品078
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バニーユ 137円 (2005/06) |
サクッとした歯ざわりの小さなバタークッキーが一袋に4個入っている。べた付かない程度の甘さが嬉しい。価格・品質は同じで1.5倍の量が入っていれば尚更嬉しいのだが。 焼き菓子に分類される。 原材料は卵、砂糖、小麦粉、バター、バニラエッセンス。 |
マドレーヌ 126円 (2005/06) |
バター風味のケーキ。全然甘くない、という訳ではないが、無駄に甘くない。どでかいマドレーヌ、というのはあまり見たことないが、その点を考えても小さめ。価格・品質据え置きで1.5倍くらい大きければいいのだが。 焼き菓子に分類される。 原材料は卵、砂糖、小麦粉、バター、膨張剤、バニラエッセンス、黒糖。 |
フィナンシェ 126円 (2005/06) |
バターをたっぷりと使ったケーキ状の焼き菓子。ちょっと甘めだが、べた付くような甘さではない。特大というわけではないが、同価格のマドレーヌと比較すると大きい。「フィナンシェ」とは「金の延べ棒」という意味らしい。 焼き菓子に分類される。 原材料は卵、砂糖、小麦粉、バター、膨張剤、乳、ヘーゼルナッツプードル、ホワイトラム。 |
フロランタン 189円 (2005/06) |
クッキーにナッツを乗せ、キャラメルでコーティングして固めたお菓子。スイートガーデンのものと食べ比べてみたところ、こちらの美味しさが際立っていた。こちらはとにかくポリポリ感があって、「美味しい」と思えるのだ。アーモンドのポリポリ感は勿論、キャラメルコーティングのポリポリ感も絶妙。やはり高いだけのことはあるな、と感じた。大きさではこちらが劣っていた。 焼き菓子に分類される。 原材料は生クリーム、卵、砂糖、小麦粉、バター、蜂蜜、アーモンドスライス。 フロランタン2つ。左がメゾン・ラブレ、右がスイートガーデン スイートガーデンの方が厚い |
ケーキモーニング 500円 苺のモンブラン 330円 コーヒー(スペシャルブレンド) 360円 (2008/02) |
ケーキモーニングは、パウンドハウスが提供するモーニングサービス。 好きなケーキとドリンクで500円。 今回、ケーキに苺のモンブラン、ドリンクにコーヒーを選んだ。 苺のモンブランは単品で330円、コーヒーは単品で360円なので、かなりお得。 10時から12時までのタイムサービス。 苺のモンブランは、ホールケーキの1カット。ホールだと半球状になるらしい。 パイ生地に苺、苺クリーム、生クリームを盛り、全体を苺クリームでモンブラン状に覆ったもの。 「モンブラン」となってはいるものの、当然ながら栗は使われていない。 生クリームの量がとにかく多い。生クリームは、適度な固さになっていて、崩れ難く、食べ易い。 コーヒー(スペシャルブレンド)は、ちょっと酸味が感じられるもの。 適度な苦味もある。 |
塩鰹節らーめん 750円 (2008/02) |
「しおぶしらーめん」と読む。 鰹節パウダー(と思われる)で味付けされた塩ラーメン。 本店限定の、期間限定メニュー。 背脂が少々浮いているスープの中に、シナチク、チャーシュー、ネギ、味付け玉子などの具が。 麺は中程度の太さの縮れタイプ。 このラーメンの最大の特徴は、鰹節風味のスープ。蕎麦やうどんではカツオだしを使った汁が使われるが、ラーメンではなぜかあまりない。カツオの香りが、塩スープとマッチしていた。豚骨も悪くないが、偶にこういうのを食べるとホッとする。 具は、チャーシューが一枚だけなど、省略されている麺も窺えるが。 ランチでは、半ライス(150g)が無料で提供されるので、いただいた。 更に、カクテキ(大根キムチ)も提供される。これが非常に美味い。 本来は750円だったが、クーポンの利用で600円に。 塩鰹節らーめん、半ライスとカクテキ |
山茅野 110円 (2005/04) |
「やまちの」と読むらしい。栗入りの粒餡を抹茶みかさで挟んである。古風な和菓子、といった感じ。粒餡が美味しい。 原材料は卵、小麦粉、砂糖、ゆず、小豆、水飴、香料、洋酒、オリゴ糖。 中央にあるのはゆず |
咲ちゃん満寿 110円 (2005/04) |
広島で開催されたアジア大会のマスコットが描かれている。パイ生地の中にくるみ入りのこし餡が。甘さが控えめでよい。 焼まんじゅうに分類される。 原材料は油脂、小麦粉、砂糖、卵、白いんげん、小豆、胡桃、還元水飴、塩、みりん、クロレラ、膨張剤、乳化剤。 |
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瀬戸の小島 110円 (2005/04) |
