品035
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肉玉そば 500円 (2006/03) |
最もベーシックなメニュー。 通常は700円だが、クーポン券のお陰で500円に。 お好み焼きの野菜は、キャベツがメインで、モヤシは脇役っぽいが、ここで食べたお好み焼きのモヤシはやけにシャキシャキしていた、存在感があった(単に焼けてなかっただけか? そんなことはないと思うが……)。 青海苔と胡麻が載っているのが特徴。 店によっては袋麺を使うが、この店はきちんと茹でたそばを使っていた。 総括的に言うと、普通のお好み焼き。お好み共和国ひろしま村は観光客向けに商売しているので、当然といえば当然かも知れないが。 |
肉玉そば+イカ天+ネギ 600円 (2006/03) |
ベーシックな肉玉そばにイカ天・ネギをトッピング。 元は肉玉そばを頼んだのだが、トッピングを乗せてもあまり高くならないと知り、トッピングを追加。 イカ天・ネギの2種類をトッピングしても600円、というのは大バーゲン。トッピングしたネギの量も、半端じゃないほど多い。 お好み焼そのものもボリューム満点で、「これで500円?」と驚いてしまう。 キャベツは細かく千切りされている為、甘みが強い。 油はラードではなく、サラダ油を使っているという。したがって、口当たりはさっぱりしている。 そばは袋麺だった。 総括すると、大出血サービスのお好み焼。 ネギ乗せを頼んだら、ネギがドカッとトッピングされた |
肉玉そば 550円 (2006/03) |
最もベーシックなお好み焼。 広島のお好み焼はキャベツを大量に使うのが特徴だが、ここの店のお好み焼はキャベツの量が特に多いように感じた。 キャベツの量以外は、奇をてらっていない、普通のお好み焼。 これで550円は安い方である。 マヨネーズが有料なのはちょっと残念。 青海苔が乗っている |
肉玉そば 500円 (2006/03) |
ベーシックなお好み焼。あとはそば・うどんの追加、そしてイカ天くらいしかない。 お好み焼の焼き方は色々あるが、大抵の店は生地の上に野菜を乗せて焼く。この店では生地の上にソースで絡めたそばを乗せ、その上に野菜を乗せていた。 野菜の量は比較的多い。 焼き方が他の店と少々異なるので、味も微妙に異なる。そばにソースを絡めた上で焼くのと、そばをソース抜きで焼くのとの違いか。その違いが何となく嬉しい。これが「昔ながらのお好み焼」という意味か。 青海苔がたっぷり乗っているのが特徴。 |
肉玉そば 580円 (2006/03) |
最もベーシックなお好み焼。 ちょっと強面の男性店主によるお好み焼なので、調理は豪快なのかなと思いきや、調理は非常に丁寧で繊細。しっかりと真ん丸に仕上げられ、調理の模様を見ているだけで「これは美味い」と思った。 しっとり・ふっくら系のお好み焼。 ネギが標準でトッピングされる。ネギが嫌いならそう申し出ればよい。 マヨネーズ・辛子マヨネーズが無料でトッピングできる。辛子マヨネーズは、お好み焼とよく合う。 |
肉玉そば 500円 (2006/03) |
ベーシックな肉玉そば。 この店のお好み焼の特徴は、焼く前の生地が水みたいに薄いこと。それでも熱せられるときちんと焼き上がるから不思議。 お好み焼の作り方は色々あるが、ここでは生地の上にそばを乗せ、ソースで軽く絡める。 ネギが上にも中にもあるのも特徴といえる。 重石などで潰して水分を飛ばさないので、しっとりした仕上がりになっている。 ぐんで思ったのは、お好み焼は女性より男性の方が丁寧に作るんだな、ということ。この店も例外でなく、ちょっと大雑把。それでも美味しく仕上がるのがお好み焼の不思議。 |
肉玉そば 580円 (2006/03) |
ベーシックなお好み焼。 お好み焼は、潰さずにふんわりと仕上げるのと、しっかりと潰して水分を飛ばして仕上げるのがあるが、こちらは後者。その為、平べったく、大きく仕上がっている。 胡麻・ネギが標準トッピング。 卵が上だが、なぜかヘラで切り難かった。生地が切り難い、というのはあったが、玉子が切り難い、というのはあまりない。何か混ぜていたのか。 |
