキに続くメガシリーズの一種。 自分が食べた時点では、広島県と 2番煎じ、3番煎じの感じがしないでもない。(^〜^;) 基本構造は、パン・肉・トマト/ベーコン・パン・肉・肉・パンになっている。 他に、レタス、チーズなどの具も。 個人的には、トマトより、胡椒とマスタードの風味が利いていたのが印象的だった。 パティ1枚は大したボリュームはないが、3枚も使っているので、流石に全体的な量はそれなりにある。400円という強気の単品価格設定には納得し難いが。 本商品に限らず、包装や箱を開けてみて思うのが、「マクドナルド、て絶対広告写真の期待を上回る事はないな〜」ということ。本商品も、広告写真では物凄く立派に見えるのに、実物は時間をかけずに作る為か少々崩れている。広告写真には店頭で販売される実物を使ったらどうか、と思ってしまった。 メガシリーズは、最初はインパクトがあったものの、ここまで続くと衝撃度が薄まってしまう。 同時に、メガたまごも地域・期間限定で販売された。 メガトマトとその箱 |
カレーライス 300円 (2000/11) |
公民館祭の定番メニューの一つ。 市販のルーをそのまま使っているらしい。 値段は手頃。量はさすがに少ない。 |
インドネシア風チキンカレー 300円 (2000/11) |
インドネシア料理屋台「ワルンマタハリ」が出していた屋台。 普通のカレーにニンジンやキュウリなどの漬物を添えた感じ。 インドネシアでは本当にこのようなカレーが食べられているのかね。 本来は500円だったが、300円に値引きされていた。 インドネシアのカレーは広島城秋祭りでも提供されていた。 非常にカラフル |
ラオス風カレー 300円 (2000/11) |
広島ラオス交流協会によるラオス屋台。 広島城秋祭りでも屋台を出している。 サラッとした、いかにもエスニックっぽいカレー。牛肉、ナス、ネギ、シイタケ入り。 |
カレー 500円 (2001/05) |
中央通り辺りの屋台で毎年出されている。 カンボジア風、となっていたが、どこがカンボジア風なのかさっぱりだった。 |
ラオスカレー 500円 (2006/05) |
広島ラオス交流協会によるラオス屋台。 広島城秋祭りでも屋台を出している。 サラッとした、いかにもエスニックっぽいカレー。ナス、ネギ、シイタケ入り。肉は鶏の皮が申し訳程度に入っているだけ。価格は上がっているが、内容は貧弱になっている感じ。 |
カレーラーメン 600円 (2004/10) |
ごく普通のカレーラーメン。具は半熟卵、ネギ、チャーシュー(細切れだった)。 卵が半熟だったのがなぜか嬉しかった。 クーポン券で、いなりかむすびが一つサービスとなった。いなりを選択。 胡椒をかけてみた サービスとなったいなり。ご飯に具がきちんと入っていた |
唐揚げカレー 530円 2004/11 |
カレーのルーは市販のルー(業務用?)を使っただけのような感があるが、量がそれなりにある為、満足できる。 唐揚げの量も、530円という低価格の割にはしっかりある。 皿がでかいのが特徴。注文してから直ぐ出てくる。 「とにかくカレーを安く、曜日に関係なく食いたい!」という気分になった場合、行く店だろう。 店前のディスプレイほど唐揚げの量が多くないような……。それなりにあるけどね |
カツピラフカレー 650円 2005/04 |
カツカレー。ライスの代わりにピラフが使われている。 そんな訳で、通常のカツカレーより120円高になっている。 価格の割にはカツは大きく、満足できる。 ピラフもきちんと仕上がっていて(ちょっと薄味)、カレーのルーがなくてもそのまま食べられる。 皿は相変わらずでかい。 皿がでかい ライスの代わりにピラフ |
Bセット 1100円 (2004/11) |
