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ベーコン&しめじのカレー 650円 (2006/07) |
ベーシックなカレーライスにベーコンとシメジを加えたもの。 カレーは、最初の一口は甘く感じるが、食べている内にピリ辛だと分かる。ちょっと塩が利き過ぎているかな、と感じなくもない。 ベーシックなカレーはビーフ。それにベーコンが更に加わるので、肉の量はそれなりに多い。 ライスの量は多くも少なくもない、という程度。 カレーでも、スパゲッティと同様に粉チーズなどが出される。粉チーズを少しかけると全体的にまろやかになるので、試してみるべき。 |
きのこカレー 750円 (2007/02) |
ベーシックなビーフカレーにきのこを加えたもの。 きのこはしめじ、しいたけなど様々で食感が良い。 通常は650円だが、大盛りにしたので100円増しに。 カレーのルーは、トマト仕立てらしく、少々赤味があり、微かに甘い。辛さはあまり感じなかった。 大盛りの場合、ライスの量は増えるが、ルーの量はあまり変わらないようである。 カレーでも、スパゲッティと同様に粉チーズなどが出される。粉チーズを少しかけると全体的にまろやかになるので、試してみるべき。 |
カレーライス(辛口) 550円 (2006/07) |
カレーライスの辛口。味噌汁付き。 辛口にしたが、ぶっ飛ぶほど辛くなく、むしろ辛さは殆ど感じなかった。甘口はどんなものなのかな、と思ってしまう。 量は程々。大盛にできたのかは不明。 ソースは、肉の存在は感じられたが、野菜の存在は特に感じられなかった。全て煮とろけたのか。まさにレストラン風のカレー。トマトを使っているからか、赤身のあるソースだった。 |
スープカレーオムレツ 980円 (2006/07) |
スープオムレツの一種。 オムレツがスープに浸かっている。 スープカレーの名に恥じず、ニンジン、ポテト、オクラ、パプリカ、レッドペッパー、コーン、レタスなどの野菜がたっぷり入っていた。肉も、鶏肉として入っていた。 辛さはそれなりにあるが、後に尾を引くほどではなく、辛いものが苦手とされる女性でも食べられるだろう。 量は、980円という価格の割には少な目。 あくまでもオムレツで、オムライスではない、という点でも物足りないかも。 野菜をたくさん使っていることは大いに評価できる。 スープカレーオムレツ ブレッドバイキングのパンの一部 |
ロースとんかつカレー 550円 (2006/08) |
松八の主力メニューの一つ。 カレーソースはチキンとポークの2種類から選べ、この時はチキンにした。そんな訳で、若干辛い。 カレーソースは、ニンジンや玉ねぎの微塵切りが混じっていて、酸味があるのが特徴。 カツの大きさは小さ過ぎず、大き過ぎず。 |
ヒレカツカレー 580円 (2006/12) |
ヒレカツが二枚乗ったカレー。 2006/12の時点では、最も高いカレーメニュー(これより高かったチキンステーキカレーは2006/11に販売終了)。 松八のカレーの問題点は、見栄えがあまりよくないことか。とにかく地味に見える。皿を変えるか(赤と緑色が入った皿)、福神漬けを赤いものにするなどした方がいい。 この店でよく分からないのは、カレー以外のメニューはライス大盛りが無料なのに、カレーは大盛りにするには追加料金を支払わなければならないこと。カレーも無料で大盛りにできた方がいいと思うが。大盛りが追加料金がないと採算が取れないような代物とは思えない。 |
オーガニック欧風カレー 850円 (2006/08) |
