品057
|
包括リスト |
|
食べ放題・バイキング |
お好み焼き |
麺類 |
カレー |
パフェ・デザート |
銘菓・菓子・パン |
ケーキ |
サンドウィッチ・バーガー・ホットドッグ |
ドリンク |
カップ麺 |
弁当・給食 |
その他 |
チェーン店 |
あ中華料理 |
レトルト・冷凍食品 |
|
ダイヤス弁当 360円 (2007/12) |
内容はメンチカツ、ミートスパ、山くらげのおひたし、茶碗蒸し。 ミートスパが何気に美味かった。 ご飯は普通の白米だった。 360円にしては、まあ、悪くない。 ご飯がもう少し多けりゃ、いいんだが。 |
ランチバイキング 1000円 (2007/12) |
サラダ、パスタ、カニクリームコロッケ、甘エビの刺身、若鶏のエビス風、白身魚おろしハンバーグ、ホイコーロー、豆腐の田楽、カレー、蕎麦、パン、コーヒーゼリー、プチシュー、クリームブリュレ、ケーキ2種、カットフルーツ、フルーツカクテル。 カニクリームコロッケが意外と美味かった。 質はそれなりのレベルに維持されている。 本来は1000円だが、クーポン券で900円に。 パスタ、豆腐の田楽、カニクリームコロッケ、若鶏のエビス風、おろしハンバーグ サラダ 甘エビの刺身 蕎麦 パン カニクリームコロッケカレー 若鶏のエビス風、豆腐の田楽、白身魚 ホイコーロー デザート。コーヒーゼリー、プチシュー、クリームブリュレ、ケーキ2種、カットフルーツ フルーツカクテル ケーキ2種(メープルシロップ、ブルーベリー) |
スペシャルケーキセット 1049円 苺のショートケーキ 367円 ザッハ 386円 (2006/12) |
スペシャルケーキセット。盛り付けが凝ったものになっている。他にコーヒーがある 好きなケーキに687円をプラスするとドリンク、ジェラート、フルーツ、焼きプリンが付く、という内容。 ドリンクは単品だと最も安いのでも420円するので、それなりにバーゲンといえる。 ジェラートは抹茶とバニラから選べるようになっていた。当初抹茶を選んだが、その後店員がやってきて「抹茶を切らしていますのでバニラでよろしいですか?」と訊いてきたので、バニラにした(選択制の意味がない……。(^〜^;))。 セットのケーキにザッハを選び、ドリンクにはブレンドコーヒーを選んだ。 量はそれなりにあり、食べ応えがある。 ただ、精算の際に自分にとって予想外のことが。687円請求されると予測していたら、1000円以上請求されたのである。自分はメニューを見せられた際、687円がケーキを含めての料金だと思っていたが、実際には含んでいなかったのだ。こちらがきちんと理解していなかったのが悪いのだが、ちょっと驚いてしまった。「ケーキ代プラス687円」より、「ケーキを含めて1000円」など、分かり易い料金にしてくれればいいのに、と思う。 あと、自分が店に入った時点で店員がやってきて、「お持ち帰りですか?」と訊きに来た。自分はこの時買うことを決めて店に入ったのでこの対応はむしろありがたかった。が、買う気は特になく、単に店を覗きに来た、という客の場合、こうした対応は嫌がられないかね。その意味では接客というのは難しいものである。 苺のショートケーキは、スポンジ生地が4層になったもの。ふんわりと仕上がっている。苺が上に隙間なくトッピングされていた。生クリームは北海道産の牛乳から作られているという。口解けが非常に良く、苺の酸味とマッチしていた。大きさは普通。この店では、果物は広島県内の契約農家のものを使っているという。苺も契約農家からのものかね。広島で苺は生産されていないと思うのだが……。 ザッハは、チョコレートの塊、といった感じのケーキ。この手のケーキは店名が入ったカードが立てられているのが多い。大抵の店は紙製のカードだが(したがって食べられない)、ここのはチョコ製で、食べられた。個人的には、それだけで好感度アップ。他のザッハトルテの例に漏れず、しっかりとした生地で、食べ易く、口当たりも良い。金粉は蛇足だけど。上下に厚みがあり、ボリューム感があるのも良かった。 苺のショートケーキ ザッハ |
フィナンシェ 137円 (2005/08) |