肉玉そばW 550円 (2006/04) |
ベーシックな肉玉そばにそばをダブルにしたもの。 生地の上にソースを軽く絡めたそばを乗せ、更にその上に野菜や肉を乗せる、という調理法。これが昔の方法らしい。 そばがダブルなので当然ながら大きい。食うのに時間がかかりそうだな、と思っていたが、意外とペロリと平らげられた。調理を見ていたので、キャベツの量が少ない、ということはないのだが。 ねぎがトッピングされていないのはちょっと残念だが、とにかく安い。 |
肉玉そば 550円 (2006/03) |
ベーシックな肉玉そば。 調理法はオーソドックスで、サプライズはない。味もごく普通で、奇をてらったところはない。普通に美味しいお好み焼き。 豚肉は多目のように感じた。 お好みで紅ショウガ、マヨネーズ、七味唐辛子をトッピングできる。 |
肉玉そば 580円 (2006/04) |
ベーシックなお好み焼。 基本を忠実に守ったお好み焼で、特に目立ったところはない一方、これといった欠点もない。 ヘラで丁寧に潰して水気を飛ばしていた。 上に胡麻少々と青海苔を振って仕上げてある。 肉の量が比較的多いように感じた。 |
たこ焼き 525円 (2006/04) |
一パック8個入り。 関西のたこ焼きはソースがないというが、ここのはきちんとソースが塗ってあった。全国に店を展開している為、ソースを塗ることにしているのか。 全体的にふんわりとしていて、非常に崩れ易い。たこ焼きというより明石の玉子焼き(たこ焼きのルーツとされる)に近い。 パックには太目の楊枝が二本入っていたが、それも当然。一本だけだとボロボロに崩れていただろう。 個人的には、もう少ししっかりしていた方がよかったかな、と思う。 タコもちょっと小さ目か。 マヨネーズとタレは、言えば抜きになる。自分の場合はトッピングしてもらった。 パッケージには「有閑」の文字が 8個入っているが、鰹節で見えない たこ焼き 蛸 |
肉玉そば 650円 (2006/05) |
最もベーシックなお好み焼。 評判通り、量が多かった。 青海苔もたっぷり。 皿で食べなければならなかったのは残念。言えば鉄板で食べられたのか? |
肉玉ピリッ辛麺 560円 (2006/04) |
通常の麺にピリ辛調味料を加えたお好み焼。麺のピリ辛度は程々で、普通に食べられる。 肉と野菜が多い、ふっくらと仕上げられたお好み焼。 それなりの大きさがあるにも拘わらず、安い。 青海苔とゴマが少々かけられたお好み焼 |
洋食焼 525円 (2006/05) |
丸く焼いた生地の上にキャベツ、ネギ、そば、卵を乗せて焼き、二つ折りにしたもの。 材料は広島風お好み焼に近い。 広島風お好み焼と比較して生地が厚めで、そばはソースと絡めてある。マヨネーズ、鰹節、青海苔が標準トッピング。 ネギのシャキシャキ感が印象的だった。 キャベツは千切りにされていた。広島風お好み焼ではそばは一袋分使われるが、ここは半袋分と思われる。 総括すると、「ちょっとしょぼい広島風お好み焼」といったところ。 他の地方では「そば入りお好み焼」は珍しいのかも知れないが、広島ではお好み焼にそばが入っているのは当たり前。あえて食うほどのものでもない、と考えた者が多かったらしく、客入りは他の出展者と比較して少なかったような。少なくとも、直ぐ隣のイカ焼き(生地にイカをトッピングして焼いたもの)と比べると閑古鳥が鳴いていた。 味は悪くないのだから、あと100円安ければもう少し繁盛していただろうに、と思う。 |
たこ焼き 480円 (2006/05) |
8個入り。 ここのたこ焼きはソースを付けずにそのまま食べられるよう、生地に醤油が混ぜてある。その為、パックを開くと焦げた醤油の香ばしさが漂う。 中はトロリとしている。 |
肉玉そば 550円 (2006/05) |