夏季限定のメニュー。 食前酒(ロゼワイン)、欧風カレー、デザート、食後の飲み物から成り立っている。 ルーとライスは別々に出される。 ライスの上のトッピング野菜は、赤ピーマン、パプリカ、スノーピー、なす、ズッキーニ、ポテト、カボチャで、種類は豊富。ただ、それぞれの量は少ない。ライスの量も、そう多くない。女性でも物足りないのでは、と思ってしまう。 肉類はルーに混じっている。ルーはトマトベースで、インドのマサラで辛味を出し、日本風のカレーで仕上げてある。30種類のスパイスを使っているとか。トマトベースなので、酸味と甘さが感じられる。辛さは口にいつまでも残るほどではないが、それなりにある。 デザートはアイスクリームだった。 食後の飲み物はコーヒーと紅茶から選べる。 満腹感は得られないが、食前酒やデザートなど、ちょっとしたコース料理をいただいた気分になれる。 店の接客は極端に悪くはないが、回転式展望レストラン、という店の特異的なレイアウトの為か、店に入っても店員が直ぐ姿を現さず、呼び鈴を鳴らす必要がある。 また、自分が行った時は店員が不慣れだったからか、互いにぶつかり合う場面や、躓いてパンを床に落とす場面などに遭遇した。 展望台は非常にゆっくりと回るので、1時間以上いないと1周しない。床が回転するだけなので、椅子に座っていると壁が動いているように見える。 食前酒のロゼワイン。食前酒なので、少量 カレーはこの状態で運ばれる ライスにトッピングされた野菜。非常にカラフル カレーのルー ライスにルーをかけた状態 デザートのアイスクリーム |
ホクホク鱈の欧風カレー 850円 (2006/12) |
冬季限定のメニュー(カレー第三弾。秋限定メニューもあったが、行きそびれた)。 食前酒(ロゼワイン)、欧風カレー、デザート、食後の飲み物から成り立っている。 ルーとライスは別々に出される。 ライスの上に鱈のフライがトッピングされている。衣はサクッとしていて、中の鱈はホクホク。非常に上品に調理されている。 ライスの量は相変わらず多くない。女性でも物足りないのでは、と思ってしまう。 ルーはビーフカレーがベース。あまり辛く感じなかった。 デザートはチョコバナナムースとシロップ漬けのフルーツ。。 食後の飲み物はコーヒーと紅茶から選べる。 満腹感は得られないが、食前酒やデザートなど、ちょっとしたコース料理をいただいた気分になれる。 食前ワイン この状態で運ばれる 鱈のフライ カレーのルー カレーをかけた状態 デザート |
野菜カレー 787円 (2006/08) |
ライスはオムライス風になっている 本店唯一(らしい)のカレーメニュー。 サラダとドリンク(コーヒー、紅茶、オレンジジュース、ホットミルクなど)付き。 ライスは玉子が覆い被さっていて、オムライス風になっている。ライスそのものは普通。 ルーの中の野菜はブロッコリー、ポテト、ニンジン、カボチャ。ディスプレイではレンコンがあったが、自分が食べた時はなかった。ポテトはともかく、ニンジンやブロッコリーなどの緑黄色野菜(と思う)は、ルーと一緒に煮込むのではなく、別に仕込んだ方が彩が良くなると思うのだが。ま、手間を省きたい場合は一緒に煮込まざるを得ないのかも知れないが。 ルーは微かに辛い程度で、後に残ることはない。女性でも子供でも食べられると思われる。 ドリンクは、昼食だったらコーヒーにしていたが、夕食だったのでホットミルクにした。 サラダは申し訳程度の小さなもの。 申し訳程度のサラダ ホットミルク |
ランチセットA 780円 (2006/08) |
カレー、ナン、サラダ、BBQ(シシカハブらしい)のセット。 Bセットの場合、BBQが付かない。 この期間は、サービスとしてドリンク(ラッシーまたは紅茶)が付いていた。 ナンはインド人が作っているとあって本格的で、ボリュームたっぷり。 カレーは、日本人の口に合わせてか、辛くなかった。辛くしたかったら、テーブルに備えてあるスパイスでご自分で調整してください、ということらしい。ジャガイモ、ニンジン、インゲン、豚肉、ナスなどが入っていて、インド風というより日本風のカレーだった。 ランチセットA カレー ラッシー。ヨーグルトのドリンク |
かぼちゃ 130円 (2007/08) |
かぼちゃ味のミニケーキ。ふんわりとした仕上がりになっている。紙容器は、剥がし易いよう、加工されているのがありがたかった。もう少し大きければよかったと思うが、そうもいかないのだろう。包装は、原材料などが記載されていない。 |
ガレット 130円 (2007/08) |
