品032
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サンガリアレギュラーコーヒー 37円 (2007/09) |
「煎りたて」「挽きたて」「こしたて」となっている。その名の通り、ごく普通のコーヒー飲料。ミルクと砂糖を含んでいる為、若干甘いが、飲んでいて嫌になるほどではない。「コーヒーにミルクも砂糖もいらん!」という人には向かないだろうけど。内容量190g。栄養成分:熱量33kcal、蛋白質0.4g、脂質0.3g、炭水化物7.2g、ナトリウム31mg。原材料名:コーヒー、脱脂粉乳、ココナッツオイル、乳化剤、香料。 |
アルルの田舎風チーズケーキ 295円 (2007/09) |
しっかりとした、厚みのあるタルト生地に、濃厚なベイクドチーズが詰まっている。最上層は、リンゴのプレザーブになっている。アップルパイに見えなくもない。チーズとフルーツが同時に楽しめるお買い得品。タルト生地なので、正確には「チーズタルト」かも。甘さは控え目で、レモンの風味が利かせてある。タルト生地がとにかくしっかりしているので、食べ応えがある。比較的安いのは有り難い。 |
イチジクのショートケーキ 335円 (2007/09) |
ショートケーキというとイチゴを思い浮かべてしまうが、これはその名の通りイチジクを使っている。3層のケーキ生地は、若干しっとりしている。ケーキ生地の間にはイチジクを含んだ生クリームが。クリームは甘さ控え目で、生のイチジクの甘さを殺さないようになっている。トッピングされた生イチジクは、ゼラチンでしっかりと固められ、落ち難いようになっていた。 |
肉玉そば 550円 (2004/11) |
青海苔をたっぷりと使ったお好み焼き。 そばが目立つ。 値段の割には量がある。 そばが目立つお好み焼き 青海苔がたっぷり |
肉玉そば+モチ 600円 (2004/11) |
本来は500円だが、モチをトッピングした為プラス100円。 価格の割には大きい。そばをダブルにしていたら食い切れなかっただろうな、と思った。 全体的にお好みソースをたっぷり使った、しっとりしたお好み焼き。 作り方は悪く言えば大雑把、良く言えば家庭的(客が大勢いたので、慌しかった、ということもある)。なぜか懐かしい味。 大きめなお好み焼き ソースたっぷり |
肉玉そば+うどん 650円 (2004/12) |
ベーシックな肉玉そば(550円)にうどんを加えた為100円プラス。それでもこの価格だから安い。 うどんをプラスした為大きくなった。しっとりしたお好み焼き。 この店のお好み焼きの特徴は、ニンジンとタマネギを野菜に混ぜている。といっても、かなり細かく刻んであり、量もキャベツと比較して多くないので、事前に知らされていなければ分からないかも知れないが。 そばとうどんのミックスの為、大きい しっとり系のお好み焼き |
肉玉そば 550円 (2004/12) |
ベーシックなお好み焼き。 このお好み焼きの最大の特徴は、青海苔と共に胡麻が振り掛けてあること。胡麻の風味がお好み焼き全体の味を引き立てていて、なぜ他の店も採用しないのかな、と不思議に思うほど(胡麻を振り掛けている店はここ以外にもあるのを知ることになるが)。 大きさは普通。 大きさは普通 胡麻の風味が全体の味を引き立てている |
肉玉そば 550円 (2004/12) |
最もベーシックなお好み焼き。 LLサイズの卵と、キャベツを大量に使ったお好み焼きで、ボリュームたっぷり。 550円は安過ぎる。 注文してからトッピングがあるのに気付き、モチを追加しようかと思ったが、面倒だったので断念。が、むしろ良かった。モチを追加していたら食い切れなかったかも。 大き目のお好み焼き 野菜が多い マヨネーズをかけてみた |
肉玉そば 500円 (2004/12) |
ベーシックなお好み焼き。 ネギのトッピングは無料。 もやし・キャベツをたっぷり使っている。これで500円は安い。 マヨネーズとピリ辛ソースがテーブルにあったので、かけてみた。 ネギがトッピングされている マヨネーズとピリ辛ソースをかけてみた |
肉玉そば 500円 (2004/12) |
