品051
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ホットドッグセット 500円 (2007/05) |
ホットドッグ(単品240円)、フライドポテト(単品200円)、ポタージュスープ(単品200円)のセット。 ホットドッグはパンにソーセージが挟んであるだけ、という素っ気無さ。 フライドポテトの盛り方も、洗練さを感じさせない。 ポタージュスープは、とろみが少ない。 正直、素っ気無さ過ぎないか、と思うほど素っ気無い。 ただ、こうした素っ気無さが、偶に恋しくなることがある。そういう時に行く店。 二つに分けられたホットドッグ フライドポテトとポタージュスープ |
ケーキセット 700円 クランベリーショートケーキ 367円 ダージリン(ミルク) 480円 (2007/11) |
ケーキとドリンクのセット。 今回は、ケーキにクランベリーショートケーキ、ドリンクにダージリン(ミルク)を選んだ。 クランベリーショートケーキは単品で367円、ダージリン(ミルク)は単品で480円。合計で847円。 しかし、セットにすると700円で済む。 非常にお買い得。 ただ、ケーキの出し方が、ショーケースから出して皿に乗せるだけで(透明なラッピングもそのまま)、工夫がないような。 だからこそ700円で提供できるんだろうけど。 クランベリーショートケーキは、ショートケーキ生地が3層になっていて、間にクランベリージャムを挟んであった。一番上にはクランベリーゼリーでコーティングされており、クランベリーが4粒乗っていた。 それなりの大きさがある。ぶっ飛ぶほど大きい訳でもないけど。 甘さは控えめで、クランベリーの甘酸っぱさを際立たせている感じ。 見た目も非常に良い。 ドリンクはコーヒーや紅茶(ダージリン)から選べた。 紅茶は、ミルク、レモン、プレーンから選べるようになっていた。 紅茶は、ミルクを入れると非常にまろやかになる。 量はそれなりにあるものの、カップの一杯だけ。よくあるポットで提供されることはなかった。 ケーキセットの内容 クランベリーショートケーキ ダージリン(ミルク) |
みそバターコーンラーメン 893円 (2007/11) |
味噌ラーメンにバターコーンを加えたもの。 味噌のスープは、「味噌!」といった感じはしなかったものの、さっぱりしていて、苦もなく飲み干せた。 麺は、中程度の太さの縮れ麺。若干柔らかめ。個人的には、もう少し固めの方が良かった。 具はネギ、モヤシ、そぼろ、シナチク。チャーシューはなぜか入ってなかった。893円もするのだから、1枚くらい入れてほしかった(入れ忘れたのか?)。 スープには、隠し味としておろしニンニクも入れてあるらしく、ニンニクの風味も感じられた。 味噌に、バターに、ニンニクと、身体が非常に温まりそうな、北海道らしいラーメンである。 ただ、カロリーは高そう。ま、寒い時期はそれがいいのだろうけど。 |
釧路ザンギバーガー 420円 (2007/11) |
北海道では、鶏の唐揚げを「ザンギ」と呼ぶ。 居酒屋のメニューでも、スーパーやコンビニの総菜コーナーでもザンギと表示されているという。 味的には、北海道外で食べられる鶏の唐揚げと特に違いがある訳ではないらしい。 この「釧路ザンギバーガー」は、ザンギをパンに挟んだもの。 挟まれているのはハンバーグではないので、厳密にいうと「バーガー」ではなく、サンドウィッチ。 具はザンギ、レタス、ゴボウサラダ。 バンズは、パン工房が作っているとあって、しっかりしていて、ふかふか。具に負けておらず、全体の食べ応えをアップさせている。 ザンギは、ショウガと醤油の味が利いていて、ジューシーだった。量も多く、満足できる。 ゴボウサラダも本格的。 非常に満足できる一品である。 |
アップルパイ 237円 (2007/11) |
