品038
|
包括リスト |
|
食べ放題・バイキング |
お好み焼き |
麺類 |
カレー |
パフェ・デザート |
銘菓・菓子・パン |
ケーキ |
サンドウィッチ・バーガー・ホットドッグ |
ドリンク |
カップ麺 |
弁当・給食 |
その他 |
チェーン店 |
あ中華料理 |
レトルト・冷凍食品 |
|
イチジクタルト 368円 (2007/10) |
その名の通り、イチジクのスライスがたっぷり乗ったタルト。秋限定品。 しっかりしたクッキー生地に、蜂蜜をしみ込ませたスポンジケーキ、カスタードクリーム、そしてスライスイチジクをトッピング。 クッキー生地はあまりにもしっかりしていて、提供されたフォークで切り分けられなかった。結局生地の上に乗っている部分を先に食べ、最後に残ったクッキーを摘んで食べる羽目に。 新鮮なイチジクと、カスタードクリームの相性が非常に良い。 |
ヴィンドボイテル 294円 (2007/10) |
ようするに、シュークリーム。 といっても、シュー生地は、一般的なものよりしっかりとしていて、ふんわり感はない。柔らかめのクッキー、といった感じ。摘み易く、潰れ難い。 中にはカスタードクリームがたっぷり入っている。 |
エスプレッソ 300円 (2007/10) |
小さめのカップに入った濃い目のコーヒー。 苦味が強い為、ケーキを食べる際の口直しとして最適。 量は少ないが、濃いので、この程度でも充分。 |
マドレーヌ 105円 (2005/07) |
レモンの香りがほんのりと感じられるマドレーヌ。価格の割には大きい。名前や原材料が記載してあるのがありがたい。原材料はレモン、全卵、動植物性マーガリン、グラーニュ糖、小麦粉、ラム酒、膨張剤、香料(原材料の一部に乳成分、大豆を含む)。 |
フィナンシェ 189円 (2005/07) |
フィナンシェは金の延べ棒を模ったお菓子らしいが、このフィナンシェはまさに金の延べ棒だった。外側が微かにサクッとしている為全体的にしっかりしており、端をつまんだら崩れるのではないか、心配する必要がないのがいい。中はしっとりしている。口に入れるとラム酒の香りが。名前や原材料が記載してあるのがありがたい。原材料は砂糖、バター、卵白、小麦粉、アーモンド、オリゴ糖、ラム酒、膨張剤(原材料の一部に大豆を含む)。 |
スイートもみじ 168円 (2005/07) |
和菓子のもみじ饅頭を出せない洋菓子屋のアンデルセンが、それに近いものを出してみました、といった感じ。中にはチョコレートが。 名前や原材料が記載してあるのがありがたい。もみじ饅頭と比較して高いのが難か。 原材料は砂糖、バター、全卵、アーモンドペースト、アーモンド、小麦粉、オリゴ糖、ブランデー、リキュール、ココア、香料、膨張剤、増粘多糖類、カラメル色素(原材料の一部に大豆を含む)。 中にはチョコが |
アーモンドヌガー 189円 (2005/07) |
フロランタン。クッキーにアーモンドスライスを乗せ、キャラメルコーティングで固めたもの。下のクッキー生地が非常に薄い。アーモンドのポリポリ感も絶妙。問題といえば、手で持つとやけにべた付くことか。型から外れるよう、油を塗ったかららしい。名前や原材料が記載してあるのがありがたい。原材料は糖類、アーモンド、小麦粉、バター、乳製品、植物性マーガリン、蜂蜜、オレンジピール、卵黄、シトロンピール、粗塩、香料(原材料の一部に大豆、牛肉を含む)。 |
ブラウニー 158円 (2005/07) |
胡桃入りのチョコレートケーキ。個人的には、ブラウニー、てもう少ししっとりしたお菓子、というイメージがあるんだが。崩れ易い点は、普通のチョコレートケーキのようだった(同日に食べたサフランのチョコレートバターケーキほど崩れ易くはなかったが)。名前や原材料が記載してあるのがありがたい。原材料はグラーニュ糖、バター、全卵、チョコレート、くるみ、小麦粉、オリゴ糖、食塩、膨張剤、香料(原材料の一部に大豆を含む)。 |
バナナケーキ 105円 (2005/07) |
バナナの香りがするカップケーキ。ふんわりと同時にしっとりしている。比較的大きい。名前や原材料が記載してあるのがありがたい。原材料はバナナ、グラーニュ糖、小麦粉、全卵、植物性油脂、食塩、乳化剤、膨張剤。 |
レーズンスコーン 158円 (2005/12) |