英語で次のように菓子の名と原材料がプリントされている:FINANCIER (raw materials) butter, wheat, almond powder, granueted sugar, the white of an egg。ただ、「raw materials(原材料)」はingredientsが正しいし、「the
white of an egg(卵白)」はegg whiteが正しい。内容量31g。金の延べ棒を模したお菓子。フィナンシェはバターが大量に使われていることが多いが、このフィナンシェはバターの量を控え目にしたらしく、摘まんでも指先がべっとりする、ということはなかった。個人的には、これはプラス。 原材料は卵、グラニュー糖、バター、アーモンド、小麦粉。 |
シェル(マドレーヌ) 137円 (2005/08) |
英語で次のように菓子の名と原材料がプリントされている:SHELL (raw materials) butter (nonsalt), granueted sugar, cassonade salt,
honey, rice candy, wheat, baking powder, vanilla remon。ただ、「raw
materials(原材料)」はingredientsが正しい。内容量22g。バターを使ってはいるが、抑え気味の為、摘まんでも指先がべっとりしない。これはプラスといえる。蜂蜜の味がふんだんにする。 原材料は卵、バター、小麦、グラニュー糖、蜂蜜、アーモンド、米飴。 |
ダックワーズ 137円 (2005/08) |
英語で次のように菓子の名と原材料がプリントされている:Dacgwoise (raw
materials) the white of an egg, almond powder, powdered sugar, granueted sugar, almond parst,
butter cream (granueted sugar), salt, vanilla remon。ただ、「raw materials(原材料)」はingredientsが正しい。小麦粉のではなく、アーモンドパウダーで生地を作る。生地は、外がサクッ、中がふんわりした独特のもの。中のクリームにはアーモンドペーストを使っている為、アーモンドの味がふんだんにした。生地がずれ、クリームがはみ出していた。 原材料は卵、アーモンドプードル、グラニュー糖、粉糖、バター、ショートニング、水、レモン、ブランデー。 |
アマンドサブレ 158円 (2005/08) |
英語で次のように菓子の名と原材料がプリントされている:ALMOND SABLE (raw materials) butter, powdered sugar, biscuit (butter,
sugar, honey, vanilla, salt, almond slice) egg, wheat, flour, citronpeel, vanilla。ただ、「raw materials(原材料)」はingredientsが正しい。基本的にはフロランタンと同じ。同時に食べ比べたバッケンモーツアルトのアマンドサブレと比較して、若干厚かった。また、心地よい苦味が感じられ、「大人のお菓子」になっていた。寸法は5.5センチ四方で、バッケンモーツアルトと全く同じ。ポリポリ感はこちらの方が勝っていた。個人的には、こちらの方が好み。 原材料はバター、小麦、グラニュー糖、アーモンド、粉糖、蜂蜜、卵、生クリーム。 アマンドサブレ2種 左がバッケンモーツアルト、右がクラーク・シーゲル |
天津丼 700円 (2007/01) |
本店の主力メニュー。 大半の客がこれを注文するという。 このメニューの最大の特徴が、とにかく量が多いこと。器に溢れんばかりに盛られている。 ライスの量は400gくらいあると思われる。とにかく多い。 きくらげや、シャキシャキタマネギや、玉子が、とろみのある餡とマッチしている。 看板メニューなのが納得できるメニュー。一品で腹一杯になれるのもいい。 天津丼には小サイズもある。それだと量は半分くらいになる。50円安いだけなのに、損した気分になるだろう。小サイズがあるのは天津丼だけで、他はレギュラーサイズのみ。 この店はサンモール内の他の店にお構いなく営業を終了してしまうなど、我が道を行く頑固店主の店、というイメージがある。ネットでは「美味しいけど店の雰囲気が怖い」といった意見も。 しかし、自分が行った時は若い連中(アルバイトか?)のみで運営されていて、そういった印象は受けなかった。行ったのが偶々年始で、通常スタッフが不在だったから、ということもあったのだろうが。 器から溢れそう |
