品070
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アメリカンコーヒー 262円 RICH DONUTS(北海道あずき) 147円 RICH DONUTS(マロンホイップ) 147円 (2008/01) |
「RICH DONUTS」とは、ちょっと大き目のドーナツにあずきやクリームなどを詰めたもの。 今回食べたのは第2弾のもの。 RICH DONUTS(北海道あずき)は、ふんわりした生地の中に北海道あずきの粒餡を詰めたもの。 外側はパウダーシュガーがまぶしてあり、「これぞドーナツ!」といった外観になっている。 個人的にはしっとり系の生地が好みだが、これも悪くない。 栄養成分表によると、熱量233kcal、蛋白質4.6g、脂質9.0g、炭水化物33.2g、食塩相当量0.5g。 RICH DONUTS(マロンホイップ)は、ふんわりした生地の中にマロン風味のホイップクリープを詰めたもの。適度な甘さの滑らかなマロンホイップクリームが、ふんわり生地とマッチしている。 外側はパウダーシュガーがまぶしてあり、「これぞドーナツ!」といった外観になっている。 個人的にはしっとり系の生地が好みだが、これも悪くない。 栄養成分表によると、熱量215kcal、蛋白質3.6g、脂質9.9g、炭水化物27.7g、食塩相当量0.4g。 アメリカンコーヒーは、その名の通り、アメリカ風のコーヒー。 味は薄目。 お代わり自由。 アメリカンコーヒー RICH DONUTSのロゴ |
生チョコモンブラン 368円 実りのタルト 368円 ブレンドコーヒー 367円 (2008/01) |
生チョコモンブランは、生チョコレートなどを使ったチョコレートケーキ。 モンブラン風に仕上げてあるが、栗は使われていない。 タルト生地のベースに、生チョコがこんもりと盛られ、それをチョコホイップが覆っている。アーモンドとリキュール漬けのチェリーがトッピングされていた。 ねっとりした生チョコの食感が心地良い。 比較的大きいのも嬉しい。 実りのタルトは、長方形にカットしたバニラクリームタルトに、ナシのコンポートと生のブルーベリーを乗せたもの。 バニラクリームの適度の甘さが、全体を盛り立てている。 タルトとクリームはしっかりとしていて、ナイフとフォークで切り分けながら食べることができ、食べ易かった。その点でも好印象。 比較的大きく、食べ応えもある。 ブレンドコーヒーは、その名の通り、ブレンドされたコーヒー。 UCCコーヒーらしい。 ブレンドコーヒー |
クラシックチーズバーガー 550円 フライドポテト 180円 レッドジンガー 320円 (2008/01) |
クラシックチーズバーガーは、クラシックバーガー(450円)にチーズを追加したもの。 厚切りのトマト、厚切りのオニオン、たっぷりのレタス、厚みのあるパテなど、質の高さが見て取れる内容となっている。 チーズも、プロセスチーズではない、ナチュラルチーズ(レッドチェダー)を使っている。 その為か、大き目のハンバーガーに仕上がっている。食べ応えのある、ヘルシーそうなハンバーガー。 注文を受けてから作るので、客は代金を支払って先に席に付く。すると、出来上がったものを店員が席にまで運んでくる。 フライドポテトは厚切りタイプ。 ポテトをそのまま使ったようである。 スパイスが利かせてあった。 レッドジンガーは、フルーティーなお茶。 ティーバッグで出された。 最近のチェーン店では、コーヒーも豆から煎ったものではなく、合成のコーヒー風飲料(コーヒーの成分があまり入っていない)を使っていると聞く。 ティーバッグだと、少なくともそうした代物が使われていないのは分かるので、その意味では好印象。 ただ、ティーバッグにお湯を注いだものに300円も請求するのは……。 全体的な質の高さは理解できるのだが、セットメニューがないなど(今回はどれも単品として注文)、お買い得感がまるでない。 今回も3品で1000円をオーバー。 そんなことからか、昼時にも拘らず、客の入りは良いとは言い難かった(ソレイユ内の他の飲食店はそれなりに人が入っていた)。 質を下げろ、とは絶対言わないが、セットにすると50円程度安くなるなど、お買い得感を演出した方がいいと思うが。 既に広島ではFRESHNESS
BURGER(広島新天地店)が閉店しているし。 また、以前はグラスに入れていたドリンクを紙コップやプラスチックカップに入れるなど、コストダウンも見られる。コストダウンは止むを得ない措置なのだろうが、それなら料金にも反映させてもらいたい。 |
