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サンエール

もみじ饅頭こしあん

2005/02)

 6種8個入りのもみじ饅頭詰め合わせ(525円)の中の一種。こしあんが入っている。もみじ饅頭は機械で作られているのが大半。最大大手のにしき堂も無論機械で作っている。ただ、にしき堂のよいところは、あからさまに機械で作っているような作り方をしないこと。どことなく品のある出来なのだ。一方、サンエールのもみじ饅頭はどう見ても機械で、しかも効率第一で作られたと分かる出来。小さく、生地に厚みがない。不味いという訳ではないが、お土産としてどちらかを買わなければならないとなったら、にしき堂のを買う。種類がたくさんある方を希望するなら、こちらしかないが。

 和菓子に分類される。

 原材料(もみじ饅頭詰め合わせ):小麦粉、グラニュー糖、鶏卵、小豆こしあん、しろあん、クリーム、チョコ、牛乳、マーガリン、トレハロース、でん粉、練乳、抹茶、乳酸菌飲料、レモン果汁、ココア、カカオマス、膨張剤、ソルビット、増粘多糖類、乳化剤、香料、着色料(クチナシ、ベニコウジ、カロチン)、セルロース、酸味料(クエン酸)、ゲルカ剤(ペクチン)、保存料、PH調整剤。

 

  

 

 

 

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サンエール

もみじ饅頭チョコ

2005/02)

 6種8個入りのもみじ饅頭詰め合わせ(525円)の中の一種。チョコあんが入っている。もみじ饅頭は機械で作られているのが大半。最大大手のにしき堂も無論機械で作っている。ただ、にしき堂のよいところは、あからさまに機械で作っているような作り方をしないこと。どことなく品のある出来なのだ。一方、サンエールのもみじ饅頭はどう見ても機械で、しかも効率第一で作られたと分かる出来。小さく、生地に厚みがない。不味いという訳ではないが、お土産としてどちらかを買わなければならないとなったら、にしき堂のを買う。種類がたくさんある方を希望するなら、こちらしかないが。

 和菓子に分類される。

 原材料(もみじ饅頭詰め合わせ):小麦粉、グラニュー糖、鶏卵、小豆こしあん、しろあん、クリーム、チョコ、牛乳、マーガリン、トレハロース、でん粉、練乳、抹茶、乳酸菌飲料、レモン果汁、ココア、カカオマス、膨張剤、ソルビット、増粘多糖類、乳化剤、香料、着色料(クチナシ、ベニコウジ、カロチン)、セルロース、酸味料(クエン酸)、ゲルカ剤(ペクチン)、保存料、PH調整剤。

 

  

 

 

 

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サンエール

もみじ饅頭レモン

2005/02)

 6種8個入りのもみじ饅頭詰め合わせ(525円)の中の一種。レモンあん(レモン風味のしろあん)が入っている。もみじ饅頭は機械で作られているのが大半。最大大手のにしき堂も無論機械で作っている。ただ、にしき堂のよいところは、あからさまに機械で作っているような作り方をしないこと。どことなく品のある出来なのだ。一方、サンエールのもみじ饅頭はどう見ても機械で、しかも効率第一で作られたと分かる出来。小さく、生地に厚みがない。不味いという訳ではないが、お土産としてどちらかを買わなければならないとなったら、にしき堂のを買う。種類がたくさんある方を希望するなら、こちらしかないが。

 和菓子に分類される。

 原材料(もみじ饅頭詰め合わせ):小麦粉、グラニュー糖、鶏卵、小豆こしあん、しろあん、クリーム、チョコ、牛乳、マーガリン、トレハロース、でん粉、練乳、抹茶、乳酸菌飲料、レモン果汁、ココア、カカオマス、膨張剤、ソルビット、増粘多糖類、乳化剤、香料、着色料(クチナシ、ベニコウジ、カロチン)、セルロース、酸味料(クエン酸)、ゲルカ剤(ペクチン)、保存料、PH調整剤。

 

  

 

 

 

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サンエール

もみじ饅頭抹茶

2005/02)

 6種8個入りのもみじ饅頭詰め合わせ(525円)の中の一種。抹茶あんが入っている。もみじ饅頭は機械で作られているのが大半。最大大手のにしき堂も無論機械で作っている。ただ、にしき堂のよいところは、あからさまに機械で作っているような作り方をしないこと。どことなく品のある出来なのだ。一方、サンエールのもみじ饅頭はどう見ても機械で、しかも効率第一で作られたと分かる出来。小さく、生地に厚みがない。不味いという訳ではないが、お土産としてどちらかを買わなければならないとなったら、にしき堂のを買う。種類がたくさんある方を希望するなら、こちらしかないが。