ワンタンメンむすびセット 800円 ワンタンメン 600円 むすび100円 (2007/12) |
ワンタンメンは、ベーシックな長浜ラーメンにワンタンを加えたもの。 スープは当然ながら豚骨。トロッとした感じで、白濁しているのが特徴。見た目はこってりだが、油っこさはなく、口当たりは非常に良い。 具はワンタン(3個)、チャーシュー(3枚)、ネギ。紅ショウガと高菜と擂り胡麻をお好みでトッピングできる。 麺は若干細めのストレートタイプ。コシがあった。 世界最高のラーメンとは言い難いが、価格が良心的で、量もそれなりにあり、納得のいく仕上がりになっている。 200円追加することで、むすびセットにすることも可能。 むすびセットには、むすび1個、餃子5個、そして高菜が付く。 餃子は小さ目の1口タイプ。ちょっと物足りないかも。 むすびは大き目の、ワカメ入り。単品だと100円。数が限られているので、売り切れた時点で終了となる。 ワンタンメン(600円)のむすびセットなので、800円。ただ、この時は10%オフのクーポンを使ったので、720円で済んだ。 |
マラコフトルテ 399円 ホットワイン 389円 (2007/12) |
マラコフトルテは、「Custard Cream Torte」とも表記されている(なぜカタカナ表記と、英語表記が全く異なるのか、よく分からない)。 ラム酒に浸したフィンガービスケット(ソフトなビスケット)と、カスタードクリームを重ね合わせて作ったトルテ。 そんな訳で、非常にクリーミーなケーキ。クリームの塊を食べている気分になる。 甘さは控えめで、上品な仕上がり。 購入の際、店員が「お酒を使っていますが、大丈夫ですか?」と訊いてきたが、ラム酒の味はほんのりと感じた程度。 ホットワインを飲んでいたので、そう感じてしまっただけなのかも知れないが。 マラコフトルテ ホットワイン(期間限定商品)は、前年飲んだものと同じ。 運ばれて来る時にシナモンの香りがした。 酒は全くと言っていいほど飲まないのに、これだけは飲む。 不思議だ……。 ホットワイン |
ケーキセット 735円 モンブランタルト 630円 (2007/01) |
マリオデザートのケーキセットは、ディスプレイケースのケーキを一種とドリンクを選べるようになっている。それらに、バニラアイスクリームが付く。 今回はモンブランタルト(630円)とホットコーヒーを選んだ。 630円はちょっと高いな、と思ったが、注文したのがやってきて納得。かなり大きかった。パイ生地に栗のムースというか、クリームが一杯で、ふんわりしていた。モンブランとあって、洋栗がいくつも含まれていた。栗の味をした洋菓子を存分に食べたい、という場合にぴったり。 バニラアイスクリームは、ケーキとドリンクの付け添えにしては量があり、満足できるものだった。 注文したものが悪かったからか、変な時間帯に来てしまったからか、あるいは偶々仕込ができていなかったからか、注文してからやけに待たされた。自分よりかなり後に入ってきた客は、注文してから直ぐ来たというのに。 ケーキセット。奥からコーヒー、モンブランタルト、バニラアイス |
穴子海老天丼 840円 (2007/01) |
その名の通り、穴子と海老が乗った丼。 穴子は特に大きく、丼からはみ出ている。 他に、カボチャ、オクラ、白身魚、イモの天ぷらが乗っている。色々乗っていて、ボリューム感があるにも拘わらず価格は800円台。非常に良心的な価格設定。 ご飯にかけられたつゆは、甘みが感じられるものの薄めに仕上げられていて、天ぷらそのものの存在感を損なわないようになっている。 天ぷらの衣は厚めで、サクサク感が抜群。ただ、衣が薄めの方が良い、という人にはちょっと進められないかも知れないが。 揚げ用の油は胡麻油主体の特注品だという。全体的にカロリーは高そう……。 お新香、味噌汁付き。 自分が食べたのは天満屋広島店で開催されていた「全国うまいもの味くらべと有名駅弁大会」で出展されていたもの。 穴子が丼の両側からはみ出ていた |
ダイヤス弁当 360円 (2007/12) |
