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ちんすこう （2008/02） |
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琉球銘菓。 甘めの小さなクッキー。ポリポリ感が抜群。 1袋に2個入っている。 原材料は砂糖、小麦粉、ラード、酸化防止剤（V.E）、膨張剤。
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FIRE挽きたて炭焼き （2008/02） |
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「24時間以内抽出」「備長炭100%」「備長炭だけで焼き上げた豆を挽いてから24時間以内に抽出。炭焼きの香ばしさを逃しません」となっている。 砂糖とミルクが入っている為、若干甘め。といっても、砂糖の甘みより、牛乳の甘みが利いていて、べた付くような甘さではない。 コーヒーに分類される。 内容量190g。 原材料は牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、全粉乳、乳化剤、カゼインNa、香料。
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WONDA MORNING SHOT （2008/02） |
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「The coffee with
perfect taste and feeling to greet every morning」「朝専用コーヒー」「深煎り1.5倍増量。熱風式焙煎でカリッと香ばしく焼き上げ、独自の抗酸化高低二段抽出で、絶妙なコク・キレに仕上げました。朝の目覚めにぴったりのモーニングショットをお楽しみください」となっている。 砂糖が入っているので、若干甘め。 特に味に変わりはないようだが、目覚めは多少良くなるようである。 コーヒーに分類される。 内容量190g。 栄養成分は100g当たり熱量35kcal、蛋白質0.8g、脂質0.5g、炭水化物6.8g、ナトリウム38mg。 原材料は牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、全粉乳、デキストリン、乳化剤、カゼインNa、香料、酸化防止剤（V.C）。
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山小屋特製昭和ラーメン 720円 （2008/02） |
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「昭和」は「むかし」と読む。 味玉、チャーシュー、シナチク、モヤシ、ネギ、海苔など、具沢山。 チャーシューは薄くスライスされたのが2枚。タレの味が存分に染み込んでいた。 スープは、豚骨ベースの醤油。豚骨独特の臭みは殆どなく、まろやか。醤油タレが、豚骨スープの味を引き締めている。 麺は、豚骨スープに合わせる為か、細めのストレートタイプだった。自家製麺だという。適度なコシがある。 突出した特徴はないが、上手い具合にまとめられたラーメン。少々高めだが。 本来は720円だが、クーポンの利用で670円に。
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苺モンブラン 370円 むらさきいもモンブラン 350円 エクレア 150円 （2008/02） |
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苺モンブランは、ロールケーキにカスタードクリームと苺を乗せ、生クリームで覆い、更に苺クリームでモンブラン風に覆った上で苺とホワイトチョコをトッピングしたもの。ロールケーキを含めて、ふんわりとした仕上がり。 ピンク色の苺クリームが鮮やかで、見た目からして美味しそう。春っぽい一品。 モンブランといっても、当然ながら栗は一切使っていない。 それなりの大きさがある。
むらさきいもモンブランは、胡麻フィリング入りのタルト生地の上にカスタードクリームとむらさきいもを乗せ、むらさきいもクリームでモンブラン風に覆い、生クリームとイモの角切りをトッピングしたもの。 むらさきいもクリームの紫が非常に鮮やかで食欲をそそる。 中のイモの大きさにはちょっと驚いた。 下のタルト部分は非常にしっかりしていて、手でつまんでも大丈夫。 モンブランといっても、当然ながら栗は一切使っていない。 それなりの大きさがある。
エクレアは、わいず亭の看板商品の一つ。 エクレアは、フランス語で「稲妻」を意味する。これは、チョコレートのコーティングに稲妻状の亀裂が入っているから、とされる。 しかし、このエクレアにはそのような亀裂は入っていない。 パイ生地を幾重にも重ね合わせたものをベースに、カスタードクリームを乗せ、チョコレートで綺麗にコーティングしている。 全長は15センチほどあり、大きく、食べ応えが。 問題をあえて述べるとすると、ラッピングか。ラッピングのプラスチックシートがセロテープで固定されていて、剥がすのに注意を要する。セロテープを落ち着いて剥がさないと、折れてしまう恐れが。
