品011
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石焼チーズカレー 980円 (2005/01) |
韓国料理の石焼ビピンパをヒントにカレーを新たに仕立て上げました、といった感じ。挽肉ベースのカレーを、チーズとライスと絡めて食べる。ルーには山菜とナスが含まれている。 石焼鍋で出される為、器自体が熱い。無闇に触ると火傷するだろう。石焼鍋の保温性は高く、器は最後まで温かい。というか、食べ終わっても尚熱いまま。 GENTEではカレーの辛さが選べるようになっているが、このカレーは中辛のみ。ただ、チーズの風味からか、あまり辛く感じない。 石焼鍋に盛られたカレー。生卵が中心に |
しまねの和牛カレー400円 (2005/01) |
雲南市が出していた露店の一つ。 島根和牛の荒挽き肉を使ったカレーを提供していた。 このカレーは本来土産物のレトルトカレー(500円で販売していた)で、露店で出していたのもこのレトルトカレーだったようである。 そんな訳で、具のジャガイモやニンジンや肉もレトルトパックで火が通るほど細かかった。トマトも使っているらしく、ルーは赤っぽい。 カレーは、食べている最中はあまり辛いと感じないが、食べ終えた後「これ、中辛だったのか」と気付くようになっている。 量は少な目。この直前にお好み焼きを食べていたが、それでも尚この直後にまた鴨そばを食べられた。 |
古代米のカレーライス 300円 (2005/01) |
フレッシュファーム神代が出していた出店のメニュー。 この出店はカレーがメインではなく、米がメイン。したがって、主に餅を売っていた。 紫色の米が特徴で、歯触りも通常の白米と異なる。 カレーは市販のルーを使ったらしいが、大き目のジャガイモ、ニンジン、タマネギが入っていて、家庭的なものに仕上がっていた。少量ながら牛肉も入っていた。 300円という低価格の割にはボリュームがあり、下手なカレー屋より満足できそう、と思ってしまった。 |
カレーバイキング 1732円 (2005/01) |
この催しは、新聞で知った。 カレーバイキング、と聞いてカレーが何種類も用意されているのかな、と思ったが、カレールーは2種類しか用意されていない。 ただ、チキンカツ、牡蠣、海老、子羊、魚フライ、野菜などが用意され、お好みのカレーを作ることができるようになっている。 「こういうカレーバイキングか」と納得した。 サラダ、ドリンク、パンも提供されている。 料金の1733円の内訳は、食事代1500円、サービス料150円、消費税82円。 食事代とサービス料を別々にして取る理由が分からない。 お好みカレーの材料 お好みカレーの具やライス 左:トマトカレー。子供でも食べられる、となっていたが、個人的には塩辛く感じた 右:コルベーユ特製カレー。こちらのカレーの方がまろやかだった 子羊 パンなど ごちゃ混ぜカレーの具 全ての具を合わせて作ってみたスーパーごちゃ混ぜカレー |
チキンカレー 950円 (2005/02) |
ベーシックなチキンカレー850円をプラス100円で中盛にした。 サラダ付き。 辛さは中辛に。中辛ならそんなに辛くないだろうと高をくくっていたが、かなり辛かった。 カレーのルーは、酸味があるのが特徴。 このチキンカレーは最も安いメニュー。にも拘わらず、850円。大半のメニューは1000円以上。この店は土曜を除いて昼しか営業していないので、全てランチメニューということになる。500円玉一つで昼食が買えるようになっている現在、昼食にカレー一皿で1000円超というのは高過ぎる感じが……。 |
きなこ豚のロースカツカレー 850円 (2005/04) |
当店の看板メニュー。 熱々の鉄板にライスとカレーが盛られていて、運ばれた直後はカレーがぐつぐつと音を立てている。 レーズンが少量乗せられたライスは、鉄板に接している部分がおこげになっていて、他のカレーでは味わえない食感が。 ルーはビーフが基本らしく、牛肉の細切れが入っている。他にマッシュルームなども混ざっている。 ミニサラダ付き。 店は、営業を開始したばかりとあって、レジの扱い方に不慣れな部分が見られたが、これは今後改善していくだろう。 ルーの色が濃いのが特徴 ハムとマカロニサラダ入りのミニサラダ |
