津村巧の

食道楽

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016

うずまきパインデニッシュ

黒コッペ

ソースコロッケ

ブルーベリーとミルクのロール

くるみチーズ

ふんわりスティック

ミッフィー・スナックサンド(マーマレード&マーガリン)

ミッフィー・スナックサンド(リンゴクリーム&ミルククリーム)

チーズフォンデュ

紅茶とりんごのシフォン

アフターエイト(ダークラム)

Kit Kat(Cafe Latte)

Kit Kat(Whiteメープルシロップ)

バターメロンパン

苺&ホイップサンド

カスタードデニッシュ

キャラメルデニッシュ

たまごドーナツ

Kit Kat(Fruit Parfait)

Kit Kat(Universal Studio Japan)

Kit Kat(タカギホワイトブルターニュミルク)

Kit Kat(Bitter)

Kit Kat(ホワイト那須高原ミルク)

Kit Kat

Kit Kat(北海道小豆)

Kit Kat(白桃)

Kit Kat(CACAO61)

Kit Kat(きっと、サクラサクよ)

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フジパン株式会社

うずまきパインデニッシュ 126円

2006/07)

「発酵バター風味のデニッシュにパインをトッピングし、華やかに仕上げました」となっている。角切りのパインの存在感が圧倒的。パインを食べているんだな、と実感できる。比較的安いのも良い。デニッシュは、バターをあまり使っている感じがしないが、バターを使っていたらしつこくなっていたと思うので、正解だったと思う。熱量452kcal、蛋白質6.4g、脂質19.1g、炭水化物63.6g、ナトリウム259mg、食塩相当量0.7g。菓子パンに分類される。原材料は小麦粉、加工油脂、パイン、砂糖、フォンダン、卵、イースト、発酵バター、乳製品、食塩、乳糖、乳化剤、香料、増粘剤(キサンタン)、イーストフード、酸味料、甘味料(スクラロース)、V.C、漂白剤(亜硫酸Na)、カロチン色素(原材料の一部に大豆を含む)。

 

  

 

 

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フジパン株式会社

黒コッペ 105円

2006/07)

「富士的懐古ISM」となっている。価格の割にはでかい。黒糖は使っていないようだが、どことなく黒糖の味が。クリーム入りだが、量は少ない。熱量586kcal、蛋白質11.2g、脂質23.0g、炭水化物83.3g、ナトリウム401mg、食塩相当量1.0g。菓子パンに分類される。原材料は小麦粉、ミルク風味ファットスプレッド、砂糖、加工油脂、黒糖蜜、卵、イースト、ブドウ糖、食塩、カラメル色素、乳化剤、香料、イーストフード、酸化防止剤(V.E、カテキン)V.C(原材料の一部に乳成分、大豆を含む)。

 

  

 

 

 

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フジパン株式会社

ソースコロッケ 105円

2006/07)

ポテトコロッケがしっかりと入ったパン。ソースコロッケ、となってはいるものの、ソースは抑え気味で、コロッケの風味を損なっていない。105円の割には完成度が高い。惣菜パンに分類される。原材料はコロッケ(ばれいしょ:遺伝子組み換えでない)、小麦粉、砂糖、加工油脂、卵、イースト、ブドウ糖、乳製品、食塩、調味料(有機酸など)、カラメル色素、乳化剤、イーストフード、V.C(原材料の一部に大豆、鶏肉、りんごを含む)。

 

  

 

 

 

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フジパン株式会社

ブルーベリーとミルクのロール 126円

2006/08)

Summer Fruits」シリーズの一つ。中にホイップクリームと、果肉入りブルーベリージャムが挟まっている、となっている。ブルーベリーの果肉は、特に確認できなかったが……。上にはビス生地(ボソボソしているような感じ)という変わった食感の生地が乗っている。全体的に甘さは控え目。比較的大きく、食べ応えがある。熱量540kcal、蛋白質8.8g、脂質20.3g、炭水化物80.6g、ナトリウム250mg、食塩相当量0.6g。菓子パンに分類される。原材料は小麦粉、ブルーベリージャム、加工油脂、ミルクホイップクリーム、砂糖、乳製品、卵、牛乳、イースト、食塩、果糖ブドウ糖液糖、ブルーベリー濃縮果汁、ソルビトール、乳化剤、香料、糊料(増粘多糖類)、膨張剤、酸味料、グリシン、メタリン酸Na、セルロース、イーストフード、着色料(ラック、クチナシ)、V.C(原材料の一部に大豆を含む)。

