津村巧の

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TAKUMI TSUMURA'S

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013

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海老のカレー炒め乗せご飯

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キャセロール

白いスパイシーカレー 750円

2006/04)

 本店の看板メニューとも言える。自分を含め、多くの客がこれを注文していた。

 カレーは基本的に黄色、もしくは茶色だが、これはターメリックが加えられている為。ターメリックは着色の為に加えられているので、加えなくてもカレーの味はする。なぜ加えられるのかというと、ターメリックがスパイスとして効能があるのと、食欲増進の為。戦時中、軍艦ではターメリックが入手困難になった為ターメリック抜きのカレーを出したところ、大半の船員が残したとか。

 そんな話を聞いたことがあるので、白いカレーはどうなのかな、と思っていたが……。

 最初の一口では、エスニックカレー(ラオスカレー)のようだな、と感じた。考えてみると、ラオスカレーは白い。白いカレーは自分にとっては珍しいものでも何でもなかったのだ。

 ラオスカレーをイメージして食べ進んでいる内に、別の食感が。チーズである。伸びたので、モッツァレラか。ラオスカレーの風味が徐々に薄れ、チーズのカレーとなった。面白いカレーだ、と思いながら食べ進んでいたら完食してしまった。

 チーズのお陰でまろやかだが、辛さはそれなりにある。激辛ではないけど。

 従来のカレーではない、エスニックのカレーでもない、オリジナルのカレー。まさに創作料理。興味深い一品。

 前菜3種と、ボリュームあるサラダ付。

 

  

白を強調する為か、皿は黒い

豚挽き肉のようである

 

  

前菜3種

 

 

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Curry de Cafe UTSUWA

カツカレー 375円

2006/04)

 

 

 ベーシックのビーフカレーにカツをトッピング。

 580円プラス大盛り100円で680円になる筈だったが、「本日のカレー」としてランチカレー料金になっていて、しかもこの日は全品半額(開店記念サービス?)、ということで375円で済んだ(550円の半額275円に100円プラス)。

 ライスの上にカツを乗せ、その上にカレーソースをまんべんなくかける、という風になっていたので、パッと見たところではカツが見当たらなかった。

 店によっては大盛りにしても大した量にはならないが、ここは大盛りにするとかなりの量になる。

 ビーフカレーがベースとあって、ビーフが多く入っている。あまり辛くない。

 味的にはCoCo壱番屋に近い感じ。店の雰囲気はもう少しスタイリッシュで、料金設定もより手頃だけど。

 

  

 

 

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Curry de Cafe UTSUWA

チキンカツカレー 650円

2006/09)

 

カツカレーにウィンナーがトッピングされている

 

 この日の「本日のカレー」だった。

 チキンカツカレーに、ウィンナー半分をトッピング。更に、サラダが付いていた。

 カツは、前回と同様、カレーのルーを完全に被っていた(これは大盛にしたからそうなったようで、並みにするとそうでもないらしい)。

 カレーのルーは、あまり辛くないようだが、辛味ソース(なぜか透明)をかけたので、それなりに辛かった。

 附属のサラダは、半分がパスタサラダとなっていて、やけにボリュームがあった。

 

  

パスタサラダとキャベツ

カレーのルーを被ったカツ

 

 

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コンパ

カレーライス定食 650円

2006/04)

 店に入った時カレーがあるようでなかったので、仕方なくハンバーグ定食を注文。そうしたら「時間がかなりかかりますがいいですか?」と訊いてきたので、焼肉定食に切り替えた。その時点でカレーライスも提供しているのを知ったので、急遽カレーライスにしてもらった。そうしたら「単品がいいですか? 定食にしますか?」と訊いてきたので、こちらが定食にするといくらになるか訊いてみたら、「650円」の返事が返ってきたので、それにした。

 カレーライス定食には、カレーライス(単品だと500円)に、そば入りスープ、ミニサラダ、漬物、そして竹の子の煮付けが付く。カレーライスに500円、という価格は普通だが、プラス150円でこれだけ付くと、お買い得といえる。