この店の主力製品。 オーソドックスな、アメリカの映画で出てきそうなアップルパイ。 リンゴは微塵切りにされており、ペースト状態になっている。 上の格子状の生地と、アップルペーストの間に、アップルパイ独特の隙間があるのが印象的。 サクサクの生地はしっかりしていて、1カットを手で持って食べるのも可能。 大きさがそれなりにあるにも拘らず安いのはありがたい。 |
ブルーベリーパイ 263円 (2007/11) |
オーソドックスな、アメリカの映画で出てきそうなブルーベリーパイ。 ブルーベリーはペースト状になっている。 アップルパイは、上の格子状の生地と、アップルペーストの間に、独特の隙間がある。しかしこのパイでは、ブルーベリーペーストの下にケーキ生地があり、それが中身全体をかさ上げしている為、上の格子状の生地とブルーベリーペーストの間に隙間はない。この差は何か。 サクサクの生地はしっかりしていて、1カットを手で持って食べるのも可能。 大きさがそれなりにあるにも拘らず安いのはありがたい。 |
デニッシュハンバーガーセット 1050円 (2007/06) |
2007年6月2日から8日まで開催されていた「デニッシュフェア」で提供されていた。 デニッシュハンバーガー、サラダ、デザート、ミニスープ、ドリンクのセット。 デニッシュバーガーとは、直径5センチほどの小さなバンズを使ったハンバーガー。2種類あり、片方はハンバーグのサンドウィッチ、もう一方はエビサラダ・玉子のサンドウィッチだった。小さめでも、パンにも中身にもボリューム感があり、マクドナルドのように安っぽさは感じられない。 ミニスープはコールドタイプのクリームスープ。 デザートはルバーブ(セロリみたいに見える植物。ジャムやパイなど、甘く仕上げる)ジャムをトッピングした杏仁豆腐。見た目がデザートっぽく見えず、一口食べた時点で「あ、これデザートか」とようやく気付いた。 ドリンクにはカフェラテを選んだ。カフェラテには、最近流行のラテアーとが描かれてあった。見ていると何となく嬉しい気分になるのが不思議。飲む際に崩さなければならないのが勿体無く思うほど。 セット エビサラダサンドウィッチ、ハンバーグサンドウィッチ ルバーブジャムをトッピングした杏仁豆腐 ラテアート入りのカフェラテ |
フィッシュバーガー 240円 (2007/06) |
アジフライ(と思う)を挟んだサンドウィッチ。 フィッシュフライが大き目の為、サンドウィッチ全体もそれなりに大きい。 ベーカリーが作っているとあって、パンはふかふかしていて、存在感抜群。具に負けていない。 温めて食べると更に美味しさが増すと思われる。 |
今どきsaboバーガーセット 780円 (2007/06) |
saboバーガーとは、ソース浸けのミルフィーユカツ(薄い豚肉を何重にも重ねたものらしい)をパンに挟んだサンドウィッチ。 ポテト、大根サラダ、そしてドリンクのセットになっている。 サンドウィッチは、パン・カツと共に非常にボリューム感があり、食べ応え抜群。キャベツとレタスの甘さが、カツ(非常にやわらかい)を引き立てている。個人的にはカツはソース浸けにするより、そのままにしておいてくれた方が良かったと思うが。 本メニューは、さぼてん唯一のサンドウィッチ。あまりの完成度の高さに、カフェタイム以外にも提供したらいいのでは、と思ってしまう。 |
ダイヤス弁当 360円 (2007/11) |
内容は白身魚の野菜あんかけ、イタリアンスパゲッティ、春雨中華サラダ、杏仁豆腐、巨大餃子、お新香。 ご飯は普通の白米だった。 360円にしては、まあ、悪くない。 ご飯がもう少し多けりゃ、いいんだが。 |
チキンフィレサンド 350円 フライドポテトS 150円 フルーツロールケーキ 210円 ホットコーヒー 190円 (2007/01) |
