品044
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辛口らーめんセット 910円 (2004/12) |
見て分かる通り、真っ赤ならーめん。ベーシックのらーめんに唐辛子ソースを垂らしたらしい。 信じられないほど辛いのでは、と思いきや、意外とマイルド。食べている内に「あれ? 案外辛い……」と気付く次第。 具はチャーシュー、もやし、青梗菜、玉子、ネギ。 ギョーザは、セットの場合、単品で注文した場合の半分になる。 それに小ライスが付く。 辛口らーめんセット。辛口らーめん、餃子、小ライス 信じられないほど赤いラーメン 餃子。単品だと8個になる |
びっくりラーメン 189円 チャーシューライス 200円 (2005/01) |
このチェーン店の最もベーシックなラーメン。 具はネギ、海苔、チャーシュー(1枚)、モヤシ。麺は太目。スープは塩らしく、あっさりしている。 味は、「物凄く美味しい!」と大絶賛するほどのものではないが、価格からしたら悪くない。 基本的にはこれだけを注文するのだけではなく、他にチャーライ(チャーシューライス)も注文することを前提としていると考えられる。 シンプルなラーメン。透明なスープと太目の麺が特徴 チャーシューライス。量はそう多くない。紅ショウガが蛇足 |
きつねそば 570円 (2005/01) |
数日前の大晦日に広島城で年越しそばを食べていたので、またそばを食うのもどうかな、と思ったが、せっかく島根に来ながら出雲そばを食わないのはおかしいと思ったので、注文した。 広島城の年越しそばは露店が出しているものとあって、高い割には内容が薄く(広島城の年越しそばの方が、こちらより高い)、イマイチ感が拭えなかったが、ここはさすがに専門店とあって、きちんとしたものを出していた。 そばにはこしがあり、具も「スーパーで買い込んだのをそのまま使いました」というのでないのが分かった(油揚げが美味しかった)。 これから年越しそばはきちんとした店で食べた方が安上がりだな、と感じさせた。 具は油揚げ、海苔、ネギ、カマボコ。 これはあくまでもそばで、ラーメンではないが、近いものなので、ここに加えた(ラーメンも中華そばと称されているし)。 |
ベーグルサンド(スモークサーモン&クリームチーズ) 540円 (2007/11) |
その名の通り、ベーグルにスモークサーモンとクリームチーズを挟んだサンドウィッチ。更にオニオンがトッピングされている。 たっぷり塗られた濃厚なクリームチーズと、北海道産のスモークサーモンの塩気が絶妙にマッチする。 シャキシャキのオニオンと、粗挽き胡椒が適度なアクセントに(粗挽き胡椒は、既に入っているにも拘らず、店員が粗挽き胡椒の小袋をくれた。なぜだろう)。 ベーグルは、宣伝通りもっちりしていて、歯応えもあり、普通のパンとは異なる。腹持ちもいい感じ。 北海道らしい一品に仕上がっている。 全体的な量は、そう多くない。 もうちょっと財布に優しい料金設定だったらいいんだが……。 |
ルーロー・オ・フリュイ 315円 (2007/11) |
その名の通り(フランス語だと思うが)、フルーツのロールケーキ。 洋梨、グレープフルーツ、オレンジ、黄桃、ダークチェリーの5種類のフルーツを使っている。 フルーツを、滑らかで甘さ控えめの生クリームと一緒に、ふんわりしたスポンジケーキで包んでいる。 ケーキ生地、生クリームが共に口の中でとろける。 フルーツの酸味が心地良い。 このケーキは2004年全国ロールケーキ博覧会、デザートオブザイヤー2005、デザートオブザイヤー2006において、マスコミ及び一般客の人気投票で3年連続第1位に輝いている。この店の主力製品。 |
ルーロー・オ・ショコラマロン 350円 (2007/11) |