内容はカツの玉子とじ、焼き魚、モヤシの酢の物、切り干し大根煮、豆腐ハンバーグ。 カツは、「玉子とじ」となっているが、実際には玉子を振りかけただけ。豆腐ハンバーグ(らしい)が何気に美味かった。 ご飯は普通の白米だった。 360円にしては、まあ、悪くない。 ご飯がもう少し多けりゃ、いいんだが。 |
ケーキセット 735円 シフォンケーキ 420円 (2007/01) |
ケーキセットは、ケーキとコーヒーのセット。 ケーキは3種類から選べた。今回はその中で一番高い(つまりお買い得)のシフォンケーキ(単品だと420円)を選択。 シフォンケーキはクリーム、シロップ漬けの栗、そしてメープルシロップが添えてあった。ふんわり生地は適度に甘く、添え物やコーヒーとマッチしていた。シンプルだが、ボリュームがあり、満足できる一品。 |
焼いも 200円 (2007/01) |
西浜いもの焼き芋だとか。 1本200円で売っていた。 いもの実の部分はしっとりしていて、スプーンですくって生地に入れればそのまま「イモ餡の菓子」として成り立つほどだった(裏ごしする必要がない、てこと)。 甘さもあり、おいしかった。 他の人は、皮を剥いて食べていたが、自分は皮も含めて食べた。皮も結構旨いのだが。 焼いも、て100g何円で売られていることが多い。個人的には、こうして1本いくらで売ってくれた方が、分かり易くていいと思うのだが。そもそも今回買う気になったのも、支払う額が事前に分かったからである。 |
やまめ 100円 (2007/01) |
やまめを串に刺して焼いたもの。 フェア終了に近かったので、1本350円が1本100円にまで値下げされていた。 やまめは非常に柔らかく、頭は勿論、骨まで食べられた。 |
ケーキセット 864円 (2007/01) |
この店では、ケーキセットは、ドリンクを一緒に頼むと、「今月のケーキ」が全て店頭価格の30%オフになる、という風になっていた。 そんな訳で、ドリンクにブレンドコーヒー(360円)ザッハトルテと和栗のモンブランを注文。 ケーキ2個、コーヒー1杯が900円以下、というのは比較的安いといえる。 ケーキセットのコーヒーと和栗のモンブラン |
ケーキセット 840円 ザッハトルテ 420円 モンブラン 420円 (2007/02) |
ケーキセットは、ドリンクとケーキのセット(そのまんまだな……)。 ケーキは数種類から選べ、この時は限定ケーキのザッハトルテと、紅茶を選んだ。 この手の店の紅茶は、大抵ポットとカップで提供されるが、この店ではカップだけ。このカップが非常に特徴的。上の部分がガラス製、下の部分が金属製だった。この容器の問題といえば、紅茶の全体的な量が分かり難いことか。 接客は悪くなかった。 ザッハトルテは、2/8-2/14までの限定ケーキ。ケーキセットのケーキとして選んだ。ここのザッハトルテは、ケーキ生地全体をチョコレートでコーティングした、というシンプルなもの。したがって、他のザッハトルテのように、生地の中にチョコの層がある、ということはなかった。ケーキ生地はそれなりに柔らかいが、外のチョココーティングがカチカチに硬いので、フォークで突き刺そうと思っても、フォークの先によって押されたチョココーティングで生地がしなるだけで、突き刺せない。その意味では、非常に食べ難いザッハトルテだった(結局横に倒して食べた)。フォークで上品に食べるより、手で掴んだ方が食べ易い。生クリームが添えられていた。比較的大きかった。 モンブランは、ケーキセットに追加して頼んだ。比較的小振り。リキュールの微かな風味と、マロンクリームの風味が絶妙。生地の部分は少なく、全体的にクリームの固まり、といった感じ。甘めに仕上がっている。絶品。ザッハトルテと一緒に食べた。個人的にはこちらの方が好み。 ザッハトルテ。円形のものはシール。当然ながら、食べられない モンブラン |
チキンフィレオセット 570円 チキンフィレオ 260円 ブレンドコーヒー(M) 190円 フライドポテト(M) 230円 ベーコンレタスバーガー 260円 (2007/12) |