 カレーには少量ながら肉や野菜が入っていて、微かに酸味があった。辛さは僅かに感じられる程度で、子供でも食べられる。ライスの量はそう多くないが、カレーソースの量は比較的多い。

 ハンバーグは、時間がかかると言われた時点では「この店大丈夫か?」と思ったが、食事を終えた後は大満足だった。むしろハンバーグが時間がかかる、と言われたのはよかったといえる。

 

  

カレーライス定食

カレーライス

 

  

ミニサラダと漬物

そば入りスープと竹の子の煮付け

 

 

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ラグーン

ベーコンときのこのグラタンカレー 730円

2006/05)

 

 

 この週の週代わりグラタンカレーだった。

 グラタンカレーとは、カレーソースで和えたライスを、グラタンの皿に入れ、モッツァレラチーズを乗せ、オーブンで焼いたもの。グラタンというよりドリアに近いと思う。出された直後は皿が熱いので注意が必要。

 ベーコンは厚みがあるタイプで、むしろハムに近い。量が多く、きのこが殆ど目立たなかったほど。

 辛さはあまり感じられず、子供でも食べられる。

 量はあまり多くない。

 量といい、辛さといい、女性向けのようである。

 プラス200円で大盛りになる。

 サラダと食後のドリンク付き。サラダのドレッシングは、注文の時点で選ぶ。したがって、テーブルに運ばれる時点で既にかかっている。ドリンクはコーヒーと紅茶が選べ、ホットかアイスにできる。

 

  

この状態で運ばれてくる

ベーコンときのこのグラタンカレー

サラダ

 

食後のアイスコーヒー

 

 

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そら家

ビーフカレー 500円

2006/05)

 当店の最もベーシックなカレー。

 最初の一口では微かにフルーツの甘い香りがした。全然辛くない、と思っていたが、食べている内にピリッとした辛さを感じるように。

 ビーフカレー、となってはいるが、ビーフの量はそう多い訳ではない。

 本来は680円だが、ゴールデンウィーク中とあって500円の特別価格で食べられた。ビーフが少なかったのはそのせいか?

 

 

 

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CAZL Deli Cafe

欧風カレーランチ 714円

(2006/05)

 昼食時間に提供されているランチメニューの一つ。

 大きな器にカレーライスと小サラダが乗せられている。大きな器の片側に寄っている感があるので、量的にはそう多くない。

 赤と黄のパプリカ、ナス、ジャガイモ、しいたけが乗った、カラフルなカレー。野菜はカレーとは別に調理されていて、一緒に煮込んでいない為、色付きがいいのと同時に、シャキシャキ感が残っている。

 ショッピングに来る女性向けに作られている為か、辛さはマイルド。

 上品に仕立て上げられているのはいいが、量がもう少し多ければな、と思う。

 ドリンク付き。自分の場合アイスコーヒーにした。

 

  

 

 

 

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集来軒

トルコ定食 650円

2006/05)

 

 

 その名の通り、トルコライスの定食。

 トルコライスは、長崎の名物で、とんかつ、ピラフ、スパゲッティを一つの皿に盛ったもの。長崎では、洋食を扱う店は大抵メニューに置いているらしい。なぜ「トルコライス」というのか、に関しては諸説が色々ある。「トルコ」という店が初めて出したメニューだったから、フランス語で「三色」を意味する「トリコロール」が訛った、……等々。「大人用お子様ランチ」と称されることも。長崎ではちゃんぽんと並んで有名なメニューだが、県外では殆ど見られない。

 この店のトルコライスは、とんかつ、ケチャップライス、そしてカレースパゲッティとなっていた。

 それに豚肉入りの味噌汁とミニサラダが付いていた。

 ケチャップライスは適度なパラパラ感があり、よくありがちなペタッとした仕上がりになっておらず、美味しかった。量も、単品として出せるのでは、と思いたくなるほどあった。

