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ベーグルサンドセット（Bセット） 850円 （2007/04） |
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ベーグルサンドウィッチのセット。 今回はBセットを選んだ。 ハム・ポテトサラダのベーグルサンド半分と、チキンのベーグルサンドが半分、ミニパスタ（ペンネ）、サラダがワンプレートに盛られていた。更にスープ（コーンポタージュ）と、ドリンク（コーヒー（ホット、アイス）、紅茶、オレンジジュースから選べる）が付く。 ベーグルサンドは注文を受けてから作る。いずれも巨大ではないが、サラダ、パスタ、スープが付くので、全体的にはそれなりのボリューム感が。特に、チキンベーグルサンドのチキンは適度な脂身があり、美味しかった。 スープはこうして出すことにしているのか、不手際があったのかは不明だが、ぬるめ。ジュースのように飲めた。 ドリンクにはブレンドコーヒーを選択。 安くはないが、2種類のベーグルサンドが味わえ、満足できるセットだった。
ワンプレートにハーフベーグルサンド2種、サラダ、パスタが盛られている ぬるめのコーンポタージュ
チキンベーグルサンド ハムとポテトサラダのベーグルサンド |
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カフェオレ 250円 （2007/03）） |
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クリームがたっぷり入ったコーヒー。
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炭火焼テリヤキチキンドッグ 340円 （2007/04） |
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炭火焼のテリヤキチキンをホットドッグパンに挟んだもの。 実際に炭火焼したチキンなのかは知りようがないが、それなりの量のチキンが使ってあり、満足感がある。粗挽きコショウがアクセントになっている。 無論、チキンだけでなく、レタスやオニオンなどの野菜も使ってあり、ヘルシー感を演出。 大きさは、特大というほどではないものの、価値に見合う大きさがある。 難を挙げるとすれば、パンに具を挟んであるだけで、温められていないことか。注文を受けてから作る手間をかけるんだったら（イートインの場合、注文して席に座って、暫くすると店員が持って来る、という風になる）、温めることで一層「手作り感」を演出すべきだと思うが。
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ビクトリードッグ 320円 （2007/04） |
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ホットドッグにキュウリと玉子サラダを加えたもの。 ホットドッグに加える野菜というと、レタスくらいしか思い付かなかったので、キュウリは新鮮に感じた。 ヘルシー感は抜群といえる。 大きさは、特大というほどではないものの、価値に見合う大きさがある。 難を挙げるとすれば、パンに具を挟んであるだけで、温められていないことか。注文を受けてから作る手間をかけるんだったら（イートインの場合、注文して席に座って、暫くすると店員が持って来る、という風になる）、温めることで一層「手作り感」を演出すべきだと思うが。
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ブレンドコーヒー 170円 （2007/04） |
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その名の通り、ブレンドコーヒー。 シナモンパウダーを入れてみた。 比較的安いのがありがたかった。
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スパイシーチリドッグ 270円 アイスコーヒー 190円 （2007/07） |
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スパイシーチリドッグは、その名の通り、チリソースをたっぷりかけたホットドッグ。 「スパイシー」と名乗るだけあって、かなりピリ辛。食べ終えた後も暫くは口の中がピリピリしていた。 大きさは、特大というほどではないものの、価値に見合う大きさがある。 前回食べた時、「温められていなくて残念」という感想を述べたが、今回は温められていた。 この差は何か。 ともあれ、お陰で美味しくいただけた。 アイスコーヒーは、量は程々。 比較的安いのがあり難い。
スパイシーチリドッグ
アイスコーヒー |
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スペシャルピザドッグ 340円 （2007/07） |
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ホットドッグにチーズ、ハム、ネギをトッピングしたもの。 温められていたので、チーズが適度にとろけていて、ソーセージのプリプリ感と相まって、美味しかった。 大きさは、特大というほどではないものの、価値に見合う大きさがある。
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ダイヤス弁当 360円 （2007/11） |
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内容は鮭の塩焼き、ハンバーグ、サトイモ、ポテトサラダ、煮豆、野菜の玉子とじ、お新香。 ご飯はキノコご飯だった。 360円にしては、まあ、悪くない。 ご飯がもう少し多けりゃ、いいんだが。
