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ミラノサンドセットM 580円 ミラノサンドC(ミートソースのハンバーグ) 380円 ブレンドコーヒーM 230円 ホワイトパウンドのクグロフ 320円 (2007/12) |
ミラノサンドセットMは、ミラノサンドと、ドリンクMサイズのセット。 単品で買うより30円引きになる。 ドリンクにはブレンドコーヒーを選んだ。 ミラノサンドC(ミートソースのハンバーグ)は、数種類あるミラノサンドの一つ。 ミートソースに浸けたハンバーグ、レタス、トマト、オニオン、マヨネーズを、細長のパンに挟んである。 ハンバーグは手こねではないが、それなりの大きさがある。 パンはしっかりとした作りになっていて、サンドウィッチ全体の質を高めている。 安くは無いが、満足のいく一品。 ブレンドコーヒーMは、その名の通り、Mサイズのブレンドコーヒー。 苦味・酸味を抑えた、くせのない味になっている。 ホワイトパウンドのクグロフは、単品として選んだケーキ。 期間限定品。 レーズン入りクグロフに、ホワイトチョコをかけ、クランベリーをまぶしてある。 生地はぎっしり詰まった、甘さを抑えたもので、レーズンやホワイトチョコの甘さとマッチ。非常に食べ易い。 大きさもそれなりにあり、食べ応えが。 ミラノサンドM、ブレンドコーヒーM ミラノサンドC(ミートソースのハンバーグ) ホワイトパウンドのクグロフ |
Deli Lunch 840円 (2007/06) |
Deli Lunchは、メイン、数種類から選択可能なデリ(小鉢)2種類、ライス、スープ、そしてドリンクから成り立っている。 この日のランチは、メインがメンチカツだった。 デリには海鮮揚げ春巻きとカボチャサラダを選び、ドリンクにはコーラを選んだ。 メンチカツはズッキーニとシメジ入りトマトソース和えになっていた。ボリューム感はあまりないが、ソースのお陰で見た目も味も良い。 小鉢はいずれも量は多くないが、丁寧に仕上げられた感じ。特に海鮮揚げ春巻きは、ナンプラーのソースがかかっていて、エスニックな仕上がりになっていた。 スープは、なぜか味噌汁。 一つのトレーに洋食、和食、エスニックが揃っているのは面白いと言えば面白い。 女性をメインのターゲットにしているからか、男性からするとボリューム感がちょっと乏しいが、よく考えて調理・盛り付けられている。 ドリンクがコーラ、オレンジジュース、ジンジャーエール、烏龍茶からしか選べなかったのはちょっと疑問。コーヒーも選択できるようにしてほしい。 ランチ全貌 海鮮揚げ春巻き、カボチャサラダ、メンチカツ ドリンクのコーラ |
スペシャルケーキセット 840円 特濃ベイクドチーズケーキ 473円 (2007/06) |
ケーキとドリンクをセットにしたもの。 今回はケーキに特濃ベイクドチーズケーキ、ドリンクにはホットコーヒーを選んだ。 特濃ベイクドチーズケーキは、目の前に出された時の最初の感想は「小さい……」だった。メニューの写真ではそれなりの大きさに見えたのに、実物は二口で食べられそうなものだったのだ。厚みも特になかった。味は、「特濃」の名に恥じず、密度が濃く、詰まったような感じで、悪くはなかった。滑らかで、甘さ控えめ。男性でも問題なく食べられると思われる。ただ、小さい。スペシャルケーキセットにすると、840円にもなってしまう。丁寧に仕上げられているのは食べてみて分かったが、ちょっと高過ぎ。ケーキの大きさからすると、600円台が妥当だろう。 |
吟醸甘酒 500円 吟醸シフォンケーキ 300円 (2007/06) |
吟醸甘酒は、まさに蔵元らしいメニュー。 ホット、あるいはアイスで提供される。今回はアイスを選択した。 大振りのグラスに、大き目の氷が入れられ、それに冷やした甘酒が注いであった。 一般的には、甘酒にはおろし生姜を加えるが、ここは西条とあって(西条は酒だけでなく、柚子の生産地でもある)、おろした柚子を加えてあった。これまでに味わったことのない風味になっている。 なぜか昆布の佃煮が付け添えとなっていた。 吟醸シフォンケーキは、シフォンケーキに、ホイップクリームを添えたもの。 ここは、蔵元が運営するカフェとあって、辛口の吟醸入りのポットも提供された。少しかけて食べてください、と。 ブランデーを使ったケーキは聞いたことあるが、日本酒を使ったケーキはあまり聞いたことない。 吟醸をかけると、ケーキにほんのりと酒の香りがするようになり、これまで味わったことがない風味になる。かけ過ぎると酒臭くなってしまうが。 子供には無理な、大人向けのケーキといえる。 吟醸甘酒、吟醸シフォンケーキ |
どら焼き 126円 (2007/12) |
「It's mono!(イツモノ)