ベーシックなお好み焼き。 中にネギが入っている。 ソースをたっぷりと塗ってある為、しっとりした仕上がりになっている。 これで500円は安い。 鉄板で食べた ソースたっぷりのお好み焼き |
お好み焼き 735円 (2004/12) |
最もベーシックなお好み焼き。 これまで500円台のお好み焼きを食べてきたので、ちょっと高目に感じる。 もやしやキャベツの他に、ネギ、とろろ昆布などが入っている。 玉子の黄身が目立つお好み焼き。ソースの量は少な目で、パリッと系である。 皿に乗せられた状態で出される 箸で食べられるよう、四つに切ってある |
肉玉そば 682円 (2005/01) |
ベーシックな肉玉そば。 ネギは通常トッピング。ネギが嫌いなら店の者にそう告げればよい。 ソースが少な目で、パリッと系のお好み焼きに仕上がっている。 野菜が多いとされる広島のお好み焼きだが、その点を考慮しても多い。 作り方が独特なので、見ていて面白い。 ネギが無料で乗せられる 卵が目立つお好み焼き |
牛肉玉そば 680円 (2005/01) |
この店のお好み焼きは、肉が2種類ある。したがって、他の店のように「肉玉そば」と告げると、「豚ですか? 牛ですか?」と訊かれてしまう。 お好み焼きは、焦げ目を付けてしっかりと焼かれている。紅ショウガ入り。 牛肉入りお好み焼きは、通常の豚肉入りお好み焼きと風味がかなり異なる。少々値段が張るのは残念だが、他の店も牛肉を使ってみればいいのに、と思ってしまうほど美味。 マヨネーズは無料。 比較的大きい ソースをたっぷりと塗ってある |
肉玉うどん 650円 (2005/01) |
ベーシックな広島風お好み焼き。 ネギかけは60円プラスとなっていたが、それはネギの大盛りの場合らしい。したがって、ネギは標準トッピング。無論、ネギが嫌いなら、そう告げればよい。 初めてそばではなく、うどん入りを注文。最初に注文したのはそば入りだったが、調理されているうどんを見て、急遽うどんにしてもらった。 うどんは幅の広いもので、歯応えがあり、満腹感もある。そばから切り替えたのは正解だった。 肉の量は多いように感じた。 |
そば肉玉 500円 (2005/01) |
最もベーシックなお好み焼き。 油を使わずに焼いている。生地には山芋を使っているそうだ。ソースを塗った後カツオ粉と昆布粉を振り掛けるのが特徴。 価格の割には野菜の量が多く、全体的にもボリュームがある。 マヨネーズは、言えば無料でかけてくれる(各席には置いていない)。 マヨネーズがかかった状態で出された |
お好み焼定食 650円 (2005/01) |
お好み焼に、ご飯と味噌汁を加えたもの。 お好み焼が単品で600円であることを考慮すると、お買い得。 広島のお好み焼は魚粉を使うのが一般的だが、ここは鰹節を使う。 キャベツが物凄い千切り。一品料理も出すので、その付け沿えとしても使えるようにか? 全体的に無難な味。 お好み焼定食 お好み焼 鰹節が踊っていた |
肉玉そば 550円 (2005/02) |
最もベーシックなお好み焼。水分を蒸発させたパリッと系。 キャベツにタマネギが混ぜてある。その為シャキシャキ感があり、「野菜をたくさん食ったな〜」と実感できる。 ゴマがかけてあり、風味もよい。 これで550円はお買い得。 後は店の雰囲気が改善されれば……。 青海苔とゴマがかかっている |
肉玉うどん 700円 (2005/02) |
ベーシックな肉玉うどん。 青海苔がかかっている。 極めて普通だが、観光客を相手にしているとあって、ちょっと高目な価格設定。 鉄板で食べられるようになっていないのは残念。 |
一休庵スペシャル 870円 (2005/02) |
