品049
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雪見だいふく (2007/11) |
アイスクリームの菓子。 大福餅にバニラアイスが入っている。1パッケージに2個入っている。 餅は特殊な加工がされているらしく、冷凍庫から出した直後でも、付属のプラスチックフォークで容易に刺せた。パッケージに記してある通り、「ふっくらもちもち」だった。 バニラアイスもガチガチに固まっておらず、食べ易かった(単に冷凍庫の温度が低めだった可能性も)。 まさに和洋折衷の菓子。 あえて苦言を呈するとなれば、あまり大きくない、てことか。 あと、「ふっくらもちもち」にさせる為にどんな添加物が入ってるんだろう、と恐れなければならない……。 アイスミルクに分類される。 内容量は47ml×2個。 原材料はもち菓子(卵を含む)、乳製品、砂糖、植物油脂、水飴、異性化液糖、乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、香料、着色料(クチナシ、アナトー)。 |
モーニングセット 500円 (2007/11) |
朝食バイキングが2007年9月に廃止され、代わりに提供されることになった朝食メニュー(店頭に張られていた「モーニングバイキング」のポスターがなくなっていて、びっくりしたが、他に行ける店がなかったので、入ってみた)。 この新メニューは、おかずがハム・ソーセージエッグ、そしてパンが自由に好きなだけ選べるようになった(少なくとも、パンを2皿分取っても何も言われなかった。したがって、パンはいくら食べても大丈夫。……だと思う。何となく気が引けてしまい、2度目は取りに行かなかった)。ホットコーヒーならお代わり自由。 料金は以前は税別で500円だったが、今は税込みで500円になり、実質値下げ。 自分にとっては、パンが重要なので、見方によっては良いこと尽くしかも。 それでも、おかずが定食になってしまったのはちょっと寂しい。 ハム・ソーセージエッグ。サラダ、パスタサラダ、味噌汁、デザート(フルーツゼリー)付 レーズンパン、メロンパン、シナモンパン、ミニサンドウィッチ サツマイモパン、ハムパン ミニサンド。エビカツ、タマゴ、トンカツ |
モナ王(バニラ) (2005/09) |
内容量は110ml。それが1箱に5個入っていた。販売者はロッテだが、製造者は東洋食品( ラクトアイスに分類される。 原材料は砂糖、モナカ(小麦、卵、大豆を含む)、乳製品、植物油脂、水飴、乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、香料、着色料(アナトー、クチナシ)、甘味料(アセスルファムカリウム)。 箱。5個入り これで1個 中に白いアイスが |
ビービートッボ (2006/05) |
トッポシリーズの一つ。チョコレートプレツェルの中にビターチョコが。チョコ菓子なのに手があまり汚れないのはいい。2袋入り。1袋当たりの栄養成分は:熱量222kcal、蛋白質3.1g、脂質12.7g、炭水化物23.9g、ナトリウム182mg。 チョコレート菓子に分類される。 原材料は小麦粉、砂糖、植物油脂、カカオマス、全粉乳、澱粉、ココアパウダー、加糖練乳、転化糖、ココアバター、モルトエキス、食塩、カカオマス、全卵、香料、乳化剤(大豆由来)、膨張剤。 |
サンドウィッチ (2004/07) |
トロント到着4時間前に出された軽食。 この時はカップヌードルか、おにぎりか、サンドウィッチか、と問われたので、サンドウィッチにした。 |
和風ミラノサンド 380円 (2007/01) |
3種あるミラノサンドの一つ。 炭焼きつくねやシソの葉を挟んである。ドレッシングには醤油風味の和風ドレッシングを使っている。 絶対的な量は多くないが、無理矢理潰していないからか(イートインだったので、包装に入れる必要がなかった)、ボリューム感はある。潰していない為、野菜もシャキシャキしている。 ドリンクとセットにして注文すると、基本価格から30円引きになる。 |
ジャイアントバーガーセット 650円 (2006/05) |
ハンバーガー、ミディアムサイズのフライドポテト、そしてドリンクのセット。 ジャイアントバーガーは、本国のアメリカではWHOPPERと呼ばれているもの。 その名の通り、日本のハンバーガーと比較して大きい。ハンバーグ、トマト、レタス、オニオン、ピクルスを挟んである。 フライドポテトにはアメリカらしく、ケチャップが付いていた。正直、なぜ日本ではフライドポテトにケチャップが提供されないのか、分からない。 ドリンクは数種類から選べるようになっていた。自分はDr. Pepperを選んだ。Dr.