Bセットの料金は900円。それに紅茶を200円でプラス。 セット内容はイエローライス、プレーンゴダンパ(パンらしきもの)、デビルポテト、マトンカレー、サラダ。 カレーはチキンとマトンから選べた。赤っぽく、マトンが多く、辛さはマイルド。 料金の割にはボリュームがあり、エスニックにしてはお得感がある。 紅茶はミルクたっぷりで、砂糖は入れていないと思われるが、ほのかに甘い感じ。 この日は朝食にパスチオーナ、昼食がここ、英國屋でパフェ、花菱でお好み焼き、たろうでラーメンを食べた。 Bセット ゴダンパ、デビルポテト、イエローライス マトンカレー。辛さは比較的マイルド。それでも辛いけど サラダ。微かにカレーの風味が 紅茶。ミルクたっぷり |
カレー玉 800円 (2004/11) |
豚肉、ネギ、コンニャク、キャベツ入り。 名前の通り、カレー風味のお好み焼き。 各テーブルに設けられた鉄板の上に置かれるので、最後まで温かく食べられる。 子供の頃は、自分にとってこれこそがお好み焼きだったが、今は広島風に慣れてしまっているので、「ソバが入ってない!」と思ってしまう……。 この日は朝食をパスチオーナ、昼食をコートロッジ、パフェを英國屋、お好み焼きをここ、そしてラーメンをたろうで食べた。 各テーブルに設けられた鉄板の上に置かれる 関西風お好み焼きなので、ソバは入っていない |
カレーそば 750円 (2004/11) |
この店の看板メニュー。大半の客がこれを選んでいた。 カツオだしの香りが凄く、まさに「そば!」て感じ。そばそのものは白っぽい。 スープなんだが……。水溶き片栗粉をたっぷり使っているのか、塊のようになっていて、そばにまとわり付いている。その為、食べ難い。そんなこともあって、なかなか減らない感じ。また、スープを飲もうにも、とろみが凄くて、丼を傾けてもスープが動かないほど。なぜここまでとろみがあるのか分からない。もう少しサラッとしたスープにしてくれた方が良かった。 辛さはマイルド。食べた後口がピリピリしていて、「あれ? こんなに辛かったのか」と気付くほど。 食べ難さ、接客も相まって、もう一度この店に来て食べたいか、となると微妙。 この日は朝食をスーパーホテル神戸、昼食をここ、パフェをOLIVIA、玉子焼をたこ磯、カレーをGANGE、ラーメンを宮本武蔵で食べた。 丼一杯に入ったカレーそば。茶色の輪はウスターソース 混ぜるとそばが見える。やけに白い |
トンカツカレー 600円 (2004/11) |
ほんのりと甘みを感じるカレー。 量は全体的に普通だが、値段からすると多いといえる。 カツは、赤みが僅かに残っている状態(ミディアムレア?)で出された。 この日は朝食をスーパーホテル神戸、カレーそばを長野屋、パフェをOLIVIA、玉子焼をたこ磯、カレーをここ、ラーメンを宮本武蔵で食べた。 カツが意外と大きい |
ポークカツカレー 600円 (2004/11) |
本来は550円だが、サラダセットを頼んだのでプラス50円の600円になった。 辛口(有料)にしなかったので、辛さはマイルドだった。 量は普通。 この日は朝食をスーパーホテル神戸、昼食をここ、この直後にcafe de YOSHIMOTOでパフェを食べ、数時間後の夕食にカレーショップセイロンで食べた。 カツが比較的大きい サラダ |
ドライカレー 620円 (2004/11) |
この店の看板メニューらしく、客の大半が注文していた。 ハヤシソースをかけたポークカツ付き。ハヤシソースカツにドライカレーが付いているのか、ドライカレーにハヤシソースカツが付いているのか分からない。お買い得感のあるメニューである。 他にサラダ、ドリンク(アイスセイロン茶)が付く。 この日は朝食をスーパーホテル神戸、昼食をカレーショップKANAE、この直後にcafe de
