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明治製菓株式会社

ハイミルクチョコレート 126円

2007/01

HI MILK」とも表記される。大きめの板チョコ。ミルクチョコレートとあって、甘さはそれなりにあるが、べた付くほどの甘さではない。栄養成分表示によると1枚(65g)当たり:熱量370kcal、蛋白質6.4g、脂質23.5g、炭水化物33.2g、ナトリウム60mg、食物繊維1.2g、カカオポリフェノール430mg。

 

  

 

 

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明治製菓株式会社

チョコレート効果CACAO86% 47円

2007/01)

「カカオ分86%の本格ビターチョコレートです。カカオの力強い香りとコク、上質な苦味、ほのかな甘さが特徴です。明治チョコレート効果CACAO86%はカカオポリフェノールが明治ミルクチョコレートの約3.4倍含まれています」となっている。

 パッケージにも記されているように、食物繊維とカカオポリフェノールの量が一般的なチョコレートと比較して物凄く多い。

 食べてみた感想は……。

 正直、あまり美味しいとは思えなかった。死ぬほど苦い、という訳ではないが、甘さにあまりにも乏しい。

 個人的には、そのまま食べるより、ミルクと一緒に溶かし、砂糖を加え、ホットチョコレートにして飲んだ方がいい。

 やはりカカオが高いだけでは駄目らしい。「チョコレート」の単語の語源は、マヤ語の「苦い水」だったというが、何となく納得できた。

 チョコレートに分類される。

 内容量65g。

 原材料はカカオマス、ココアパウダー、砂糖、ココアバター、乳化剤、香料(原材料の一部に乳成分、大豆を含む)

 栄養成分表示によると1枚(65g)当たり:熱量397kcal、蛋白質8.6g、脂質29.5g、炭水化物24.2g、ナトリウム0mg、食物繊維8.7g、カカオポリフェノール2100mg。

 

  

 

 

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エースコック株式会社

スーパーカップ1.5鶏ねぎしお 121円

2006/03)

 エースコック株式会社が誇る大容量カップめんの一つ。粉末スープ、かやくはお湯を注ぐ段階で麺に乗せておき、油は食べる直前にかける。麺は乾燥状態で90gもあることから、量はかなり多い。その割には具は多く感じない。

 それでも、鶏そぼろ肉、チャーシューなど、他のスーパーカップ1.5と比較して肉類が多い。当然ながら、ネギも多かった。

 総括すると、カップめんにしては味的に悪くはなかった。

 原材料高騰に伴って、希望小売価格が大幅に値上げされ、激安店でもやはり値上げされていた。

 原材料は味付油揚げめん(小麦粉、植物油脂、でん粉、食塩、醤油、鶏・豚エキス、砂糖、野菜エキス)、食塩、キャベツ、味付鶏肉、鶏・豚エキス、味付鶏肉そぼろ、デキストリン、野菜エキス、魚介エキス、ねぎ、蛋白加水分解物、香辛料、澱粉、昆布エキス、唐辛子、椎茸エキス、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、かんすい、クチナシ色素、ビタミンD、ビタミンB2、ビタミンB1(原材料の一部に大豆、エビ、ゼラチン(豚由来)、乳成分を含む)。

 内容量は104g(めん90g)。

 栄養成分はエネルギー451kcal、蛋白質11.9g、脂質16.8g、炭水化物63.1g、ナトリウム3.5g(めん・かやく0.9g、スープ2.2g)、ビタミンB1 0.26mg、ビタミンB2 0.28mg、カルシウム350mg。

 

  

 

 

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坂本屋製菓

ごまゆべし 105円

2005/02)

 広島八丁堀福屋で開催された福島物産展で買った。ゆべし(柚餅子)とは、基本的に「刳り抜いた柚子の中に、もち米粉・味噌・醤油・砂糖・木の実などを混ぜたものを詰め、蒸して乾燥したもの。また、米粉に柚子の汁や摩り下ろした皮、味噌・砂糖などを混ぜて固くこね、蒸して羊羹状にしたもの」となっている。これに柚子が使われているのかは不明だが、可能性は低い。今はもち米をこねて羊羹状にしたものを「ゆべし」と呼んでいるらしい。包装にべた付くのを防ぐ為か、蝶の鱗粉のような粉が表面についている。これが予想以上にあちこちに飛散して、ちょっと問題。ここのはゴマ風味だが、くるみ風味のもある。

