品036 |
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肉玉そばダブル 600円 (2006/10) |
ベーシックな肉玉そばのダブル。 麺は、ダブルということを考慮しても、多いように感じた。 この店では麺に味を軽く付け、生地の上に乗せて焼く、という方法を取っていた。油を使わないで焼くのが特徴。 お好み焼きそのものも、大き目。あまりにも大きかった為か、ひっくり返す時に破れてしまった。そんな訳で、小さ目の生地をもう一つ焼いて穴をカバーしていた。 青海苔を標準トッピングとしている。 この量で600円は安い。十数年も変えていないとか。ありがたい店である。 大きなお好み焼き |
目玉おやじ 640円 (2006/11) |
通常のお好み焼きだが、玉子を二つにしたもの。 お好み焼きでは、玉子は通常潰して平たくして上に乗せるが、この目玉おやじは玉子を潰さず、半熟の目玉焼きにして上に乗せる。 ネギが標準にたっぷりトッピングされる。 また、チーズかキムチのトッピングも選べる。この時はチーズにしたが、あまり味は感じなかった。最後辺りに「あ、そういえばこれチーズが入ってたんだったけ」と思ったほど。 そばの量は普通だが、キャベツの量は半端じゃない。その為、全体的にボリュームがある(だからチーズの味が薄れてしまったのか)。 ノーマルに60円を足しただけでここまで満腹感が味わえるとは驚きである。 まさに目玉おやじ、といった感じ キャベツの量が多いので、分厚く仕上がっている |
ロコモコプレート 980円 (2007/09) |
ライスの上にハンバーグと玉子をトッピングし、デミグラスソースをかけたハワイの郷土料理。 当店の4種あるプレートランチの一つ。各種10色のみ、となっているが、自分が行った時(14時ちょっと過ぎ)でも注文できた。 サイドメニューは、数種類から選べ、今回自分はオニオンリングを選んだ(他にエビフライや、カニコロッケを選べる)。 ロコモコのハンバーグは、ハンバーガーで使われているのと同じらしく、大きさ・厚味があって、存在感抜群。玉子は温泉玉子と目玉焼きから選べた。今回、目玉焼きを選んだ。半熟で、中はとろりとしていた。デミグラスソースというと通常甘めに仕上げてあるが、ここのは塩味を利かせてあった。 パイン入りのミニサラダと、ドリンク付き。 ボリュームは正直もう少しあった方がいいな、と思う。 見た目も配慮され、満足のいく料理である。 料理が盛られた容器は、パインを模った木彫りのもの。ハワイから直輸入したとか。これだけでも「ハワイ」の気分にさせてくれる。 本来は980円だが、割引券のお陰で833円で済んだ。 |
ピリ辛肉玉そば 550円 おでん 300円 (2006/11) |
通常の肉玉そばのそばをピリ辛麺にしたもの(麺が赤っぽい)。 他の店で食べたものはピリ辛麺にすると料金が上乗せされたが、ここのは料金は変わらない。良心的である。 通常の店は袋麺を使うが、ここは茹でた生麺を使っていた。 油は一切使わないので、あっさりと、ふっくらと仕上がっていた。 キャベツの甘みが絶妙。 ついでにおでんも食べた。 この店で交わされていた会話によると、ピリ辛麺のお好み焼きは、元は また、お好み焼きが焼けるのを待っている間に、おでんを食べてみることにした。 どれも100円。 大根は物凄く柔らかかった。どうやってここまで柔らかくするのかな、と不思議に思ったほど。 だしは味噌仕立てのようだった。 ふっくらと仕上がったお好み焼き 思わず食べてしまったおでん。大根、厚揚げ、玉子。どれも100円 |
肉玉そば 550円 (2006/11) |
標準的なお好み焼き。 キャベツを粗めに切ってあるのが特徴。お陰で、野菜の甘みが存分に味わえる。 そばをソースと絡めて炒めているのも特徴。 青海苔がたっぷりとかかっている。 全体的な量は普通。 総括すると、普通の、奇をてらっていない、期待を裏切らないお好み焼きである。 |
肉玉そば 650円 (2006/12) |
ベーシックな肉玉そば。 大抵の店では袋麺を使うが、この店は茹でた生麺を使っていた。 偶々そうなったのか、意図してそうなったのかは不明だが、生地も麺もパリパリになっていて、食感が良く、美味しく感じた。 パリパリ生地は、大抵はヘラで切り難いが、このお好み焼きの生地はヘラで切り易かった。その意味でも美味しく感じた。 全体的な量は多めに感じた(特に麺が多いようだった)。 時間帯が時間帯だったからか、注文してから出されるまでかなり待たされた(自分は店に入ってから直ぐ座れたが、後から入った客は直ぐ座れなかった)。 マヨネーズ・七味・胡椒が無料なのもありがたい。 650円は、お好み焼きとしては必ずしも安くないが、満足できるお好み焼きだった。 |