大き目のガレット。サクサクというより、しっとりしている感じ。バターをたっぷり使っているのが分かる。包装は、原材料などが記載されていない。 |
ダックワーズ 137円 (2007/08) |
ふっくらというより、ぷっくりした形のダックワーズ。上から見ると真ん丸なのが興味深い。アーモンドパウダーの生地はさっくりしていて、歯触りがよかった。中はピーナツクリームになっていて、ピーナツの風味が存分に味わえる。包装は、原材料などが記載されていない。 |
マドレーヌ 105円 (2007/08) |
小振りのシェルマドレーヌ。外側はサックリ、中はしっとりしているのが特徴。レモンの香りもする。包装は、原材料などが記載されていない。 |
ランチバイキング 1575円 (2007/08) |
ベトナム料理、タイ料理、インドネシア料理のランチバイキング。 通常は1575円だが、クーポン券のお陰で1400円に。 料理は、タイ風グリーンカレー、フォー(ベトナムの米粉麺)、ミーゴレン(インドネシア風焼きそば)、揚げ春巻き、アジのピーナツソース、紫芋の団子など。 デザートも充実しており、マンゴープリン、豆乳花、チョコレートケーキ、アジアンみつ豆、チェー(ベトナムのデザート。カップにフルーツなどの具を入れ、ココナツミルクを注ぎ入れる)などが提供されていた。 ドリンクも飲み放題で、アイスコーヒーのほか、ハイビスカスウォーターなど、あまり飲めないドリンクも提供されていた。 料理は、一般的に食べられない、興味深いものばかりだが、日本人の口に合うよう調整されているので、口に入れてみて「何だこりゃ?」というのはない。しかしそれ故に、「エスニックぽさ」に欠ける感がなくもない。 1575円という料金も高い。 前払いになっている。 料理とは無関係だが、問題と思ったのは照明。物凄く暗く、何を食べているのか分からないほど。蛍光灯をジャンジャン吊り下げろ、とは言わないが、倉庫から改装する際に窓を新たに開けて外の明かりを取り入れるようにできなかったのかね。 一皿目。タイ風グリーンカレーなど インドネシア風スープ「パクソ」 二皿目。ミーゴレンなど フォー(ベトナムの麺) アジアンみつ豆 チョコレートケーキ、マンゴープリン、豆乳花 フォー チェー(ベトナム風デザート) |
色々野菜のスープカレー(赤)850円 (2006/08) |
その名の通り、色々な野菜が入ったスープカレー。 スープ状のカレーはトマト仕立てとなっている為、赤い。パッと見では激辛のようだが、食べてみると辛さは程々。玉ねぎの微塵切りが含まれていた。スープカレーは、カレーとは言うものの通常のカレーのちょっと違うな、と改めて感じる。 入っている野菜はアスパラ、ニンジン、ピーマン、ナス、ジャガイモ、オクラ。ニンジンとジャガイモは特に大きく、食べ応えがある。 野菜のカレー、となっているので、肉類は一切入っていない。一切れでも入っていたらよかったと思うのだが……。 食べる際、焼肉屋で提供されるような紙エプロンが渡された。スープが飛び散るからか。 ライスは3種類が用意されている。白飯、雑穀飯、そして白飯と雑穀飯が半分ずつのハーフ&ハーフ。自分は雑穀飯を選んだ。 このような形で運ばれてくる 色々野菜のスープカレー |
メロンクリームチーズ 137円 (2006/04) |
クリームチーズ入りのメロンパン。クリームチーズは滑らかで、それなりの大きさがあるのが嬉しい。菓子パンに分類される。原材料は小麦粉、砂糖、クリームチーズホイップクリーム、卵、加工油脂、チョコレートコーティング、イースト、ブドウ糖、乳製品、牛乳、食塩、膨張剤、乳化剤、香料、セルロース、ソルビトール、調味料(アミノ酸)、メタリン酸Na、増粘多糖類、イーストフード、pH調整剤、V.C(原材料の一部に大豆を含む)。 |
ミニチョコ 105円 (2006/05) |