 和生菓子に分類される。

 

  

 

 

 

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坂本屋製菓

くるみゆべし 105円

2005/02)

 広島八丁堀福屋で開催された福島物産展で買った。ゆべし(柚餅子)とは、基本的に「刳り抜いた柚子の中に、もち米粉・味噌・醤油・砂糖・木の実などを混ぜたものを詰め、蒸して乾燥したもの。また、米粉に柚子の汁や摩り下ろした皮、味噌・砂糖などを混ぜて固くこね、蒸して羊羹状にしたもの」となっている。これに柚子が使われているのかは不明だが、可能性は低い。今はもち米をこねて羊羹状にしたものを「ゆべし」と呼んでいるらしい。包装にべた付くのを防ぐ為か、蝶の鱗粉のような粉が表面についている。これが予想以上にあちこちに飛散して、ちょっと問題。ここのはくるみ風味だが、ゴマ風味のもある。

 和生菓子に分類される。

 

  

 

 

 

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坂本製菓

味噌饅頭 90

2005/02

広島八丁堀福屋で開催された福島物産展で買った。口に含むと味噌の香りがほんのりとする。

 和生菓子に分類される。

 

  

 

 

 

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坂本製菓

栗饅頭 130

2005/02

 栗が入った薄皮饅頭。餡はこしあん。栗を入れる為か、薄皮饅頭にしては比較的大きい。広島八丁堀福屋で開催された福島物産展で買った。物産展で作っていたらしく、包装は「栗」と記されたシールが貼ってあるだけで、社名や正式名称や原材料などは記されていなかった。

 和生菓子に分類される。

 

  

 

大きな栗の欠片が

 

 

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じねん亭

大黒様の大福(ごま) 126円

2005/02)

 会津黒米普及振興会が、じねん亭を通して企画販売。製造担当はあんこや(福島県会津若松市西栄町9-20)。当然ながら、会津黒米を使っている。広島八丁堀福屋で開催された福島物産展で買った。黒ゴマの餡が入っている。餡の部分が大きく、覆っている黒米の部分が薄い(薄過ぎる?)と感じる。

 和生菓子に分類される。

 原材料は黒米、もち米、ごま、砂糖、水飴、塩

 

  

 

 

 

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じねん亭

大黒様の大福(つぶ餡) 126円

2005/02)

 会津黒米普及振興会が、じねん亭を通して企画販売。製造担当はあんこや(福島県会津若松市西栄町9-20)。当然ながら、会津黒米を使っている。広島八丁堀福屋で開催された福島物産展で買った。粒餡が入っている。餡の部分が大きく、覆っている黒米の部分が薄い(薄過ぎる?)と感じる。

 和生菓子に分類される。

 原材料は黒米、もち米、小豆、砂糖、塩、保存料

 

  

 

 

 

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じねん亭

大黒様の大福(ずんだ) 126円

2005/02)

 会津黒米普及振興会が、じねん亭を通して企画販売。製造担当はあんこや(福島県会津若松市西栄町9-20)。当然ながら、会津黒米を使っている。ずんだ餡が入っている。餡の部分が大きく、覆っている黒米の部分が薄い(薄過ぎる?)と感じる。ずんだとは、青豆を潰して甘くしたもの。西日本では聞き慣れないが、東北では一般的らしい。広島八丁堀福屋で開催された福島物産展で買った。

 和生菓子に分類される。

 原材料は黒米、もち米、青豆大豆、砂糖、塩、保存料

 

  

 

中の餡が黄緑

 

 

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ざびえる本舗

さびえる

2005/02)

 ざびえる本舗が作るという南蛮菓。手芒餡(てぼあん)とは、金時豆の餡。洋風のお菓子なんだけど、和風っぽいところもあり、でも洋風……、といった、奇妙なお菓子。上品な仕上がり。

 焼き菓子に分類される。

 原材料は手芒餡、糖類(砂糖、麦芽糖、還元水飴、トレハロース)、小麦粉、マーガリン(乳、大豆含む)、鶏卵、ショートニング、香料。

 

  

 

 

 

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そのまんまらーめん

ツーツーらーめん 700円

ライス 100円

2008/01)