 

  

 

 

 

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フジパン株式会社

くるみチーズ 126円

2006/08)

「早寝早起き朝ごはん」シリーズの一つ。「チーズ風味たっぷりの生地にくるみを練り込んで焼き上げました」となっている。生地に、チーズの風味はあまり感じなかった。胡桃の存在感は抜群だったが。程々の大きさがある。熱量417kcal、蛋白質9.2g、脂質14.7g、炭水化物61.9g、ナトリウム651mg、食塩相当量1.7g。菓子パンに分類される。原材料は小麦粉、チーズフラワーペースト、砂糖、加工油脂、くるみ、卵、イースト、食塩、乳製品、ソルビトール、増粘多糖類、乳化剤、香料、イーストフード、調味料(アミノ酸)、pH調整剤、カロチノイド色素、V.C(原材料の一部に大豆を含む)。

 

  

 

 

 

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フジパン株式会社

ふんわりスティック 126円

2006/08)

4本入り。「4本」となっているものの、あまりにもふんわりしていてくっ付いてしまっているスティックを4本に分けることはほぼ不可能。包丁で切り分ける必要が。事実上1つ入り、といえる。1本当たりの熱量160kcal、蛋白質1.4g、脂質11.6g、炭水化物12.5g、ナトリウム93mg、食塩相当量0.2g。菓子パンに分類される。原材料はマーガリン、小麦粉、卵、砂糖、砂糖混合ブドウ糖果糖液糖、加工油脂、乳製品、食塩、ソルビトール、膨張剤、乳化剤、セルロース、酢酸Na、酸化防止剤、(V.E)、硫酸Mg、塩化K、香料、カロチノイド色素(原材料の一部に大豆を含む)。

 

  

 

 

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フジパン株式会社

ミッフィー・スナックサンド(リンゴクリーム&ミルククリーム) 126円

2006/08)

2個入り。食パン風の生地にリンゴクリームとミルククリームが。山崎製パンランチパックに似ている。リンゴクリームとミルククリームの量は程々にあるが、ぶっ飛ぶほど多い訳でもない。包装にはウサギのキャラクターミッフィーが描かれている。菓子パンに分類される。原材料は小麦粉、リンゴフィリング(糖類、植物油脂、リンゴ(青森産100%)、澱粉、乳清蛋白、大豆蛋白)、ミルクファットスプレッド、砂糖混合ブドウ糖果糖液糖、加工油脂、食塩、イースト、乳製品、発酵風味料、デキストリン、香料、乳化剤、グリシン、酢酸Na、pH調整剤、イーストフード、増粘剤(キサンタン)、クチナシ色素、酸化防止剤(V.E)、乳酸Ca(原材料の一部に大豆を含む)。

 

  

 

 

 

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フジパン株式会社

ミッフィー・スナックサンド(マーマレード&マーガリン) 126円

2006/08)

2個入り。食パン風の生地にマーマレードとマーガリンが。山崎製パンランチパックに似ている。マーマレードとマーガリンの量は程々にあるが、ぶっ飛ぶほど多い訳でもない。包装にはウサギのキャラクターミッフィーが描かれている。菓子パンに分類される。原材料は小麦粉、マーガリン、オレンジマーマレード、砂糖混合ブドウ糖果糖液糖、ショートニング、食塩、イースト、乳製品、発酵風味料、デキストリン、酸味料、ゲル化剤(増粘多糖類)、ソルビトール、乳化剤、香料、酢酸Na、イーストフード、カロチン色素、燐酸Ca、酸化防止剤(V.E)、V.C(原材料の一部に大豆を含む)。

 

  

 

 

 

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フジパン株式会社

チーズフォンデュ 168円

2006/09)

クリーム状のチーズ(カマンベールか?)がたっぷり含まれたパン。外のパンも微かにチーズを含んでいるような感じに仕上がっている。ボリュームもそれなりにある。高いから当然か。惣菜パンとあって、甘さは感じられない。チーズを使っているからカロリーは高いと思いきや、意外と低い。もう少し安ければ……。熱量444kcal、蛋白質10.1g、脂質21.5g、炭水化物52.6g、ナトリウム766mg、食塩相当量1.9g。惣菜パンに分類される。原材料は小麦粉、チーズフラワーペースト、加工油脂、米粉、イースト、砂糖、食塩、麦芽糖、サワードウパウダー、大豆粉、乳化剤、カゼイン、調味料(アミノ酸等)、香料、酢酸Na、V.C、保存料(しらこ)、酸化防止剤(V.E)、カロチン色素(原材料の一部に卵、さけ、鶏肉を含む)。

