品041
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フルーツパフェ 680円 (2005/08) |
物凄く細長い容器に盛られたパフェ。フルーツパフェの名にふさわしく、フルーツが盛りだくさん。盛られるフルーツは季節ごとに異なるらしい。全体の量はそう多くない。バナナの半分を上の飾りとして盛り付け、残りを詰め物にするなど、効率よく作られている。自分が入った時店はそう混んでなかったが、注文から目の前に出されるまでそれなりに時間がかかった。 内容はオレンジ(フレッシュ・シロップ漬け)、バナナ、ナシ、リンゴ、スイカ、グレープ、バニラアイス、生クリーム。 |
あんみつ 683円 (2005/11) |
一口食べて思ったのが、「甘い!」ということ。寒天の上に載った小豆が非常に甘いのである。甘い筈の黒蜜が「さほど甘くないな」と感じてしまうほど。白玉、求肥(初めて食べた)があり、それなりの量がある。683円は少々高いな、と思ったが。小豆の甘さを、ツルッとした寒天がちょうどいい具合に緩和している。女の子が特に好みそうなものに仕上がっている。問題をあえて挙げるとすれば、器。青色で、元々黒っぽいあんみつがより黒っぽく見えてしまう(透明な寒天は青く見えた)。白っぽい器に盛った方が見栄えが良かったのでは? 内容は寒天、小豆、白玉、求肥(ギュウヒ。もち米を使っている)、黒豆、黒蜜、バナナ、チェリー。 ピンク色と薄緑のものが求肥らしい |
マンゴパフェ 630円 (2006/01) |
マンゴーのアイスに、プリンに、ソース。そして更にマンゴースライスが。マンゴー尽くしのパフェである。中華料理店とあって、詰め物はコーンフレークではなく、中華風のケーキ生地だった。量は少な目の感が。テイクアウトなので、仕方ないか。「QQ(球球)入り」となっている。これはタピオカのことか。 内容はマンゴーアイス、マンゴープリン、マンゴーソース、マンゴースライス、QQ(球球)、ケーキ。 黒っぽい球体がQQ(球球)。下記の杏仁パフェと比較すると下の部分が黄色い 白い棒はスプーン |
杏仁パフェ 630円 (2006/01) |
見た目が先ほど食べたマンゴパフェとほぼそっくりだったので、間違って渡したのか、思ってしまった。が、食べている内に下の部分がマンゴープリンの代わりに杏仁豆腐になっていて、納得。中華料理店とあって、詰め物はコーンフレークではなく、中華風のケーキ生地だった。量は少な目の感が。テイクアウトなので、仕方ないか。「QQ(球球)入り」となっている。これはタピオカのことか。 内容はマンゴーアイス、杏仁豆腐、マンゴーソース、マンゴースライス、QQ(球球)、ケーキ。 上記のマンゴパフェと比較すると、下の部分が白い 白い棒はスプーン |
湯圓スイーツ 630円 (2007/01) |
日本でいうと、あんみつか。「湯圓」とは白玉を意味するらしい。クコの実や松の実など、中華っぽい具が入っている。一番奇妙なのは、キクラゲ。これはあんみつに例えると寒天か。キクラゲ、てサラダでよく出され、ドレッシングをかけて食べるイメージがあるので、こうしたスイーツに合うのかな、とちょっと疑問に思った。が、キクラゲそのものは味がない為、あまいつゆと一緒に食べても意外と違和感はなかった。つゆは甘くしたジャズミンティーらしい(確証はない)。 内容は餡入り白玉、クコの実、松の実、タピオカ、豆、キクラゲ。 |
抹茶あんみつ 663円 (2006/02) |
そごう広島で東京の物産展が開催されていたので、行ってみたら、餡蜜やぜんざいを提供していた。容器が比較的大きく感じたので、何が入っているのだろうと思ったら、寒天が物凄く入っていた。ボリューム満点である(月ヶ瀬のものとは大違い。文の助茶屋のは寒天が多かった)。それでも663円だから、安いといえる。甘さはかなり控え目(月ヶ瀬のものとは大違い)。甘いものが苦手とされる男性でも食べられると思う。具は栗や小豆や白玉など、まさに「和」のデザート。 内容は抹茶アイス、寒天、栗、小豆、黒豆、白玉、抹茶味の蜜。 |