今回は、チキンフィレサンドセット(チキンフィレサンド、フライドポテトS、ドリンクR)を注文。フルーツロールケーキを単品で追加した。ドリンクはホットコーヒーを選択。 チキンフィレサンドセットは、本来は590円だが、クーポンを持っていたので520円で済んだ。 チキンフィレサンド、フライドポテト、ドリンクは、個別に注文した場合690円。セットだと100円得になり、クーポン持参だと更に70円得になる。 フルーツロールケーキの追加で、総額は730円に。 チキンフィレサンドは、その名の通り、チキンフィレのサンドウィッチ。スパイスの効いた(辛くはない)フライドチキンが、レタス、マヨネーズと共にバンズの間に挟まっている。バンズは、ふかふかで食べ応えがあり、マクドナルドのものとは大違い。具に負けていない。 チキンもボリューム感があった。 数日前に食べた釧路ザンギバーガーにはさすがに負けるが。 可食部平均重量は185gで、熱量447kcal、蛋白質25.4g、脂質20.5g、炭水化物39.4g、灰分3.9g、ナトリウ1093mg、カリウム355mg、食塩相当量1.1g。 フライドポテトSは、太めで、ホクホク。食べ応えがある。その分、本数は少ない。 ホットコーヒーは、それなりの量がある。 豆からいったものというより、「コーヒー風飲料」といった感じだが。 ファストフードだから仕方ないか。 チキンフィレサンドセットは、価格的にもボリューム的にも満足できる内容だった。 フルーツロールケーキは、期間限定品。 イチゴ、キウィなどのフルーツジャムが、生クリームと共にふんわり生地で巻かれてあった。 保存性を考えてか、やはり生のフルーツは使っていない。 量的には少ないが、210円という価格を考えれば、悪くはない。 原材料は鶏卵、砂糖、小麦粉、黄桃、植物油脂、いちご、水飴、乳製品、キウィフルーツ、乳等を主要原料とする食品(何のこっちゃ)、澱粉、ゼラチン、ブドウ糖液糖、デキストリン、還元水飴、こんにゃく粉、洋酒、トレハロース、ソルビトール、乳化剤、グリシン、ベーキングパウダー、香料、着色料(赤キャベツ、紅花黄、クチナシ、カロチノイド)、酸味料、増粘多糖類(原材料の一部に大豆を含む)。 可食部平均重量は43gで、熱量109kcal、蛋白質2.1g、脂質4.7g、炭水化物14.4g、灰分0.2g、ナトリウ30mg、カリウム36mg、食塩相当量0.1g。 チキンフィレサンドセット、チキンフィレサンド フライドポテトS、フルーツロールケーキ ホットコーヒー |
イチゴのパイ 367円 (2007/11) |
その名の通り、イチゴをトッピングしたパイ。 どちらかというと、パイというよりタルト。 フレーキーな円形のパイ生地に、薄いケーキ生地を乗せて、その上に生クリームとカスタードクリームを盛り、イチゴ・ブルーベリー・ラズベリーでデコレート。 ベリーの甘酸っぱさと、カスタードクリームと生クリームのクリーミーな甘さがマッチしている。 大きさもそれなりにある。 |
ザッハトルテ 420円 (2007/11) |
チョコレートケーキ生地を、サクサクした食感のチョコレートでコーティングしたケーキ。 チョコレートケーキは1層。自分がこれまで食べたのは2層ないし3層だったが……。これがザッハトルテの本来の姿なのか。 チョコレートコーティングは適度に柔らかく、ケーキ生地はしっかりとしている為、フォークで上から刺してもコーティングと生地が分離することはない(これまで食べたザッハトルテの中には、チョコレートコーティングが硬い一方でケーキ生地が柔らかかった為、フォークで刺したところ、フォークがコーティングを貫通できないままケーキ生地が押し潰され、コーティングが生地から剥がれてしまう、なんてのがあった)。切り分け易く、食べ易かった。自分が理想とするザッハトルテである。 このケーキを買うと、生クリームが付属する。 甘さ控えめなのはありがたい。 ちなみに、ザッハトルテは、19世紀にオーストリアのウィーンでフランツ・ザッハという人物が考案した洋菓子。 |
クロワッサンサンド 367円 (2007/11) |
クロワッサンに、粗挽き黒胡椒を利かせたハム、スモークチーズ、そしてレタスを挟んだサンドウィッチ。 塩加減の良いハムと、まったりしたスモークチーズと、シャキシャキのレタスと、フレーキーながらもしっとりした大振りのクロワッサンが見事にマッチ。 内容的にはシンプルだが、それ故に素材の良さがはっきりと味わえる。 原材料はパン、レタス、豚肩ロース肉、チーズ、糖類(水飴、砂糖)、香辛料、食塩、リン酸Na、調味料(アミノ酸)、酸化防止剤(ビタミンC)、発色剤(亜硫酸Na)。 |
