品039
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スティックケーキ(モカ) 137円 (2006/05) |
その名の通り、スティック状のケーキ。様々な種類がある。細長く、それなりの大きさがあるので、取り扱いを気を付けないと折れてしまう。甘い中にコーヒーの苦さが適度に感じられる。焼き菓子に分類される。原材料はアーモンド、小麦粉、バター、卵白、砂糖、粉糖、エスプレッソコーヒー。 |
スティックケーキ(バター) 137円 (2006/05) |
その名の通り、スティック状のケーキ。様々な種類がある。細長く(全長14センチ弱)、それなりの大きさがあるので、取り扱いを気を付けないと折れてしまう。その名の通り、バターの風味がしっかりとする。焼き菓子に分類される。原材料はアーモンド、小麦粉、バター、卵白、粉糖、砂糖。 |
スティックケーキ(ブルーベリー) 137円 (2006/05) |
その名の通り、スティック状のケーキ。様々な種類がある。細長く、それなりの大きさがあるので、取り扱いを気を付けないと折れてしまう。ブルーベリーが少量含まれている。焼き菓子に分類される。原材料はアーモンド、小麦粉、バター、卵白、砂糖、粉糖、ブルーベリー。 |
スティックケーキ(紅茶) 137円 (2006/05) |
その名の通り、スティック状のケーキ。様々な種類がある。細長く、それなりの大きさがあるので、取り扱いを気を付けないと折れてしまう。紅茶の風味がたっぷり。焼き菓子に分類される。原材料はアーモンド、小麦粉、バター、卵白、砂糖、粉糖、アールグレイ。 |
ボストンパイ 273円 (2006/11) |
本店の看板メニュー。アップルパイである。アメリカの代表的なお菓子でもある。「As American as an apple pie」という言葉があるほど。シナモンで風味付けられたリンゴがたっぷり入っていて、フォークで切ろうとすると中身のリンゴがはみ出てしまうほど。クラストもサクサク感が抜群で、美味しい。全体的な量(ホールの1/8)は少ないな、と感じた。ぶっ飛ぶほど高くもないけど。 ケーキセットのケーキとして食べた。 ケーキセット(ボストンパイと紅茶) |
さくら 315円 (2007/04) |
ケーキセットのケーキとして食べた。春限定商品らしい。小豆クリームを使った、和風ショートケーキ。桜の葉の塩漬けがトッピングされており、甘いだけのケーキでないのが特徴。ピンクの色が春ぽさを演出している。それなりの大きさがあるにも拘わらず、安い。 桜の花と枝はプラスチックなので、食べられない |
ボストンモンブラン 315円 (2007/04) |
ケーキセットのケーキとして食べた。クリームの塊、と言いたいほどふんわりとした仕上がり。大抵のモンブランには栗が丸ごと使われているが、このモンブランでは栗はそのように使われていない。その意味では物足りないかも。315円、という安さを実現するには、こうするしかなかったのか。 |
タルトショコラ 420円 (2007/10) |
その名の通り、チョコレートのケーキ。 生地の上に生クリームを乗せ、その上にチョコレートファッジを重ね、光沢のあるチョコレートでコーティング。更に少量の生クリームをトッピングしてある。 ディスプレイケースで並べられているのを見た時は「価格の割りに小さいな」と思ったが、購入して、箱から出してみると思っていたより大きかった。 断面は生クリームの白とチョコレートファッジの黒が見事なコントラストを成していて、シックな仕上がりになっている。 チョコレートは甘さが抑えてあるので、適度な苦味が感じられ、大人のお菓子に。 少々高いが、高いだけのことはある。 |
モンブラン 578円 (2007/10) |