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モーニングセット 500円 コーヒー 294円 サンライズ120円 おさつパン 170円 つぶアンパン 120円 （2008/02） |
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ソーセージハムエッグ、味噌汁、ドリンク、食べ放題パンのセット。 ドリンクにはコーヒーを選んだ。 ソーセージハムエッグはキャベツサラダ、マカロニサラダ付きだった。ソーセージの他に前回はもう一品付いていたが、今回はなかった。前回は、モーニングセットとベーコンエッグのみでは内容が異なり、前回は間違って出してしまったのか？ 今回食べたパンはサンドウィッチ2種、つぶアンパン、おさつパン、明太子パン、レーズンバンズ、豆パン、コーンブレッド、レーズンブレッド、胡桃パン（一部は自分が勝手に名付けたもの）。 完全なバイキングではなくなってしまったが、今の内容でも充分以上に満足できる。
ハムエッグ、味噌汁とコーヒー
サンライズ、サンドウィッチ2種、明太子パン、おさつパン 胡桃パン、つぶアンパン、レーズンバンズ、豆パン
レーズンブレッド、コーンブレッド、つぶアンパン、サンドウィッチ2種 |
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エアロ トリプルアクセル（ビター＆オレンジ） 156円 （2008/02） |
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アメリカでは代表的なチョコバー。 日本では、お菓子好きなフィギュアスケート選手浅田真央が愛犬（トイプードル）をこの菓子にちなんで「エアロ」と名付けたことから一般的に知られるようになった（そんなこともあってか、ネスレは浅田真央をバックアップ。トイプードルのマスコットキャラまで誕生）。 通常のエアロはバータイプのチョコだが、このトリプルアクセルは一口サイズになっている。 洋なし味は、エアロ本来の穴がなく、エアロとはまったく別のお菓子の感じだった。こちらは、エアロ特有の無数の気泡があり、エアロっぽかった。オレンジチョコは、量は少ないものの、風味はしっかりしていた。個人的には、洋なし味よりこちらの方が好みだった。 チョコレートに分類される。 栄養成分（1個5g）は熱量28kcal、蛋白質0.37g、脂質1.8g、炭水化物2.8g、ナトリウム2-5mg、カカオポリフェノール30mg。 原材料は砂糖、カカオマス、全粉乳、植物油脂、ココアバター、デキストリン、乳糖、エリスリトール、脱脂粉乳、食塩、乳化剤（大豆を含む）、香料、パプリカ色素。 内容量10個。
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エアロ トリプルアクセル（洋なし味） 156円 （2008/02） |
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アメリカでは代表的なチョコバー。 日本では、お菓子好きなフィギュアスケート選手浅田真央が愛犬（トイプードル）をこの菓子にちなんで「エアロ」と名付けたことから一般的に知られるようになった（そんなこともあってか、ネスレは浅田真央をバックアップ。トイプードルのマスコットキャラまで誕生）。 通常のエアロはバータイプのチョコだが、このトリプルアクセルは一口サイズになっている。 中は洋ナシ風味のフィリングになっていて、エアロ本来の穴がなく、エアロとはまったく別のお菓子の感じ。 洋なし香料使用、となっている。その為ではなかろうが、ナシの香りはほんのりと感じられるだけで、洋なしと間違えるほど強烈なものではない。 準チョコレートに分類される。 栄養成分（1個5g）は熱量28kcal、蛋白質0.30g、脂質1.7g、炭水化物2.9g、ナトリウム2-5mg、カカオポリフェノール15mg。 原材料は砂糖、植物油脂、全粉乳、カカオマス、ココアバター、デキストリン、エリスリトール、脱脂粉乳、乳糖、食塩、乳化剤（大豆を含む）、香料、紅花色素。 内容量10個。
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もみじ饅頭AZUKI-AN 48円 （2005/03） |
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5個入りの詰め合わせ（小豆餡2個、クリーム、抹茶、チョコレート）の一つ。詰め合わせは本来は320円だが、割引券で290円に。こし餡のもみじ饅頭。詰め合わせのものには同じ小豆餡が2個入っていたのを見ると、とら屋は粒餡のもみじ饅頭はないようである。香月堂のと食べ比べてみたところ、明確な差はなかった。 生菓子に分類される。 原材料は卵、小麦粉、砂糖、小豆、ハチミツ、膨張剤、乳化剤、水アメ。
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もみじ饅頭MATCHA 48円 （2005/03） |
