品052 |
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しおらあめん 850円 (2007/11) |
この店では味噌、醤油、塩の3種類のスープが用意されている。 今回は塩のスープを選んだ。 塩のスープとあって、綺麗に透き通っていた。塩味はかなり濃い。飲むのが苦痛なほどではないが(むしろ非常に美味かった)、あまりにもしっかりしていたので、「これを飲み干したら塩分過多になりそう」と感じ、飲み干さなかった。 具はチャーシュー、豚肉細切れ、味付け玉子、青ネギ、シナチク、海苔、下ろし生姜、胡麻。具の種類はそれなりに多い。 なぜチャーシューの横に豚肉細切れが添えてあり、下ろし生姜がトッピングされているのか良く分からない(身体は温まるけど)。チャーシューは1枚のみ。 麺は太目の縮れタイプ。スープとよく絡む上、適度な歯応えがあった。 手堅く仕上げた塩ラーメン、といった感じ。 ただ、料金設定はかなり強気。700円くらいが妥当だと思うが。物産展のイートインだったから、この価格になったのか。 |
パリパリシュークリーム(バニラ) 189円 (2007/11) |
その名の通り、シュークリーム。 生地はしっかりしていて、中のクリームを完全に密閉している。手で持っても潰れたり、崩れたり、中のクリームがこぼれたりすることはない。したがって、手で持って食べても手が汚れる可能性は低く、ありがたい。 大きさはテニスボール大。ずっしりしている。 中は、バニラクリームが一杯で、ちょっと強く握るとクリームが溢れ出てしまうほど。「生地の中にクリームを入れた」というより、「クリームを食べ易いよう、皮で包んだ」といった感じ。 甘さは控えめで、ぺろりと食べられる(自分はバニラ、メロンを1個ずつ食べた)。 シュークリームの傑作、といっても過言ではない。 |
パリパリシュークリーム(メロン) 189円 (2007/11) |
その名の通り、シュークリーム。 生地はしっかりしていて、中のクリームを完全に密閉している。手で持っても潰れたり、崩れたり、中のクリームがこぼれたりすることはない。したがって、手で持って食べても手が汚れる可能性は低く、ありがたい。 大きさはテニスボール大。ずっしりしている。 中は、メロンクリームが一杯で、ちょっと強く握るとクリームが溢れ出てしまうほど。「生地の中にクリームを入れた」というより、「クリームを食べ易いよう、皮で包んだ」といった感じ。 甘さは控えめで、ぺろりと食べられる(自分はバニラ、メロンを1個ずつ食べた)。 シュークリームの傑作、といっても過言ではない。 クリームが、メロンの果肉色になっている |
モンブランワッフル 550円 (2007/11) |
簡単に言うと、カリカリワッフルを器にし、モンブランの具を盛ったもの。 マロンクリームの上には栗一粒とラスクがトッピングされている。マロンクリームの下はココアケーキ、その下はカスタードクリームになっている。マロンクリーム、ココアケーキ、カスタードクリームのいずれもがたっぷりとあり、「この下には何があるんだろう?」と最後まで飽きさせない。 カリカリのワッフルは内側がチョコレートでコーティングしてある。これは、ワッフルに味を付けるのと同時に、ワッフルが器の役目を果たせるよう、補強と防湿の役割を担っているようである。 正しい食べ方があるのかどうかは分からないが、自分は中を全て食べた後、「器」のワッフルを食べた。綺麗に食べられた。 価格的にはちょっと高い。 が、ボリュームはかなりあり、内容も充実していて、とにかく満足できる一品になっている。 |
ロールサンド(ハム&チーズ) 609円 ホットコーヒー 330円 (2007/11) |
ロールパンを使ったサンドウィッチ。 2個で1セットになる。 中の具は、ハムやチーズなど数種類から2種類選ぶようになっている。 パンは微かに温められている。 サンドウィッチの具には、選択した2種類の他に、レタスや玉子があった。 いずれも小振り。女性向け、て感じ。個人的には、もう少しボリューム感があったらな、と思う。 2個で1セット ハムサンドとチーズサンド ホットコーヒー |
ブレンドコーヒー(L) 280円 (2007/01) |
ラージサイズのコーヒー。 物凄い大きいコーヒーカップに入っている。 フードとセットにして注文すると、基本価格から30円引きになる。 |