チキンフィレオセット チキンフィレオセットは、チキンフィレオ、ドリンク、フライドポテト(M)のセット。 今回ドリンクにはブレンドコーヒー(M)(単品だと190円)を選んだ。 チキンフィレオセットは、本来は570円だが、クーポンを利用したので400円で済んだ。セットで既に若干割引になっているのに、クーポンを使うと更にお得に。 チキンフィレオは単品だと260円。 スパイシーチキンフィレ(胸の一枚肉を使用しているという。本当かいな)に、レタス、マヨネーズを挟んでいる。 衣はサクサク、中はジューシー。非常に味わい深い。 セサミバンズは、他のマクドナルド店と同様、貧弱だけど。 栄養成分は、熱量428kcal、蛋白質19.2g、脂質21.3g、炭水化物39.9g、食塩相当量2.2gとなっている。 フライドポテト(M)とブレンドコーヒー(M)は、Mサイズとあって、それなりの量がある。 フライドポテトのポテトはアメリカ産らしい。 栄養成分は、熱量420kcal、蛋白質5.7g、脂質22.1g、炭水化物49.4g、食塩相当量0.4gとなっている。 チキンフィレオ フライドポテト(M) ブレンドコーヒー(M)は、Mサイズとあって、それなりの量がある。 栄養成分は、熱量12kcal、蛋白質0.6g、脂質0g、炭水化物2.1g、食塩相当量0gとなっている。 ブレンドコーヒー(M) チキンフィレオセットだけでは物足りないと感じたので、ベーコンレタスバーガーを追加。 通常価格は260円。 クーポンを利用したので、150円で買えた。 ビーフパティ(オーストラリア産100%らしい)の他に、ベーコン、レタス、チーズを挟んである バンズはちょっと貧弱だが、それなりの味が。 150円なら文句は言えない。 栄養成分は、熱量425kcal、蛋白質16.8g、脂質26.3g、炭水化物29.6g、食塩相当量1.7gとなっている。 ベーコンレタスバーガー コーヒーフレッシュ13kcal、スティックシュガーは12kcal。 総熱量は1310kcal。 流石に全部食べたらちょっと胃がもたれた……。 |
マックグリドルソーセージ&エッグ・チーズセット 450円 マックグリドルソーセージ&エッグ・チーズ ハッシュポテト ホットココア 210円 (2007/12) |
マックグリドルソーセージ&エッグ・チーズセット 朝マックのメニューの一つ。 マックグリドルソーセージ&エッグ・チーズセットは、マックグリドルソーセージ&エッグ・チーズ、ハッシュポテト、ドリンクのセット。 今回はドリンクにホットココアを選んだ。 本来は450円だが、クーポンの利用で370円で済んだ。 マックグリドルソーセージ&エッグ・チーズは、ソーセージ、エッグ、チーズを、バンズではなくパンケーキに挟んだサンドウィッチ。 パンケーキはシロップで味付けされており、ほんのりと甘い。 「甘いパンケーキにソーセージ? 何じゃそりゃ?」と思いたくなるが、意外にも合う。 栄養成分は、熱量554kcal、蛋白質19.5g、脂質33.4g、炭水化物44.0g、食塩相当量3.2gとなっている。 ハッシュポテトは、アメリカでいう。ハッシュブラウン。 賽の目に切ったポテトを小判状に固め、揚げたもの。 外側がサクサクしていて、中はしっとり・ホクホク。 同じポテトの揚げ物でも、フライドポテトとは全く食感が異なる。 朝だけしか提供されないのが残念。 栄養成分は、熱量130kcal、蛋白質1.3g、脂質7.7g、炭水化物13.9g、食塩相当量0.7gとなっている。 マックグリドルソーセージ&エッグ・チーズ ハッシュポテト ホットココアは、いわゆるホットチョコレート。 昔はホットチョコレートというと舌を焦がすほど熱かったが、クレームがあったらしく、ぬるめ。 子供が飲むから、当然か。 熱量111kcal。 ホットココア 総熱量は795kcal。 |
カシス 420円 焼きチーズケーキ 420円 (2007/02) |
カシスは、ラズベリーのケーキ。細かい粒のようなものはアーモンドらしい。 ラズベリーの風味が抜群で、美味しい。アーモンド(らしい)の粒はポリポリしていて、ふんわりとした生地とコントラストを成していて、心地よい食感になっている。 店の接客は、極端に悪くはない。が、ケーキをディスプレイケースから出して皿の上に乗せて出すだけ(銀紙もそのまま)、という芸のなさは「やはり効率第一のチェーン店なんだな」と思わせる。 焼きチーズケーキは、しっとりとしたチーズケーキ。 チーズの風味はそう強くはない。 比較的大きく、食べ応えがある。 店の接客は、極端に悪くはない。が、ケーキをディスプレイケースから出して皿の上に乗せて出すだけ(銀紙もそのまま)、という芸のなさは「やはり効率第一のチェーン店なんだな」と思わせる。 |
