津村巧の

食道楽

TAKUMI TSUMURA'S

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月刊タウン情報ひろしま ラーメン半額特集

店名・品名

 

 

広島製菓専門学校

メロンパン 50円

2006/02)

 1個50円で提供されていたパン。しっかりと焼かれていた。大きさは市販のものより一回り小さい感じがした。

 

 

 

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広島製菓専門学校

シナモンロール 50円

2006/02)

 1個50円で提供されていたパン。しっかりと焼かれていた。大きさは市販のものより一回り小さい感じがした。

 

 

 

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広島製菓専門学校

フロランタン 50円

2006/02)

 ナッツがポリポリ、クッキーがサックリしているフロランタン。厚みがある。舌触りが非常に良く、理想のフロランタンに近い。完成度が非常に高かった。

 

 

 

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広島製菓専門学校

マドレーヌ 50円

2006/02)

 レモンの風味がしっかりと味わえたマドレーヌ。比較的大きかった。しっとりよりふんわり、といった感じ。

 

 

 

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広島製菓専門学校

フリアンディーズ 50円

2006/02)

 マーガリンの風味がする焼き菓子。食感はフィナンシェと同じ。しっとりしていた。こちらの方が色が薄く、若干甘かった。

 

 

 

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広島製菓専門学校

シュプリッツゲベック 50円

2006/02)

 サクサクした小さなクッキー。一袋に8個ほど入っていた。適度な甘さ。

 

 

 

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広島製菓専門学校

フィナンシェ 50円

2006/02)

 マーガリンの風味がする焼き菓子。食感はフリアンディーズと同じ。しっとりしていた。こちらの方が色が濃く、甘さが控え目のようだった。

 

 

 

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広島製菓専門学校

フルーツケーキ 50円

2006/02)

 レーズン、ナッツ、りんご、ミカン入りのミニケーキ。完成度が非常に高かった。「りんごか入っている為、皮が口に残る場合があります。不純物ではありませんので、ご安心してお召し上がりください」となっている。りんごの皮が口に残る感はなかった。フルーツケーキは翌年の製菓祭でも提供されていたが、見た目が全く異なる。

 

 

 

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広島製菓専門学校

ガレット・ブルトンヌ 50円

2007/02)

 サクサク感がふんだんに味わえるクッキー。バターの香り。大きさも程々にあるのが良かった。

 

 

 

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広島製菓専門学校

アンパン 50円

2007/02)

 粒餡がたっぷり入ったアンパン。ちょっと小さめだが、50円となれば文句は言えない。ふんわりと仕上がっていた。ちょっと小振り。

 

  

少々潰れてしまった

粒餡がたっぷり

 

 

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広島製菓専門学校

ポテトパン 50円

2007/02)

 角切りのホクホクポテトが入ったパン。ふっくらと仕上がっていた。ちょっと小振り。

 

  

 

 

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広島製菓専門学校

プチパン 50円

2007/02)

 その名の通り、小さなパン。外はカリッと、中はふんわりとしている。

 

 

 

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広島製菓専門学校

ゴマロール 200円

2007/02)

 クリームをトッピング。更に蜂蜜をかけてある(カフェの名にちなんで、らしい)。倒した状態でクリームをトッピングしてあるので、ロールケーキに見えなくなってしまっているのはご愛嬌。小豆入り。

 

 

 

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広島製菓専門学校

ショコラクラシック 200円

2007/02)

 クリーム、ブルーベリー、ラズベリーを添えている。チョコレートケーキは、甘みが非常に抑えてあって、ほろ苦く感じた。子供向けより、大人向けといえる。比較的大きく、満足感がある。

 

  

 

 

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広島製菓専門学校

メロンパン 50円

2007/02)

 その名の通り、メロンパン。外のシュガーコーティングはサックリしている。中はふんわり。完成度は非常に高い。ちょっと小振り。

 

少々潰れてしまった

 

 

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広島製菓専門学校

チョコロール 50円

2007/02)