その名の通り(フランス語だと思うが)、チョコレートのロールケーキ。 栗粒入りの生クリームを、チョコレートスポンジケーキで包んでいる。外側も生クリームでたっぷりコーティングされている。 ケーキ生地、生クリームが共に口の中でとろける。甘さが控えめなので、腹に溜まる感じがあまりせず、いくつでも食べられそう。 栗の粒がもうちょっと多ければ……、と思わなくもない。 |
ばかうまラーメン 895円 (2005/01) |
この店の中でも最も豪華なラーメン。 具はチャーシュー、ネギ、そぼろ、紅ショウガ、メンマ、カイワレダイコン、モヤシ、ニンジン。具が山のように盛られているのが特徴で、野菜の量も多い。 スープは醤油ベースで、背脂の浮き身が少量浮いている。 麺は太目で、ボリューム感が増している。 「深みのある味、一度食べたらくせになる」というメニューの文句や、「ばかうまラーメン」という名称はどうかと思うが、手堅くまとめてあるな、と感じるラーメン。 ボリューム感ある 具が山のようになっている |
ワンタンメン 600円 (2005/01) |
中華そばにワンタンを加えたもの。 スープは醤油味で、あっさり系。太目の麺が特徴。 具はワンタン、ネギ、チャーシュー、モヤシ、シナチク。 チャーシューは大きめ。 「麺は硬めに茹でてあります」となっているが、自分にはやけに軟らかく感じ、最初の一口は「あれ?」と思ったほど。食べている内にこれがいわゆる「モチモチ感のある麺」か、と理解した。 うどんを食っているみたいだ、というほどではないものの、個人的には細麺だった方がよかった。 |
白うま 500円 (2005/01) |
この店で最も安いラーメン。 具はチャーシュー、ネギ、モヤシ。 スープは豚骨がベース。個人的には少々塩辛く感じた。 チャーシューは大きく、厚みがある。 各席には紅ショウガや、ゴマや、ニンニクなどが用意され、自分の好みにアレンジできる。 麺はストレート細麺で、舌触りがよい。 紅ショウガ、ゴマなどを乗せてみた チャーシューは比較的大きく、厚い ストレート細麺 |
サーロインステーキランチ 900円 (2007/11) |
バイキングが廃止されてから初めて行った。 店内は、細かく区分けされていて、各テーブルが個室状態に。周囲を気にしたり、周囲に気に取られたりすることはない、という点ではいいことかも知れない。が、その一方でせっかく広い店内が狭苦しく感じるのは否めない。 ランチは数種類提供されていて、サーロインステーキランチもその一つ。 サラダ、スープ、ライス、ドリンクバー付き。 ステーキは、熱せられた鉄板皿に油を引いた小石の上に盛られる。鉄板皿にはステーキの他にニンジン、ブロッコリ、コーン、オニオンリングが盛られてあった。非常にカラフルで、食欲を掻き立てる。なぜ小石の上に盛るのかな、と運ばれて来た当初は思っていたが……。食べ進んでいる内に分かった。鉄板皿は、熱伝導性が高いので、直ぐ冷めてしまう。しかし、石は保温性が高いので、冷め難い。最後まで温かいまま食べられるのだ。事実、石は食べ終わった後も尚熱を帯びていた。 ステーキは、面積的にはそれなりの大きさがあるものの、薄め。価格からして薄くせざるを得ないのだろうが、アメリカ人なんかに見せたら「これはステーキじゃなくフィレだろう」と笑われそう……。上述したように、最後まで温かいので、味的には問題ない。 ステーキのソースは、大根おろしとマッシュルームソースから選べる。今回はマッシュルームを選んだ。デミグラス風で、肉と一緒に食べるのにふさわしかった。 ライスは、白米とカレーから選べるようになっていた。カレーと白米にはかなり違いがあるが……、と思いつつも、カレーを選択。きのこ入りで(マッシュルームソースと一緒に仕立てたものだろう)、それなりの量があった。辛くはない。 スープは、中華風卵スープ。量は多くないが、口直しには丁度良かった。 サラダは、レタスがメイン。量は多くないが、スープと同様、口直しとしては悪くない。 ドリンクバーは、どのランチにも付いている。レジの側にあり、ジュースや、コーヒーや、お茶など、多数用意されている。といっても、飲み物なので、全種制覇なんて無理だし、する気も起こらない。 本来は900円だが、クーポンを使ったので、810円で済んだ。クーポンはあちこちのマガジンで掲載されているので、正規料金を支払う者は少ないだろう。 内容的にも、価格的にも、ボリューム的にも満足できるランチである。 ただ、料理そのものの質はバイキングと比較して上がっているが、バイキングが好きな自分としては、現在のランチより以前のバイキングの方が利用の甲斐がある。 |
