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品054
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豚カツ定食 350円 （2005/12） |
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本店のサービスメニュー。 粗切りした温野菜（キャベツ）とポテトサラダの上に豚カツをでんと乗せ、デミグラスソースをたっぷりとかけたもの。ライス付き。 肉はそう厚いものではないが、350円なら納得できる内容。 ケチャップがベースらしいソースも、適度の甘さがあって美味しい。 奇妙なのは、箸の代わりにフォークとナイフが提供されること。豚カツは、作る側の手間を省く為か切られていないので、客が切る必要がある。その意味では、フォークとナイフの提供は適切なのだが……（すき焼きなど、他の料理では箸が提供される）。 もう一つ奇妙だな、と思うのが、ライスが茶碗ではなく皿に盛られて提供されること。皿は場所を取るので、茶碗の方がいいのではないか？ すき焼きの客には茶碗に入ったご飯が提供されていたので、茶碗がない訳ではないのだから。 ランチをこの価格で提供している店は少ないのではないか。肉屋直営店ならではのメニュー。
豚カツ定食。ライスは皿で 温野菜の上に乗っかった豚カツ。デミグラスソースたっぷり |
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アメリカンコーヒー 262円 （2005/12） |
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その名の通り、ホットコーヒー。店で飲むと、お代わり自由になる。
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アーモンドリング 105円 （2005/12） |
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ベーシックなリング状のドーナツにピーナツ風味のシュガーコーティングを施したもの。
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ストロベリーリング 105円 （2005/12） |
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ベーシックなリング状のドーナツにストロベリー風味のシュガーコーティングを施したもの。
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ポン・デ・リング 105円 （2005/12） |
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ミスタードーナツの主力製品の一つ。奇妙な形のドーナツ。
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ハンバーグ＆目玉焼きトースト 683円 ブレンドコーヒー 420円 モンブランのケーキ 367円 （2007/12） |
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ハンバーグ＆目玉焼きトーストは、この日の日替わりランチだった。 内容は、目玉焼きをトッピングしたハンバーグ、バタートースト二切れ、マカロニサラダ、バナナ。 野菜スープとドリンクが付く。 全体的に、ランチというより朝食っぽい。 朝食で材料がなぜか大量に余ってしまったので、急遽ランチにも使うことにしたのか。 ハンバーグは、市販品のものらしく、手作り感は全然ない。 683円のランチなので、当然か。 目玉焼きは、黄身がトロッとするほどではないが、半熟。隅にケチャップが少々塗ってあった。 量はそう多くはない。 ともあれ、価格的には満足のいく内容となっている。 日替わりランチのドリンクにはブレンドコーヒーを選んだ。 ちょっと酸味があるように感じた。 単品だと420円。 モンブランのケーキは、ロールケーキ状のモンブラン。 ケーキ生地は、ふんわりとしっとりの中間。つまり、ふんわりはしていないものの、しっとりしている、という訳でもない（そのまんまである）。 マロンクリームは上に乗っかっているのだけなので、ちょっと少なめ。 量はそれなりにある。 本来は持ち帰り用のケーキの為、店内で食べる場合も、ショーケースから出して皿に乗せたのを出されるだけ（プラスチックのラッピングもそのままで、食べる前に剥がさなければならない）。芸がちょっと足りない。
ハンバーグ＆目玉焼きトースト
野菜スープとブレンドコーヒー
単品として追加したモンブランのケーキ |
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りんごのパン 105円 （2006/01） |
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この店の看板商品。 その名の通り、見た目がりんごのパン。 中にはりんごのシロップ煮込みが入っている。りんごの風味がたっぷり。 茎の部分はプレッツェル。
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カレーパン 105円 （2006/01） |
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カレー入りの揚げパン。 カレーのルーは辛味が全くと言っていいほどなく、子供でも食べられる。大人だとちょっと物足りないかも。
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ベイクドポテト 105円 （2006/01） |