 

  

 

チーズがたっぷり

 

 

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フジパン株式会社

紅茶とりんごのシフォン 168円

2006/09)

「ダージリン入りの紅茶シフォンケーキにりんごジャムとりんごクリームをサンドしました」となっている。りんごの風味が強く、せっかくのダージリン入りのシフォンケーキの風味は印象が薄い。紅茶の風味をもう少し強くして中をただのクリームにするか、シフォンの部分を紅茶抜きにしても良かったのでは? 熱量371kcal、蛋白質7.7g、脂質13.5g、炭水化物54.7g、ナトリウム162mg、食塩相当量0.4g。菓子パンに分類される。原材料は小麦粉、チーズフラワーペースト、加工油脂、米粉、イースト、砂糖、食塩、麦芽糖、サワードウパウダー、大豆粉、乳化剤、カゼイン、調味料(アミノ酸等)、香料、酢酸Na、V.C、保存料(しらこ)、酸化防止剤(V.E)、カロチン色素(原材料の一部に卵、さけ、鶏肉を含む)。

 

  

 

 

 

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フジパン株式会社

バターメロンパン 126円

2006/09)

「ベルギー産発酵バターを使用して風味豊かに焼き上げました」となっている。包装を開けるのと同時にバターの香りが。食べている最中もバターの香りが漂う。温かい訳でもないのに、ここまで香りがするとは驚く。市販のメロンパンでここまで美味しいのは少ない。熱量566kcal、蛋白質11.4g、脂質17.7g、炭水化物90.3g、ナトリウム242mg、食塩相当量0.6g。菓子パンに分類される。原材料は小麦粉、砂糖、卵、加工油脂、発酵バター(ベルギー産100%)、イースト、乳製品、ブドウ糖、食塩、乳糖、膨張剤、香料、乳化剤、イーストフード、V.C(原材料の一部に卵、さけ、鶏肉を含む)。

 

  

 

 

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フジパン株式会社

苺&ホイップサンド 126円

2006/12)

「苺のフリーズドライを練り込んだケーキ生地をかぶせ、女峰いちごジャムとミルクホイップクリームをサンドしました」となっている。苺ジャムとバニラ風味のホイップクリームをたっぷり含んだパン。ジャムとクリームの風味がマッチしていた。上にかかっている「ケーキ生地」とやらものが、包装の内部にへばり付くような感じになっていて、取り出し難かった。熱量484kcal、蛋白質8.8g、脂質14.7g、炭水化物79.0g、ナトリウム295mg、食塩相当量0.7g。菓子パンに分類される。原材料は小麦粉、苺ジャム(糖類、苺(女峰苺100%)、澱粉)、ミルクホイップクリーム、砂糖、加工油脂、卵、イースト、牛乳、乳製品、食塩、フリーズドライ苺、乳糖、ソルビトール、糊料(増粘多糖類)、乳化剤、酸味料、香料、セルロース、調味料(アミノ酸)、紅麹色素、メタリン酸Na、V.C、pH調整剤(原材料の一部に大豆を含む)

 

  

 

 

 

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フジパン株式会社

カスタードデニッシュ 126円

2006/12)

「とろける冬のくちどけ」シリーズの一つ。滑らかなカスタードクリームがデニッシュ生地に入っていた。デニッシュ生地はバターは使っていないようだが、フレーキーさをきちんと出していた。クリームの量は多過ぎず少な過ぎず。熱量507kcal、蛋白質7.3g、脂質28.2g、炭水化物55.9g、ナトリウム412mg、食塩相当量1.0g。菓子パンに分類される。原材料は小麦粉、カスタードフラワーペースト、加工油脂、砂糖、卵、イースト、ホワイトチョコレート、食塩、乳製品、トレハロース、調味料(アミノ酸など)、乳化剤、香料、ポリリン酸Na、増粘多糖類、カロチノイド色素、酸化防止剤(V.E)、V.C(原材料の一部に大豆を含む)。

 

  

 

 

 

 

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フジパン株式会社

キャラメルデニッシュ 126円

2006/12)