Selection」の一つ。 1パッケージに付き2個入っている。 それなりの大きさがあり、餡もきちんと入っている。 といっても、2個で126円の代物なので、あまり期待してはならないが。 「どら焼きを安く食べたい」という時に食べるもの。 分類上は和菓子。 栄養成分は次の通り(1個当たり):熱量216kcal、蛋白質3.8g、脂質4.8g、炭水化物39.3g、ナトリウム75mg。 原材料は砂糖、小麦粉、鶏卵、小豆、生餡、食用加工油脂、水飴、還元水飴、みりん風調味料、粉乳、寒天、食塩、ソルビトール、膨張剤、、乳化剤、香料(原材料の一部に大豆、米を含む)。 |
タルトゥ・フロマージュ 280円 モンブラン 370円 アイスコーヒー 300円 (2007/01) |
タルトゥ・フロマージュは、「Tarte au Fromage」とも表記する。 要するに、チーズケーキ。ベイクドタイプ。 小さ目ながらも、滑らかで濃厚な味わいが特徴。 タルトゥ・フロマージュ モンブランは、栗が中に丸ごと入ったもの。 外側のクリームは、ふんわりタイプではなく、固形化したもの。したがって、フォークで刺しても崩れない。こういったクリームも、悪くないと思う。ブランデーの風味が強く、若干苦味もあるので、子供向けというより大人向け。 小振り。 アイスコーヒーとは、その名の通り、アイスコーヒー(そのまんま)。 ドリンクは、生菓子を買った場合のみ注文可。ドリンクだけ注文することはできないらしい。 モンブラン、アイスコーヒー |
チーズケーキセット 600円 チーズケーキ 350円 (2007/07) |
チーズケーキとドリンクのセット。 ドリンクは数種類から選べる。 チーズケーキは、しっとりしたベイクドチーズケーキ。店で手作りされているらしい。しっかりと仕上がっているので、フォークで刺しても崩れない。チーズの風味は比較的控え目。甘さも控え目。店の雰囲気と似ている。量はそう多くない。 |
ダイヤス弁当 360円 (2007/12) |
内容は白身魚の南蛮漬け、ブロッコリーサラダ、レンコンと昆布の和え物、漬物、フライドポテトのケチャップ和え、高野豆腐。 ご飯は普通の白米だった。 360円にしては、まあ、悪くない。 ご飯がもう少し多けりゃ、いいんだが。 |
ミニサラダ 150円 (2007/03) |
その名の通り、ミニサラダ。 野菜がそれなりに入っている。 キャベツの辛味が強いように感じた。 |
チキンカツタルタルソース定食 370円 (2007/03) |
その名の通り、チキンカツにタルタルソースをトッピングしたものの定食。タルタルソースはシーフードのフライにかけることは多いが、チキンにかかっているのはあまりお目にかからない。なぜこうしたのだろうか。969kcalだとか。日替わりスープとライス付きで、小鉢が3種から1つ選べる。 小鉢のカボチャサラダ |
親子そぼろ丼定食 370円 (2007/03) |
鶏肉と卵のそぼろが乗った丼物の定食。日替わりスープ付きで、小鉢が3種から1つ選べる。ライスは、丼自体にライスがあるので、提供されない。 |
ハムカツ&オニオンコロッケ定食 380円 (2007/03) |
その名の通り、ハムのカツと、オニオン入りのコロッケ。コロッケ斧オニオンはあまり感じられなかったが。ライス(130円)と味噌汁(40円)は別売。合計で470円に。 一緒にしてくれ、と思う。 ハムカツとオニオンコロッケの中身 食いかけですみません |
メンチカツ卵とじ定食 380円 (2007/03) |
その名の通り、メンチカツを玉子でとじたものの定食。885kcalだとか。玉子は、普通の玉子とじで見られる半熟のものではなく、スクランブルエッグ状態。半熟だと衛生面でよくない、と判断されたからか。メンチカツは一塊で、切り分けられていなかった。そんな訳で、少々食べ難く、結局メンチカツと玉子を分離せねばならなかった。何の為の玉子とじか。日替わりスープとライス付きで、小鉢が3種から1つ選べる。 |
キャベツの菜の花梅シソ和え 130円 (2007/03) |
その名の通り、キャベツと菜の花を梅シソで和えたもの。 この日の小鉢の一つ。 量的に少ないのは仕方ないか。 |
鶏肉のチリソース定食 380円 (2007/03) |
鶏肉のから揚げにチリソースをトッピングしたもの。 通常の定食は小鉢を一つ選べるようになっているが、今回はなかった。 ブロッコリー、レタス、モヤシなどの温野菜が提供されていたからか。 |
ミートボールシチュー定食 380円 (2007/03) |
ミートボール4個、ブロッコリー、ニンジン、タマネギ、マッシュルームが入ったシチュー。 ミートボールは、どちらかというとつくねっぽく、肉が本当に使われているのかね、と疑ってしまった。 価格からすれば、それくらいは我慢しろ、てことか。 彩りは悪くない。 シチューのソースそのものは業務用のものを使ったらしい。 シチューに味噌汁など、和洋混在 |