ハモンセラーノサンドセット 600円 ハモンセラーノサンド 340円 ブレッドオレンジソーダ 290円 フライドポテト 180円 ミニコールスローサラダ 130円 (2007/06) |
「ハモンセラーノ(Jamon Serrano)」というスペイン産の生ハムを挟んだサンドウィッチ。期間限定品。 生ハムに合うとされるクリームチーズも使っている。他に、スライストマトとレタスも挟んでいる。生ハムを食べた感想は、「噛み切り難くて、サンドウィッチには適さないのでは?」。食べている内にトマトとチーズだけのサンドウィッチになってしまった。大きさは、店前の写真で予想していたより小振り。もう少し大きければな、と思ってしまった。 単品だと340円だが、ブラッドオレンジソーダ(単品290円)とセットにすると、500円で済む。 100円をプラスするとポテト付き(単品180円)になる。 自分が行った時はミニコールスローサラダ(単品130円)が無料で付いていた。 ブラッドオレンジソーダは、ブラッドオレンジという、通常のオレンジよりビタミンCが1.5倍もある柑橘類を使ったソーダ。紙コップではなく、グラスに入っていたのが印象的。 ポテトは、ジャガイモをそのまま切って揚げたようで、皮付きだった。 FRESSNESS BURGERは今回初めて利用したが、セットメニューがどうなっているのか分かり難い、というのが問題。 ポテトとハモンセラーノサンド、ブラッドレッドオレンジとコールスロー ハモンセラーノサンド、ポテト |
ボロニア風カスクルートセット 850円 (2007/06) |
カリカリのバケットパンに、ハム、チーズ、レタス、キュウリを挟んだサンドウィッチ。単品だと500円。 カリカリのパンの食感が、厚みのあるハムと滑らかチーズとよく合っていた。もう少し大きければな、と思う。見た目も非常によかった。 このCAFFE COLORADOでは、サラダ(単品250円)とドリンクを追加してセットにすることもできる。今回、サラダとホットドリンクのAセット(350円)にした。 ホットドリンクにはブレンドコーヒー(単品360円)を選択。ブレンドコーヒーはお代わりが無料だったので。 サラダは比較的量があった。 ボロニア風カスクルート サラダとブレンドコーヒー |
シカゴドッグ 340円 (2007/06) |
キュウリ、トマト、刻みレタスをトッピングしたホットドッグ。野菜が多く、ヘルシー感を演出している。 大きさは程々だが、パンがふかふかしているので、ボリューム感はそれなりにある。 なぜこれをシカゴドッグというのかは不明。 パンにはケシの実がまぶしてあり、食感は良かった。 単品は340円だが、280円プラスするとドリンクとフライドポテトまたはナゲットのセットになる(620円)。 ナゲットは一袋に5個入っていた。味的にはマクドナルドのと大差はない。 ドリンクはメロンソーダにした。 シカゴドッグセット シカゴドッグ |
チーズドッグ 340円 (2007/06) |
ホットドッグにチーズをたっぷり乗せたもの。 チーズが程よく溶けていて、美味しかった。 パンにはケシの実がまぶしてあり、食感は良かった。 |
コロッケドッグ 250円 (2007/07) |
その名の通り、ホットドッグのパンに2分割したコロッケとレタスを挟んだもの。 テイクアウト用のプラスチック容器に入ったままの状態で出された。つまり、作り置き。そんな訳で、コロッケは出来立てのサクサク感はなく、しっとりしていた。スーパーの惣菜コーナーで買ったものと大差はなく、その意味では残念(近くにあるホットドッグショップイエスタデーは、注文してから作り始める)。 コロッケにボリューム感があったのがせめての救い。 総括すると、不味くはないが、250円の価値はない。200円くらいが妥当。 |