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5個入りの詰め合わせ（小豆餡2個、クリーム、抹茶、チョコレート）の一つ。詰め合わせは本来は320円だが、割引券で290円に。同時に食べた香月堂のと比較して、抹茶餡の色がくすんでいる（といっても、味が悪い訳ではない） 生菓子に分類される。 原材料は卵、小麦粉、砂糖、白アン、抹茶、ハチミツ、膨張剤、水アメ、乳化剤。
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もみじ饅頭CREAM 48円 （2005/03） |
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5個入りの詰め合わせ（小豆餡2個、クリーム、抹茶、チョコレート）の一つ。詰め合わせは本来は320円だが、割引券で290円に。香月堂のと食べ比べてみたが、差が分からなかった。 生菓子に分類される。 原材料は卵、小麦粉、砂糖、ハチミツ、膨張剤、水あめ、ソルビット、増粘多糖類、着色料（カロチン、クチナシ）（原材料の一部に乳性分を含む）。
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もみじ饅頭CHOCOLATE 48円 （2005/03） |
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5個入りの詰め合わせ（小豆餡2個、クリーム、抹茶、チョコレート）の一つ。詰め合わせは本来は320円だが、割引券で290円に。中のチョコレートは、苦味というほどではないものの、同時に食べた香月堂のと比較して物凄く甘い、とは感じなかった。問題だな、と思った点は、中のチョコレートが端に寄っていた為、外に染み出ていたこと。真ん中にあったらこうはならなかっただろう。 生菓子に分類される。 原材料は卵、小麦粉、砂糖、膨張剤、水あめ、ハチミツ、カラメル色素、増粘多糖類、香料、酸味料、リン酸塩（Na）、ココア、脱脂粉乳、加糖練乳。
チョコレートが染み出ていた |
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小倉もみじ 78円 （2005/03） |
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5種詰め合わせに入っていたもみじ饅頭の一つ（小倉、クリーム、チョコレート、抹茶、梅）で、詰め合わせ全体では390円だった。平安堂梅坪のものと食べ比べたところ、こちらの方が見た目がしっかりしていた。ふっくら感もこちらの方が上のように感じた。さすが高いだけのことはあるな、と感じた。 和生菓子に分類される。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、小豆、はちみつ、水飴、植物油脂、膨張剤、乳化剤、増粘多糖類。
左半分が平安堂梅坪のもの、 右半分が三河屋のもの |
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クリームもみじ 78円 （2005/03） |
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5種詰め合わせに入っていたもみじ饅頭の一つ（小倉、クリーム、チョコレート、抹茶、梅）で、詰め合わせ全体では390円だった。他のもみじ饅頭メーカーではあまり見られない三河屋独自のもみじ饅頭。綺麗なピンク色の梅餡が印象的。 和生菓子に分類される。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、はちみつ、水飴、植物油脂、膨張剤、乳化剤、調味料（アミノ酸等）、香料、酸味料、増粘多糖類、着色料（カロチンV.B2）。
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チョコレートもみじ 78円 （2005/03） |
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5種詰め合わせに入っていたもみじ饅頭の一つ（小倉、クリーム、チョコレート、抹茶、梅）で、詰め合わせ全体では390円だった。中のチョコレートの量は決して少なくなく、むしろ多い方だが、同時に平安堂梅坪のを食べていたので、少ないように感じてしまった。チョコは非常に滑らかだったが、それも平安堂梅坪のと比較すると見劣りしている感じだった。別のと食べ比べていたらそうは感じなかっただろう。 和生菓子に分類される。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、チョコレート、はちみつ、水飴、植物油脂、膨張剤、乳化剤、香料。
ちょっと潰れてしまった……。 |
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抹茶もみじ 78円 （2005/03） |