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ブレンドコーヒー 189円 （2007/03） |
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その名の通り、ブレンドコーヒー。 後の料金改定で、この189円コーヒーはなくなってしまった。 残念である。
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カフェオレ 189円 （2007/03） |
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その名の通り、ミルク入りコーヒー。 後の料金改定で、この189円コーヒーはなくなってしまった。 残念である。
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ダブルチーズバーガー 250円 （2007/04） |
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通常のチーズバーガーに、チーズを乗せたパテをもう一枚追加し、「パン・チーズ・肉・チーズ・肉・パン」というハンバーガーにしたもの。 肉の質は、「ま、こんなもんだろう」というもの。感動はないが、期待は裏切られない（裏切られるほどの期待すらしていない、てこともあるのだろうが）。ダブルとあって、ボリューム感はそれなりにある。 チーズバーガーが100円で提供されていたこともあったので、「これを買うよりチーズバーガーを二つ買った方がいい」なんて話も聞かれるが……。 ピクルスとケチャップも入っている。 フライドポテトM・ドリンクM付きのセットもある。その場合は530円。自分はクーポン券を利用したので、450円で済んだ。 栄養成分は、熱量453kcal、蛋白質27.3g、脂質24.1g、炭水化物31.9g、食塩相当量2.5gとなっている。
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マックポーク 100円 （2007/04） |
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「100円マック」のメニューとして加わった。 通常はビーフを使うパテに、あえてポークを使ったハンバーガー。 しょうゆベースのソースを使っていて、和風ハンバーガーと言える。 レタスがアクセントに。 大きさは、まあ、それなり。 ダブルチーズバーガーのセットだけでは物足りなかったので、これも買ってみた。コンビニで100円くらいで売られている調理パンのハンバーガーより若干マシ。 栄養成分は、熱量391kcal、蛋白質13.9g、脂質23.1g、炭水化物32.8g、食塩相当量1.9gとなっている。
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チーズ玉子ダブルマックセット 570円 チーズ玉子ダブルマック 290円 三角パイ（マンゴー） （2007/06） |
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チーズ玉子ダブルマックは、チーズバーガーのパテを二枚にし、玉子焼きとベーコンを加えたもの。 肉の質は、「ま、こんなもんだろう」というもの。感動はないが、期待は裏切られない（裏切られるほどの期待すらしていない、てこともあるのだろうが）。 パテがダブルで、玉子焼きもあるので、ボリューム感はそれなりにある（パッと見ただけでは、2枚目のパテに気付けないほど目立たないが）。 三角パイ・ドリンクM付きのセットもある。その場合は570円。自分はクーポン券を利用したので、500円で済んだ。70円しか安くならないので、お買い特感はあまりない……。
セット内容、三角パイ（マンゴー）
チーズ玉子ダブルマック |
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エビフィレオセット 580円 エビフィレオ 280円 （2007/06） |
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小エビ入りのコロッケを挟んだサンドウィッチ。 コロッケには、少量ながらも小エビが丸ごと入っていて、プリプリの食感が味わえる。コロッケと、新鮮（らしい）レタスのサクサク感との食感が良い。 単品だと280円。MサイズのポテトとMサイズのコーヒーとのセットにすると580円。この時はクーポン券を持っていたので、400円で済んだ。かなりのバーゲン。 よく分からないのが、「エビフィレオ」というネーミング。「フィレオ」というのは一つの単語だと思われがちだが、実際には「Filet o'」。「o'」は、「of」の略。日本語では「の」を意味する。したがって、マクドナルドの定番メニュー「フィレオフィッシュ（Filet
o' Fish）」は、「魚のフィレ（フライ）」を意味する。「エビフィレオ」だと、「……のエビフィレ」という意味になってしまい、「だから何のエビフィレなのだ？」ということになってしまう。 本商品のネーミングは「エビフィレ」でいいと思うのだが。 エビフィレオの栄養成分は、熱量355kcal、蛋白質12.6g、脂質13.4g、炭水化物46.0g、食塩相当量2.5gとなっている。
少量ながらも小エビがきちんと入っていた |
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チーズバーガー 100円 （2007/06） |
