|
品079 |
|
包括リスト |
|
|
食べ放題・バイキング |
お好み焼き |
|
麺類 |
カレー |
|
パフェ・デザート |
銘菓・菓子・パン |
|
ケーキ |
サンドウィッチ・バーガー・ホットドッグ |
|
ドリンク |
カップ麺 |
|
弁当・給食 |
その他 |
|
チェーン店 |
あ中華料理 |
|
レトルト・冷凍食品 |
|
|
自家製カレーセット 780円 自家製カレー 自家製ケーキセット 780円 チーズケーキ チョコレートケーキ コーヒー 450円 （2008/03） |
|
岩国の吉香公園を歩いてみて、見付けた店。 他に数店見て回ったが、カレーが食べられるのはここだけだったようなので、ここにした。 自家製カレーセットは自家製カレーとサラダのセット。 やけに細工を施してあるサラダが特徴。 自家製カレーは、とろみのあるルーの中に肉の細切れが散見している、というもの。 欧風でもなく、家庭的なものでもなく、とにかくオリジナルのカレー。 辛さはそれなりにあるが、女性客を意識してか、口の中がヒリヒリするほどではない。 ライスの量は少なめ。これも女性客を意識しているからか。
自家製ケーキセットは、チョコレートケーキ、チーズケーキ、フルーツ（オレンジ、キウイ、バナナ）の盛り合わせ、そしてドリンクのセット。 今回はコーヒー（単品だと450円）を選んだ。 ケーキはいずれも小さくカットしてあるが、手作り感を存分に味わえる。甘さは控え目。 コーヒーは、オーダーを受けてから豆を挽くらしい。香りがより高いものになっている。適度な苦さのお陰で、ケーキとマッチする。 ケーキは、単品でもオーダーできる。
自家製カレーセットと自家製ケーキセットで、合計1560円。 ちょっと使い過ぎたか……。 |
|
串団子（かぼちゃ） 300円 （2008/03） |
|
吉香公園から錦帯橋へ向かっている途中で、お馴染みになってきているこの店の前を通った。 2月から3月になったばかりで、気温がかなり低かったので、ソフトクリームを食べる気にはならなかった。 が、なぜか店頭で販売されていた串団子が目に入り、気になったので、買ってみることに。 団子は白餅、桜餅、よもぎ餅、そして黄色の団子があった。 黄色いのは何だろうと不思議に思って訊いたところ、かぼちゃだった。 このかぼちゃが特に印象に残ったので、買ってみることに。 店員は、レンジで温めた後、味噌を付け、少し焦げ目を付け、渡してくれた。 「かぼちゃの味が存分にする！」というものではなかったが、味噌の味がしっかりしていて、もっちりした食感とマッチ。団子一つ一つもそれなりの大きさがある。 毎日食べたいようなものではないが、旅先でふらりと買う分には悪くない。 上手い商売といえる。
|
|
アップルパイ 210円 モンブラン 280円 紅茶 350円 （2008/03） |
|
吉香公園から離れた後、錦帯橋東部周辺を歩いてみた。 すると、商店街に行き当たった。 こんなところに商店街があったのか、と少々驚きながら歩いていたら、道を外れたところに「sweets & cafe」の看板が。 何の店だろう、と思っていたら菓子屋だと知った。 こんなところに菓子屋があるとは全く知らなかったので、びっくり。 その場で中に入ってみることに。 看板通りカフェスペースがあったので、ケーキとドリンクをいただくことに。 モンブランは、黄色の栗と、黄色のマロンクリームが最大の特徴（洋栗らしい）。 円形のスポンジケーキに生クリームを盛り、全体的をマロンクリームで覆っている。
アップルパイは、リンゴが一杯詰まったパイ。 大きさの割には1カットが安い。 サクサクの生地と甘酸っぱいリンゴのコンポートがよくマッチ。 紅茶は、ミルクティーだった。 3分間の砂時計が提供され、紅茶を注ぐタイミングの参考にできる。 ポットで提供されるので、2杯ほど飲める。