「とろける冬のくちどけ」シリーズの一つ。比較的大きい。キャラメルの量が少ない為か、甘さは控えめ。意図してそうなったとは思えないが。「キャラメルデニッシュ」と名乗っている割にはキャラメルの存在が薄い……。熱量486kcal、蛋白質7.0g、脂質25.9g、炭水化物56.2g、ナトリウム316mg、食塩相当量0.8g。菓子パンに分類される。原材料は小麦粉、キャラメルフラワーペースト、加工油脂、砂糖、卵、イースト、ホワイトチョコレート、食塩、乳製品、トレハロース、調味料(アミノ酸など)、乳化剤、グリシン、香料、増粘多糖類、着色料(カラメル、紅麹色素、カロチノイド)、イーストフード、pH調整剤、酸化防止剤(V.E)、V.C(原材料の一部に大豆を含む)。

 

  

 

 

 

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フジパン株式会社

たまごドーナツ 126円

2006/12)

「頭脳パンシリーズ」の一つ。「頭脳パン」とは、金沢製粉が製造する「頭脳粉」を原料として作られたパン。「頭脳粉」はビタミンB1が強化された小麦粉。受験シーズンになると出される。生地の部分は一般的なカレーパンと同じ。中は黄身と白身に分かれている。変わった食感のパン。揚げパンの割にはカロリーは低め。熱量411kcal、蛋白質8.8g、脂質26.4g、炭水化物34.5g、ナトリウム515mg、食塩相当量1.3g。油菓子に分類される。原材料は玉子フィリング、小麦粉、加工油脂、砂糖混合ブドウ糖果糖液糖、パン粉、卵、ブドウ糖、イースト、食塩、膨張剤、pH調整剤、乳化剤、グリシン、酢酸Na、増粘多糖類、調味料(アミノ酸)、イーストフード、カロチン色素、V.B1、V.C(原材料の一部に乳成分、大豆を含む)。

 

  

 

 

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ネスレ

アフターエイト(ダークラム) 245円

2007/08)

 ラム酒香料を使用したチョコレート。アルコール使用0.7%となっていて、「車を運転される方はご注意ください」と記されている。箱には「Luxurious Night Chocolate」「夜8時過ぎの贅沢」とも記されていて、高級感を演出している。内容量は16枚。アルコールが入っているといっても、知らされずに食べると、気付かないかも。ラム酒は、固形タイプで、高級チョコであるような、とろりとしたものではない。1枚(5g)当たりの栄養成分は熱量29kcal、蛋白質0.26g、脂質1.9g、炭水化物2.8g、ナトリウム0.3-1.3mg、カカオポリフェノール56mg。原材料はカカオマス、砂糖、植物油脂、ココアバター、乳糖、粉末酒(ラム酒、デキストリン、酒精)、エリスリトール、乳化剤(大豆を含む)、香料。

 

  

高級感のある箱

中には16枚

 

  

一旦解けたらしく、白くなっていた

白い固形ラム酒

 

 

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ネスレ

Kit Kat(Cafe Latte) 49円

2005/10)

 栄養成分表によると、1袋(標準21.5g)あたり(1パッケージに2袋入っている)次のようになっている:熱量118kcal、たんぱく質1.4g、脂質6.8g、炭水化物13.0g、ナトリウム18mg、カルシウム34mg。ウェーハースをチョコレートで覆った、Kit Katはアメリカの代表的なチョコレート菓子。ウェーハースの「サクッ」とした食感と、チョコレートの「ポリッ」とした食感が絶妙。アメリカでは通常のチョコレートのしか売っていないようだが、日本では当然ながら多種類売っている。本製品はカフェラテ風味のチョコレートを使用。包装を開けた時点でコーヒーの香りが漂う。チョコレートに分類される。原材料は砂糖、植物性油脂、全粉乳(北海道産27%)、小麦粉、乳糖、ココアバター、コーヒー、ココアパウダー、カカオマス、イースト、食塩、乳化剤(大豆を含む)、香料、カラメル色素、イーストフード、重曹、炭酸Ca。

 

  

 

 

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ネスレ

Kit Kat(Whiteメープルシロップ) 49円

2005/11)

 栄養成分表によると、1袋(標準21.5g)あたり(1パッケージに2袋入っている)次のようになっている:熱量119kcal、たんぱく質1.4g、脂質6.9g、炭水化物12.9g、ナトリウム17mg、カルシウム37mg。ウェーハースをチョコレートで覆った、Kit Katはアメリカの代表的なチョコレート菓子。ウェーハースの「サクッ」とした食感と、チョコレートの「ポリッ」とした食感が絶妙。アメリカでは通常のチョコレートのしか売っていないようだが、日本では当然ながら多種類売っている。本製品はホワイトチョコレートを使用。メープルシロップ味となっているが、香りは微かにするだけで、全体的にはホワイトチョコのKit Katである。チョコレートに分類される。原材料は砂糖、植物性油脂、全粉乳、小麦粉、メープルシュガー、ココアバター、乳糖、カカオマス、イースト、食塩、乳化剤(大豆を含む)、香料、イーストフード、重曹、炭酸Ca