肉玉そば 600円 (2007/01) |
最もベーシックなお好み焼き。 定番の青海苔の他に胡麻が振ってあり、その風味が良かった。 麺は袋タイプで、若干細めのものだった。 お好み焼きは、店によっては潰して水分を出してパリッと焼くのと、潰さずふんわりと仕上げるのがある。本店は後者だが、仕上がりはパリッと系に仕上がっていた感じ。 故意か、そうでなかったのかは不明だが、玉子が半熟になっていた。これまでの店では玉子が半熟だったことはなかったので、ちょっと驚いた。また、大抵の店では玉子の黄身と白身をしっかりと合わせるが、ここは黄身を軽く潰すだけなのも特徴。 |
肉玉そば+インチーズ 650円 (2007/02) |
ベーシックなお好み焼きに、インチーズを加えたもの。 インチーズの名の通り、チーズはお好み焼きの中に。トロッと溶けていて、美味しかった。 そばは、焼く際にソースで軽く炒めるらしい。 水分を飛ばしたパリッとタイプになっている。 青海苔と胡麻が振ってある。 肉がやけに多いように感じた。この店では、ラードを使って焼くのではなく、豚肉の脂だけで焼くというから、豚肉の量を多くする必要があるのか。 お好み焼きの中のチーズ |
肉玉そば 650円 (2007/02) |
最もベーシックなお好み焼き。 ここのお好み焼きはあらゆる意味で特徴的。 キャベツとモヤシに、少量のニンジンが混ぜてある。その為、野菜の部分は野菜炒め的な味付けになっている。 また、デフォルトで少量の生イカと生エビが入る。これまで様々なお好み焼きを食べてきたが、どのお好み焼きにもスタンダードで生エビと生イカが入っている、というのは今回が初めて。 また、卵は半熟状態の目玉焼きとしてトッピングされるのも特徴的。 更に、青海苔、ゴマ、ネギ、鰹節もトッピングされ、サービス満点のお好み焼きに仕上がっている。 これで650円はバーゲンといえる。 |
肉玉そば 600円 (2007/02) |
ベーシックな肉玉そば。 焼かれる際、キャベツが山のようになっていたのが印象的だった。 肉の量も比較的多い。 青海苔とゴマがトッピングされている。 奇妙なのは、鉄板で食べたのに、半分に切られた状態で出されたこと。これまで様々な店で食べてきたが、半分に切られた状態で出されたのはこの店が初(皿で食べると切られた状態で出されるが、それは例外)。 大抵のお好み焼き屋ではソースや七味唐辛子やマヨネーズを客が利用できるようになっているが、この店ではソース、七味唐辛子、マヨネーズの他に、粗挽き胡椒とタバスコも提供されていた。 お好み焼きは、タバスコをかけると意外といけるのを知った。 半分に切られた状態で出された |
肉玉そば 650円 (2007/03) |
ベーシックな肉玉そば。ソバをダブルにした為、100円アップに。 ここの店のお好み焼きの特徴は、キャベツが粗切りで、量が多いこと。調理の際、生地の上にキャベツが乗せられるのだが、そのキャベツの山は完全に生地からはみ出ていて、「マジかよ?」と思ってしまった。引っくり返すと、キャベツの山の上に丸い生地がちょこんと乗っているだけのように見えてしまう。そんな訳で、仕上がったお好み焼きは、キャベツの存在感が抜群。 ベーシックなお好み焼きが550円と安いので、ダブルにしても650円と安い。 仕上がったお好み焼きは直径25センチあまりと、非常にでかかった。 キャベツが多い、非常に大きなお好み焼き。青海苔がたっぷりと乗っている |
ミックスピザ 189円 (2007/03) |
パンの一つとして売っていたピザ。 「ミックス」の商品名に恥じることなく、トマト、コーン、オニオン、ピーマン、チーズ、ベーコンなど、具の種類は多い。野菜はサクサク感が残っていて、舌触りが良い。 生地の部分はフカフカタイプで、まさにベーカリーが作ったピザといえる。 店内で食べる場合、申し出れば暖めてくれる。 |
肉玉そば 650円 (2007/04) |
ベーシックな肉玉そばに、そばをダブルにした。 麺の存在感が際立っているお好み焼き。 その一方で、キャベツの存在感は若干薄い。それなりの量は使っているのだが。 流石にダブルにすると量も多くなる。 トッピングは青海苔のみで、ちょっと寂しい。 ヘラで切り分け易く、食べ易いお好み焼きだった。 |
チキンタコス 380円 (2007/05) |
