品067 |
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ふろしきまんじゅう (2004/12) |
和生菓子に分類される。 鳥取名物。黒砂糖を基本に和三盆糖の原糖、最良質の小麦粉、小豆のこしあんを使用したまんじゅう。防腐剤や添加物など一切使っていない無添加商品とあって、賞味期限は3日間、という短さ。「ふろしきまんじゅう」の名は、饅頭出来上がりの形が風呂敷の4隅を折ったような形になることから。地元では屋号から「おたふくまんじゅう」とも呼ばれ、親しまれている。広島のもみじ饅頭は「饅頭」の名が付きながらも洋菓子っぽい仕上がりだが、こちらは昔ながらの饅頭。やや小振り。黒砂糖の甘みと、タンサンの微かな苦味が。 原材料は黒砂糖を基本に和三盆糖の原糖、最良質の小麦粉、小豆のこしあんを使用したまんじゅう。防腐剤や添加物など一切使っていない無添加商品とあって、賞味期限は3日間、という短さ。 袋に入ったふろしきまんじゅう。屋号のおたふくマークが右上に 小振りな、まるい饅頭 二つに割ったところ |
日本海 126円 (2005/01) |
即席しるこに分類される。 即席しるこ。中身を器に入れ、お湯をかけて作る。「日露戦争100周年記念」と書かれている。戦争を記念した菓子なんて出していいのか? それなりに甘い。 原材料はもち米、小豆、砂糖、片栗粉、ゼラチン、食塩、着色料(赤3・青1)。 「上」の文字が入った方を上にしてお湯を注ぐ お湯をかけた瞬間に溶け、日露の旗の餅が浮かぶ |
和風明太子スパゲッティランチセット 980円 (2008/01) |
和風明太子スパゲッティのランチセット。 サラダとデザートが食べ放題。 ドリンクは1杯だけ。今回は紅茶を選んだ。ミルク、レモン、ストレートから選べ、今回はミルクに。 和風明太子スパゲッティは、明太子をたっぷり使ったスパゲッティで、海苔やネギがトッピングされ、まさに和風。明太子の粒々感と、ピリッとした辛さが、パスタと意外にもマッチしている。 パスタはアルデンテになっていて、適度なコシが。 全体的に肉類に乏しい。 量もそう多くない。サラダとデザートで満腹になってください、てことか。 和風明太子スパゲッティ 食べ放題のサラダ ドリンクの紅茶 食べ放題のフルーツカクテル 食べ放題のケーキ類 |
モーニングセット 390円 ブレンドコーヒー 200円 (2008/01) |
モーニングセットは、トースト、サラダ、ドリンクのセット。 トーストは厚切りで、バターがたっぷりと塗ってあった。 サラダは、基本的にはレタスだが、トマト、生ハム、極少量のスクランブルエッグも添えられている。 ドリンクはホット、アイスなど数種類から選べた。 今回はブレンドコーヒーを選んだ。 ブレンドコーヒーは、単品だと1杯200円で提供される。 くせのないタイプ。 悪くいえば個性がなく、良くいえば飲む人を選ばない。 |
カマンベールモンブラン 473円 マスカルポーネシュー 315円 (2008/01) |
カマンベールモンブランは、カマンベールチーズを使ったチーズケーキをモンブラン風に仕立てたもの。したがって、「モンブラン」となっているものの、栗は一切使われていない。 ダックワーズ風のサクサク生地をベースに、クリームチーズがたっぷりと盛られている。それを、更に別の種類のクリームチーズが覆っていた。 甘めのカマンベールチーズが特徴。 意図してか、偶然だったのかは不明だが、自分が食べた時はちょっと凍っていた。食感がアイスクリームのようで、非常に美味しく感じた。最初フォークで刺そうとした時は見た目と異なり硬かったので、ちょっと驚いたが。 少々高目なのが玉に瑕か。 マスカルポーネシューは、しっかりしたシュー生地に、甘めに仕上げた滑らかなクリームチーズをたっぷりと盛ったもの。 クリームチーズの量があまりにも多いので、外から丸見え。その効果も狙ったのだろうけど。 シュー生地はしっとり・しっかりしていて、単品として食べていたいほど。 クリームチーズ・シュー生地共に絶品で、315円はむしろ安過ぎる、と思った。 さすがチーズ専門店。 |
あんかけ牡蠣玉丼 840円 (2008/01) |
天津飯の、牡蠣入りバージョン。 椎茸ダシの甘めのあんをたっぷりかけてある。 牡蠣の量はそう多くないが、風味は抜群。 今回食べたのは広島産の生牡蠣を使用していた。 牡蠣という、豪華な素材を活かす為か、玉子の中身は椎茸と白ネギで、非常にシンプルに留めている。 ボリュームはほどほどといったところ。 ミニ杏仁豆腐が付いていた。 セット内容、杏仁豆腐 あんかけ牡蠣玉丼 |