YOSHIMOTOでパフェを食べ、数時間後の夕食にここで食べた。 大き目のポークカツとサラダ付き 来店時に提供されるアイスセイロン茶 |
ウィンナーカレー 700円 (2004/11) |
軽くあぶったブロッコリーと油で軽く揚げたウィンナーを乗せたカレー。ルーには特に何も入っていないような。市販のルーを使っていたのかも。 この日は朝食をスーパーホテル神戸、ロエンでパフェ、昼食をここ、そしてへんくつやでお好み焼きを食べた。 |
東急カレー 109円 (2004/11) |
特別企画で、毎月19日に109円で提供された。 さすがに109円で提供されるとなると、こちらがある程度妥協しなきゃならないんだろうなと覚悟していたが、出されたカレーは全く妥協しておらず、本来の価格700円を請求されたとしても納得できるものだった。 ルーにはニンジンなどの野菜が望め、ホテルのカレーでイメージされる具が完全に煮とろけたものではなく、どことなく家庭的。 辛さは子供でも問題なく食べられるほどマイルド。 ホテルのカレーの上品さと、家庭のカレーの素朴さを兼ね備えている、絶妙なカレー。 サラダがセットになっている。ただ、ドレッシングはかかっておらず、後に店員が持ってきた(その店員が来た頃には、自分はサラダを殆ど食べ終えていたが)。 この状態で出される ポットに入ったカレー サラダ。ドレッシングがかかってなかった ご飯にルーをかけた状態 |
東急カレー 109円 (2004/12) |
通常は700円で提供されるカレー。 特別企画で、毎月19日に109円で提供された(ただし、12月は19日が日曜日だったので、翌日の20日になった)。 今回は辛さが前回と比べて強いように感じたが、子供が食べられないほどではない。 前回行った時はサラダにドレッシングがかかってなかったが、今回はかかっていた。 この状態で運ばれてきた ポットに入ったカレー ライスにカレーをかけてみた 前回はドレッシングがかかってなかったが、今回はかかっていた |
ランチカレー 720円 (2004/12) |
この状態で運ばれてくる カレーにとんかつ、エビフライ一本、そして唐揚げ一つをトッピングした、かなり贅沢なカレー。本店の人気ナンバーワンメニューだという。 サラダ付き。 トッピングの多さの割にはライスとカレールーが少ない感じ。 カレーは、子供でも食べられるようにとの配慮からか、全然辛くない。 |
ルーパリランチ 1000円 (2004/12) |
お好みのカレー(チキンマサラ、ポークマサラ、キーママサラ、ベジタブルカレーの内一つ)と、バーベキューチキン、ナンまたはライス、サラダ、パパド(インドのおせんべい)のセット。 この日はベジタブルカレーを選んだ。普通(中辛)にしたが、あまり辛いと感じなかった。カレーにはポテト、ブロッコリー、カリフラワー、ニンジン、グリーンピースが入っている。当然ながら、肉類は入っていない。 全体的に量がそれなりにあり、食べ応えがある。 ルーパリセット全て チキンバーベキュー、ナン、サラダ、パパド ベジタブルカレー チキンバーベキュー、サラダ |
カツカレー 630円 (2004/12) |
あまり金を掛けたくなかったが、単なるカレーを注文するのもどうかな、と思ったので、これにした。 サラダ付き。 スプーンではなく、フォークで食べる。これは、カレー用のスプーンと、サラダ用のフォークを提供すると、洗う物がその分増えてしまうので、定食でも使えるフォークに一本化した、という事のようである。 カレーそのものはいたって普通。奇をてらっていない、王道を行くカレー。ルーはライスとカツと比較して少な目な感じ。 この日はルミエル、香龍でも食べた。 この状態で運ばれる カレーをかけた状態 |
ハンバーグカレー 580円 (2004/12) |
