品053 |
包括リスト |
|
食べ放題・バイキング |
お好み焼き |
麺類 |
カレー |
パフェ・デザート |
銘菓・菓子・パン |
ケーキ |
サンドウィッチ・バーガー・ホットドッグ |
ドリンク |
カップ麺 |
弁当・給食 |
その他 |
チェーン店 |
あ中華料理 |
レトルト・冷凍食品 |
|
ざるそばセット 1100円 (2000/08) |
ざるそばとかやくご飯と漬物のセット。 注文してから出されるまでそれなりに時間がかかる。 量は普通。 |
エッグマックマフィン パンケーキ (2000/08) |
旅行した際は朝食をマクドナルドで取っていた時期があったので……。 エッグマックマフィンは、栄養成分が、熱量262kcal、蛋白質17.4g、脂質12.2g、炭水化物21.2g、食塩相当量1.6gとなっている。 パンケーキは、栄養成分が、熱量305kcal、蛋白質8.0g、脂質8.9g、炭水化物48.2g、食塩相当量1.6gとなっている。 |
カルビ (2000/09) |
肉は、レタスに巻いて食べる。 肉をあまり入れずに巻くのが正しいらしい。 |
朝食 無料 (2000/10) |
朝食は無料だった(ツアー代に含まれていた)。質は高いとは言えず、他のツアー参加者の評判は低かった。が、無料だったので個人的には大いに感謝した。 |
肉玉そば 500円 (2007/11) |
ベーシックなお好み焼き。 青海苔がトッピングされている。 そばは、自家製の、保存涼味使用の生麺なので、存在感はそれなりにある。 キャベツは粗めに切ってあり、その甘さを存分に味わえる。 全体的にパリッと仕上げてある。 自分が行った時は込んでいて、カウンター席に座れず、テーブル席に座らざるを得なかった。したがって、皿で出された。個人的には、カウンター席の鉄板で食べたかったが(空いている時ならカウンター席でいただける)。 箸で食べ易いよう、カットされてあった。 マヨネーズは無料。ただ、運ばれた時点でかけないと、店員が次の客のところへ持って行ってしまう(マヨネーズやソースを全席に置くことができないらしい)。 量的には、びっくりするほどではない。 |
ケーキセット 500円 コーヒー 350円 林檎のババロア 150円 (2007/11) |
本日のケーキ+ドリンクのセット。 ドリンクにはコーヒー(単品で350円)を選んだ。 計500円に。 本日のケーキは、単品でも150円。セットにしたところで安くなる訳ではない。残念。 コーヒーは、ごく普通のブレンドコーヒーだった。 本日のケーキは、林檎のババロアだった。店で手作りされているらしい。 150円なので、量的にはぶっ飛ぶほどではない。むしろ小さめ。 ババロアの中には刻んだリンゴのペーストが入っていた。リンゴの甘酸っぱさが、まったりしたババロアとマッチしていた。 上には極薄にスライスされた皮付きリンゴをあしらっており、視覚的にも楽しめる一品。 |
天ぷらうどん 250円 (2001/02) |
うどんと天ぷら。 そのまんまですな。 250円だから、あまり文句言えない……。 |
豚汁 200円 (2001/02) |
豆腐と茶蕎麦入り。 安い、と思って買ってしまった。 |
巻き寿司 350円 (2005/02) |
うどんを食べていたら、向かいの席にオジサンが座った。少し会話を交わしていたら、「一緒に食べてくれませんか。一人じゃ食べ切れないので」と差し出したのが、この巻き寿司。既にお好み焼も食べていたので、食えるかなと疑ったが、半分ほど食べた。 |
大判焼き 100円 (2001/05) |
大判焼きに似たもので、鯛焼きがある。 ただ、鯛焼きはなぜか割高であることが多い(1個120円が相場)ので、ひたすらこちらを選んでいる。 向かって左がチーズ入り、右がカレー入りという変り種の大判焼き |
肉じゃが 100円 (2001/05) |
5月となれば暑いので、なぜ肉じゃがが出されていたのか不明だが、安かったので買った。 |
唐揚げ 400円 (2001/05) |
屋台の定番メニュー。 レタスやレモン付きで、それなりに本格的。 |
タコス 500円 (2001/05) |
メキシコのファストフードであるタコス。 アメリカなどではよく見られるが、日本では殆ど見たことがなかったので、思わず買った。 あまり人気がなかったのか、タコスをフラワーフェスティバルで見たのはこれが最初で最後。 |