カニコロッケ・ハンバーグカレー 850円 (2005/04) |
カニコロッケとハンバーグを乗せたカレー。 カニコロッケについては不明だが、ハンバーグは市販のものを使っているらしい。 サラダが同じ皿に盛ってある。これは、見た目をよくする効果もあるが、洗い物を少なくする効果もあるようである。 カレーのルーはそう辛く感じなかった。子供でも食べられる(子供が実際に食べていた)。 サラダが同じ皿に盛ってある 左がカニコロッケ、右がハンバーグ |
インドカレー 1000円 (2005/04) |
この状態で出される 本店のベーシックなメニュー。 他には大盛1200円があるのみ。 水分は全てトマトから得ていて、他に水は一切加えていないという。 ルーの色は赤く、トマトソースに見える。味もトマトソースに近いが、通常のトマトソースでは有り得ない辛さが。 ルーには細切れの野菜と、少量のチキンが。インドカレーと名乗っているので、ビーフを使えないのだろう。 価格設定がちょっと高め。 インドカレーのルー。赤っぽいのが特徴 ルーをライスにかけた状態 |
ミッドナイトカレー 1500円 (2005/05) |
ドライカレー風ではあるものの、ドライカレーではない。 辛さは1倍から25倍まであり、1倍でも充分に辛いですよと言われたので、「あまりにも辛いのもどうもなあ」と考え、2倍にした。 食べてみたところそんなに辛くなく、5倍くらいにしてもよかったかな、と思った。 具はブロッコリー、エビ、イカ。 サラダ、福神漬け、酢漬け、ラッキョウ、ラッシー付き。 美味しいカレーであるのは事実だが、1500円という強気の価格設定の根拠が分からない……。 ドライカレー風だが、ドライカレーではない サラダ、ラッシー、薬味 |
野菜カレー 1210円 (2005/05) |
その名前通り、野菜がたっぷりと入ったカレー。 具には大切りのブロッコリー、カリフラワー、マッシュルーム、玉ねぎ、ナス、ニンジン、パプリカが。 なぜかカレーの野菜の定番ジャガイモは入っていない。 辛口のカレーのルーは、最初は辛く感じないが、食べている内に辛さに気付く、といった具合。 お代わり自由の薬味が6種もあり、自分流にカレーをアレンジできる。個人的にはチーズ(モッツァレラと思われる)がよかった。チーズをライスの上にかけ、その上にカレーをかけると、溶けたチーズが糸を引くように伸びて、非常に美味しい。 野菜カレー。大切りの野菜がたっぷり バターライス。お代わり自由 ライスにルーをかけてみた 薬味。ピクルズ、ラッキョウ、福神漬け、チーズ、紅ショウガなど |
ジャンボカレー 600円 (2005/05) |
ゆで卵入りメンチカツカレー。 「これのどこがジャンボなのかな?」と思って食べ始めたら、ご飯がいつまで経っても減らない。 店内のお品書きを見てみたら、「大盛」となっているのに気付いた。 店前のお品書きにはそう記されていなかったので、ジャンボカレーのジャンボがライスの量だったとは分からなかった。 店前のお品書きに「大盛」ときちんと表記されていたら、別のにしていたと思う……。 卵入りメンチカツを乗せたライス大盛のカレー |
地中海野菜たっぷりカレー 750円 (2005/03) |
その名の通り、野菜たっぷりのカレー。サラダ付き。 野菜が地中海原産のものかはちょっと疑問だが……。具はジャガイモ、ナス、ズッキーニ、ニンジンなどの野菜の他に、ビーフも。「野菜をたくさん食べたいけど、野菜だけというのも……」という場合はこのカレーがいい。 辛さは「ちょっとピリッとするな」という程度で、極端に辛くない。 量は普通。 野菜がたっぷり サラダ |
トンカツカレー 650円 (2005/03) |