みかん味のバターケーキに黒糖ピーナツと胡桃の饅頭が。 バターケーキなので非常にしっとりしている。 焼き菓子に分類される。 原材料は鶏卵、小麦粉、砂糖、小豆、蜂蜜、水飴、油脂、黒糖、オリゴ糖、オレンジ、胡桃、落花生、洋酒。 |
浅野四十二万石(白餡) 105円 (2005/04) |
創業当時は広島城の近くで営業していたことから、広島城主浅野氏にちなんで作ったお菓子。白餡が入っている。黒餡のもある。全体的にしっとりした感じのお菓子。 焼き菓子に分類される。 原材料は卵、小麦粉、砂糖、小豆、蜂蜜、水飴、オリゴ糖、クロレラ。 艶のある饅頭 |
浅野四十二万石(黒餡) 105円 (2005/04) |
創業当時は広島城の近くで営業していたことから、広島城主浅野氏にちなんで作ったお菓子。白餡のもある。全体的にしっとりした感じのお菓子。こし餡の色がやけに濃い。歯ざわりなどは平安堂梅坪の安芸れもんに似ていなくもない。 焼き菓子に分類される。 原材料は卵、小麦粉、砂糖、小豆、蜂蜜、水飴、オリゴ糖、クロレラ。 |
ほろ酔いもみじ 115円 (2005/04) |
表にチョコレートがコーティングされたもみじ饅頭。ほのかに洋酒の香りが。チョコレートコーティングの為、温かいところで保存してはならない。チョコレートのコーティングはそれなりの厚みがあり、存在感がある。 和菓子に分類される。 原材料は鶏卵、小麦粉、砂糖、蜂蜜、果糖、チョコレート、水飴、小豆、洋酒、膨張剤、酸味料、乳化剤。 密閉包装になっている 表にチョコレートコーティング 裏は普通のもみじ饅頭に見える 中も普通 |
みかさ 137円 (2005/04) |
「袋に入っております「みかさ」は開封後、一両日中にお召し上がりください」と明記されている。基本的には粒餡のどら焼き。正直、開封したら直ぐ食べなければならない理由がちょっと分からない。 原材料は卵、砂糖、小麦粉、小豆、蜂蜜、粉乳、寒天、米飴、膨張剤、乳化剤製剤。 |
パイパォム 137円 (2005/04) |
「PIE PAOM(パイ包夢)」と表記する。栗入り黄味餡をフレッシュパイ生地で包んである。大きさがそれなりにあり、食べ応えがある。 焼き菓子に分類される。 原材料はフレッシュバター、小麦粉、砂糖、白あん、卵、栗、黄色4号、膨張剤。 |
Yもみじ 137円 (2005/04) |
「あきもみじ」と読む。胡桃やピーナツなどを加えた粒餡と、そぼろ皮が特徴のもみじ饅頭。もみじ饅頭、といっても他の一般的なもみじ饅頭とはちょっと違う気が。外はそぼろ皮とあって、ほろりと崩れ易い。非常に甘く感じた。 焼き菓子に分類される。 原材料は鶏卵、小麦粉、砂糖、蜂蜜、果糖、チョコレート、水飴、小豆、洋酒、膨張剤、酸味料、乳化剤。 |
もみじ饅頭 63円 (2005/04) |
こしあんのもみじ饅頭。餡はちょっと少な目か。カステラの部分は申し分ない。 和菓子に分類される。 原材料は卵、小麦粉、膨張剤、砂糖、乳化剤、米飴、蜂蜜、クロレラ、寒天、小豆、オリゴ糖、果糖、ショートニング(原材料の一部に乳成分を含む)。 |
いちご大福 (2007/02) |
天光堂の期間限定の代表的な商品。「本日中にお召上がり下さい」となっている。餅は柔らかく、横にするとプラスチックパッケージングの内側にくっ付いてしまう。無論、手で摘んで食べるのも無理。ベースの部分を摘んで、かぶりつくようにして食べるしかない。当然ながら、苺が1個丸ごと入っている。ちょっと小振りで、甘めに仕上がっている。 |
塩味饅頭(白) (2005/04) |
潮見堂本店の看板商品。白い。外の皮には砂糖のシャリシャリ感が。非常に甘い。赤色のものよりも甘く、砂糖の塊を食べている感がなくもない。1個食べただけでも血糖値が爆増しそう。これのどこが「塩味」なのかね。 |
薩摩かるかん(一吉紫いも餡) 105円 (2005/04) |
かるかんとは、山芋を摩り下ろし、米粉と砂糖を合わせて蒸したもの。鹿児島名物である。小麦粉を使ったお菓子とはちょっと異なる食感。一吉紫いもという、身が紫色のサツマイモの餡が中心に。 原材料は砂糖、山芋、一吉紫いも餡、米粉。 |
薩摩かるかん(紅隼人いも餡) 105円 (2005/04) |
かるかんとは、山芋を摩り下ろし、米粉と砂糖を合わせて蒸したもの。鹿児島名物である。小麦粉を使ったお菓子とはちょっと異なる食感。紅隼人いもという、身がオレンジ色っぽいサツマイモの餡が中心に。 原材料は砂糖、山芋、紅隼人いも餡、米粉。 |
薩摩かるかん(高貴いも餡) 105円 (2005/04) |
かるかんとは、山芋を摩り下ろし、米粉と砂糖を合わせて蒸したもの。鹿児島名物である。小麦粉を使ったお菓子とはちょっと異なる食感。高貴いもという、サツマイモの餡が中心に。このサツマイモは全国で普通に見られる身が黄色のものに近いようである。 原材料は砂糖、山芋、高貴いも餡、米粉。 |