炒飯鶏五目あんかけ 900円 チャーシュー麺 480円 (2008/01) |
2007/11にランチバイキングに行ったら、丁度25日の「敦煌の日」で、1000円のバイキングの半額に当たる500円の割引券を貰えた。 2008/1/31が期限日で、その日が近くなっていたので、急遽使うことに。 割引券は17時以降でしか使用できない、となったので、夜になってから行ってみた。 以前敦煌(クリスタルプラザ店)でも同様の割引券を貰い、夜になって行ってみたが、あまり混んでいなかったので、今度もそうだろうと高をくくっていたが……。 なぜかほぼ満席。 曜日によって異なるのか。 席をどうにか確保してもらい、料理を注文。 食べ終えて支払いを済ませると、また500円の割引券を貰えた。この日も偶々25日だったのだ。 割引券を利用していようと「敦煌の日」は割引券を貰えるらしい。 また25日に行ってみるか。 炒飯鶏五目あんかけは、その名の通り、あんかけ炒飯。 鶏肉、ネギ、シイタケ、タケノコなどの具が入ったあんが、炒飯の上にかけてあった。 炒飯は、あんがかけられることを想定してか、玉子のみのシンプルになっている。 量的にそれなりにあり、満足できる。色彩もよく、食欲をそそる。 ショウガの香りが利いていた。 玉子・ワカメスープ付だった。 チャーシュー麺は、その名の通りチャーシュー入りのラーメン。 通常サイズでは多過ぎるだろうと感じたので、小サイズにした。 小サイズながらもチャーシューがきちんと入った(2枚だけだが)ラーメンになっていた。 醤油ベースのスープで、さっぱりした味わい。 ネギ、スノーピー、モヤシなどの具がてんこ盛りになっていた。 麺は中程度のストレートタイプ。それなりの歯応えがあった。 中華料理店のラーメンは、ラーメン専門店のラーメンと微妙に異なる。その違いが面白い。 最後に熱いお茶が出された。 個人的な意見としては、小サイズのメニューをもう少し増やして欲しい、ということ。 小サイズのメニューが多ければ、様々な組み合わせが楽しめられるのに、と思う。通常サイズだと、2つの料理を完食するのは無理ではないが、苦しくなりそう。 |
セコイヤチョコレート(ミルク) (2008/01) |
ネスレのKit Katに、見た目的にも食感的にも似たお菓子。要するに、ウェハースをチョコレートでコーティングしたもの。 ただ、1本は、通常のKit Katの1本分より大きく、食べ応えが。 チョコレートに分類される。 原材料は砂糖、ウェハース、植物油脂、カカオマス、全粉乳、乳糖、ココアバター、アーモンド、脱脂粉乳、ココアパウダー、乳化剤、香料、膨張剤(原材料の一部に小麦、大豆を含む)。 |
カップちゃんぽん 390円 (2008/01) |
コンビニ・セブンイレブンで販売されていた。 「電子レンジで温めるだけ」「食べたい時に、すぐ食べられる一人前」となっていたので、買ってみた。 キャッチフレーズ通り、レンジで温めてみた。 ふたを開け、「さあ、食べるぞ!」と思って箸を取ったら……。 具の下にビニールみたいなものがある。引っ張ってみると、スッと取れた。 どうやら具と生麺が食べる前に混ざらないようにする為の措置らしい。 やけに手が込んでるな、と思いながら箸を掴み直したら……。 具の下にまだびにーるみたいなものがある。引っ張ってみると、またスッと取れた。 美味しさを維持するには止むを得ない措置なのかも知れないが、「電子レンジで温めるだけ」「食べたい時に、すぐ食べられる一人前」となっている割には温めるだけで食べられないし、直ぐ食べられるようになってもいない。 もう少し簡単にならないものか。これだけで文句を言う自分がおかしいのか。 内容は、ちゃんぽんを名乗っているだけあって、野菜炒め、かまぼこ、海老、肉団子など、様々な具があり、本場物に負けない。麺も、太目のストレート生麺で、それなりの歯応えがあった。 スープもきちんとあった。 全体的な量は少ない。 内容量は476g(めん120g)。 茹で中華麺に分類される。 原材料はゼラチンスープ、野菜炒め、茹で中華麺(小麦粉、澱粉、植物性蛋白、卵白、オリゴ糖)、たれ、肉団子、海老、コーン、香味油、かまぼこ、あさり、胡椒、調味料(アミノ酸等)、カゼインNa、キシロース、V.B1、香辛料、かんすい、クチナシ色素、pH調整剤、トマト色素(原材料の一部に豚肉、大豆、鶏肉、乳成分、イカ、牛肉を含む)。 |