ステーキディナー 1000円 ホットドッグ 100円 ハワイアンパンチ 100円 (2001/05) |
ステーキディナーは1000円、ホットドッグは100円、ハワイアンパンチ(ドリンク)は150円だった。 ステーキディナーのステーキの肉質や、付け添えは露店ごとに異なるので、きちんと見定めた上で列に並ぶべき。 ホットドッグの列は、ステーキディナーほどではないが、それでも露店によってはかなり並ぶ場合も。 ハワイアンパンチは、炭酸飲料でないので、飲んでもあまり腹が膨れないのがいい。 |
ダイヤス弁当 360円 (2007/11) |
内容は魚の磯辺焼き、掻き揚げ、白菜煮、ツナ大根、肉団子、白豆。 ご飯は普通の白米だった。 360円にしては、まあ、悪くない。 ご飯がもう少し多けりゃ、いいんだが。 |
抹茶セット 300円 抹茶 (2005/01) |
これまで岡山は何度も訪れていたが、後楽園には行ったことがなかった。 「単なる庭園を見るのになぜ金を支払わなきゃならないんだ?」と思っていたからだ。 が、2005年1月に岡山を訪ねた時、時間があったので、行ってみるのも悪くない、となぜか思い、入場料を支払って入った。 中には当然ながら庭園が広がっている他、土産物の店が二箇所あった。それぞれ別の業者のようである。いずれも岡山名物のきび団子を販売していた。 東側の土産物店(中山昇陽堂)を覗いたところ、抹茶セット(抹茶ときび団子のセット)を提供していたので、「どうせ来たんだから」と思い、300円を出して買った。 きび団子は2個だけだったが、店員がサービスとしてあん入りきび団子というのを付けてくれた。他にも、抹茶の他に番茶も。 他に何も買わなかったことを後ろめたく感じた。 「抹茶は苦い」というイメージがあるが、ここで出されたのは苦くなく、普通に飲めた。これは熊本城にも通じる。 きび団子は非常に小さく、「もう少し大きければいいのに」と思ってしまう。 抹茶セット きび団子。粉が多く付いたのが通常のきび団子。粉が少ないのが追加されたあん入りきび団子 |
岩国寿司 700円 (2005/01) |
岩国寿司は、江戸時代に吉川の殿様に献上されていたことから殿様寿司とも呼ばれる押し寿司。 店によって微妙に異なる。 小次郎茶屋の岩国寿司はシソ、ゴマ、玉子が目立った。厚生大臣賞を受賞しているとか。 使われている器は岩国焼吉香窯の陶器。 お吸い物、香物、お茶がセットになっている。岩国寿司は、持ち帰りも可能になっている。 |
カレーセット 900円 抹茶のムース +150円 ブレンドコーヒー 420円 (2007/11) |
カレーセットは、ランチメニューの一つで、ビーフカレー、サラダ、ドリンクのセット。 150円追加すると、日替わりデザートがいただける。 今回、ドリンクにはコーヒーを選んだ。 日替わりデザートは抹茶のムースだった。 ビーフカレーは、食べた瞬間に甘い香りを感じる、フルーティーな欧風カレー。 香りは甘いが、辛さはそれなりにある。 ビーフの量はぶっ飛ぶほどではないが、きちんと入っている。 全体的に上品に仕上げられたカレー。 ビーフカレーは、単品だと700円。 正直、ちょっと高い……。 日替わりデザートの抹茶のムースは、抹茶の風味が濃厚で、ちょっと甘めだった。 生クリームが添えられてあった。 150円とあって、そう大きくはない。 数量限定。 ブレンドコーヒーは、適度な苦味が感じられる、香り高いブレンドだった。 カレーセットと、ビーフカレーのアップ カレーセット付属のサラダ、150円追加で食べられる日替わりデザート(抹茶のムース) カレーセット付属のドリンク(ブレンドコーヒー) |
えーのー夢づくし 1500円 (2005/03) |
包み揚げ、がんもの炊き合わせ、和え物、万頭、豆乳茶碗蒸し、ごま豆腐、豆乳、寄せ豆腐の吸い物、コーヒー、ケーキなどから成っている。 全てが豆腐料理とは信じられない。 この時生まれて初めて豆乳を飲んだ。大豆の香りがふんだんにした。牛乳みたいにガンガン飲める、という訳にはいかないが(独特のくせがある)、今回出された量なら悪くない、と感じた。 茶碗蒸し、和え物、がんもの炊き合わせなど 奥にあるのは豆腐シュウマイ 豆腐のケーキ |
会席料理 (2005/03) |