こうしてHPを作っているくらいだから、画像を撮る必要がある。 出来上がったものが目の前に出されたので、「さあ、カメラで撮って食うか」とカメラをおもむろに構えたところ、「カメラは駄目。帰ってください」と追い出されてしまった。 こういう店もあるんだな、と実感。画像と撮られてもどうとも思わない店がある一方、不愉快に思う店も現実にあるらしい。携帯電話にカメラが当たり前のように付いている現在、どうやって生き残るのかね、と思ってしまう。 食事を撮影するのが癖となってしまい、「画像記録も味の内」と考えるようになってしまった自分としては、撮影を禁止されたら何であろうと美味しいと感じられないので、金を使う羽目にならなかった分良かったのかも知れない。 自分はこのHPでは個々の店に点数を付けることはしないようにしているが、本店は、あえて点数を付けるとしたら10点満点で 0点 一口も食べられなかったのだから、点数の付けようがないのである。また、サービスは、あくまでも自分の場合に限るが、最低だった(他の客にはそうでないのかも知れない)。 店名は「味」だが、個人的には 味気も糞もない店 ……である。 この日は別の店にも目を付けていたが、結局行かずじまい。損なことをしてしまった。 お好み焼を食べる機会が減るかも知れない、という状況を考えると、ますます腹が立つ。 |
肉玉そば 550円 (2006/05) |
ベーシックなお好み焼。重石でしっかりと水分を飛ばし、パリッと仕上げていた。 目の前に出される状態では青海苔がトッピングされているだけ。 無料トッピングのネギは容器にこんもりと盛られているので、好きなだけトッピングすればよい。このネギは追加しないらしく、なくなってしまったらその日の無料ネギトッピングサービスは終了、ということになるらしい。個人的な意見だが、ネギをたくさん乗せ過ぎると青臭くなるだけなので、程々に留めておくべき。 そばは袋タイプのを使っていた。うどんほどではないものの、ちょっと太めなので、プリプリした食感になっている。 この状態で出される ネギをトッピング |
お好み焼(小)(そば) 198円 (2006/05) |
スーパーマーケットで売られていたお好み焼。 希望小売価格は281円だが、自分が買ったスーパーでは250円で販売されることが多い。更に、自分が買った時は特売で198円になっていた。それが更に消費期限に近付いていた為か半額に。2つで198円になっていた。 小さいながらもキャベツや豚肉がきちんと入っていて、お好み焼としては遜色ない仕上がりになっている。 キャベツは、他の惣菜の付け合わせでも使えるようになっているからか、千切りになっていた。 原材料は:キャベツ、玉子焼き、濃厚ソース、豚肉、イカ天、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、かんすい、増粘多糖類(その他小麦、大豆、由来原材料を含む)、甘味料(甘草、ステビア)、酸味料、香辛料、pH調整剤。 |
お好み焼(小)(うどん) 198円 (2006/05) |
スーパーマーケットで売られていたお好み焼。 希望小売価格は281円だが、自分が買ったスーパーでは250円で販売されることが多い。更に、自分が買った時は特売で198円になっていた。それが更に消費期限に近付いていた為か半額に。2つで198円になっていた。 小さいながらもキャベツや豚肉がきちんと入っていて、お好み焼としては遜色ない仕上がりになっている。 キャベツは、他の惣菜の付け合わせでも使えるようになっているからか、千切りになっていた。 原材料は:キャベツ、玉子焼き、濃厚ソース、豚肉、イカ天、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、かんすい、増粘多糖類(その他小麦、大豆、由来原材料を含む)、甘味料(甘草、ステビア)、酸味料、香辛料、pH調整剤。 |
お好み焼(小)(うどん) 198円 (2006/09) |