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パンの中にホクホクのベイクドポテトが。 ベイクドポテトには、マスタードを隠し味にしたマヨネーズがトッピングされている。
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粒イチゴのロール 105円 （2006/01） |
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クリーム入りのロールパンに、イチゴチョコをコーティング。 チョコの部分がちょっと固目である一方、クリームはふんわり。そのコントラストが良い。
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噂のコロッケロール 105円 （2006/02） |
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その名の通り、コロッケが入ったロールパン。 中に入っているコロッケはボリューム感があり、単品として販売できそう。もしくは、売れ残ったコロッケをこうして再利用しているのかも知れない。無駄がなくてよい。 コロッケのお陰で、全体的なボリュームも満点。
左下に部分的に写っているのがハムチーズパン |
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ハムチーズパン 105円 （2006/02） |
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ちょっと大振りの揚げパンに、スライスハムと、ふんわりしたクリームチーズが。 ボリューム満点。 加熱すると、チーズがよりまろやかになりそうである。
手前にあるのがハムチーズパン、後方にあるのが噂のコロッケロール |
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パンセット 300円 ホットドッグ （2006/02） |
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パン二つ（数種類から選べる）とドリンクかスープ（数種類から選べる）から成り立っている。 元々コーンスープを選んだのだが、席に着いた時点で「コーンスープは品切れです」と言われたので、もう一つの野菜スープに。 野菜スープの名にふさわしく、キャベツやニンジンなどの野菜がたっぷり。ベーコンも少量ながら入っていた。 パンはホットドッグとチョコロールを選択。 ホットドッグは、小さいながらもソーセージだけでなく炒めたオニオンが入っていて、美味しかった。 チョコロールは、見た目はクロワッサン（だから選んだ）。中にチョコが入っていて、ちょっとびっくり。外側がサクサクしていて、美味しかった。
チョコパン、チョコパンの中
ホットドッグ、野菜スープ |
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ケーキセット 300円 タルドドベリー （2006/02） |
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ケーキ一つ（数種類から選べる）とドリンク（数種類から選べる）から成り立っている。 ケーキはタルトドベリー、ドリンクはコーヒーにした。 タルトドベリーは、しっかりした生地にイチゴを乗せたもの。イチゴをたっぷり使っていた。
タルトドベリー |
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パン＆野菜スープセット 300円 チョコロール （2007/02） |
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その名の通り、パンと野菜スープのセット。 前年のパンセットはドリンクもしくはスープ、となっていたが、今年のパンセットは野菜スープのみ（前年は野菜とコーンの2種類が提供されていたが、今年は1種）、となっていた。 野菜スープは、その名にふさわしく、キャベツやニンジンなどの野菜がたっぷり。トマト風味になっていた パンはチーズパンとチョコロールを選択。 焼き立てだったので、チーズは程よく溶けていた。チョコロールはクロワッサン風でサクサクしていた。 食べた時は気付かなかったが、前年のデータと比較すると、メニューやパンはかなり簡略化されている。材料費の高騰で、そうせざるを得なかったのか。 300円なのだから、ケチを付けてもしょうがないのだろうけどね。 その代わりなのかどうか分からないが、各テーブルにビタータイプのクッキーが置かれ、自由に食べられるようになっていた。
野菜スープ チョコロールとチーズパン 無料で提供されていたビタータイプのチョコクッキー。一口、というか、半口サイズ |
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ケーキセット 300円 ベイクドチーズ （2007/02） |
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ケーキ一つ（数種類から選べる）とドリンク（数種類から選べる）から成り立っている。 この時、ケーキはベイクドチーズ、ドリンクはチャイ（キャラメル風味）にした。 ベイクドチーズは厚みのない、小振りなものだったが、甘さが控えめで、美味しかった。 チャイは、冷めてしまったのか、元々温めてなかったのか、ぬるかった。クリームたっぷりで、キャラメルの風味たっぷりだった。 これから数時間後、また別のケーキセットを食べた。
しっかりと仕上げられたチーズケーキ キャラメル風味のチャイ。数時間後に覗いたら、売り切れになっていた |
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ケーキセット 300円 パウンドケーキ （2007/02） |