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マクドナルドの定番メニューの一つ。 具はチーズを乗せたパティ、ケチャップ、マスタード、ピクルズ。 シンプルだが、懐かしい。しかも、安い。 ただ、小さい。 栄養成分は、熱量303kcal、蛋白質15.8g、脂質12.9g、炭水化物31.2g、食塩相当量1.7gとなっている。
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ビッグマックセット 580円 ビッグマック 280円 （2007/06） |
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マクドナルドの定番メニューの一つ。本国アメリカの定番メニューでもある。 「パン・肉・パン・肉・パン」という構造になっている。 具はチーズを乗せたパティ、ケチャップ、ピクルズ、レタス、オニオンビッツ。 メガマックが登場した後は、「マクドナルド史上最大」ではなくなってしまったが、定番メニューでは最大といえる。 単品だと280円だが、MサイズドリンクとMサイズポテトフライのセットにすると580円になる。 栄養成分は、熱量547kcal、蛋白質24.8g、脂質30.6g、炭水化物42.8g、食塩相当量1.9gとなっている。
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フィレオフィッシュ 100円 （2007/06） |
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マクドナルドの定番メニューの一つ。本国アメリカの定番メニューでもある。 具はチーズを乗せた白身魚フライ、タルタルソース。 白身魚フライは、比較的厚みがあって、意外と美味。 シンプルだが、懐かしい。しかも、安い。 バンズも、これまでのマクドナルドのサンドウィッチと違い、ふっくらしていたようだった（単に作り立てだったのか？）。 本来は230円だが、割引券で100円になった。 栄養成分は、熱量353kcal、蛋白質15.1g、脂質15.2g、炭水化物38.9g、食塩相当量1.6gとなっている。
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ケンビーズビーフバーガー 900円 コーラ 400円 （2007/04） |
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ケンビーズの代表的なメニュー。アメリカ風の、ちょっと大きめなハンバーガー。 パテ（ハンバーグ）は国産牛100%、パンは無添加だという。 基本（レタス、トマト、チーズ）は690円。 トッピング（各105円）もあり、今回はベーコンとハラペーニョを選んだ。そんな訳で、900円に。 パテは、一口で牛肉100%と分かるほど風味抜群。というか、食べる直前に香りで「ビーフ100%だ」と感じた。粗引きで、歯応えも良い。 ハラペーニョの酸っぱさ／辛さが全体とマッチしていて、このトッピングは正解だった、と感じた。 ポテトチップス付き。 サービスとしてポップコーンが出された。 ドリンクはコーラが400円など、少々高め。
ケンビーズビーフバーガーとポテトチップス ケンビーズビーフバーガー コーラとサービスのポップコーン |
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ホットドッグセット 1050円 （2007/05） |
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5月だけの期間限定セット。 スープ、ミニサラダ、デザート（杏仁豆腐）、ドリンク、そしてホットドッグのセット。ドリンクにはコーヒー、スープにはカニポタージュを選んだ。 カニポタージュは、ポタージュという割にはサラッとしていて、とろみのあるスープを期待していた自分としては予想外の展開。カニの肉（カニかまぼこではない）が入っていたのは嬉しかったが。 ホットドッグは週代わりとなっていて、自分が食べたのはハムチーズだった（正確にはサンドウィッチだと思う）。チーズはチェダーとクリームチーズの2種類からなっており、適度に温かく、美味しかった。ボリューム感に乏しいけど。 サラダは小さめ。デザートの杏仁豆腐も小さめだった。 1360円分の商品が1050円、ということになっているが、正直な話、満腹感がなく、1050円でも高過ぎ。800円くらいだったらもっと満足できただろうに。
ハムチーズサンドウィッチとカニポタージュ
ミニサラダと杏仁豆腐、コーヒー |
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ハンバーガー 400円 （2007/05） |
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会場内に多数ある露店で売られているハンバーガー。 アメリカ風らしく、パンの間にパテが挟んであるだけの、非常にシンプルなもの。パテはアメリカンサイズで、非常に大きく、ボリューム的には大いに満足できるものになっている。 ケチャップ、マスタード、レリッシュ（ピクルスを細かく刻んだもの）をお好みでトッピングできる。 毎日食べるとなると直ぐに飽きそうだが、偶に食べる分にはいいだろう。 露店は、出している機関が異なると仕様も異なるようで、仕入先なども違うらしい。同じ価格でも露店が違うと若干異なり、一部では料金設定が安くなっているが、その分小さい、なんてことがあるので注意が必要。
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ホットドッグ 350円 フレンチフライ 350円 （2007/05） |