スーパーマーケットで売られていたお好み焼。 特売で198円だった。 それが更に半額になっていたので、99円で済んだ。 小さいながらもキャベツや豚肉がきちんと入っていて、お好み焼としては遜色ない仕上がりになっている。 キャベツは、他の惣菜の付け合わせでも使えるようになっているからか、千切りになっていた。 原材料は:キャベツ、玉子焼き、濃厚ソース、豚肉、イカ天、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、かんすい、増粘多糖類(その他小麦、大豆、由来原材料を含む)、甘味料(甘草、ステビア)、酸味料、香辛料、pH調整剤。 |
お好み焼定食 680円 (2006/06) |
1日10食限定の定食。 お好み焼(肉玉そば・うどん)にごはん、漬物、惣菜一品、そしてデザートが付く。この日の惣菜はサヤエンドウ玉子和えだった。 お好み焼は、店の人が言っていた通り比較的大きく(あまりにも大きく、店の者も焼くのに苦労するようだ)、肉の量も多かった。そばはソースで味付けしていた。 標準トッピングはゴマ、青海苔、ネギ。この中で二つを標準トッピングとする店は多いが、三つとも、というのは珍しい。これが500円(単品の場合)というのはバーゲンである。 デザートはリンゴ、バナナ、アイスクリーム。 定食では味噌汁が付くことが多いが、ここはなかった。その代わりのデザートか(定食にデザートが付いているのは珍しい)。 この店ではコーヒーが無料サービスとなっている。自分も一杯いただいた。 全般的に、サービス心旺盛な、嬉しい店である。 肉玉そば ごはん、漬物、惣菜 デザート付きの定食というのは珍しい |
肉玉そば 500円 (2006/06) |
ベーシックなお好み焼。 500円という価格設定を維持する為か、野菜(キャベツ)の量は少なめ。モヤシも入っていない。野菜は少なさを補う為か荒めに切ってあり、存在感は薄れていない。 ここのお好み焼の最大の特徴は麺。大抵の店ではスーパーで売られている袋焼きそばをそのまま使うことが多いが、この店では茹でた特製の卵麺を使う。卵麺は細めでコシがあり、食感は抜群。お好み焼の麺としては最高。焼きそばにしたり、揚げそばにしたりしても美味しいんじゃないか、と思う。 標準トッピングはゴマ少々、青海苔少々だけで、ちょっと寂しい。が、500円という価格からして納得。 |
肉玉そばダブル 650円 (2006/07) |
ベーシックな肉玉そばに、めんをダブルにした。 その為か、全体的にこんもりとした仕上がりになっていた。 麺は極細というほどではないものの、細めだった。ソースで軽く味を付けている。 生地は山芋を加えているということで、ふっくらしている。 標準トッピングはゴマ、青海苔、ネギで、豪華に見える。 |
キャラメルナッツ 130円 (2007/09) |
ドーナツにメープルシュガー(のようだった。少なくとも、キャラメルっぽくなかった)をコーティングし、更にナッツを散らしたもの。 全体的に小振り。 シュガーコーティングはたっぷりとあり、コーティングがさっくりしている。 |
クローネ(コーヒー) 120円 (2007/09) |
クリームを筒状の生地で包んだパン。 洋菓子の「コルネ」に似ていなくもないが、こちらの方は生地がしっかりしていて、菓子というよりパンになっている。 生地はサクサクな上に厚味があり、食べ応えが。 滑らかなコーヒークリームもたっぷりある。 |
黒毛和牛のメンチカツ 160円 (2007/09) |
黒毛和牛のメンチカツをパンに挟んだサンドウィッチ。 メンチカツは衣が厚く、サクサク感があるが、肝心の肉は薄く、ちょっと存在感に欠ける。 パンは、さすがベーカリーとあってしっかりしていた。 全体的に小振り。 価格からすれば、充分以上に満足できる。 サンドウィッチと包み紙に張られたシール |
パン 200円 (2007/09) |
