品042
|
包括リスト |
|
食べ放題・バイキング |
お好み焼き |
麺類 |
カレー |
パフェ・デザート |
銘菓・菓子・パン |
ケーキ |
サンドウィッチ・バーガー・ホットドッグ |
ドリンク |
カップ麺 |
弁当・給食 |
その他 |
チェーン店 |
あ中華料理 |
レトルト・冷凍食品 |
|
ドリトス・ピザーラ(カレー モントレー味) 121円 (2007/10) |
人気菓子「ドリトス」のバリエーション。 ピザチェーン「ピザーラ」とのコラボレーションによって生まれた。 「ALL THE TASTE
AND TOPPINGS YOU WANT ON A PIZZA STRAIGHT FROM OUR OVEN TO YOUR DOOR(皆さんがピザでご希望するお味とトッピング全てをオーブンからお宅まで直接お届けします)」となっている。 カレーモントレーとは、マヨネーズ仕立てのポテトと、こんがり焼き上げたベーコン、更にたっぷりのコーンをトッピングした、ピザーラ人気のピザの一種。 個人的には、マヨネーズの味も、カレーの味もあまりしないように感じるのだが……。 ただ、コーンチップスの味や、パリパリした食感は絶妙。 一袋の量もそれなりに多いのが特徴。 分類上はスナック菓子。 原材料はコーン(遺伝子組み換えでない)、植物油、乾燥ポテト(遺伝子組み換えでない)、食塩、香辛料、砂糖、チーズパウダー、蛋白か水分怪物、肉エキスパウダー、マヨネーズ風味パウダー、野菜エキスパウダー、酵母エキスパウダー、粉末卵黄、粉末ソース、香味油、調味料(アミノ酸など)、香料、酸味料、甘味料(ステビア、甘草)、着色料(カラメル、アナトー、ウコン)、香辛料抽出物(原材料の一部に小麦、豚肉、鶏肉を含む)。 内容量は100g。 栄養成分は1袋当たり:熱量517kcal、蛋白質7.0g、資質26.9g、炭水化物61.8g、ナトリウム606mg。 |
桜パフェ 840円 (2007/03) |
期間限定パフェ。非常に具沢山で、和の具がこれでもか、と入っている。塩漬けの桜の葉を使うなど、甘いだけではないパフェ。桜の香りが強烈で、「桜パフェ」の名に恥じない。具沢山でありながらもバランスの取れたパフェに仕上がっている。ミニ和傘が刺してあった。普通は食べられないものでデコレートされていると「何で余計なものを?」と思ってしまうのだが、これだけは「まあ、悪い演出ではないな」と思ってしまった。 内容は桜餅、桜アイスクリーム、白玉、栗、小豆、バニラアイス、寒天、コーンフレーク、生クリーム。 和傘が刺してある 桜餅 |
いちごパフェ 787円 (2006/04) |
1-5月の期間限定パフェ。その名の通り、苺をこれでもか、と使っている。苺は上部だけでなく、容器の中、容器の底にもある。パフェは、苺の他に、バニラアイス、苺シャーベット、そして生クリームから成り立っている。詰め物らしい詰め物はなく、苺を存分に楽しむ為のパフェと言える。期間限定なのが惜しい。 |
ヨーグルトパフェ 683円 (2007/05) |
ヨーグルトがトッピングされたパフェ。使われているフルーツは全てシロップ漬けのものだが、その分彩りは良い。詰め物の為だけの詰め物、といったものがなく、最後まで存分に味わえるパフェ。ボリュームもそれなりにあり、価格相応といえる。作るのに熟練した技は必要でなさそうだけど。 内容はチェリー、ピーチ、パイン、ヨーグルト、バニラアイス、オレンジ、オレンジソース。 |
フルーツパフェ 682円 (2007/05) |
アンデルセンの2階のレストランで提供されているパフェ。ソフトクリームが非常にミルキーなのが印象的。下の部分のフルーツはシロップ漬け(缶詰)のものだが、上の部分のフルーツは生のカットフルーツ。「フルーツパフェ」の名にふさわしい。詰め物っぽい詰め物はなく、満足できるパフェ。ただ、作るのに熟練の技は必要でなさそう。 内容はメロン、グレープフルーツ、オレンジ、ブルーベリー、ソフトクリーム、ストロベリーソース、シロップ漬けフルーツ。 |
チョコパフェ 720円 (2007/05) |