 

  

 

 

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ネスレ

Kit Kat(Fruit Parfait) 45円

2006/06)

 栄養成分表によると、1袋(標準21.5g)あたり(1パッケージに2袋入っている)次のようになっている:熱量121kcal、たんぱく質0.82g、脂質7.2g、炭水化物13.2g、ナトリウム12mg、カルシウム21mg。ウェーハースをチョコレートで覆った、Kit Katはアメリカの代表的なチョコレート菓子。ウェーハースの「サクッ」とした食感と、チョコレートの「ポリッ」とした食感が絶妙。アメリカでは通常のチョコレートのしか売っていないようだが、日本では当然ながら多種類売っている。本製品はフルーツパフェ仕立ての期間限定キットカット。「つぶつぶ果実入り」となっている。バナナの香りがメインだが、ブルーベリーの香りも感じられる。見た目、風味共に興味深い一品。準チョコレートに分類される。原材料は砂糖、植物性油脂、乳糖、小麦粉、全粉乳、ココアバター、いちご果汁パウダーデキストリン、いちご、ブルーベリー濃縮果汁、寒天、イースト、ココアパウダー、澱粉、メロン濃縮果汁、カカオマス、オレンジ、みかん混合濃縮果汁、バナナピューレ、食塩、乳化剤(大豆を含む)、香料、イーストフード、重曹、増粘多糖類、着色料(野菜色素、紅花黄、紅麹、クチナシ、パプリカ色素、紫コーン色素)、炭酸Ca、酸味料。

 

  

 

 

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ネスレ

Kit Kat(Universal Studio Japan) 65円

2006/06)

 栄養成分表によると、1袋(標準21.5g)あたり(1パッケージに2袋入っている)次のようになっている:熱量118kcal、たんぱく質1.4g、脂質6.7g、炭水化物13.0g、ナトリウム15mg、カルシウム30mg(カカオポリフェノール53mg/1袋)。ウェーハースをチョコレートで覆った、Kit Katはアメリカの代表的なチョコレート菓子。ウェーハースの「サクッ」とした食感と、チョコレートの「ポリッ」とした食感が絶妙。アメリカでは通常のチョコレートのしか売っていないようだが、日本では当然ながら多種類売っている。本製品は、5周年を迎えたユニバーサル・スタジオ・ジャパンとコラボレートした限定商品。「天の川をイメージし、ホワイトチョコレートでスペシャルデコレーション」となっている。包装、そして菓子そのものを含めて見た目は派手だが、味的には普通のキットカットと変わりはなく、何の為の限定版なんだろう、と思ってしまう。準チョコレートに分類される。原材料は砂糖、全粉乳、植物性油脂、小麦粉、乳糖、ココアバター、カカオマス、ココアパウダー、イースト、食塩、乳化剤(大豆を含む)、イーストフード、重曹、炭酸Ca、香料。

 

  

 

 

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ネスレ

Kit Kat(タカギホワイトブルターニュミルク) 55円

2006/11)

 栄養成分表によると、1袋(標準21.5g)あたり(1パッケージに2袋入っている)次のようになっている:熱量119kcal、たんぱく質0.90g、脂質6.9g、炭水化物13.4g、ナトリウム13mg、カルシウム23mg。ウェーハースをチョコレートで覆った、Kit Katはアメリカの代表的なチョコレート菓子。ウェーハースの「サクッ」とした食感と、チョコレートの「ポリッ」とした食感が絶妙。アメリカでは通常のチョコレートのしか売っていないようだが、日本では当然ながら多種類売っている。本製品は「ルパティシエ タカギ」のオーナーシェフ高木康政とのコラボレーション。そんな訳で全粉乳をフランスブルターニュ産、ココアバターをエクアドル産など、原料にこだわっている。味的には普通のホワイトチョコのキットカットと大差はないような。舌が肥えている人は分かるのだろうか。準チョコレートに分類される。原材料は砂糖、植物性油脂、全粉乳(フランスブルターニュ産100%)、小麦粉、乳糖、ココアバター(エクアドル産80%)、イースト、食塩、乳化剤(大豆を含む)、イーストフード、重曹、炭酸Ca、香料。