うどん 200円 (2005/01) |
近所の婦人会がどんとまつりで提供するうどん。 具はカマボコ(非常に薄い)、エビの掻き揚げ、ネギ。 温かいのが何より。値段も、年末に広島城で提供されていた年越しそばより良心的。 持ち帰りのものも販売してた。 |
うどん 200円 (2005/01) |
近所の婦人会がどんとまつりで提供するうどん。 具はカマボコ(非常に薄い)、天かす、ネギ。 昨年は天かすではなく、エビの掻き揚げが入ってたんだが……。にも拘らず値段は据え置き。 200円だから、あまり文句は言えないか。 温かいのが何より。 無料で振舞われる焼肉やはんぺん |
年越しそば 600円 (2004/12) |
広島城本丸には護国神社がある。神社前の広場には、毎年大晦日から元旦にかけて露店が多く出される。 大判焼、たい焼、甘酒、おでんの他に、年越しそばも提供する。 具にはカマボコ、ネギ、とろろ昆布、海老天が入っていた。 それにしても、原価は100円にもならないと思われないのに、600円は高い。温かいのが唯一の取り柄か。 寒い為、湯気が凄い |
かきあげぶっかけうどん 380円 (2003/10) |
暑かったのになぜか熱いうどんを頼んでしまった。味は、まあ、普通。「おおおおっ、これぞ讃岐うどん!」と手を打ちたくなるほどのものとは言い難い。値段相応だろう。 |
びぜんやラーメン 500円 (2005/01) |
この店のベーシックなラーメンと思われる。 醤油ベースのスープと思われるが、透明ではない。 具は、ネギ、玉子、チャーシュー、モヤシ、シナチク、ワカメ。 麺はストレートで、太さも中程度。 全体的に何の変哲もない、万人受けするラーメン。 この状態で運ばれてくる 各席に用意された紅ショウガとゴマをかけてみた |
鴨そば 500円 (2005/01) |
名前通り、鴨肉が入ったそば。 雲南市が出していた露店が提供していた。 具は鴨肉の他にネギ、シイタケ、ゴボウ。野菜の量が多く、鴨そばというより野菜そばかも。これはこれで美味しいが。 島根は出雲そばで有名。露店の中にはその場でそば作りしているのが多かった。ただ、ここのそばは市販品を使っていた感じで、思いの外こしがなかった。 そばを安く調達できた為か、量は多かった。 スープはあっさりしていて、最後まで問題なく飲み干せる。 野菜の具が多い |
大盛ランメン 350円 (2005/01) |
最もベーシックな25ランメンの麺を1.5倍にしたもの。といっても、あまり多いように感じなかった。25ランメンだったら物足りなかっただろう。 スープは塩と醤油から選べたが、この時は塩を選んだ。スープは塩加減が丁度良く、最後まで飲むのも苦労しなかった。 具はネギ、モヤシ、シナチク、チャーシュー。 麺は太目で、歯応えがあり、存在感もある。 スープといい、麺といい、非常によくまとめられたラーメン。これで350円。 350円という価格から、「味は覚悟しなきゃならないな」と思っていたが、食べてみて逆に安過ぎる、と思ってしまった。 塩ランメン 胡椒をかけてみた |
厚切り焼き豚ランメン 650円 (2007/06) |
その名の通り、厚切りの焼き豚をトッピングしたラーメン。 焼き豚(5枚)は、漬けダレの味がしっかりと染み込んでいて、絶品。650円でこれほどの量とは驚き。 他に、刻みネギが「これでもか!」と乗っている。 具は、それ以外に玉子、シナチク、モヤシ。 麺は、太目のストレートタイプ。モチッとしているのと同時に、コシがある。 スープは、濃厚醤油味。普通の醤油スープと違い、濁っているのが特徴。味は、見た目とは異なり、マイルド。 総括すると、味的にはごく普通のチャーシュー麺かも知れないが、価格設定は物凄く良心的。 クーポン券で杏仁豆腐が無料で食べられた。非常に小振りだったが。 杏仁豆腐 |