Pepperを飲んだのは久し振り。アメリカンサイズで、20オンス(591ml)入りだった。 本場アメリカ仕様のハンバーガーセットを飲食すると、日本のはしょぼく感じてしまう。 ジャイアントバーガーセット ジャイアントバーガー。実名はWHOPPER |
フィレオフィッシュバリューメニュー 500円 (2001/05) |
この頃、マクドナルドはバリューメニューセットやスーパーバリューメニューセットなど、お買い得セットが一杯あったので、よく利用していた(スーパーバリューメニューが好きだった)。 しかしその後格安セットをじゃんじゃん廃止し、魅力が薄れたので、今は行っていない(2004/10の段階では)。 |
佐世保バーガー(スペシャル) 600円 (2006/01) |
ベーシックなハンバーガーにチーズ、ベーコン、玉子焼きを加えたもの。 原材料は小麦粉、卵、砂糖、ドライイースト、塩、牛肉、豚肉、パン粉、玉葱、ケチャップ、コショウ、香辛料、牛乳、マヨネーズ、レタス、胡瓜。 玉葱やレタスやピクルスなどの野菜類、ハンバーグや玉子焼きの蛋白質など、何もかもが一杯のハンバーガー。食べていて嬉しい気分になる。 大きさは、本場アメリカのものと比較すると小さそうだが、それなりの量はある。 600円はちょっと割高かな、と感じなくもないが、それはマクドナルドなどの全国チェーンのものを見慣れてしまっているからだろう。 マクドナルドなどの全国チェーン店のハンバーガーは食べる気が起こらないが、こういうのはなぜか興味を引くから不思議。 |
ロイヤルゴッドバーガー(ジャンボ) 1100円 カレーポテト 180円 シェーク(S) 200円 (2007/02) |
ロイヤルゴッドバーガー(ジャンボ)は、看板メニューのジャンボサイズ。 レギュラーサイズは550円だが、ジャンボだと全てが二倍とあって、価格も二倍。 これを食べたのは今回が初めてではなかったが、目の前に出された時は「え? こんなにでかいの?」とびっくりしてしまった。調理も大変らしく、自分の後に店に入ってきた客(全てレギュラー)の方が注文したものが先に出たくらい。 具はハンバーガー、レタス、刻みキャベツ、トマト、ハム、焼き玉子、チーズ。 でかいので、口を思い切り開けてかぶりついても上半分ぐらいしか食べられない。当然ながら、口の周りがぐちゃぐちゃになってしまう。ハンバーガーは包み紙に入っているが、絶対にその包み紙から出して食べようとしないこと。ハンバーガーが100%崩れるし、手も汚れるから。包み紙から少しずつ出しては噛み付く、という風にすれば手をあまり汚さずに済む(口の周りは汚れるけど)。店の人がティッシュを一緒に寄越すので、それを使うと良い。ポケットティッシュを膝の上に広げておくと、万一中の汁が垂れても大丈夫。 価格的には、でかいとされるメガマックの3倍強。満足度は10倍くらい。 マクドナルドのハンバーガーは、現物が写真を上回ることは絶対ないが、この店のハンバーガーは、少なくともジャンボの場合、写真より現物の方がインパクトがある。 決して安くはないが、「これこそ本来のハンバーガー」と感じる。 カレーポテトは、カレー味のポテト。 Sサイズは、一人向け。 通常のフライドポテトは、そのままだと何となく物足りないが(ケチャップが欲しくなる)、このフライドポテトはそのまま食べても物足りなさは感じない。 ロイヤルゴッドバーガーと比較すると、どうしても量が少なめに感じてしまう。決して少なくはないのに。 シェーク(S)は、Sサイズのシェーク。バニラ味を選択。 量的には多くない。が、濃いので、飲む際に吸引力を物凄く要し、これだけでも充分に感じてしまう。 ロイヤルゴッドバーガー(ジャンボ) カレーポテト シェーク(S) |