2005年3月にオープンした広島西飛行場近くのアウトレットモール「マリーナホップ」に行った。案の定、飲食店以外に見所はなかった。そこで食事しようかと思ったら、どの店も長蛇の列ができていた。仕方なくそこでの食事を諦め、近くのラーメン屋へ向かっていたところ、curryの文字が目に入った。近付いてみると、この店だった。 市内のカレー専門店は全て行ったと思っていたので、まだ行っていない店があったと知って驚き、直ちに入った。 カレー専門店であるのと同時に、揚げ物専門店でもある為、トンカツはそう大きくはないものの揚げはしっかりとしていた。 トンカツには欠かせない千切りキャベツも少量ながら添えられていた。 ルーには微塵切りのニンジンや玉ねぎが見て取れる。 揚げ物専門店でもある為、カツはしっかり揚がっている |
チキンベジタブル 900円 (2005/06) |
この状態で運ばれてくる ベーシックなチキンのスープカレーに野菜を追加。スープカレーとは、その名の通り、カレーをスープ状へとサラサラにしたもの。これにライスをスプーンで浸しながら食べる。無論、ライスをそのままスープカレーに投入して、おじや風にして食べても良い。スープは鶏がら、豚骨、野菜などを8時間かけて煮込んだものに20種のスパイスを加えて完成させるという。 具はチキン、玉子、イモ、ニンジン、ナス、ピーマン、ヤングコーン、オクラで、非常に具沢山。しかもどれも大きい。ナスは特に大きく、原寸大で、全長15センチほとあった。 ニンジンはとろけるほど柔らかい一方、ピーマンは軽く火を通しただけでシャキシャキ感が残っているなど、様々な食感が楽しめる。 骨付きのチキンレッグが丸ごと入っていた。肉はスプーンで軽く突くと骨からほぐれるほど柔らかかった。 スープカレーというと、通常のカレーを単に水で薄めたもの、と思われがちだが、スパイスの使い方は全く異なるようである。辛口を頼んだが、辛くて食べられないというほどではないものの、それなりに辛かった。 問題は、料理そのものより、注文してから運ばれてくるまでの時間か。かなりかかった。この待ち時間は時間帯やメニューによって異なるらしく、自分の後に入ってきた客は、注文してからさほど経たずに運ばれてきた。 クーポンを持っていたので、マンゴードリンクがサービスとなった。 具沢山のスープカレー サービスだったマンゴージュース |
肉玉そばカレーかけ 780円 (2005/06) |
お好み焼もカレーライスも食べたい、という客の要望から生まれたのがこのお好み焼カレーかけ。 通常の肉玉そばにカレー(レトルトらしい)がかけられる。 カレーの辛さとソースの甘さが混じり合って、他では味わえない風味のお好み焼になる。 肉が比較的多いように感じた。 広島のお好み焼店には、焼く際にしっかりと押さえて余分な水分を飛ばす店と、押さえるのを可能な限り控えてふんわりと仕上げる店がある。 この店は前者で、くどいと思えるほど押さえていた。そんな訳で、お好み焼そのものはパリッと仕上がっている。 カレーが乗ったお好み焼 |
日替わりランチ 945円 (2007/08) |
このような状態で運ばれてくる この時の日替わりランチは豚肉レッドカレー、揚げ豆腐、牛肉バジル炒め、生春巻き、トムヤンクン、ライス、アフタードリンクから成り立っていた。 前回食べた時はカレーがかなり辛かったので、今回も覚悟していた。が、見た目に反して、マイルドな辛さだった。ココナッツミルクをたっぷり使っているのが分かる。ここのレッドカレーが偶々マイルドなのか(前回食べたのはイエローカレー)、あるいは「辛過ぎる」という客の意見からマイルドにしたのかは不明。量は少ないながらも、豚肉やピーマンなど具沢山だった。 揚げ豆腐は潰したナッツと、ナンプラーのソースがかかっていて、エスニック風。 牛肉バジル炒めは、牛そぼろをバジルと一緒に炒めたもの。ピリ辛だった。 生春巻きは、野菜たっぷりのもの。 スープは、通常の中華スープではなく、105円追加してトムヤンクンにした。エノキがたっぷり。エビも入っていた。独特の酸っぱさがよかった。 ライスはタイ米のようで、歯触りが通常の米と異なっていて、エスニックな料理と合っていた。 アフタードリンクにはアイスコーヒーを選んだ。 豚肉のレッドカレー トムヤンクン 揚げ豆腐 生春巻き 牛肉バジル炒め アイスコーヒー |