どの洋菓子も、比較的安いのが特徴。 店内のカフェスペースは、モダンなオフィスインテリアの見本っぽく、喫茶店らしい雰囲気は薄い。その分清潔感がある。 この店は、何の事前知識もなく、偶然見付けた。岩国はこれまで数回行っているが、やはり歩き回らないと分からないことがあるんだな、と実感した。 |
|
フィナンシェ 157円 フロランタン 126円 ミニクグロフ 168円 リンツァー 126円 （2008/03） |
|
どの焼き菓子にも菓子名、原材料名は記されていない。 フィナンシェは、バターをたっぷり使った、しっとりしたお菓子。 さっくりした外側の舌触りが良い。
フロランタンは、ナッツ・クッキーの双方がポリポリだった。 焦がしバターを使っている為か、甘さ控え目で、微かに苦味があり、大人のお菓子になっている。シャモニーのアーモンドフロランタンとは対照的。
左がヴェルジェのフロランタン、右がシャモニーのアーモンドフロランタン ミニクグロフは、大き目の、しっとりした食感の焼き菓子。 舌触りはフィナンシェと似ている。 大きさがそれなりにあるのが嬉しい。その分、値段も張るが。
リンツァーは、ラズベリージャムをソフトなケーキ生地で挟んだもの。ようするに、ラズベリージャムのサンドウィッチ。 ケーキ生地の食感と、ラズベリーの甘酸っぱさが見事にマッチしている。
|
|
アーモンドフロランタン 120円 オレンジパウンド 120円 ガレット 100円 （2008/03） |
|
いずれの焼き菓子にも菓子名・原材料名は記されていない。 アーモンドフロランタンは、クッキー・ナッツの双方が若干しっとりしていて、ポリポリ感が少ない。 アーモンドの風味は強い。 甘めに仕上げてあるのも特徴で、子供向けに作られた、といった感じ。ヴェルジェのとは対照的。
左がヴェルジェのフロランタン、右がシャモニーのアーモンドフロランタン オレンジパウンドは、オレンジビッツを含んだパウンドケーキ。 しっとりした食感が特徴。
ガレットは、サクサクのクッキー。 比較的安いのが嬉しい。
ガレット |
|
ちいさなおひなさま 350円 レアチーズ 280円 （2008/03） |
|
岩国店には休憩コーナーがあり、そこで店内のケーキが食べられるようになっている。 無料のコーヒーディスペンサーもあり、ケーキを注文したものなら利用できるようになっている。 ちいさなおひなさまは、雛祭り限定商品。 ロールケーキに生クリームを盛り、苺や、おひなさまの頭部（食べられる）をトッピングし、雛人形のようにしたもの。 女の子が喜びそうな一品に仕上がっている。 クリームをたくさん使っている。 レアチーズは、その名の通り、レアチーズのケーキ。 非常にクリーミーなチーズを使っており、微かな酸味が心地良い。 ブルーベリーがトッピングされている。
ちいさなおひなさま
レアチーズ、無料コーヒー、試食 |
|
ハンバーガーセット 600円 紅茶 250円 （2008/03） |
|
ハンバーガーセットは、ドリンクに350円を追加するとハンバーガーとサラダが付く、というもの。 今回ドリンクには紅茶（250円）を選んだ。 したがって、合計で600円。 ハンバーガーは、パンにハンバーグ、レタス、キュウリ、厚切りのトマトを挟んでいる。 ベーカリーのパンとあって、非常にしっかりした、存在感溢れる。 野菜もたっぷりでヘルシー感もあり、350円でこれプラスサラダがいただけるとは信じられない。 サラダも、野菜ばかりだけでなく、刻んだハムもトッピングされていて、手の込んだものになっている。 紅茶は、カップで提供された。 250円は、比較的安い。 別の店では350円だったので（そちらはポットで提供されたが）。
全体的に野菜が多く、女性向けのセットメニュー。 |
|
旬果搾り（巨峰） （2008/02） |
|