宴会料理。夕食だった。 きりたんぽ鍋、豆腐の田楽焼、鯛の桜蒸し、ヨーグルトプリンなどが出された。 この時生まれて初めてきりたんぽを食べた。これまで感じたことない奇妙な食感だった。 ご飯がピンク色で、しその味がした。 鯛の桜蒸しをこの時初めて食べた。見た目は桜餅なのに、あんの代わりに鯛が入っている。当然ながら、甘くない。面白い料理である。翌日も食べた。 きりたんぽ鍋 揚げ物 豆腐の田楽焼 ピンク色のご飯 鯛の桜蒸し 、ヨーグルトプリン |
朝食 (2005/03) |
営業時間は本来11時からだが、「神楽門前湯治村」の宿泊客ならここで朝食を取ることができる。 野菜は全て サバ、だし焼き卵、山芋、和え物 湯豆腐 味噌汁、海苔佃煮、梅干 サラダ |
夕食 (2005/03) |
一番印象に残ったのは鯛のウニ焼。 鯛の桜蒸しがここでも出された。前日も食べていた。広島県と愛媛県と、場所は異なるが、この手の宿泊施設では鯛の桜蒸しを出すのが一般的らしい。 ここは一品ずつ出すのが仕組みになっているらしく、次の料理が出されるまでかなり間があった。 奇妙なことに、ご飯が最後に出た。ご飯は最初に出すべきものの筈だが。 刺身 鯛の桜蒸し 鯛のウニ焼 鍋物 揚げ物。山芋を揚げたみたいなものだった 最後に出てきたご飯と吸い物 デザート |
朝食 (2005/03) |
夕食は比較的豪華だったが、朝食はさすがにシンプル。 といっても、品数はかなりある(自分の普通の夕食並みだ、と後々になって思った)。 さすがに一品一品出すのではなく、一度に出した。 鮭、だし焼き卵、味噌汁、漬物など 冷奴、サラダ |
昼食 (2005/03) |
昼食も、朝食と同様、シンプルなものだった。 といっても、品数は多かったが。 当然ながら、普通はこんなに食べない。この手の料理を連日食べていると品数がちょっとでも減ると「シンプルだなあ」と感じてしまうのだから恐ろしい。 刺身 茶碗蒸し、味噌汁、香物、蛸 |
お茶セット 500円 (2005/05) |
抹茶と茶菓子(うもれぎ)のセット。 抹茶の量はそう多くないが、元々ガブガブ飲むものではないので、適量だろう。 抹茶は苦いというイメージがあるが、岡山城の後楽園や、熊本城で飲んだものと同様、苦く感じなかった。 「抹茶、て思っていたより苦くないものなのかな」と思った。 茶菓子は外側がサクサクしていて、中は白あんというもの。美味しかったが、非常に小さいのが難。 抹茶と茶菓子(うもれぎ) |
お好み焼 100円 おでん 300円 (2005/11) |
お好み焼きは、関西風お好み焼。この祭りの定番メニュー。 サイズは小さいが、豚肉をしっかり使っていて、キャベツの歯応えも良い。 値段からすれば、納得できるものに仕上がっている。 おでんは、この祭りの定番メニュー。 一本50円で6種。1セットだと6本入りで300円(セットで買おうとバラで買おうと同じ、ということになる)。 内容は玉子、牛筋、大根、コンニャク、厚揚げ、ごぼう巻き。いずれもそれなりの量がある。 汁も、インスタントであろうがきちんとダシを使っている。 これだけで300円は安い。 お好み焼きとおでん |
ジェニーズアボガドチーズバーガー 880円 (2007/11) |
「Jenny's
Avocado Cheeseburger」とも表記されている。 この店の代表的なハンバーガー。 バンズの間にプロセスチーズを乗せてデミグラスソースに浸したビーフパティや、トマトや、アボカドや、レタスが挟んである。 全体的にそれなりの大きさがあり、食べ応えもある。 ただ、具それぞれに厚みがある為、高さがかなりのものになってしまっている。そんな訳で、崩れないよう、鉄串で固定されてあった。食べる際にはその鉄串を抜き取る必要がある。そうすると当然ながら崩れ易くなるので、上品に食べるのは無理。口の周りや、手を拭いながら食べ進まなければならない。 パティは、一口食べただけで「これはビーフだ」と分かる代物。非常に美味。 これまで様々なハンバーガーを食べていたが、アボカドを使っているのは初めて。アボカドのねっとりした食感が、酸味のあるトマトと意外にもマッチしていた。 市販品らしいフライドポテトが添えてあった。 ケチャップとマスタードが提供されたが、ハンバーガーのデミグラスソースが池を作っていたので、なくてもよかった。結局利用したけど。 とにかく、ファストフードチェーンでは絶対に有り得ない、豪快なハンバーガー。 |