パンバイキング。 イートインコーナーのバイキングコーナーで用意されたパンを好きなだけ食べられる、というもの。 大抵のランチメニューにはこれが標準でついているが、パンだけを食べることも可能。 パンは10種類程度以上用意されている(全種制覇は今回無理だった)。 今回食べたパン: ・マルセーユ:コーン、ナッツ、レーズン入りパン ・クロワッサン ・パイン:パイン入りパン。パインのドライフルーツ入り。適度な甘さが良い ・レオン:サクサク、カリカリのパン。比較的大きい ・チーズケージョ:チーズ入りのもっちりパン ・チーズ ・オニオン:サクサクしたオニオン入りのパン ・くるみ ・プチレーズン マルセーユ、クロワッサン、パイン レオン、チーズケージョ、チーズ |
ビッグマウス(チキン) 250円 (2007/09) |
大き目のサンドウィッチ。 ビッグマウス(Big
Mouth、大口)の名にふさわしい(まさかBig Mouse(大ネズミ)という意味ではなかろう)。 テリヤキチキンが3、4個入っている。 千切りキャベツとレタスのシャキシャキ感と、甘辛い味付けのテリヤキチキンとの相性がいい。 パンは、さすがベーカリーとあってしっかりしていた。 大きさの割には安いな、と感じる。 ビッグマウスは、これ以外に数種類ある。 |
肉玉そばダブル 600円 (2006/07) |
ベーシックな肉玉そばに、そばをダブルにした。当然ながら、そばの量は多い。 ネギ、青海苔をトッピングした、昔ながらのお好み焼、といった感じ。 肉の量もそれなりにあった。 そばはソースを軽く絡めてある。 カウンターの鉄板で食べられたら最高だったのに、と思ってしまう。 ただ、標準で500円、ダブルで600円、という価格設定には大満足できる。 |
ベーコンとバジルソースのトマトピザ 600円 (2006/07) |
ベーコン、プチトマト、オニオンを乗せたピザ。バジルソースで風味付けしてある。 宅配ピザとはまた異なる風味のピザでバジルソースの香りが印象的だった。 生地は薄いクリスピータイプ。当然ながら生地から作っているので、時間によっては注文してから出されるまで少々時間がかかる。 自分が食べたのはハーフサイズ。レギュラーサイズだと800円になる。 正直、ハーフサイズだと物足りない。目の前に出された時点で「レギュラーサイズにしておけばよかった」と思ったが、後の祭り。レギュラーサイズでも物足りなく感じたと思われる。 ベーコンビッツをトッピングした淡色野菜のみで構成されたサラダ付き。 ハーフサイズだと直径約20センチのピザの半分が出される(4切れ) 淡色野菜のみ(というか、レタスのみ)のサラダベーコンビッツが美味しかった |
肉玉そばダブル 750円 (2006/07) |
ベーシックな肉玉そばをダブルにした。 その為か、大きかった。お好み焼は普通円形に仕上げるが、ここのは偶々そうなったのかも知れないが、楕円形に仕上がっていた。 青海苔・ネギは標準トッピング。 麺は袋タイプだが、ちょっと太目のようだった。 全体的に、オーソドックスな、奇をてらっていないお好み焼。 ダブルで750円という価格設定は、直ぐ側にあるいでちゃんと比較して割高。それでも |
肉玉そば・うどん 600円 (2006/08) |
ベーシックなお好み焼(肉玉そば)にうどんをプラスした。 にも拘らず、600円。安い。 青海苔、ゴマ、ガーリックパウダーがトッピングされていた。 特別なところは見受けられないお好み焼だが、基本に忠実で、万人向け。 めんは油を加えずに炒めるので、全体のカロリーは低いという。 |
肉玉そば 600円 (2006/09) |
この店では、一般に比べてキャベツの量が多いのと、油を一切使わずに焼くことが特徴だという。 個人的には、キャベツの量より生地の厚さが目に付いたが。厚いので、時間が経つにつれパリパリになり、ヘラで切り難くなる(パリパリ生地の食感がまたいいので、悪いことではない)。 青海苔がたっぷりと振り掛けられている。 麺は細めの生タイプで、食感がよい。 |