品073
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(2005/02) |
6種8個入りのもみじ饅頭詰め合わせ(525円)の中の一種。こしあんが入っている。もみじ饅頭は機械で作られているのが大半。最大大手のにしき堂も無論機械で作っている。ただ、にしき堂のよいところは、あからさまに機械で作っているような作り方をしないこと。どことなく品のある出来なのだ。一方、サンエールのもみじ饅頭はどう見ても機械で、しかも効率第一で作られたと分かる出来。小さく、生地に厚みがない。不味いという訳ではないが、お土産としてどちらかを買わなければならないとなったら、にしき堂のを買う。種類がたくさんある方を希望するなら、こちらしかないが。 和菓子に分類される。 原材料(もみじ饅頭詰め合わせ):小麦粉、グラニュー糖、鶏卵、小豆こしあん、しろあん、クリーム、チョコ、牛乳、マーガリン、トレハロース、でん粉、練乳、抹茶、乳酸菌飲料、レモン果汁、ココア、カカオマス、膨張剤、ソルビット、増粘多糖類、乳化剤、香料、着色料(クチナシ、ベニコウジ、カロチン)、セルロース、酸味料(クエン酸)、ゲルカ剤(ペクチン)、保存料、PH調整剤。 |
(2005/02) |
6種8個入りのもみじ饅頭詰め合わせ(525円)の中の一種。チョコあんが入っている。もみじ饅頭は機械で作られているのが大半。最大大手のにしき堂も無論機械で作っている。ただ、にしき堂のよいところは、あからさまに機械で作っているような作り方をしないこと。どことなく品のある出来なのだ。一方、サンエールのもみじ饅頭はどう見ても機械で、しかも効率第一で作られたと分かる出来。小さく、生地に厚みがない。不味いという訳ではないが、お土産としてどちらかを買わなければならないとなったら、にしき堂のを買う。種類がたくさんある方を希望するなら、こちらしかないが。 和菓子に分類される。 原材料(もみじ饅頭詰め合わせ):小麦粉、グラニュー糖、鶏卵、小豆こしあん、しろあん、クリーム、チョコ、牛乳、マーガリン、トレハロース、でん粉、練乳、抹茶、乳酸菌飲料、レモン果汁、ココア、カカオマス、膨張剤、ソルビット、増粘多糖類、乳化剤、香料、着色料(クチナシ、ベニコウジ、カロチン)、セルロース、酸味料(クエン酸)、ゲルカ剤(ペクチン)、保存料、PH調整剤。 |
(2005/02) |
6種8個入りのもみじ饅頭詰め合わせ(525円)の中の一種。レモンあん(レモン風味のしろあん)が入っている。もみじ饅頭は機械で作られているのが大半。最大大手のにしき堂も無論機械で作っている。ただ、にしき堂のよいところは、あからさまに機械で作っているような作り方をしないこと。どことなく品のある出来なのだ。一方、サンエールのもみじ饅頭はどう見ても機械で、しかも効率第一で作られたと分かる出来。小さく、生地に厚みがない。不味いという訳ではないが、お土産としてどちらかを買わなければならないとなったら、にしき堂のを買う。種類がたくさんある方を希望するなら、こちらしかないが。 和菓子に分類される。 原材料(もみじ饅頭詰め合わせ):小麦粉、グラニュー糖、鶏卵、小豆こしあん、しろあん、クリーム、チョコ、牛乳、マーガリン、トレハロース、でん粉、練乳、抹茶、乳酸菌飲料、レモン果汁、ココア、カカオマス、膨張剤、ソルビット、増粘多糖類、乳化剤、香料、着色料(クチナシ、ベニコウジ、カロチン)、セルロース、酸味料(クエン酸)、ゲルカ剤(ペクチン)、保存料、PH調整剤。 |
(2005/02) |