中華そば 550円 (2005/02) |
この店唯一のメニュー。 スープは豚骨醤油だが、くせがなく、最後の一滴まで一気に飲める。 具はチャーシュー、モヤシ、ネギとシンプル。 麺は中程度のストレート麺で、適度なコシが。 飾り気はないし、特別な味がする訳でもないが、くせがない為、誰でも苦もなく食べられる感じ(その意味でも陽気と似ている)。 シンプルなラーメン アップで見てもシンプル |
鍋焼きラーメン 650円 (2005/02) |
文字通り、土鍋で出される。その為か、最後まで熱いまま食べられる。 スープは鶏がら醤油。 具はチャーシュー、ネギ、ちくわ、卵。 麺が黄色っぽいのが特徴。高知から仕入れているという。食感が初めと終わりで微妙に異なるのが特徴。 卵は生のまま入れられて席に運ばれてくる。直ちに混ぜて卵スープにすることもできるし、熱々のスープで温泉卵状態になるまで待ってから食べる、ということもできる。 麺を食べ終えた後残ったスープにご飯を投入し、雑炊にして食べることもできる。 沢庵が付く。 この時は並650円プラス小ライス100円で750円になる筈だったが、割引券があったので650円で済んだ。 土鍋に入っている |
喜多方ラーメン 650円 (2005/02) |
広島八丁堀福屋で開催されていた福島県物産展の仮店舗では、「太麺ですので少々時間がかかります」の断り書きが。しかし、通常のラーメン屋と比較すると多少待たされるものの、呆れるほど長い、て訳でもない。 具はなると、シナチク、ネギ、チャーシュー3枚。 ラーメンのイラストではなるとが描かれているのが多いが、実際に目の当たりにしたのはこの時が始めて。 縮れ麺は断り書き通り、物凄く太い。その為、コシがある。存在感抜群。 スープは醤油ベースで、しつこくない。 なるとが中心に スープが透明 麺が物凄く太い |
ラーメン 500円 (2005/02) |
この店唯一のラーメン。後はこれの大盛や、ライス付きしかない。 具は薄くスライスされた大きなチャーシュー、半熟卵、モヤシ、大量のネギ。 値段の割には具も量も多い。 麺はストレートタイプで、ちょっと太目。 豚骨と聞いてこってりしたスープなのかな、と思ったらかなりあっさりしている。豚骨とは思えない。ただ、塩辛いので、飲み干す、という訳にはいかない。 具が多い ネギが多い |
中華そば 550円 おでん 300円 (2005/02) |
この店唯一のラーメン。 具はチャーシュー3枚、モヤシ、ネギだけで、非常にシンプル。 スープは豚骨醤油だか、さっぱりしている。塩加減も良く、最後まで楽に飲める。 麺は比較的細い。 ついでにおでんも食べてみた。おでんは、どれも100円。 おでん。奥から卵、ゴボウ、豆腐。各100円 |
夜叉うどん 600円 (2005/02) |
安芸高田市・ 1100円を本日特別価格600円で提供、となっていたが、2日間の開催中、同じ600円で提供されていた。 「鬼より辛い夜叉うどん」として売り出されているとあって、非常に辛い。ラー油、キムチ鍋の素、唐辛子を使っていた。 しかし、スープそのものはさっぱり感があり、最後まで飲めた。 具は豚肉と大量のネギ。 うどんはモチモチしていて、食べ応えがあった。 このうどんを食べていたところ、向かいにオジサンが座り、「一緒に食べてくれませんか」と別の店で買ったらしい巻き寿司(高田市の店)を出してきた。買ったのはいいものの、食い切れないから、と。既にお好み焼を食べていたので、食えるかな、と思ったが、結局半分くらい食べた。後で巻き寿司の価格を確認したら、350円だった。 赤っぽいスープ。ネギが多い 巻き寿司 |