 和菓子に分類される。

 原材料(もみじ饅頭詰め合わせ):小麦粉、グラニュー糖、鶏卵、小豆こしあん、しろあん、クリーム、チョコ、牛乳、マーガリン、トレハロース、でん粉、練乳、抹茶、乳酸菌飲料、レモン果汁、ココア、カカオマス、膨張剤、ソルビット、増粘多糖類、乳化剤、香料、着色料(クチナシ、ベニコウジ、カロチン)、セルロース、酸味料(クエン酸)、ゲルカ剤(ペクチン)、保存料、PH調整剤。

 

   

 

 

 

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サンエール

もみじ饅頭クリーム

2005/02)

 6種8個入りのもみじ饅頭詰め合わせ(525円)の中の一種。カスタードクリームが入っている。もみじ饅頭は機械で作られているのが大半。最大大手のにしき堂も無論機械で作っている。ただ、にしき堂のよいところは、あからさまに機械で作っているような作り方をしないこと。どことなく品のある出来なのだ。一方、サンエールのもみじ饅頭はどう見ても機械で、しかも効率第一で作られたと分かる出来。小さく、生地に厚みがない(後藤製菓のも同時に買ってあったので、比較したところ、あまりの違いにびっくりした)。不味いという訳ではないが、お土産としてどちらかを買わなければならないとなったら、にしき堂のを買う。種類がたくさんある方を希望するなら、こちらしかないが。

 和菓子に分類される。

 原材料(もみじ饅頭詰め合わせ):小麦粉、グラニュー糖、鶏卵、小豆こしあん、しろあん、クリーム、チョコ、牛乳、マーガリン、トレハロース、でん粉、練乳、抹茶、乳酸菌飲料、レモン果汁、ココア、カカオマス、膨張剤、ソルビット、増粘多糖類、乳化剤、香料、着色料(クチナシ、ベニコウジ、カロチン)、セルロース、酸味料(クエン酸)、ゲルカ剤(ペクチン)、保存料、PH調整剤。

 

  

 

  

 

後藤製菓のもみじまんじゅうカスタード(左)

とここのもみじまんじゅう(右)

厚みが明らかに違う

 

 

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サンエール

もみじ饅頭ヨーグルト

2005/02)

 6種8個入りのもみじ饅頭詰め合わせ(525円)の中の一種。ヨーグルトが入っている。半分に切ったら中身がとろりとしていて、こぼれそうになったのでちょっと慌てた。中身の「ヨーグルト」は、ヨーグルト味のキャンディーが固まっていないようなもので、どこまでヨーグルトなのかは疑わしい。が、これまでにない味だったので、美味しく感じた。サンエールのもみじ饅頭の出来はあまり評価できないが、種類の多さは評価できる。

 和菓子に分類される。

 原材料(もみじ饅頭詰め合わせ):小麦粉、グラニュー糖、鶏卵、小豆こしあん、しろあん、クリーム、チョコ、牛乳、マーガリン、トレハロース、でん粉、練乳、抹茶、乳酸菌飲料、レモン果汁、ココア、カカオマス、膨張剤、ソルビット、増粘多糖類、乳化剤、香料、着色料(クチナシ、ベニコウジ、カロチン)、セルロース、酸味料(クエン酸)、ゲルカ剤(ペクチン)、保存料、PH調整剤。

 

  

 

とろーりとしたヨーグルト(?)が中に入っている

 

 

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青柳屋製菓

もみじ饅頭 61円

2005/02)

 天満屋でもみじ饅頭を売っていたので4種類全て買ってみたところ、このこしあんだけが青柳屋製菓ので、他はなぜか後藤製菓だった。天満屋でもみじ饅頭詰め合わせを買うと、青柳屋製菓後藤製菓の組み合わせ、ということになる。青柳屋製菓のもみじ饅頭はあんが多いこと。また、こしあんも上品に仕立てられている感じがした。

 和菓子に分類される。

 

 原材料は以下の通り:

生地:全卵、砂糖、小麦粉、オリゴ糖、加工油脂、ショートニング、澱粉、蜂蜜、乳化油脂、ベーキングパウダー(原材料に大豆由来含む)。

中餡:小豆、砂糖、トレハロース、還元水飴、クロレラ抽出液。

 

  

 

あんが多いのが分かる

 

 

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後藤製菓

もみじまんじゅうカスタードあん 73円

2005/02)