6種8個入りのもみじ饅頭詰め合わせ(525円)の中の一種。抹茶あんが入っている。もみじ饅頭は機械で作られているのが大半。最大大手のにしき堂も無論機械で作っている。ただ、にしき堂のよいところは、あからさまに機械で作っているような作り方をしないこと。どことなく品のある出来なのだ。一方、サンエールのもみじ饅頭はどう見ても機械で、しかも効率第一で作られたと分かる出来。小さく、生地に厚みがない。不味いという訳ではないが、お土産としてどちらかを買わなければならないとなったら、にしき堂のを買う。種類がたくさんある方を希望するなら、こちらしかないが。 和菓子に分類される。 原材料(もみじ饅頭詰め合わせ):小麦粉、グラニュー糖、鶏卵、小豆こしあん、しろあん、クリーム、チョコ、牛乳、マーガリン、トレハロース、でん粉、練乳、抹茶、乳酸菌飲料、レモン果汁、ココア、カカオマス、膨張剤、ソルビット、増粘多糖類、乳化剤、香料、着色料(クチナシ、ベニコウジ、カロチン)、セルロース、酸味料(クエン酸)、ゲルカ剤(ペクチン)、保存料、PH調整剤。 |
(2005/02) |
6種8個入りのもみじ饅頭詰め合わせ(525円)の中の一種。カスタードクリームが入っている。もみじ饅頭は機械で作られているのが大半。最大大手のにしき堂も無論機械で作っている。ただ、にしき堂のよいところは、あからさまに機械で作っているような作り方をしないこと。どことなく品のある出来なのだ。一方、サンエールのもみじ饅頭はどう見ても機械で、しかも効率第一で作られたと分かる出来。小さく、生地に厚みがない(後藤製菓のも同時に買ってあったので、比較したところ、あまりの違いにびっくりした)。不味いという訳ではないが、お土産としてどちらかを買わなければならないとなったら、にしき堂のを買う。種類がたくさんある方を希望するなら、こちらしかないが。 和菓子に分類される。 原材料(もみじ饅頭詰め合わせ):小麦粉、グラニュー糖、鶏卵、小豆こしあん、しろあん、クリーム、チョコ、牛乳、マーガリン、トレハロース、でん粉、練乳、抹茶、乳酸菌飲料、レモン果汁、ココア、カカオマス、膨張剤、ソルビット、増粘多糖類、乳化剤、香料、着色料(クチナシ、ベニコウジ、カロチン)、セルロース、酸味料(クエン酸)、ゲルカ剤(ペクチン)、保存料、PH調整剤。 後藤製菓のもみじまんじゅうカスタード(左) とここのもみじまんじゅう(右) 厚みが明らかに違う |
(2005/02) |
6種8個入りのもみじ饅頭詰め合わせ(525円)の中の一種。ヨーグルトが入っている。半分に切ったら中身がとろりとしていて、こぼれそうになったのでちょっと慌てた。中身の「ヨーグルト」は、ヨーグルト味のキャンディーが固まっていないようなもので、どこまでヨーグルトなのかは疑わしい。が、これまでにない味だったので、美味しく感じた。サンエールのもみじ饅頭の出来はあまり評価できないが、種類の多さは評価できる。 和菓子に分類される。 原材料(もみじ饅頭詰め合わせ):小麦粉、グラニュー糖、鶏卵、小豆こしあん、しろあん、クリーム、チョコ、牛乳、マーガリン、トレハロース、でん粉、練乳、抹茶、乳酸菌飲料、レモン果汁、ココア、カカオマス、膨張剤、ソルビット、増粘多糖類、乳化剤、香料、着色料(クチナシ、ベニコウジ、カロチン)、セルロース、酸味料(クエン酸)、ゲルカ剤(ペクチン)、保存料、PH調整剤。 とろーりとしたヨーグルト(?)が中に入っている |
もみじ饅頭 61円 (2005/02) |
天満屋でもみじ饅頭を売っていたので4種類全て買ってみたところ、このこしあんだけが青柳屋製菓ので、他はなぜか後藤製菓だった。天満屋でもみじ饅頭詰め合わせを買うと、青柳屋製菓と後藤製菓の組み合わせ、ということになる。青柳屋製菓のもみじ饅頭はあんが多いこと。また、こしあんも上品に仕立てられている感じがした。 和菓子に分類される。 原材料は以下の通り: 生地:全卵、砂糖、小麦粉、オリゴ糖、加工油脂、ショートニング、澱粉、蜂蜜、乳化油脂、ベーキングパウダー(原材料に大豆由来含む)。 中餡:小豆、砂糖、トレハロース、還元水飴、クロレラ抽出液。 あんが多いのが分かる |
もみじまんじゅうカスタードあん 73円 (2005/02) |