お茶やコーヒーと一緒に食べられるもの。甘くないケーキ、と言えばいいのか。レーズン入り。 |
辛口カレーフランス 179円 (2005/12) |
フランスパンにカレーソースを詰め、チーズを乗せて焼いたもの。外はカリカリ、中はふっくら。 カレーソースは、「辛口」の名にふさわしく、それなりに辛い。 自分が食べたものは焼き立てだったので、外のカリカリ感と中のふっくら感が際立っていた。 |
ピロシキ 158円 (2005/12) |
本来は、ロシアの肉入り揚げパン。 この店のピロシキは春雨が入っていて、中華風。 昔はともかく、現在のロシアのピロシキは全く違うものになってしまっている、とどこかで聞いたことがあるので、ロシア人にこのピロシキを見せたら「何それ?」と言われそう。 |
クロワッサン 169円 (2005/12) |
フランス語で「三日月」を意味する、フランスを代表するパン。 フレーキーな生地がサクサクに仕上がっている。 |
ホットワイン 368円 (2005/12) |
シナモン、ジンジャー、カルダモンなどで香り付けした、温かいワイン。 酒を殆ど飲めない自分がなぜ注文してしまったのかは不明(ホットワインという響きに惹かれたのか)。 アルコール度は落としてあるらしく、アルコールの味はするものの、予想以上にすんなりと飲めた。飲み終わった後も悪酔いする気分にはならなかった。 砂糖を入れて甘くすればもっと良かったかな、と思った。 量は適度。これより少ないと物足りないし、これ以上多いと、アルコールが入っているが故に酔いそうなので。 |
アッフェルトルテ 420円 (2006/11) |
りんごをたっぷりと使ったトルテ。ジャムで形付けている為、プルルンとしている。柔らかいので、手で掴もうとすると崩れると思われる。 全体的にフルーティーで、見た目もいい。 甘めに仕上がっている。 |
アップルパイ 315円 (2006/11) |
ボストンの看板商品ボストンパイ(アップルパイ)と違い、ぎっしり感はないが、レーズンでアクセントするなど、独自のこだわりが見られる。それなりに大きい。 クラストがしっかりしている為、手で掴んで食べられる。 |
ザッハトルテ 399円 (2006/11) |
アンズジャム入りのザッハトルテ(SACHERTART)。生クリームが添えられている。 これまで食べてきたザッハトルテは4層程度だったが、これは2層とシンプル。したがって生地の部分が多くてチョコレートは少なく、これまで食べてきたザッハトルテと異なり、「チョコレートの塊」といった感じがない。 外側のチョコレート層は厚く、サクサク感がある。 チョコレートはべた付く甘さがなく、ちょうど良かった。 総括すると、これまで食べてきたザッハトルテと違うので、チョコレートケーキを食べた、という実感しか湧かなかった。それとも、これが本場のザッハトルテ(本場がどこかは不明だが)に近いもので、これまで食べてきたのは日本風にアレンジしたものなのだろうか。 |
ホットワイン 367円 (2006/11) |
シナモン、ジンジャー、カルダモンなどで香り付けした、温かいワイン。 昨年に続き、また頼んだ。 アルコール度は落としてあるらしく、アルコールの味はするものの、予想以上にすんなりと飲めた。飲み終わった後も悪酔いする気分にはならなかった。 量は適度。これより少ないと物足りないし、これ以上多いと、アルコールが入っているが故に酔いそうなので。 ガムシロップを入れれば甘くなるのかなと思って入れてみたが、大して変わらなかった。 |
Kit Kat(Big Kat) 47円 (2007/01) |
栄養成分表によると、1本(標準60g)あたり次のようになっている:熱量327kcal、たんぱく質3.9g、脂質18.2g、炭水化物36.9g、ナトリウム38mg、カルシウム90mg、カカオポリフェノール185mg。ウェーハースをチョコレートで覆った、Kit
Katはアメリカの代表的なチョコレート菓子。ウェーハースの「サクッ」とした食感と、チョコレートの「ポリッ」とした食感が絶妙。アメリカでは通常のチョコレートのしか売っていないようだが、日本では当然ながら多種類売っている。「Bigサイズ」と大々的に表記されている通り、1本で通常の4本分の質量がある。食感はレギュラーサイズとほぼ同じだが、大味といった感じ。繊細さには流石に欠ける。とにかくガッツリ食べたい、という場合にはいいのかも。チョコレートに分類される。原材料は砂糖、全粉乳、植物油脂、乳糖、カカオマス、ココアバター、小麦粉、ココアパウダー、イースト、食塩、乳化剤(大豆を含む)、イーストフード、重曹、炭酸Ca、香料。 レギュラーサイズとの比較と、中身 |