 

  

 

 

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ネスレ

Kit Kat(Bitter) 55円

2006/11)

 栄養成分表によると、1袋(標準21.5g)あたり(1パッケージに2袋入っている)次のようになっている:熱量118kcal、たんぱく質1.4g、脂質6.8g、炭水化物12.9g、ナトリウム10mg、カルシウム16mg、カカオポリフェノール139g/1袋(21.5g)。ウェーハースをチョコレートで覆った、Kit Katはアメリカの代表的なチョコレート菓子。ウェーハースの「サクッ」とした食感と、チョコレートの「ポリッ」とした食感が絶妙。アメリカでは通常のチョコレートのしか売っていないようだが、日本では当然ながら多種類売っている。「カカオの風味とサクサクの香ばしいウェハースのおいしいハーモニー」となっている。「ビター」の名に恥じず、かなり苦味が利いたチョコレートに仕上がっている。大人ならいいが、子供は好まないだろう。準チョコレートに分類される。原材料は砂糖、カカオマス、小麦粉、植物性油脂、乳糖、ココアバター、全粉乳、ココアパウダー、イースト、食塩、乳化剤(大豆を含む)、香料、イーストフード、重曹、炭酸Ca。

 

  

 

 

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ネスレ

Kit Kat(ホワイト那須高原ミルク) 45円

2006/11)

 栄養成分表によると、1袋(標準21.5g)あたり(1パッケージに2袋入っている)次のようになっている:熱量120kcal、たんぱく質1.2g、脂質7.1g、炭水化物12.9g、ナトリウム17mg、カルシウム30mg。ウェーハースをチョコレートで覆った、Kit Katはアメリカの代表的なチョコレート菓子。ウェーハースの「サクッ」とした食感と、チョコレートの「ポリッ」とした食感が絶妙。アメリカでは通常のチョコレートのしか売っていないようだが、日本では当然ながら多種類売っている。「那須高原の牧場で絞った生乳から作った全粉乳(全粉乳中27%)を使用したキットカット。コクのあるクリーミーな味わいをお楽しみください」となっている。食べてみた感想は、「普通のホワイトチョコキットカット」。まずい、て訳ではないけど、普通のホワイトチョコのものとどう違うのか、分からない。分かる人は分かる、てことか? 食べ比べれば分かるのか? 準チョコレートに分類される。原材料は砂糖、植物性油脂、全粉乳、小麦粉、乳糖、ココアバター、ココアパウダー、カカオマス、イースト、食塩、乳化剤(大豆を含む)、イーストフード、重曹、炭酸Ca、香料。

 

  

 

 

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ネスレ

Kit Kat 50円

2006/12)

 栄養成分表によると、1袋(標準21.5g)あたり(1パッケージに2袋入っている)次のようになっている:熱量115kcal、たんぱく質1.5g、脂質6.1g、炭水化物13.5g、ナトリウム17mg、カルシウム41mg、カカオポリフェノール66mg。ウェーハースをチョコレートで覆った、Kit Katはアメリカの代表的なチョコレート菓子。ウェーハースの「サクッ」とした食感と、チョコレートの「ポリッ」とした食感が絶妙。アメリカでは通常のチョコレートのしか売っていないようだが、日本では当然ながら多種類売っている。これはアメリカで売られているのと同じと思われるレギュラー版。ひょっとして一番シンプルで、一番美味しいかも。チョコレートに分類される。原材料は砂糖、全粉乳、小麦粉、植物性油脂、カカオマス、ココアバター、乳糖、ココアパウダー、イースト、食塩、乳化剤(大豆を含む)、イーストフード、重曹、炭酸Ca、香料。

 

  

 

 

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ネスレ

Kit Kat(北海道小豆) 45円

2007/02)