ワカサギの南蛮漬け 130円 (2007/03) |
その名の通り、ワカサギの南蛮漬け。黒酢の量がやけに多く、スープ状態だった。 |
アスパラのマヨネーズ和え 130円 (2007/03) |
アスパラをマヨネーズで和えたもの。 |
オムライス風丼定食 380円 (2007/03) |
玉子焼きにスパゲッティ用のミートソースをトッピング。 この食堂の創作丼らしい。 味は期待を裏切るものでなく、悪くなかった。ミートソースがもう少し多ければ、と思う。 |
チキンカツ定食 380円 (2007/03) |
チキンカツの定食。 小鉢付きとあって、松八のカツ定食より若干マシかも知れない。 小鉢の豆 |
野菜炒め定食 350円 (2007/04) |
野菜炒めの定食。 野菜炒めはその名の通り野菜が大半を占めるもので、肉(豚肉)はあまりない。キャベツ、モヤシ、ニンジン、タマネギ、キクラゲの炒め物。 小鉢に繊維たっぷりサラダを選んだ。 繊維たっぷりサラダ |
鯖西京焼き定食 350円 (2007/04) |
西京焼きとは、味噌を付けて焼くことらしい。それなりの大きさがあり、食べ応えが会った。 小鉢にホウレン草とじゃこのポン酢和えを選んだ。 鯖の西京焼き ホウレン草とじゃこのポン酢和え |
鯖の竜田揚げ定食 350円 (2007/04) |
鯖の竜田揚げの定食。竜田揚げは油がちょっとしつこいように感じた。 小鉢としてツナオニオンサラダを選んだ。 鯖の竜田揚げ ツナオニオンサラダ |
鶏肉の唐揚ポン酢おろし 350円 (2007/04) |
鶏肉の唐揚3個とサラダ、そして冷奴の定食。 唐揚のポン酢おろしは蛇足のような……。 サラダが付いているのは悪くない。 |
アジ南蛮漬け定食 370円 (2007/04) |
アジの南蛮漬けの定食。 副菜として肉じゃがを選んだ。 アジの南蛮漬けは、黒酢が薄めで、飲み干せたほど。あまりきつくないのは、むしろいいこど。 肉じゃがは、肉がそう多くなかった。 アジの南蛮漬け 肉じゃが |
韓国定食 350円 (2007/04) |
キムチチャーハン、プルコギ、チヂミ、中華風スープ、デザート(オレンジゼリー)から成る定食。 フェアとして特別に提供されていた。 キムチチャーハンはピリ辛。プルコギはそれなりの量があった。チヂミはイカ入りだった。 全体的に、ボリュームはあった。 プルコギ、チヂミ、キャベツ キムチチャーハン、中華風スープ、オレンジゼリー |
魚フライとカレーコロッケ定食 270円 (2007/04) |
その名の通り、魚フライとカレーコロッケの定食。 魚フライもカレーコロッケもそれなりの大きさがあり、ボリューム感満点。 その上小鉢も付いていた(インゲンとコーンとツナの梅酢和えを選んだ)。 魚フライもカレーコロッケ、サラダ付き インゲンとコーンとツナの梅酢和 |
春天丼 500円 (2007/04) |
タケノコ、イカ、エビ、春菊、白魚、ネギの掻揚げの天ぷらが乗った具沢山でボリューム満点の天丼。 あまりにも具沢山で下のご飯にたどり着けないほど。 天ぷらは、衣は若干厚めなものの、サクサクしていて、美味。 価格からすると大バーゲン。 |
ロースカツおろしソース 630円 (2007/04) |
ロースカツにおろしソースをトッピングしたもの。 ロースカツは比較的厚めで、柔らかかく、しかもそれなりの大きさがあり、大バーゲン。添え物にはキャベツだけでなく、サヤエンドウとパプリカの温野菜も。 おろしソースも単なる大根おろしでなく、ネギが混ぜ込んであり、凝った作りになっている。カツ専門店松八で食べるより満足できるかも。 |
八宝豆腐定食 380円 (2007/04) |
豆腐に八宝菜をかけたもの。白菜、タケノコ、スノーピー、キクラゲ、肉入り。野菜の量はそれなりにあるが、肉は非常に少なかった。 小鉢付き。今回は小鉢にツナポテトサラダを選んだ。ポテトが固ゆでのポテトサラダ、というのは珍しい。 八宝豆腐 ポテトサラダ |
鰯蒲焼定食 380円 (2007/04) |
イワシの蒲焼、卵焼き、そして温野菜が一つの皿に盛られていた。イワシはボリューム感があり、その上卵焼き付きで、満足感がある。 小鉢付き。今回はパスタサラダを選んだ。 |
やわらかトンカツデミグラスソース定食 560円 (2007/04) |
明らかに合成肉のトンカツだった。ちょっとがっかり。確かに柔らかかったが……。 これまでカツ専門店松八を上回るカツが多かったが、これだけは「ちょっとな……」といった感じである。見栄えは悪くないのだが。 キャベツ、コーン・パプリカ・ホウレン草の和え物付き。 |