抹茶あんみつ 663円 (2007/02) |
そごう広島でまた東京の物産展が開催されていたので、行ってみた。ぜんざいやあんみつなどが提供されていたので、食べることに。意図せずに昨年と同じものを注文してしまった。昨年と同様、美味しかったけど、もう片方のクリームぜんざいを注文すべきだった。事前に確認しておかないからこうなる……。 内容は抹茶アイス、寒天、栗、小豆、黒豆、白玉、抹茶味の蜜。 |
栗あんみつ 682円 (2006/03) |
福屋広島八丁堀店で開催されていた京都物産展で食べた。具が非常にシンプルなあんみつ。小豆は甘め。梅園のあんみつと同様、寒天の量が非常に多いように感じた。素朴でありながら上品で、まさに京都っぽいデザート。 |
クリームあんみつ 630円 (2006/03) |
盛り付け用の容器といい、フルーツを満載しているところといい、あんみつというより、パフェのよう。確かに、これに生クリームを加えたら、パフェとして出せそうである。寒天の量は少な目に感じたが、これはこのところ梅園や文の助茶屋などのあんみつを食べてきたからだろう。あんみつはお盆に乗せられて運ばれてくる。チェリーの種やオレンジの皮を置く小皿も用意されるなど、配慮が行き届いていて、気持ち良く味わえる(あまりにも気持ち良くなったからか、どらやきを買ってしまった)。価格設定も良心的といえる。 |
プリンパフェ 790円 (2006/03) |
プリンパフェ、となってはいるものの、パッと見る限りではプリンがどこにあるか分からず(中に入っている)、プリンパフェだと事前に知らされなければそうと気付かないかも(イチゴパフェに見える)。非常に背の高い容器に入っているので、誤って倒さないかと心配になる。パフェの詰め物はコーンフレークが相場だが、ここはケーキ屋のパフェとあって、詰め物はパイ生地。イチゴの酸味が心地よい。上品に仕上げられたパフェ。 内容はイチゴ、バナナ、イチゴソース、キウィ、オレンジ、プリン、パイ生地、ミックスフルーツ。 |
宇治抹茶のシフォンケーキ 399円 (2007/10) |
抹茶のシフォンケーキに、生クリーム、小豆、栗を添えたもの。 見るからに「京都」している。 シフォンケーキは、予想以上にボリュームがあった。口当たりはふんわりとしていながらも、全体的にはしっかりしていて、フォークで刺しても崩れない。非常に食べ易い。抹茶の風味も抜群。 生クリームや小豆と一緒に食べると、風味が増す。 |
厚切りハムとチーズのカスクートサンド 525円 (2007/10) |
「カスクート」とは、バケットやフランスパンを使ったサンドウィッチのこと。アメリカ風に言えばサブマリンか。 ここでは、バケットに深い切れ込みを二本入れ、それぞれに厚切りハムとチーズを挟んであった。 サクサクオニオンと粗挽きコショウをアクセントとしている。 温められた状態でされた。 シンプルにまとめてあるので、外はカリッとしていながらも中はもっちりとしたバケットや、厚切りのハムや、適度に柔らかくなったチーズなど、具それぞれを存分に味わえる。 量的には多くなく、安くもないが、偶に食べる分には満足できる一品である。 「カスクート」は、上述したように、バケットやフランスパンを使ったサンドウィッチのこと。「カスクートサンド」では重複すると思うが……。「カスクート」だけだと「何じゃそれ?」ということになりかねないので、「サンド」を加えたのか。 |
ブレンドコーヒー 386円 (2007/10) |