フォーランチセット 760円 (2007/10) |
フォー(ベトナムの米粉から作られる麺。ローマ字ではphoと表記)と、ベトナム風生春巻きと、五穀米と、ドリンクのセット。 フォー(単品だと460円)は、牛肉や野菜や海老などから選べる。今回は海老を選んだ。したがって、海老天ぷら(ころもが厚め)が二個入っていた。店員は、運んで来た際「薄味になっていますので、魚の醤油(ナンプラー)で調整してください」と言っていたが、スープは塩味がしっかり効いていて、薄味には感じなかった。今はこの程度でも「味が薄い」と感じられてしまうのか。現代人は味覚が落ちているらしい。 具は、海老天の他に、レタス、モヤシ、ネギ、レモンスライス、香草、シソ。 香草は独特の風味があるので、好き嫌いがあると思われる。自分は問題ないが。希望すれば、香草抜きにすることもできる。 麺は白っぽくて平べったく、うどんともラーメンとも異なる、もちっとした食感が特徴(米から作られているからか)。 生春巻きは、チキン入り。こちらはタレで事前に味付けしてあった。 五穀米は、タイ米を使っていた。こちらも食感が日本の米と異なる。パラパラ感がよかった。 ドリンクはコーヒーと蓮茶から選べた。過去の例に従って、蓮茶を選択。模型のようなティーセットで出された。 フォーセット 海老入りフォー レモンスライスが浮かんでいるのが印象的 白っぽくて平べったい麺 生春巻き。3個 五穀米 蓮茶。グラスと比較してポットと茶碗が小さい |
白いモンブラン 800円 (2007/10) |
モンブラン、となっているものの、栗は全く使っていない。 モンブラン風のチーズケーキ、といったところか。 スポンジケーキの上にレアチーズと生クリームが乗っていて、全体的にふんわりとした仕上がりに。 レアチーズムースの中のイチゴムーズがアクセントになっている。 白いモンブラン。中にはイチゴムースが |
チョコモンブラン 800円 (2007/10) |
モンブラン、となっているものの、栗は全く使っていない。 モンブラン風のチョコレートケーキ、といったところか。 スポンジケーキの上にココアクリームとチョコレートペーストが乗っていて、全体的にふんわりとした仕上がりに。 ココアクリームは甘くなっているが、チョコレートペーストとその上に振りかけられたココアパウダーにはチョコレート独特の苦味があり、大人の菓子に仕上がっている。 チョコモンブラン。中にはチョコクリーム |
Nasi Kare JAWA 900円 (2007/10) |
「ナシ カレ ジャワ」と読む。「ナシ」はライスを意味する。 ココナツ風味の野菜カレーセット。1日限定10食。 注文してから程なく運ばれてきた。 カレーライス、サラダ、ドリンク、デザートから成り立っている。 野菜がたっぷりのカレーは、ココナツを使っている為マイルドで、辛さは殆どない。女性をターゲットにしているからか。インドネシア料理人が作っているとあって、使っている野菜はタケノコ、ナス、スノーピーなど、普通のカレーではあまり見られないもの。ニンジンや海老も入っている。ライスはタイ米で、粘り気が少なく、米粒が細長いのが特徴。彩が良く、運ばれた時点で「これは美味しいそうだ」と感じたカレー。 サラダは、漬物やパインやリンゴの角切りが入っていた。エスニック情緒たっぷりの変わったサラダである。 スープは、塩味とスパイス(らしい)を効かせたもの。ちょっと塩辛いかな、と思ったが、スパイスのお陰で苦もなく飲めた。 ドリンクは、マンゴーをメインにしたと思われる野菜ジュース。ほんのりと甘く、飲み易かった。 デザートはバナナケーキ。 全体的な量は普通で、価格的にちょっと張るが、納得の行くランチセットである。 ランチセット全体と野菜カレーのアップ サラダと野菜ジュース、スープとバナナケーキ |
体にやさしいランチビュッフェ 1470円 (2007/10) |