目の前に置かれた時の感想は、「でかい」だった。縦に大きいパフェで、倒したら悲惨なことになりそう。チョコパフェ、となってはいるものの、フルーツを満載していて、フルーツパフェと称してもさしつかない。フルーツも、新鮮なものを使っていて、細工も凝っており、「材料を見栄え良く盛っただけで、誰でも作れる」といった代物でないのは確か。アイスクリームの量も比較的多く、満足できる一品である。 内容はリンゴ、キウィ、オレンジ、バナナ、チョコアイス、バニラアイス、コーンフレーク、チョコレートソース、ポッキー。 |
杏仁寒天 420円 (2007/06) |
皿うどんと一緒に注文。注文してから出されるまで、かなり時間がかかった。忙しかったからか。豆腐の代わりに寒天を使っているのが特徴。杏仁の寒天かはちょっと不明だが。甘さは控えめ。量は、もう少し多ければ、と思った。 内容は寒天、シロップ漬けのフルーツ。 |
コロラドチョコパフェ 650円 (2007/06) |
ワールドコーヒーらしく、コーヒーゼリーを詰め物にしたパフェ。通常詰め物として使われることが多いコーンフレークは申し訳程度で、程よいアクセントになっている。チョコレートケーキ、生クリーム、チョコアイス、バニラアイスの相性は抜群。全体的な量も程々にあり、満足できる一品。細工はあまりないが。 内容はバニラアイス、チョコアイス、チョコレートソース、チョコレートケーキ、バナナ、チェリー、コーンフレーク、コーヒーゼリー、生クリーム。 |
マンゴーパフェ 700円 (2007/06) |
シロップ漬けのマンゴーをこれでもか、とトッピングしたパフェ。ワッフルも使っているのは珍しい。アイスクリームが比較的多いのが嬉しい。下に行くにつれ詰め物のコーンフレークの割合が増えていくが、それでもアイスクリームがミックスされている為、最後まで食べるのも苦にならない。 内容はマンゴー、バニラアイス、マンゴーソース、ワッフル、コーンフレーク。 |
栗とカボチャのパフェ 892円 (2007/07) |
大振りのコップに収まったパフェ。通常は下の部分の詰め物として利用されるコーンフレークが、トッピングになっている。「栗とカボチャの……」と名乗っているものの、栗は賽の目に刻まれたものが点々とあるだけ。その一方で、カボチャ餡(カボチャペースト)は、たっぷりと入っている。カボチャは、意外とパフェに合った。上から見ると、細工が少なくて地味。しかし、下は抹茶ゼリー、白玉など「お楽しみ」が色々あり、最後まで楽しめる。少々高いのが難か。 内容は栗、あずき、バニラアイス、カボチャ餡、コーンフレーク、抹茶ゼリー、白玉、黒ゴマ、黒蜜。 |
コーヒーゼリーパフェ 850円 (2007/07) |
非常に背の高い容器を使ったパフェ。気を付けないと倒してしまう。コーヒーゼリーパフェと言いながらも、フルーツをふんだんに使っているのが特徴。チェリーは種を抜いてあるなど、細かい配慮が。液体部分が多く、下の部分は食べるというより飲む感じ。少々高めだが、見た目がよく、食べ応えがある。 ブルーベリー、イチゴ、チェリー、オレンジ、キウィ、パイン、巨峰、グレープフルーツ、バニラアイス、コーヒーゼリー、生クリーム、コーンフレーク。 |
ランチバイキング 780円 (2007/10) |
「まんま」のランチバイキング。 30種類の料理が提供されている。 おかずは勿論、デザートやドリンクもあり、全て食べ放題・飲み放題。 内容はカレー、鮭、焼き魚、春巻き、白菜ロール、ミードボール、肉じゃが、九穀米、パスタ、ナスの煮物、茶碗蒸し、刺身、たこ焼き、揚げ餃子、魚骨煎餅、カボチャの煮付け、フルーツポンチ、黄な粉もち、柿羊羹、うどん、グリーンサラダ、コーヒー。 カレー(レトルト)やたこ焼き(冷凍)など、既製品を温めた、といったものもある。780円だから、仕方ないといえば仕方ないのかも知れないが。 といっても、大半の料理は手作りされたもの。食べていて飽きない。l また、柿羊羹など、あまり食べたことないものが出されて、嬉しかった。 新しい料理が次々と出されるので、飽きない。 一膳目 九穀米にカレー。カレーはレトルトのようだった 焼き魚、鮭、ミートボール、春巻き、白菜ロール、インゲン ピリ辛豆腐、カボチャの煮付け、ナスの煮物 刺身、茶碗蒸し、グリーンサラダ、掻き揚げ、揚げ餃子など グリーンサラダ、掻き揚げ、揚げ餃子など 刺身と茶碗蒸し。基本的に、料理はいくら食べてもOKだが、刺身だけは1人1皿に制限されていた 大根の煮物、インゲンのてんぷら、魚骨煎餅 うどん、肉じゃが デザート。大学芋、煮豆、黄な粉もち、フルーツポンチ コーヒーと柿羊羹 |