本店を代表するドリンク。 底が深く、口が狭い、コーヒーカップらしいコーヒーカップを使っている為、コーヒーの香りや苦さを存分に味わえる。 コーヒーショップらしいコーヒーである。 |
チョコレートパフェ 735円 (2006/03) |
口の部分が非常に大きい容器に入っている。パフェでは大抵詰め物としてコーンフレークなどが使われているが、このパフェはそういった詰め物はなく、上から下までバニラアイスだった。したがって、アイスクリームの量が多い。オレンジの皮の細工など、芸が細かいパフェでもある。 内容はチェリー、チョコレートシロップ、バニラアイス、生クリーム、バナナ、オレンジ、ピーチ。 |
イチゴパフェ 420円 (2006/04) |
春期限定のパフェ。総括すると、ソフトクリームをコーンの代わりにガラスの器に盛り、イチゴ2粒を切って飾った、といった感じ。技巧を凝らした、とは言い難い。成り立てのアルバイト店員でも作れそうなパフェ。420円だから、そう文句は言えないが。ただのアイスクリームじゃ物足りない、という時に食べるパフェ。イチゴソースをチョコレートソースに変えると、イチゴのチョコレートパフェになる。 内容はイチゴ、ソフトクリーム、イチゴソース、コーンフレーク。 |
キャラメルマロンパフェ504円 (2006/10) |
価格の割にはトッピングが充実したパフェ。ソフトクリームが多い。満足できる代物といえる。ただ、以前食べたイチゴパフェと同様、技巧を凝らしたパフェとは言い難い。このパフェはカレーを食べた後のデザートとして注文。カレーを食べ終えたのでテーブルに備えてあるブザーを押して持って来てもらおう、と思ってブザーを押したが、店員がなかなかやって来ず、何の為に各テーブルに設置してあるのかね、と思ってしまった。時間が中途半端だったので、人手が足りず、対応できなかったのか? 清算する時もかなり待たされた。 内容はマロン(3個)、マロン粒入りアイス、キャラメルソース、ソフトクリーム、コーンフレーク。 |
いちご白玉 570円 (2006/04) |
3月から4月までの期間限定メニュー。寒天の上に白玉と、いちごと、練乳を含んだ氷が乗っている。いちごの酸味と、練乳の甘みが絶妙。いちご好きは絶対食べなければならない。 内容は白玉、いちご、寒天、練乳氷。 |
苺パフェ 735円 (2006/04) |
その名の通り苺をふんだんに使ったパフェ。アイスクリーム(実際にはラクトアイスか?)を比較的多く使っていた。レッドとピンクが綺麗なパフェ。 内容は苺、苺アイス、バニラアイス、コーンフレーク、苺ソース。 |
きななパフェ 630円 (2006/05) |
三越広島店で開催されていた「三都市展」で食べられるようになっていた。上に黄粉ソフトクリーム、その下に抹茶アイス、更にその下に小豆と寒天、という風になっていて、詰め物らしき詰め物はない。写真で受けた印象より小振りだが、満足できるものだった。 内容は白玉(3個)、黄粉ソフトクリーム、抹茶アイスクリーム、そばボーロ、小豆、寒天。 |
ハニーミックスベリーパフェ 870円 (2006/06) |
その名の通り、様々なベリーが入っているパフェ。ベリーは上に乗っかっているだけでなく、下に詰め物としてある。これまで様々な詰め物を見てきたが、ベリーの詰め物、というのはこれが初。ベリーは冷凍パックのを使用したようで、一部が凍っていた。前日行った銀座千疋屋フルーツパーラーだったら生のを使っていたと思うが……。冷凍のもそれなりの味があり、悪くはなかったが。アイスクリームも3種とバライエティ豊富で、食べて損しない。 内容はブルーベリー、ラズベリー、クランベリー、バニラアイス、ストロベリーアイス、チョコレートアイス、蜂蜜、ガムシロップ。 |
紅茶のクラッシュゼリーパフェ 580円 (2006/04) |