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ケーキ一つ（数種類から選べる）とドリンク（数種類から選べる）から成り立っている。 この日二度目のケーキセット。 この時は、ケーキにパウンドケーキ、ドリンクとしてコーヒーを選んだ。 パウンドケーキは、細かく切ったものに生クリームとオレンジをトッピングしていた。見た目が非常に良い。 パウンドケーキは、紅茶風味のものと、フルーツ入りのものから成り立っていた。フルーツ入りのパウンドケーキは、フルーツがこれでもか、と言わんばかりに入っていて、絶妙だった。
パウンドケーキとコーヒー
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オムライス定食 600円 （2006/02） |
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この日の日替わり定食だった。 店に入った時点ではカレーでも食べたいな、と思っていたが、こちらの方がボリュームありそうだったので、こちらにした。 オムライス、スパサラダ、そして味噌汁から成り立っている。 オムライスの中はケチャップライス。全体にケチャップが更に乗せてあるので、ケチャップの摂取量は多くなる。 スパサラダはスパゲッティをマヨネーズであえたものと、グリーンサラダの組み合わせ。ボリュームがある。 味噌汁は油揚げ入りだった。 オムライスは、オムライス専門店の物と比べると見劣りするが、価格からすると大バーゲン。 オムライスは、通常は680円だから、その意味でも今回の定食は大バーゲン。
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特選カレーパン 158円 （2006/03） |
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昔ながらのカレーパン。 カレーがたっぷり詰まっている。 値段はちょっと張るが、その分大きく、食べ応えがある。 外はサックリと揚がっていた。
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オレンジワッサン 126円 （2006/03） |
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クロワッサン生地にオレンジを混ぜて焼いたもの。 ただ、「クロワッサン」は元々「三日月」という意味だから、円形のこのオレンジワッサンは、「クロワッサン」とは別物だと思う。
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メープルスコーン 189円 （2006/03） |
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メープルシロップを含んだ生地に、チョコレートを加えたもの。 メープルシロップの香りがするが、べたつく甘さではない。むしろ控えめ。
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コーンスープ 315円 （2006/03） |
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バターをたっぷり使ったコーンスープ。 クルトンが味と見た目のアクセントになっている。
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ケーキセット 800円 ザッハトルテ 315円 ガトー・カフェ・オ・レ 315円 アルカフェブレンドコーヒー 350円 （2007/12） |
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中央通店で提供されているケーキセット。 ケーキセットは2種類あり、630円のものはケーキ1カットとドリンク、800円のはケーキ2カットとドリンク。 今回はケーキ2カットのセットにした。 ケーキにはザッハトルテとガトー・カフェ・オ・レ、ドリンクにはアルカフェブレンドコーヒーを選択。 ザッハトルテとガトー・カフェ・オ・レはそれぞれ単品で315円、アルカフェブレンドコーヒーは単品だと350円。合計で980円。したがって、180円得した。 ケーキの選択によっては、更に得するようである。 ザッハトルテは、チョコレートのケーキ。 チョコレートの固まり、といった感じの食感が特徴。 最近、ザッハトルテが新しくなった、と聞いた。「刷新」を謳いながら結局改悪、という例は食品に限らず様々なことで起こっているので、これもそうなのかな、と恐れていた。食べてみた感想は……。 やはり改悪されている。 決定的に不味くはないのだが。 以前は薄いココアケーキが5層に重ねられ、その間にチョコレートを挟み、全体をチョコレートでコーティングする、という手の込んだ構造だった。が、今はココアケーキが1層で、全体をチョコレートで分厚くコーティングする、という構造になっている。 ようするに、手間が以前ほどかかっていない。 これがザッハトルテの本来の姿らしいのだが……。 以前のザッハトルテは、バイキングなどでは必ず2個は食べていたが、今のはそう何個も食べたいとは思わない。 個人的にはこの店を代表するケーキ、と考えていたのに、残念である。 ガトー・カフェ・オ・レは、2007/12では新商品だった。 その名の通り、カフェオレのケーキ。 イチゴ、ブルーベリー、胡桃、豆状のチョコがトッピングされている。 ケーキ生地は4層。 コーヒーの香りが微かに感じられた。 アルカフェブレンドコーヒーは、バッケンモーツアルトが自家焙煎しているコーヒー。 あっさりとしており、酸味や苦味が抑えられていた。
ザッハトルテ
ガトー・カフェ・オ・レ
アルカフェブレンドコーヒー |
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アップルケーキ （2004/12） |