 カスタードクリームが入ったもみじ饅頭。これまでもみじ饅頭なんてどこも同じで、大した差はないだろう、と思ってばかりいたが、これを食べた時、サンエールのも買ってあったので、食べ比べができた。あまりの違いにびっくり。まず、厚みが違う。後藤製菓のはサンエールのと比較して1.25倍近くの厚みがあり、生地がふっくら・しっとりしていた。中のクリームも、後藤製菓の方が滑らかだった。後藤製菓のもみじ饅頭の問題点をあえて挙げるとすると、ばら売りを想定していない為か、包装に原材料などが全く記されていないこと。

 

  

 

  

 

もみじまんじゅうカスタード(左)

サンエールのもみじ饅頭クリーム(右)

厚みが明らかに違う

 

 

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後藤製菓

もみじまんじゅうチョコ 73円

2005/02)

 チョコあんが入ったもみじ饅頭。チョコあんの量が極端に少ない感じが。後藤製菓のもみじ饅頭の問題点をあえて挙げるとすると、ばら売りを想定していない為か、包装に原材料などが全く記されていないこと。

 

  

 

餡の量が少な目に感じる

 

 

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後藤製菓

もみじまんじゅうつぶあん 73円

2005/02)

 つぶあんが入ったもみじ饅頭。サンエールのと交互に食べてみたが、やはりこちらの方がふっくらしていて、舌触りが良い。あんの量が少ないが。後藤製菓のもみじ饅頭の問題点をあえて挙げるとすると、ばら売りを想定していない為か、包装に原材料などが全く記されていないこと。

 

  

 

 

 

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坂角総本舗

ゆかり

2005/02)

 えびの風味がふんだんにする煎餅。桂新堂の蝦焼菓に似ている。包装はこちらの方がシンプルで、ゴミも少なさそう。一袋に一枚しか入っていないのは同じだが。中に入っていたカードによると、1枚7g当たりエネルギー25kcal、蛋白質2.0g、脂質0.1g、炭水化物4.1g、ナトリウム109mg、カルシウム21mg、食塩相当量0.3g。1966年から販売されている。

 原材料はえび、小麦粉、でん粉、砂糖、食塩、調味料(アミノ酸等)。

 

  

 

 

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ル・トランブルー

懐かしのドライカレー 850円

2008/02)

 2008/01から2008/02までの期間限定メニュー。

 食前酒、サラダ、スープ、食後のコーヒー付き。

 ドライカレーは、要するに挽肉のカレー。挽肉のカレーというとキーマカレーがあるが、こちらは汁気が抑えてある。微塵切りにされた野菜なども入っており、コクのあるものに仕上がっている。ピリ辛だが、後に残るほど辛くはない。

 ドライカレーはあまり食べないが(提供している店が少ない)、何となく懐かしい。

 サラダはそれなりの量があった。

 コーンポタージュスープは、音を立てて食べるのがタブーとされる欧米に沿っているからか、すすらなくても食べられる熱さ。

 食後のドリンクは紅茶とコーヒーから選べた。今回はコーヒーを選択。香り高いコーヒーだった。

 食前酒はリンゴ酒だった。リンゴの香りがする甘めのワインで、酒をあまり飲まない自分でも美味しく飲めた。

 

  

懐かしのドライカレー、サラダとコーンポタージュスープ

 

  

食前酒、食後のコーヒー

 

 

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博多商店

もみじ饅頭こしあん 60円

2005/02)

 こし餡のもみじ饅頭。包装には製造社名、住所、原材料が記され、店頭のみの販売ではなく、各地へ納入できるようになっている。その割にはあまり見かけないが。こし餡もきちんと生地の中心にある為、餡が外へ染み出ている……、ということもない。

 和生菓子に分類される。

 原材料は小麦粉、卵、砂糖、小豆、栗、水飴、膨張剤、乳化剤。

 

  

 

 

 

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博多商店

もみじ饅頭つぶあん 70円

2005/02)

 粒餡のもみじ饅頭。包装には製造社名、住所、原材料が記され、店頭のみの販売ではなく、各地へ納入できるようになっている。その割にはあまり見かけないが。粒餡もきちんと生地の中心にある為、餡が外へ染み出ている……、ということもない。粒が大きい感じ。

 和生菓子に分類される。

 原材料は小麦粉、卵、砂糖、小豆、栗、水飴、膨張剤、乳化剤。

 

  

 

 

 

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博多商店

もみじ饅頭抹茶 70円

2005/02)

 抹茶餡のもみじ饅頭。包装には製造社名、住所、原材料が記され、店頭のみの販売ではなく、各地へ納入できるようになっている。その割にはあまり見かけないが。抹茶餡はきちんと生地の中心にある為、餡が外へ染み出ている……、ということもない。抹茶の風味が強く、美味しい。