 ツーツーらーめんの名前の由来は、そのまんま東と大森うたえもんのコンビ名が「ツーツーレロレロ」だったことと、2つのらーめんを一度に味わえる、ということから。

 特注の器に醤油らーめんと塩らーめんが個別に入っている。

 ネギは各席にかけ放題のものが用意されているが、最初から少量が入っていた。他に具はモヤシ、チャーシュー、きくらげ、玉子。

 麺は中程度のストレートタイプ。物凄くコシがあって、存在感がある、という訳ではないが、食べられる麺になっている。

 スープは、個人的には醤油より塩の方があっさりしていて、好みだった。いずれも宮崎産の鶏がらと、豚骨ベース。くせがないのが特徴。

 特注の器は、見た目は面白いのだが、自分のように最後の一滴まで飲み干したい、という者は困る。口を直につけていずれかを飲み干そうとするともう片方からこぼれるのだ。

 本来は700円だが、クーポンのお陰で650円に。

 

 ライスは、100円でライスと漬物(キュウリとキムチ)が食べ放題になる、というもの。

 これならライスだけで済ませる客もいるのではないか(したところで拒否されるだろうが)。

 セルフサービスなので、自分で装う。

 

 個人的には満足できる店だったが(ライスが食べ放題だし(^〜^;))、ネットの評判はイマイチ。便乗商法しているのが見え見えだからか。

 運営者も特段ラーメンにこだわりを持っていないことや、この店の場所からして(タンポポ→豚麺→そのまんまらーめん、と変わっている)、長続きすることはなさそう……。

 

  

ツーツーらーめん、ライス

 

 

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Cafe TERATAI

デザートセット 700円

カフェオーレ 630円

Pisang Goreng 450円

2008/01)

 デザートセットは、デザート(単品だとどれでも450円)とドリンクのセット。

 今回、Pisang Gorengとカフェオーレを注文した。

 カフェオーレは630円なので、単品で注文すると合計で1080円。それを考えると、デザートセット700円はお得。

 

 Pisang Goreng(ピサンゴレン)とは、バナナ揚げ(「pisang」がバナナで、「goreng」が揚げるもしくは炒めるを意味する)。

 バナナに衣を付け、揚げたもの。

 まさにインドネシアっぽいスイーツである。

 バナナの甘みを活かす為か、衣には特段味付をしていないようである。

 生クリームと、生のバナナが添えてあり、チョコレートソースをかけてあった。

 量的にはそう多くない。

 

 カフェオーレは、その名の通り、ミルク入りコーヒー。

 ミルクが入ったコーヒーを温めたらしく、牛乳を温める際にできる薄い幕があった。

 少なくともミルク風のホワイトナーを使っていないのは分かる。

 ミルクの甘みを生かした、ホッとする飲み物。

 ただし、単品価格の630円は高過ぎないか?

 

 本来、デザートにはチーズケーキを注文する予定だったが、「ケーキ類は今ないです」と言われてしまい、ピサンゴレンにした。

 店前や店内のお品書きに「ある」と表示されているのに、注文の時点で「ありません」と言われるのは、何となく不愉快。店側に悪気はないのだろうけど。ないならないで、店内外のお品書きにそう表示するくらいの手間をかけてほしいものである。

 

  

ピサンゴレンとカフェオーレ

 

 

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江崎グリコ株式会社

ひよ子ペロティチョコレート

2005/02)

 江崎グリコと銘菓ひよ子饅頭のひよ子が共同してひよこをモチーフにしたペロティを九州限定で販売。イチゴ風味のチョコの香りが、パッケージングから出した時点で拡がる。

 

  

 

 

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明月堂

博多通りもん

2005/02)

 包装では、「西洋和菓子」となっている(結局どっちなんだよ?)。平たい形の、しっとりとした食感のお菓子。半分に割ると練乳の香りが。

 原材料は白餡、砂糖、小麦粉、マルトース、バター、卵、練乳、脱脂粉乳、生クリーム、オリゴ糖、水飴、蜂蜜、膨張罪、ミルクパウダー。

 

  

 

 

 

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LA TOUR D'ARGENT

ラ・トゥールダルジャン

2005/02)