ランチバイキング 1385円 (2008/01) |
約2年振りに訪れた。 ドリンク類は相変わらず別料金。時間は無制限のようである。 料理の種類が豊富。 ラーメンは2種類が提供されていて、店員に告げると作ってくれる。今回は担々麺のみ頼んだ。担々麺というと「辛いもの」という印象があるが、今回のは辛くも何ともない普通のラーメンぽかった。ハーフサイズながらも麺にはコシがあった。 デザート類も豊富。 サラダ、鶏肉味噌煮込みなど 五目揚げソバ、卵のチリソース、中華粥 焼きビーフンカレー風味、担々麺 春巻きとフライドポテト、酢豚と餃子 飲茶、デザート(プリン、杏仁豆腐、胡麻ムース、コーヒーゼリーの黒蜜かけ) 胡麻クッキーとマンゴープリンなど |
モーニングセット 500円 コーヒー 294円 クロワッサンショコラ 140円 サンライズ 120円 スイートコーン 130円 パイもち 160円 ブラウンシナモンロール 180円 (2008/01) |
ソーセージハムエッグ、味噌汁、ドリンク、食べ放題パンのセット。 ドリンクにはコーヒーを選んだ。 ソーセージハムエッグはキャベツサラダ、ポテトサラダ、鶏煮込みなど、やけに豪華。パンが食べ放題でなくても満足できるほど(パン食べ放題があるから一回以上行くんだが)。 今回食べたパンはスイートコーン、パイもち、トマトパン、クロワッサンショコラ、サンライズ、ブラウンシナモンロール、ミニサンド各種、クロワッサンショコラ、レーズンパン、肉パン(一部は自分が勝手に名付けたもの)。 食べたパンの中で特に印象に残ったのが、パンもち(ペストリーの中にあんころ餅が入っている)と、クロワッサンショコラ(クロワッサンの中にポリポリチョコレートが)。クロワッサンショコラは2つも食べた。 完全なバイキングではなくなってしまったが、今の内容でも充分以上に満足できる。 スイートコーン、パイもち、トマトパン、クロワッサンショコラ サンライズ、ブラウンシナモンロール、ミニサンド各種 クロワッサンショコラ、レーズンパン、肉パン ソーセージハムエッグ、味噌汁、コーヒー |
小次郎まんじゅう 150円 (2005/01) |
「まんじゅう」となっているが、洋菓子に近い。あんと栗をさくっとしたパイ生地で包んだもの。値段は少々張るが、美味しい。 |
鶴亀もなか(抹茶) (2005/01) |
抹茶味の最中。最近はあんと皮が別々になっているのが多い。食べる時に一緒にしてください、ということである。が、ここのは初めから一緒になっている。個人的には、こちらの方が食べ易いので好きである。問題をあえてあげるとすれば、菓子を包んでいる包装紙の文字。せっかく原材料などが記されているのに、非常に読み難い色。上記の原材料もどこまで正確なのか分からない。 和菓子に分類される。 原材料は餅米、白いんげん豆、トレハロース、寒天、抹茶、クチナシ色素。 あんが緑色 |
明月(えんどうあん) 120円 (2005/05) |
小さ目のどら焼き。えんどう豆餡を使っている。豆を潰さないで餡にしてあるので、粒に存在感があるのが印象的。風味も歯触り(ちょっと固め)も小豆餡と明らかに違う。明月には小倉餡のもある。 和菓子に分類される。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、えんどう豆、蜂蜜、酒、味醂、水飴、膨張剤、粉末油脂(乳由来)。 |
マドレーヌ(クリームチーズ) 120円 (2005/05) |
クリームチーズ風味がほんのりと感じられるマドレーヌ。菓子そのものに不満がないが……。包装には不満が大有り。包装の字が非常に読み取り難い色調になっていて、原材料を解読するのに一苦労。また、菓子が包装内部に付着してしまい、菓子を取り出す際に上の皮が剥がれてしまった。改良してほしい。 焼菓子に分類される。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、マーガリン(乳由来)、クリームチーズ、牛乳、乳化剤(乳由来)。 菓子を手に取った時点で 「こりゃ気を付けないと剥がれるな」 と思い、包装から慎重に取り出したが、 それでも上の皮が剥がれた |
栗まん 110円 (2005/05) |
その名の通り、栗餡がたっぷり詰まった饅頭。比較的大きい分、栗餡の量も多かった。 和菓子に分類される。 原材料は白いんげん豆、栗、小麦粉、卵、砂糖、トレハロース、オリゴ糖、練乳、マーガリン(乳由来)、膨張剤、着色料(V.B2)。 |