タコスとは、コーン粉を水で溶かして薄く伸ばして焼いた生地に様々な具を乗せた料理。 メキシカンファストフードの代表的な存在。 メキシコ風お好み焼き、といえる。 自分が食べたのは、片手でも食べられるようにということからか、生地がクレープのように丸まっていて、その中に具が入っていた。イメージしていたタコスとはちょっと異なった。 具はチキン、オニオン、コーン。マヨネーズがかけてあった。チキンは本格的で、味付けもまあまあといったところ。 量的には少ない感じ。 クレープのようになっている |
肉玉そば 650円 (2007/05) |
ベーシックなお好み焼き。 生地が比較的厚いのが特徴。 麺は、カリカリに焼かれている部分があり、食感が良い。 この店では、お好み焼きを焼く際はヘラで潰して水分を飛ばさないようにしているという。その方がふっくらと仕上がる、ということで。 青海苔がトッピングされている。 皿でしか食べられないのは残念である。 |
肉玉そば 600円 (2007/06) |
最もベーシックなお好み焼き。 袋麺を使っていた。 重石を乗せて水分をしっかりと飛ばして焼いているのが特徴。そんな訳で、パリッと仕上がっている。 トッピングは青海苔だけで、非常にシンプル。 キャベツを多目に使っているとあって、比較的大きい。 総括すると、常識的な、奇をてらっていないお好み焼き。600円なので、物凄くお買い得とは言い難いが、損した気分にはさせないお好み焼きである。 |
ケーキパフェ(ミルクレープ) 577円 (2004/01) |
ミルクレープが上に乗ったパフェ。ミルクレープという種類のケーキは知っていたし(数枚のクレープにクリームを挟み込んだものだろ)、見たこともあるが、食ったのはこの時が初めて。ミルクレープは単体でも販売している(250円)。内容はミルクレープ、ミックスフルーツ、ソフトクリーム、生クリーム、コーンフレーク、ストロベリーソース。 でかいミルクレープが乗っている 作りはシンプル |
小倉抹茶パフェ 550円 (2003/10) |
非常に背の高い容器。食う前に倒さない人がいないのか、と心配になる。量は普通。内容は巨峰、キーウィ、グレープフルーツ、抹茶アイス、バニラアイス、小豆。 |
抹茶パフェ 480円 (2002/07) |
ちょっと小振り。値段からすれば当然か。内容はチョコポッキー、白玉、桃、キーウィ、バナナ、チェリー、ミックスフルーツ、抹茶アイス。 |
ストロベリーソースパフェ 714円 (2001/09) |
アイスクリームが多い。内容はストロベリーソース、オレンジ、パイナップル、キーウィ、ホイップクリーム、バニラアイス、コーフレーク、ミックスフルーツ。 |
キャラメルソースパフェ 714円 (2003/09 |
二年前行った時と比べてかなり控えめになっている。値段は同じ。量は普通。ソースが異なるだけで見た目がそっくりなパフェが他に数種類ある(ストロベリーソースなど)。 |
クリームパフェ(ブルーベリー) 714円 (2001/08) |
底の広い容器。内容はさくらんぼ、キーウィ、ブルーベリーソース、バナナ、パイナップル、オレンジ、コーンフレーク、ミックスフルーツ。 |
ピーチパフェ1260円 (2004/07) |
夏期限定のパフェ。果物屋とあって、使われている桃は缶詰のものではない。柔らかくて、非常に甘かった。注文の時点ではちょっと高いのでは、と思ったが、食べた後は納得できた。パフェを出す果物屋は、他に |
フルーツパフェ1260円 (2006/06) |
その名の通り、フルーツ満載のパフェ。大抵の店ではフルーツパフェというと安価なバナナを使う場合が多いが、ここはそのようなのは一切使っていなかった。また、コーンフレークのような詰め物はなく、殆どがアイスクリームやシャーベット。生フルーツをカットして使っている為、風味は抜群。女性向けの為か、全体的に小振り。また、パッと見もちょっと地味(シロップ漬けのフルーツではなく、フレッシュなフルーツを使っているから)。食べてみて驚き、てことか。内容はチェリー、オレンジ、メロン、グレープフルーツ、パイン、ライムシャーベット、バニラアイス、イチゴ、生クリーム。 |
Coconut
Flavoured Malt Tea with Milk and Tapioca $5.16 (2004/07) |
パフェではないが、一応デザートっぽいので本セクションに加えることに。直径5ミリほどのタピオカを吸い込めるよう、ストローが図太い。元は$4.49だが、付加価値州税(8%)と付加価値連邦税(7%)で$5.16に。無論、甘い。内容はタピオカ、ココナツ、ミルク、お茶。 緑色のストローが図太い ココナツが上に乗っている |