オムライス&ビーフコロッケセット 800円 (2007/02) |
その名の通り、オムライスとビーフコロッケのセット。 ワンプレートに、他にサラダ、ハム、マカロニのケチャップ和えが盛られている。その為か、色彩もよく、食欲をそそる。 他のセットメニューは「ライス・スープ付き」となっているが、これはオムライスにライスが含まれているので、スープのみが付いている。 全体的にボリュームがあり、お得感がある。 疑問に思うのは、オムライスにケチャップがかかっているのに、横にデミグラスソースが添えてあること。ソース使い過ぎじゃないか? オムレツ&ビーフコロッケセット コンソメスープ |
豚丼 721円 (2007/03) |
北海道名物。「とんどん」ではなく、「ぶたどん」と読む。 豚丼は、店によって様々らしいが、ここの豚丼は、ライスの上に甘めの醤油ベースソースで焼いた豚肉スライスを乗せ、グリーンピースをトッピングしていた。具材はライス、豚肉、グリーンピースという非常にシンプルなもの。 出されたのは丼だけで、スープなどの添え物はなく、その意味ではちょっと物足りない。 丼そのものも、非常にシンプルで、「シンプル過ぎないか?」と思うことも。 豚肉は、大き目のスライスがライスの何重にも乗っていて、下のライスを食べるには豚肉をめくる必要がある。箸で豚肉とライスをガバッとすくって食べる、ということはできない。 翌日に札幌ステーキランドフォーシーズンの豚丼も食べた。 豚肉たっぷりの丼 |
豚丼 840円 (2007/03) |
北海道名物の豚丼。 簡単に言うと、ライスの上に、醤油ベースのタレを付けて焼いた豚肉をトッピングしたもの。 前日に小樽運河食堂の豚丼も食べている。同じ「豚丼」だが、両者では様々な点で異なる。まず、こちらはライスがサフランライスになっていて、黄色っぽくなっている。また、小樽運河食堂のは添え物はなかったが、こちらには漬物と紅ショウガの添え物が。更に、小樽運河食堂のはトッピングは豚肉とグリーンピースのみだが、こちらはニンジン、コーン、菜っ葉などもトッピングされている。 パッと見には、こちらの方が彩が良く、美味しそうに見える。北海道人からすれば「余計なものを添えるのは邪道」と感じるのかも知れないが. 豚肉は、醤油ベースのタレでやいてあるが、小樽運河食堂と比較して甘さが抑えてあるようだった。 野菜がトッピングされている点では、こちらの方が小樽運河食堂よりヘルシーかも知れない。 僅か数日で小樽運河食堂と札幌ステーキランドフォーシーズンの豚丼を食べた。いずれもそれなりのこだわりがあり、違う意味で美味しかった。 この状態で出される 野菜入りの豚丼 |
苺のミルクレープ 378円 和栗のモンブラン 367円 ブレンドコーヒー 367円 (2007/03) |
苺のミルクレープは、苺が乗ったケーキ。 ミルクレープ、とはなっているものの、クレープを何枚も重ねた本来のミルクレープではなく、薄めのケーキ生地を何層も重ねた構造になっている。 ケーキ生地の間のクリームはふんわりしていて、美味しい。 比較的大きいのも嬉しい。 和栗のモンブランは、和栗を使ったモンブラン。 下の部分は抹茶と生クリームのロールケーキを縦に立てたものになっている。そんな訳で、全体的にふんわりとした仕上がりに。マロンクリームの中には少量のカスタードクリームも。 和栗は、普通のモンブランで使われる洋栗と風味が異なり、独特の風味がある。トッピングされた葉っぱらしきものはチョコ。 ブレンドコーヒーは、その名の通り、ブレンドコーヒー(どういうこっちゃ)。 量は少なくはないものの、かなり高い。最近の店では200円台が一般的なのに。 前日にサンエトワール(西条駅店)のブレンドコーヒーを飲んだばかりだったので、尚更割高感を感じた。 |
チーズケーキ 242円 苺のミルクレープ 378円 (2007/05) |
チーズケーキは、ちょっと小振りなタイプ。 スフレ風で、しっとりと仕上がっている。ベースの部分がフルーツ入りの生クリームで、歯触り、舌触りが非常に良い。 もう少し大きければ、と思ってしまうが、この価格を実現するには仕方ないか。 苺のミルクレープは、以前食べたのと同じ。 以前食べていたのを忘れてまた注文してしまった。 チーズケーキ、苺のミルクレープ |