 カレースパゲッティは、スパゲッティをカレー粉で味付けしたもの。量は、ライスほどではないが、それなりにあった。

 かなり満腹感がある。

 ライスとスパゲッティはいずれも炭水化物。よく「お好み焼とご飯は炭水化物だからお好み焼定食はおかしい」という意見を聞くが、そんな人はトルコライスは食べられないだろう。

 豚肉料理店とあって、カツはぶっ飛ぶほど大きくはないもののきちんと揚がっていた。

 味もよく、量もあり、650円はバーゲンである。食べていて何となく嬉しくなる料理である。「大人用お子様ランチ」の称号も間違いではないような……。

 

  

トルコ定食、トルコライス、サラダと味噌汁

 

 

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minds

トマトカレーセット 650円

2006/06)

 

 

 欧風トマトカレーと、サラダと、スープのセット。

 盛り付けは、店の雰囲気と同様、どことなく上品。

 量は、一見少ないように見えるが、器は中央部分が深くなっているので、意外と量がある。といっても、食べ切れないほどではないが。

 カレーは、口に入れた瞬間は甘く感じるが、段々と辛さが伝わってくる、といった感じ。女性向けらしく、辛さは尾を引くほどではない。

 ルーにはトマトがきちんと入っていた。

 サラダはトマト、レタス、コーンなどがしっかりと入ったもの。

 スープはコーンポタージュだった。量は程々。

 店は、入店してからまずカウンターに向かい、注文してから席に座る、というシステムになっているようだ。店員が奥に引っ込んでいる場合があるので、声を張り上げなければならないことも。

 

  

 

トマトカレー、サラダ、コーンポタージュ

 

 

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ティーヌン

海老のカレー炒め乗せご飯 850円

2006/06)

 タイ風に言うと、「チューチー・クン・ラーカオ」になる。

 店では別にグリーンカレー、レッドカレーがメニューに載っていたので、これはそれらとどう違うのか、と思っていたら……。

 カレーライスだった。要するに、グリーンカレーとレッドカレーはライスとカレーが別々になって出される、という意味らしい。

 プリプリ感抜群の海老が3個と、レッドペッパーとグリーンペッパーが乗っていて、見た目もカラフル。

 ココナツ仕立ての為か、ほんのりと甘味が感じられた。辛さは、日本人用にアレンジしているので、程々。本場のタイカレーはこんなもんじゃないと思う。

 各席にナンプラー(魚醤)、ナムターン(砂糖)、ナムソム(酢)が用意されていて、客が味を自分流にアレンジできる。少し食べては調味料を少量ずつ加え、味の変化を楽しむのがタイ流らしい。自分もナンプラーを加えたり、ナムソムを加えたりして、味の変化を楽しんだ。

 店の内装を含めて、異国気分を存分に味わえるカレーだった。

 

  

 

 

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珈琲屋からす

カレーライス 850円

2006/06)

 本店の自家製カレー、となっている。コーヒー、もしくは紅茶がセットになっている(朝にスーパーホテルでコーヒーを飲んでいたので、紅茶を選択)。

 カレーソースにはニンジンやジャガイモやタマネギなどの野菜が入っているのが分かり、家庭的なカレーに仕上がっている。当然ながら、牛肉も入っている。

 子供や女性でも食べられるように、と意識したからか、辛さは殆ど感じられない。その意味でも家庭的なカレー。

 ソースの量は程々にあるが、ライスの量はそう多くない。

 総括すると、これといった特別なところはないが、食べていてホッとするカレー。

 

  

カレーライス

紅茶

 

 

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山崎製パン株式会社

まるごとソーセージ 105円

2007/08)