 6個入り。金紙に包まれたのにビターチョコ、銀紙に包まれたのにミルクチョコが。個人的には、味は極めて普通に感じた。チョコは銅色の紙パックの中に収められているのだが、非常に取り出し難く、逆さにして思い切り振らなければならなかった。

 チョコレートに分類される。

 原材料は砂糖、カカオマス、ココアバター、全粉乳、レチチン(大豆由来)、香料。

 

  

 

左がミルクチョコ、右がビターチョコ

 

 

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ロイスダール

アマンドリーフ

2005/05)

 薄いパイ生地にアーモンドスライスを散りばめて焼いたもの。もろくて壊れ易いので、取り扱いに注意が必要。「ALMOND LEAF」と表記する。英語的に発音すると「アーモンド・リーフ」だが、英語的に発音してはいないらしい。オランダ語でも「ALMOND LEAF」とスペルするのかね。包装の中でアーモンドスライスが剥がれる為、開けて出すと包装の中に大量のアーモンドスライスが残っている、という状態になる。

 焼き菓子に分類される。

 

  

 

  

ロイスダールが提供するクッキー

 

 

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大原老舗福岡

梅ゼリー

2005/05)

 梅のゼリー。小さなプラスチックスプーンが付属しているので、そのまま食べられる。梅が小さな一個入っている。これには種が入っているので(当たり前か)、いきなり食うと痛い目に遭うかも。甘さは控え目で、梅の味が活きている。この手の菓子は、開けようとすると中の汁がこぼれて手がべとべとになることが多いが、この時はそうならなかった。

 生菓子に分類される。

 原材料は砂糖、梅酒、梅果汁、果実、ゲル化剤(増粘多糖類)、酸味料(有機酸)。

 

  

 

 

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エフベーカリーコーポレーション

コロッケパン 105円

2005/06)

 熱量321 kcal、蛋白質7.1 g、脂質14.9 g、炭水化物39.5 g、Na 530 mgとなっている。要するに、パンにコロッケを挟んだもの。揚げ物のコロッケを使っているにも拘らず熱量や蛋白質や脂質がホイップチョコより低い、というのは意外。また、原材料には食塩や乳糖などかなり具体的なものがある一方、「コロッケ」や「濃厚ソース」など、「もっと細かく表記できないのか?」と思ってしまうものも。「焼きたて直送便」シリーズの1種だが、食べた感じは普通の菓子パン。

 菓子パンに分類される。

 原材料はコロッケ、小麦粉、植物油脂、濃厚ソース、卵、砂糖、マーガリン、イースト、食塩、乳製品、乳糖、ブドウ糖、大豆ペプチド、グリシン、pH調製剤、増粘多糖類、調味料(アミノ酸)、カラメル色素、カロチノイド色素、カカオ色素、V.C.(原材料の一部に牛肉・りんごを含む)。

 

  

 

 

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エフベーカリーコーポレーション

ホイップチョコ 125円

2005/06)

 熱量409 kcal、蛋白質7.4 g、脂質24.8 g、炭水化物39.0 g、Na 165 mgとなっている。パンにホイップクリームを挟み、全体をチョコレートコーティングで覆ったもの。揚げ物のコロッケを使っているコロッケパンより熱量が高いのは意外。「焼きたて直送便」シリーズの1種だが、食べた感じは普通の菓子パン。

 菓子パンに分類される。

 原材料は小麦粉、ホイップクリーム、チョコレートコーチング、砂糖、卵、マーガリン、ショートニング、イースト、乳製品、加糖練乳、食塩、乳糖、ブドウ糖、トレハロース、グリシン、乳化剤、メタリン酸、Na、香料、増粘多糖類、pH調整剤、V.C.(原材料の一部に大豆を含む)。

 

  

全体がチョコで覆われている

 

 

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きむら

もみじ饅頭 70円

2005/02)

 こし餡が詰まったもみじ饅頭。識別用のシールすら貼られておらず、きちんと覚えておかないと、どこの、何のもみじ饅頭か分からなくなってしまう。生地・餡共に色が濃いのが特徴。生地はしっかりとしていて、持ち帰りに適している。厚みも、同時に食べ比べてみた紅葉堂のと比較して厚い。

 和生菓子に分類される。

 原材料は卵、砂糖、小麦粉、小豆、水アメ、オリゴ糖、牛乳、植物油脂、乳化剤、膨張剤。

 