 チョコクロワッサンともいう。生地の部分はサクサク感が抜群。チョコも濃厚で、風味が良かった。完成度は非常に高い。ちょっと小振り。

 

  

 

 

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広島製菓専門学校

ゴマパン 50円

2007/02)

 ゴマをトッピングしたパン。アンパンほどではないが、小豆も入っている。ちょっと小振り。

 

  

 

 

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広島製菓専門学校

クッキー(チーズ) 50円

2007/02)

 チーズ風味のスティッククッキー。甘さを抑えたというか、甘さが全く感じられない。おかず代わりに食べられそう。1袋4本入りで、お買い得。

 

 

 

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広島製菓専門学校

ダックワーズ 50円

2007/02)

 甘めに仕上げたダックワーズ。ふっくら感はあまりないが、美味。

 

 

 

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広島製菓専門学校

パウンドケーキ(紅茶) 50円

2007/02)

 しっとり感が抜群のパウンドケーキ。紅茶の味がした。

 

 

 

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広島製菓専門学校

フルーツケーキ 50円

2007/02)

 その名の通り、フルーツ(レーズン、オレンジ)一杯のミニケーキ。リキュールで風味付けされている。子供向け、というより大人向けかも。甘めに仕上がっているけど。フルーツケーキは前年の製菓祭でも提供されていたが、見た目が全く異なる。

 

  

 

 

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おきな堂

もみじ饅頭こしあん入り 63円

2005/02)

 こし餡のもみじ饅頭。包装は目立たない色の文字で「こしあん入り おきな堂」と記されているだけで、原材料名や、製造元の住所などは分からない。餡の色が薄いのが特徴。

 和生菓子に分類される。

 

  

 

 

 

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おきな堂

もみじ饅頭チーズ入り 74円

2005/02)

 チーズ入りのもみじ饅頭。包装は目立たない色の文字で「チーズ入り おきな堂」と記されているだけで、原材料名や、製造元の住所などは分からない。甘さは控えめどころか全くない感じで、おかず(?)としても食べられそう。同時に博多商店のチーズ入りを食べていたので、甘さの無さを特に感じた。

 和生菓子に分類される。

 

  

 

 

 

おきな堂(左)、博多商店(右)

 

 

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おきな堂

もみじ饅頭チョコレート入り 74円

2005/02)

 チョコレート入りのもみじ饅頭。包装は目立たない色の文字で「チョコレート入り おきな堂」と記されているだけで、原材料名や、製造元の住所などは分からない。チョコレートペーストは、冷蔵保存しても滑らかなまま。生地の中心から外れているので、表に微かに染み出ている。

 和生菓子に分類される。

 

  

 

 

 

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おきな堂

もみじ饅頭クリーム入り 74円

2005/02)

 クリーム入りのもみじ饅頭。包装は目立たない色の文字で「クリーム入り おきな堂」と記されているだけで、原材料名や、製造元の住所などは分からない。クリームは少な目な感じが。1983年におきな堂が最初に売り出したという。

 和生菓子に分類される。

 

  

 

 

 

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おきな堂

もみじ饅頭大納言入り 85円

2005/02)

 大納言入りのもみじ饅頭。包装は目立たない色の文字で「大納言入り おきな堂」と記されているだけで、原材料名や、製造元の住所などは分からない。「大納言て何だ?」と思っていたが、どうやら粒餡らしい。

 和生菓子に分類される。

 

  

 

 

 

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おきな堂

雪もみじ 105円

2005/02)

 季節限定もみじ饅頭(2月14日まで)。おきな堂のもみじ饅頭は、包装が目立たない色の文字で「〇〇入り おきな堂」と記されているだけで、原材料名や、製造元の住所などは分からない。ただ、このもみじ饅頭だけは特製のシールが貼られてあった。原材料名や、製造元の住所などは相変わらず明記されてないが。ぜんざいをイメージしたとか。したがって、餡の中に餅が。切ってみたら餅が小さ目で、存在感がないのでは、と思った。が、食べてみるとこの餅、凄く伸びる。存在感抜群だった。