 山崎製パンの代表的な惣菜パン。ソーセージが1本丸ごと入っている。マヨネーズを使っているのが現代的。全体的の量がそれなりにありながらも価格が抑制されているのが嬉しい。カロリーも、内容の割には高くない。温めて食べると更に美味しいらしい。自分が食べたものには、2007年大阪世界陸上のマスコットがプリントされてあった(山崎製パン公式スポンサーの為)。原材料は小麦粉、ソーセージ、辛子マヨネーズ、砂糖混合ブドウ糖果糖液糖、卵、植物油脂、ブドウ糖、脱脂粉乳、パン酵母、食塩、乳化剤、イーストフード、V.C、調味料(アミノ酸など)、香料、カロテノイド色素、カゼインNa、香辛料、リン酸塩(Na)(原材料の一部に大豆、鶏肉、豚肉、りんごを含む)。栄養成分は熱量341kcal、蛋白質11.6g、脂質14.9g、炭水化物40.0g、ナトリウム710mg。

 

  

 

 

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フジパン株式会社

ピーナツコッペ 105円

2007/08)

 大振りのコッペパンにピーナツバターを挟んだだけの、シンプルな菓子パン。コッペパンが非常に大きいので、お買い特感がある。ピーナツバターは非常に滑らかで、原材料でも記されているように、ピーナツファットスプレッドだからだろう。そのせいかどうか分からないが、カロリーは612kcalと、非常に高い。原材料は小麦粉、ピーナッツファットスプレッド、加工油脂、砂糖、イースト、ブドウ糖、馬鈴薯粉末、卵、食塩、乳製品、乳糖、デキストリン、乳化剤、イーストフード、香料、着色料(V.B2)、V.C(原材料の一部に大豆を含む)。栄養成分は熱量612kcal、蛋白質12.5g、脂質28.2g、炭水化物77.1g、ナトリウム386mg、食塩相当量1.0g。

 

  

 

 

 

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明治乳業

明治ブルガリアのむヨーグルトブルーベリーミックス 105円

2007/01)

「明治ブルガリアヨーグルト」のドリンク版「明治ブルガリアのむヨーグルト」のバリエーション。製品区分は発酵乳。ブルーベリー、ブラックベリー、アローニャ、ラズベリー入り。「明治ブルガリアのむヨーグルト(プレーン)」と比較して5.2g/100ml(40%以上)抑えている。それ故に、甘さが殆ど感じられない。パッケージングは、ストローからでも、口を直に付けて飲めるようにもなっている。240ml。栄養成分は熱量110kcal、蛋白質7.3g、脂質1.4g、炭水化物17.5g、ナトリウム126mg、糖類17.1g、カルシウム240mg。

 

 

 

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フジパン株式会社

もちもちミルクキャラメル蒸し 105円

2005/10)

 キャラメル味の蒸しパン。比較的大きく、平べったい。名前どおりもちもちしているかどうかは分からないが(もちもちという感触そのものが分からない)、不味くはない。菓子パンに分類される。原材料は砂糖、小麦粉、ミルクキャラメルフラワーペースト、ブドウ糖、澱粉、加工油脂、乳糖、デキストリン、食塩、膨張剤、グリシン、酢酸Na、香料、乳化剤、保存料(ポリシジン)、カゼインNa(原材料の一部に大豆を含む)。

 

  

 

 

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フジパン株式会社

チョコバナナ 105円

2005/10)

 バナナクリーム入りのパン生地をチョコメロン皮で包んだもの。したがって、チョコの部分を手で触っていても溶けることはない。非常に大きい。クリームは、量的には多いのかも知れないが、パンの大きさからすると少ない感じ。菓子パンに分類される。原材料は小麦粉、バナナフラワーペースト、砂糖、卵、加工油脂、チョコレート、イースト、脱脂粉乳、食塩、膨張剤、調味料(アミノ酸)、乳化剤、香料、増粘多糖類、保存料(ソルビン酸)、リン酸塩Na、紅花色素、イーストフード、酸味料、VC(原材料の一部に大豆を含む)。

 

  

 

非常に大きい

クリームは、パン全体の大きさからすると少ない

 

 

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フジパン株式会社

チョコリングブラック&ホワイト 126円

2005/12)