2007/09に店の前を通ったら、土日限定でランチバイキングを提供していることを知った。 1470円という、少々強気の料金設定のお陰で、直ぐ行く、ということにはならなかったが、結局行くことに。 これまでこの店は2度利用しているが、バイキングを利用するのはこの時が初めて。同じ店でもサービス内容が異なると店の印象がかなり変わるから不思議である。料金は後払い方式になっていた。 バイキングはおかず、ライス、スープは勿論、デザートやドリンクも好きなだけ飲み食いできるようになっていた(料金からして当然だが)。 この日のメニューは車麩(くるまぶ)の唐揚げ、トマトカレー、麻婆茄子、自家製がんものあんかけ、スペイン風オムレツ、雑穀米、きのこご飯、けんちん汁、かぼちゃとサツマイモのサラダ、山菜のナムル、鶏の照り焼き、豚の角煮、鰯のかば焼き、胡桃とニンジンの白和え、大根サラダ、肉じゃが、切干大根のカリカリ揚げ、豚肉と大葉のチーズ巻き、サトイモ、サーモン、フリット、クリームペンネ、豆乳シフォン、チョコとバナナのブラウニー、紅茶パウンドケーキ、マンゴープリン(オレンジ入り)、豆乳プリンのティラミス風、プアール茶、コーヒーなど。 料金が高めとあって、どの料理も一工夫されてある。一方、食べてみて「……何じゃこりゃ?」というのもない。肉類は使ってはいるものの、最小限に留めてある。肉でないものを肉っぽく調理してあるのが多いのが興味深い。デザートでも豆乳を使うなど、「体にやさしい」の名にふさわしい。 使い終わった皿は直ぐ下げてくれたり、重い皿を持てない客の代わりに料理を取ってくれたりなど、接客は洗練されていた。 時間制限は基本的に設けていないらしいが、ラストオーダーは14時半まで。 雑穀米とトマトカレー。トマトがたっぷりのカレー。スパイスの風味は感じるが、辛くはない スペイン風オムレツ、切干大根のカリカリ揚げ、野菜のギリシャ風、自家製がんものあんかけ 大根サラダ、胡桃とニンジンの白和え けんちん汁 かぼちゃとサツマイモのサラダ、山菜のナムル きのこご飯 豚肉と大葉のチーズ巻き、サトイモ 肉じゃが クリームのペンネ デザート。豆乳シフォン、チョコとバナナのブラウニー、 紅茶パウンドケーキ、マンゴープリン(オレンジ入り)、豆乳プリンのティラミス風、プアール茶 |
Kit Kat(北海道ミルク) 80円 (2007/10) |
栄養成分表によると、1 袋(標準21.5g)あたり(1パッケージに2袋入っている)次のようになっている:熱量118kcal、たんぱく質1.3g、脂質6.8g、炭水化物
13.1g、ナトリウム8-24mg。ウェーハースをチョコレートで覆った、Kit Katはアメリカの代表的なチョコレート菓子。ウェーハースの「サクッ」とした食感と、チョコレートの「ポリッ」とした食感が絶妙。アメリカでは通常のチョコレートのしか売っていないようだが、日本では当然ながら多種類売っている。「まろやかで味わい深く」「北海道のミルクにこだわったプレミアム感あふれるキットカット ホワイトです」となっている。ホワイトチョコなのだが、ホワイトチョコ独特の風味はないような。それが北海道ミルクなのか。準チョコレートに分類される。原材料は砂糖、植物油脂、全粉乳(北海道産27%)、小麦粉、乳糖、ココアバター、カカオマス、ココアパウダー、イースト、食塩、乳化剤(大豆を含む)、イーストフード、重曹、炭酸Ca、香料。 |
イタリアン・アイスコーヒー 500円 (2007/10) |
イタリアン・アイスコーヒー、となっているが、普通のコーヒーとどこが違うのか分からない……。 苦味がそれなりにあるので、甘いものを食べながら飲むのに最適。 本来は500円だが、キャラメルナッツパフェとのセットにしたら200円追加するだけで済んだ。 |
キャラメルナッツパフェ 420円 (2007/10) |
この日の「今日のパフェ」だった。 内容はパイ生地のスティック、バニラアイス、キャラメルソース、コーンフレーク、アーモンド。 コーンフレークの量が若干多めだが、アイスクリームとミックスされているので、さほど気にならなかった。 「キャラメルナッツ」と名付けられているだけに、キャラメルソースをたっぷり使っている。アーモンドも、粒が丸ごと何個も入っていて、そのポリポリ感が滑らかなアイスクリームの適度なアクセントになっている。 420円という低価格の割には量があり、全体的な完成度も高い。 |