ローストビーフ 525円 (2003/12) |
ベーグルにローストビーフや野菜を挟んだもの。サラダ、デザート(ヨーグルト&フルーツ)付き 時間によっては注文から出されるまで時間が掛かる。 ボリュームはそれなりにある この直後にパフェを食べた |
ホットドッグセット 367円 (2007/02) |
その名の通り、ホットドッグとドリンクとゆでたまごのセット。 ホットドッグは、単にソーセージをパンに挟んだだけのものではなく、レタスやキャベツも挟んであり、手の込んだものに仕上がっている。パンはふんわりと仕上がっており、全体的に軽く感じた。ぶっ飛ぶほど大きくはないのが難か。 ドリンクはコーヒーと紅茶から選べるようになっており、ホットとアイスの双方がある。 ゆで卵は、殻が非常に剥き易く、楽だった。 比較的安いのは助かる。だから思わず食べてしまった。 ホットドッグ、コーヒー、ゆで卵 |
照焼バーガー 252円 (2007/03) |
照焼チキンを挟んだサンドウィッチ。厳密に言うと、「バーガー」ではない。 照焼チキン(胸肉か?)と、トマトと、レタスが挟んであった。 パンは、ゴマをこれでもか、と振ってあった。 照焼チキンは、それなりの大きさがあり、適度な甘さのタレがしっかりとしみ込んでいて、美味しかった。 全体的には小振りか。 |
エビバーガー 252円 (2007/03) |
エビコロッケを挟んだサンドウィッチ。厳密に言うと、「バーガー」ではない。 レタスが挟んであった。 パンは、ゴマをこれでもか、と振ってあった。 エビコロッケは、海老をペースト状にしたものではなく、むき海老をそのまま使っており、プリプリ感が抜群。これだけで「ああ、海老を食べているな」と感じた。納得のいく一品。外側のサクサク感が中の海老の美味しさを更に際立たせている。 全体的には小振り。 |
ホットドッグセット 367円 (2007/04) |
その名の通り、ホットドッグとドリンクとゆでたまごのセット。 ホットドッグは、単にソーセージをパンに挟んだだけのものではなく、レタスやキャベツも挟んであり、手の込んだものに仕上がっている。キャベツのシャキシャキ感が抜群。 パンはふんわりと仕上がっており、全体的に軽く感じた。ぶっ飛ぶほど大きくはないのが難か。 ドリンクはコーヒーと紅茶から選べるようになっており、ホットとアイスの双方がある。 ゆで卵は、殻が非常に剥き易く、楽だった。 このメニューは2007/04中頃に廃止されたようである。 ホットドッグ、コーヒー、ゆで卵 |
菜の花オカラコロッケバーガー 250円 (2007/04) |
オカラコロッケを挟んだサンドウィッチ。厳密に言うと、「バーガー」ではない。 レタスが挟んであった。エビバーガーと比較すると少なかったが。 パンは、ゴマをこれでもか、と振ってあった。 オカラコロッケは、中はホクホクしていて、外はサクサクだった。コーン入りのキャベツのシャキシャキ感が、コロッケをより味わい深いものにしていた。 全体的には小振り。 店内で食べる場合、店の者に頼めば温めてくれる。温めた方が当然美味しい。 |
びっくりバーガー 300円 (2007/06) |
パンにハンバーグを4枚にして挟んだサンドウィッチ。 構造が「パン・肉・肉・パン・肉・肉・パン」で、マクドナルドが限定販売したメガマックのよう。 残念なのは、ハンバーグは、市販のナントカハンバーグをそのまま利用したようで、手作り感がないこと。 ま、特別価格の180円(本来は300円)だったから、文句を言うべきでないのかも。 というか、180円でも儲けが出るものを300円で売っているのか、とそのことで「びっくり」している。 |