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5種詰め合わせに入っていたもみじ饅頭の一つ（小倉、クリーム、チョコレート、抹茶、梅）で、詰め合わせ全体では390円だった。抹茶風味の餡が詰まったもみじ饅頭。平安堂梅坪のつぶあんもみじと食べ比べてみたところ、こちらの方が生地がふわっとしていた。 和生菓子に分類される。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、手芒豆、抹茶、はちみつ、水飴、植物油脂、膨張剤、乳化剤、増粘多糖類。
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梅もみじ 78円 （2005/03） |
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5種詰め合わせに入っていたもみじ饅頭の一つ（小倉、クリーム、チョコレート、抹茶、梅）で、詰め合わせ全体では390円だった。他のもみじ饅頭メーカーではあまり見られない三河屋独自のもみじ饅頭。綺麗なピンク色の梅餡が印象的。 和生菓子に分類される。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、手芒豆、梅、はちみつ、水飴、植物油脂、膨張剤、乳化剤、増粘多糖類、着色料（赤102）。
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盛岡冷麺 800円 （2008/02） |
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盛岡名物。 ラーメンの冷バージョン。 といっても、冷やし中華とは異なる。 スープにお酢が使われておらず、飲めるから。 盛岡冷麺のルーツは現在の北朝鮮平壌。その地域をふるさととする者が盛岡でふるさとの料理を懐かしんで作ったのが盛岡冷麺の始まりだとか。 麺は、小麦粉と馬鈴薯を使ったもので、独特の透明感とコシがある。コシの強さはとにかく凄く、歯で噛んでも跳ね返されるように感じてしまうほど。 具も独特。 肉（豚ではなく、牛のようだった）、キュウリの酢漬け、ネギ、玉子、キムチ、洋ナシ。洋ナシを具とする麺を食べたのは、今回が初めて。フルーツは季節によって異なるらしく、ホームページでは洋ナシの代わりにスイカが乗っていた。 冷やし中華のスープは酢で味付けされていて、飲むことはできないが、盛岡冷麺のスープ（鶏がら・牛骨ベース）は飲めるようになっている。冷やした状態でも飲めるよう（普通のラーメンを単に冷やすと脂身が固まってしまう）、調理にも気を使っているらしい。 朝鮮の思想に基づいている為か、見た目がカラフルである。 840円は、少々高めに感じてしまうが……。 今回食べたのは福屋広島駅前店で開催されていた「みのちく岩手 味と技紀行」で出展されていたもの。
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穀王豚チャーシューサンド 630円 （2008/02） |
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精肉屋が作ったチャーシューサンド。 自家製パンを使っている。 チャーシューに使っている豚は、岩手を代表する穀王豚（「コクオウトン」と読むらしい）。冷めても美味しく、柔らかいという。事実、冷めた状態でも柔らかかった。 醤油ダレのチャーシューを挟んだサンドウィッチは、ハムやハンバーグを挟んだものとは、当然ながら食感や風味が異なる。和風とも洋風とも中華ともいえない一品。 レタス、オニオン、パプリカなどの野菜が多く、全体的に食べ応えがある。 マスタードやマーガリンを隠し味にしていた。 原材料は雑穀ソフトフランス、穀王豚チャーシュー、パプリカマリネ、レタス、マーガリン、調味料。 完成度は高い。 もう少し安ければ……。 2008/02に食べたのは福屋広島駅前店で開催されていた「みのちく岩手
味と技紀行」で出展されていたもの。
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花巻ロール 368円 フルーツロールケーキ（チョコ） 368円 （2008/02） |
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ブルージュのロールケーキ。 いずれもクリームをたっぷり使っている。 1本分（1050円）を1/3にスライスしたもの。 福屋広島駅前店で開催されていた「みのちく岩手 味と技紀行」で出展されていたものだった。 花巻ロールは、バナナ、苺、キウイ、ピーチ、ナシなどのフルーツを、生クリームと一緒に巻いていた。 外側が苺クリームで覆われているのが特徴。 ケーキ生地は、フルーツロールケーキ（チョコ）よりふんわりしている。 フルーツの種類は、フルーツロールケーキ（チョコ）より多かった。正直、こちらの方が「フルーツケーキ」の名にふさわしいと思うが……。 「花巻」とは何だろうと思っていたら、このケーキ店の住所だった。 フルーツロールケーキ（チョコ）は、バナナ、苺、キウイなどとフルーツを、生クリームと一緒に巻いていた。中心部にはカスタードクリームが入っていた。 ココアを使ったケーキは、花巻ロールのものより若干しっかりしている。