 和生菓子に分類される。

 原材料は小麦粉、卵、砂糖、小豆、栗、水飴、膨張剤、乳化剤。

 

  

 

 

 

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博多商店

クリームもみじ 70円

2005/02)

 クリームのもみじ饅頭。包装には製造社名、住所、原材料が記され、店頭のみの販売ではなく、各地へ納入できるようになっている。その割にはあまり見かけないが。クリームはきちんと生地の中心にある為、クリームが外へ染み出ている……、ということもない。

 和生菓子に分類される。

 原材料は小麦粉、卵、砂糖、小豆、栗、水飴、膨張剤、乳化剤。

 

  

 

 

 

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博多商店

フルーツもみじ 70円

2005/02)

 ピーチジャムのもみじ饅頭。包装には製造社名、住所、原材料が記され、店頭のみの販売ではなく、各地へ納入できるようになっている。その割にはあまり見かけないが。ピーチジャムはきちんと生地の中心にある為、ピーチジャムが外へ染み出ている……、ということもない。

 和生菓子に分類される。

 原材料は小麦粉、卵、砂糖、小豆、栗、水飴、膨張剤、乳化剤。

 

  

 

 

 

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博多商店

チョコもみじ 70円

2005/02)

 チョコ餡のもみじ饅頭。包装には製造社名、住所、原材料が記され、店頭のみの販売ではなく、各地へ納入できるようになっている。その割にはあまり見かけないが。チョコ餡もきちんと生地の中心にある為、チョコが外へ染み出ている……、ということもない。

 和生菓子に分類される。

 原材料は小麦粉、卵、砂糖、小豆、栗、水飴、膨張剤、乳化剤。

 

  

 

  

 

おきな堂(左)、博多商店(右)

 

 

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博多商店

チーズクリームもみじ 70円

2005/02)

 チーズ入りのもみじ饅頭。包装には製造社名、住所、原材料が記され、店頭のみの販売ではなく、各地へ納入できるようになっている。その割にはあまり見かけないが。チーズもきちんと生地の中心にある為、チーズが外へ染み出ている……、ということもない。半分にきちんと切っておきながら、なぜかその画像を撮るのを忘れた。同時に食べたおきな堂のチーズもみじは甘さが全くなく、おかずとしても食べられそうだったが、こちらは甘みがあり、小さなチーズケーキを食べている気分だった。

 和生菓子に分類される。

 原材料は小麦粉、卵、砂糖、小豆、栗、水飴、膨張剤、乳化剤。

 

  

 

 

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だいこん屋

もみじあずき 60円

2005/02)

 こし餡が詰まったもみじ饅頭。生地はふんわりしていながらも弾力があり、包丁で半分に切る時苦労した。

 和生菓子に分類される。

 

  

 

 

 

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だいこん屋

もみじチョコ 70円

2005/02)

 チョコ餡が詰まったもみじ饅頭。生地はふんわりしていながらも弾力があり、包丁で半分に切る時苦労した。チョコ餡は非常に滑らか。

 和生菓子に分類される。

 

  

 

 

 

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だいこん屋

もみじクリーム 70円

2005/02)

 カスタードクリームが詰まったもみじ饅頭。生地はふんわりしていながらも弾力があり、包丁で半分に切る時苦労した。カスタードクリームは非常に滑らか。

 和生菓子に分類される。

 

  

 

 

 

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日清食品株式会社

でか力王2.0(じゃが塩バター味) 195円

2008/02)

「とろけるバター風味キューブ付」「でかい! うまい! 納得!」など、とにかく量の多さをアピールしている。

 麺は、乾燥状態で120gもある。したがって、全体的な量はとにかく多い。「質はどうでもいいからとにかくがっつり食べたい!」という人向けかも。ただ、必ずしも安くはないので、「普通のサイズのをディスカウントストアで2個安く買って同時に食べれば?」という考えも浮かばなくもない。

 大量のコーンや、胡椒をたっぷり振ったジャガイモをトッピングするなど、非常に変わったラーメン。

 バターの香りがしっかりとするが、「とろけるバター風味キューブ付」となっているので、本物のバターでないのは明らか。本物のバターだと日持ちしないだろうし。

 以前は176円だったが、原材料高騰の影響からか、195円に値上げ。お買い得感が薄れた。

 原材料は味付油揚げめん(小麦粉、植物油脂、澱粉、食塩、醤油)、コーン、豚脂、食塩、フライドポテト、デキストリン、ポークエキス、香辛料、キャベツ、糖類、澱粉、レッドベルペパー、乳糖、蛋白加水分解物、酵母エキス、野菜エキス、バターオイル、醤油、植物油脂、調味料(アミノ酸等)、かんすい、炭酸Ca、カラメル色素、増粘多糖類、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、香料、酸味料、ビタミンB1(原材料の一部に魚介類を含む)。