カスタードクリームが入ったもみじ饅頭。これまでもみじ饅頭なんてどこも同じで、大した差はないだろう、と思ってばかりいたが、これを食べた時、サンエールのも買ってあったので、食べ比べができた。あまりの違いにびっくり。まず、厚みが違う。後藤製菓のはサンエールのと比較して1.25倍近くの厚みがあり、生地がふっくら・しっとりしていた。中のクリームも、後藤製菓の方が滑らかだった。後藤製菓のもみじ饅頭の問題点をあえて挙げるとすると、ばら売りを想定していない為か、包装に原材料などが全く記されていないこと。 もみじまんじゅうカスタード(左) サンエールのもみじ饅頭クリーム(右) 厚みが明らかに違う |
もみじまんじゅうチョコ 73円 (2005/02) |
チョコあんが入ったもみじ饅頭。チョコあんの量が極端に少ない感じが。後藤製菓のもみじ饅頭の問題点をあえて挙げるとすると、ばら売りを想定していない為か、包装に原材料などが全く記されていないこと。 餡の量が少な目に感じる |
もみじまんじゅうつぶあん 73円 (2005/02) |
つぶあんが入ったもみじ饅頭。サンエールのと交互に食べてみたが、やはりこちらの方がふっくらしていて、舌触りが良い。あんの量が少ないが。後藤製菓のもみじ饅頭の問題点をあえて挙げるとすると、ばら売りを想定していない為か、包装に原材料などが全く記されていないこと。 |
ゆかり (2005/02) |
えびの風味がふんだんにする煎餅。桂新堂の蝦焼菓に似ている。包装はこちらの方がシンプルで、ゴミも少なさそう。一袋に一枚しか入っていないのは同じだが。中に入っていたカードによると、1枚7g当たりエネルギー25kcal、蛋白質2.0g、脂質0.1g、炭水化物4.1g、ナトリウム109mg、カルシウム21mg、食塩相当量0.3g。1966年から販売されている。 原材料はえび、小麦粉、でん粉、砂糖、食塩、調味料(アミノ酸等)。 |
懐かしのドライカレー 850円 (2008/02) |
2008/01から2008/02までの期間限定メニュー。 食前酒、サラダ、スープ、食後のコーヒー付き。 ドライカレーは、要するに挽肉のカレー。挽肉のカレーというとキーマカレーがあるが、こちらは汁気が抑えてある。微塵切りにされた野菜なども入っており、コクのあるものに仕上がっている。ピリ辛だが、後に残るほど辛くはない。 ドライカレーはあまり食べないが(提供している店が少ない)、何となく懐かしい。 サラダはそれなりの量があった。 コーンポタージュスープは、音を立てて食べるのがタブーとされる欧米に沿っているからか、すすらなくても食べられる熱さ。 食後のドリンクは紅茶とコーヒーから選べた。今回はコーヒーを選択。香り高いコーヒーだった。 食前酒はリンゴ酒だった。リンゴの香りがする甘めのワインで、酒をあまり飲まない自分でも美味しく飲めた。 懐かしのドライカレー、サラダとコーンポタージュスープ 食前酒、食後のコーヒー |
もみじ饅頭こしあん 60円 (2005/02) |
こし餡のもみじ饅頭。包装には製造社名、住所、原材料が記され、店頭のみの販売ではなく、各地へ納入できるようになっている。その割にはあまり見かけないが。こし餡もきちんと生地の中心にある為、餡が外へ染み出ている……、ということもない。 和生菓子に分類される。 原材料は小麦粉、卵、砂糖、小豆、栗、水飴、膨張剤、乳化剤。 |
もみじ饅頭つぶあん 70円 (2005/02) |
粒餡のもみじ饅頭。包装には製造社名、住所、原材料が記され、店頭のみの販売ではなく、各地へ納入できるようになっている。その割にはあまり見かけないが。粒餡もきちんと生地の中心にある為、餡が外へ染み出ている……、ということもない。粒が大きい感じ。 和生菓子に分類される。 原材料は小麦粉、卵、砂糖、小豆、栗、水飴、膨張剤、乳化剤。 |
もみじ饅頭抹茶 70円 (2005/02) |
抹茶餡のもみじ饅頭。包装には製造社名、住所、原材料が記され、店頭のみの販売ではなく、各地へ納入できるようになっている。その割にはあまり見かけないが。抹茶餡はきちんと生地の中心にある為、餡が外へ染み出ている……、ということもない。抹茶の風味が強く、美味しい。 和生菓子に分類される。 原材料は小麦粉、卵、砂糖、小豆、栗、水飴、膨張剤、乳化剤。 |
クリームもみじ 70円 (2005/02) |