モンブラン 380円 (2007/01) |
和栗がトッピングされたモンブラン。 クリームの部分はマロンというより、生クリームの味が強い。その意味ではちょっと残念。 大きさは程々。 下のビスケット部分はかなりしっかりしていた。 |
ミルクレープ 350円 (2007/07) |
ミルクレープとは、クレープを何層にも重ね、その間にクリームを挟んだケーキ。「ミル」とはフランス語で「一千」を意味する。 非常にクリーミーな、ふんわりしたミルクレープ。 甘さは抑えてあった。 本店の名物であるのが納得できる一品。 大きさは程々。 |
アイスコーヒー(L) 300円 (2007/07) |
その名の通り、アイスコーヒー。 ホットだと、「L」は「物凄く多い」と感じるが、アイスの場合はそう感じない。不思議である。 |
天津飯と卵スープ 1103円 (2003/10) |
丼ではないので天津丼ではないらしい。量はそこそこ。天津飯が税抜きで750円、卵スープが税抜きで300円だった。 天津飯と卵スープ。なぜか卵ばかりのメニューを頼んでしまった |
ダイヤス弁当 360円 (2007/11) |
内容はメンチカツ、ポテトサラダ、昆布佃煮、すき焼き、レンコン煮付け、お新香。 ご飯は普通の白米だった。 360円にしては、まあ、悪くない。 ご飯がもう少し多けりゃ、いいんだが。 |
いきなり団子 100円 抹茶 300円 (2004/4) |
いきなり団子は他に数種ある。 抹茶はかなり苦いと聞いていたが、自分が飲んだのはあまり苦くなく、普通に飲めた。 上記の他に、熊本城への入場料が別途必要。 |
モーニングセット(Bセット)580円 (2004/07) |
ミックスサンド、サラダ、ハムエッグ、ヨーグルト、そしてコーヒーから成り立っている。 ボリュームはそれなりにある。 セットのコーヒーはお代わり自由。 この日は朝にここでモーニングセットを食べ、夜にフルーツパフェを食べた。 ボリュームがそれなりにあるBセット |
オムレツ (2004/07) |
トロント到着2時間前に出された朝食。 この時は日本式朝食か、オムレツか、と問われたので、オムレツにした。日本式料理なんて帰国すればいつでも食える、と思ったので。 トマト入りオムレツ。サイドメニューにポテト、ミックスベジタブル、ソーセージ、フルーツ、パンが付いていた。 |
サーモン (2004/07) |
トロント出発直後に出された夕食。 この時はサーモンか、チキンか、と問われたので、サーモンにした。行きの時にチキンカレーを既に食べていたので。 サイドメニューはサラダ、パン、ケーキだった。 |
カップヌードル (2004/07) |
トロント到着4時間前に出された軽食。 この時はカップヌードルか、サンドウィッチか、と問われたので、カップヌードルにした。 カップヌードルは日進のアメリカ工場で製造されたもの。ベジタリアンの人でも食べられるように、との配慮からか、具はミックスベジタブルのみ。自分の隣に座っていたベジタリアンらしい中国人女性もためらうことなくすすっていた。 |
チキンの味噌仕立て (2004/07) |
成田到着2時間前に出された朝食。 この時はチキンか、サーモンか、と問われたので、チキンにした。サーモンは夕食で食べていたので。 サイドメニューはミックスフルーツ、パン、チョコだった。 |
飲茶 $32 (2004/07) |
州税、連邦税、そしてチップを含めて、三人分で$32ほど払った。 飲茶は過去に食べていたが、この時は10年振りに両親に連れられて行った(支払ったのは自分。カジノでほぼ同額を儲けていたので)。 店員が料理を乗せたワゴンを押して、各テーブルを訪れる。客は、欲しいものがあったらワゴンを止め、料理を取る。店員はその際各テーブルにある伝票に印を付け、料理を取ったことを記録する。……というシステムになっている。 行ってみた感想は……。 こんな押し売りに近いものだったけ? ……である。 両親は何度も行っているらしく、慣れた様子だったが、こちらはバイキングに慣れているのだ。「さあ、食べるか!」と箸を掴もうとしている時でも料理を押し付けようとする店員の対応に戸惑ってしまい、落ち着いて食べられなかった。 誰とも接触することなく自分で好き勝手に料理を取りに行けるバイキングの方が気楽でいいな、と思ってしまった。 料理そのものは不味くない。 揚げ物(らしい)と豚足 お粥 肉まん 杏仁豆腐、(豆のムースみたいなもの。よく分からん)、シュウマイ |