 栄養成分表によると、1袋(標準21.5g)あたり(1パッケージに2袋入っている)次のようになっている:熱量119kcal、たんぱく質0.88g、脂質6.9g、炭水化物13.4g、ナトリウム13mg、カルシウム19mg。ウェーハースをチョコレートで覆った、Kit Katはアメリカの代表的なチョコレート菓子。ウェーハースの「サクッ」とした食感と、チョコレートの「ポリッ」とした食感が絶妙。アメリカでは通常のチョコレートのしか売っていないようだが、日本では当然ながら多種類売っている。本製品は、「小豆を丹念に練り込んだ和風プレミアムキットカット。小豆の粒の食感と小豆クリームの絶妙な味わいをお楽しみください」となっている。パッと見は、小豆味のアイスクリームのよう。ただ、食べてみると小豆の味はあまりしない。普通のホワイトチョコ、といった感じ。自分の味覚が鈍感なだけか。準チョコレートに分類される。原材料は砂糖、植物性油脂、乳糖、小麦粉、全粉乳、ココアバター、粉末小豆、小豆グリッツ(小豆、砂糖、水飴)、ココアパウダー、イースト、カカオマス、食塩、乳化剤(大豆を含む)、香料、着色料(紅麹、クチナシ、カラメル)、イーストフード、重曹、炭酸Ca。

 

  

 

 

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ネスレ

Kit Kat(白桃) 45円

2007/06)

 栄養成分表によると、1袋(標準21.5g)あたり(1パッケージに2袋入っている)次のようになっている:熱量115kcal、たんぱく質1.2g、脂質6.1g、炭水化物13.8g、ナトリウム9-26mg、カカオポリフェノール53mg。ウェーハースをチョコレートで覆った、Kit Katはアメリカの代表的なチョコレート菓子。ウェーハースの「サクッ」とした食感と、チョコレートの「ポリッ」とした食感が絶妙。アメリカでは通常のチョコレートのしか売っていないようだが、日本では当然ながら多種類売っている。本製品は、「笑顔がほころぶ春の訪れに桃の甘い香りとやさしい味わい」となっている。桃の香りがほんのりとするが、風味の大半は普通のミルクチョコ。100%桃チョコだったら良かったのに、と思ってしまう。チョコレートに分類される。原材料は砂糖、全粉乳、植物性油脂、小麦粉、乳糖、ココアバター、カカオマス、白桃果汁パウダー、イースト、ココアパウダー、食塩、乳化剤(大豆を含む)、香料、イーストフード、重曹、炭酸Ca、赤ビート色素。

 

  

 

 

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ネスレ

Kit Kat(CACAO61%) 55円

2007/06)

 栄養成分表によると、1袋(標準21.5g)あたり(1パッケージに2袋入っている)次のようになっている:熱量119kcal、たんぱく質1.4g、脂質7.4g、炭水化物11.8g、ナトリウム5-15mg、カカオポリフェノール255mg。ウェーハースをチョコレートで覆った、Kit Katはアメリカの代表的なチョコレート菓子。ウェーハースの「サクッ」とした食感と、チョコレートの「ポリッ」とした食感が絶妙。アメリカでは通常のチョコレートのしか売っていないようだが、日本では当然ながら多種類売っている。本製品は、「期間限定品」となっている。カカオポリフェノール値が物凄く高い。見た目は、通常のものより色が濃く、異色な雰囲気。食べてみると苦味の合間に甘味が感じられる、といった感じ。個人的には嫌いな味ではない。チョコレートに分類される。原材料はカカオマス、砂糖、小麦粉、植物性油脂、乳糖、ココアバター、ココアパウダー、全粉乳、イースト、食塩、乳化剤(大豆を含む)、イーストフード、重曹、炭酸Ca、香料。

 

  

 

 

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ネスレ

Kit Kat(きっと、サクラサクよ) 55円

2007/06)

 栄養成分表によると、1袋(標準21.5g)あたり(1パッケージに2袋入っている)次のようになっている:熱量120kcal、たんぱく質0.77g、脂質7.1g、炭水化物13.4g、ナトリウム7-16mgg。ウェーハースをチョコレートで覆った、Kit Katはアメリカの代表的なチョコレート菓子。ウェーハースの「サクッ」とした食感と、チョコレートの「ポリッ」とした食感が絶妙。アメリカでは通常のチョコレートのしか売っていないようだが、日本では当然ながら多種類売っている。本製品は、「ほのかに香る、さくらとサクランボの春便り」となっている。箱に書かれているように、さくらやサクランボの香りはほのかに感じられるだけ。殆どホワイトチョコに近い。準チョコレートに分類される。原材料は砂糖、植物性油脂、乳糖、小麦粉、全粉乳、ココアバター、チェリー、ブラックーカーラント混合果汁パウダー、桜葉エキスパウダー、イースト、ココアパウダー、カカオマス、食塩、乳化剤(大豆を含む)、イーストフード、重曹、紅麹色素、炭酸Ca、酸味料。

 

  

 

 

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miss hoa

鶏肉とさつまいものベトナムカレー 860円

2006/08)