くるみ小倉 110円 (2005/05) |
こし餡の饅頭の中央に胡桃が一粒。表に描かれた「くるみ」という文字が物凄く崩れていて、最初は何と書いてあるのか分からなかった(一度読めるようになると問題ないんだが……)。 和菓子に分類される。 原材料は大納言、小麦粉、砂糖、卵、トレハロース、マーガリン(乳由来)、蜂蜜、水飴、くるみ、膨張剤。 |
おいもさん 110円 (2005/05) |
芋の形をしたお菓子。「おいもさん」と名乗ってはいるものの、シナモンの風味が強い。シナモンを加えない方がいいのでは、と思ってしまう。一見、サツマイモを切っただけのようだが、割ってみるとそうでないのが分かる。 和菓子に分類される。 原材料は白いんげん豆、砂糖、小麦粉、さつまいも、卵、栗、オリゴ糖、マーガリン(乳由来)、シナモン、水飴、膨張剤、着色料(V.B2)。 見た目は芋を単に切り分けただけのようだが…… ……割ってみるとそうでないのが分かる |
そばまん 90円 (2005/05) |
小豆餡を薄めの皮で包んである。そばまんというくらいだからそば粉を使っている筈だが、外観からも、味からもそば粉を使っていることは分かり難い。そばの色をした桃太楼本舗のそば饅頭とその点で異なる。 和菓子に分類される。 原材料は餅米、白いんげん豆、トレハロース、寒天、抹茶、クチナシ色素。 |
安芸のころも林檎 (2005/07) |
リンゴ風味の餡を餅でくるんだもの。餅が柔らかいので、片手で持つとぐにゃりとしなる。餡の量は控え目。甘さも控え目。とにかく控え目なお菓子。 和菓子に分類される。 原材料は白いんげん豆、砂糖、餅粉、果汁、水飴、トレハロース、マルトース、馬鈴薯澱粉、乳化剤(乳由来)、着色料(ベニバナ、クチナシ)。 |
くだもの一杯(ピオーネ) 105円 (2005/01) |
果物を一杯使ったパイ。冗談みたいなネーミングである。パイ生地の中にジャムが。ピオーネジャムは甘酸っぱく、ピオーネの風味をそのまま生かした菓子になっている。 菓子に分類される。 原材料は小麦粉、バター、卵、白餡、三良坂ピオーネ、ワイン、食塩、香料。 |
カツカレー 788円 (2008/01) |
その名の通り、カレーにトンカツをトッピングしたもの。 サラダ付き。 カレーはビーフカレーをベースとしたもので、ビーフがきちんと入っていた。業務用カレーっぽいが、その分期待を裏切らない。 トンカツはしっかりと作られていて、食べ応えが。 全体的な量は普通。 ぶっ飛ぶほど高くはないが、安いという訳でもない。 まさに喫茶店のカレー。 |
音戸太鼓 100円 (2005/01) |
「音戸の瀬戸」で有名な 生菓子に分類される。 原材料は砂糖、卵、小麦粉、ハチミツ、ブルーベリーソースエキス、ソルビット、乳化剤、膨張剤、増粘多糖類、香料。 |
七つの泉 105円 (2005/01) |
レーズンやピーナツを含んだペーストを、パイ生地で包んだもの。甘さは控えめ。しっとりした歯ざわりになっている。 生菓子に分類される。 原材料は砂糖、卵、小麦粉、香料、小豆、膨張剤、乳化剤、レーズン、ピーナツ、マーガリン、カロチン色素、生クリーム。 銀紙に包まれている |
ダックワーズ(モカ) 126円 (2006/03) |
モカの風味がふんだんにするダックワーズ。自分好みのお菓子。ダックワーズの包装は共通らしい。ベルボックのと比較してよりふんわりとしている。 生菓子に分類される。 原材料は砂糖、小麦粉、酸味料、香料、膨張剤、アーモンドプードル、卵白、マーガリン、ヘーゼルナッツ、香料、食塩、チーズ、コーヒー、キャラメル。 |
ダックワーズ(キャラメル) 126円 (2006/03) |
キャラメル、となっているが、言われない限りそうと気付かないかも。不味くはないが。ダックワーズの包装は共通らしい。ベルボックのと比較してよりふんわりとしている。 生菓子に分類される。 原材料は砂糖、小麦粉、酸味料、香料、膨張剤、アーモンドプードル、卵白、マーガリン、ヘーゼルナッツ、香料、食塩、チーズ、コーヒー、キャラメル。 |
石窯パンサンド(生ハム&パルメジャーノ) 480円 コーヒー 260円 (2008/01) |
石窯パンサンド(生ハム&パルメジャーノ)は、その名の通り、生ハムとパルメジャーノチーズのサンドウィッチ。 軽くトーストされた石窯パンを使っている。 生ハムの塩気が利いていた。 全体的に小さ目。 ミニサラダ付き。 コーヒーは、ごく普通のコーヒーっぽかった。 |