「とろける冬のくちどけ」シリーズの一つ。リング状のデニッシュにホワイトチョコクリームを挟んである。それなりの大きさがあり、食べ応えは抜群。栄養成分表によると:熱量505kcal、蛋白質8.5g、脂質26.0g、炭水化物59.2g、ナトリウム277mg、食塩相当量0.7g。原材料は小麦粉、ホワイトチョコレートクリーム、チョコレートファットスプレッド、加工油脂、砂糖、卵、ココアパウダー、イースト、ホワイトチョコレート、食塩、乳製品、乳化剤、酒精、香料、増粘剤(キサンタン)、イーストフード、カゼイン、酸化防止剤(V.E)、V.C(原材料の一部に大豆を含む)。

 

  

 

 

 

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フジパン株式会社

ショコラロール 95円

2005/12)

「とろける冬のくちどけ」シリーズの一つ。デニッシュの間にチョコを挟んである。チョコサンドウィッチ。中のチョコの量が多過ぎるとバランスが悪くなると考えた(あるいはコストオーバーになると考えた)からか、チョコクリームの量は控え目。栄養成分表によると:熱量447kcal、蛋白質7.6g、脂質21.5g、炭水化物55.7g、ナトリウム328mg、食塩相当量0.8g。菓子パンに分類される。原材料は小麦粉、生チョコクリーム、加工油脂、砂糖、チョコレート、卵、イースト、水飴、ホワイトチョコレート、脱脂粉乳、ココアパウダー、澱粉、食塩、乳化剤、酒精、セルロース、香料、イーストフード、酸化防止剤、(V.E)、V.C、カロチノイド色素(原材料の一部に大豆を含む)。

 

  

 

 

 

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フジパン株式会社

ちぎり焼そばパン 126円

2005/12)

焼そば入りのパン。外からは焼そばが見えない。四つに千切って食べることが可能になっている。パン生地が柔らかい上、線が入っていてい千切れ易いので、注意しないと袋から出す時点で千切れる可能性が。全体的な量は程々。焼そばはきちんと味付けしてある。日本でしか有り得ないパン。栄養成分表によると:熱量447kcal、蛋白質7.6g、脂質21.5g、炭水化物55.7g、ナトリウム328mg、食塩相当量0.8g。菓子パンに分類される。原材料は焼そばフィリング、小麦粉、卵、加工油脂、砂糖、ブドウ糖、イースト、乳製品、食塩、乳糖、乳化剤、グリシン、酢酸Na、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、イーストフード、ソルビトール、増粘多糖類、V.C、酸味料、酸化防止剤(V.E)(原材料の一部にえび、大豆、鶏肉、豚肉、もも、リンゴを含む)。

 

  

 

 

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フジパン株式会社

ダーニッシュブール 168円

2006/01)

焼そば入りのパン。外からは焼そばが見えない。四つに千切って食べることが可能になっている。パン生地が柔らかい上、線が入っていてい千切れ易いので、注意しないと袋から出す時点で千切れる可能性が。全体的な量は程々。焼そばはきちんと味付けしてある。日本でしか有り得ないパン。菓子パンに分類される。栄養成分表によると:熱量447kcal、蛋白質7.6g、脂質21.5g、炭水化物55.7g、ナトリウム328mg、食塩相当量0.8g。原材料は焼そばフィリング、小麦粉、卵、加工油脂、砂糖、ブドウ糖、イースト、乳製品、食塩、乳糖、乳化剤、グリシン、酢酸Na、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、イーストフード、ソルビトール、増粘多糖類、V.C、酸味料、酸化防止剤(V.E)(原材料の一部にえび、大豆、鶏肉、豚肉、もも、リンゴを含む)。

 

  

 

 

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フジパン株式会社

苺のミルフィーユ 95円

2006/01)