マロンクリームを渦巻状にして、円錐型に仕上げたモンブラン。 かなり大きい。その為か、価格も500円超と、ちょっと高め。その為、買うべきか迷っていたが、思い切って買ってみることに。 食べてみると、単に大きいだけでなく、かなり凝った作りになっているのが分かり、高いのも納得できた。 パイ生地にリキュール漬けの和栗2粒を乗せ、カスタードクリームで包み、それらをケーキ生地で包み、生クリームで覆い、それをマロンクリームで包む……、という複雑な構造になっている。 甘さは全体的に控え目。リキュールの苦味が心地よかった。 和栗が2粒も入っているので、食べ応えは抜群。 ちょっと高いけど、充分納得いくものに仕上がっている。 |
小倉とマロンのパフェ 740円 (2004/05) |
栗をふんだんに使っていて、底にも栗があった。季節限定メニュー。 この日は朝食をパスチオーナ、昼食をコートロッジ、パフェをここ、お好み焼きを花菱、そしてラーメンをたろうで食べた。 内容は栗、小豆、ソフトクリーム、コーンフレーク。 栗が一杯 |
モカパフェ 860円 (2004/11) |
高目だが、その分量がある。パフェの詰め物としてはコーンフレークが通常使われるが、このパフェではコーヒーゼリーが使われていた。 この日は朝食をスーパーホテル神戸、昼食を長野屋、パフェをここ、玉子焼をたこ磯、カレーをGANGE、ラーメンを宮本武蔵で食べた。 内容はオレンジ、キウィ、バナナ、チェリー、モカアイス、バニラアイス、コーヒーゼリー。 |
ベリーストロベリーパフェ 850円 (2004/11) |
ストロベリー、ラズベリー、ブルーベリーなど、ベリー類(berries)がたくさん入った、名前通り「まことにストロベリーなパフェ(very strawberry parfait)」である。ちょっと高めだったが、非常に美味しかった。 この日は朝食をスーパーホテル神戸、昼食をカレーショップKANAE、この直後にここでパフェを食べ、数時間後の夕食にカレーショップセイロンで食べた。 内容は練乳をかけたイチゴ、イチゴムースケーキ、バニラアイス、ストロベリーアイス、コーンフレーク、ラズベリー、ブルーベリー。 イチゴをふんだんに使っている |
マロンパフェ 500円 (2005/01) |
背の高い容器を使っている。マロンパフェ、となっているが、栗は一番上の一つだけで、それ以外はマロンパフェと言われても「どこが?」と問いたくなる。価格には手頃感がある。なぜこの寒い時期にパフェを食べることにしたのか、自分でも分からない。 内容はチェリー、バナナ、プルーん、栗、バニラアイス、ピーチ、パイン、チョコシロップ、コーンフレーク。 背の高い容器 栗は天辺の一つのみ |
スペイン風焼きプリンのパフェ 680円 (2005/01) |
スペイン風焼きプリンは固めで、箸で摘まめると思われるほど。ソフトクリームは上に乗っかっているものだけで、全体的に少ない。下の部分にもバナナが詰められている。大きさはそれなりにあるものの、ちょっと高めだな、と感じた。なぜこの寒い時期にパフェを食べることにしたのか、自分でも分からない。 内容は焼きプリン、イチゴ、バナナ、コーンフレーク、ケーキ、ソフトクリーム。 |
チョコアーモンドパフェ 750円 (2005/03) |
バナナがやけに大きかった。アイスをふんだんに使っている。チョコ、となっている割にはチョコレートアイスクリームは使っていない。量的には普通。3月とはいえ、あまり暖かくなかったので、なぜパフェを食べてしまったのか、今となっては不明。 内容はポッキー、ストロベリーアイス、バナナ、ミックスフルーツ、チェリー、コーンフレーク。 |
苺のパフェさくらクリーム添え 700円 (2005/03) |
UCCカフェプラザのパフェはどれもそうだが、量より作りの良さをアピールしている。このパフェも大きくはなかったが、丁寧に作られた感じだった。苺はアイスクリームの下にもあった。パフェの詰め物としてコーンフレークが使われることが多いが、ここは生クリームやミックスフルーツを詰め物としていた。 内容は苺、バニラアイス、桜クリーム、ミックスフルーツ、ストロベリーソース。 |