ハンバーグドッグ 250円 (2007/07) |
その名の通り、ホットドッグのパンに2分割したハンバーグとレタスを挟んだもの。 テイクアウト用のプラスチック容器に入ったままの状態で出された。つまり、作り置き。スーパーの惣菜コーナーで買ったものと大差はなく、その意味では残念(近くにあるホットドッグショップイエスタデーは、注文してから作り始める)。 ハンバーグ(手作りではなく、冷凍ハンバーグらしい)にボリューム感があったのがせめての救い。 総括すると、不味くはないが、250円の価値はない。200円くらいが妥当。 |
チリホットドッグ 120円 (2007/07) |
「チリソース使用」となっている。原材料はパン、ソーセージ、チリソース、乳化剤、イーストフード、V.C、調味料(アミノ酸等)、酢酸Na、pH調整剤、増粘剤(キサンタン)、酸化防止剤(V.C)、発色剤(亜酢酸Na)、グリシン、香辛料、リン酸塩(Na)(その他乳、卵、小麦、牛、大豆、鶏、豚、ゼラチン由来原材料を含む)。栄養成分表示は、熱量261kcal、蛋白質8.4g、脂質12.8g、炭水化物28.0g、ナトリウム630mg。それなりの大きさのホットドッグ。といっても、120円にしては、だが。内容は、パンにソーセージを挟み、チリソースを塗っただけ、というシンプルなもの(シンプル過ぎ?)。チリソースはそれなりに辛い。 |
ハンバーガーセット 590円 (2007/07) |
ランチセットの一つとして提供されている。 ポテトとドリンク付。 注文を受けてから作り始める為か若干時間がかかる(といっても、部分的に調理はなされているらしく、気が遠くなるほど待たされることはない)。 ハンバーガーは、ふかふかパンを使っており、全体的にしっかりしたものになっている。そこらのファストフードでは有り得ないボリューム感。 パティは、パンがしっかりしている(しっかりし過ぎている?)こともあって小振りに見えてしまうが、食べ始めるとそれなりの大きさであることが実感できる。 具はレタスと厚切りのスライストマト。 味はケチャップ、マヨネーズ、マスタードで調整できる。 ドリンク・ポテト付きのセットが590円と、ファストフードと殆ど変わらない価格なのが嬉しい。 ハンバーガーとポテト ケチャップとマヨネーズをかけてみた |
コロッケバーガー 105円 (2007/07) |
その名の通り、バンズにコロッケを挟んだもの。厳密には、「バーガー」ではない。 玉子、レタス入り。 コロッケは単純なポテトコロッケで、肉類はない。 全体的な大きさは、小さ過ぎず、大き過ぎず。 105円にしては完成度が高い。 製造者はフルドォール工場( |
テリヤキチキンドッグ (2007/07) |
ホットドッグパンに照り焼きチキンを挟んだもの。 他にオニオンサラダも中にある。 大きさは、小さ過ぎず、大き過ぎず。 全体的な大きさは、小さ過ぎず、大き過ぎず。 105円にしては完成度が高い。 製造者はフルドォール工場( |
フランクドッグ (2007/07) |
ホットドッグパンにフランクフルトソーセージを挟んだもの。 レタスとマヨネーズがアクセントになっている。 ソーセージはプリプリ感が抜群だった。 全体的な大きさは、小さ過ぎず、大き過ぎず。 105円にしては完成度が高い。 製造者はフルドォール工場( |
バケットサンドウィッチ 550円 エスプレッソ 300円 (2007/07) |
バケットサンドウィッチは、バケットパンにハム、レタス、玉子、キュウリを挟んだサンドウィッチ。 比較的大きく、食べ応えがある。 パンはフランスパン(外がパリッ、中はふかふか)とあって、歯応えがあり、満腹感もある。 ハムの適度な塩加減も良い。 少々高目といえば高目だが。 作り置きはしておらず、注文を受けてから作り始めるので、テーブルに運ばれてくるまで若干時間がかかる。 エスプレッソは、その名の通り、エスプレッソコーヒー。 量は、「え? これだけ?」と思うほど少なかった。 エスプレッソは、大量にガブガブ飲むものではないらしい。 |