 その名の通り、ベトナム風のカレー(ベトナムでカレーが実際に食べられているかどうかは不明)。

 非常に大きな皿に盛られている。

 ルーは、ココナッツを使っているらしい。サラッとしているところや、微かに甘味が感じられるところは、ラオスカレーと似ている。ただ、こちらはターメリックも使っている為、黄色く仕上がっている。自分でカレーを作る場合、冷蔵庫にあるものを何でもかんでもぶち込むので、さつまいもがある場合はさつまいも入りのカレーになることがある。が、店でさつまいも入りのカレーを食べるのは今回が初めてのような。

 本場ベトナムのカレー(あるとして)は、非常に辛いのだろうが、ここのは女性客(殆どの客が女性)に合わせてか、辛さは殆どなく、マイルドな仕上がりになっている。

 ライスは細長いタイプで、日本の米と食感が微妙に異なる。サラッとしたルーにマッチしている。ルーと比較すると、ライスの量はそう多くない。これも女性客に合わせてか。

 スープ・サラダ・ドリンク付き。ドリンクはコーヒーと蓮茶が選べるようになっていた(いずれもホットかコールドにできる)。

 ランチにしてはちょっと高めか。

 

  

 

鶏肉とさつまいものベトナム風カレー。ルーと比較してライスの量はそう多くない

セットのサラダと塩が利いていたスープ

蓮茶。ポットごと出される。画像では分かり難いが、非常に小さなポットとカップで、1/2スケールの模型のようだった

 

 

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T's Cafeゲートイン

カツカレー 780円

(2006/09)

 ベーシックなカレーにトンカツをトッピング。

 カレーのルーは、殆ど辛くない。客の大半が女性なので、それに合わせたらしい。個人的には、もう少し辛さがあってもいいのでは、と思った。ルーは、布で丁寧に漉したように仕上がっていて、具は目立たなかった。ホテルで見られるようなカレールーである。

 カツは、面積はそれなりに大きいが、薄め。プラス100円のトッピングなので、当然か。

 ライスの量は程々である一方、ルーの量は少ないように感じた。

 皿の端に少量のサラダがトッピングされていた。この方法は、皿全体の見た目が良くなる上、洗う食器が少なくて済み、店にとってはいいこと尽くし。

 

  

 

 

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唯我独尊

ソーセージカレー 1155円

2006/09)

 自家製ソーセージをトッピングしたカレー。

 ソーセージ(一本分)は、皮がパリッとしていて、塩加減も良い。売りとしているだけはある。

 ソーセージ以外に、パターコーンとカボチャの揚げ物がトッピングされている。

 カレーのルーは、漉したようになめらか。色がこげ茶色なのが特徴。店でも認めているように、辛めに設定されている。客の大半(主に女性)は、一口食べた後に「辛い」とコメントしていた。クリームとゴマでアクセント付けされていた。

 ライスはサフランライスで、薄い黄色。

 全体的な量はそう多くない。

 美味しいし、こだわりを持っているのは分かるが、もう少し安ければな、と思う。

 

  

 

 

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神戸北の坂

カツカレーオムライス 830円

(2006/10)

 オムライスにカレーをかけ、さらにカツをトッピングした贅沢なカレー。

 にも拘らず800円台というのは、サービスといえるかも知れない。

 このメニューはカレーとしてではなく、オムライスの一種として提供されている。そんな訳で、ふわふわのオムライスにはケチャップライスを使っている(どのオムライスもこのケチャップライスを使うのだと思われる)。ケチャップライスはそれだけでも食べられるほどなので、カレーの風味が薄れてしまっている。このメニューはオムライスがメインのようだから、それも仕方ないのか。

 カレーは、ビーフがきちんと入っていて、それなりに本格的。子供が食べることを意識してか、辛さは殆どない。

 カツもオムライスの付け添え扱いで、面積は大きいが、厚みはない。

 パッと見には非常に贅沢なカレーだが、食べてみると価格相応。当然といえば当然。

 

  

 

 

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広島フードフェスティバル

野菜カレー 400円

2006/10)

 世羅町田打の出店が提供していたカレー。

 田打の野菜をふんだんに使ったカレー、と称されていた。

 野菜をアピールする為のものなので、肉は最小限に留まっている。

 その代わり、野菜は大切りになっている。

 ルーは市販のものを使ったらしい。辛さはない。400円という価格の割には量が多く、皿も大きかった。

 

出店のカレーにしては皿がでかい(発泡スチロールだが)

 

 

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