「苺」シリーズの一つ。イチゴの香りが抜群。ミルフィーユとは、フランス語で「千枚の葉っぱ」というらしい。フレーキーなお菓子に仕上がっている。生地そのものにはイチゴの風味は付いていない。菓子パンに分類される。原材料は小麦粉、加工油脂、苺ジャム、苺ホイップクリーム、苺チョココーチング、卵、脱脂粉乳、砂糖、ドライ苺、食塩、イースト、ソルビトール、糊料(増粘多糖類)、香料、乳化剤、グリシン、酸味料、着色料(紅麹、ラック、クチナシ、アカビート)、メタリン酸Na、セルロース(原材料の一部に大豆を含む)。

 

  

 

 

 

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フジパン株式会社

苺みるくリング 95円

2006/01)

「苺」シリーズの一つ。イチゴの香りが抜群。菓子パンそのものは、別シリーズのチョコリングブラック&ホワイトに似ている。ストロベリー風味の生地で、クリーム入り。が、クリームが生地の風味に完全に圧倒されていて、存在感がない。言われてみないとクリームが入っている、と気付き難い。栄養成分表によると:熱量611kcal、蛋白質7.4g、脂質35.0g、炭水化物66.5g、ナトリウム259mg、食塩相当量0.7g。菓子パンに分類される。原材料は小麦粉、ミルククリーム、ストロベリーファットスプレッド、苺風味フォンダン、砂糖、加工油脂、卵、イースト、食塩、乳製品、乳化剤、セルロース、調味料(アミノ酸)、香料、増粘多糖類、メタリン酸Na、着色料(紅麹、コチニール)、イーストフード、甘味料(スクラロース)、V.C(原材料の一部に大豆を含む)。

 

  

 

 

 

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フジパン株式会社

The メロンパン 105円

2006/01)

名前通りのメロンパン。昔通りのもので、奇を全くてらっていない。外はサクサク、中はふんわりしてた。大きさも程々にある、食べ応えが。甘さはしつこくない程度に。菓子パンに分類される。原材料は小麦粉、砂糖、加工油脂、乳製品、イースト、食塩、膨張剤、乳化剤、香料、イーストフード、V.C(原材料の一部に大豆を含む)。

 

  

 

 

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フジパン株式会社

銀チョコ 105円

2006/01)

 クリーム入りロールパンを、チョコレートでコーティング。それなりの大きさがあり、食べ応えが。生クリームっぽいクリーム(ファットスプレッド)とチョコレートの風味が抜群。ただ、チョコレートが底部を除いて全体にかかっているので、どこをどう持てばいいのか苦悩する。菓子パンに分類される。原材料は小麦粉、ミルク風味ファットスプレッド、チョコレートコーティング、砂糖、加工油脂、ホワイトチョコレートコーティング、卵、イースト、乳製品、ブドウ糖、食塩、乳化剤、香料、増粘剤(アルギン酸エステル、キサンダンガム)、イーストフード、酸化防止剤(V.E)、V.C(原材料の一部に大豆を含む)。

 

  

 

 

 

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フジパン株式会社

フレンチロック 126円

2006/02)

 立方体に切ったパンでこしらえたフレンチパン風の菓子。パン同士はくっ付いているようで、くっ付いていない。手で食べると物凄くべた付くので、型紙を手に持って食べる必要がある。ほんのりと甘い。菓子パンに分類される。原材料は小麦粉、加工油脂、卵、砂糖、蜂蜜、乳製品、イースト、砂糖混合ブドウ糖加糖液糖、食塩、トレハロース、澱粉、乳糖、発酵種、水飴、乳化剤、グリシン、酢酸Na、イーストフード、pH調整剤、V.C、香料、カロチン色素(原材料の一部に大豆を含む)。

 

  

 

 

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フジパン株式会社

切れてる蒸しカス白 137円

2006/02)

「白のムシカス生地に栗をトッピング。切れ目が入っているので食べやすい」となっている。切れ目が入っているのは事実だが、下まで切れている訳ではないので、切り込みに沿って割る。生地の作り方からか、ボロボロと崩れていく。食べ易い、と自負するほど食べ易くはなかった。味は悪くなく、量もそれなりにある。和生菓子に分類される。原材料は小麦粉、砂糖、卵、還元水飴、マロン、膨張剤、ソルビトール、グリシン、増粘剤、(キサンタンガム)、乳化剤、pH調整剤、クチナシ色素。