メンチカレー 780円 (2008/01) |
メンチカツをトッピングしたカレー。 サラダ付き。 カレールーは濃い茶色で、チョコレートソースのようだった。最初は甘く感じるが、食べている内にピリ辛になる。コクのあるルーである。ライスの量と比較して、ルーの量が多い。ライスが少ない、という訳ではない。 メンチカツはそれなりの大きさがあり、満足できる一品となっている。 サラダは、量は少なくはないが、ひたすらレタス、といった感じ。 この店は、以前は「カレーをフォークで食べる店」として知られていたが、今回行った時、スプーンが普通に出された。やはり「スプーンはないの?」と客に言われ続けたらしい。普通のカレーショップとなってしまい、ちょっと残念。 |
クリームパイ 347円 モンブラン 368円 エスプレッソ 473円 (2008/01) |
クリームパイは、本店の主力製品。 簡単に言うと、カスタードクリームのパイ。甘さを抑えたカスタードクリームの上に生クリームが乗っている。 カスタードクリームは固めな為、全体的にしっかりとしたものに仕上がっている。 カスタードクリームと生クリーム、というシンプルな構造だが、シンプルであるが故に素材の良さが存分に味わえる。人気メニューなのも納得。 モンブランは、しっとりケーキ生地の上にマロンクリームを盛ったもの。 栗が、頂点だけでなく、中にもあり、サービス満点のモンブラン。 甘さ控え目で、ぺろりと食べられる。 エスプレッソは、イタリア製のコーヒーマシンで抽出されたもの。 適度な苦味があり、ケーキのドリンクに適している。 小さなビスケットが付く。 生クリームも提供される。生クリームはコーヒーに入れることも、ビスケットに付けることも可能。 店員に言えばお代わりできる。 ケーキの質は高く、接客も悪くない。 欲を言えば、店内で食べた場合は割安にするなどのサービスが欲しい。 クリームパイ モンブラン、エスプレッソ |
苺のプリンセスパフェ 690円 (2008/01) |
苺を満載したパフェ。 店員が持って来た時点で思ったのが、「でかい」だった。 でかく、背の高い容器に盛られている。ちょっとした拍子で倒しそうなので、注意が必要。 具はイチゴ、イチゴソース、イチゴチーズクリームアイス、ソフトクリーム、リーフチョコ、パンケーキ、イチゴプリン。とにかくイチゴ尽くし。 容器が大きいにも拘らず、よく使われるコーンフレークなどの詰め物でかさ上げされていない(パンケーキが詰め物に該当するのかも知れないが、パンケーキ入りのパフェは初めて)。 量が多く、質が高い割には価格が良心的。満足のいくパフェである。 あえて難を述べるとすれば、ネーミングか。男性が注文することを全く想定していない……。 |
バターケーキ呉大和 530円 (2008/01) |
5個入り。 焼き菓子に分類される。 瀬戸内特産伊予柑入り。 ナッツを散りばめ、戦艦大和を模している。 バターを使っている為、しっとりとした仕上がりになっている。量的には多くない。アーモンドのポリポリ感が心地良い。 瀬戸内海特産の伊予柑の香りがほのかに感じられる。 原材料は卵、バター、小麦粉、グラニュー糖、蜂蜜、伊予柑、香料、膨張剤。 退役した本物の潜水艦が展示されている 「大和ミュージアム」の真向かいにある 大和ミュージアム、バターケーキ呉大和の包装 いずれにも戦艦大和が描かれている 大和が描かれた個別包装 |
芋どら 84円 (2005/01) |
芋あんのどら焼き。甘みはあるが、べたつく甘さではなく、芋をそのままお菓子に利用した感じ。 原材料はさつま芋、卵、小麦粉、砂糖、バター、ブランデー、味醂、膨張剤、香料。 芋あんなので、黄色い |
花こばこ 137円 (2005/01) |
即席のくず湯しるこ。あまり甘くない。非常にねっとりしている。 しるこに分類される。 原材料はさらし餡(小豆、手芒)、抹茶、砂糖、塩。 |
ダイヤス弁当 360円 (2008/01) |
内容は天津カニ玉、春巻き、ひじき煮、小松菜とモヤシ和え、マカロニサラダ。 内容に不満はないが、流石にワンパターンだな、と感じるように。 |
栗三昧 137円 (2005/01) |
栗をこしあんで包んだもの。透明の包装が菓子をしっかり包んでいて、非常に開け難い。 蒸し菓子に分類される。 原材料は小豆、砂糖、栗、小麦粉、くず粉、食塩。 食べかけのものを見せるのもどうかと思うが、ナイフがなかったので 中は栗だけ、といった感じ |