ピリ辛ラーメン 550円 (2004/02) |
ベーシックのラーメンに辛味を加えたもの。 七味唐辛子とラー油を大量に使っている。スープは豚骨と鶏がらがベース。 辛さは客が選べる。中辛、辛口、激辛など。自分は中辛にしたが、それでもかなりピリッと来た。 具はチャーシュー、ワカメ、ネギ、モヤシ、メンマ。 ピリ辛ラーメン スープが赤く染まっている |
亀王ラーメン+ハーフじゃんじゃん丼 780円 (2004/02) |
ベーシックな亀王ラーメン(チャーシュー二枚)(650円)と、じゃんじゃん丼(チャーシューの細切れが入った丼、というか皿)(400円)のセット。 亀王のラーメンはとんこつがベース。とんこつラーメンは半田屋のも食べている。半田屋のはただただ塩辛かったが、こちらはそれと比べるとかなりマイルドに仕上がっていて、美味く感じた。 ただ、チャーシューは非常に崩れ易く、箸で摘まもうとするとボロボロと崩れていく。「柔らかチャーシュー」とのことだが、箸で摘まめないほど柔らかいのもどうかと思ってしまう。 直前にカレーショップガリバーで食べていたが、食べ足りなかったので、ここで食べた。大食漢、て訳ではないんだが……。 亀王ラーメンとハーフじゃんじゃん丼のセット 亀王ラーメン。とんこつベース。チャーシュー、ネギ、シナチク、キクラゲ、胡麻入り。ニンニクと紅ショウガは自分で入れた じゃんじゃん丼。ライスの上にチャーシューの細切れ、ネギ、海苔、カイワレダイコンを乗せたもの |
海風堂豚骨醤油ラーメン 630円 (2004/03) |
本来は550円(税抜き)だが、100円プラスで大盛にした上で、50円引きの割引券を使ったので、この料金になった(ややこしい)。 大盛というだけあって、麺の量がびっくりするほど多い(器も大きめ)。 麺は太麺だと柔らかめ、細麺だと固め、となっていた。柔らかいのはどうかな、と思ったので、細麺にした。 スープはちょっと塩辛いかな、と感じた。 胡麻と高菜を、客が自由にトッピングできるようになっている。 出されたままの状態。器が大きく、中身も多い 胡麻と高菜を自分でトッピング |
ラーメン定食 780円 (2004/03) |
550円のベーシックなとんこつラーメンに、ライス、サラダ、ゆで卵を加えたもの。 とんこつラーメンはチャーシューとネギが入っていた。チャーシューが亀王(並木店)のと違い、箸できちんと摘まむことができて、何となく嬉しかった。スープは見かけとは異なり、マイルドな味付け。 プラス30円でネギがプラスできる、となっていたが、ラーメンには既にネギがたっぷり入っていた。 ラーメン定食は17時から提供している。 ラーメン定食。とんこつラーメン、ライス、サラダ、ゆで卵 紅ショウガを加えたとんこつラーメン |
トムヤンラーメン 580円 (2004/03) |
最もベーシックなラーメン。200円プラスでトムヤンチャーシューラーメンになる。 スープはトムヤンクン特有の辛味と酸味が入り混じった奇妙な、まさにエスニックな味。好き嫌いは大きく分かれそう。激辛ではないが、ピリッとした辛味があるので、少なくとも子供向けではない。 トッピングされている薬味のパクチー(コリアンダー)の香りも独特で、好き嫌いが分かれそう。個人的には、食べられなくはないが、好き、というほどでもない。 ベーシックなラーメンとはいえ、580円。チャーシューを申し訳程度でもいいから乗せて欲しかった。その代わりか、海老が二個入っている。 いかにも辛そうな、真っ赤なスープ 海老が乗っている。スープにも海老が一つ入っていた |
野菜ラーメンAセット 750円 (2004/04) |
野菜ラーメン本体は550円。これは450円の基本ラーメンに野菜炒めを乗せたもの。 当店の人気メニューで、客の殆どがこれを頼んでいた。 プラス200円のAセットでは、ギョーザ5個と、小ライスと、漬物が付く。 ラーメンのスープは豚骨がベース。濃厚そうに見えるが、味はさっぱりしている。 野菜ラーメンに紅ショウガ、胡麻、ラー油を加えた状態 Aセットの200円プラスで小ライス、ギョーザ、漬物が付く |