クリームのもみじ饅頭。包装には製造社名、住所、原材料が記され、店頭のみの販売ではなく、各地へ納入できるようになっている。その割にはあまり見かけないが。クリームはきちんと生地の中心にある為、クリームが外へ染み出ている……、ということもない。 和生菓子に分類される。 原材料は小麦粉、卵、砂糖、小豆、栗、水飴、膨張剤、乳化剤。 |
フルーツもみじ 70円 (2005/02) |
ピーチジャムのもみじ饅頭。包装には製造社名、住所、原材料が記され、店頭のみの販売ではなく、各地へ納入できるようになっている。その割にはあまり見かけないが。ピーチジャムはきちんと生地の中心にある為、ピーチジャムが外へ染み出ている……、ということもない。 和生菓子に分類される。 原材料は小麦粉、卵、砂糖、小豆、栗、水飴、膨張剤、乳化剤。 |
チョコもみじ 70円 (2005/02) |
チョコ餡のもみじ饅頭。包装には製造社名、住所、原材料が記され、店頭のみの販売ではなく、各地へ納入できるようになっている。その割にはあまり見かけないが。チョコ餡もきちんと生地の中心にある為、チョコが外へ染み出ている……、ということもない。 和生菓子に分類される。 原材料は小麦粉、卵、砂糖、小豆、栗、水飴、膨張剤、乳化剤。 おきな堂(左)、博多商店(右) |
チーズクリームもみじ 70円 (2005/02) |
チーズ入りのもみじ饅頭。包装には製造社名、住所、原材料が記され、店頭のみの販売ではなく、各地へ納入できるようになっている。その割にはあまり見かけないが。チーズもきちんと生地の中心にある為、チーズが外へ染み出ている……、ということもない。半分にきちんと切っておきながら、なぜかその画像を撮るのを忘れた。同時に食べたおきな堂のチーズもみじは甘さが全くなく、おかずとしても食べられそうだったが、こちらは甘みがあり、小さなチーズケーキを食べている気分だった。 和生菓子に分類される。 原材料は小麦粉、卵、砂糖、小豆、栗、水飴、膨張剤、乳化剤。 |
もみじあずき 60円 (2005/02) |
こし餡が詰まったもみじ饅頭。生地はふんわりしていながらも弾力があり、包丁で半分に切る時苦労した。 和生菓子に分類される。 |
もみじチョコ 70円 (2005/02) |
チョコ餡が詰まったもみじ饅頭。生地はふんわりしていながらも弾力があり、包丁で半分に切る時苦労した。チョコ餡は非常に滑らか。 和生菓子に分類される。 |
もみじクリーム 70円 (2005/02) |
カスタードクリームが詰まったもみじ饅頭。生地はふんわりしていながらも弾力があり、包丁で半分に切る時苦労した。カスタードクリームは非常に滑らか。 和生菓子に分類される。 |
でか力王2.0(じゃが塩バター味) 195円 (2008/02) |
「とろけるバター風味キューブ付」「でかい! うまい! 納得!」など、とにかく量の多さをアピールしている。 麺は、乾燥状態で120gもある。したがって、全体的な量はとにかく多い。「質はどうでもいいからとにかくがっつり食べたい!」という人向けかも。ただ、必ずしも安くはないので、「普通のサイズのをディスカウントストアで2個安く買って同時に食べれば?」という考えも浮かばなくもない。 大量のコーンや、胡椒をたっぷり振ったジャガイモをトッピングするなど、非常に変わったラーメン。 バターの香りがしっかりとするが、「とろけるバター風味キューブ付」となっているので、本物のバターでないのは明らか。本物のバターだと日持ちしないだろうし。 以前は176円だったが、原材料高騰の影響からか、195円に値上げ。お買い得感が薄れた。 原材料は味付油揚げめん(小麦粉、植物油脂、澱粉、食塩、醤油)、コーン、豚脂、食塩、フライドポテト、デキストリン、ポークエキス、香辛料、キャベツ、糖類、澱粉、レッドベルペパー、乳糖、蛋白加水分解物、酵母エキス、野菜エキス、バターオイル、醤油、植物油脂、調味料(アミノ酸等)、かんすい、炭酸Ca、カラメル色素、増粘多糖類、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、香料、酸味料、ビタミンB1(原材料の一部に魚介類を含む)。 内容量は155g(めん120g)。 栄養成分はエネルギー686kcal、蛋白質14.8g、脂質26.0g、炭水化物98.4g、ナトリウム3.5g(めん・かやく1.4g、スープ2.1g)、ビタミンB1