ランチバイキング 1050円 (2007/11) |
本来は1050円だったが、クーポンで105円引きに。 内容は揚げ餃子、春巻き、カレー春巻き、ミートボール、ジャージャー麺、焼きソバ、シューマイ、フルーツ、マカロニクリーム煮、麻婆茄子、サラダ、マカロニサラダ、天ぷら、肉野菜炒め、玉子スープ、炒飯、杏仁豆腐、ココナツミルク、マーラーカオ。 一膳目 (春巻き、カレー春巻き、ミートボール、ジャージャー麺、焼きソバ、玉子スープ、炒飯など) 麻婆豆腐、天ぷら、シューマイ、焼きチャンポンなど デザート (マーラーカオ、ライチ、パイナップル、杏仁豆腐、ココナツプリン) |
ツイストサンド(鳴門金時イモあん) 126円 (2007/11) |
「ツイストドーナツに鳴門金時イモのあんとホイップクリームをサンドしました」となっている。 ドーナツに分類される。 食べた感じはチョコレートとカスタードクリームのパン、といった感じで、サツマイモクリームだと言われなければそうと感じない。 正直、チョコレートは蛇足。 不味い、という訳ではないのだが。 原材料は小麦粉、さつまいも、ショートニング、サツマイモクリーム、チョコ、砂糖、卵、マーガリン、加藤練乳、脱脂粉乳、ブドウ糖、パン酵母、食塩、発行風味料、ソルビット、乳化剤、膨張剤、増粘多糖類、調味料(アミノ酸)、リン酸塩(Na)、pH調整剤、着色料(カロチノイド、V.B2)、香料、イーストフード、V.C、甘味料(ステビア)、酸化防止剤(V.E)、セルロース(原材料の一部に大豆を含む)。 |
ミニサンマブール 126円 (2007/11) |
「なつかしさのおいしさ」シリーズの一つ。 「ミルクとたまごの入った生地にカステラスポンジ生地とグラニュー糖をかけ、焼き上げました」となっている。 説明通り、カステラスポンジ生地の塊。ふかふかで、大きさもそれなりにある。 ただ、ひたすらスポンジ生地の塊で、中にクリームが入っているなどのサプライズはない。 菓子パンに含まれる。 原材料は小麦粉、糖類、卵、マーガリン、牛乳、パン酵母、植物油脂、乳脂肪、脱脂粉乳、食塩、バター、ホエイパウダー、クリーム、発酵乳、乳化剤、カロテノイド色素、イーストフード、V.C(原材料の一部に大豆を含む)。 栄養成分表によると:熱量406kcal、蛋白質8.7g、脂質15.2g、炭水化物58.6g、ナトリウム202mg。 |
野菜とフルーツメロンパンサンド 126円 (2007/11) |
「カゴメ(株)野菜生活100を使用しています」となっている。 にんじん、ほうれん草、アスパラガス、赤ピーマン、小松菜、クレソン、かぼちゃ、紫キャベツ、ブロッコリー、プチヴェール、ビート、赤じそ、セロリ、レタス、はくさい、ケール、パセリ、なす、たまねぎ、だいこん、キャベツ、りんご、オレンジ、レモンが入っているらしい。 見た目は普通のメロンパン。中に甘く仕上げた野菜ペーストがある。ただ、野菜ペーストの量は、パンと比較して少ないので、殆ど普通のメロンパン。メロンパンとしては遜色ない(外側はサックリしているし)。 包装がカラフルなので、少なくとも包装に入ったままでは実に美味しそうに見える。包装から出すと、普通のメロンパン。 菓子パンに含まれる。 原材料は小麦粉、フラワーペースト、糖類、濃縮野菜果実ミックスジュース、卵、マーガリン、ショートニング、脱脂粉乳、パン酵母、食塩、乳化剤、膨張剤、糊料(増粘多糖類、アルギニン酸エステル)、グリシン、リン酸塩(Na)、pH調整剤、着色料(コチニール、V.B2)、香料、イーストフード、V.C、保存料(ソルビン酸K)、クエン酸Na、グリセリンエステル(原材料の一部にオレンジ、大豆、りんごを含む)。 栄養成分表によると:熱量430kcal、蛋白質9.0g、脂質11.3g、炭水化物72.1g、ナトリウム250mg、カルシウム53.8mg、カリウム187.5g。 |
カイザーサンド 367円 (2007/11) |
胡麻をまぶしたドイツパン(カイザー)に、ハム、チーズ、レタス、キュウリを挟んだサンドウィッチ。 パンは、しっかりとした、存在感あるもの。 中の具はシンプルでありながらもどれもきちんとした食感があり、パンに負けていない。 大きさは、小さ過ぎず、大き過ぎず。 |