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バターをたっぷり含んだケーキ生地に、リンゴが一欠片。リンゴがもう少し多ければな、と思う。全体的に小振り。 原材料は卵、砂糖、バター、小麦粉、洋酒、リンゴ、シナモン。
裏返したところ。リンゴの欠片が隅に一つぽつんとある |
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もみじおぼろ 137円 （2005/08） |
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もみじおぼろ（ゆず）と原材料が全然違う……。「フレッシュバターでおつくりしたお菓子でございます。涼しいところにおいていただきお早目にお召し上がりください」と記されている。生地はアーモンドパウダーを使ったものらしく、直感はダックワーズに近い。したがって、中はサクッとしていて、中はふんわりしている。チョコレートを挟んでいる。ゆずのもある。洋菓子メーカーとあってもみじ饅頭は作れないので、それに近い洋菓子を作った、といったところか。 原材料は砂糖、卵、アーモンド、バター、ヘーゼルナッツ、ショートニング、チョコレート（大豆レシチン、香料）。
中はチョコ |
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もみじおぼろ（ゆず） 137円 （2005/08） |
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もみじおぼろと原材料が全然違う……。「フレッシュバターでおつくりしたお菓子でございます。涼しいところにおいていただきお早目にお召し上がりください」と記されている。生地はアーモンドパウダーを使ったものらしく、直感はダックワーズに近い。したがって、中はサクッとしていて、中はふんわりしている。柚子ジャムを挟んでいる。チョコレートのもある。洋菓子メーカーとあってもみじ饅頭は作れないので、それに近い洋菓子を作った、といったところか。 砂糖、卵、アーモンド、バター、ヘーゼルナッツ、ショートニング、チョコレート（大豆レシチン、香料）。
中は柚子ジャム |
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ガトウ 137円 （2005/08） |
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「フレッシュバターでおつくりしたお菓子でございます。涼しいところにおいていただきお早目にお召し上がりください」と記されている。ソフトなクッキーでレーズンとクリームを挟んでいる。食感が非常に良い。ガトウ（GATEAUX）てフランス語で「ケーキ」て意味なんだが……。ケーキじゃないぞ。 原材料はレーズン、小麦粉、バター、生クリーム、砂糖、アーモンド、卵、洋酒、ホワイトチョコレート（大豆レシチン、香料）、食塩、ショートニング、ベーキングパウダー、ビーフエキス（調味料（アミノ酸等）、大豆、ゼラチンを含む）、カキエキス。
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アマンドサブレ 158円 （2005/08） |
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「フレッシュバターでおつくりしたお菓子でございます。涼しいところにおいていただきお早目にお召し上がりください」と記されている。基本的にはフロランタンと同じ。同時に食べ比べたクラーク・シーゲルのアマンドサブレと比較して、若干厚く、甘めに仕上げられていた。寸法は5.5センチ四方で、クラーク・シーゲルのものと全く同じ。上のナッツが歯にくっ付く感じで、ポリポリ感はクラーク・シーゲルほどではなかった。個人的には、クラーク・シーゲルの方が好み。
アマンドサブレ2種 左がバッケンモーツアルト、右がクラーク・シーゲル |
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ダンケウィッチ 158円 （2005/08） |
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「フレッシュバターでおつくりしたお菓子でございます。涼しいところにおいていただきお早目にお召し上がりください」と記されている。円形のケーキをホワイトチョコでコーティングし、それを更にクッキーで挟んだもの。手の込んだ作りのお菓子。値段が張るのもそのせいか。中のケーキはしっとり、外のクッキーはサックリ。面白い食感である。
クッキーの間にホワイトチョコでコーティングされたケーキがある |
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バッケン・マドレーヌ （2005/10） |
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レモンの風味がふんだんにする焼き菓子。小さ目なのが難かも。規格外品を買った（7種8個で525円）。したがって、形がちょっとおかしい。一部が欠けていた。
向かって左上が欠けていた。 |
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瀬戸内レモンケーキ （2005/10） |
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規格外品を買った（7種8個で525円）。したがって、形がちょっとおかしい。 味には問題なく、レモンの風味たっぷり。 原材料はバター、卵、砂糖、小麦粉、アーモンド、レモン、洋酒、ベーキングパウダー。
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