夏のカレーコロッケバーガー 250円 (2007/06) |
カレーコロッケを挟んだサンドウィッチ。厳密に言うと、「バーガー」ではない。 レタスが挟んであった。 パンは、ゴマをこれでもか、と振ってあった。 カレーコロッケは、中はホクホクしていて、外はサクサクだった。キャベツのシャキシャキ感が、コロッケをより味わい深いものにしていた。 全体的には小振り。 菜の花オカラコロッケバーガーに取って代わった期間限定品らしい。 |
チリドッグ 200円 (2007/03) |
ピリ辛のチリソースをトッピングしたホットドッグ。 パンの中にソーセージの他にレタスとオニオンが。 パンは僅かに焦げ目が付いていて、その場で調理されているのが分かる。注文を受けてから調理し始めるので、注文してから少々待たされる。 大きさは程々。 |
ピザカイザー 250円 (2007/03) |
ピザの具を挟んだカイザーパンのサンドウィッチ。 肉類は刻みハムが少々入っているだけで、「肉を食べたい」という人には物足りないかも。 ハム以外の具はピザソース、オニオン、ピーマン、マッシュルーム、チーズ。まさにピザそのもの。 チーズの量がもう少し多ければいいんだが。 チリドッグと比較すると小さめ。 |
チーズドッグ 360円 (2007/03) |
ホットドッグにモッツァレラチーズを乗せたもの。 温めてあるので、モッツァレラチーズはつき立ての餅のように伸び、非常に美味しい。 なぜか二つに切り分けられた状態で提供された。全体的な量は程々。まさに軽食、といった感じ。 |
パニーニセット 500円 (2007/03) |
パニーニ(イタリアのパン)のサンドウィッチ(単品価格は300円)と、ミニサラダと、ドリンクのセット。 パニーニは細長めのパンで、全体的に厚みがないのが特徴。 今回のサンドウィッチにはハム、チーズ、トマト、レタスが挟んであり、粗挽きのコショウで味付けしてある。提供される前にトースターで加熱される。 セットのミニサラダは、業務用のポテトサラダ(1キロ入りの袋で販売されている)だった。 ドリンクにはコーヒーを選んだ。この店では、甘味料として砂糖やガムシロップだけでなく、蜂蜜も提供している。コーヒーに入れると、砂糖とはまた違う甘さを感じる。 セットの様子、パニーニ パニーニーの中身、ポテトサラダ |
ハイジのチキン竜田サンド 250円 ブレンドコーヒー 400円 (2007/03) |
黒酢ソースを使ったサンドウィッチ。 チキン竜田、レタス、ピーマン、パプリカを挟んでいる。 黒酢を使っているとあって、何となく中華風に感じる。 ベーカリーのサンドウィッチとあって、パンはふっかりしていて、存在感抜群。 なぜ「ハイジの……」という名前が付いているのかは不明。 ブレンドコーヒーと一緒に食べた。 レタスが目立つが、チキン竜田も。たっぷりと入っている 400円のブレンドコーヒー。なぜ400円もするのかよく分からない |
中華バーガー 315円 (2007/04) |
中華饅頭の生地を平たく仕上げたものを半分にあり、角煮の細切れを挟んだもの。 バーガーとはいうものの、正確には中華まんのバリエーション。 バーガーというならレタスを一枚挟むといいと思うのだが……。 角煮は、専門店が作っているのを使っているとあって、やはり美味しい。 全体的な大きさは程々。 |
ベーコントマトセット 480円 ホットコーヒー 250円 (2007/04) |