5個入り。チョコレートが申し訳程度に入っている。価格からして、しょうがないか。栄養成分表示によると100g当たり:275kcal、蛋白質5.8g、脂質6.0g、炭水化物50.5g、ナトリウム76mg、食塩相当分0.2g。菓子パンに分類される。原材料はチョコレートフラワーペースト、小麦粉、砂糖、卵、イースト、加工油脂、酒種、脱脂粉乳、植物蛋白、食塩、イーストフード、V.C、乳化剤、増粘多糖類、香料、保存料(ソルビン酸)、カラメル色素(原材料の一部に大豆を含む)。 |
スイスロール(モカ) 126円 (2006/06) |
コーヒー味のロールケーキ。山崎製パンのスイスロール(モカ)と比較すると、断面が潰れた楕円形で、ボリューム感がないような。山崎製パンのスイスロール(モカ)は一度に1本食うのは無理なのでは、と思ってしまうが、これは普通に1本平らげられた。栄養成分表示によると1本当たり:738kcal、蛋白質9.8g、脂質25.9g、炭水化物116.4g、ナトリウム443mg、食塩相当分1.1g。洋菓子に分類される。原材料はコーヒーミルクファットスプレッド、小麦粉、卵、砂糖、砂糖混合ブドウ糖加糖液糖、加工油脂、食塩、ソルビトール、膨張剤、カラメル色素、乳化剤、セルロース、香料、、酢酸Na、硫酸Mg、塩化K(原材料の一部に大豆を含む)。 |
フルーツケーキデニッシュ 126円 (2006/06) |
「パインダイス、レーズン、オレンジピールを練り込んだケーキ生地をデニッシュで包みました」となっている。それなりに大きく、ずっしり感がある。フルーツで溢れんばかり、というほどではないものの、様々なフルーツが入った菓子パン。パイ生地っぽい中心部がデニッシュで包まれている為、崩れ難く、食べ易い。カロリーが比較的高く、これ一つで1食における標準カロリー(700kcal)を摂取することになってしまう。熱量687kcal、蛋白質9.3g、脂質36.6g、炭水化物80.2g、ナトリウム378mg、食塩相当量1.0g。菓子パンに分類される。原材料は小麦粉、加工油脂、砂糖、卵、レーズン、パイン、オレンジ、イースト、アーモンド、澱粉分解物、食塩、乳糖、マルトース、乳製品、ブドウ糖、大豆粉、カゼインCa、カゼイン加水分怪物、乳化剤、ソルビトール、膨張剤、酸味料、香料、酸化防止剤(V.E)、V.C、カロチノイド色素、pH調整剤、漂白剤(亜硫酸塩)。 |
練乳いちごケーキ 126円 (2006/06) |
「Condensed Milk Strawberry Cake」と記されている。「ケーキ生地に苺クリームと練乳クリームをサンドし、ホワイトチョコパウダーをトッピングしています」となっている。包装を開けるのと同時にいちごっぽい香りが漂う。ボリュームがそれなりにあるのがありがたい。菓子パンに分類される。原材料は小麦粉、卵、砂糖、イチゴファットスプレッド、練乳ファットスプレッド、砂糖混合ブドウ糖果糖液糖、加工油脂、ホワイトチョコレート、食塩、ソルビトール、膨張剤、乳化剤、セルロース、酢酸Na、香料、グリシン、糊料(増粘多糖類)、酸味料、硫酸Mg、着色料(紅麹、カロチン、V.B2)、塩化K、リン酸塩(Na)(原材料の一部に大豆を含む)。 |
ココナツみるく 126円 (2006/06) |
「ふんわりとして生地でミルククリームを包み、ココナッツ入りのビス生地をかぶせました」となっている。それなりに大きく、ずっしりしている。ミルククリームは、ミルクというよりチーズっぽい。ココナッツの味がほんのりとする。手にべたつくのが難点か。熱量499kcal、蛋白質8.5g、脂質21.3g、炭水化物68.3g、ナトリウム222mg、食塩相当量0.6g。菓子パンに分類される。原材料は小麦粉、ミルクフラワーペースト、砂糖、加工油脂、卵、ココナッツ、乳製品、イースト、ブドウ糖、馬鈴薯粉末、食塩、ソルビトール、膨張剤、香料、乳化剤、増粘多糖類、イーストフード、pH調整剤、V.C、着色料(V.B2)(原材料の一部に大豆を含む)。 |
デニッシュサンドメープル 126円 (2006/07) |