ガーデンミートバーガー 850円 (2007/06) |
ガーデンミートとは、大豆と小麦を織り交ぜてハンバーグのようにしたもの。おからをハンバーグ状にしたものと言える。挽き肉ハンバーグより柔らかいのが特徴。 バンズは、外側がカリカリ、中がふかふかの立派なもので、食べ応えがある。 具はトマト、レタス。マスタードでピリッと仕上げてある。 全体的に、予想していたより小振りだった。 フライドポテトとコールドスープ(トマトスープ)付き。 ドリンクは別料金(200円)。個人的には、850円もするなら、ドリンクくらい付けてもらいたい、と思うのだが……。 |
マンゴーパフェ 700円 (2007/08) |
夏季限定パフェ。 生のマンゴーではなく、濃厚で滑らかなマンゴーゼリーを使っている。 他に、ヨーグルト、バニラアイス、クコの実、タピオカ、コーンフレーク、マンゴーソースを使っていた。 ヨーグルトの酸味と、マンゴーゼリーとバニラアイスの甘味がマッチ。 全体的な量は少な目。女性を意識している店だからか。 非常にトロピカルな雰囲気のパフェ。 |
チキンとじゃがいものイエローカレー 850円 (2005/07) |
この日の日替わりカレー。 ルーにはチキン、じゃがいも、そしておくらが入っていた。これだけでも充分奇妙なカレーだが、ルーはココナツの風味が非常に強く、最初の一口では「甘い! 本当にカレー?」と思ってしまう。しかし、辛さはしっかりしていて、まさにエスニックなカレー。 マレーシア辺りのカレーをイメージしたという。 ライスはレーズンや穀物が入ったピンク色のもの。ライスだけでも食べられるほど美味しい。 皿にはサラダが盛られてあり、更に漬物付きだった。 エスニックではあるが、日本人の口に合うようアレンジされているので、違和感なく食べられる。 普通のカレーも何だか飽きたな、という時に食べるカレー。 全体的な量は普通。 ピンク色のライスが特徴。遊園地の模型みたいである |
テレーザカレー・トリプル 1115円 (2005/07) |
アルパーク辺りはそう頻繁に来られないので、3種類全てを食べられるトリプルにした。 サイドディッシュとしてスープとサラダから選べた。自分はスープを選んだ。スープはトマトの香りが微かにする透明なスープで、ハーブが効いていた。ミニトマト半分と、ポテトが申し訳程度に入っていた。 カレーは細長い皿に盛られていた。自分から見て、左からレッドカレー、ライス、ドライカレー、またライス、そしてグリーンカレー、となっていた。 ハーブの奇妙な香りが鼻を突くが、特にグリーンカレーはまさにエスニック風で美味しかった。レッドカレーは唐辛子とココナツを使い、ドライカレーは挽き肉カレーとなっている。辛さはあまり感じられなかった。肉の量が比較的多いのが印象的だった。 水にもミントの香りが微かに感じられ、ハーブにとことんこだわった店だと感じさせた。 トリプルカレー。左からレッドカレー、中央にドライカレー、端にグリーンカレー スープ。透明で、トマトの香りが微かに |
カレーライス 150円 (2005/07) |
面館でラーメンを食べて戻る最中、公園の横を通ったら、祭りが開催されていた。 なぜか足を止め、見て回ったら、カレーを売っていた。 一皿300円くらいだろうな、と思って接近したら、一皿なんと150円。 ラーメンを食べた直後だったが、食べない訳にはいかないと判断し、直ちに一皿買った。 ライスが雑穀入りという、祭りの一メニューにしてはユニークなもの。健康に良さそうである。ルーには少量ながらも牛肉や野菜が入っていた。子供も食べられるよう、辛くはなかったが。 量も価格の割にはそれなりにあった。 雑穀入りの為、ライスが紫色になっている |
ビーフカレー 997円 (2005/07) |