ベーコンとトマトのサンドウィッチと、ドリンクのセット。 ベーコンとトマトの他にレタスも挟んであり、マヨネーズで味付けされていた。 パンには適度に焦げ目が付いていて、店で温められているのが分かる。 それなりの大きさがある。 自分は、ベーコンというと塩味の濃い、カリカリに焼かれた塩味の濃いものを思い浮かべてしまうが、日本ではベーコンというとハムをちょっと焼いた肉を指すらしい。 ドリンクにはホットコーヒーを選んだ(単品だと250円)。薄目と濃い目から選べた。自分は今回濃い目にした。 ベーコンとトマトのサンドウィッチ |
ハムチーズセット 450円 ホットコーヒー250円 (2007/05) |
ハムチーズのサンドウィッチと、ドリンクのセット。 ハム、チーズ、レタスが挟んであった。辛しマヨネーズで味付けされていた。 ベーコントマトセットの時は一本丸ごとの状態で出されたが、今回はなぜか半分に切られてあった。 ドリンクにはホットコーヒーを選んだ(単品だと250円)。薄目と濃い目から選べた。自分は今回濃い目にした。 ハムチーズのサンドウィッチ |
てりやきハンバーガー 105円 (2007/04) |
名称は調理パン。原材料はパン、ハンバーグ、照り焼きソース、マヨネーズ(その他乳、牛、大豆、鶏、豚、りんご、ゼラチン、由来原材料を含む)、乳化剤、イーストフード、V.C、酸味料、pH調整剤、調味料(アミノ酸など)、カカオ色素、カラメル色素、紅麹色素、ラック色素、増粘多糖類、グリシン、香辛料、リン酸塩(Na)。 105円とあって、非常に小振りなハンバーガー。野菜などはなく、味付けされた肉(らしい)がバンズの間に挟まっているだけ。 105円だから、この程度は仕方ないか。 バンズはフカフカで、それなりに美味しい。 |
トンカツハンバーガー 126円 (2007/04) |
名称は調理パン。原材料はパン、トンカツ、ソース、マスタード(その他乳、卵、オレンジ、大豆、りんご由来原材料を含む)、乳化剤、増粘剤(増粘多糖類、アルギン酸Na)、調味料(アミノ酸など)、pH調整剤カカオ色素、イーストフード、V.C、香辛料抽出物。 非常に小振りなハンバーガー。野菜などはなく、ソース漬けのカツがバンズの間に挟まっている。個人的には、ソースカツでなかった方がよかったような。 バンズはフカフカで、それなりに美味しい。 |
エッグノッグ 494円 (2007/11) |
エッグノッグ(egg nog)とは、卵、砂糖、 牛乳、クリーム、ラム酒から作った飲み物。 欧米では、主にクリスマスシーズンに飲まれる。 クリスマスシーズンになると、牛乳カートンと同等の容器に入ったエッグノッグが販売される。 米国のスーパーで売られるエッグノッグは、バニラの香りがして、バニラアイスクリームを凍らせず液体のままにしたもの、といった感じ。若干とろみがあるのが特徴。無論、アルコールは入っておらず、子供でも飲める。 今回飲んだエッグノッグは、それとは異なり、アルコールが入っており、子供が飲むことはできない。 といっても、アルコールの風味はあまり感じない。注文した際、「アルコールが入っていますが大丈夫ですか?」と訊かれたが、「そこまで神経質になるほどのものか?」と正直思った。 甘さは控えめ。 全体的に、液体というより泡のよう。牛乳をそれだけ使っていることになる。 シナモンパウダーが振ってあった。個人的には、シナモンパウダーの香りがエッグノッグ本来の風味を消しているような気がした。 このエッグノッグは、少なくとも自分が北米に住んでいた頃飲んだエッグノッグとは別物。どちらがより「本格的な」エッグノッグなのかは知らないが。 今回飲んだのは、自分が期待していたのとはちょっと違った。 |
ベーグル(プレーン) 137円 (2007/11) |
その名の通り、ブレーンのベーグル。 しっかりした生地が特徴のパン。 甘くないので、ふつうはジャムなどを付けて食べる。 |