 内容量は155g(めん120g)。

 栄養成分はエネルギー686kcal、蛋白質14.8g、脂質26.0g、炭水化物98.4g、ナトリウム3.5g(めん・かやく1.4g、スープ2.1g)、ビタミンB1 0.44mg、ビタミンB2 0.50mg、カルシウム205mg。

 

  

 

 

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明日香食品工業

カレーまん 138円

2008/02)

 小振りなカレーまん。

 全体的に小振りなので、中のカレーの具も少ない。カレーの風味は存分に感じられる。

 食べる前に温める必要がある。電子レンジで温めるのが一般的な温め方だが、蒸すことも可能。

 中華饅頭に分類される。

 原材料は小麦粉、玉葱、大豆蛋白、砂糖、ラード、カレー粉(乳を含む)、豚肉、澱粉、植物油脂、赤ワイン、イースト、鰹節調味料、食塩、ニンジン、香辛料、着色料(カラメル、カロチン)、乳化剤。

 

  

 

 

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明日香食品工業

肉まん 138円

2008/02)

 小振りな肉まん。

 きちんと中華まんの味がした。

 もう少し大きければな、と思った。

 食べる前に温める必要がある。電子レンジで温めるのが一般的な温め方だが、蒸すことも可能。

 中華饅頭に分類される。

 原材料は小麦粉、玉葱、砂糖、大豆蛋白、豚肉、発酵調味料、醤油、ラード、澱粉、植物油脂、胡麻油、イースト、牡蠣油、粉末中華スープ(鶏肉、ゼラチンを含む)食塩、干し椎茸、生姜、膨張剤、増粘多糖類、pH調整剤、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、カラメル色素、香料。

 

  

 

 

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マクドナルド(東雲店)

シナモンメルツセット 390円

シナモンメルツ 290円

ブレンドコーヒー(S) 100円

マックラップエビサウザン 220円

2008/02)

 シナモンメルツセットは、シナモンメルツとドリンク(S)のセット。

 ドリンクにはブレンドコーヒーを選んだ。

 通常は390円だが、クーポンの利用で290円に。

 

 シナモンメルツとは、広島県と山口県岩国市のマクドナルドで限定的に販売されていたもの。

 主に首都圏で展開されているマックカフェのメニューらしい。

 フレンチトーストっぽい生地に、シナモンシュガーとクリームチーズのアイシングがたっぷりとかかった、温かいスイーツ。

 シナモンメルツ、と名乗っているとあって、シナモンの香りがふんだんにする。

 柔らかい生地と、アイシングのシャリシャリ感が妙にマッチする。

 シナモンが大好きな者にとっては夢のようなスイーツだが、そうでない者にとっては地獄のスイーツだろう。

 ただ、単品で290円というのは、他のマクドナルドメニューや、大きさからして、割高。

 

  

 

 ブレンドコーヒー(S)はいつも通りの飲み物。

 

 

 マックラップエビサウザンは、マクドナルドが最近展開しているマックラップの一種。

 野菜やコロッケなどの具をトルティーヤ生地で巻いたもの。片手で食べられることを売りにしている。

 エビサウザンは、サウザンドレッシングで和えたエビコロッケを巻いていた。

 エビコロッケは、プリプリの小海老がきちんと入っていた。ただ、コロッケの大きさは、写真で見るほど大きくはない。

 全体的な大きくない為か、カロリーがマクドナルドメニューとしては低めなのが特徴。

 個人的には、従来のサンドウィッチスタイルのものの方が食べ慣れている分、安心感がある。

 栄養成分が、熱量271kcal、蛋白質8.2g、脂質12.5g、炭水化物31.4g、食塩相当量1.9gとなっている。

 

  

 

 

 

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エヌエス

プレッツェル 38円

2008/02)

 原産地はトルコというお菓子。本来はドイツが発祥地とされる。

 アメリカではポテトチップスと並ぶ一般的なお菓子。

 サクッとした歯触りが特徴。軽い感じで、いくらでも食べられそう。

 一袋に2種類のプレッツェルが入っている。味に違いはない。

 塩味、となってはいるものの、塩の味付けはマイルド。

 激安店で210g入り袋が38円で販売されていたが、実際には100円以上すると思われる。

 原材料は小麦粉、植物油脂(パーム油)、ブドウ糖、ホエイパウダー(乳製品)、食塩、イースト、膨張剤、乳化剤(大豆由来)。

 

  

 

 

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