クラシックショコラ 420円 (2007/10) |
しっとりした濃厚チョコレートのケーキ。甘さが控えめで、大人のケーキといったところ。 ポリポリした胡桃が絶妙なアクセントになっている。 ホイップクリームが添えてあった。これをケーキに付けながら食べるとまろやかになる。 全体的な量は多くないのが残念。 「宮城県の物産と観光展」で食べた。そこでは、単品価格は420円。コーヒー(735円)とのセットだと合計で1050円に。 |
ロイヤルブレンド1989 735円 (2007/10) |
創業以来の定番だとか。 独特の苦味が特徴。 カップは口が大きめの、ティーカップっぽいもの。香りを存分に楽しめる。 ケーキと食べるのに適している。 本来は1杯1050円(高い……。(^〜^;))。しかし、「宮城県の物産と観光展」では特別に1杯735円で提供されていた。ケーキセットにすると、更に割安になる。 |
チャーシュー麺 800円 (2007/10) |
この店が提供するチャーシュー麺。 これまでチャーシュー麺をあちこちの店で食べているが、ここまでチャーシューを大出血サービスしているのも珍しい。チャーシューがあまりにも多く、何枚入っているか数え切れない。「麺を食べたいのにチャーシューが邪魔だ。チャーシュースープのおまけに麺が入っているみたい」という贅沢な悩みを抱えてしまったほど。単に多いだけでなく、しっかりと味がついている。 スープは、豚肉と鶏がらベースで、濃口醤油で味付けされているとか。見た目は、醤油を全く薄めずそのままスープにした、といった感じ。物凄く塩辛いんだろうな、と覚悟して飲んでみたら、非常にあっさりしていて、びっくり。最後まで苦もなく飲めた。豚肉の香りがほのかに感じられる。 麺は、中程度の太さのストレート麺。京都の麺の割にはコシがある。麺も、醤油と事前に絡めてあるかのように色付いていて、味が濃いように見えるが、これもあっさりした味。 ネギもたっぷり乗っていた。 具は、チャーシューとネギだけで、非常にシンプル。「とにかくチャーシューを楽しんで!」という一品。 レギュラーの中華そばでも、チャーシューの量はかなり多いらしい。 |
栗チーズケーキ 368円 (2007/10) |
栗風味のベイクドチーズケーキ。 チーズケーキに栗の味がほんのりとする。 栗の粒も少量入っている。 高品質のクリームチーズを使っているのが分かる。 タルト生地はしっかりとしていながらも、プラスチックフォークで切り分けられるほど柔らかかった。 大きさがかなり異なる |
ラムレーズンチーズケーキ 368円 (2007/10) |
ラムレーズン入りのベイクドチーズケーキ。 チーズケーキは、ラム酒の味がして、若干苦めに仕上がっている。大人のお菓子。 レーズンもたっぷり入っている。こちらも甘いというより酸味が強い。 高品質のクリームチーズを使っているのが分かる。 タルト生地はしっかりとしていながらも、プラスチックフォークで切り分けられるほど柔らかかった。 大きさがかなり異なる |
ミルクレープ(マロンショコラ) 630円 (2007/10) |
「ミルクレープ」とは、フランス語で「千のクレープ」という意味。 クレープを何層も重ねてケーキにした洋菓子。 流石に千枚とはいかないものの、何枚ものクレープを重ねている。 この店のクレープは、20枚も重ねているとか。その為か、かなり分厚くなっている。 クレープの間には生クリームが挟んであった。今回のは、当然ながらマロンを含んだ生クリーム。栗の粒もまぶしてあった。 クレープの薄さにはとにかくびっくりする。例えが悪いかも知れないが、ティッシュペーパー並みの薄さ。どちらかというと生クリームの補強材的な存在に。したがって、プラスチックフォークでも簡単に切り分けられる。 これを20枚も重ねるのは大変な手間がかかるだろう。そんなこともあってか、1カットは630円と、ちょっと高め。その分量もある。 個人的には、層を減らしてもいいからクレープを厚くして、クレープの存在感を増して欲しかった、と思う。 大きさがかなり異なる |
キャラメルラスク 150円 (2007/10) |