薩摩きんつば(一吉紫いも餡) 105円 (2005/04) |
きんつばとは金鍔焼(きんつばやき)のことで、小麦粉の薄い皮で餡(あん)を包み、刀の鍔に似せて平たくし、鉄板の上で軽く焼いた和菓子。江戸時代からあり、現在は餡に小麦粉を溶いた液をつけて焼く。このきんつばは一吉紫いもという、身が紫色のサツマイモを使っている。かなり甘いように感じた。 |
薩摩きんつば(紅隼人いも餡) 105円 (2005/04) |
きんつばとは金鍔焼(きんつばやき)のことで、小麦粉の薄い皮で餡(あん)を包み、刀の鍔に似せて平たくし、鉄板の上で軽く焼いた和菓子。江戸時代からあり、現在は餡に小麦粉を溶いた液をつけて焼く。このきんつばは紅隼人いもという、身がオレンジ色っぽいサツマイモを使っている。温めて食べると美味しいと書いてあったので、フライパンで軽く温めてみたら柔らかくなり、芋を摩り下ろしたものそのままのような食感に。 |
薩摩きんつば(高貴いも餡) 105円 (2005/04) |
きんつばとは金鍔焼(きんつばやき)のことで、小麦粉の薄い皮で餡(あん)を包み、刀の鍔に似せて平たくし、鉄板の上で軽く焼いた和菓子。江戸時代からあり、現在は餡に小麦粉を溶いた液をつけて焼く。このきんつばは高貴いもという、サツマイモを使っている。このサツマイモは全国で普通に見られるものに近いようである。 |
豚の生姜焼き定食 680円 (2008/02) |
「男性サラリーマンの強い味方! お腹一杯召し上がれ!」をキャッチコピーとする「ガッツな定食」の中の一つ。 豚の生姜焼き、おぼろ豆腐、漬物、切り干し大根、味噌汁、そしてライスのセット。 価格の割には品数が多く、まさに「ガッツな定食」に仕上がっている。 豚の生姜焼きは3枚あり、厚みもあって大きい。しかも柔らかい。甘辛い味が、豚肉とマッチしている。同じ皿にキャベツとポテトサラダが盛られている。大抵の店では、この一皿だけで「定食」になってしまうだろう。 ご飯は北海道産のこしひかり。お代わり自由、となっている。 量だけでなく、素材にこだわっているのが特徴。 通常は680円だが、クーポンの利用で480円で済んだ。クーポンがなくても、かなりお買い得に感じたと思われる。 料理は申し分ないのは事実だが、店の中はかなり慌しく感じられ、長期にわたってくつろげる雰囲気ではない。その意味では「定食屋」ぽい。事実、サラリーマンが多かった。 豚の生姜焼き定食、豚の生姜焼きとキャベツとポテトサラダ おぼろ豆腐と漬物とご飯、切り干し大根と味噌汁 |
きのこクリームえびフィレオセット 620円 きのこクリームえびフィレオ 300円 フライドポテト 230円 ブレンドコーヒー(M) 190円 (2008/02) |
きのこクリームえびフィレオセットは、きのこクリームえびフィレオ、ドリンク、フライドポテト(M)のセット。 今回ドリンクにはブレンドコーヒー(M)(単品だと190円)を選んだ。 きのこクリームえびフィレオセットは、本来は620エンダガ円だが、クーポンを利用したので570円で済んだ。セットで既に若干割引になっているのに、クーポンを使うと更にお得に。 きのこクリームえびフィレオは、単品で300円。 えびフィレオにきのこスライスが含まれたクリームソースを加えたもの。 小エビ入りのコロッケは、少量ながらも小エビが丸ごと入っていて、プリプリの食感が味わえる。コロッケと、新鮮(らしい)レタスのシャキシャキの食感が良い。 きのこスライスは、最初はその存在に気付かなかったが、改めて見てみると気付いた。それなりの厚みがあり、歯応えもある。 栄養成分が、熱量398kcal、蛋白質16.9g、脂質17.0g、炭水化物44.4g、食塩相当量2.9gとなっている。 フライドポテト(M)とブレンドコーヒー(M)は、Mサイズとあって、それなりの量がある。 フライドポテトのポテトはアメリカ産らしい。 栄養成分は、熱量420kcal、蛋白質5.7g、脂質22.1g、炭水化物49.4g、食塩相当量0.4gとなっている。 ブレンドコーヒー(M)は、Mサイズとあって、それなりの量がある。 「PREMIUM ROAST COFFEE」とプリントされている。そこまで美味いのかは定かでないが、アメリカではマクドナルドのコーヒーがスターバックスのものより美味い、とある雑誌で評価された(2008/02)。その余波を受け、スターバックスはアメリカ全土の店舗を数時間閉店し、従業員を再教育する、という強攻策を講じる羽目に。 栄養成分は、熱量12kcal、蛋白質0.6g、脂質0g、炭水化物2.1g、食塩相当量0gとなっている。 |