コップを容器とした小振りなパフェ。通常は580円だが、クーポン券のお陰で480円で済んだ。フルーツは少なめで、紅茶ゼリーが大半を占める。バニラアイスは上だけでなく、底にもある。紅茶の風味がよく効いていて、女性が喜びそうなパフェ。男性には量的に不充分かも。 内容はイチゴ、キウィ、バニラアイス、紅茶ゼリー。 |
トロピカルマンゴー 577円 (2006/07) |
夏限定のメニュー。カキ氷にマンゴーやライチなどのトロピカルフルーツをトッピング。カキ氷の中にもフルーツがあり、宝探しの気分を味わえる。氷とフルーツの酸味が、非常に面白い。氷には練乳がたっぷりとかけてある。本来は525円だが、52円でアイスをトッピングできる、となっていたのでそうした。注文からテーブルに出されるまでちょっと時間がかかった。マンゴーを買いに走ったのか、と思ってしまった……。(^〜^;) 内容はバニラアイス、マンゴー、ライチ、カキ氷、練乳。 |
クリーム白玉あんみつ 840円 (2006/08) |
黒豆が非常に多いあんみつ。塩気があり、全体的に甘い中で際立っている。アイスクリームは薄いピンク色のものだったが、何の味だったのか最後まで分からなかった。ストロベリーでないのは確か。量は、食べ切れないほどではないものの、それなりにある。松をモチーフにした緑色(抹茶らしい)の小さな羊羹がアクセントになっている。餡は北海道産小豆を使った自家製で、寒天は伊豆七島産てんぐさから作るコシのあるタイプだとか。 内容はピーチ、チェリー、オレンジ、パイン、黒豆、粒餡、白玉、アイスクリーム、羊羹。 黒豆が非常に多いのが特徴 |
チャーシュー麺 787円 (2007/10) |
その名の通り、チャーシューを載せた麺。 具は、チャーシュー(小さめのが4枚)、シナチク、ネギ、海苔で、非常にシンプル。 麺は、中程度の太さの縮れタイプ。適度なコシがあった。 スープは、若鶏と魚介類をダシとした醤油。透明感があり、すっきりした味わい。するすると飲める。微かに感じられる魚介類の香りも嬉しい。 チャーシューは、脂が適度に乗ったもので、タレの味がしっかりと染み込んでいた。 量は全体的に普通か。 奇をてらわない、手堅くまとめたラーメン。 あえて問題点を挙げるとなれば、料金設定か。チャーシューの量が多くない割には高い。100円安ければお買い得感が増すのだが。 |
クリームぜんざい 350円 (2006/08) |
「クリームぜんざい」というと、一般的には「ぜんざいの上にソフトクリームが乗ったもの」を指すらしいが(よく知らない)、広島では「シャーベット状の小豆アイス」を指す(らしい)。注文してから直ぐに出てきた。この店のクリームぜんざいは小豆と水と砂糖だけで作っているらしいが、滑らかさはまさに「クリーム」で、アイスクリームを一切使っていないのが信じられない。量はそう多くないが、甘めに仕上げてあるので、満足感はある。安いのも嬉しい。隠れた広島名物といえる。 |
チェー・タップ・カム600円 (2006/08) |
ローマ字だとche tap camと表記するらしい。メニューでは「ミスホア五目氷ぜんざい」と訳されていた。日本で「ぜんざい」というと小豆をつかったものだが、チェーは異なる。カップにタピオカなどのトロピカルフルーツ(タピオカ以外に何が何だが分からなかった)を入れ、ココナツミルクを入れ、その上に砕いた氷をトッピング。「下から掻き混ぜて食べてください」と言われたので、そうした。ベトナム料理でよく使われる独特の香草の香りが強いので、好き嫌いがあるかも。それを取り除いて食べても問題はない。物凄く太いストローが付いてくる。 内容はタピオカなどのトロピカルフルーツ、寒天。 運ばれてくる状態と、混ぜた状態 |
ベリーチーズパフェ 840円 (2006/08) |