ラスクの上にアーモンドをトッピングして焼いたもの。 フロランタンではないが、フロランタンに極めて近い。無論、ラスクはフロランタンで一般的なクッキーと違って密度が低くので、全体的に軽く仕上がっている。 ラスクの部分がサクッと香ばしく、それをアーモンドのポリポリ感が補強している。 水あめをたっぷり使っているからか、甘め。 絶品である。 一袋に三枚入っている。 原材料はフランスパン、バター、水あめ、アーモンド、砂糖。 |
バターヌ 150円 (2007/10) |
2006/08に食べたものと同じ。 しっとりとした食感も、バターの香りも、相変わらず。前回食べた時は「小さい」と感じたが、今回は特にそう感じなかった。大きさは変わっていないと思うのだが……。 原材料は小麦粉、卵、バター、砂糖、アーモンドプードル、生クリーム、コーンスターチ、ベーキングパウダー。 |
きなこのパウンドケーキ 150円 (2007/10) |
2006/08に食べたものと同じ。原材料高騰の煽りを受けてか、10円値上げされていた。 使われているきなこは、最近では珍しい国産(中国産のが多いらしい)。粉っぽさはない。 バターを使っている為、しっとりと仕上がっている。 不思議なのは、「パウンドケーキ」となってはいるものの、あまりパウンドケーキっぽく見えないところ。円形に仕上がっているからだろう。「パウンドケーキ」というと四角い型で作られているイメージがあるから。 原材料はきなこ、小麦粉、卵、バター、砂糖、蜂蜜、生クリーム、アーモンドプードル、ベーキングパウダー。 |
シーフードカレー 700円 ブレンドコーヒー 380円 マロンシャンティー (2007/01) |
るねさんすが提供するランチメニューの一つ。 シーフードカレーにサラダ、ドリンクが付く。ドリンクは、メインのフードと一緒にするか、食後にするか選べる。 今回クーポンを持っていたので、デザートがタダになった。 サラダは、申し訳程度の量。メインの前に持って来られる。 カレーは、やけに細長い皿に盛られていた。ホタテとイカが入っており、その意味では「シーフード」しているが、あまり多くない。もっとたっぷり入っていれば……。ただ、イカは物凄く柔らかくて食べ易かった。カレーはビーフがベースだったらしく、ビーフも少量ながら入っていた。辛さは全くと言っていいほどない。女性客を意識していたからか。 デザートは、マロンシャンティー。栗の粒入りショートケーキ生地に、生クリームをたっぷりとトッピングし、ココアパウダーをふりかけたもの。非常に小さかったが、作りは非常に凝っていた。栗の粒も多く、滑らかなクリームのアクセントになっていた。 ドリンクにはブレンドコーヒーを選んだ。単品だと380円になるらしい。 カレー、サラダ、ドリンク、デザート(クーポンがもたらしたもの。通常は付かない)で700円は、ぶっ飛ぶほど安くはないが、悪くはない。 帰りがけに、デザートがタダになるクーポンを貰った。今度はピザかパスタかラザニアでも食べたいものである。 シーフードカレー サラダ ブレンドコーヒーとマロンシャンティー マロンシャンティー ブレンドコーヒー |
Kit Kat(和栗) 57円 (2007/10) |
栄養成分表によると、1 袋(標準21.5g)あたり(1パッケージに2袋入っている)次のようになっている:熱量120kcal、たんぱく質0.79g、脂質7.0g、炭水化物
13.4g、ナトリウム5-17mg。ウェーハースをチョコレートで覆った、Kit Katはアメリカの代表的なチョコレート菓子。ウェーハースの「サクッ」とした食感と、チョコレートの「ポリッ」とした食感が絶妙。アメリカでは通常のチョコレートのしか売っていないようだが、日本では当然ながら多種類売っている。「ほっくりとした和風の上品な味わい」「厳選した和栗を練りこみました風味豊かな、秋に味覚をお楽しみください」となっている。期間限定商品。見た目はカフェラテ風。味も正直カフェラテそのもの。和栗は、「言われてみればそうかな」という程度。上品な仕上がりにはなっている。準チョコレートに分類される。原材料は砂糖、植物油脂、小麦粉、全粉乳、デキストリン、乳糖、ココアバター、くり、イースト、ココアパウダー、澱粉、カカオマス、食塩、寒天、乳化剤(大豆を含む)、カラメル色素、香料、イーストフード、重曹、炭酸Ca。 |