栗豊楽 137円 (2005/01) |
栗が丸ごと一個入っている。開ける際、上の部分のチョコレートコーティングが剥がれた。 蒸し菓子に分類される。 原材料は小麦粉、砂糖、白あん、卵、水飴、バター、チョコレート、膨張剤、栗(ソルビトール、酸化防止剤(ビタミンC))。 上部のチョコレートコーティングが剥がれてしまった 栗が一個丸ごと入っている |
御台場 137円 (2005/01) |
見ての通り、もなか。 生菓子に分類される。 原材料は餅米、小豆、砂糖、求肥餅、水飴、還元澱粉糖化物。 |
いもさんさ 126円 (2004/12) |
サツマイモを磨り潰したものをそのまま固めたもののような感じである。 原材料はさつまいも、砂糖、水飴、小麦粉、寒天、卵黄、バター、脱脂粉乳、洋酒、食塩、香料、着色料(カロチン、クチナシ)、増粘多糖類、pH調整剤。 |
くるみゆべし 126円 (2004/12) |
胡桃を含んだモチを四角に切り分けたもののようである。弾力のあるモチと、胡桃のポリポリした歯応えのコントラストが面白い。 原材料は砂糖、くるみ、米粉、水飴、醤油、粉オブラート、膨張剤(原材料の一部に大豆、小麦を含む)。 |
ごまきんつば 126円 (2004/12) |
水分を可能な限り抜いたこしあんを四角に切ったようなもの。甘味の中に微かな苦味が。 原材料は小豆こしあん(生あん、砂糖、食塩)、水飴、小麦粉、黒胡麻、くるみ、砂糖、寒天。 |
ずんだ 126円 (2004/12) |
ずんだ(青豆)こしあんから水分を抜いて四角にきったようなもの。ずんだは西日本では聞き慣れないが、東北では一般的らしい。 原材料は枝豆(青豆)、餡(枝豆、砂糖、白生あん、食塩)、水飴、小麦粉、砂糖、寒天(原材料の一部に大豆、小麦を含む)。 |
銀座七福神 (2004/12) |
一つのパッケージに様々な煎餅が入っている。醤油味のものや、甘味のあるものなど、様々な味が楽しめる。 米菓に分類される。 原材料はもち米、うるち米、でんぷん、植物性油脂、えび、のり、砂糖、醤油(原材料の一部に大豆、小麦を含む)、ごま、黒砂糖、アーモンド、食塩、卵白、調味料(アミノ酸等)、甘味料(ソーマチン)、カラメル色素。 七福神が描かれたパッケージ これだけの種類の煎餅が |
ランチバイキング 1300円 (2008/01) |
本来は1300円だが、割引券を持っていたので、1100円に(それでも若干高目だが)。 内容はカレー、パスタ、天ぷら、竜田揚げ、散らし寿司、ケーキ、カットフルーツ、チョコレートファウンテン、アイスクリームなど。非常に充実している。 時間が制限されていないのも助かる。今回1時間以上過ごした(あっと言う間に過ぎた感じ)。 店内は相変わらず広々と、ゆったりしている。 使い終わった皿を直ぐに下げに来るなど、接客も良い。 一膳目 サラダ パン 2膳目 ちらし寿司 味噌汁 カレー パスタ、天ぷら デザート(ケーキ、チョコファウンテンなど) デザート(餡蜜、抹茶ムース、桃ゼリーなど) アイスクリーム(小豆、キャラメルクッキー、抹茶、カボチャ北海道ミルク、ラズベリー) カプチーノ チョコレートファウンテン。置物に見えなくもない。事実、気付かない客も多いようである |
妻木饅頭01 50円 (2004/12) |
妻木饅頭(むきまんじゅう)は鳥取県、大山、淀江両町にまたがる国内最大級の弥生集落跡「妻木晩田遺跡」にちなんで1999年から販売されている。 平べったさが把握できる |
妻木饅頭02 50円 (2004/12) |
妻木饅頭(むきまんじゅう)は鳥取県、大山、淀江両町にまたがる国内最大級の弥生集落跡「妻木晩田遺跡」にちなんで1999年から販売されている。 こちらは丸い |
やま苞 137円 (2005/01) |
ちょっと不気味に見えるお菓子。中は小豆。中央にある黄色いのは栗。「やまづと」と読む。 原材料は小豆練あん、小麦粉、砂糖、卵、バター、アーモンドプードル、栗、ふくらし粉。 |
天領太鼓(福々豆) 120円 (2005/01) |
福々豆のどら焼き。他に栗、小豆のがある。 和生菓子に分類される。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、小豆、ハチミツ、膨張剤、白餡、うぐいす豆、虎豆、大納言。 中身がつぶあんと全く違う |