巨峰味のチューハイ。 当然ながら、アルコール飲料。アルコール分は5%。 容量は350ml。 巨峰というか、グレープ味が存分に感じられる。ジュースのように甘い。 「アルコール！」といった味はあまりない。 原材料はアルコール、ぶどう果汁、糖類、酸味料、香料。 栄養成分は熱量63kcal、蛋白質0g、脂質0g、糖質9.6g、食物繊維0g、ナトリウム4-14mg。
|
|
京鴨なんばそば 945円 （2008/03） |
|
今回食べたのは福屋八丁堀店で開催されていた京都展のもの。 具は京鴨とネギという、シンプルなもの。 鴨は鳥なので、チキンに近い肉質なのかなと思いきや、歯応えのある牛肉っぽい食感。若干クセがあるが、気になるほどではない。店頭のサンプルほど肉の量が多くないのはご愛嬌。 蕎麦は、コシがあるものの、歯応えがあるというものではなく、喉越しの良さを追求したものらしい。 スープは京都っぽく、薄味。一気に飲み干せる。 全体的にお上品な一品。 価格もそれなりにある。
|
|
フルーツロールケーキ 630円 （2008/03） |
|
その名の通り、苺、キウイ、オレンジ、ブルーベリー、ピーチを含んだ生クリームを、ケーキ生地でくるんだもの。 中心にはカスタードクリームもある。 ケーキ生地も生クリームもふわふわで、甘さ控え目。その中にあるフルーツの甘酸っぱさが適度なアクセントとなっている。 全体的に、優しい味。 ロールケーキは通常1000円以上し、なかなか買えないが、ここのロールケーキは500円台から700円台。その分小さいが、一人で買って食べるには丁度いい大きさ。 といっても、一人で一気に食べると流石に腹に溜まる。 今回食べたのは、福屋八丁堀店で開催されていた京都展のもの。
|
|
パリパリ知床鳥と野菜カレー 1100円 （2008/03） |
|
天満屋八丁堀店で開催された「北海道の物産と観光展」のイートインコーナーで食べた。 1日限定50食。 具は知床地鶏、ベビーコーン、エノキ、ニンジン、メークイーン、玉子、ナス、オクラ。非常に具沢山。野菜は殆どが店名通り素揚げされてあった。 ライスは大中小から選べた。いずれを選んでも料金は同じなので、大を選んだ。発芽ご飯という特別なライスで、赤米が含まれている。カルシウムや天然ポリフェノールが通常のご飯より何倍も含まれているとか。 地鶏の肉は骨が抜いてあって、非常に食べ易かった。適度な歯応えがあるのが特徴。 スープは辛さが選べるようになっていて、料金は同じ。今回は辛口を選んだ。当然ながら、それなりの辛さがあった。スープカレーとあって、普通食べるカレーとはちょっと違う。単なる「普通のカレーを水っぽくしたもの」ではない。
|
|
エンゼルパフ 115円 ストロベリーホイップフレンチ 147円 ストロベリーミルクリング 136円 ホットカフェオレ 294円 （2008/03） |
|
3月5日から3月9日の期間限定で、エンゼルハーフ、ストロベリーホイップフレンチ、ストロベリーミルクリングの3種のドーナツが1個100円の特別価格で販売されていたので、食べてみることに。 ドリンクにはホットカフェオレを選んだ。これは通常価格。 エンゼルパフは、しっとり・ふんわりした生地の中に、ホイップクリームを挟み、ストロベリーチョコをかけたもの。 丸ではなく三角形の穴が印象的。 パフリングの1種。 熱量255kcal、蛋白質2.3g、脂質17.2g、炭水化物22.2g、食塩相当量0.5g。 ストロベリーホイップフレンチは、苺ホイップクリームを中に挟んだドーナツ。ストロベリーチョコをかけ、更にミルクチョコでデコレートされている。 見た目的にも色鮮やか。 フレンチドーナツの1種。 熱量195kcal、蛋白質1.7g、脂質13.7g、炭水化物15.9g、食塩相当量0.3g。