  

 

 

 

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きむら

クリームもみじ 70円

2005/02)

 カスタードクリームが詰まったもみじ饅頭。生地の色が濃いのが特徴。生地はしっかりとしていて、持ち帰りに適している。厚みも、同時に食べ比べてみた紅葉堂のと比較して厚い。

 和生菓子に分類される。

 原材料は卵、砂糖、小麦粉、調味料(アミノ酸)、増粘多糖類、香料、保存料(ソルビン酸)、調味料、着色料(カロチン、ビタミンB2)、水アメ、オリゴ糖、牛乳、植物油脂、乳化剤、膨張剤。

 

  

 

  

 

紅葉堂(左)ときむら(右)

色が全く異なる

 

 

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きむら

チョコもみじ 70円

2005/02)

 チョコ餡が詰まったもみじ饅頭。生地の色が濃いのが特徴。生地はしっかりとしていて、持ち帰りに適している。チョコ餡は冷えていても滑らかなまま。

 和生菓子に分類される。

 原材料は卵、砂糖、小麦粉、澱粉、脱脂粉乳、ココア、カラメル色素、増粘多糖類、保存料(ソルビン酸)、香料、酸味料、食塩、リン酸塩(Na)、水アメ、オリゴ糖、牛乳、植物油脂、乳化剤、膨張剤。

 

  

 

 

 

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きむら

チーズもみじ 80円

2005/02)

 チーズが詰まったもみじ饅頭。生地の色が濃いのが特徴。生地はしっかりとしていて、持ち帰りに適している。出来立ての状態は分からないが、冷蔵庫に保存しておいたらチーズが固まっていた。

 和生菓子に分類される。

 原材料は卵、砂糖、小麦粉、ナチュラルクリームチーズ、プロセスチーズ、水アメ、オリゴ糖、牛乳、植物油脂、乳化剤、膨張剤。

 

  

 

 

 

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きむら

アップルもみじ 80円

2005/02)

 シロップ漬けのアップルスライスが詰まったもみじ饅頭。生地の色が濃いのが特徴。生地はしっかりとしていて、持ち帰りに適している。アップルスライスの歯ごたえが良い。アップル入りのはミヤトヨ本店のもある。そちらはアップルジャムが入っているが、こちらはアップルのスライス。個人的にはスライス入りのこちらのが好み。

 和生菓子に分類される。

 原材料は卵、砂糖、小麦粉、リンゴ果実、水アメ、オリゴ糖、牛乳、植物油脂、乳化剤、膨張剤。

 

  

 

 

 

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広島製菓専門学校

パウンドケーキ(リンゴ) 60円

2008/02)

 リンゴ入りの、しっとりしたパウンドケーキ。

 リンゴより、リキュールの風味の方が感じられる。

 2007年の時は50円だったが、原材料高騰の影響からか、10円値上げされている。

 原材料は卵、砂糖、小麦粉、リンゴ、洋酒、ベーキングパウダー、バター。

 

 

 

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portofino

ランチバイキング 1344円

2008/02)

 久し振りに行ってみた。

 ドリンクは相変わらず別料金(210円)なのは解せない。

 メニューはオニオンスープ、パスタ数種(カルボナーラ、イカ墨パスタなど)、ピザ数種、白身魚のフリット、ローストチキン、サラダなど。

 品数は以前と比べて減っていたような。その分繰り返し食べられるので、悪くはない。

 肉料理はあまり多くなかった。

 その一方で、パスタとピザの種類は多かった。

 デザートの種類は相変わらず多い。今回はタルト系(杏タルト、ミックスフルーツタルト、ストロベリータルト)が多かったような。プチシューなどもあった。

 問題と言うほどでもないが、店の前で店員が待機しているのはどうかね。直ぐ対応してくれるという安心感はあるが、逆に何となく入り辛い。

 不要となった皿を下げてくれる頻度は、以前ほどではないが、高い。

 

  

サラダ、オニオンスープ

 

  

1皿目

(ローストチキン、パスタ2種、シーフードピラフ、白身魚のフリット、さんまのトマトにバジリコ風味)

 

  

パスタ2種とピザ、デザート

 

  

デザート、さつま芋とリンゴのレモン風味

 

 

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