モカパフェ 650円 (2005/04) |
「アベと言えばモカパフェ」といわれるほどの看板メニュー。事実、自分以外の客の多くもこのモカパフェを注文していた。普通パフェにはコーンフレークなどの詰め物で「かさ上げ」するが、このパフェにはそういったものが一切ない。バニラアイスも高く盛り付けてあり、どうやって食べるのかと困ったほど。この時は長野・京都・大阪の旅行中で、様々なパフェを食べたが、これが一番印象に残った。また食べに行きたいところだが、そうそう行ける場所でないのが残念。内容はシンプルで、「モカ以上でも、モカ以下でもないパフェを追求した」といった感じ。これで650円は安い。 バニラアイス、モカアイス、生クリーム、コーヒーゼリー、コーヒーシャーベットから成り立っている。 |
チョコレートパフェ 525円 (2001/08) |
オーダーから15分以上かかった。かかり過ぎ。見た目は良く、525円は安い。 内容はチェリー、バニラアイス、チョコシロップ、チョコポッキー、コーンフレーク、パイナップル、バナナ(奇妙なことにチョコアイスはない)。 |
ブルーベリーとレアチーズのパフェ 577円 (2003/10) |
ヨーグルトを大量に使ったパフェ。ヘルシーそう。量は値段相応。 内容はキーウィ、オレンジ、チーズケーキ、ブルーベリー、アイスクリーム、ヨーグルト、ブルーベリーソース。 |
いちごパフェ 500円 (2004/04) |
アイスが多い。コーンフレークなどのフィラーはなく、全てアイス。これで500円は安いといえる。650円のジャンボパフェはどんなのだろう、と思ってしまう。この日は二店のカレー店(しげさんのお店、木木)にも行った。 内容はチェリー、イチゴ、イチゴアイス、バニラアイス、生クリーム、イチゴソース。 パフェの後に出されたお茶 |
プリンパフェ 525円 (2005/08) |
アイスが相変わらず多い。いちごパフェと同様、コーンフレークなどの詰め物がないのが特徴。これで525円は安いと言える。フルーツも多い。下の部分にメロンシロップを使うなど、安いにも拘わらず手の込んだ作りになっている。この店にはもう少し頻繁に行きたい……。 内容はチェリー、プリン、パイン、メロン、オレンジ、バナナ、ストロベリーアイス、バニラアイス、メロンシロップ、ストロベリーソース、生クリーム。 |
Banana
Split $4.93 (2004/07) |
元は$4.29だが、付加価値州税(8%)と付加価値連邦税(7%)で$4.93に。容器に具を入れただけ、といった代物なので、特に技術がなくても作れる。まさにパートを使わざるを得ないチェーン店のメニュー。日本のパフェを食べ慣れているので、精錬性のなさに驚いた。正直言って、「こんなものだったけ?」が率直な感想。量はそれなりにある。 内容はバナナ、パイナップルの細切れ、アイスクリーム、チョコソース、ストロベリーソース、ピーナツ。 材料が容器に盛られているだけ、といった感じ |
特選都路里パフェ1365円 (2004/07) |
単品では最も高額なパフェ。どでかい。お茶関連の具がこれでもか、と入っている。ちょっと高目だが、納得できる価格。 内容はオレンジ、抹茶アイス、抹茶カステラ、バニラアイス、白玉、抹茶玉、抹茶シャーベット、抹茶寒天、あずき。 |
ランチバイキング 735円 (2007/10) |
お馴染みになりつつあるランチバイキング。 料金は735円と、相変わらず。内容もあまり変更されていないのがありがたい。料理の種類はとにかく多く(野菜を使った料理も多い)、全種制覇は無理。 カニカマボコを使った料理がやけに多かった。揚げ物も相変わらず多いが、カツ系がなかった。 その代わり、他のバイキングではあまり見られないうなぎが(うなぎは好物なので、あると嬉しい)。 内容:天ぷら(エビ、レンコン、カボチャ、ナス)、うなぎ、ポテトサラダ、グリーンサラダ、焼きうどん、煮込みうどん、おでん、肉じゃが、蕎麦、蟹玉、揚げ豆腐、出し焼き玉子、カットフルーツ。 一膳目 グリーンサラダ、ポテトサラダ(カニカマボコ入り)、だし焼き玉子、春雨サラダ うなぎ 味噌汁 天ぷら、焼きうどん 蕎麦 おでんと肉じゃが 揚げ豆腐、カボチャの煮付け、煮込みハンバーグ 玉子ご飯 カットフルーツ |