スティックケーキ(紅茶) 137円 (2007/10) |
その名の通り、スティック状のケーキ。リボンの色で区別できる。焼き菓子に分類される。甘めの紅茶味。外側がさっくりしているのが特徴で、歯触りが非常に良い。長いので、取り扱いを気を付けないと折れてしまう。以前食べたスティックケーキ(紅茶)と比較して原材料が若干異なる。原材料はこめ米(広島県産)、アーモンド、小麦粉、バター、砂糖、卵白、粉糖、アールグレイ。 |
スティックケーキ(コーヒー) 137円 (2007/10) |
その名の通り、スティック状のケーキ。リボンの色で区別できる。焼き菓子に分類される。甘めのコーヒー味。外側がさっくりしているのが特徴で、歯触りが非常に良い。長いので、取り扱いを気を付けないと折れてしまう。以前食べたスティックケーキ(モカ)と比較して原材料が若干異なる。原材料はこめ米(広島県産)、アーモンド、小麦粉、バター、砂糖、卵白、粉糖、コーヒー。 |
スティックケーキ(チョコ) 137円 (2007/10) |
その名の通り、スティック状のケーキ。リボンの色で区別できる。焼き菓子に分類される。当然ながらチョコ味。外側がさっくりしているのが特徴で、歯触りが非常に良い。長いので、取り扱いを気を付けないと折れてしまう(実際、これは折れてしまっていた)。原材料はこめ米(広島県産)、アーモンド、小麦粉、バター、砂糖、卵白、粉糖、チョコレート、ココア。 |
ブッセ 105円 (2005/07) |
アーモンドクリームが中に入ったブッセ。クリームも生地もふんわりしている。甘さは控え目。焼き菓子に分類される。原材料は小麦粉、砂糖、卵、バター、アーモンド、粉糖。 |
フィナンシェ 105円 (2005/07) |
ちょっと平べったいフィナンシェ。それでも同時に食べた無印良品のフィナンシェより分厚いが。バターや砂糖の量が押さえられている為か、しっとり感も甘さも無印良品のフィナンシェと比較して控え目。フィナンシェは、金融家が服を汚さずに食べられる菓子として作られたという。その割には手が汚れ易いが。焼き菓子に分類される。原材料は小麦粉、砂糖、バター、卵白、アーモンド、生クリーム。 |
フロランタン 105円 (2005/07) |
比較的大きいフロランタン。同時に食べた無印良品のフロランタンと比較すると倍あった。価格はそう変わらないのだが。下のクッキーが少々しんなりしていた。そのせいもあってか、ポリポリ感は少ない。フロランタンとは、フローレンス地方で作られたお菓子だとか。焼き菓子に分類される。原材料はアーモンド、小麦粉、砂糖、卵、バター、ハチミツ、生クリーム。 BOSTONのフロランタン(左)と無印良品のフロランタン(右) 大きさに倍の差が |
かぼちゃパイ 137円 (2005/07) |
カボチャ餡をパイ生地で包んだもの。甘さを控え目にし、カボチャの風味を押し出している。焼き菓子に分類される。原材料はかぼちゃあん、小麦粉、バター、ショートニング、塩。 |
スティックケーキ(フルーツ) 137円 (2005/07) |
その名の通り、スティック状のケーキ。様々な種類がある。細長く、それなりの大きさがあるので、取り扱いを気を付けないと折れてしまう。このフルーツにはドライフルーツが数多く含まれていた。焼き菓子に分類される。原材料はアーモンド、小麦粉、バター、卵白、砂糖、粉糖、ミックスフルーツ。 |
マドレーヌ 116円 (2005/07) |
円形のマドレーヌ。このところ貝殻の形のマドレーヌばかり食べていたので、マドレーヌは本来こういうもので、貝殻の形をしたものは「シェルマドレーヌ」だということを忘れつつあった。リンゴの香りが微かにする。しっとりしていた。マドレーヌは、ポーランド王の為にマドレーヌ・ボミエという女性が作ったお菓子だとか。焼き菓子に分類される。原材料は小麦粉、バター、砂糖、卵、アーモンド。 |
スティックケーキ(オレンジ) 137円 (2005/07) |
その名の通り、スティック状のケーキ。様々な種類がある。細長く、それなりの大きさがあるので、取り扱いを気を付けないと折れてしまう。見た目はスティック(バター)とそっくり。オレンジの皮の粒が点々と入っている。焼き菓子に分類される。原材料はアーモンド、小麦粉、バター、卵白、砂糖、粉糖、オレンジ。 |