0.44mg、ビタミンB2 0.50mg、カルシウム205mg。 |
カレーまん 138円 (2008/02) |
小振りなカレーまん。 全体的に小振りなので、中のカレーの具も少ない。カレーの風味は存分に感じられる。 食べる前に温める必要がある。電子レンジで温めるのが一般的な温め方だが、蒸すことも可能。 中華饅頭に分類される。 原材料は小麦粉、玉葱、大豆蛋白、砂糖、ラード、カレー粉(乳を含む)、豚肉、澱粉、植物油脂、赤ワイン、イースト、鰹節調味料、食塩、ニンジン、香辛料、着色料(カラメル、カロチン)、乳化剤。 |
肉まん 138円 (2008/02) |
小振りな肉まん。 きちんと中華まんの味がした。 もう少し大きければな、と思った。 食べる前に温める必要がある。電子レンジで温めるのが一般的な温め方だが、蒸すことも可能。 中華饅頭に分類される。 原材料は小麦粉、玉葱、砂糖、大豆蛋白、豚肉、発酵調味料、醤油、ラード、澱粉、植物油脂、胡麻油、イースト、牡蠣油、粉末中華スープ(鶏肉、ゼラチンを含む)食塩、干し椎茸、生姜、膨張剤、増粘多糖類、pH調整剤、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、カラメル色素、香料。 |
シナモンメルツセット 390円 シナモンメルツ 290円 ブレンドコーヒー(S) 100円 マックラップエビサウザン 220円 (2008/02) |
シナモンメルツセットは、シナモンメルツとドリンク(S)のセット。 ドリンクにはブレンドコーヒーを選んだ。 通常は390円だが、クーポンの利用で290円に。 シナモンメルツとは、広島県と 主に首都圏で展開されているマックカフェのメニューらしい。 フレンチトーストっぽい生地に、シナモンシュガーとクリームチーズのアイシングがたっぷりとかかった、温かいスイーツ。 シナモンメルツ、と名乗っているとあって、シナモンの香りがふんだんにする。 柔らかい生地と、アイシングのシャリシャリ感が妙にマッチする。 シナモンが大好きな者にとっては夢のようなスイーツだが、そうでない者にとっては地獄のスイーツだろう。 ただ、単品で290円というのは、他のマクドナルドメニューや、大きさからして、割高。 ブレンドコーヒー(S)はいつも通りの飲み物。 マックラップエビサウザンは、マクドナルドが最近展開しているマックラップの一種。 野菜やコロッケなどの具をトルティーヤ生地で巻いたもの。片手で食べられることを売りにしている。 エビサウザンは、サウザンドレッシングで和えたエビコロッケを巻いていた。 エビコロッケは、プリプリの小海老がきちんと入っていた。ただ、コロッケの大きさは、写真で見るほど大きくはない。 全体的な大きくない為か、カロリーがマクドナルドメニューとしては低めなのが特徴。 個人的には、従来のサンドウィッチスタイルのものの方が食べ慣れている分、安心感がある。 栄養成分が、熱量271kcal、蛋白質8.2g、脂質12.5g、炭水化物31.4g、食塩相当量1.9gとなっている。 |
プレッツェル 38円 (2008/02) |
原産地はトルコというお菓子。本来はドイツが発祥地とされる。 アメリカではポテトチップスと並ぶ一般的なお菓子。 サクッとした歯触りが特徴。軽い感じで、いくらでも食べられそう。 一袋に2種類のプレッツェルが入っている。味に違いはない。 塩味、となってはいるものの、塩の味付けはマイルド。 激安店で210g入り袋が38円で販売されていたが、実際には100円以上すると思われる。 原材料は小麦粉、植物油脂(パーム油)、ブドウ糖、ホエイパウダー(乳製品)、食塩、イースト、膨張剤、乳化剤(大豆由来)。 |