通常のカレーにハンバーグを乗せたもの。 ハンバーグはそれなりの厚みがある。 カレーのルーにはベーコンが少量混じっていた。 物凄く上手い! ……という訳ではないが、「カレーを食いたいけど、金はそんなにないし、手の込み過ぎたのを食う気にもならないし……」という時はぴったり。 当然ながら、ハンバーグが乗っている 意外と厚みのあるハンバーグ |
スパイシービーフカレー 750円 (2004/12) |
ニンジンやジャガイモも入っている 喫茶店が「コーヒーだけでは収益が上げられないから、カレーでも出してみるか」と思い付いて出したカレーで、大したものではなかろう、と高をくくっていた(だから店の存在を知りながらもなかなか行かなかった)。 が、出されたカレーはかなり本格的だった。 一見、欧風カレーと思ってしまうが、口に入れるとエスニックの風味が。「スパイシー」と名乗っているとあって、かなり辛い。辛いのが苦手なら普通のビーフカレーもある。 ルーにはビーフの他にニンジンやジャガイモも入っていて、家庭的。 これくらいレベルの高いカレーを出せるなら、いっそカレー一本に絞ればいいのに、と思ってしまう。 サラダ付き。ライスの量は普通。 ビーフもしっかり入っている 付け添えのサラダ |
ビーフカレー 550円 (2005/10) |
「本日のサービス」となっていて、通常は650円のところを550円で食べられた。 ビーフカレーとハヤシライスが数日間にわたって「本日のサービス」となっているのは首を捻ってしまうが。 大抵のカレーライスでは煮込んだ野菜がトロトロに煮とろけ、どんな野菜が入っているのか分かり辛いのが多いが、このルーでは少なくともジャガイモが入っているのが分かった。小さい欠片が入っていたので。個人的には、こういったルーの方が好み。辛さは、ある程度感じるが、食べ終わっても口の中に残る、というほどではない。辛いのが食べたいならスパイシービーフカレーを注文してください、てことらしい。 ビーフカレー、と名乗っている割にはビーフの量はびっくりするほどではなかった。 全体的な量は普通よりちょっと少な目か。 サラダ付。 |
ロールキャベツカレー 700円 (2005/01) |
2005/01/31までの限定メニュー。 シメジ、煮込みトマトソース、そしてロールキャベツを乗せたカレー。 期間限定という文句に釣られて注文したが、ロールキャベツがやけに食べ難かった。スプーンでは切り分け難いし、といって一口で食べるには大き過ぎる。ナイフを用意してくれれば良かったのだが。 値段もそう安くない。 辛しスパイスをかけてみた 二個のロールキャベツ |
カツカレー 700円 (2005/01) |
カツが比較的立派なカレー。下手なカレー専門店のカツカレーよりよいかも知れない。 ただ、この翌日に更に凄いカツカレーを食す事になる……。 辛さは比較的マイルド。 カツが比較的立派 |
ヒレカツカレー 735円 (2005/01) |
ベーシックのビーフカレーにヒレカツを乗せたもの。 揚げ物専門店が併設された店が出すヒレカツカレーとあって、ヒレカツは本格的で、揚げ具合も絶妙。単品でも出せる(というか、単品としても売っているのだろう)。 カレーのルーは、最初口にした時は「やけに甘いな」と感じたが、暫く経つと「あれ? 辛い……」と感じるようになる。 ルーに含まれたビーフも大きく、735円は安過ぎる、と思った。 肉を散々食べたので、夕食はニーラーベールの野菜の多いカレーにした。 カツが大きい。しかも肉厚 |
北の国カレー 680円 (2005/01) |
ポテト、ホウレンソウ、ベーコン、コーンのカレー。 数時間前の昼食にプレルで豪勢なヒレカツカレーを食べていたので、野菜が多いカレーは美味しく感じた。 カレーのルーは、他の岡山カレーと同様、サラッとしている。 あまり辛くない。 サラダ(ザワークラウト)付き。 野菜たっぷり ザワークラウト |