インドネシア風のカレー。 トマトやタケノコが入った、日本ではあまり見られないカレー。ビーフもきちんと入っている。ココナツで仕上げてある為、辛さはマイルドどころか、感じられない。日本人向けにアレンジしてあるのだろうが、これではインパクト不足では? 「日本人にはこの程度で充分さ」と思っているのかね。辛さが足りないなら、店で自家製のサンバルというソースを加える、という風になってはいるが……。 このメニューで分からないことは、ライス(262円)を別に注文しなければならないこと。「ナシプティ」とエスニック風の名前が付けられているものの、出されたライスは極めて普通で(インド米などではない)、量もそう多くない。特に量が多いとは言えなかったルーが余ってしまったほど。 ルーとライスをなぜ個別に注文させるのか。ルーを頼んでライスを頼まない、という客がいるのか? 料理は致命的に不味くはないが、量が少ない割には割高(ほんの数時間前に150円のカレーを食べていたので、特にそう感じた)で、店員(というか、店主)の接客もイマイチとあって、「また行きたいか?」と訊かれると返事に窮する。 ライスとルー。全体的に少ない 夜行型の店なので、酒のつまみ、といった感覚なのだろう。 |
ゴールデンエビフライカレー 980円 (2005/08) |
エビフライを乗せたカレー。他にライスやルーが溢れんばかりに乗っている。生卵が中心に落とされていた(混ぜて食べている内に徐々に火が通る)。エビフライは合計で5つ。大きな真っ直ぐな海老でなく、衣が厚めだったのはちょっと残念。 熱々の鉄板に盛られていることもあり、最後まで熱々だった。 ライス・ルーは事前に絡めてあり、混ぜる必要がない。おこげと化したライスをスプーンで鉄板から削ぎ落としながら食べるのが何となく嬉しい。 ルーは甘目に仕上げてあり、辛さは殆どない。辛いカレーを望むなら、各テーブルに置かれている激辛スパイスで調整する。 割高だが、出される料理そのものは悪くない。 心配なのは、店そのものより、この店があるマリーナホップがガラガラだったことか。 |
カツカレー 761円 (2005/08) |
火・木・土曜日の「カレーの日」に提供されるカレー。 本来は609円だが、プラス100円で大盛にし、プラス52円で生卵をトッピングした。 スープ・サラダ・アフタードリンク付き、という充実振り。自分が食べに行った時、大半の客がこのカツカレーを頼んでいた。 カレーのルーは滑らかで、ニンジンやタマネギなどの野菜が完全に煮溶けている。生卵をかけた為か、辛さは控え目に感じた(辛さは調整できないようだ)。 大盛にすると、やはりライスは多目になるが、食べ切れないほどではない。 全体的に、上品に仕上げられている。 スープは、アフタヌーンデザートバイキングで提供されるものと同じのようである。 アフタードリンクは紅茶とコーヒーがあり、アイスとホットから選べる。 この状態で運ばれてくる 生卵をかけた スープ。アフタヌーンデザートバイキングで提供されるものと同じ サラダ アフタードリンクのアイスコーヒー。流石に少な目 |
ランチセット 800円 (2005/08) |
4種選べるカレーから、日替わりを選んだ。この日の日替わりはソーセージとマッシュルームだった。 ライスとナンから選べたが、この時はナンを選んだ。 サラダ付き。 1-8の辛さの内、5のリトルホットを選んだ。まさに「ちょっと辛いな」という程度で丁度良い辛さだった。 カレーはオレンジ色で、微かにココナツの香りがしたように感じた。具はまさにソーセージとマッシュルームだけ。ルーは、ランチセットでは共通のようである。ランチセットは比較的安いので、ルーを何種類も仕込めないのだろう。 サラダの量はそれなりに多い。 ナンは、タンドール(土釜)で焼いた本格的なもので、それなりの量がある。 インド料理店は、ランチメニューでも割高で、あまり腹が膨れないものが多いが、ここのは食べ応えがある。 ランチセット ソーセージとマッシュルームのカレー ナン。非常に大きい サラダ。それなりの量がある |