 和生菓子に分類される。

 

  

 

 

 

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100杯家

KARADAバイキング 800円

2008/02)

 ランチタイムに提供されるバイキング。

 カツとじ、鶏南蛮、鶏唐揚げ、イカ天、サバの味噌煮、カニ玉、鶏とニラの炒め物、サラダ、フライドポテトのチリソース和え、カフェオレプリンなど。

 おかず類は派手さはないものの、どれもきちんと調理されている。魚や野菜を多く使っているのも特徴の一つ。「肉をガンガン食いてえ!」という人には物足りなく感じるかも知れないが。

 ご飯と味噌汁はお代わり自由。ただ、その度に店員に頼まなければならない。

 デザートもある。これも店員に頼む必要がある。

 KARADAバイキングには3原則がある:「おいしいお米」「あきない味付け」「体に優しい」。味付けが本当に飽きないものなのか、身体にどれだけ優しいのかは確認のしようがないが、ご飯は一粒一粒に存在感があり、美味しかった。

 接客もよく、「また行ってみたいな」と思わせる店。

 

  

 

  

 

デザートのカフェオレプリン

 

 

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茜屋

おかき物語 2100円

2005/02)

 一口サイズの様々なおかきが金属製の箱に詰まっている。おかき物語は2サイズあり、ここのR-200Aと称されるものは内容量が330グラム。一回り小さいR-150Aは240グラムで、1575円。

 

  

頑丈そうな箱

おかきが雑然と詰まっている

 

おかきの例

 

 

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泉屋東京店

スペシャル・クッキーズ

2005/02)

 14種類のクッキーが金属製の箱に入っている。ショウガを使ったクッキーが多い。

 

  

金属製の箱にクッキーが

リングダーツ(リング型)、ウォルナッツクッキー(菱形)、ピーナッツクッキー(円形)

 

上段左からサボイフィンガー、ココナッツクッキー、チョコレートクッキー、スプライズ

下段左からBSロック、クリームフィンガー

 

 

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メーカー不明

温泉たまご饅頭

2005/02)

 ゆで卵かと見紛う外観の饅頭。中も、半熟卵に見えるようになっている。

 

  

ゆで卵に見える

 

中は半熟卵を模している。真ん中の黄色いのは羊羹みたいなもの。その周りは白餡

 

 

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Clark Shiegel(鉄砲町店)

ケーキセット 1302円

ブレンドコーヒー 420円

練乳いちごのミルフィーユ 441円

和栗モンブラン 494円

2008/02)

 ケーキセットは、ケーキとドリンクのセット。

 好きなケーキに、367円を追加するとドリンクが付く。

 今回はブレンドコーヒーを選んだ。

 

 練乳いちごのミルフィーユ2008/02限定商品。

 ミルフィーユ(mille-feuille、「千枚の葉」を意味する。実際には「ミルフィユ」と発音するのが正確らしい)とは、基本的にパイ生地にクリームなどを挟んだ洋菓子。

 このミルフィーユも、サクサクのパイ生地に練乳クリームや生クリームやいちごを挟んであった。

 苺をふんだんに使っていて、その甘酸っぱさが滑らかな、甘さを抑えた練乳クリームとマッチしていた。

 

 

 和栗モンブランは、マカロン生地(らしい)をトッピングしていた。

 スコーンに似た生地のベースに、和栗と堅めの生クリームを盛り、それをまろやかなマロンクリームで覆っていた。

 モンブランのマロンクリームは、口金付きの絞り袋で絞り出して覆うのが一般的だが、ここのはヘラのようなもので形が整えてあった。その分手間がかかっていそう。

 栗の量は少な目。

 生クリームのお陰で、ふんわりと仕上がりになっている。

 

 ブレンドコーヒーは、苦味が利いた、ケーキと一緒にいただくのに適したものだった。

 単品だと420円。

 

  

 

 全体的にちょっと高いな、の印象を受ける。

 その分質も高いが。

 原材料高騰の影響もあるのだろう。

 

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