本店の主力製品であるチーズケーキをたっぷり使ったパフェ。チーズケーキのまったりとした食感が、アイスクリームと合う。容器はそれなりに大きいが、隙間が多いので、全体的な量はそう多くない。また、ちょっと高め。店は、通路を挟んで二つに分かれていて、軽食を食べたい者はまず左手にあるカウンターで注文して代金を支払い、ポケットベルを受け取り、右手にあるカフェスペースで席を取り、ポケットベルが鳴ったら注文したものを取りに行く、という風になる。店員が客のテーブルに向かわなくてもいいようなシステムになっているのだ(お冷も客が自分で入れる)。そんな訳か、店員が物凄く少ない。これは、人件費を削減するという面目では有利かもしれないが、こういったシステムに慣れていない客にとっては取っ付き難い店だな、と映ってしまう。「まずこちらでご注文ください」と客をカウンターへ誘導する案内板もないのだ。客の入りがいいとは言い難いのは、こうした過剰なセルフサービスシステムが原因と思われる。店員をもう少し増やしたらどうか。募集はしているようだが……。 内容はストロベリーアイス、ストロベリーシャーベット、チーズケーキスティック、チーズケーキ、生クリーム、コーンフレーク、ラズベリーソース。 |
抹茶づくしパフェ 680円 (2006/08) |
その名の通り、抹茶のアイス、ムース、ゼリーなど、抹茶がふんだんに使われている。抹茶アイスの量が全体的に多いのが嬉しい。コーンフレークは、しょうがの味がしたように感じた(間違いかも)。フルーツは天辺のイチゴのみ。その意味ではさびしいかも知れないが、きなこもちなどが乗っているので、満足感はたっぷりである。お冷の代わりにお茶が出た。無論、申し出ればお冷も出してくれるようだ。 内容はイチゴ、きなこもち、抹茶ムース、バニラアイス、あずき、抹茶アイス、生クリーム、抹茶ゼリー、コーンフレーク(しょうが味?)。 |
栗づくしパフェ 830円 (2006/04) |
上に茶色の栗の甘煮がトッピングされていて、生クリームの中に黄色の栗の甘煮が丸ごと隠れている、という風になっている。中間部分にコーンフレークがあり、その下に杏仁豆腐と刻んだ栗の甘煮をクリームで和えたものがある。まさに栗づくしのパフェ。秋限定にふさわしいパフェでもある。非常に背の高い容器で、倒したら悲惨だろう。本来は830円だが、割引券を持っていたので730円で済んだ。 内容は栗の甘煮(茶、黄)、生クリーム、栗入りアイスクリーム、コーンフレーク、杏仁豆腐。 |
生チョコパフェ 735円 (2006/09) |
生チョコがトッピングされたパフェ。生チョコは上に3個、中に1個ある。生チョコは、独特のねっとりした、濃厚な食感が特徴。全体的な量は普通よりちょっと少なめ、といった感じ。女性向けだからか。上に生チョコ・生クリーム・アイスクリーム、中間部分にコーンフレーク、下にミックスフルーツがある。 内容は生チョコ、バニラアイス、コーンフレーク、ミックスフルーツ。 |
栗とショコラケーキのパルフェ 600円 (2006/09) |
チョコチップのポリポリした食感が心地よい。上に栗やチョコレートケーキ、中間部分にチョコチップアイスやバナナ、詰め物としてクッキー、そして一番下にコーヒーゼリー。価格の割には完成度が高い、最初から最後まで楽しめるパフェ。栗やチョコレートケーキ(しっとりとした、ファッジのようなケーキ)をふんだんに使っている。「所詮ファミレスのパフェだからな……」と馬鹿にしていたが、見直した。あえて問題点を述べるとすると、白と茶色のみで構成されていて、色彩に乏しいこと。パッと見には、「作っている途中のものかな?」と勘違いしてしまう。小さなものでもいいから緑色や赤色のものをトッピングすると改善するのだが。 内容は栗、チョコレートケーキ、バニラアイス、チョコチップアイス、バナナ、チョコレートソース、生クリーム、クッキー、コーヒーゼリー。 |