キャラメルマキアート 390円 (2004/07) |
キャラメルで味付けしたアイスコーヒーに生クリームを乗せたもの。物凄く甘い。意外と美味しかった。パフェではないが、デザートっぽいので載せることに。内容はアイスコーヒー、キャラメル、生クリーム。 |
Kit Kat(抹茶ミルク) 45円 (2007/09) |
栄養成分表によると、1袋(標準21.5g)あたり(1パッケージに2袋入っている)次のようになっている:熱量120kcal、たんぱく質0.80g、脂質7.1g、炭水化物0.80g、ナトリウム6-18mg、カカオポリフェノール53mg。ウェーハースをチョコレートで覆った、Kit
Katはアメリカの代表的なチョコレート菓子。ウェーハースの「サクッ」とした食感と、チョコレートの「ポリッ」とした食感が絶妙。アメリカでは通常のチョコレートのしか売っていないようだが、日本では当然ながら多種類売っている。「宇治抹茶のまろやかな渋みとミルクのやさしい甘み」となっている。抹茶の風味が、ミルクの風味で非常にまろやかになっている。したがって、抹茶の苦味はない。その意味では物足りないかも。ただ、「抹茶ミルク」としての風味は抜群。まだらの緑が非常に印象的。準チョコレートに分類される。原材料は砂糖、植物油脂、乳糖、小麦粉、全粉乳、ココアバター、抹茶、ココアパウダー、イースト、カカオマス、食塩、乳化剤(大豆を含む)、香料、イーストフード、重曹、炭酸Ca、酸化防止剤(ビタミンE)。 |
チョコレートパフェ 650円 (2003/10) |
上の部分は値段以上の豪華さを誇るが、下の部分はコーンフレークが多く、全体的に値段相応。キーウィ、チョコアイス、オレンジ、リンゴ、ラズベリー、バナナ、ピーチ、ミックスフルーツ、コーンフレーク。 |
クリームパフェ(ブルーベリー) 714円 (2001/08) |
底の広い容器。特に美味しいように感じた。さくらんぼ、ブルーベリーソース、ブルーベリーソース、ストロベリークリーム、ミックスフルーツ、ケーキ、バニラアイス(たくさん)。 |
ソフトクリームパフェ 472円 (2003/10) |
値段の割にはアイスクリームの量が多い。桃丘でカレーを食べた直後だったので、完食できるか心配になったほど。内容はキーウィ、オレンジ、ポッキー、アイスクリーム、ストロベリーソース、ラズベリー、ミックスフルーツ。 |
チョコレートパフェ 609円 (2001/07) |
背の高い器。内容はバナナ、ピーチ、チョコレートアイス、生クリーム、ミックスフルーツ、コーンフレーク。 |
ハワイアンパフェ 714円 (2001/08) |
背の高い器。イチゴ、バニラアイス、キーウィ、パイナップル、青シロップ。 |
チョコレートパフェ 609円 (2003/09) |
量は普通。二年前のと比べて小振り(値段は同じだが)。店前の見本は二年前のままだが……。トッピングが少なく、パフェ、て感じがしない。内容はピーチ、チョコレートアイス、生クリーム、ミックスフルーツ、コーンフレーク。 |
フルーツパフェ 650円 (2003/11) |
リンゴが詰め物として使われていた。名の通り、フルーツたっぷりのパフェ。内容はメロン、パイナップル、チェリー、オレンジ、ミックスフルーツ、バナナ、リンゴ。 |
チョコレートパフェ 650円 (2006/05) |
バナナがトッピング、そして詰め物として使われていた。バナナを効率よく使ったパフェといえる。内容はバナナ、アイス、チョコレートソース。 |
チーズマロンパフェ 819円 (2002/08) |
値段は高めだが、その代わりでかい。内容はチーズケーキ(上と中)、クリ、チェリー、ソフトクリーム(牛乳クリーム、コーンごと)、ミックスフルーツ。 |
プリンパフェ 819円 (2003/10) |
値段は高めだが、その代わりでかい。パイナップルは食うのに苦労した。同じ内容のパフェを広島中央通店で食べた。内容ではプリン、パイナップル、チェリー、ソフトクリーム(牛乳クリーム、コーンごと)、ミックスフルーツ。 |
ぷりんプリンパフェ 680円 (2004/04) |
野郎としては真顔で言い辛い名前のパフェ。「プリンパフェ」でいいでしょう。この日は他にマロニエとカレーシェフで食べている。内容はプリン、リンゴ、ポッキー、チェリー、キウィ、オレンジ、ソフトクリーム、ケーキ底にチョコアイス。 |