「薄く焼き上げたデニッシュ生地にメープル風味のクリームをサンドしました」となっている。パンの間にメープルクリームが挟まっている。デニッシュ生地、となっているが、バターを特に使っていないので、特に「デニッシュ!」て感じはしない。メープルクリームは、独特のシャリシャリ感があって、美味しい。熱量576kcal、蛋白質8.8g、脂質33.9g、炭水化物58.8g、ナトリウム443mg、食塩相当量1.1g。菓子パンに分類される。原材料は小麦粉、加工油脂、メープルシュガーファットスプレッド、卵、砂糖、イースト、ホワイトチョコレート、食塩、乳糖、乳製品、ブドウ糖、大豆粉、カゼインCa、カゼイン加水分解物、乳化剤、香料、酸化防止剤(V.E)、カロチノイド色素、V.C。 |
ピーチとミルクのふんわり白ぱん 126円 (2006/07) |
「Summer Fruits(夏フルーツ)」シリーズの一つ。「とろーり果肉入りピーチジャム、ミルクホイップクリーム」入り、となっている。「ふんわり白ぱん」と名乗れるほどふんわりしているかどうかは疑問だが、ボリューム感はそれなりにある。ピーチジャムとミルクホイップクリームのコンビネーションは絶妙。熱量439kcal、蛋白質8.2g、脂質11.9g、炭水化物74.8g、ナトリウム363mg、食塩相当量0.9g。菓子パンに分類される。原材料は小麦粉、ピーチジャム、ミルクホイップクリーム、卵、加工油脂、水飴、砂糖、ブドウ糖、イースト、乳製品、食塩、乳糖、ソルビトール、乳化剤、糊料(増粘多糖類)、酢酸Na、香料、グリシン、酸味料、メタリン酸Na、セルロース、イーストフード、V.C(原材料の一部に大豆を含む)。 |
オレンジとカスタードのリング 126円 (2006/07) |
「Summer Fruits(夏フルーツ)」シリーズの一つ。「カスタードクリーム、レモン風味のフォンダン、デニッシュ、プルプルオレンジマーマレード」入り、となっている。包装を開けるのと同時にオレンジの香りが。サクサクしたオレンジ風味のシュガーがトッピングされているのが特徴。リングの中のクリームは、程々しかない。大きさはそれなりにある。熱量538kcal、蛋白質8.0g、脂質27.4g、炭水化物64.8g、ナトリウム351mg、食塩相当量0.9g。菓子パンに分類される。原材料は小麦粉、加工油脂、オレンジマーマレード、カスタードフラワーペースト、砂糖、卵、レモンフォンダン、イースト、食塩、乳製品、ソルビトール、乳化剤、糊料(増粘多糖類)、グリシン、酸味料、イーストフード、香料、着色料(カロチノイド、紅麹)、pH調整剤、酸化防止剤(V.E)、甘味料(スクラロース)、V.C(原材料の一部に大豆を含む)。 |
パインとミルクのケーキ 126円 (2006/07) |
「Summer Fruits(夏フルーツ)」シリーズの一つ。「柔らかなスポンジケーキ、ミルクホイップクリーム、ぷるぷる果肉入りパインジャム」入り、となっている。全体的にふんわりとした仕上がりになっている。ピーチの果肉が、少量ながらもきちんと入っていた。熱量422kcal、蛋白質7.2g、脂質9.1g、炭水化物77.7g、ナトリウム468mg、食塩相当量1.2g。菓子パンに分類される。原材料は卵、小麦粉、砂糖、パインジャム、ミルクホイップクリーム、加工油脂、乳製品、食塩、乳糖、ソルビトール、乳化剤、膨張剤、pH調整剤、糊料(増粘多糖類)、酸味料、香料、グリシン、リン酸塩(Na、Ca)、セルロース、紅麹色素(原材料の一部に大豆、りんごを含む)。 |
ハンバーガーセット 790円 (2007/08) |
セット 当店のハンバーガーセット。 ハンバーガー、サラダ、デザート、ドリンクから成り立っている。 ドリンクは、コーヒーや紅茶などから選べる。 ハンバーガーは、二つの小さ目のハンバーグ(トマトソースで煮込んであるらしい)を挟んである。他に、具はレタス、トマトなど。二つに切り分けられている。個人的には、二つに切り分けられていると、掴む際中身がポロッと落ち易くなるので、切り分けてもらいたくなかった。ベーカリーとあって、パンはふかふかしていて、食べ応えが。 これだけで満腹になる、というほどのボリュームではないが、充実した内容のセットといえる。 ハンバーガー サラダ デザートのフルーツヨーグルト 紅茶を選んだ |