抹茶パフェ 730円 (2005/04) |
背の高い器に入ったパフェ。コーンフレークがちょっと多目だな、と感じた。下の部分にオレンジが入っているのが印象的だった。 内容は抹茶アイス、キウィ、チェリー、オレンジ(上と底)、リンゴ、ミニシュー、コーンフレーク、あずき。 ミニシュークリームが目立つ |
フルーツパフェ 800円 (2005/05) |
色彩が鮮やかなパフェ。フルーツの盛り方も非常に良い。注文してから来るまで時間が少々かかった。 内容はバナナ、オレンジ、キウィ、パイナップル、チェリー、ストロベリー、バニラアイス、ストロベリーソース、コーンフレーク。 |
特選都路里パフェ 1155円 (2005/05) |
パフェの中では最も高価なもの。抹茶尽くしのパフェ。運ばれるのと同時に「白玉は時間が経つと硬くなります」と言われた。冷えると固まってしまうらしい。入店まで散々待たされるので、「これだけ待ったのだから安いのにしてもしょうがない」と考えるらしく、殆どの人がこれを選ぶ。カレッタ汐留店の特選都路里パフェと全く同じだが、こちらの方が安い。 内容はオレンジ、栗、抹茶アイス、抹茶ゼリー、抹茶生クリーム、抹茶カステラ、抹茶シャーベット、小豆。 カレッタ汐留店のものとそっくり |
フルーツパフェ 683円 (2005/07) |
その名の通り、フルーツをたくさん使ったパフェ。ずんぐりした容器を使っていた。アイスクリームの量は控え目。底の詰め物がコーンフレークだったのが残念。ケーキを製造・販売しているのだから、ケーキを使ってほしかった。価格は手頃。 内容はキウィ、チェリー、リンゴ、バナナ、グレープフルーツ、オレンジ、バニラアイス、コーンフレーク。 |
桃パフェ 700円 (2005/07) |
フルーツカフェのパフェとあって、桃は缶詰ではなく、生の桃をカットしたもの。非常に柔らかく、甘かった。桃の最高に甘い部分を使った感じである。その一方で、「詰め物」がコーンフレークだったのはちょっと残念。底にイチゴジャムがあったのは何となく嬉しかったが。容器は非常にずんぐりしたもので(普通のカップを使ったらしい)、お陰でパフェ全体が小振りに見える。店のサービスは全体的に悪くないが、来店しても水を無条件で出さないのはどうかと思う。 内容は桃、ストロベリー、ジュレ(フルーツジュースをゼラチンで緩く固めたゼリー)、生クリーム、バニラアイス、コーンフレーク、イチゴジャム。 ずんぐりしたパフェ |
いちじくパフェ 800円 (2006/09) |
フルーツカフェのパフェとあって、新鮮なイチジクをこれでもか、と使っていて、非常に甘かった。その一方で、ヨーグルトで酸味も加えるなど、演出に凝っている。コーンフレークを使っていたが、量を増す為というより、イチジクを盛る為の土台作りといった感じだったので、「詰め物」といった感じはしなかった。以前食べたものと比べて、量が多く感じた。 内容はイチジク、ブルーベリー、キウィ、コーンフレーク、ヨーグルト、イチジクジャム、ソフトクリーム。 |
アジアンパフェ 850円 (2005/08) |
850円と聞いて、ちょっと高いな、と思ったが、食べてみて納得。通常のパフェはコーンフレークなどの詰め物でかさ上げするが、このパフェは詰め物としてジャズミンティーのゼリーやバナナを使っていた。また、底にはマンゴーが敷き詰めてあり、何となく嬉しかった。量もそれなりにある。ただ、なぜ「アジアンパフェ」と名乗っているのか分からない……。タピオカとマンゴーはアジアっぽいと言えばアジアっぽいが。 内容はポッキー、巨峰、オレンジ、パイン、タピオカ、グレープフルーツ、ジャズミンティーのゼリー、バナナ、バニラアイス、マンゴー、ココナツ。 |