おいものパフェ 630円 (2006/10) |
サツマイモはトッピングとしてだけでなく、中にもある。小振りのパフェなので、コーンフレークのような詰め物はなく、最後までアイスクリームになっている。 内容はサツマイモ、チョコファッジ、バニラアイス。 |
きな粉と抹茶の和パフェ 600円 (2007/04) |
きな粉餅、抹茶アイスなど、和風のパフェのようだが、小豆ではなくタピオカを使うなど、この店ならではのこだわりが(単に小豆を用意できなかった、ということもあるのだろうが)。詰め物としてのコーンフレークが比較的多いが、アイスクリームの量も多いので、あまり気にならない。本来は600円だが、50円割引券を持っていたので、550円で済んだ。値段の割には量があり、満足できた。 内容はソフトクリーム、バニラアイス、抹茶アイス、タピオカ、きな粉餅、コーンフレーク。 |
キャラメルクランチパフェ 609円 (2006/10) |
ポッキーやクリームサンドクッキーなど、市販のお菓子を多く使っている感のあるパフェ。全体的なバランスは悪くない。名前に恥じず、キャラメルソースをたっぷり使っている。ミックスフルーツ(缶詰のものだろう)以外にフルーツを使っていないのはちょっと悲しいかも知れないが。 内容はポッキー、クリームサンドクッキー、バニラアイス、生クリーム、ミックスフルーツ、キャラメルソース、コーンフレーク。 |
桃のパフェ 600円 (2006/11) |
「Parfait au peche」とも表記される。アイスをたっぷりと使ったパフェ。ブランデー漬けのケーキは、詰め物というよりアクセント。アルコールのほろ苦さが、桃の甘酸っぱさと絶妙なコントラストになっている。ただ、ピーチの量はそう多くない。 内容はシロップ漬けの桃、桃ソース、バニラアイス、生クリーム、ブランデー漬けのケーキ。 |
栗と杏のモカパフェ 840円 (2007/01) |
ミカド珈琲店の看板商品モカソフトを使ったパフェ。栗はケーキセットで食べたものと同じらしい。杏は紫色のと黄色のが1つずつ。黄色の杏の方が若干柔らかいように感じた。モカソフトとブラウニーは単品としても販売されているほどなので、味は絶妙。下の詰め物にはコーヒーゼリーが。砂糖を全く使っていないらしく、コーヒーの苦味が存分に味わえる。大人のパフェ、といった感じ。見た目も全体的に褐色でまとまっている感じで、落ち着いた雰囲気。その意味でも大人のパフェ。840円は少々高いが、満足できる一品になっている。 内容はモカソフト、栗、杏、生クリーム、コーヒーゼリー、ブラウニー、ビスケット。 |
アジアンパフェ 840円 (2007/02) |
「パフェ」となっているものの、全然パフェっぽくない。アイスクリーム入りのフルーツポンチ、て感じ。非常に見栄え良く盛られていて、食欲をそそる。量的には普通。 内容はイチゴ、キーウィ、ピーチ、バニラアイス、ココナッツ、ナタデココ。 |
ほうじ茶デラックス 370円 (2007/02) |
抹茶のアイスやソフトクリームはこれまで何度も食べていたが、ほうじ茶のソフトクリームはこれまで聞いたことがなかったので、思わず注文した。くせのない、さっぱりとした味わいになっている。栗、白玉、小豆などが入っていて、価格の割には色々入っている。全体的な作りは、あまり手が込んでいるとは言い難いが。本来はカステラ入りのほうじ茶カステラデラックスを食べる予定だったが、売り切れだったので、こちらにした。使い切りの容器に入っているところが、安っぽく感じさせてしまう。テイクアウト用の容器なので、使い切りなのは当然だが。 内容はほうじ茶ソフトクリーム、栗、白玉、せんべい、小豆、コーンフレーク。 |