アプフェルリンゲ 472円 (2007/11) |
英語風にいえば「アップルリング」てところか。 リンゴをリング状にスライスし(中心の種の部分を切り抜いてある)、衣を付け、揚げたもの。 リンゴの天ぷら、といったところか。 ドイツではよく作られるお菓子だという。 生クリームとチェリーコンポートが添えてあった。 揚げてあるにも拘らず、油っこさが全くない。生クリームとコンポートのお陰か。 加熱されて柔らかくなったリンゴに独特の甘酸っぱさがあり、生クリームとマッチする。 2つだけで472円、というのはどうかと思うが。 |
フランクフルタークランツ 189円 (2007/11) |
フランクフルタークランツとは、ドイツのフランクフルトの銘菓。 リング形の王冠のような形をしたケーキで、外側がクロカン(krokant)と呼ばれるカラメルで覆われている。 クランツ(Kranz)とは、花輪を意味する。 今回食べたフランクフルタークランツは、中が3重になっていて、間に生クリームが挟んであった。 ケーキ生地は密度の高い、しっとりしたもの。 甘さは全体的に控えめ。 外側のカラメルがカリカリしていて、絶妙な食感だった。 1カット189円とあって、大きくはない。 |
STRACCIATELLA 420円 (2007/11) |
「Cake with
chocolate splits」となっている。 「チョコチップ5%入りのスポンジケーキ」と表記されている。 ようするに、パウンドケーキそのまんま。パッと見にはレンガのよう。 重さも、ほぼ1ポンドだし。 包装ではスポンジケーキとなっているが、バターやショートニングをたっぷり使用したしっとりケーキの感じ。食感は非常に良い。 本製品は、包装を開けると巨大なケーキがそのまま入っていた。日本だったら、破損したりしないよう、プラスチックケースに収まっていそうだが……。さすがにエコ志向の強いドイツの製品。 また、日本では切り分けられていそうなものをそのまま一本にしてあるのも、何となく嬉しい。がっつり食べられるから。 どちらかというと、ドイツよりイギリスっぽいお菓子。 原材料名:小麦粉、砂糖、植物油脂、卵、グルコースシロップ、加糖シロップ、カカオマス、小麦スターチ、バター脂肪、ココアバター、塩、品質改良剤(ソルビトール、グリセリン)、pH調整剤、増粘剤(グァーガム)、着色料(カロチノイド)、孔化剤(大豆由来)、膨張剤、香料。 内容量400g。 栄養成分(100gあたり):熱量436kcal、蛋白質6g、脂質23g、炭水化物52g、ナトリウム270mg。 |
チーズデニッシュ $1.71 (2004/07) |
元は$1.49だが、付加価値の州税と連邦税で$1.71に。 日本の菓子パンと比較しても、割高な感じが。 空港内の店だから、値段を吊り上げているのか。成田はそんなことはないようだったが……。 味そのものは悪くなかった。 |
うずしお 1180円 (2004/07) |
この店の標準的な江戸前寿司。 穴子とイクラがあったので、これにした。 穴子とイクラが好きなもんで。 味噌汁付き。 |
天ざる 900円 (2004/07) |
蕎麦は、これまでバイキングのメニューの一つとして食べていたが、蕎麦をメインに食べたのは久し振り。 この日は他にあちこちで食べていたが(カレーのモリ、カレーショップOAK、パフェのFive
Star)、問題なく完食できた。量が少ない訳ではない。 |
フレンチドッグ 300円 (2004/07) |
祭りでよく見られるフレンチドッグ。 |
チョコレートケーキ 0円 (2004/05) |
ベーコンとほうれん草のカレーを注文した際、クーポン券で無料になったデザート。 チョコレートソースやフルーツソースがかかっているが、飾りのようである。 美味しいことには美味しかったが、いかんせん量が少ない……。 |
ココナツプリンの抹茶スープ漬け 0円 (2004/10) |
豚バラと野菜のカレーを注文した際、クーポン券で無料になったデザート。 デザートの全体的な質がちょっと下がったような。無料だから文句が言えないのが辛い。 美味しいことには美味しかったが、いかんせん量が少ない……。 |