一休庵焼き(肉、イカ天、卵W)にマヨを加えたもの。この店の看板メニュー。 最近では、お好み焼にマヨネーズをかけて食べるのが一般的になっている。 「それだったら最初から具と混ぜて焼いてしまえばいい」という発想で考案したのがこの一休庵スペシャル。一見すると普通のお好み焼だが、中の具がマヨネーズ和えになっている。 個人的には、「発想としては悪くないがいざ実践してみると……」といった感じ。ベチャっとした仕上がりになっているのだ。 それに拍車をかけているのが麺。カップ焼そばの麺を使っているかのような感じで、歯応えがない。これがマヨネーズと和えられているから、ますますベチャっとしている。 待たされた割にはイマイチの出来。しかも、安くない。これだったらマヨネーズを使っていない一休庵焼きの方がまだよかったかも知れない。 この店には、電車をわざわざ途中下車して行ったのだが、今思えば直ぐ側にあったインド料理店(そちらに行くか、ここに行くか迷った末こちらの方が安いだろうと判断した)に行った方がよかったな、と後悔。 こうして見ると普通のお好み焼。中はマヨネーズ和え |
肉玉そば 600円 (2005/02) |
ベーシックなお好み焼。ネギは標準でかかっている。 野菜の量が多いのが特徴。 しっとり系だが、ソースの使用を可能な限り抑えてある。 紅生姜を乗せてみた |
お好み焼 500円 (2005/02) |
サンフーズ(ミツワソース、ヒガシマルソース)の屋台が提供していた。 最初見た時は小さ目だな、と思っていたが、いざ食べ始めてみるとそれなりの量が。 ソースはちょっとしょっぱ目に感じたが、ソバは美味しく感じた。 500円にしては上出来。 この直後に夜叉うどんを食べた。 このような形で売られていた そんなに大きくないなと思っていたが、食べ始めるとそれなりの量が 青海苔は別になっていた |
肉玉そば・うどんミックス 630円 (2005/03) |
ベーシックな肉玉そばにうどんを加えた。 それでも630円という安さ。 そばとうどんのミックスなので、それなりのボリュームがあったが、野菜がちょっと少な目に感じた。 青海苔と胡麻が振ってあるのが特徴。 胡麻が振ってある そばとうどんが望める |
肉玉そばダブル 700円 (2005/03) |
ベーシックな肉玉そば600円にそばをダブルにしてプラス100円になった。 ノンオイルの為か、そばが鉄板にくっ付かないよう、生地の上に乗せて焼く。 「ボリュームたっぷり」と自負しているように、キャベツの量は半端じゃない。お好み焼を見慣れ始めている自分でも驚いた。お陰で、出来上がったお好み焼は二つに分けないと客の前に持って行けないほど。 ネギと紅ショウガは標準トッピング。無論、乗せたくないならそう言えばいい。 でかいお好み焼 ネギと紅ショウガは標準トッピング |
ライス焼ミックス 1020円 (2005/03) |
そばが入ったモダン焼を頼んだつもりが、ライス焼を頼んでしまっていた。 文字通りご飯入りのお好み焼き。ご飯の量もあり、ボリューム感がある。 ミックスは牛、豚、海老、イカ、卵入り。 客が自分で焼くことも、店の者に焼かせることも可能。 鉄板で食べることにしたところ、小皿、ヘラ、箸が渡された。やはりヘラで食うのは広島だけらしい。業にいらずんば業に従え、てことでヘラと箸で食べていたが、面倒になってきたのでヘラのみで食べた。 青海苔が乗っている ライスが入っているのが分かる |
肉玉そば+うどん 650円 (2005/03) |
基本のお好み焼(肉玉そば)にうどんを加えた。 そば・うどんのミックスであることを考慮しても、ボリュームがかなりある。しかも安い。 胡麻をふりかけてあるのが特徴。 生地はかなり丈夫で、鉄板の上で熱せられている内にパリパリになる。ヘラで切ろうとしてもなかなか切れず、食うのに苦労した。ただ、パリパリになった生地の食感は非常によい。 かなり大きなお好み焼 |
肉玉そば+うどん 650円 (2005/04) |
ベーシックの肉玉そば(550円)にうどんをプラス。 自分が「ミックスで」と言ったところ、おかみさんは「チャンポンね」と言った。 この店ではそば・うどんのミックスを「チャンポン」と呼ぶらしい。 ソースを惜しげもなく使った、王道を行くお好み焼、といった感じ。 |
肉玉そば+うどん 650円 (2005/04) |
ベーシックな肉玉そば(550円)にうどん(100円)を加えた。 故意か、偶然だったのは知らないが、そばがカリカリ状態になっていて、食感がこれまでのと違った。 そばとうどんをミックスした為か、小山のようになっていた。 ネギとゴマが標準でかかっていた。 小山のようになっている |