いずれのケーキも、直径が大きく、生クリームをたっぷり使っているので（中心部分に生地が殆どない。ケーキ生地は生クリームの補強剤として外側に便宜的に巻いた、といった感じ）、立てて食べるより倒してから食べた方が無難かも。 自分は立てたまま食べたが。 生クリームをここまで使っているロールケーキも珍しいのではないか。 |
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旬果搾り（レモン） （2008/02） |
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レモン味のチューハイ。 当然ながら、アルコール飲料。アルコール分は5%。 容量は350ml。 レモンの酸っぱい味が存分に感じられる。甘さはあまりない。 「アルコール！」といった味はあまりなく、ジュース感覚で飲める。 原材料はアルコール、レモンライムスピリッツ、レモン果汁、糖類、香料、酸味料。 栄養成分は熱量51kcal、蛋白質0g、脂質0g、糖質5.1g、食物繊維0g、ナトリウム15-25mg。
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いちごバイキング 2300円 （2008/02） |
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2008年2月の平日限定で開催されたバイキング。 苺をテーマとしたデザートをメインに、軽食（サラダ、パスタ、唐揚げ、ハンバーグ、フライドポテト、シューマイ、コーンポタージュスープ）なども提供していた。 デザートは、ベリームース、ショートケーキ、フルーツグラタン、苺ペストリー、ミニタルト、ロールケーキ、抹茶ケーキなど。 アイスクリームもあった。パフェ用の容器があり、パフェが作れるようになっていた。 軽食の種類はそう多くない。その分、全種制覇も苦でない。甘いものの間の口直しに適していた。 デザートの種類も、気が遠くなるほど多くはなく、全種制覇は楽。その分、気に入ったのをいくつも食べられる。 生の苺も山ほど用意されていた。 デザート類の補充は比較的頻繁に行われていたが、軽食の方は補充が若干遅れ気味だった。 店は1フロアを占めているので、狭くはなく、席数も多いのだが、ほぼ満席。自分が入店の時点で席に案内されたのは、運が良かったとしか言いようがない。あまりにも広いので、自分が通された席は、バイキングの料理が置かれている場所から徒歩1分ほど離れた場所にあった。 本来の料金は2300円だが、クーポンの利用で1980円で済んだ。 ぼったくりとは言わないが、2300円は高い。1980円でもまだ高い。1500円くらいが妥当だろう。
サラダとパスタ2種 フライドポテト、唐揚げ、シューマイ、ハンバーグ
コーンポタージュスープ 苺ペストリー、ドーナツ、苺パン
ベリームース、抹茶ケーキ、チョコロールケーキ、ベリータルト、生の苺 ミニショートケーキ、ロールケーキ、プチシュー、ミニタルト2種
上とほぼ同じ内容
上とほぼ同じ内容。プラスフルーツグラタン 生の苺
ストロベリー・ラズベリーゼリー、自製パフェ |
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広島和牛すじ肉カレー 980円 （2008/02） |
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三越広島店の「春のフランスフェア」で出されていたもの。 「フランス料理店でカレー？」と首を捻りたくなるが、シェフがカレー好きだったことから、出すようになったらしい。 トマトベースながらも、スパイスが効いていて、かなり辛い。 その為か、ジュースも提供された。 カレールーは、元は真空バック袋に入った土産用のもの（1袋735円）。 出された量は、そう多くはなかった。 肉も入っているが、真空パックごと温められることを想定してしてか、肉の量は多くなく、大きくもない。 広島和牛、てそんなに高いのか？
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ザッハ 336円 プルニエ 394円 （2008/02） |
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ザッハは、濃厚チョコとチョコ生地が4層に重ねられたケーキ。 全体的にしっとりしていて、ケーキそのものが一つのチョコレートのよう。 薄い正方形のチョコレートが4枚トッピングされている。更にココアパウダーが振ってあり、まさにココア・チョコレート尽くし。 それなりの大きさがあり、食べ応えがある。 苦味はない一方で、べた付く甘さでない。
プルニエは、キャラメルムースにチョコレートムースを重ねあわせ、更に生クリームやナッツやビスケットやチョコレートなどをトッピング。 ムースの滑らかさと、ビスケットのサクサク感が見事なコントラストを成している。
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