 

  

 

 

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フジパン株式会社

ピザパン 126円

2006/03)

 ピザ風味の惣菜パン。価格の割には比較的大きい。ハムやオニオンやチーズなどがトッピングされ、本格的なピザっぽい。チーズが多いのが印象的。裏を見ると、一応六つに千切ることができるようになっているらしいが、千切り難い。惣菜パンに分類される。原材料は小麦粉、ピザソース、マヨネーズ味フィリング、チーズ、玉ねぎ、ソーセージ、砂糖、卵、加工油脂、イースト、食塩、乳製品、乳化剤、香辛料、セルロース、イーストフード、V.C、カゼインNa、ゼラチン、リン酸塩(Na)、調味料(アミノ酸等)、保存料(ソルビン酸)、増粘多糖類、pH調整剤、酸化防止剤(V.C)、くん液、発色剤(亜硝酸Na)、着色料(赤102、クチナシ、カロチノイド)(原材料の一部に大豆、鶏肉、豚肉、りんごを含む)。

 

  

 

 

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フジパン株式会社

カレーピザ 126円

2006/03)

 カレー風味のピザパン。ということだが、マヨネーズの風味が強過ぎて、カレー風味が希薄。マヨネーズはいらないだろう。裏を見ると、一応六つに千切ることができるようになっているらしいが、千切り難い。比較的大きい。栄養成分表によると、1個当たり:エネルギー381kcal、炭水化物50.8g、蛋白質11.9g、ナトリウム748mg、脂質14.5g、食塩相当量1.9g。惣菜パンに分類される。原材料は小麦粉、カレーフィリング、マヨネーズ味フィリング、チーズ、玉ねぎ、ソーセージ、砂糖、加工油脂、卵、イースト、食塩、乳製品、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、pH調整剤、カゼインNa、リン酸塩(Na)、着色料(カラメル、カロチノイド、赤102)イーストフード、増粘剤(タマリンド)、保存料(ソルビン酸)、香辛料、酸化防止剤(V.C)、くん液、V.C、発色剤(亜硝酸Na)(原材料の一部に大豆、鶏肉、豚肉、りんご、ゼラチンを含む)。

 

  

 

 

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マツヤ

チョコレートパフェ 750円

2007/08)

 その名の通り、チョコレートソースをたっぷり使ったパフェ。リンゴ、バナナ、パイナップル、バニラアイス、生クリーム、オレンジから成り立っている。名の割にはフルーツをたくさん使っているのは嬉しい。オレンジ(缶詰のを使っている)は、下の部分に、チョコレートソース漬けの状態になっている。フルーツを詰め物にしているパフェは珍しい。価格の割には小振りなのが難点といえば難点だが、アイスクリームをたっぷり使っていて、全体的な仕上がりは悪くない。パッと見ると地味だが。

 

  

 

 

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マツヤ

まんぷくカレー 750円

2007/08)

 2007/08に行った時は、「新メニュー」となっていた。

 大き目のプレート一枚にビーフカレー、ライス、ミニコロッケ、鶏唐揚、サラダが盛られている。客からすれば非常に豪華に見える一方で、店からすれば洗物が少なくて済む、という優れもの。

 これまでカレーライスとサラダがワンプレートにトッピングされたカレーは数回食べているが、サラダ(野菜サラダ、ポテトサラダ、ゆで卵)とカレーライスが半々になっているのは初めて。それが豪華さを更に盛り上げている。インゲンが2本橋のようにかかっていた。

 カレーは、ビーフがたっぷり入っていた。辛さはあまり感じられなかったが、味は濃い目。

 揚げ物は小さなコロッケ(一見牡蠣フライのよう)と、唐揚一つ。正直、揚げ物は3つくらい欲しかったが……。

 完成度も満足感も高く、名にふさわしいカレーである。

 

 

 

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