エンゼルハーフ、ストロベリーホイップフレンチ ストロベリーミルクリングは、オーソドックスなドーナツに、ストロベリーチョコをかけたもの。 リッチドーナツの1種。 熱量265kcal、蛋白質4.3g、脂質18.1g、炭水化物20.8g、食塩相当量0.5g。 ホットカフェオレは、その名の通り、ミルク入りコーヒー。 ミルク入りなので、まろやかな味になっている。 店内で飲む場合、お代わり自由。 ストロベリーミルクリング、ホットカフェオレ |
|
GEORGIAエメラルドマウンテンブレンド 120円 （2008/03） |
|
コカコーラビバレッジにおけるコーヒーブランドGEORGIAの代表的な存在。 「FNC認定高級エメラルドマウンテン豆使用」「FNCが厳選し認定したコロンビア産の高級豆「エメラルドマウンテン」。缶コーヒーで唯一、そのエメラルドマウンテン豆を使用しているジョージアの定番中の定番コーヒーです。1994年の発売時から受け継がれている豊かで清々しい味わいをお楽しみください。FNC（コロンビア国立コーヒー生産者連合会）は、50万世帯以上のコーヒー生産者を代表する団体として、1927年に生産者自ら設立し運営している組織です。コーヒー豆の品質向上のため様々な活動を推進しています」となっている。 砂糖やミルクが入っている分、甘さがあるが、べた付くような甘さではない。単品で飲むには、丁度いい味。ケーキなど甘いものを食べる際のドリンクとしては、甘過ぎるが。 コーヒーに分類される。 栄養成分は熱量33kcal、蛋白質0.6g、脂質0.3g、炭水化物7g、ナトリウム47mg。 原材料名はコーヒー、砂糖、牛乳、全粉乳、脱脂粉乳、デキストリン、香料、カゼインNa、乳化剤、安定剤（カラギナン） 自動販売機での販売価格は通常は120円だが、今回だけは100円で買えた。
|
|
チャーシューメン 850円 （2008/03） |
|
食べたのは、福屋八丁堀店で開催された「春の全国うまいもの大会」のもの。 豚骨醤油ラーメン一本で勝負している店とあって、提供されたのはやはり豚骨醤油ラーメン。 具はチャーシュー、ネギ、シナチクだけで、非常にシンプル。 スープは豚骨ベースの醤油。こってりしてはいるものの、しつこくはない。非常に飲み易いスープ。 麺は、若干細めのストレートタイプ。コシがあり、「麺を食べているな」という気分にさせてくれる。 スープがこってり系の為か、チャーシューはあっさりしていて、肉の味を前面に出している。薄くスライスされたものが何枚も入っていた。 各席に旨味唐辛子という薬味が用意され、味を調整できるようになっている。ニンニクを使っていないので、臭みがない。
チャーシューメン、旨味唐辛子を乗せてみた |
|
たっぷり小倉＆マーガリンパン 128円 （2008/03） |
|
ふんわりしたパンに、マーガリンと小豆餡が乗っている。非常に単純なコンセプトのパン。 パンは、あまりにもふんわりしている為、折れてしまう。千切って食べる必要がある。 菓子パンに分類される。 原材料は小麦粉、つぶあん、マーガリン、糖類、発酵風味料、卵、パン酵母、食塩、植物油脂、脱脂粉乳、乳化剤、糊料（増粘多糖類）、イーストフード、V.C、カロチノイド色素、香料、酸化防止剤（V.E）（原材料の一部に大豆を含む）。
|
|
方寸 105円 （2005/04） |
|
赤えんどうと砂糖の粉末を練り固めたお菓子（茶菓子か？）。硬い。飲み物と一緒に食べないと口の中が乾燥しそう。105円パックは4個入り。 干菓子に分類される。 原材料は赤えんどう、砂糖。
105円パック 4個入りの真空パック。賞味期限が長い
個別包装 ようやくでてきた |
|
栗ん子 （2005/04） |
|
3種346円で売られていたお菓子の一つ。栗粒入りの白餡が詰まった饅頭。小さい。 栗菓子に分類される。 原材料は栗、砂糖、小麦粉、白餡、卵、バター、蜂蜜、水飴。
|
|
くりんぱい （2005/04） |
|
3種346円で売られていたお菓子の一つ。パイ生地の中に栗が入った餡が。餡は栗渋が入っていて、無着色、自然なままの色合いであり、食品添加物は使用していないという。甘さは控え目。 栗菓子に分類される。 原材料は栗、砂糖、小麦粉、白餡、バター、卵、食塩。