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会場内に多数ある露店で売られているホットドッグ。 アメリカ風らしく、パンの間にウィンナーが挟んであるだけの、非常にシンプルなもの。ウィンナーは直径2センチあまりのアメリカンサイズで、ボリューム的には大いに満足できるものになっている。 毎日食べるとなると直ぐに飽きそうだが、偶に食べる分にはいいだろう。 ケチャップ、マスタード、レリッシュ（ピクルスを細かく刻んだもの）をお好みでトッピングできる。 露店は、出している機関が異なると仕様も異なるようで、仕入先なども違うらしい。同じ価格でも露店が違うと若干異なり、一部では料金設定が安くなっているが、その分小さい、なんてことがあるので注意が必要。
フレンチフライは、一本一本が指ほどの太さがあり、ボリュームはかなりある |
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ステーキブリートセット 600円 （2007/05） |
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ブリートとは、コーン粉を薄く伸ばした生地で具をくるんだもの。 アメリカナイズされたメキシカン風ファストフードの一つといえる。 今回食べたブリードは、トマトは入っているものの殆どが細かく刻まれた肉しか入っていない、といった感じ。大きさは、包みから最初出した時はそう多く感じなかったが、食べ始めてからその大きさとずっしり感に気付いた。 ブリートの生地は、ちょっとしっとりしたもので、中の具が汁っぽいのに水分が外側にまで染みる、ということはなかった。防水効果があるらしい。 メキシカン風とあって、味付けが独特で、好みの分かれるところ。自分は嫌いじゃないが。 ドリンク、ナチョス（コーンチップス）、シナモンツイスト（サクサクに揚げたコーン生地にシナモンパウダーをまぶしたスイーツ）付き。ブリートだけでもかなりの量があるので、セットは通常の日本人だと食べきれないほどの量に感じるかも。
ブリート。一見何が何だか分からない 中はステーキ肉がこれでもか、と詰まっている
右がシナモンツイスト、右がナチョス
コカコーラクラシック 米国仕様なので、英語表記 |
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ダブルストレートバーガーセット 650円 ダブルストレートバーガー 350円 フライドポテトM 230円 （2007/05） |
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ダブルストレートバーガー（定価350円）に、ポテトM・ドリンクRを（定価300円）を加えたセット。本来は650円だが、クーポンを利用したので480円で済んだ。 ダブルストレートバーガーとは、ベーシックなストレートバーガーのパテを二枚にしたもの。つまり肉が2倍になっている。パテ以外にトマト、レタス、オニオンが挟んであり、ヘルシー感を演出している。といっても、ストレートバーガーはそう大きくないので、肉がダブルになったところでボリュームが物凄く増える訳ではない。 ポテトMは、100%ベジタブルオイルで揚げたものだとか。 総括すると、「食事」というより「おやつ」。割引料金で辛うじて評価できるものになる。通常料金だったら損した気分になるかも。
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リブサンドセット 600円 リブサンド 300円 フライドポテトM 230円 （2007/05） |
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リブサンド（定価300円）に、ポテトM・ドリンクRを（定価300円）を加えたセット。本来は600円だが、クーポンを利用したので500円で済んだ。以前食べたダブルストレートバーガーセットは650円のセットが480円で、170円の得だったが、こちらは100円しか得でない。この差は何か。 リブサンドとは、楕円形のパンにポークリブとレタスを挟んだもの。醤油系ソースとホワイトドレッシングで味付け。ポークリブは、本物のポークリブというより、成形肉のように感じた。この価格では、しょうがないか。野菜の量が少なく、ちょっと物足りない。 ポテトMは、100%ベジタブルオイルで揚げたものだとか。 総括すると、「食事」というより「おやつ」。割引料金で辛うじて評価できるものになる。通常料金だったら損した気分になるかも。
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タンドリーチキンサンドセット 650円 タンドリーチキンサンド 320円 ふるポテ 260円 （2007/06） |
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夏季限定メニューのタンドリーチキンサンド（単品320円）、ふるポテ（単品260円）とドリンクのセット。通常のセット料金は650円だが、割引券のお陰で480円で済んだ。かなりお買い得といえる。 タンドリーチキンは、当然ながら辛い。ふるポテも、ハバネロ味を選んだので、それも辛い。なぜこんなに辛いのばかりにしたのか不明（割引券ではふるポテはハバネロ味のみ、となっていたが、店頭では選べるようになっていた）。 タンドリーチキンサンドは、ナンを二つ折りしたものにタンドリー風味の骨なしチキンとレタスを挟んだもの。味的にはかなり本格的で、ボリューム感もある。エスニックの雰囲気も抜群。トマトを加えたトマトタンドリーチキンサンドというのも提供されている。 ふるポテは、基本的にはフライドポテトを紙袋に入れただけ。それにお好みの味の粉末を入れ、袋を閉じ、振って粉末とポテトを馴染ませる、というもの。振れば振るほど味が馴染むとか。個人的には、「色々な味のフライドポテトを出したいが、店側で準備していたら店員の負担が大きいし、店のスペースも食う。客にやらせれば店員の手間が省け、店としては粉末入りの袋を保管するスペースを確保するだけで済むの都合がいい」という事情で捻り出されたメニューのような。
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チーズバーガーセット 300円 チーズバーガー 130円 ディップナゲット 240円 （2007/07） |
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その名の通り、チーズバーガー、Mサイズポテト、ドリンクのセット。 本来は430円だが、クーポンで300円に。 お陰で、ディップナゲットを追加できた（通常価格240円が200円）。 チーズバーガーは、薄めのバンズにパティ、チーズ、ピクルズを挟んだもの。ケチャップでアクセント付けされている。小振りなので、物足りない。 ディップナゲットのソースにはハニーマスタードを選んだ。
チーズバーガー
ディップナゲット |
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カレーランチ（ビーフ） 1050円 （2007/11） |
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提供されているランチ数種類の中の一つ。 カレーライス＋バイキングという風になっている。 カレーライスはビーフ、野菜、小海老、帆立から選べるようになっていた。今回はビーフを選択。 カレーは、若干酸味が感じられるもの。辛さは殆どなかった。 ビーフカレーというだけあって、かなり大きめのビーフが入っていて、「ああ、肉を食ってるな」と感じた。ブロッコリーとニンジンが彩りよく添えてあった。 カレーライスの量は、普通。カレーライス単品だったら高いと感じたかも知れないが、バイキング付きなので、そう高くは感じなかった。 バイキングは白飯、チャーハン、グリーンサラダ、マカロニサラダ、コーンポタージュスープ、味噌汁、ミニケーキ3種、カットフルーツ、オレンジゼリー、アイスクリーム（ストロベリーとバニラ）、コーヒーだった。 バイキングはランチと一緒になったハーフバイキングとあって、種類は少ない。その分、全種制覇が可能。たっぷり食べられる。 コーンポタージュスープの味が、ちょっと薄めに感じた。 全体的に、満足できる内容。 本来は税込みで1050円だが、クーポンを持っていたので、5%オフの1000円で済んだ。
ビーフカレーとバイキングのコーンポタージュスープ、チャーハン、ゴボウ
グリーンサラダとマカロニサラダ、デザート（ケーキ3種、カットフルーツ、オレンジゼリー）
コーヒーとアイス（ストロベリー、バニラ） |
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モンブランボート 473円 （2007/11） |
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2層のシュー生地にアイスクリームを詰め、マロンクリームを乗せ、更に生クリームと栗を2粒トッピング。 見た目はモンブランそのもの。 アイスクリームは、アイスクリームを専門とする会社が作っているとあって、絶品。甘過ぎないのが良い。買った時は中がアイスクリームで詰まっているとは知らなかったので、食べてみてびっくりした。 シュー生地を使っている為しっかりとした作りになっていて、手で掴んで食べることも可能。 比較的大きいのがありがたい。 本来は473円だが、特別価格の368円で買えた。 以前マロンボートというのを食べたが、内容は同じ。なぜ名称を変更したのかね。
中はアイスクリーム |
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ハンバーガーランチ 700円 （2007/05） |
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その名の通り、ハンバーガーのランチ。 パテは、それなりの大きさがあり、存在感抜群。牛肉の風味が存分に味わえ、「間違いなくビーフを食ってるな」と納得できる。ピクルス、オニオン、レタスが挟んであった。 スープとフライドポテト付き。 日本のハンバーガーチェーンではフライドポテト用にケチャップが提供されないが、ここではケチャップとマスタードのボトルが提供されるので、ハンバーガーにもフライドポテトにもケチャップをかけられ、ありがたかった。その意味でもアメリカ風である。 あえて苦言を呈するとなれば、ドリンクが付かないことか。
この状態で運ばれてくる
ハンバーガーの上下を合体 スープ |
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ベーコンレタスバーガーセット 430円 （2007/05） |
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その名の通り、ベーコンレタスバーガーのセット。本来は540円だが、この曜日のバリューセットだったので、430円で済んだ。 ベーコンレタスバーガーは、単品では280円なので、150円プラスでフライドポテトとドリンク付きとなるとお買い徳である。 ハンバーガーは、パテ、ベーコン、レタス、トマトソースから成り立っている。レタスの量が、全体と比べて多いように感じた。ハンバーガーの出来は、マクドナルドを若干上回るかな、という程度。 フライドポテトは、一本一本がやけに太かった。日米親善デーで食べたものを思い出す。流石に量は少ないが。 ドリンクにはアイスティーを選んだ。
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