|
|
栗もなか （2005/04） |
|
3種346円で売られていたお菓子の一つ。栗の形をしている。中は栗の風味がする餡。 栗菓子に分類される。 原材料は栗、砂糖、もち米、水飴。
栗の形をしている
中は栗風味の餡 |
|
くるみ餅 100円 （2005/04） |
|
胡桃入りの餅。 和菓子に分類される。 原材料は上南粉、砂糖、くるみ、醤油。
|
|
くるみ饅頭 120円 （2005/04） |
|
中央に胡桃が乗った饅頭。生地はバターを使っていて、ほんのりと甘いのが特徴。中はこし餡。 和菓子に分類される。 原材料は小麦粉、砂糖、小豆、練餡、くるみ、バター。
|
|
そば饅頭 125円 （2005/04） |
|
信州名物の蕎麦を使った饅頭。中はこし餡。皮はしっとりしている。 和菓子に分類される。
|
|
そばドラ（あんバター） 160円 （2005/04） |
|
生地に信州名物の蕎麦を使ったどら焼。種類が豊富で、栗、胡桃、あんバター、小倉、牛乳クリーム、抹茶、ブルーベリー、チーズクリームがある。こし餡の中にソフトなバターが入っている。生地そのものは、そう言われない限り蕎麦を使っていると気付き難い。駅でも販売している。そばドラは第24回全国菓子大博覧会で技術優秀賞を受賞しているらしい。 和生菓子に分類される。 原材料は小麦粉、そば粉、砂糖、卵、ハチミツ、みりん、乳、食塩、食用精製加工油脂、小豆、水飴、膨張剤、乳化剤、アナトー色素。
こし餡の中にバターが |
|
そばドラ（栗） 160円 （2005/04） |
|
生地に信州名物の蕎麦を使ったどら焼。種類が豊富で、栗、胡桃、あんバター、小倉、牛乳クリーム、抹茶、ブルーベリー、チーズクリームがある。こし餡の中に栗が。生地そのものは、そう言われない限り蕎麦を使っていると気付き難い。駅でも販売している。そばドラは第24回全国菓子大博覧会で技術優秀賞を受賞しているらしい。 和生菓子に分類される。 原材料は小麦粉、そば粉、砂糖、卵、ハチミツ、みりん、栗、小豆、水飴、膨張剤、ソルビット、酸化防止剤（ビタミンC）、クチナシ色素、漂白剤（次亜硫酸Na）。
こし餡の中に栗が |
|
舞鼓 115円 （2005/04） |
|
シナモンの風味がふんだんにする黒い饅頭。中はこし餡。皮には重曹特有の苦味が。 焼き菓子に分類される。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、ニッキ粉、蜂蜜、重曹。
|
|
ひこねよいとこ 115円 （2005/04） |
|
バターケーキの中に白餡が。彦根城が描かれている。包装から取り出す際、上の皮の一部が剥がれてしまった……。 和生菓子に分類される。 原材料は小麦粉、餅粉、砂糖、液糖、蜂蜜、卵、バター、重曹、白餡、ゆずペースト。
|
|
結月（豆餡） 115円 （2005/04） |
|
「ゆづき」と読む。黄色の餡が入ったブッセ。彦根城が描かれている（ひこねよいとこの包装で描かれたものと比べると精密度に欠けるが）。結月には他に数種類ある。 和生菓子に分類される。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、BP。
オレンジ色っぽい餡が。豆、あるいはカボチャのようだが、何だか分からない |
|
結月（マーマレード） 115円 （2005/04） |
|
「ゆづき」と読む。マーマレードが入ったブッセ。彦根城が描かれている（ひこねよいとこの包装で描かれたものと比べると精密度に欠けるが）。結月には他に数種類ある。 和生菓子に分類される。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、BP。
中にはマーマレード |
